07/09/22 07:28:18
>>513
そう…そういうことなら、好きにしていいわ。
…貴女の周りの人間には出来ないことも、私になら。
だって、私は貴女の奴隷だから……
(ぽつりと呟き、肩を抱き寄せられると湯のなかで肌と肌が触れあいその触感がくすぐったさを与える)
ええ…わかったわ。それくらいのことは…んっ…
んんぅ…は、んっ、ちゅぅ……れろ、ちゅう…♪
(唇と唇を重ね合わせると、割り込んできた舌を受け入れるように唇を小さくあけて、
その舌を唇でちゅっちゅっと吸う。その舌先を口腔の舌でちろちろと嘗め回し、唾液を交わらせる)
んふ…ふっ…は……、おいし……んううっ…。