07/09/10 02:39:05
勿論跡部様の気持ちの全てはわかりません…少しだけなら……
…跡部様は、唯のこと…判ってしまうみたいですけど…
(寄り添ったまま拒まれないでいると嬉しそうに頬をすり寄せて)
きゃっ…
…すみませ…………ん…っ…
(跡部様の声と鋭い視線に身を竦ませ、嫌われてしまったかと慌てて謝ろうとする)
…ん、ちゅ…
(裏腹に重なる唇にときめき戸惑いが同居しながらそっと瞳を閉じる)
(柔らかな唇へと啄ばむようにキスを重ねてゆく)
嬉しいです、跡部様……。
そういうわけでは……ちゃんといい子にします…跡部様、好きです……
ん、ぁん…ふぁっ…
(跡部様の指の動きに翻弄されぴくん、と震えて腕の中で身じろぎをして)
ぁん…言わないで…恥ずかしいです……んぅ…
あ……跡部様のも……大きい…。
…唯にください……一緒に…気持ちよくなりたいです…っ…
(硬くそそり立った性器を目にするとドキンと胸が高鳴り、伸ばしかけた手が空を彷徨って)
(暫し息を呑み、意を決して瞳を潤ませ普段あまり見せない淫らな色香を湛えて小さな甘い声でお願いをした)
451:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 02:56:48
俺様の全てをわかるヤツなんて一生現れねえよ。
もしお前が俺にとってそんな存在になるのなら…なってみせろよ。
(すり寄る頬の反対側に手を添えて、まるで小動物を可愛がるようにそっと撫でて)
……ちゅっ……。
(唯の声にもかまうことなくキスを続け、柔らかな唇を楽しんだ後ゆっくりと唇を離した)
(目を閉じている唯を愛おしそうに見つめ、瞼が開きそうになるのを察するとすぐさまいつもの表情に戻ってしまう)
それでいい、お前をずっと俺のことを好きでいろ。
その間はたっぷりと唯のことを可愛がってやるぜ、ふっ……。
欲しいんだろ?俺様のことが……。
だがそんな顔、俺以外の男に絶対見せるんじゃねえぞ。いいな?
(唯の態度から決意が固まったことに気づき、硬い石詰めの床にタオルを重ね、そこに唯を横にさせた)
体の力…抜いとけよ。いくぞ、唯……。
んっ……あぁ…唯…。あぐっ…んん……。
(わずかに股間を露にさせると、すでに濡れそぼったそこに性器を宛がいそのまま挿入を試みる)
【次あたりで締めだな?】
452:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 03:10:56
……なりたいです……跡部様のことをわかって…
傍に居て支えになれるような女の子になりたい…
(瞳を細め撫でてくれる優しい手に任せ、また頬を寄せて)
…んっ………
……嬉しかったです……
(唇の感触と息遣いを感じながら跡部様のキスに酔って、唇が離れるとゆっくりと瞳を開いて)
(ぽぉっと惚けたようで名残惜しそうにいつもの余裕たっぷりな表情で見下ろす跡部様を見つめていた)
はい、好きです……だいすき…。
かわいがってください……きっと、跡部様の理想の女の子になります……。
ん、跡部様が欲しいです……
……見せません、絶対…跡部様じゃなきゃ、嫌です……。
(濡れた唇から想いを紡いで、そっと横たわって跡部様を見上げる)
…あ、はいっ…ん、んっ…
あっ!…ああんっ…んーっ…!
あ、ぁんっ…跡部様っ…跡部さま…
(唯の身体が知っている硬さと熱が宛がわれ花弁を押し開きゆっくりと飲み込まれてゆく)
(蜜に溢れたそこは跡部様のものをきゅうっと締め付けつつも受け入れる)
(跡部様の吐息に合わせるように身体がゆらめきお互いに快楽を与えていって)
【はい、遅くなってしまってすみません…】
453:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 03:27:23
もし、そうなれたら一生傍にいてやるよ…今度は冗談じゃなくな。
俺の支えになれるならずっと隣に置いてやる……。
(唯の想いが本気であることは容易に伝わってきて、そのストレートな気持ちが嬉しかった)
そうだろ、俺様とのキスだ…嬉しくて当然だろ……。
(唯の目が開く頃にはいつもの表情に戻り、唯の唇に指先を当てて今したばかりのキスの感触を思い出させ)
(交わり合った体を貪るように腰を振り、一度開いたことのある花弁を再び押し開いていく)
ぐっ……あっ…唯……。
ふ…うぐっ……。はっ……イクぞ!…んんーッ!!
(蜜が潤滑油となり二度目の行為でありながらもスムーズに進み、叩きつけるような腰つきで唯の体を攻め立てる)
(浴場の熱と行為との熱の相乗効果で早くも絶頂に追い込まれ、欲望の限りを吐き出していく)
ふっ、言いやがったな。俺様の理想の女だと?
なれるのかよ……もしなれたなら俺は一生お前を離さないからな…覚悟しておけよ。
(行為で疲労した唯の体を抱き上げて、耳元に唇を近づけ甘く囁く)
(唯が自分の理想に近づけるのかどうか……それは分からなかったが自信を持って宣言する姿には心惹かれるものがあった)
【謝るな、今日だって俺は随分と楽しんだんだからな】
【唯の返しを見届けてから眠ることにする。ありがとうな、唯】
454:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 03:42:33
…はい、努力します……。
ずっと、一生傍に居られたら…世界で一番幸せな女の子になれますね…
今でもそうなんでしょうけど…上を目指さないと…ですよね。
(跡部様の言葉に決心を新たにして言葉に乗せ、腕の中で少女らしい年相応の微笑みを浮かべる)
…はい…うれしい…。
怒らないで下さいね…初めてのキスより…気持ちがこもっている気がして。
…幸せです…ん。
(上目遣いで見つめながら恥ずかしそうに頬を染め、唇に添えられた指にキスをした)
あ、あんっ…うぅ、んっ……はぁ、ん…や…ぁん…
んっ…跡部様ぁっ!私、わたし……っ…あぁんっ…!!
あんっ!やっ、あっ!あ……!
んっ…やっ…ぁぁぁぁっ…!
(最奥を抉るように腰を打ち付けられて、短く高い声を漏らして喘いで)
(初めての時のような激しい痛みは無く、熱く潤った膣を擦り付けてゆく跡部様のものを感じることが出来て)
(熱い熱が膣内へ放たれる感覚に同時に自らも絶頂に上り詰め)
はぁ…はぁ…っ……跡部様……
ん…なります…貴方の腕の中で、離さないでいてもらえるなら…頑張りますから…
(中へと溢れる体液の熱さにぴくん、と震えながら跡部様の腕に抱かれ凭れ掛かる)
(耳元への甘い囁きに幸せそうに頷き、潤んだ瞳で、途切れ途切れに想いを伝えた)
【うれしいです、跡部様…今夜も一緒に過ごせて幸せでした】
【じゃあ今日は一緒に眠りましょう、ありがとうございます…おやすみなさい、跡部様。】
455:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 22:39:06
【移動カンリョウ、だね。場所を借りるよー】
456:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/14 22:41:51
【これから暫く借りさせてもらう……】
【出だしはどっちからにするか、決めてなかったな】
【どっちから行くかはお前に任せる】
457:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 22:45:35
>>456
【んー…じゃあクーラから出だしを書いてみるね?】
【すこし待っててねー?】
458:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 23:00:15
(設備の整えられたホテルのその階はほぼその「参加者」の為に貸し切られており、
サービスの為にホテルマンが通ることも殆どなく―夜が更けてくれば閉じた扉から誰の姿も出ずに)
(毛足の長い絨毯の敷き詰められた廊下には一人、濡れた足跡を残して目的の部屋まで歩く人影が
ただぽつんとあるだけで)
……うーん。ここだったよね?おとなりだった良かったのにー。けーくん、おじさん、あけてー?
(男女離された部屋に頬を膨らませて、扉を叩く)
(扉から一歩離れたところで待ち、開いた相手に見せたのは、濡れた髪に濡れた身体を
バスタオル一枚巻いただけの格好でにこやかな笑顔を浮かべる少女の姿で)
【こんなかんじでどうかなぁ?】
459:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/14 23:18:32
>>458
(ホテルの一室、ソファに凭れる様に身を預け、何をするでもなく虚空を眺める)
(今年も若者が嫌いな物であると公言してやまない世界一の格闘大会―皮肉を込め、
こんなものは常連ばかりの馴れ合いだと自身が言っている、それの季節が今年も来ていた)
(出場を強制された最初の大会から、何の因果か出る必要のない年ですら出場して、
そして今年も―それがどうにも面白くなく、その表情は普段よりも一層険しくなっていた)
(その耳に聞き慣れた声が届くと、緩慢に身を起こす。この声は、チームメイトで―
若者本人は外野に対しては否定も肯定もせずに沈黙しているが、それ以上の関係にある
相手の声ではないだろうか)
―こんな時間に何の用があるってんだ?お子様は寝てる時間だろうが。
(要請に応じて部屋のドアを開きざま、普段通りの憎まれ口を叩くが目の前にいた
少女の格好に、より深く眉間に皺を刻み込み)
……その格好は何のつもりだ?
(当然と言えば当然の問いを、笑顔の少女に向けてぶつけていた)
【問題ねえよ。……このまま進める。そっちこそ、何かあったら直ぐに言え】
460:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 23:42:03
>>459
(濡れた長い髪の毛先からぱたぱたと雫が零れ、足元には小さな染みが広がって
濡れた足跡は遠い自室から続く跡をしっかりと絨毯に刻んでいた)
(凹凸が控えめな体型だけに、胸元に挟んだバスタオルの端は、濡れて重みを増し重力によって
今にもずり落ちてしまいそうで、だが当人はそれを構うこともせずに、上背のある彼の身の間から
部屋の中を覗き込もうと左右に身を揺らし)
あれ?マキシマのおじさんもおでかけしてるんだね。クーラのところも買い物からまだもどってないんだ。
いるとね、あんまりけーくんのところ行っちゃだめって言われるから……
(一人笑顔のままで語り続けていた言葉を止め、眉間の皺深くなる彼の顔を見上げて、何かおかしい
ところでもあったろうかと見当も付かない様子で瞬きをして、言葉によって指し示された内容で漸く
気付くと、こくりと頷いて笑顔は変わらぬまま)
あのねー?クーラのところのシャワーがこわれてるみたいなんだ。
さっきお風呂はいろうと思って、シャワーをひねったらどっちに回してもつめたい水しか出てこないの。
だから………けーくんのところに入りに来たよ。
(ホテル側の珍しい不備であっても、電話で問い合わせるという前に先ず思いついたのがこの相手の先で、
迷わずバスタオルを羽織って直ぐにやって来たらしい少女は、にっこりと笑顔を浮かべ)
……っくしゅん。
(だがその最中、冷えた身体がくしゃみをもよおさせて、音を立てたそれと同時に緩かったバスタオルが
震えた身体の振動と、重みに耐えかね床へと落下していった)
【はーい。何かあったら言うようにするね。じゃあこのままよろしくね!】
461:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:02:20
>>460
>>460
(今相棒が居ればよかったのだが―とそう思っても、居ない者はどうにもならない)
(居るのであれば見掛けにそぐわずに器用な真似をする相棒の事、シャワーの故障など
あっさりと処置して見せたであろうに、間が悪く、部屋には自分一人であった)
……フロントに電話して、別の部屋を用意させればいいだろうが。
(黙って理由を聞き終わると、まず出たのは至極真っ当な意見。まさかとは思うが、
思い付かなかった訳でもあるまいに―という想像が真実なのは知る由もなく、
ふと故障に託つけて会いに来たのではないかと言う疑いすら持つが)
来るにしても服ぐらいは着直して、身体も拭いてこい。
風邪なんざ引かれたら、こっちも困るんだからな……。
(言うが早いか戸を開けたまま背を向け、自分は部屋の中へ引っ込もうとする―
遠回しながら部屋に入れという意思表示をした直後、くしゃみが聞こえる)
(溜め息を付きながら肩越しに目を遣ると、目に入るのは落ちていく最中の
バスタオルと露になっていく白い肌、万一見られたら場所が場所だけに拙い―)
(そう思考した刹那、タオルが落ち切る前に力強い腕が少女の細い腕と、
ついでにタオルを掬う様に掴み、部屋の中へと引き摺り込んで―
直後、いささか乱暴にドアが閉じられる音が響いた)
462:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:04:44
【……アンカーが二重なのはただのミスだ。無視しとけ】
463:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 00:17:33
>>461
フロント……?あ。そっか。……でもけーくんのところで借りた方が早いもん。
(尤もな彼の言葉をきょとんとした顔で聞き―納得したように頷く様子は、そのことを先ず浮かばなかった
ことを示していて、指摘を受けて部屋に戻るどころか、更に自分の選択に間違いは無いと笑顔を浮かべて)
それにね、けーくんのところへ行けば、一緒にはいれるかなぁって思ったんだ。
(にこやかに告げる内容は、万が一に彼の相棒が居てそれを容認することを疑わず、また彼自身の
拒否すら想像もしていない―冷やかされることへの自覚が無いだけに、己の傍にいる保護者の女性が
居ないことを受けて、何処かこれを好機と捉えていたのだろう、……ね?と首を傾げて強請り)
あ、待って―……わ、ぁ…。
(開いた扉の奥に進む広い背中へ手を伸ばし―触れる前にくしゃみの音とほぼ同時の素早さで
肩を浚う強さに扉の外から人影は消えて、廊下にはまた静寂が戻る)
………あったかいね。
(扉の内―他人の見えぬ場所へと収まってからは、何も躊躇することはないと右の太い二の腕に
両手を絡め、濡れて冷えた身体が暖を求めるよう擦り寄せ、感じる体温と間近に彼が居ることへの喜びに微笑み)
464:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:39:03
>>463
(理由の一つを恥じる様子もなく言葉にされると、どっと疲れが襲ってくる)
(やっぱりか―と、口の中で呟くと深く溜め息を吐き出して、さっきとは逆に相棒が
いなかった事が幸運だったのだと思い直した)
(もし相棒が少女の言葉を聞いていれば、面白そうでしかし野太い笑みを浮かべながら、
邪魔者は出かけてくる―そんな意味合いの言葉だけを残して出ていっただろう)
……一人で入れ。いくらなんでも、俺に洗ってもらうほどガキでもないだろうが。
(結局は押し切られると思っていても、せめてもの抵抗を言葉にして吐き出していた)
(レザー越しに染み入る体温は今まで肌を合わせてきた時とは違い、冷たく冷えていた)
(それも水を浴び、身体の水滴もそのままにここまで歩いて来たのだから当然なのだろう)
……お前が冷えてるだけだろうが。
いいからさっさとシャワー浴びて温まってこい……本気で風邪引くつもりじゃないんならな。
(裸身の水滴が革の衣服に付く、それよりも少女の背や足の水滴を掴み取ったままの
バスタオルで拭いながら、憮然として微笑む顔を見下ろした)
(感じる柔らかさと扇情的な姿は既に理性の防壁に小さな穴を開け始めていたが、
それを表情に出す事はないままで)
465:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 00:58:22
>>464
(溜息の意味を理解出来ず、ただただきょとんとした顔で彼を見上げる)
今この時二人で居られることを素直に喜び受け入れて―保護者の女性達を蔑ろにする
気持ちは無くとも、彼の相棒のように見守る事はしてくれない為―傍にいられない
不満が漸く解消され、トラブルもこれ幸いとばかりに部屋に飛び込んだ次第であり)
……やだ。いっしょがいい。いっしょに入るんだもん。
(む。と不満げな顔を面に出して、嫌々と濡れた髪を振りむくれ)
(暫く駄々っ子のような顔でじぃと彼を見上げ見つめた後に、気落ちした様子で項垂れて)
……だめ……?
(腕が与えてくれる温もりは、感じるよりも得る方は僅かなもので空気が冷たく肌の温もりを奪い
それは触れ合うことで得られる温もりでは到底追いつくことが無かった)
……いっしょに入ってくれるなら、いく。
(ぶっきらぼうな言葉とは裏腹、気遣う彼の言葉を逆手にとって最後の一押しに出た)
(身体を冷やす水滴をタオルが拭ってくれても、温もりが戻ることは無く、ふるりと震える身体を
更にぬくもりを欲して腕にぎゅっと身を寄せて縋り)
466:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 01:00:53
【ちょうど時間だよね?ここで凍結かなぁ?】
467:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 01:04:30
【……ああ、伸ばせるかとも思ったが言った通りの時間で限界が来ちまった】
【悪いが、今日はここまでにさせてもらう】
【それと、以降の予定はいつも通り伝言を使って連絡する……たまには見とけ】
468:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 01:12:13
【うん、分かった!これに返事はいらないからちゃんと寝てねー?】
【ちゃんと見ておくようにするよ、連絡まってるね?今日もありがとう!】
【おやすみなさい。またねっ!】
【スレをお返しするよー】
469: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:18:46
【さってと、それじゃ今から少しスレを借りますね】
470:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 21:21:05
【ここだね、少しばかりスレを借りるよ。】
【それじゃ、早速だけど…アンタから始めてくれないかい】
【あー、それとだ凍結は無しだからね】
【その代わり何時まででもOKだよ、だから、会話より行為を優先しても問題ないからね。】
471: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:32:20
【凍結と時間の件了解っと。】
【それじゃあ全体的にのんびりと、って感じで】
【んじゃ、今日もよろしくな?】
(朧月の柔らかな月光が水面を照らし湯気に混じりキラキラと鮮やかに彩り)
(露天風呂から見えるその景色は緑に溢れ時折吹く風によって木の囁き声が聞こえる)
(そんな露天風呂の中をたった2人で満喫し酒瓶とお猪口を乗せた盆も浮いている)
こんなところにレイテと来れるとは思わなかった
今日という日がホントに幸せで仕方ねぇよ
…今日は付き合ってくれてありがとな?
(肩まで温泉に浸かり頭を石縁に預け視線をぼんやりと朧月に向け静かに呟き)
(おもむろに相手のほうへと視線を向け微笑み)
472:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 21:39:59
(バスタオルを巻いた姿湯船に浸かりお盆の上に乗った酒瓶とお猪口をとり)
(お猪口に一杯入れ、それをくいっと飲む)
ハァ…気持ち良いね…こうして温泉に入れて酒も飲めて…
ま、アンタみたいに大袈裟には言わないけどアタシもそれなりに幸せだよ
なんたってこんな良い男と一緒に居るんだからね。
お父ちゃんが知ったら絶対に嫉妬しそうなくらいのね。
(ニヤっと満足そうな笑みを浮かばせながら微笑む相手を見つめる)
ほら、アンタも折角酒があるんだから飲みなよ
煙草が出来るんなら、酒も出来るだろう?
(見つめなれるとくすぐったい感じに覆われそれを消すように酒を勧める)
3人の子持ちの人妻に温泉で酒を注がれるなんてそうない経験だよ
(お猪口を持たせ、酒瓶を持ちととっと気をつけながら酒を注いでいく)
【のんびり、ねぇ…それでアンタが満足出来るなら、アタシはそれでいいけどね】
【あぁ、よろしく頼むよ…今日は色んな意味でも楽しませてもらうからね(ニヤ)】
473: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:51:12
俺も大袈裟じゃないと思うんだけどな?
温泉もある、酒もある、そして隣にいい女だ
しかもそのいい女ってのが他でもない、レイテなんだからよ
幸せっていう言葉以外じゃ表せないって
…ただ唯一残念なのはバスタオルがなー
(湯から出ぬようにしゃがんだままゆっくりと歩き相手の隣で腰を下ろし)
(相手の視線に応えるようにじっと視線を絡ませていき)
(不意にからかうような笑みを浮かべたかと思えばバスタオルに視線をやりながら頬に掌を沿え)
ん?ああ、そうだな…せっかく酒があるんだ
飲まなきゃ損だ、しかも酒を注いでくれるっていうんだしよ
…ととッ。それじゃ、いただきます……ぷはぁッ!
クーッ、いいねぇー
(親指の腹で頬を撫でているとお猪口を手渡され、思わずぷっと小さく笑みを零し)
(注がれていく酒を見ながらこの時を噛み締め注がれた酒を一気に飲み干す)
(空になったお猪口を盆に置いて互いの肩を触れ合わせるように密着して)
【ある時は激しくいくつもりだけどな?それ以外はのんびりとアンタとの時間を過ごしたい】
【ま、楽しませてもらうのは俺のほうでもあるってのを忘れないで欲しいけど(頭撫で撫で)】
474:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:04:12
これがそんなに残念かい?
全く、そんなにこれの中身が見たいのかい?
(薄く笑みを浮かべからかうように湯船の中でバスタオルをズラし)
(その綺麗な肌をジラすように見せて、また閉じる)
前もそうだったけどアンタ…撫でるの好きだね…。
お父ちゃんにもそうほっぺは撫でられないよ。
(水に濡れる頬、それを心地良さそうに受け止めな)
ははっ、いい飲みっぷりだね、いい男は酒も豪快に飲まないとね
ま、温泉じゃ似つかわしくないけど、これで煙草があれば更にいいんだけどね
お湯に濡れても大丈夫な煙草、リーロン辺りに頼んでみるかねぇ
ん…どうしたんだい、急に寄って来て…そんなに触れたいのかい?
(またからかうように言い、軽く朧月を見上げながら)
温泉にお互い気に入った者同士が居るんだし…そうなったっておかしくないけどねぇ。
…しっかし気持ち良いね…。
(酒瓶を持ちまたお猪口に一杯注ぎ、今度はゆっくりと味わうように飲む)
【そりゃあ楽しみだね、はは、ありがとう、そう言われると嬉しいね】
【そりゃあそうさ、アタシはアンタに一番楽しんで欲しいんだしね】
【でも、こっちまで撫でるのは無しだよ(ニヤ)】
【さて、ロールの方に集中するかい。】
475: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 22:21:44
そりゃ見たいに決まってるだろ
今日はアンタとのんびりするってのもあったけど
やっぱ…男と女二人でってことは、なあ?
ってせっかくいいとこまで見せてくれたのに隠すなよ
(期待から口元をニヤリと持ち上げてじっとその素肌を眺めるも)
(不意に隠されると残念と苦笑い浮かべながらバスタオルに触れようと手を伸ばし)
ん?ああ、俺か。めちゃくちゃ撫でるの好きだぞ
きっと相手の温もりとかそういったものが感じられるからだろうな
やっぱそれだけアンタのことが好きだってことだ
(ニッと微笑し頬に手を添えたまま額に口付け)
ホントに煙草が好きだなアンタは…でも確かにそういう煙草は欲しいかもな
まあ確かに気に入ったもの同士だと触れ合いたいってなるな
でも下心は今のところはねぇよ、ただアンタと一緒にいたいだけだ
…でもなんだ、意識すると一気にやばくなるな
(クツクツと喉を低く鳴らして笑い声を漏らしながら相手の腰に腕を回し)
(相手との距離を縮め密着するとタオルの上からボディーラインをなぞり)
(そうしているうちに一切隠していない自らの肉棒はゆっくりと勃ち始め)
【俺はアンタに一番い楽しんで欲しいね、撫でるの禁止にされたけど(笑】
【んじゃこっちもこれで終わりと】
476:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:32:26
ま、焦らした方が…後が楽しいだろう?
(伸びた手をぱちんと軽めに叩いて)
それに色々言っちゃいるけど、アタシはそう安くは無いからね
…やるなら、強引にしてみるかい?
…っ…なんて言ってる間に…本当に強引、いやいきなりだね…
しかもそんな堂々と言えるなんて、ちょっと困ったねぇ。
(煙草があったら確実に一本銜えている、そんな風な少しだけ困った表情をさせ)
(しかし、額の口付けを思い出し、湯船を見つめ)
(徐々に勃起していく肉棒に指でぴんっと打つ)
下心丸出しだね…触れ合うだけじゃ物足りないってここは言ってるねぇ
どうしてやろうかな…ンン…アンタも強引に触ってきてるしね…。
(より密着されタオルの上からとは言えラインをなぞられると小さく声を出してしまう)
…アタシを落すハードルは高いよ。
(そう言うと肉棒を思い切り掴んで湯船の中でゆっくり扱き始める)
477: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 22:45:30
(叩かれた手をふるふると振って)
ま、確かに焦らすのは楽しいけどよ?
残念なことに俺は焦らされるのはあまり好きじゃないタイプでな
っても強引にするってのはちょっと嫌なんだ
…困らせて悪いけどそれだけ魅力的すぎんだよ
(苦笑いを浮かべながらも距離を広げようとはせずにより密着させ)
(ふと真剣な瞳でじっと相手を見つめ口付けしようとゆっくりと顔を近づけ)
ッ…そりゃこうやって肩とかが触れ合ってるだけじゃ足りねぇって
俺は健康で性欲も絶頂期なんだからな、しかも隣にはアンタだ
チンコも勝手に反応しちまうのもわかるだろ?
……ま、ハードル高いとか言いながら自分から触りに来て
アンタのほうからハードルを下げてくれてるように思えるのは気のせいか?
(刺激されるたびに肉棒は見る見るうちに肥大化していき硬度を保ちだす)
(バスタオルの隙間から手を忍び込ませ直にラインをなぞっていき臍を指先で刺激し)
478:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:54:24
全く、本当変わった男だね。
でも、そこが面白いからいいけどね…。
褒めたって何もでやしないし、何もさせないよ?
まぁ、アタシからは何かするかも知れないけどね。
少しくらい酔いが回ったかも知れないしね。
(わざとらしく言って肉棒を擦る手をぎゅっと締め付けて)
キスにはまだ早いよ。
(顔を近づけ耳元で囁いて、肉棒を強く締め付けたまま上下に擦っていき)
若いってのはいいね…ン、また大きくなったね…それに硬い…
お父ちゃんと同じ…いや、どうだろうね…。
ははっ、それは言わない約束だよ、ンッ…ン…気持ち良いね…
もっと…反撃のつもりでしてもいいけどね…。
(自らバスタオルは脱がずにそのまま中に忍び込みラインをなぞる指を感じながら)
(臍を刺激されると薄くながら頬が紅く染まり)
ンン…そんなとこまで触るかね…ふふ…ンっ…いいよ…。
(艶っぽい声をあげながら薄く微笑んで肉棒を擦る速度も上げていく)
479: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 23:05:23
いいねぇ、アンタから仕掛けてきたら俺も負けずに反撃する
きっとそれの繰り返しで激しいものになんだろうな
酒の勢いってのは怖いもんだ
…別にもっと強く握ってもいいんだぞ?
きっと久しぶりのチンポだろ、存分に堪能しな
(耳元で囁かれた言葉の仕返しかそのまま相手の耳元に息を吹きかけたかと思えば)
(舌先で耳たぶをちろちろと舐め時折耳穴にまで舌先を侵入させ)
(相手の手の中にある肉棒をビクンと跳ね上げさせる)
言わない約束って事は…ま、これ以上は野暮だな
今は俺のこの指先をたくさん感じてくれ、まだまだこんなもんじゃないからよ
(臍に這わせた指先をツツ…と豊満な胸元へと進ませると自然にタオルははだけ底に沈んでいく)
(露になった柔肌に生唾を飲み込み抱き寄せている手とは逆の手で乳房を優しく揉み始め)
ん…やわらけぇなアンタの胸は
そうだ、どうせならパイズリとかフェラのほうがいいんだけど頼めるか?
(そっと肉棒から手を離させると石縁に腰掛けて誘うように肉棒を動かし)
480:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 23:20:48
それでお互いが楽しめちまうんだしね…っ…
別に久しぶりっていう訳でもないけどね…ンンッ…そんなとこまで…ン
(耳穴を舐められ小さく身体が震えながらも肉棒をぐっと握りあまり加減のない強さで扱く)
(ゆっくりと上へ下へと動いていく手、そして跳ねる肉棒)
(耳を責められながらもその様子をしっかりと目に焼き付けながら)
ン…こそばゆいよ…。
んっ…やっぱり胸が好きみたいだね…ンっ…もう少し強く搾ったら…
母乳出ちまうけど…どうする?いっそ飲んでみるかい?
(隠す物一つ無い姿になると吹っ切れたように挑発的に言い)
んっ…そりゃあアタシの自慢のモノだからね…ン…頼まれたよ。
(そう言い、石縁に腰をかけた男の肉棒を見つめ乳房で包み込む)
ふふっ、どうだい?温かいだろ?湯船だけじゃなくて…アンタがこんな熱くしたんだからね。
その責任取ってもらわないとね…んっ。
(肉棒をゆっくりと乳房で上下に動かし手でまるで取り込むかの如く強く手で乳房を狭め)
(乳房の突き出る亀頭を新しい玩具が手に入ったかのような目で見つめながら続ける)
481: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 23:31:51
(一度耳から唇を離し相手の瞳をしっかりと見据え)
アンタを気持ちよくさせるためなら俺はどこでもなんでもするさ
それこそアンタのアナルだってな?
しっかりと解して俺のチンポをぶち込んでやる
(髪の毛に指を通しまるで櫛で梳くかのように優しく毛並みに沿わせて撫で)
(何度も強く扱かれたことによって尿道からは我慢汁がとめどなく溢れ出し)
(しばらく見つめた後鎖骨や首筋に何度もキスを落とし)
そうだな…母乳か、一度飲んでみたいけど今はパイズリが優先だな
いいこと思いついた、母乳をローション代わりにできないか?
アンタのその熱くて柔らかい胸と母乳のぬめりけ、そしてフェラが加われば
きっとすっげぇ気持ちいいに違いねぇって
そうすりゃ俺も余計きちんと責任とってやろうと思うしよ?
(母乳という響きに瞳を細めおもむろに乳房を掌全体で包み込み)
(左右不対照の動きで胸を優しく捏ね回し時折不器用なりに母乳を搾ろうと試みる)
482:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 23:46:28
アタシだって、そんな自分だけ気持ちよくさせてもらおうなんて考えてないさ
…なんなら、抜かずに前に何発も出したって良いんだよ?
それくらい、アンタはアタシをどうとでも出来るっていうのは覚えていた方が得と思うけどねぇ…ンッ…
(首筋にキスされながらもそれを気持ち良いと思い)
(気持ちよさに浸りすぎずにしっかりと肉棒を扱いて)
…母乳をローションって、またアンタも妙な事考えるねぇ…ンッ、それに思い付いたら即実行…?ンンッ…
(胸を優しく捏ね搾り出そうとする行動にいっそ胸が感じてしまい)
(乳首がぴんっと立って、そのまま捏ね続けられるとじわりと母乳が出て肉棒にそれを擦り付けていく)
ンンっ…ンっ…どうだい…?ご要望どおり…母乳が出たよ…ンっ…
さてと、責任…沢山とってもらおうかねぇ…。
(母乳塗れの肉棒を再び谷間に挟み、上下にじっくりと乳房を動かし)
(突き出た亀頭を舌でぺろぺろと舐め口の中にずぽっと銜え吸いはじめる)
(ちゅっちゅっちゅるっと音を立てて上目遣いをさせ様子を窺う)
483: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:00:52
前に何発も…それじゃもしかしたらアンタに俺の子ができちまうかもな
俺個人としてはそれもまたよし、って感じだけどそうはいかねぇ
だから前は少し回数我慢だ…だけどそのアンタの気持ちはすげぇ嬉しいよ
(すでにバキバキに硬くなった肉棒は限界を迎え始めているのか)
(肉棒の先端から滲み出る我慢汁に混じって白濁もも僅かに出てきているがなんとか耐え)
(息は絶え絶えになりながらもなんとか笑みを作り頬を撫でながら相手を見つめ)
男は度胸と行動力、なんでも試してみなきゃわかんねぇ…だろ?
それにこうやって母乳を絞られること自体が気持ちいいみたいじゃねぇか
乳首もこんなふうにさせちまって…あとで口で飲ませてもらうからな
(ニィといやらしく笑みを浮かべると母乳が潤滑油の役割を果たしているのか)
(滑りが滑らかになった乳首を人差し指と親指でころころと転がし、または乳首をきゅっと引っ張り)
そうだな…こんなにアンタのを搾っちまったんだ
責任くらいいくらでも取ってやるよ
(卑猥な音が辺りに響き渡り肉棒全体が柔らかな刺激に包み込まれると)
(長い時間我慢していたものがふっと途切れたのか一挙に白濁を相手の口内にへと流し込み)
ッ…!……はぁ、はぁ…やべぇよかった
どうだ俺の精液は?別にうまくはねぇだろうがよ
484:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 00:17:51
…ま、そうだねぇ…もしそうなったらそれの責任はちゃんととってもらうさ
だから、我慢なんてする必要はないさ
それに…アタシは激しいのが好きだからね、アンタにはしっかり感じてもらって…
狼みたいになってむしろ孕ませる勢いでしてほしいもんだねぇ。
(冗談か本気かどちらとも読めない笑みを見せて)
(頬を撫でられると、ニヤっとさせ、口の中の肉棒の尿道を舌で刺激する)
そりゃあそうだね、それで今の状況に至ってるんだしね…ンっ…ンっ・・・
ンっ…まぁね…ンンっ…気持ち良いさ…んっ!
(舌で亀頭をピチャピチャと舐めながら乳首への責めに身体をより震わせていき)
ははっ、男らしいよ…いい男にこんな好きにされて…喜ばない女はいないよ…んっ
んんっんんっ!!!ごくっ…ん…
(口内に出された大量の熱く濃い精液、それを味わうかのように少し口内のため、喉を鳴らして飲み)
…美味しいよアンタの精液、濃くて熱くて…最高だよ。
(満足そうな笑みを浮かべ口元から少し精液を垂らしながら言い)
さてと…それじゃ…次はここにするかい?
(立ち上がり男の横に座り、手をとって子供を三人産んだとも思えない程の秘部にゆっくりと指を這わせさせる)
485: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:29:12
…よーしわかった、それじゃあ子供ができたとしても
俺がみんなまとめて面倒見てやる!それが俺の責任の取り方だ!
だからばんばんアンタの膣を堪能させてもらうからな?
(じっと相手の瞳を見つめていたかと思えばニッと笑み)
(自らの白濁を飲んでくれる、その上とてもおいしそうに)
(献身的に尽くしてくれる相手の姿に愛おしさが込み上げぎゅっと抱きしめ)
そうかそうか、うまいか俺の精液は
そう言ってもらえたら溜めていたかいもあったってもんだ
…さて、んじゃアンタも我慢できそうにないみたいだし
俺のチンポも休憩無しでいけるって言ってるし…続けてやらせてもらおうか
(相手の言葉に嬉しそうに瞳を細め指に触れる恥裂の感触に口元を緩め)
(両足首を掴めばマングリ返しのような体勢で秘部を丸見えの状態にして)
(まじまじとそれを眺めれば唇を近づけわざと大きく音を立てながら吸い付き)
486:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 00:41:53
言ったねぇ、その言い方じゃ…一人どころじゃ済みそうにないねぇ
そんなに何度もアタシを好きにする気かい?
…ま、本当にする気なら、たっぷりと何度も出してもらうからね、中に。
(お互い笑みを浮かべあい、そして自分の腹部を少し気にするようにして触る)
全く、アンタは本当大袈裟だねぇ…
(ぎゅっと抱きしめられるとまんざらでも無さそうに頭を撫でて)
あぁ、もうアンタの濃いザーメンのおかげで…もう身体が火照ってしょうがないよ
ん…本当だね、こりゃあ…また沢山出そうだね…。
(肉棒をぐいっと掴みニヤっとし、マングリ返しにされ秘部を吸い付かれて)
ンっ、ンンっ!はぁっ…そこ…いきなり過ぎだよ…んっ!
(秘部も濡れてそれを音を立てて吸い付けれていくと身体の振るえが徐々に大きくなって)
(吸い付かれているだけでも数度イってしまい、クリトリスはしっかりと立っている)
んっ…んっ、アンタ上手すぎだよ…こんなのでアンタのそのデカイのが入っちゃったら…どうなるんだろうね。
(男の頭を押さえより秘部の責めを味わいながら、期待するように言い)
487: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:52:20
本当にする気だ、俺は最初からあんたのことが好きだって言ってきた
好きな相手に自分の子供を生んで欲しいのは当たり前のことだからな
何度も何度も、アンタを抱いて愛し合いたいと思う
(同じように自分も相手の腹部にへと手を伸ばして手を重ね)
大袈裟じゃねぇよ、本当にありがとう、だ
心のままの言葉なんだから大袈裟とか言うな、な?
…にしてもこれだけでイッちまうわ、クリもビンビンだわ
すっげぇやらしいなレイテはよ
もっともっとやらしい顔を見せてくれよ
(舌先でクリをつんつんと突いたかと思えばそのままクリにきつく吸い付き)
(愛液を激しく吸い上げ舌を秘部に差し込んでねっとりと味わい)
さ、それじゃアンタのお待ちかねのものだ
ご希望通り前に入れてやるからな?しっかり孕めよ?
(その体勢のまま肉棒を持ち秘部に宛がうとためらうことなく膣に肉棒を埋めていく)
(先端ギリギリまで引き抜き根元まで一気に捻じ込む、そんな力強いストロークで相手を攻め立てる)
488:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 01:05:46
参ったね…こりゃあ、もうアタシも完璧に覚悟決めるしかないね。
ま、アンタみたいないい男の子供なら産んだって後悔はないさ
ちゃんとここにアンタの受け止めるからね。
お父ちゃんには申し訳ないけどね。
(少し切なげな顔になるがすぐにそれも消え微笑んで腹部に重なった手をしっかりと握る)
アタシもこれだけ愛されちまったら…言う事は無いよ。
…んっ、そりゃあ…アンタが…んくっ!
(クリを弄り吸い付かれてビクっとまた身体が震えイってしまう)
(はぁはぁ、と息を何度も吸い吐いて、呼吸を整えながらも秘部の舌を感じて)
んっ、孕むさ、アンタの思いも入った精液なんだ…
それにもし一回で孕まなくても、孕むまでヤる気なんだろ?
(期待するような視線で男を見つめて)
んっんんんっ!!あっくぁぁっ!
(肉棒が入っていく、黙ってその感覚に身体を震わせていくが)
(急に根元までねじ込まれていき、身体が大きくまた震える)
はぁ…はぁ…これがアンタのチンポだね…んんっ!凄い…っ!
(膣肉がぎゅうっと挿入された肉棒に絡み圧迫していく)
(その膣内は子供なんて産んだとは思えないほどきつく締め付け離さない様に食いついている)
489: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 01:25:18
俺だって覚悟を決めたんだ、必ずレイテと子供たちを幸せにするってな
ま、お父ちゃんにはあとで俺がきちんと侘びと啖呵きっとくからよ
アンタは俺を信じて背中をずっと眺め付いて来てくれるか?
(応えるように、そして思いを固めるためにも自分もしっかりと握り返し)
当たり前だ、1回なんかじゃ収まらないぞ
最低でも5ラウンドはつきあってもらうからな?
ッ…それにしてもすげぇ締め付けだ、たまんねぇよ
これじゃすぐ搾り取られちまいそうだ…!
……なーんてな、まだまだ行くぞ!
(膣内のきつい締め付けに先程より少し硬度を失っていた肉棒が硬さを取り戻し)
(激しく肉棒を突きたてていき周囲にパンパンと軽快な肉同士がぶつかり合う音が響き)
(まだまだ余裕と笑みを浮かべたまま角度を変えてカリで膣壁を引っ掛け)
ぐ…そろそろ俺も限界だ…!イクぞ、まずは一発目ェッ…!!
しっかり受け止めろ…!!
(ぎゅっときつく相手を抱きしめて腰を一番深くまで沈めれば)
(そのまま白濁を相手の膣内にへと大量のマグマのように吐き出していく)
さて…まだまだ終わらないぞ、次!!
(その後体位を駅弁、バック、騎乗位とさまざまに変えながら白濁を膣内に注ぎ込んでいく)
(そしてしまいにはアナルをも貫通させレイテの体を堪能したあと)
(再びゆったりと温泉と酒に食事を堪能しのんびりとした時間を過ごしていった)
【すまん、急で悪いんだけど眠気がもう限界みたいだorz】
【ぶっちゃけさっきから頭がグラグラ揺れて何度もパソコンに頭突きしそうになった】
【こんな終わり方は不本意だけど寝落ちするよりは…という感じかな】
【これに対するレスは明日の朝させてもらう。
今日は本当に長い時間付き合ってくれてありがとう。
凍結はダメということだがまた機会があったらよろしく頼むよ】
【それじゃ、すまないが先に失礼するよ。おやすみレイテ、よい夢を】
490:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 01:47:51
…ちゃんと幸せにしてくれよ。
じゃないと、また想いがお父ちゃんのとこに行っちゃうからね。
ま、アンタならそりゃあ無さそうだけどね。
(ニヤっと笑みを浮かべて男をしっかり見つめて)
んっ、んっ!アタシもたまらないね…この感じ…このチンポの気持ちよさ、んんっ!
はぁ…これが5回もかい?はははっ、こりゃあ…暫く動けなくなりそうだねぇ…んっんっ
ひぁっ、急に…んっ、そんながっつかなくてもアタシは逃げないよ…んんっ!
(肉棒が硬さを取り戻し角度を変えて責められその途中でもう何度かイキそうになり)
(それでも耐え、その耐えると同時に締め付けも強くなるが、膣壁を引っ掛けられて、びくっと派手に震えイってしまい)
あぁぁ…っ…あっ!
熱い…んんっ…もう…アンタのこれ…熱すぎるよ…んん…
(イって放心状態の身体それでも尚膣は締め付けそして子宮に注がれる精液を感じ)
(ぷるぷる震えて、子宮いっぱいに注がれた精液を感じ)
んっ、これだけでもう十分孕んだだろうね
ま、アタシが言うんだ間違いないよ…って…こっからが本番みたいだね…
んっ!んっっ!きゃっ!んくっ…はぁ…んっ…そんなところまで…?あっ!んぐぐっ!!
(様々なスタイルで交わり子宮いっぱい、いや破裂しそうな程に精液を注がれ)
はは…アンタ、やりすぎ…。
(行為が終わり、寝そべった男に楽しそうに言い)
でも、気持ちよかった…これ以上ないってくらい気持ちよかったよ…。
(そうして、顔を近づけて、唇にキスをしそのまま重なりあったままでいる)
(そして温泉で過ごし…)
(数ヵ月後…)
アンタ、ほら、わかるかい?
これ…もうこんなに大きくなったんだよ…。
全く、アンタがあの時張り切りすぎるから…簡単に出来ちゃったよ。
(少し膨れた腹部を愛しそうに見つめながらニヤっとして男を見つめながら)
…さてと、でも、アンタの性欲は止まりそうに無いんだよねぇ。
ふぅ…赤ちゃんには影響ないよう程ほどにしてくれよ。
(そう言って、服を脱いでいき男の横へ行く)
【こっからの続きは任せるよ(ニヤっ)】
【しかし随分と頑張ったんだね、なに眠気なら仕方ないさ】
【確かに凍結は無しだけどだ…そうだね、いつかまたいつかこの続きが出来るならしたいもんだね】
【ま、ともかく長い時間ありがとう、おやすみ。】
【朝のレス楽しみしてるよ、それじゃ。】
491: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 08:22:39
大丈夫だ、絶対そんなことはありえない
ま、言わなくてもアンタはちゃんと信じてくれてるけどな
あー、これからの生活が楽しみで仕方ねぇや
(言い終わればずっと真剣な顔つきで語っていたせいかその反動でへらっと笑みを浮かべ)
(その表情にはこれから一緒に過ごす家族との生活への期待、希望に満ち溢れ)
くッ…ぅ、本当にたまんねぇ、アンタは最高だ!
きっと何回やっても飽きるなんてことは…ッ、ねぇんだろうな
っても、ずっと焦がれてきた相手のなんだぜ、がっつきたくもなっちまうよ
アンタが言うんだ、しっかり孕んだろうけど
まだ俺のも収まりが効かないみたいだしな
(絶頂を迎えた後も肉棒を膣内に留めたままでその温もりと収縮に)
(肉棒は再び硬さを保ちだしてゆっくりと膣を押し広げていく)
レイテ……ん、…ッは
んぅ…む、……じゅ、ちゅッ………ふぅ
(完全に勃起するまで相手をじっと見つめ静かに唇を重ね)
(その後角度を変えながら貪るように唇を味わい舌を隙間から侵入させ)
(歯茎の一つ一つ、舌裏を丁寧に舐め上げ舌先を絡ませたかと思えば甘噛みし)
(舌先が痺れるほどに唾液ごときつく吸い上げ、今度は自らの唾液を流し込み)
(全てを終えるとゆっくりと唇を離しながら相手を見つめ)
アンタの言うとおり…これからが本番だ
もっとたくさん聞かせてくれ、アンタの可愛い声を
ッぐ…2発目
(マングリ返しから相手を半回転させて四つん這いにさせると膣で肉棒が捻られる)
(その感触がまた堪らなく相手の腰をグッと抑え強くリズミカルに腰を打ちつけ)
まだだ、まだ足りねぇ
……ッ、3発目ェッ
(途切れることなく腰に回した手を相手の膝裏に差し込みグイッと持ち上げると)
(駅弁スタイルで相手を上下に揺さぶりながらこちらも肉棒で膣を突き上げ)
さすがにちっときつくなってきたな
…だけどまだ終わらねぇぞ!
(優しく相手を降ろし仰向けに寝かせ正常位で肉棒を出し入れさせ、低い唸りとともに4発目の射精を行う)
(息を荒げ肩を上下させながら呼吸を整えるとゆっくりと肉棒を取り出し)
ラストは…アナルだ、きっとバージンだろ?
俺はアンタのはじめてを一つでももらいたかったんだ
(ふと笑みを零しおもむろにアナルへと顔を近付け舌先でアナルをねっとりと舐め)
(解れてきたところで舌を中に侵入させていく、そして今度は中指、それと人差し指)
(徐々に広がりを見せる入り口に思わず生唾を飲み込みそして肉棒を埋めていく)
やっべ、ここもすげぇ気持ちいい…!だめだ、出る!!
(程なくして薄くさらさらとした精液を腸内に吐き出しそのままぐったりと相手に凭れ掛かり)
…ハハッ、確かにヤリすぎちまったかもな
でもそう言ってくれて本当に嬉しいぞ
(じゃれあうように口付けをしてくる相手を微笑ましげに見つめそしてぎゅっと抱きしめ)
(その数ヵ月後)
アンタの言ったことは本当だったな
時期的に考えてもあの時にやっぱ孕んでたんだ
(嬉しそうに微笑み相手の腹部に耳を当て頬擦りし)
ま、しばらく性欲はレイテのアナルでってことになるか
ダメだ、もう考えただけで勃起しちまってるよ
(冗談ぽく笑いながら優しく相手をベッドへと誘導し熱い時間を過ごした)
【おはようレイテ、昨日はすまなかった】
【そう言ってくれると嬉しいよ。もししたくなったらまた伝言にでも書き込んでくれ】
【とりあえずこれで完全に〆って感じだな。本当に長い間ありがとな?】
492:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 08:34:34
【さてと、そんないいレス返されたら収まりかけた体がまた朝から燃えちまうよ】
【まだ居るかい?ま、暫くは見てるから気がついたら返事頼むよ】
【アンタが時間あればだけど…もう少ししてみるかい?】
493: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 08:49:58
【覗いてみれば嬉しいこと言ってくれてるじゃないか】
【まあ、燃えちまった体はちゃんとしなきゃきついよな?】
【今日は休日だからゆっくりと時間が取れる、アンタの限界までいけるぞ】
494:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:00:40
【そりゃあ朝からあれだけ激しいのを返されたら…燃えちまうさ】
【限界ねぇ、わかったよ。】
【それじゃ、場所はこのまま設定はアンタの好きなようにしてくれ】
【妊婦の状態でもいいし、なんでもいいさ】
495: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:05:41
【それじゃ>>491の続きからにするか】
【全裸になったアンタが俺にベッドへと誘導された後、ってさ?】
496:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:08:39
【OK、それじゃそれで行こうか】
【アタシは大体昼過ぎになると一度出ないといけないから】
【そこで終わっちまうかもしれないけど…まぁ、そうだね…】
【アンタがよければ、また付き合うよ(ニヤっ)】
497: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:12:00
【昼過ぎってーとあと約3時間か。よし、それじゃ楽しもうか】
【俺はアンタが付き合ってくれるならホントに嬉しいぞ】
【とりあえず、すまねぇけど今回はアンタから書き出してくれるか?】
498:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:19:55
本当、アンタの性欲は底なしだからねぇ…
あの温泉の後から今日まで含めると…一体何回アタシの中に注いだんだかね?
このデカイチンポから出る熱いのをさ。
(ベッドへ誘導され、男の肉棒を掴むとゆっくりと焦らすように上下に扱き始める)
んっ…相変わらず…いいねぇ、今日も濃いもの頼むよ。
ま、前が出来ないってのはちと物足りない気分だけど、そりゃあ仕方ないからね。
…それにアンタはアナルの方もかなり好きみたいだしね。
(膨れた下腹部を見せながら、肉棒を掴む手の加減が徐々になくなっていき強く強く搾り出すように掴み扱いて)
…はぁ…んっ、本当、燃えてきちゃうね…出来てまだこんなにヤられちゃうなんてねぇ
(横になると肉棒に舌を這わせながらそれがゆっくり移動していく袋もしっかりと舐めていき)
【そうだねぇ、それくらいが丁度いいだろうね】
【あぁ、もしかしたら意外と長い付き合いになるかも知れないね(ニヤっ)】
【今日もよろしく頼むよ】
499:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:29:50
【ちょっと待って…ここは温泉スレだよねぇ】
【それなら、ベッドの上だけじゃなくそれらしいプレイもちゃんとしないとね…(ニヤ)】
500: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:31:24
さあなぁ…いったいどれくらいだろうな?
ま、レイテも知ってるとおり俺の性欲はかなり強いからな
きっと100回はアンタの中に注ぎ込んだんじゃねぇのか?
(冗談ぽく笑いながら相手の頬にそっと掌を置き親指の腹で愛おしげに頬を撫で)
ああ、今日も俺のザーメンを味あわせてやるよ
さすがに赤ちゃんにも味あわせるわけにはいかねぇから暫くは我慢してくれ、な?
っていうかアナルが好きなのはきっと俺だけじゃねぇだろ?
これだけ俺のチンコをアナルに受け入れてくれるんだからな
(肉棒を握る力が強くなればなるほど肥大化は加速していきすっかり限界にまで硬さを持ち)
(相手の下腹部に優しく手を置き何度も何度も撫で続け)
俺も燃えてきちまうんだ、仕方ねぇだろ?
いくら子供ができたって魅力的過ぎるアンタが傍にいたら
俺のチンコは勝手に反応しちまう…まったく性欲が強いのも考え物だな
(相手の動きに視線を合わせ幸福感から瞳を細めて髪の毛に指を通しそっと撫でていく)
(舌先が先端に触れるたびに息を漏らし肉棒をヒクつかせ)
ほら、袋も舐めるだけじゃなくて吸ったりしてくれよ?
【長い付き合い…か、もしそうなったら最高だな。
本当に幸せすぎて怖いくらいだ(笑】
【それじゃ改めてよろしくな、レイテ】
501: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:32:08
【っと、そうだな
それじゃ後で温泉や風呂とかに移動するか】
502:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:44:43
毎回、お腹一杯に注ぐからね…本当強すぎだよ
これじゃ、今の子を産んでも、またすぐに孕みそうだねぇ…。
…一体アタシを何回孕ませる気かい?
(愛しげに頬を撫でられるとそれに応える様に笑みを浮かべて)
…ま、我慢できるかどうかはわからにけどね…まだそこまで膨らみも大きくないしね
それに、この子にもアタシとアンタがしあってるところを見せたいしね
…アンタもアナルもいいけど、こっちもしたいだろ?あぁ、いや、言い方を変えるよ
アタシがしたいんだ…アンタの濃いザーメンを前にも後ろにも…溢れるほどに注いでほしい。
(腹部を撫でえられ、嬉しそうに笑みを浮かべながら、ペニスを扱き亀頭の尿道に舌を這わせ突く)
そうだねぇ、アンタの性欲はシモンの螺旋力並に凄いよ
んっ…んっ…このドリルは今日はどこを貫いてくれるんだろうねぇ…んっ…ちゅっ…
(袋に舌を這わせた言われままに袋に吸い付き、肉棒にも指を絡め)
(上下に素早く扱きながら、舌が段々舌へと下がっていき)
んっ…いつもされるからね、軽く反撃させもらうよ。
(男のアナルを見つけニヤっと悪戯っぽい笑みを見せると指を這わせ男のアナルの撫でる)
大丈夫だよ入れはしないからね、アンタだってそういう趣味はないだろ?
(そう言いなでながら指を離して、母乳が溜まり膨れきった乳房をずんっと男の腰に置き)
先に飲むかい?それとも、いつもみたいにこれにかけて…パイズリでもする?
503: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 10:02:18
いいじゃねぇか、俺とアンタの子ならいくら孕んでもよ?
それに何回なんて知ったこっちゃねぇ
アンタが望む限りいくらでも孕ませてやるよ
(つられるようにこちらも微笑すれば頬に手を添えたまま一度啄ばむような口付けを交わし)
子供に俺たちのセックスを見せたやりたい、か…すっかり変態だなアンタは
(クツクツと低く声を鳴らして楽しそうに笑みを零し)
…だけどそうだな、俺だってアンタの前を味わいたい。もし中の赤ちゃんに影響が無いならな
それが心配でできなかったんだ…だけど大丈夫そうだな
これで我慢をすることもなくなったってわけだ
それじゃあ今日からは両方の穴に俺の濃いザーメンを注いでやるからな
ッ…ってーか、そんな先端ばっかやるんじゃねぇって
(おもむろに下腹部から胸元へと手を這わせ乳房を掌で包んでいく)
(そして首筋を甘噛みしながらゆっくりと指を食い込ませ形を変えて弄び始め)
(刺激が強いのかきつそうに顔をゆがめると先端から我慢汁が出始め)
シモンの螺旋力並…それって相当のものってことだよな?
いいねぇ、俺のドリルはアンタだけのものだ
このドリルで今日は両方の穴を貫いてやる…それこそ貫き通すくらい激しくな
(奉仕を受け嬉しそうに微笑んでいれば不意に走る違和感)
イ゛ッ…?!は、反撃って何してんだお前…!!
入れはしないって当たり前だろ、俺にはそんな趣味まったくねぇんだから
(あわてて相手の指から逃れようと尻を浮かしてその手の隣に再び腰を降ろし)
(もう動かすことができぬようにと空いている手でその手を握り指先を絡め)
そうだな…今日は先に飲ませてもらうかな
今まではパイズリに使ってばっかだったからたまには飲んでみてぇ
(そっと両脇に手を差し込み相手を太腿に跨らせると胸に顔を埋めて)
(乳房で顔を挟み感触を堪能しながら谷間を舌先でちろちろと舐め)
504:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 10:18:53
アタシが望むならねぇ…ふふ、本当アンタと居ると飽きないよ。
(口付けするだけで身体が熱くなり、すっかり火照った顔を見せてしまう)
変態なんて酷い言われ様だねl。
そんな事言うとまたお仕置きするよ。
(絡んだ指先をこちょこちょと動かしニヤっとして)
ま、何にしても我慢なんてむしろアンタらしくないよ。
アンタは性欲のままに動いてるほうがなんだかアンタらしいからね
ま、普段もいいけどね。
(先端をちゅぱちゅぱと音を立て舐めながら、乳房に揉む掌、首筋の感覚に身を震わせる)
んんっ…突き通すほど、ねぇ…楽しみだね、アンタのドリル。
んっ…ん…全く、そういう事までするかね。
(谷間に挟まる男の顔を見てより胸を押し付けていく)
(そしてゆっくりと乳房を搾り先端から母乳がぽたぽたと男の顔に落ちていく)
どうだい…アンタがアタシを孕ませたおかげでまたたっぷり出るようになったこれは。
(ニヤっとして反応を窺うように見つめて)
【悪いね、まだほとんどあまり出来てないんだけど】
【急用だよ、アタシから誘っておいて本当すまないけど、中断で頼むよ】
【凍結はしない主義だったんだけどねぇ…次の時間の方はアタシの方から伝言に書くから】
【よろしく頼むよ、朝からありがとう、そしてすまないね。】
505: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 10:22:09
【いや、急用なら仕方が無いって。とりあえずアンタので中断だ】
【それならまた伝言でな?】
【こちらこそ今日は朝からありがとう。んで、またな】
506:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 06:04:24
【…暫く、スレを借りるわ】
507:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 06:22:03
【同じくスレ、借りるわね!】
>>506
(女の奴隷商人に指定した露天風呂の脱衣所にやって来る)
あっ いたいた! あんたね、あたしが買った奴隷って!
(脱衣所にいた綾波に大股で近づいて来る涼宮ハルヒ)
今からあんたはあたしの物!
あたしの言うことには絶対服従よ! いいわね!
【導入はこんな感じで。よろしくお願いします】
508:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 06:30:01
>>507
(派手な音を立ててガラス戸を開いて歩いてくる少女に目を向ける)
……貴女がそう、なのね。
連絡は受けているわ。……貴女が私にどうしようが、私は貴女のもの。
貴女の言うことを全て受け入れるわ……。
(湯煙ではっきりとは見えないものの、華奢な体つきに程よく発育した乳房や臀部は、
情欲を誘いそうなほど滑らかで柔らかさが見られる。)
(また首には奴隷の証である黒の首輪を嵌められている)
【こちらこそ、よろしく…】
509:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 06:42:13
>>508
そうよ、これからあたしがあんたのご主人さまよ!
ふふ、いっぱい可愛がってあげるから覚悟しなさいよね!
(既に着衣は脱いでしまいハルヒは全裸だ)
(一般的な高校女子よりボリュームのある乳房がぷるんと揺れる)
お風呂に来たんだからまずは湯船に入ってあったまりましょ。
(ハルヒは綾波の手を取るとグイと引っ張り湯船へと向かう)
(露天風呂は石作りになっておりかなり広い)
(ふちまで来ると綾波の手を放し)
とりゃっ
ジャッポーン
(いきなり湯船に飛び込むハルヒ)
さ、あんたもいらっしゃい!
(湯船の中、跳ねた滴で裸身を光らせハルヒは綾波に手招きをする)
510:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 06:48:27
>>509
…ええ。
奴隷として、私は貴女に尽くすつもり。貴女の全てを受け入れるから…
たっぷり、私を弄んで…。
(ぽつりぽつりと言葉を漏らすが、無表情のままハルヒの裸体を注視する。
まるでその裸体に魅了されているかのように)
あっ……強引、なのね…
(腕を引っ張られ、湯船まで引き摺られると、湯船に飛び込むハルヒを眺める。
妙に艶かしく見える彼女の裸体をぼんやりと見つめたまま、桶で自分の身体を洗い流し、
それからゆっくりと湯船のなかに脚を入れていく)
……気持ちいいわ。ちょうどいい水温。
511:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:01:29
>>510
(湯船に脚を入れて立っている綾波にジャバジャバとお湯は跳ね飛ばし近づいて来る)
へ~、あんたって綺麗ねぇ。
あの奴隷商人に最高の奴隷用意しろって言っといたけど、さすがよね!
この白い肌、たまんないわね!
(ヒョイと手を伸ばすと綾波のお腹のあたりに触れる)
うんうん、いい肌してるわ。キメ細かくて手に吸い付いて来るみたい!
(つーっと手を上に滑らせると乳房に当て)
みくるちゃんほどじゃないけどまぁまぁの胸よね?
(乳房の丸みに沿って手の平を滑らせ軽く揉む)
さ、お湯につかるわよ!
(綾波の胸から手を放すとジャポン! 腰を下ろし肩まで湯船につかって)
512:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 07:10:21
>>511
…そう、かしら……自分ではよく分からないわ。
それにそれを言うのなら、貴女だって……
(近づいてくるハルヒの全身を改めて眺めて、ほぅと感心するような吐息を吐く。
溌剌とした彼女の性格と艶かしい魅力のギャップをその裸体から感じ取る)
んっ……くすぐったいわ…
はっ…んぅうっ…、は……そ、う……?
(腹部と乳房を愛撫され、頬を紅潮させる。自然と快感と興奮は高まってしまい、
どこかうっとりとした様子でハルヒをぼんやりと見つめる)
ええ…わかったわ。
(素直に言葉に応じると、湯船にゆっくりと肩まで浸かりふぅと微かな吐息を漏らす)
513:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:18:53
>>512
ふふ、あたし綺麗な女の子好きなのよねぇ。
でも、身近にいる女の子に迫るなんてそうそう出来ないでしょ?
それであんたみたいな奴隷が必要だったってわけよ!
(湯船につかった綾波の隣に行き、肩を抱き寄せる)
さ、あんた。キスするわよ?
あたし舌も入れちゃうけど驚かないで受け入れるのよ。いいわね!
(綾波の顔に顔を近づけると唇に唇を触れ合わせる)
ん……
(綾波の唇をこじあけるように舌を差しこみ、口内の舌に舌を絡ませて行く)
514:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 07:28:18
>>513
そう…そういうことなら、好きにしていいわ。
…貴女の周りの人間には出来ないことも、私になら。
だって、私は貴女の奴隷だから……
(ぽつりと呟き、肩を抱き寄せられると湯のなかで肌と肌が触れあいその触感がくすぐったさを与える)
ええ…わかったわ。それくらいのことは…んっ…
んんぅ…は、んっ、ちゅぅ……れろ、ちゅう…♪
(唇と唇を重ね合わせると、割り込んできた舌を受け入れるように唇を小さくあけて、
その舌を唇でちゅっちゅっと吸う。その舌先を口腔の舌でちろちろと嘗め回し、唾液を交わらせる)
んふ…ふっ…は……、おいし……んううっ…。
515:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:36:15
>>514
ん……ちゅちゅっ ちゅくっ れろぴちゅっ
ふふ、あんたの口もおいしいわよ!
(熱~いディープキスを終えるとニッと笑い)
ふふ、あんたはあたしのもの!
可愛い耳ねぇ…。これもあたしの!
(パクッと耳たぶを咥えると舌でチロチロ舐める)
(湯船の中では右手が蠢き綾波の胸をまさぐっていた)
(軽く揉み揉み。乳首を探りあてると軽くつまんでみて)
516:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 07:47:16
>>515
や…あっっ! み、耳まで……はぁ、ぁぁ…!
む、むね…おっぱい、も……ああ、心地いい……。
(じんわりと責めてくるハルヒの舌と手の動きに、恍惚の表情を浮かべたまま、
されるがままにされ続ける。揉まれる乳房は指先にあわせて柔らかく形を変えて、卑猥に歪み続ける)
んひぃっ! あ、ぁぁっ…乳首…も…!
摘まれるだけで…、じんじん、来て……はぁ…♪
(乳首を摘まれると、敏感に反応し段々そこが硬く尖っていく。弄られるほど興奮していくのか、
頬は既に真っ赤になって、酔っているかのように瞳をとろんととろけさせる)
もっと…激しく、して……壊れるぐらいに…っ
517:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:56:17
>>516
もっと激しくぅ? ふふ、あんた調教されてる奴隷だものね。
これくらいじゃ物足りないってわけね!
(舌を這わせていた耳たぶを軽く甘噛み)
もうちょっと強くてもいいかしら?
(耳を噛む力を徐々に強めてみて)
(お湯の中ではつまんだ乳首をギュッと指で押しつぶす)
(もう一方の手では乳房を揉みくちゃにしていて)
ふふ、これくらいじゃすまさないわよ!
(乳房を揉んでいた手を下に下ろし、太腿の間に割り込ませる)
(内腿を撫でて行き、股間にまで手が侵入して)
518:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:04:05
>>517
ふぁ…んんっ! あ、あっ、耳…食べられてる……!
がじがじ齧られて…んぅっ…!
(耳たぶをかじられ、その力も段々強くなっているが、その興奮は更に高まり、
ハルヒが耳に歯を当てるたびにぞくっとした何かが背筋を走り震える)
ひふんっ!? は…ぁっ、乳首がこりこりって押しつぶされて…は、ふっ!
胸、も……歪んで…ぁ、ぁぁっ……!
(乱暴にされればされるほど感じているらしく、完全に表情は淫蕩になり、
その表情には喜悦といったものも垣間見ることができた)
んあ……っ! そ、そこは……弱い、のに……!
(股間は既に愛液でぬめっており、湯のなかでは分かりにくいが、薄い草むらで隠されたそこはひくついていて)
519:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 08:12:38
>>518
ふふ、これくらいキツイのがお好みのようね?
もっといろいろしてあげちゃうんだから!
(ガジガジ耳たぶを噛むのをやめると耳の穴にヌルッと舌をつっこみ)
おっぱい、もっとしてほしい?
(片手でギュッときつく揉み上げ、押しつぶした乳首をグリッとひねって)
おまんこもいいの?
(草むらをかきわけ秘裂に指を這わせる)
(割れ目を上下に擦るとクリトリスに気付く)
これ、クリちゃんね?
(指で軽くつまんでみて)
520:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:19:57
>>519
…あっ…! んぁ、は…耳の中まで犯される……。
(耳の穴に舌を潜り込まされると、びくっと震える。
ぐちゅぐちゅと舌が耳を抉る音が直接大きく聞こえ、
その音にすら嗜好を奪われてしまい、小さく溜息をこぼす)
んぅあっ! …ええ、もっと、激しく……して…ひぃっ…!!
ぐちゃぐちゃになる、まで………! あ、くぅ……
(乳房や乳首に対する激しく強い刺激に、ぎゅっと瞼を閉じてその刺激に翻弄される)
ぁあっ! そ、こぉ……!
(息も絶え絶えに、愛液で濡れる割れ目を擦られ、クリトリスを摘まれると、
ぞくっと身を震わせて、愛液もさらに溢れてくる)
521:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 08:29:51
>>520
もっと? ふふ、淫乱な雌奴隷なんだからあんたは!
(ハルヒはついに綾波の耳たぶを全て口内におさめた)
(耳の付け根を軽く噛み噛み)
(耳の裏表をまんべんなく舐めこむ)
(クリトリスをギュッと強く押しつぶす)
(そして中指を割れ目に差し込んで行き)
あんたのおまんこヌルヌルじゃない!
カンタンに指入っちゃうわよ!
(中指で膣内をかき回し)
522:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:40:43
>>521
そ…そう……、わ、私は、貴女の淫乱なメス、奴隷…
はぁ…はぁ……、耳、蕩ける……。
(耳はハルヒの唾液に塗れて、いやらしくてかりを見せる。
重点的に耳を責められて、吐息を荒くさせぎゅっとハルヒの身体に抱きつく。
乳房同士が重なり、お互いの乳房を押しつぶしあう。くりくりと乳首も乳房の上で踊り)
んひぃっ――! ぁっ、あっ、あっ……!
指で…犯される……んあっっ!
(クリトリスを押しつぶされた瞬間、軽く達して愛液をぴゅっと湯の中に溢れさせる。
指でかき回されると、敏感に反応し甘い嬌声を唇の間から漏らし、身を捩らせる)
ゆ、…び……ぁ、は…!
(そっと挿入している指に自分の手を重ね合わせてぎゅっと奥まで押し込ませる。
自分から腰を揺らして、少しでも快楽を得ようと試みる)
523:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 08:49:40
>>522
耳食べられてたまんなくなっちゃった?
(抱きつかれ、乳房同士が押しつぶされ乳首も刺激されて)
んっ 胸…感じちゃうわ!
(綾波が手を押し、指を奥まで押し込もうとする)
あは、淫乱雌奴隷はおまんこもっといじって欲しいの?
いいわ、やったげる!
(奥まで差し込んだ指で膣の内壁をグリグリこする)
どう? 気持ちいいでしょ?
イきそうならイってもいいわよ!
524:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:55:28
>>523
ふぁっ…! んっ…んんぁぁっ!!
気持ち…っ、イイッ……!
(内壁を指先でぐりぐりと擦られると一際高い声で悲鳴のような嬌声を漏らし、
秘所を抉る指を愛液で塗れさせていく)
(白い喉を仰け反らせて、喘ぎ、がくがくと身体を震わせて貪欲に快感を求める)
ふぁ…ぁ、アッ…も、もう……私……!
んっんんっ…ぁあああ~~~…ッ!!
(ぎゅっとハルヒの身体を抱きしめると、絶頂を迎えてぎゅっと指を締め付ける)
はぁ…はぁ……。
(絶頂の余韻を味わいながら、脱力しざぶんとそのまま湯船に沈む)
525:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 09:07:17
>>524
ふふ、イっちゃったわね…。
(湯船に沈みかけた綾波のからだを腕で支えて)
でもね、あんただけ気持ちよくなるのはずるいわよね?
あたしも気持ちよくさせて欲しいもの!
(絶頂の余韻に浸る綾波を抱き締め唇にキスして)
さ、お風呂から上がるわよ!
(抱擁を解くとジャバッと立ち上がって湯船から出る)
ホラ、ここにマットが敷いてあるわ。
ここでに来るのよ!
(まだ湯船の中の綾波に手招きして)
526:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 09:09:59
>>524
はぁ…、はぁ…え、ええ……。
貴女のことも、気持ちよくするわ………。
(絶頂の余韻からか、ぼんやりとハルヒの顔を眺めながらぽつりと呟いてキスする)
んっ……分かったわ…
(よろよろと湯船からあがるとマットの傍まで歩み寄って)
【ごめんなさい、少し朝食をとってくるわ…】
527:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 09:22:24
>>526
ふふ、来たわね!
今度はあたしがしてもらう番よ。
雌奴隷のあんた、たっぷり奉仕してもらうからね!
(そう言うとハルヒはマットに仰向けに寝転ぶ)
まずはキスよ。あたしの上に乗っていいからキスしなさい!
あんたの覚えこまされたテクニック使って気持ちいいキスするのよ!
【行ってらっしゃい】
528:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 09:36:06
>>527
………分かったわ。
(ふぅふぅと息を小刻みに漏らしながら、ハルヒの身体の上に跨り腰を落とす。
そのまま上体をハルヒと重ね合わせて、じぃっと無表情に彼女の顔を覗きこむ)
……。
(ぽたぽたと雫を髪先から垂らしながら顔を近づけていき、
最初は触れるだけのキスを施す。かと思えば思い切りその唇に吸い付きちゅぱちゅぱと吸う)
んっ、ちゅっ、ちゅるっ……んぢゅうっ…!
れろっ、れろ……んっ、ふっ……
(音が立つのも構わず唇を吸い続け、ある程度ハルヒの唇を唾液で濡れさせると、
今度は舌を唇の狭間に潜り込ませて、ぐいぐいと舌を突き出し奥へと挿入していく)
【お待たせ…】
529:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 09:46:11
>>528
んふ、いらっしゃい?
(自分の上にまたがる綾波の重みを心地よく感じ)
(覗きこむ綾波の瞳を見つめ返し、ニッと笑う)
ん……んむっ
(最初は軽いキスだったのがすぐに濃厚なものに変わる)
(口内に差し込まれた舌に自分からも絡ませ)
(くちゅくちゅと擦り合わせ、自分と綾波の唾液をシェイクして行く)
(綾波の背中に回した手は、まだ滴に濡れる背中をゆっくり愛撫し)
【お帰り!】
530:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 09:54:11
>>522
(唾液同士を交換し、その唾液をぐちゅぐちゅとうがいするように
唾液を泡立てるとそれをふたりの唇の間に溢す)
んは……貴女の唾液、おいしい……。
んっ、ふ……。
(背中への愛撫にくすぐったそうに身を捩らせながらも、
反撃と言わんばかりに、ハルヒの股間へと手を伸ばし指先でそっと撫で付ける)
(乳房も先ほどのように重ね合わせてぐりぐりと押し付ける)
……んぁ、は……。んっ……
(何度も唇を重ね合わせる。ふと何か思いついたのか近くに置いてあったボディーソープを手に取ると
適量掌に押し出して、くちゅくちゅと手と手であわ立てる。
何を思ったかその手で秘所を撫で回し、その泡を塗りつけていく)
…私が綺麗にしてあげる……。
531:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 10:04:55
>>530
ん…ぷは。あんたの口もよ。とってもおいしいじゃない!
(綾波の手が股間に伸び、刺激されると)
あん、あたしのそこもヌルヌルでしょ?
あんたのこと触ってる間あたしも興奮してたから…
あん、おっぱいも…気持ちいいわ!
ん……ちゅ……何?
(綾波がボディーソープの容器を手に取り液を出し泡立てて)
(股間に泡を塗りつけられると)
ふふ、そーゆーこと? ええ、綺麗にしてちょうだい!
んっ ……あはぁ…
(秘所に受ける刺激に軽く喘いで)
532:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 10:18:15
>>531
ええ、凄くぬるぬるしてるわ……貴女も淫乱なのね。
(微かに口元に笑みを浮かべると、ボディーソープを秘所全体に
塗りつけていき、そっと後ろの窄まりにも指を挿入させて絡ませる)
……おっぱいもいいの?
こんなに大きいのに、感度はいいのね……
(各言う自分も頬を赤くさせ興奮しているのだが、それは口にせず、
ふくよかな乳房をこね回し、乳首を指で弾いて弄ぶ)
……ここはどうかしら。
(先ほどの反撃と言わんばかりに、クリトリスを探し出してそれを指先でこね回し、つねる)
533:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 10:25:28
>>532
【ごめ~ん、一晩中起きてたからさすがに眠くなって来たわ】
【いいとこなのにホントごめんね。ここで凍結でもいいかしら?】
【あたしは夜20時以降なら毎日大丈夫よ】
【綾波ちゃんの都合はどうかしら?】
534:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 10:28:43
>>533
【それじゃあ…水曜日の夜はどうかしら…?
21時過ぎてからになるけど…】
535:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 10:34:29
>>534
【26日水曜日の21時過ぎね! オッケーよ!】
【じゃあその時間に待ち合わせスレで会おうか】
【ここがあいてればここ。ふさがってたら別のスレで解凍しましょ】
【今日は付き合ってくれてありがと! 綾波ちゃんのレスが上手だからゾクゾクして気持ちよかったわ!】
536:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 11:49:08
【喜んでもらえて何より……それじゃあそういうことで。
お疲れ様。それじゃ、また…ノシ】
537:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:16:34
【この前の続きでスレ借りるわね】
>>532
淫乱? あたしが? ふふ、そうかもしれないわ…。
あんっ おまんこ気持ちいい……ひゃん! そこはお尻よっ
(秘所やアナルに刺激を受け、腰をくねらせて)
あっ くぅん……おっぱいも……感じる……
あぅんっ 乳首は敏感なんだからぁっ!
(胸に与えられた刺激にピクン、と全身を震わせ)
きゃあん! そこはっ!!
(一番感じるボタンを探りあてられ、強い刺激に悲鳴を上げる)
あっ あん……あたし、もうイっちゃいそう…
【綾波ちゃん、今夜もよろしく~】
538:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:21:42
>>537
…奴隷にこんなことをされてよがってるなんて、変態だわ。
本当は虐められて欲しかったんじゃないの…?
(淡々とした様子でそう耳元で呟き、ずぶりと秘所と尻穴を同時に掻き穿り)
そう…乳首も感じるのね。…もっと気持ちよくしてあげるわ。
(乳首を人差し指と親指で摘むと、軽く扱きながら時折きゅっと摘み、引っ張り上げる)
ダメ…まだイッたら、ダメ。
(焦らすようにクリトリスから指を離すと、ボディーソープを自分の秘所周りに塗りこみながら、
ハルヒの股間とすり合わせるように腰を押し付けて抱き合う)
どう…かしら。
(ぐりぐりと秘所同士を重ね合わせ、快感と刺激を与えるように執拗に押し付ける)
【こちらこそ宜しく……】
539:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:29:18
>>538
あくぅっ おまんことお尻がぁっ!!
(感じる穴二箇所同時に攻撃を受けてビクンビクンとからだを震わせ)
覚えてらっしゃい! 後であんたにも同じことしてやるんだから!!
あっ あっ 乳首が……乳首がぁっっ!!
(突起を引っ張られるたびに刺激にからだがピクピク動いて)
はぁ、はぁ、今度は何?
あん、貝合わせってヤツかしら…。うぅんっ
おまんことおまんこがこすれるぅっっ
(ハルヒも綾波を抱き締め、積極的に腰をくねらせ擦り合わせる)
540:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:33:08
>>539
……感じすぎ。
(ぽつりと言葉を漏らしながら、秘所を押し付けながら、
手が空いた片手で尻穴を穿り返して、ぐにぃっとその穴を押し広げていく)
それは楽しみだわ……。
…そんなに悦んで、やっぱり虐められるのが嬉しいのかしら?
(きゅっと摘むと上下左右、ランダムに動かしながらその反応を楽しむ。
時には乳首が取れかねないほどの強い力で揉み潰ししたりして)
んっ…ふっ……ぞくぞくするわ。
っく……あぁっ…! はっ……はぁっ…!
(身体を重ね合わせ、乳房も押しつぶしあいながら、腰を擦り合わせる。
愛液がくちゃくちゃと二人の間で混じりあい、淫らな水音が風呂場に響きあう)
541:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:42:37
>>540
(綾波と抱き合いからだをくねらせてこすり合う)
(ボディーソープでヌルヌルの二人のからだでの摩擦は無上の心地よさを与える)
あぁ~ん! ダメ……もうイっちゃうぅぅっっ!!
(綾波の細いからだをギュッと抱き締めからだをビクビク震わせて軽く絶頂に達する)
はっ はっ ん……イっちゃった…
(そのまま余韻に浸って)
ふふ、気持ちよかったわぁ。今度はあたしが攻める番ね!
(ニヤァっと笑うとクルリと体勢を入れ換え上になって)
あんた、ホントに綺麗ね…
(じっと顔を見つめると唇にキス。唇をこじあけるように舌を差し込む)
542:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:51:41
>>541
……可愛いわね。
(くすりと口元に笑みを浮かべながら、股間に愛液が迸るのを感じて)
温かい……貴女のが私のおまんこを覆っているわ…。
(うっとりとした口調で、その温かみを感じて)
んっ……。
そうかしら…自分ではわからないけれど…んぅ…は、むぅ…
んちゅっ、ちゅく…ちゅぱ、ちゅるっ…♥
(ねっとりと侵入してきた舌を捕らえて、唇と舌の腹でハルヒの舌の奉仕する)
(唾液を塗りつけ、舌をちゅくちゅくと吸いながら、愛撫して)
543:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:59:39
>>542
んっ ちゅっ ちゅぱっ ちゅるるっ
(舌を入れると綾波の舌に受け入れられ、気持ちいい部分を刺激される)
《何よ…。こいつキスもうまいんじゃない》
(女奴隷の口唇奉仕を受け、うっとりと浸って)
ぷはっ さすが女奴隷ね…。エッチなことはうまいわ!
でもあたしも負けないんだからっ
(からだをずらし、大きく脚を開かせると股間に手をやる)
さっきのお返しよ!
(ボディーソープの泡でぬるぬるの秘裂に指を一本グイ、と突っ込んで)
544:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:06:14
>>543
ふぁっ…んっ、ちゅっ、ちゅう……
(丹念に舌を嘗め回し、唾液同士を交換して、それを飲み込む)
ごくり……ふっ……あ……
(すると、大きく股を大の字に開かれ、秘所が丸見えになってしまう。
既にそこは愛液に濡れており、とろとろと溢れてきているのが分かる)
んふぁっ! あ、ああっ、そ……そこぉっ…!
(いきなりの攻撃に、普段では滅多に出さないような素っ頓狂な声をあげて、きゅっと指を締め付ける)
545:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:13:21
>>544
ふふ、ここをたっぷり可愛がってあげるわよ!
(秘裂に押し込んだ指で膣内をかき回す)
どう? もっとはげしくしてあげようかしら。
(膣内で指の関節を曲げたり伸ばしたり。
一本じゃもの足りないんじゃないの?
(一度指を抜くと今度は人差し指と中指を二本同時にグッと押し込んで行く)
ふふ、二本でもずっぽりね!
(じゅぽじゅぽと愛液をかき出すように指二本を激しく抜き挿しして)
546:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:20:18
>>545
あふ……あっっ、はっ…!
わ、たしの中が、掻き混ぜられてる……っ!
ひっ……あ、あぁっ…!
(ハルヒの指技に悶えて、ひとつひとつの動きに敏感に反応する)
(愛液は、彼女の指が動くたびに溢れて、マットの上に滴り落ちる)
そ、そんな、一度に二本も……あくぅっ…!
はぁ、そ、そんな、はげし…いっ…! ふゃあっ!
(余りにも激しい指の動きに、愛液はどんどん掻き出されていき、甘い吐息が溢れ出る)
547:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:25:56
>>546
指二本入れられて喜んでるなんて、淫乱の変態奴隷ね!
(グチュグチュと愛液を跳ね散らしながら指で激しくかき回す)
クリトリスもいじってあげるわ!
(もう一方の手の親指でクリトリスにチョンと触れる)
(そしてグリグリと転がすように押しつぶして)
どう? おまんことクリちゃんの二箇所同時攻めよ!
548:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:38:43
>>547
んあっ……!
それ、貴女には言われたくな……ひっ!
んっ、あぁっ、だ、めぇ……! そ、そんなにそこ、弄られたらぁっ…♥
だ、だめっっ、も、もう…イクッ…、イッてしまう…!!
(ぞくぞくとした何かが背筋を走り、びくんっと背中を跳ねさせて)
んあぅ、は、ふぅぅ………! ぁ、ああっ、は、ふぅうっ…!!
【そろそろ締めでいいかしら……?】
549:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:46:36
>>548
イきそうなの? 待ちなさい!
さっきお尻に入れられたお返しがまだよ!
(クリトリスを押さえ、二本の指で膣をかき回しながら)
(ハルヒは膣に突っ込んでいる方の手の親指をアナルに突っ込む)
ふふ、ツルツルして面白い感触ね!
(膣内の二本指とアナルの親指を擦り合わせる)
(膣とアナルの間の狭い壁を通して指の感触がわかって)
あは、面白いわ! さぁ、あんた、イっちゃいなさい!!
(クリ、膣、アナルの三箇所を同時に攻めながらハルヒは言った)
【ええ、それじゃ次のレスで〆るわね。二回に渡ってお付き合いありがと!】
【とっても楽しかったわよ!】
550:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 23:01:37
>>549
あふぁぁっ!?
あ、あああ、そ、そんなに、前も後ろも穿られたら…!
わ、私…意識が、と、飛ぶ…とんじゃうっ…!!
うくぅ…、イッ、イクッ…前も後ろも指で犯されながらイクッ…!!
あ、あああ、だ、ダメぇっ……んん~~~っ♥
(ぞくぞくと身体を震わせると、前も後ろも指をきゅっと締め付けて絶頂を迎える。
愛液をぷしゃっと溢れさせながら、くたりと脱力してしまう)
……ふぁ、も、っと……。
(とろんと蕩けた瞳でハルヒのそれを見つめて甘く蕩けるように呟く)
【それでは、こちらはこれで締めるわ。
不慣れだったかもしれないけど、喜んでいただいたなら何より……
それじゃ、お疲れ様。楽しかったわ…どうもありがとう】
551:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 23:07:22
>>550
ふふ、イっちゃったみたいね…。
(絶頂に達した綾波ににんまり)
もっと? あんたエッチに貪欲ねぇ…。
いいわ、今夜はとことん攻めちゃうわよ!
覚悟なさい!!
(その夜、露天風呂では一晩中絡み合う二人の姿があった)
【こっちもこれで〆よ!】
【可愛い雌奴隷の綾波ちゃん、お疲れさま!】
【それじゃこれで落ち。スレ、返すわね!】
552:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 22:54:34
【しばらくスレ借りるね】
わぁい、温泉……♪
(うきうきしながら、温泉の周りを徘徊)
553: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 22:54:34
【今からこちらのスレを使わせてもらいますね】
【お風呂に入るにしても、ざっと考えるだけで二パターンあるけどどうしようか。
一緒にラブラブで入るのと、混浴と知らずに来たエアリスと偶然鉢合わせ……とかね】
554:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 22:57:55
>>553
【一緒にらぶらぶって楽しそう。洗いっことか、どう?】
【ひさしぶりに会えたんだし、今日はらぶらぶな感じがいいな】
555: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:02:30
【ちょうど同時に来ちゃったか!それじゃらぶらぶでいこう】
【今日もよろしくなエアリス】
>>552
はしゃぐなってば、温泉は逃げたりしないんだし。
(嬉しそうなエアリスを見ているうちに自分まで笑顔に変わっていく)
知ってるか?
ここの温泉って混浴なんだ、俺とエアリスが一緒に入ってもOKってこと。
(二人で楽しめることが嬉しくて、頬を赤くしながら話しかけた)
556:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:10:00
>>555
へぇ…そうなんだぁ。混浴かぁ……
(うれし恥ずかし、といった感じで頬を赤く染めながら上目づかいでモジモジ)
(身に付けているのはバスタオル一枚のみで)
ね、ね、早く入ろうよぉ。
(ぐいぐいと腕を引いて温泉の方に引っ張っていく)
【こちらこそよろしくねっ!】
557: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:14:06
>>556
そう、混浴。だからエアリスの裸も……
(バスタオルのみのエアリスに視線を向けて、その中の裸体を想像してしまう)
わかってるって、行こうぜ!
(腰にタオルを巻いた姿で、引っ張られるようにして温泉へと向かう)
温泉に入る前にちゃんと体をきれいにしないといけないな。
洗いっことか、してみる?
558:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:20:06
>>557
え……?も、もう、えっちぃ!
(まじまじとバスタオルの上からでもわかるボディラインを観察されて)
(真っ赤になりながら思わず胸元を隠してしまう)
あ、そっかぁ…先に体洗った方が……
えっ…洗いっこ……?そ、そんなの…恥ずかしいよぉ……
(恥ずかしさのあまり両手で顔を隠して)
559: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:27:13
>>558
ははっ、ごめん。でも見たいってのは正直な気持ちだけど。
(つい本音を漏らしてしまいながら、見える体のラインを視線でなぞっていった)
駄目だろ、ちゃんと体洗わないとさ……
それとも俺に体をさわられるのが嫌なのか?
俺は大好きなエアリスにふれてみたいんだけど、こういう風にね。
(恥ずかしがるエアリスを後ろから優しく包み込むように抱きしめた)
どうしても恥ずかしいなら、先にエアリスが俺の体を洗ってくれてもいいけど?
(女性に体を洗ってもらうのは恥ずかしくもあり嬉しくもあって、期待を込めた声で耳元で呟いた)
560:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:33:07
>>559
う、ううん…嫌じゃないよ……
でも、ちょっとだけ、恥ずかし……きゃっ!
(突然後ろから抱き締められて驚き、小さく悲鳴を上げて)
え…う、うん…それも、恥ずかしいけど……
じゃあ…先に、洗ってあげる……
(耳まで真っ赤にして、消え入りそうな声で男の耳元に囁いた)
561: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:38:08
>>560
ごめんごめん、それじゃ洗ってくれる?
(抱きついた手を離して風呂用の椅子に腰掛ける)
確かに今からエアリスに洗ってもらうって考えたら、少し恥ずかしいな……
でも、どんな風に洗ってくれるのか楽しみだ。
(大事な場所はタオルで隠したまま、じっと座って待っていた)
(ちらりと目を向けて洗ってくれるよう視線で催促して)
562:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:43:59
>>561
う、うん…気持ち悪い所とか、あったら言ってね……?
(まずは男の真後ろに腰掛けて、柔らかいスポンジにもこもこと滑らかな泡を立てて)
わたしの方が恥ずかしいよぉ……(どきどき)
ど…どうかなぁ…?もうちょっと、力入れた方がいい……?
(柔らかいスポンジで丁寧に背中を撫でるように洗っていき)
(みるみるうちに其処らじゅうが泡だらけ)
563: ◆eTzhiWb09Q
07/10/06 23:48:45
>>562
あぁ、その時はちゃんと言うよ。
(エアリスが後ろに座り、じっと待つ間に鼓動が激しく高鳴っていく)
うっ…こっちだって恥ずかしいんだぞ?
そうだな、もう少し強くしてくれるか。
あと、背中だけじゃなくて前も洗ってくれると嬉しいんだけど。
(優しい洗い方がくすぐったくて、かすかに身をよじらせて)
564:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/06 23:56:37
>>563
うそぉ…全然、恥ずかしそうじゃないよっ?
(肩越しに話かけながら、少し力を入れて背中をごしごし)
(背中を洗い終えると、今度は前を洗いやすいように
椅子を移動させ、向かい合わせに座った)
え…あ、うん…前も…だよね……
……うん…やっぱり照れるよぉ……
(向かい合うと恥ずかしくて目を合わせられず
頬をりんごのように真っ赤にしながら、やや俯き加減で)
(まずは首元から…胸、おなか…と丁寧に泡立てて洗っていく)
565: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:02:56
>>564
恥ずかしいけど、なんていうかな…楽しみな気持ちの方が大きいから。
(二人が向かい合わせになるとお互いの顔が見えて)
(少し赤くなっている顔がバレてしまうだろうか、そんな事を考えていた)
そう、前も洗ってもらわないと……
体の全てを洗ってもらうつもりなんだからな。
(恥ずかしがるエアリスの顔を覗き込むが視線は合わず)
(そのうちに洗ってくれる手がゆっくりと下に向かってきて、ついにタオルに隠された所まで来てしまう)
エアリス、そこもちゃんと洗ってくれるんだよな?
566:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 00:10:06
>>565
う、うん…でもこうやって洗ってるの、楽しいよ…
(相変わらず俯き加減で、顔を真っ赤にしながらも)
(向い合った男に微笑みかけて)
(ついにタオルに隠されたところまで来てしまい…
どうしかものかと、しどろもどろになりながら)
…あ…ど、どうしよう……
や、やっぱりここも…きれいにしなきゃ…だよね……
(うん、と頷き、スポンジを傍らに置いて
耳まで真っ赤にしながら、ゆっくりと…タオルを外していく…)
……やだ…もう、おっきくなってる…よ……?
(恥ずかしさのあまり直視できずに)
567: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:18:08
>>566
エアリスは恥ずかしがってばかりだけどな。
そんな顔を見てるのも楽しいけど……
(微笑むエアリスにそっと微笑み返して)
もちろん洗ってくれないと困るぜ。
ここだけ洗わないわけにはいかないだろう?
(タオルが外され、すでに大きくなっているモノが露になっていく)
ちゃんと気持ちよくしてくれないとな。
それはエアリスにしかできない事なんだから……
(洗うという言葉とは違うニュアンスで、性的な意味を含ませて甘くささやいた)
(戸惑うエアリスの手を取って、ゆっくりと自分の股間へ導いていく)
568:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 00:30:14
>>567
もう……いじわる。
(恥ずかしがっているのを楽しむように悪戯っぽく微笑まれて)
(ぷうっと頬を膨らませる)
ふぁ…で、でもぉ…こんなの…ほんとに恥ずかしくて…
わたしに…できるかなぁ……?
(甘く囁かれて、恥ずかしくていてもたってもいられない気持ちで
や、やん……っ
(ぐい、と手を取られて股間に導かれると、泡まみれの指先が
熱いペニスに触れて…)
あ…すごい……熱くて、びくびくしてるよぉ……
(ドキドキしながら、優しく手の平で包み込むようにして愛撫を始める)
569: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:40:18
>>568
ふっ……だから、そういう顔が可愛いんだっての!
(少し拗ねたような表情を見て思わず笑ってしまう)
エアリスに触られて興奮してるんだ。
ほら、もっと強く触ってみていいから……
(優しくふれられると喜ぶようにペニスが震え、さわられるほどに硬さを増していく)
あのさ、お願いがあるんだ。その…口で気持ちよくしてくれないか?
嫌ならいいんだぞ、変なこと言ってるって自覚してるからさ。
(触れるだけで照れてしまうエアリスに思い切ってお願いしてみる)
570:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 00:47:00
>>569
わぁ……ほんとに、どんどん硬くなって……
なんだか…わたしまで、どきどきしてきちゃった……
(導かれるがままに、最初は手を触れるだけの愛撫を
徐々に緩急を付けて、小さな手の平で握り込むようにして…)
え…?く、口で……
ううん、嫌じゃないよ…あなたが、それで気持よくなれるなら……
恥ずかしいけど…わたし……
(もじもじしながらも、意を決したように頷くと
跪いて、そこへと薄紅色の唇を近づけていく…)
571: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 00:55:00
>>570
俺だってどきどきしてくるよ……
だって、洗いっこってやっぱりエッチな感じだしね。
んんっ…気持ちいい……
(温泉で二人っきり、当然ながら洗うこと以上の行為を想像してしまう)
(リズムが付いた手の動きがペニスを刺激し、気持ちまで昂ぶらせてくれる)
あ、ありがとう……
(ゆっくりと唇がペニスに近づいてくる)
(股間に迫るエアリスの頭に触れて、長い髪に指を通していく)
(そして唇が触れる瞬間、期待と緊張でハッと息を飲む)
572:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:05:43
>>571
(ゆっくりと唇をペニスに近づけ、片手で柔らかく包み込んだまま)
(一度先端にちゅっと口付けると、ぱくっと咥えて、口内の奥へと潜りこませる)
ん…んぅ……んふっ…んん……っ
(温かくぬめぬめした口内が更にペニスを刺激して昂ぶらせていく)
ん…ぷはぁ…っ…ちゅ…んん…っ…ねぇ、気持ちいい……?
(恥ずかしさを押し殺して、ペニスの先端を瑞々しい舌先でちろちろと舐めながら
上目づかいで尋ねる)
(その愛撫に一生懸命で、いつの間にか身に付けていたバスタオルが
はらり、と落ちてしまったのにも構わずに)
573: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 01:14:50
>>572
あっ…うぅ……
唾液がぬるっとして、舌が当たって…ふぁ……
(先端へのキスに身悶えし、次の瞬間にペニスを口に含まれ)
(ペニス全体に生温かい感触が纏わりつき、もどかしい思いに駆られていく)
あぁ…気持ちいいぞ……はぁ……あ…んんっ……
(べっとりと唾液がまぶされていき、先端を這う舌の感触に堪らず声を出して)
(エアリスと視線がぶつかるその時、いつの間にか裸になっている姿に驚いてしまう)
もっと、強くしてくれないか?
はぁ、はぁ……。俺…エアリスの口の中に欲望を出したくて、我慢できないみたいだ。
(荒い息遣いのまま、熱っぽい視線で懇願して)
【一度次のレスで〆にして、また今度続きを頼んでも大丈夫か?】
574:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:26:03
>>573
ん…んぅっ…よかった…ちゅ…ちゅぅぅ…っ…
(男が声を上げて満足している様子を見て喜びを覚えて
ぎこちなくも一生懸命愛撫を続ける…)
(最も敏感な先端に吸い付きながら、ペニスを柔らかく握り込んでいた手を
僅かに前後に動かして)
ん…ちゅぷっ…ずるる…ずちゅ…んんっ……こ、こう……?
うん…いいよ、我慢しなくても…
あなたの…わたしが全部、受け止めるから……きて…
(愛撫しながら自らも興奮を覚えたのか、透けるような白い肌を桜色に染めて
潤んだ瞳で男に訴える)
ん…っ…んんっ…ずずっ…ちゅううう…っ…
(再びペニスを咥えると頬を窪ませ強めに吸い込みながら前後させて、絶頂へと導いていく…)
【うん、それでいいよっ】
575: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 01:34:46
>>574
あっ…もう……限界…だ……
(巧みな指使いで絶頂に導かれ、ペニスが暴発寸前にまで追い込まれビクビクと震えだす)
ごめ…ん……。エアリスの口に…出すぞ!
うっ……あぁ…あっ……んんっっ!!
(エアリスの後頭部を手の平で支えつつ、熱い迸りを口内へと流し込んでいった)
(強い吸い込みによって白濁が搾り取られ、一滴残らず放出して)
はぁ…はぁ……いっぱい出てしまったけど、大丈夫か?
苦しいなら吐いたっていいんだからな。
(心配して声をかけ、優しく背中をさすりながら抱きしめていく)
(そうすると二人の体が密着してしまい、エアリスの柔らかな肌が押し当てられる体勢になってしまう)
【ありがとう。ついエアリスを何度も連れ回してるけど、迷惑じゃないか?】
【次はいつ再開できそう?今日(日曜)の夜は無理だけど、その他ならOKだ】
576:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:44:02
>>575
んん……っ!!
(絶頂を迎えて激しく痙攣する肉棒をしっかりと口内で受け止めて
流し込まれた濃厚な白濁を喉を鳴らして飲み干していく……)
(そして残滓まで、ちゅっと音を立てて吸いだして、汚れた肉棒を
きれいに舐めとっていった…)
…んっ…ぷはぁ……すごい…いっぱい出ちゃったね……
ううん、わたしは大丈夫……
全部、飲んじゃったよ…?
(受け止めきれず溢れ出した精液を口の端から垂らし
それを拭いながら、優しく背中をさすっている男に微笑みかける)
(その体制のまま、ぎゅっと抱きついて…しばらく男の体温をじんわりと感じていた)
【ううん、大丈夫だよ。こちらこそ、いつも付き合ってくれてありがとう】
【つぎはわたしもいっぱい洗ってもらっちゃうからねっ?】
【次はまた来週の週末になりそう…それでもいいかな?】
577: ◆eTzhiWb09Q
07/10/07 01:47:14
>>576
【そう言ってもらえると嬉しいな。次はこっちが張り切って洗ってやるから!】
【それなら近いうちに伝言板で空いた日を教えてくれるかな?】
【今日もありがとう。おやすみ、エアリス】
578:エアリス ◆NQF7A7OtfA
07/10/07 01:50:22
>>577
【楽しみにしてるねっ】
【うん、それじゃあまた伝言板に書いておくね】
【こちらこそありがとう。おやすみ~!】
579:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 16:52:52
【失礼します、スレお借りしますね】
わぁ~…素敵
こんな所に露天風呂があっただなんて…
(無邪気な表情で辺りをきょろきょろ)
素敵ですね、五代さん(にこっ)
580:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 16:59:08
【スレをお借りしますね】
(山奥にひっそりとある露天風呂。近くには民宿があるだけの本当に秘境といえる場所にたどり着いて)
ちょっとした穴場なのであまり人も居なくてゆっくり出来そうですね。
幸い一刻館の人たちには明日の面接の為に坂本の家に泊まるって言って置きましたので此処まで来る事はありませんから。
(温泉の独特の匂い、そしてその温かさを堪能するように両手を広げてそれを感じて)
はい、本当にきてよかった。しかも管理人さんと二人で来るなんて思いも寄らなかったから…。
何だか本当に夢のような気分ですよ。あはは……。
でも、ここ露天風呂ですし男女混浴なんですよね?
(ドキドキしながら響子さんをチラッと横目で見ては一人照れている)
【それでは宜しく御願いします】
581:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:09:35
>>580
あら、坂本さんのお家に?
うふふっ、五代さんも機転が利くようになってきましたね
カッッ
(踵を返して後ろを振り返り)
…いませんね
(にこりと五代さんに笑いかけ)
え…?混浴なんですか?
私…どうしよう…
時間を別々にして入るとか、そういう風にした方が良いのかしら…?
(チラリと横を向くと、五代さんが酷くがっかりした様に見えて)
あの…いっしょに入ります?(汗
【こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
582:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 17:19:16
>>581
そんな風に言わないときっと感づかれて後を付けられますからね。
そのことはあの人たちと居て色々学びましたから。
流石にこんな秘境では僕達以外居ませんよ。居るのは動物くらいでしょうかね?
だから安心してください。
(自分の言った言葉を言う響子さんにドキドキしながらもその言葉に耳を傾けて)
そうなんですよね。こんな山奥の温泉ですから男女別ってのは無いですよね。
(時間をずらすと言われると内心ガッカリしながらも)
そうですよね、その方がいいですよねあはは…。
え!?混浴ですか?でも、いいんですか?管理人さんと一緒に入れるのは嬉しいけど
本当にいいんですか?
(ドキドキしながらも顔を見つめて表情を赤らめる。管理人さんの顔を見てその言葉を噛み締めて)
そ、それじゃ入りましょう。俺あっちで着替えてきますので管理人さんはそっちの物陰で着替えてください。
(慌てて言葉を返すと嬉しさと恥ずかしさですぐにその場を立ち去る)
583:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:34:45
>>582
うふふ、動物ぐらいだなんて…
(一瞬、一刻館の住人に例えておほほと笑い飛ばします)
え、ええ…かまいませんよ、五代さんさえよろしければ…(苦笑)
(もしかして襲ってきたりしないわよね?と、不安な想像をしつつも)
(そうならちょっと嬉しいかも…でも、五代さんってそういうキャラじゃないわよね、と妄想)
え、ええっっ。それじゃあ…(あせっ
(カチコチになって五代さんに追随します)
あ…ここって脱衣所ないんだわ…
それもそうよね、露天風呂なんだし…
(五代さんの言う様に上着を脱ぎ、ブラとショーツ姿になってバスタオルを羽織り)
(その下から下着を器用に脱いで畳みます)
髪も結わかなくっちゃ
(ヘアピンを銜えてお風呂用の巻髪を作る)
あの…お待たせしました…
(少し赤面した表情のバスタオル姿で五代さんの前に現れます)
584:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:35:18
【五代さん、レス遅くてごめんなさい】
585:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 17:43:44
>>583
あはは、何だか照れますね。でもこんな機会だし折角だから一緒に入りましょう。
(急いでその場を離れて木を使って見えないように衣服を脱ぎタオルで下半身を覆ってゆっくりと露天風呂へと近づいていく)
(目の前にバスタオルを胸に巻いた姿で現れた管理人さんに釘付けになり息を飲みただそれを見つめる)
(言葉少なくただその綺麗な身体、胸に視線を送り慌てて言葉を探して)
す、す、凄く綺麗ですよ管理人さん。そ、それじゃ入りましょうか…。あはは…。
(その姿を見て少し大きくなりだした自分のそれを悟られないように慌てて露天へと入っていく)
─ちゃぷ
(脚からゆっくりと浸かりやがて下半身を沈めるように足を折るように浸かって)
ふぅ…凄く気持ちいいなぁ。温かくて。管理人さんもどうぞ。
(まだ露天に入らない管理人さんを見つめて言葉を返す。けど見るたびに大きくなっていくそれを悟られないようにするのが必死だった)
【そんな事気にするなんて管理人さんらしくないですよ】
【俺も遅いですから言いッ子なしですよ。長く付き合うんですから気にしないで楽しみましょう】
586:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 17:56:11
>>585
あ、あの…はい…それじゃ
(五代さんの言葉につい照れてしまい、少し柱の影に隠れながら)
そういえば五代さん…憶えていますか?
私が一人で旅行に行った時のこと…
あの時、私を追ってきてくれて…すごく嬉しかった…
(噛み締めるように昔を回想します)
でも五代さんはその時、のぼせてしまったけど
(くすっと笑いながら出てきて、すらりと伸びた脚を湯に漬ける)
あったかい…
もう、お外のお湯がこんなに心地良い季節なんですね…
(そう話しかけると、五代さんの表情がみるみる赤くなってゆくのを感じて)
…五代さん?
もしかして、またのぼせてしまったんじゃ…
(思わず近寄って体に手をやると、胸の谷間が見えるような姿勢になってしまい)
【はい、ありがとうございます五代さん♪】
【こちらこそ末永くお願いしますね】
587:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 18:07:53
>>586
(管理人さんから漏れた言葉を聞きその事を思いだして)
ええ、覚えていますよ。忘れる事なんてありませんよ。
だって管理人さんの事はすべて俺の胸の中に残ってますから。
あはは…確かにのぼせてしまいましたね。
かっこ悪いとは思ってますが。ですが管理人さんの顔を見て凄く嬉しかったのを覚えてますよ。
そしてその後のことも……。
(ゆっくりと脚から浸かり頬を染めて入ってくる響子さんをただ見つめて)
色っぽい……(聞こえないくらい小さな声で小さく呟き)
(見るたびに反応するそれを隠すようにばしゃばしゃと身体に湯を掛けて煙で見えないようにして)
そ、そうですね。もうすぐここも紅葉で綺麗になるんですよ。
その季節に来れればいいけれどそれだと人が多くてこうしてゆっくりはできないでしょうね。
(管理人さんを見るたび顔を赤らめて反応していくそれを誤魔化すようにしてると心配そうに覗き込み手を添えてくる)
(管理人さんの胸の谷間が目の前に現れると…)
だ、大丈夫です。もう平気です。
(目のやり場に困りながらも目の前にあるその大きな双丘に夢中になりただ見つめる)
【俺のほうこそヘタな文章だけど響子さんが喜んでくれるように頑張ります!】
【響子さんのレスは凄く丁寧なのでとても満足してます。お互い楽しみましょう】
588:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 18:16:16
>>587
夜風が気持ち良かったですよね、べランダでの…(にこっ)
そういえば私、次の日すぐにタクシーで帰ってしまって…ごめんなさい五代さん
今更ながらですけど…(苦笑)
…え?
(聞き返した言葉を五代さんが遮るように)
そうですね…初秋って言うのかしら。
雲が高くなり始めた頃。
季節の変わり目って私、大好きです…ふふっ、今だけの贅沢ですね。
人が少ないから…
……。
(下に眼をやると、五代さんの下腹部が大きくなっているのに気付き)
(お湯の中の手に重ねるように指を絡めて、にこりと笑いかけます)
589:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 18:27:41
>>588
ええ、そうですね。何だか昨日の事のように思い出されます。
でも、あれは仕方ないですよ。別に怒っても居ませんし。
あの出来事が僕達を進展させたと言ってもおかしくないですし。
季節が変わりはじめってのは凄くいいですね。季節が終わり季節が始まる。
そんな事を身体で受けるのは良い事ですから。
それに秋は色んな食べ物が美味しいですから。管理人さんが持ってきてくれる食事凄く美味しいです。
(湯船に浸かってる手に管理人さんの手が絡むとびくっとして管理人さんを見つめる)
きょ、響子さん!?
(慌てていたのでとっさに響子さんと呼び顔を見つめる)
(その手が触れ自然と名前で呼ぶと吸い寄せられるように響子さんに近づき)
……響子さん。お、俺響子さんが…好きです。
今響子さんを感じて心臓がばくばく言ってます。顔も熱くて…。
(自然に好きと言う言葉を本人の前で言うとそっと肩に手を触れて抱き寄せると唇を響子さんの唇にそっと触れる)
590:音無響子 ◆AIx7ENYoyU
07/10/07 18:35:18
>>589
良かった…ほんとうはあの時、もう少しゆっくりして居たかったの
五代さんと…
ふふっ、じゃあ一刻館に帰ったら私、松茸ご飯でも作って置きますから…(微笑)
四谷さんに気付かれない内に食べて下さいね
あ…すみません、私。
こんな時に所帯じみたお話ばかりしてしまって…
(馬鹿みたい私、これじゃあムードの欠片もあったもんじゃないわ。と心の中で呟く)
―っっ
五代、さん…?
(突然の告白を聴き、少し動揺してしまう)
(でも、一心に気持ちを傾けてくる目の前の男性が愛おしくなって)
ん…。
(静かに唇を重ねて、お湯の中で指を絡めあう)
591:五代裕作 ◆2uZps8bUCc
07/10/07 18:44:35
>>590
あれも今ではいい思い出じゃないですか。二人にとっての。
(その事を言うと見詰め合って笑顔を返して)
本当ですか!?松茸なんて全然食べた事無いから今から楽しみです!
四谷さんなんかには絶対見つからないようにしないと。あの人に見つかったら
食べる前にそれが無くなってますから。
いいんですよ、俺はそんな話でも楽しいですから。
いえ、響子さんとこうしているだけでオレは幸せなんです。
(見つめ合い言葉を返すとその響子さんが愛しく見えて唇を重ねる)
(ゆっくりとその柔らかい唇を奪い気持ちを確かめ合うようにただ重ねる)
んっ、んちゅ……はぁ、んは……
(その唇を重ね一度離し顔を見つめると再びまた唇を重ねる……)
(気持ちを確かめ合うように手を絡めあって空いた手が自然とバスタオルを巻いた胸に添えられる)
(大きくて柔らかいその胸をそっと手が包み少し力を入れるように揉み出す)