【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目 - 暇つぶし2ch400:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:58:12
ああ……俺のちんぽも喜んでるよ。
(細かく肉が擦れる感触を味わい)

まんこいいか……んっ!
(再び奥を擦り、妻の口から淫語を引き出そうとする)

く!ん!はぁ!まんこ!まんこ……!
(軽く中を擦りながら、明日美をもっともっと淫乱にしたいと思う)

401:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:02:54
おいしい・・よぉ・・
(細かく動くだけで絶妙な快楽を与えてくれ)

まんこ・・・いい!
ちんこ狂いになるう~~!
(徐々に顔つきが変わっていき)

あはぁ・・・あ・・ね・・義・・高ぁ?
外の・・道路の真ん中で・・・まんこ・・・しない・・?
(突然大胆なことを言い始め)

402:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:05:40
ああ、俺もいいぜ。
お前のまんこに、狂いそうだ……!
(みっちりとひとつになった所を見つめて)

ん……いいぜ。
今から行くか?
(明日美の大胆な提案にも、更に興奮が高まっていって)

403:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:07:04
ああ・・・う・・ひいっ!
(ぷちゅぷちゅと結合部から愛液が溢れ)

ん・・・んぅ。
(こくこく頭を上下しながら)
でも・・繋がったまま・・・歩ける・・?

404:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:11:43
うはっ……マジで狂いそう……!
(ちんぽにまんこ肉が絡み付いてくる)

繋がったままじゃ……お前のお腹にも負担が掛かるだろ?
んっ……!
(いったんまんこからちんぽを抜いて)

ほら、行こうぜ。
(二人とも裸で、何も持たないまま敷地の外へ歩いていく)

405:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:13:37
んっ・・んひっ!
(固い繋がりが解けた)

はぁ・・ふう。
(よろよろしながら立ち上がって)

どきおdきするね・・・車が通ったらアウトだよ・・
(にっこり笑いながら何を隠すということも無く歩いていく)

406:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:17:22
ああ……そうなったら見せつけてやろうぜ。
(ちんぽを握らせ、外まで歩いていく)

ここでいいな。
ああ、気持ちいい!
(真っ裸のまま、ちんぽを揺らしてみせて)

それじゃあ……ハメるか。
いいな?
お前の楽な格好でいいから。
道路の真ん中でのおまんこセックスに、心臓がドキドキするのを感じる

407:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:19:37
恥ずかしいけど、がんばるの!
(道路の上まで来て真ん中の白いラインの上に立ち)

ん・・・膝・・動きすぎたらむけちゃうかも。
(四つん這いになって、今度はお尻を高く上げて和谷を誘い)

408:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:24:29
ああ、興奮するな。
(明日美の逆立った陰毛を軽く撫でて)

おっと。タオルだけでも持ってきたらよかったかな。
(四つん這いになった明日美の後ろに回って)

それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(そのまま、再び結合する)

うおお……まんこ!まんこ……!
(往来での全裸でのセックスに、大声を上げて興奮する)

409:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:27:51
タオル持ってくる暇なんか無いよ・・・
(おまんこがうずうずしてがまんできそうにない)

・・・・あ・・・・ひんっ!
まんこに入ってぇっ!
(さっきと違って我が物顔でまんこをちんこが行き来する)
(絡みつく暇さえ与えないような、そんな激しさが自分にも火をつけ始め)

410:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:33:34
くっ!んっ!
入り口から奥までぬるぬる……ぐちゃぐちゃだぜ!
(道路の真ん中で、全裸のまま妻のまんこに突き刺して。
ちんぽを抜き差しするたび、まんこ肉がちんぽに擦れていくのを感じる)

どうだ、明日美!
道路の真ん中でまんこセックスしてるぞ!
お腹に子供もいるのにな!
(お尻を強く左右に開き、尻穴にまで空気を送り込みながら、
ずん!ずん!とおまんこを押し広げてちんぽを突き刺していく)

ああっ!まんこたまんないな!
ずっとこうしてセックスしたい!

411:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:38:05
だって・・えっ・・・ずっとほしくてっ!
あっあ・・ひ~!
(ちんこにまんこ肉がぬるっと絡んでちんこが出るたびに吸い付いて)

うんっ、まんこせっくすうっ!
誰か見てっ!
幸せなの、せっくす幸せなのっ!
(お尻に愛液が跳ねて、それが見られてると思うと恥ずかしくてうずうずする)

うんっ!
みんなにらぶらぶせっくす見てもらって幸せに・・いひっ!

412:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:43:11
ああっ!俺もずっと突き刺したくてっ!
ひとつになってるな!くっ!んっ!
(明日美の中の絡み付きを、ちんぽ全体でねっとりと味わう)

ああ、見て貰いたいな!
幸せな俺達のセックス!
夫婦セックス!まんこせっくすっ!
(明日美の全てを見ながら、その中心をちんぽで貫いていって)

くっ!くっ!んっ!んんっ!
まんこ!まんこまんこまんこ……!!
(明日美の尻を掴み、獣の様に激しく交尾を繰り返す)

413:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:47:53
あっあっひ!
幸せすぎて・・変になっちゃうっ!
(動きを止めてオスにずこずこと突いてもらって)

あう、あっひううっ!
あひ・・そんな恥ずかしいとこ突いたらぁっ!
(おまんこの中心を精確に突かれるとどこでしてるのかとかそういうことがどうでもよくなって)

おひっ、ひ、ひんっ!
(片手を股間に回してクリを擦り始めて)

414:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:52:27
ああ!幸せだな!
んっ!んんっ!
(メスの尻を掴み、激しくちんぽを突き刺して)

おまんこ気持ちいいlか?
おしっこ出るか?うんち出るか?
出していいぞ。全部受け止めてやるからな!
(自らクリを弄くる姿を見下ろしながら、
メスの恥ずかしい所も全部見て、まんこを貫いて)

(もう、五感全てでメスを感じ、メスを愛している)

415:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:55:02
(ぱんぱんとお尻が何度も波打ち)
(その卑猥な音が自慰を加速させていき)

あっあっあぁ~~ん!
(感極まった声を発しながら放尿をし始め)
(それに連れておまんこがちんこにきつく絡まった)


416:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:58:57
う、うおおおっ……!
はぁ……!
(下半身に当たる明日美のおしっこ。
その匂いに興奮は更に高まって)

うああっ!
明日美っ!あすみっ!あすみっ!
(尻を強く掴んだまま、野獣のセックスでメスを犯す)

(キツく締まるメスまんこを犯し、どんどんと高まっていく衝動に身を任せて)

417:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:03:20
あっ・・ひい・・ひっ!
(完全にアヘ顔になってしまい、我を失う)

おはっふ・・う・・んあっ!あぁ~!
(涎をだらしなくたらしちんこに体は愚か頭まで支配されていく)
(加速していく交接に愛液がとめどなく溢れて)

ひお、おう・・・んっああっ!
(言葉でなくメスの声しか出せなくなっていき)

418:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:08:20
うはっ……ははっ!うははっ!
(こっちもただのオスとなり、目の前のつがいのメスを突いて犯して)

うはっ!ははっ!んはっ!はぁっ!
(強く尻を掴み、ずん!ずん!とまんこを突いて犯し。
ぽっこりと膨れたお腹、舌を出したアヘ顔も興奮を高め、更に激しくメスを犯し)

うひっ!あはっ!んはぁっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!とメスを強く突いた瞬間。
どぴっ!と熱いザーメンがメスのまんこを満たし始めた)

419:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:12:32
おひっ、ひっひ!
(熱い液体がまんこの中に激しく流れ込んでくる)
(子宮の中の子供をおぼれさせてしまうのではないかという程に)

ひ・・・お・・・・あぁ・・・。
(でも快楽がすべてを優先させて小さく震えたままオス汁を受け止め)
(涙を流しながら快楽に小さく笑み続け)

420:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:16:06
うおおっ!おおっ!うおおおっ!!!
(メスの尻を掴んで固定させたまま、
大声を上げ、ひたすら欲望を注ぎ込んでいく。
頭の中が真っ白になるのを感じて……)


はぁ、はぁ、はぁ……
(どれだけの時間が経ったか分からない。気が付くと、明日美のお尻を掴んで会館に震えていた)

421:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:19:04
ぅあ・・あ・・おああ・・ひんっ!
(がっちりとお尻を腰に密着させたまま新鮮な精液を何度も送り込まれる)
(まんこは充足しきって大量の精液が滴り落ち)

あ・・・はぁ・・・あ・・・・
(長い長い射精に声を失って圧倒的快楽を与えてもらう)

422:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:26:52
ふはぁ、はぁ……んっ……!
(明日美の中にたっぷりと、大量の精をそそいでいく。
もう、ここがどこか、そんな事はどうでもよくなっていて……)


ぅぁ、ぁ……あすみ、大丈夫か……?
(やがて意識を取り戻すと。
頭の中がチリチリと灼けるような感触を覚えながら、
目の前に全てを晒す明日美に手を伸ばして)

423:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:30:28
うぅん・・・・はふぃ~。
(なんとか意識はつないでいたけどぐったり)

すごすぎて、もうなにがなんだか・・・
(腰の感覚がなくなるほど没頭していた)

【さて、〆よう!】

424:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:34:04
はぁ、はぁ……
さすがに、ここにずっといるのはマズいよな……?
(道路の上でぐったりとした明日美の身体を抱えて)

ほら……とりあえず、露天風呂に行こう……
(お姫様抱っこで立ち上がると、少しふらふらしながらも、元の道へと帰って行った)

【じゃあ、こっちはこれで締めで】
【今日もありがとう!】

425:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:37:02
ありがと・・・ああ、漏れちゃう。
(股間から精液が大量に漏れ始め)
(すると遠くから車のエンジン音が・・)

やばあっ!義高、早く早く~!
(そのままあわてて露天風呂に戻っていったのだ)

【朝までありがとう】
【またしようね!】

【お返しします】

426:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:16:49
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵ 〇∧〃 熱湯!?
             / >   でもそんなの関係ねぇ!
             < \   そんなの関係ねぇ!!
∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵  ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵   ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ 無茶しやがって・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三



427:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 00:24:22
【今からスレを使わせていただきます。】
【跡部様のレスを待っていますね、今夜も宜しくお願いします】

428:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 00:30:06
【このスレをしばらくの間使わせてもらうぞ】
【唯、導入はこれで問題ないか?さてと、今夜もよろしく頼む】


(旅行雑誌でもたびたび話題に出る有名な温泉)
(そこは温泉に浸かりながら海までも一望できる雄大な景観だった)

唯はここの温泉のこと知ってたか?
人がいなかっただろ、今日は俺様が貸し切った…誰にも気兼ねせずに楽しめ。

(まるで洞窟の中のような場所で、外側を覗くと広い海と美しい月夜が視界に入る)

まぁ、要するに二人っきりってわけだ。
さてと唯……さっそく背中を流してくれるか?
(タオル一枚のみを腰に巻いた状態で腰掛け、唯に背中を見せた)

429:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 00:44:59
わぁ……素敵です…
(広い温泉を眺めながらため息のように感嘆の声を漏らし)
(広がる星空、夜の闇に月明かりで照らされる海に魅入ってしまいそうで、呼ばれると幸せそうに頷いた)

いえ、知りませんでした…家族でたまに旅行するときくらいしか温泉には来ませんから。
はいっ、嬉しいです…跡部様と二人でこんな素敵な場所にいられるなんて。

…失礼しますね…。
(そっと跡部様の後ろに膝を付いて、胸元から腰までを隠していたタオルを濡らしボディソープを泡立てて)
(ボディソープを泡立て、ぬるめのシャワーを当ててから優しく跡部様の背中を擦ってゆく)

跡部様の背中って広いんですね…

(少し緊張しながらも嬉しそうに背中に触れて)

【はい、大丈夫です…ありがとうございます、跡部様】

430:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 00:57:35
ふっ……たまには温泉もいいもんだぜ。
落ち着くっていうか、のんびり夜を過ごすのも悪くねえな。
(ふと一息つくと泡だった手が背中に触れる)

まあな、どんなスポーツをするにしても体格ってのは重要だ。
青学にはチビのくせにムカツクくらいテニスのできるやつがいるがな…。

もっと強く洗ってくれてもいいんだぞ。
唯は肌も弱そうだからな、もし唯の背中を流してやるとしたら気をつけてやらないとな。
(背に泡立ったくすぐったいような感覚を味わいながら、撫でるような優しい手つきに目を細める)

二人で温泉にまで来る仲になるなんてな……。
初めて会ったときはとても考えられなかったぜ、唯。
(不意に出会った頃のことを思い返し、月が浮かぶ夜空を見上げていた)

【ふん、礼なんていい。次のレスは少しだけ遅れてしまう、スマンな】

431:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 01:09:38
そうですね…普段忙しく過ごされてますしテニスで身体も動かされてるから
温泉はきっと身体を休めるのに良いですよ。

鳳先輩や樺地君もとても大きいですよね…
小くてそれだけ動きが機敏ということなんでしょうか…向日先輩のような。

はい、このくらいですか?
え…跡部様はそんなことまで判ってしまうんですね…肌は弱いほうなんです。日焼けにも…。
…跡部様に背中を流してもらうのは恥ずかしいかも…しれないです…
(少し力を入れて背中を擦りながら、頬を赤く染めて)

初めて出会ってから結構時間が経ちましたよね…あの頃は話せるだけでも緊張してしまって…。
でも今はこうして背中を流してるんですから、唯も少しは変わったでしょうか?
あの、私はとても幸せですよ……跡部様はどうですか…?

(背中を洗い終えると膝をついたままそっと身を寄せ、泡だった感触へ滑るように肌が触れ合って)

【わかりました、待っていますから大丈夫ですよ。】

432:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 01:37:25
【今気づきました、鳳君は先輩じゃありません…すみません】

433:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 01:56:15
身体を休めるか、忙殺される日々でそんなこと考えもしなかったな。
まぁ…俺様はそんなヤワじゃないが、たまにはリフレッシュするのもいいいかもしれん。

樺地は見た目どおりのパワー型だが、生意気なチビはスピードだけじゃない。
確かに才能はあるが俺様には勝てん……この世界中のどこにも俺様以上のプレイヤーは存在しないんだからな。
(冗談ではなく本気で、自分の力を信じ抜いていた)

あぁ、そんな感じだ。
判るに決まってるだろ、俺はお前の肌に触れたんだぞ。そう…お前と一夜を共にしたんだ。
なんだ……恥ずかしいのか、だったら余計に背中を流してやりたくなるぜ。
(唯が恥じらいを見せると、どうしても苛めてしまいたいと考えてしまう)

ホントにおどおどしてやがったな。すぐに俯いて…でも今はあの頃と比べると変わったかもな。
いい女になったぜ…もしかすると俺の隣に相応しいほどに……。
俺は、唯のこと……どうだろうな、きっとお前がいなくなったら寂しさを感じるかもしれん。
そう考えるのは悔しいが俺の心にそれだけお前の存在が入り込んでるってことだ。

(こんな事を言うのは少し照れくさかった。それでも雰囲気に流され甘い言葉を囁いて)
(気づくと背中越しに柔らかな肌が触れていた。手探りで唯の手を掴み、しっかりと握っていく)

【遅くなったな、最長で3時までになりそうだ。短い時間しか一緒にいてやれず心苦しいが…】

434:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 01:59:40
>>432
【わかっている、気にするな】

435:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 02:14:36
ちゃんと休んだり眠ったりしないと…心配です。跡部様の体力が凄いのはわかっていますけど
…今日はゆっくり身体を休めて下さい…。

全国は広いんですね…才能や実力のあるプレイヤーが沢山いるんですから。
はい、私は跡部様のことを信じてます…今までもこれからもずっと、応援しています…。
(自信に満ち溢れた横顔に見とれて、その言葉に頷く)

気持ち良いですか?
そう…ですよね……跡部様との夜…。夢みたいでした…
目が覚めてからも傍に居てくれて幸せだった…。
恥ずかしいですよ…もう、跡部様ったら…
(からかわれているのか本気なのかあいかわらず真意がわからなくて、頬を染めたまま言葉を詰まらせてしまい)

あの時より……少しは自分に自信が持てたのかも知れないです。
呆れないで傍に置いてくれてありがとうございます、跡部様…。

…良かった…嬉しいです…私も…跡部様の傍に居られなくなったら寂しいです。
跡部の心が変わってしまわないように、もっと頑張りますね…

(優しい言葉に胸がいっぱいになって、少し言葉を詰まらせながら瞳を潤ませ)
(跡部様の手をぎゅっと握り返してぴったりと身体を寄せて素肌が触れ合うのも構わずいつもするように甘えてしまう)

【お帰りなさい、跡部様。気にしないでください…こうして一緒に過ごしてもらえて幸せです】
【もし早めに休みたいときは言ってくださいね?】

436:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 02:32:55
全国だろうがどんなプレイヤーが現れようが関係ない。
誰しも俺様の引き立て役になるだけの話……No.1の称号は只一人にしか与えられんのだからな。
(頷く唯に気をよくして饒舌にしゃべり始める)

いいぞ、そのまま続けろ…。
この俺と一夜を過ごしたんだ、一生忘れられない思い出になるぜ?
ふっ……恥ずかしいのか?そう言われると唯の顔をもっと赤くしてやりなくなる。
(からかい半分で呟き、後ろへと振り向き唯と正面から向かい合う形になる)

気にするな、俺は俺でお前といられて楽しんでるんだ。
俺が傍に置きたいから隣にいさせてるだけの話だ…いちいち礼なんて言うなよ。

心配しなくても俺様がお前を求めている間は嫌と言っても隣にいさせてやる。
お前は誰のものだ?忘れたなんて言わせんぞ……?
(不敵に微笑んで正面から唯の身体を抱きしめていく)

(身体を寄せ合い、触れ合う肌と肌……そっと唯の背に両手が回されていく)
今度は俺が唯の身体を洗ってやろうか?
なーに、恥ずかしがるなよ……お前の全てを洗い流してやる。

(抱きしめた身体を離して手にソープをつけ泡立て始める)

【一度ここで中断してもかまわないか?】
【また週末のいつもの時間、なるべく日曜がいいんだが】

437:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 02:35:12
【はい、大丈夫です…今月は9日、16日どちらも平気なので跡部様の都合のいいほうでお願いします】
【おやすみなさい、跡部様…今夜もありがとうございました】

438:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 02:39:46
【あぁ、それなら9日にまた待ち合わせるか】
【付き合ってくれてありがとな…。おやすみ、唯】

439:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 00:12:44
【連続になるが、またスレを使わせてもらうぞ】

【さて唯、1時ごろに少し席を離れるが了承してくれると助かるぜ】
【今夜のこと楽しみにしてたんだぜ、それじゃよろしく頼むぞ】

440:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 00:13:12
>>436
はい…勝つのは氷帝、勝者は跡部様です。
そうですね…どんなプレイヤーも跡部様の前では平伏すだけです。
(信頼しきった眼差しで跡部様の言葉に聞き入っていた)

……あの夜のこと思い出すだけで私…ドキドキして…。
あっ…跡部様………そんな、意地悪です……
(不意に振り向かれ、上気し染まった頬で向き合い、恥じらいながら胸元を両手で隠して)

嬉しい……忘れてないですよ…
跡部様だけの、唯です…心も……ううん、全て…。
離れたくありません……ん…
(不敵に微笑む跡部様の表情に見惚れ、瞳を細め身を寄せ背中に手を回す)
(胸板の上に乳房が重なって暖かく柔らかい感触を与えてゆく)

えっ!?…あ、あのっ……そんな…
…………うぅ…

そっと…して……優しくしてくださいね…

(驚いて瞳を丸め、どうしても恥ずかしくて言葉を詰まらせ動揺してしまう)
(泡を立てている跡部様の手元を見つめて、やっと大人しくなり唇をきゅっと結んで)

【作ってあったのですぐにお返事が出来ました、今夜も宜しくお願いします…跡部様】
【何かあったら教えて下さいね?】

441:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 00:14:33
>>439
【はい、1時くらいに…ですね?判りました】
【唯も楽しみにしてました…今夜も一緒の時間を幸せに過ごしたいです】

442:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 00:26:35
>>440
ま、当然だな…勝利という言葉は俺様のために用意されたものだ。
この俺に挑もうなんてバカは地面に這いつくばるのがお似合いだ……。
(自分を称える唯の声に気を良くし、高飛車にも見えかねない微笑を向けた)

そう、ちゃんと分かってるじゃねえか。俺だけの唯…心も、体も、全てな。
心配しなくても俺は一度手に入れたなら手放さない主義だ。一生…可愛がってやろうか?
(抱きしめられ、押し付けられる柔らかさに意識が奪われてしまう)
(自らも唯を強く抱きしめると乳房がさらに胸板に密着されていった)

優しく……?俺様に、優しくしろだと!?
俺様に意見するとは唯も偉くなったもんだな……。
(皮肉めいた事を言ってはいたが、以前笑顔のままで機嫌を損ねたわけではなかった)

約束はできんが、優しくしてやるかもしれんな…。

(泡立った手がそっと唯の足首に触れた)
(両手で挟み込むようにして、その手がゆっくりと上に向かっていく)
(ふくらはぎ、太股、両手は段々と際どい所にまで近づいていった)


>>441
【あぁ、すまないな。それじゃ改めてよろしく頼むぜ】

443:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 00:41:59
それでも挑戦する選手は絶えないでしょうけど
唯は跡部様が勝利してゆくのを見るのが好きです…
これからもずっとNO1の座に光臨し続けてくださいね…。
(跡部様の言葉が自信と実績に裏付けられているのを知っていて)

はい……跡部様、全部…あなたに捧げます。
…傍においてもらえるんですね、良かった……一生、ですか…?
(ぴったりと跡部様へ身を寄せながら、その言葉に酔って瞳を細める)
(跡部様の逞しい胸の感触に鼓動が高鳴るとその音が聞こえてしまいそうで恥らって)

…そんなつもりじゃ…ごめんなさい。
……跡部様になら……乱暴にされても、いいです……
(雰囲気に乗ってつい甘えてしまったことを後悔し、笑みを浮かべたままの跡部様を見上げて)

…はい、跡部様…。
……ん、くすぐったい………あ、んっ…!
ふぁ…んぅ………あっ…
(跡部様の手がそっと滑るように足首から太股まで撫でてゆく)
(滑った感触に小さく震え声を上げると、場所のせいか想像以上に声が響いてしまう)
(声を抑え、期待と不安に瞳の色が艶を増し、太股の付け根にまで届きそうな跡部様の指を見つめていた)

444:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 00:55:30
俺様の栄光の礎となる輩には事欠かないな。
常に俺様が勝利して脚光を浴びる…当たり前だがな、その姿をこれからも見せてやるぜ。
(聞き慣れた声援であるものの、唯からの言葉はいつも以上の喜びを感じることができた)

捧げなければ奪い取るだけだが…。
ふっ…一生は言い過ぎたか。どうだろうな、お前がそう望むのなら考えてやらんこともないが……。
(密着した唯の体から高鳴った心音が伝わってくる)
(それが喜びなのか緊張しているためなのか判断できず、静かに唯の肩を撫でて安らぎを与えようとした)

そこで謝るんじゃねえよ……。
言いたい事がある時は遠慮なく言えばいい、例え俺様が相手でもな。
(つい意地の悪いことを言ってしまうのはどうしてだろうか…唯の困惑する顔を見るのが楽しいのかもしれない)

妙な声出すんじゃねえ…ただ体を洗ってるだけだろ?
唯、まさか期待してるのか?……俺様にどうされない、言ってみろよ。
(大切な場所に触れることなく手の平はおなかに向かい、そのまま胸へと滑るようにして移動していく)
(乳房に触れても性的な手つきではなく、ただ優しく撫でるだけの行為で…)

【次の返信は遅れてしまう……いつも待たせてすまないな】

445:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 01:10:35
ふふ…そうですね。誰も挑戦しなくなったら物足りない、ですよね?
…はい、傍でずっと見ています…。
(満面の笑顔を浮かべて、自信に溢れた跡部様の横顔を見つめていた)

奪うなんて…唯にそんな情熱を向けてくれたら幸せですけどその必要はありません…。
唯はずっとずっと、跡部様の傍に居たいです。
唯が恋をする相手はずっと…貴方がいい………
(優しく肩を撫でてもらって安らいだ表情を浮かべながら、想いを言葉に乗せて伝える)
(一生傍に居たいと強く言い切るほどの自分でありたいと願いながらも自信を完全に持ちきれないでいた)

…判りました…言いたいことは伝えますね…。
遠慮しているというか…唯と一緒に居る時に気持ちよく過ごして欲しくて…。
(跡部様の言葉にこくん、と頷いて微かに微笑んだ)

…だ、だって……こんなの…初めてで…んっ。
……切ないんです、跡部様……
この間みたいに…ぎゅって…唯を…抱いて欲しい……です…。
(言葉で指摘されるとみるみる頬を真っ赤に染め)
(跡部様の優しい手つきが心地よく、そしてどこかもどかしくて自分から身体を揺らめかせる)

【はい、判りました。…大丈夫です、気にしないで下さいね?】

446:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 01:48:13
これは情熱とは言わないかもしれんがな……。
たんなる俺の気紛れかもしれんぞ?今だけ甘い言葉囁いてお前を弄んでるのかもしれん…。
でもな、唯の気持ちは素直に嬉しいぜ。
(想いの込められた告白に優しい言葉で応えることはなく、あくまで自分の本心は隠し通して)
(ただ、唯の気持ちを裏切る気にはなれず優しく体に触れることで唯の気持ちに応え)

遠慮してどうすんだよ、俺がいいって言ってるんだ…つべこべ言わずにそうすればいいだろ。
これからはお前の思うがままの気持ちをぶつけて来い。
(どこか自信なさげな様子に不安を感じていたが、頷く唯を見てその気持ちも解消され)

抱かれたいのか、この俺様によぉ…。
まったく贅沢な女だぜ、ほらよ…これでどうだ?
(強く抱きしめるとお互いの体に泡が付着し、滑るような感触を味わって)
(いつの間にか指先は唯の秘所に触れていて、甘く切ない疼きを与えていく)

【待たせたな、それじゃ再開を頼むぜ】

447:名無しさん@ピンキー
07/09/10 01:51:46
風呂長すぎw

448:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 02:04:01
…そんな意地悪を言っても駄目ですよ…
跡部様がそんなことしないの…わかりますから……。
はい、唯は…ずっと跡部様をお慕いしてます…。
(跡部様のはぐらかすような言葉にも、もう怯まずにただ寄り添って)
(優しく触れてくれる指が心地よくて幸せそうに瞳を細める)

はいっ。
…ぶつけたら、ちゃんと受け止めてくれるんですよね…?
……キスして欲しいです……あの、大人の…キスを…。
(またこくんと頷き、おずおずと跡部様を見上げて恥ずかしそうに唇を求めてみる)

跡部様…抱かれたいです…。
贅沢で…わがままなのかも知れません…こんな唯は嫌いですか?

…んっ…ぁんっ…、あっ…ふぁっ…あん…。
跡部様にも…唯で感じて欲しい…です…
(跡部様の胸へとしっかり抱きついて、甘い吐息を漏らし)
(指先が触れてゆく場所は愛液で濡れ始め、甘く痺れるような感覚に小さく震え)
(未だタオルに覆われたままの跡部様のものに布越しに手を伸ばしてみて)

449:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 02:24:48
ちっ……俺様のことを分かったつもりでいやがるのか?
でも、そんな自信を持った女ってのは嫌いじゃないぜ……。
(寄り添う唯と一緒にいることで満たされていく自分がいた)
(そのことに気づくとどこかもどかしいような、気恥ずかしいような気分にさせられてしまう)

誰も受け止めるとは言ってないだろうが…あんまり調子に乗るんじゃねえぞ!?
俺様のキスをねだるなんて身の程をわきまえろ。
(唯を睨みつけて凄んで見せるが、言葉とは裏腹にゆっくりと唇を近づけていった)
ちゅくっ……。
(そして、軽く触れ合うお互いの唇)

正直に言えたじゃないか……ご褒美に抱いてやってもいいぜ?
なんだ、まさか俺に好きって言わせたいんじゃないだろうな。少し甘やかしたらこれか、我がままな女だぜ。

(甘えられることに悪い気はせず、自らも唯を求め秘所を弄んでいく)
(やがて濡れ始めたことに気が付いて意地の悪い言葉をかけた)
なんだ、もうすっかり濡れてやがるな。準備万端ってわけか…。
だったらお前が触っているモノを望みどおりくれてやろうか?……ん?
(唯に触れられるとその弾みでタオルが落ちてしまい、すでに屹立した性器が姿を見せ)

450:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 02:39:05
勿論跡部様の気持ちの全てはわかりません…少しだけなら……
…跡部様は、唯のこと…判ってしまうみたいですけど…
(寄り添ったまま拒まれないでいると嬉しそうに頬をすり寄せて)

きゃっ…
…すみませ…………ん…っ…
(跡部様の声と鋭い視線に身を竦ませ、嫌われてしまったかと慌てて謝ろうとする)

…ん、ちゅ…
(裏腹に重なる唇にときめき戸惑いが同居しながらそっと瞳を閉じる)
(柔らかな唇へと啄ばむようにキスを重ねてゆく)

嬉しいです、跡部様……。
そういうわけでは……ちゃんといい子にします…跡部様、好きです……
ん、ぁん…ふぁっ…
(跡部様の指の動きに翻弄されぴくん、と震えて腕の中で身じろぎをして)

ぁん…言わないで…恥ずかしいです……んぅ…
あ……跡部様のも……大きい…。

…唯にください……一緒に…気持ちよくなりたいです…っ…
(硬くそそり立った性器を目にするとドキンと胸が高鳴り、伸ばしかけた手が空を彷徨って)
(暫し息を呑み、意を決して瞳を潤ませ普段あまり見せない淫らな色香を湛えて小さな甘い声でお願いをした)

451:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 02:56:48
俺様の全てをわかるヤツなんて一生現れねえよ。
もしお前が俺にとってそんな存在になるのなら…なってみせろよ。
(すり寄る頬の反対側に手を添えて、まるで小動物を可愛がるようにそっと撫でて)

……ちゅっ……。
(唯の声にもかまうことなくキスを続け、柔らかな唇を楽しんだ後ゆっくりと唇を離した)
(目を閉じている唯を愛おしそうに見つめ、瞼が開きそうになるのを察するとすぐさまいつもの表情に戻ってしまう)

それでいい、お前をずっと俺のことを好きでいろ。
その間はたっぷりと唯のことを可愛がってやるぜ、ふっ……。

欲しいんだろ?俺様のことが……。
だがそんな顔、俺以外の男に絶対見せるんじゃねえぞ。いいな?
(唯の態度から決意が固まったことに気づき、硬い石詰めの床にタオルを重ね、そこに唯を横にさせた)
体の力…抜いとけよ。いくぞ、唯……。
んっ……あぁ…唯…。あぐっ…んん……。
(わずかに股間を露にさせると、すでに濡れそぼったそこに性器を宛がいそのまま挿入を試みる)

【次あたりで締めだな?】

452:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 03:10:56
……なりたいです……跡部様のことをわかって…
傍に居て支えになれるような女の子になりたい…
(瞳を細め撫でてくれる優しい手に任せ、また頬を寄せて)

…んっ………
……嬉しかったです……
(唇の感触と息遣いを感じながら跡部様のキスに酔って、唇が離れるとゆっくりと瞳を開いて)
(ぽぉっと惚けたようで名残惜しそうにいつもの余裕たっぷりな表情で見下ろす跡部様を見つめていた)

はい、好きです……だいすき…。
かわいがってください……きっと、跡部様の理想の女の子になります……。

ん、跡部様が欲しいです……
……見せません、絶対…跡部様じゃなきゃ、嫌です……。
(濡れた唇から想いを紡いで、そっと横たわって跡部様を見上げる)

…あ、はいっ…ん、んっ…
あっ!…ああんっ…んーっ…!

あ、ぁんっ…跡部様っ…跡部さま…
(唯の身体が知っている硬さと熱が宛がわれ花弁を押し開きゆっくりと飲み込まれてゆく)
(蜜に溢れたそこは跡部様のものをきゅうっと締め付けつつも受け入れる)
(跡部様の吐息に合わせるように身体がゆらめきお互いに快楽を与えていって)

【はい、遅くなってしまってすみません…】

453:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 03:27:23
もし、そうなれたら一生傍にいてやるよ…今度は冗談じゃなくな。
俺の支えになれるならずっと隣に置いてやる……。
(唯の想いが本気であることは容易に伝わってきて、そのストレートな気持ちが嬉しかった)

そうだろ、俺様とのキスだ…嬉しくて当然だろ……。
(唯の目が開く頃にはいつもの表情に戻り、唯の唇に指先を当てて今したばかりのキスの感触を思い出させ)

(交わり合った体を貪るように腰を振り、一度開いたことのある花弁を再び押し開いていく)
ぐっ……あっ…唯……。
ふ…うぐっ……。はっ……イクぞ!…んんーッ!!
(蜜が潤滑油となり二度目の行為でありながらもスムーズに進み、叩きつけるような腰つきで唯の体を攻め立てる)
(浴場の熱と行為との熱の相乗効果で早くも絶頂に追い込まれ、欲望の限りを吐き出していく)

ふっ、言いやがったな。俺様の理想の女だと?
なれるのかよ……もしなれたなら俺は一生お前を離さないからな…覚悟しておけよ。

(行為で疲労した唯の体を抱き上げて、耳元に唇を近づけ甘く囁く)
(唯が自分の理想に近づけるのかどうか……それは分からなかったが自信を持って宣言する姿には心惹かれるものがあった)

【謝るな、今日だって俺は随分と楽しんだんだからな】
【唯の返しを見届けてから眠ることにする。ありがとうな、唯】

454:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 03:42:33
…はい、努力します……。
ずっと、一生傍に居られたら…世界で一番幸せな女の子になれますね…
今でもそうなんでしょうけど…上を目指さないと…ですよね。
(跡部様の言葉に決心を新たにして言葉に乗せ、腕の中で少女らしい年相応の微笑みを浮かべる)

…はい…うれしい…。
怒らないで下さいね…初めてのキスより…気持ちがこもっている気がして。
…幸せです…ん。
(上目遣いで見つめながら恥ずかしそうに頬を染め、唇に添えられた指にキスをした)

あ、あんっ…うぅ、んっ……はぁ、ん…や…ぁん…
んっ…跡部様ぁっ!私、わたし……っ…あぁんっ…!!

あんっ!やっ、あっ!あ……!
んっ…やっ…ぁぁぁぁっ…!
(最奥を抉るように腰を打ち付けられて、短く高い声を漏らして喘いで)
(初めての時のような激しい痛みは無く、熱く潤った膣を擦り付けてゆく跡部様のものを感じることが出来て)
(熱い熱が膣内へ放たれる感覚に同時に自らも絶頂に上り詰め)

はぁ…はぁ…っ……跡部様……
ん…なります…貴方の腕の中で、離さないでいてもらえるなら…頑張りますから…
(中へと溢れる体液の熱さにぴくん、と震えながら跡部様の腕に抱かれ凭れ掛かる)
(耳元への甘い囁きに幸せそうに頷き、潤んだ瞳で、途切れ途切れに想いを伝えた)

【うれしいです、跡部様…今夜も一緒に過ごせて幸せでした】
【じゃあ今日は一緒に眠りましょう、ありがとうございます…おやすみなさい、跡部様。】

455:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 22:39:06
【移動カンリョウ、だね。場所を借りるよー】

456:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/14 22:41:51
【これから暫く借りさせてもらう……】
【出だしはどっちからにするか、決めてなかったな】
【どっちから行くかはお前に任せる】

457:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 22:45:35
>>456
【んー…じゃあクーラから出だしを書いてみるね?】
【すこし待っててねー?】

458:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 23:00:15
(設備の整えられたホテルのその階はほぼその「参加者」の為に貸し切られており、
サービスの為にホテルマンが通ることも殆どなく―夜が更けてくれば閉じた扉から誰の姿も出ずに)
(毛足の長い絨毯の敷き詰められた廊下には一人、濡れた足跡を残して目的の部屋まで歩く人影が
ただぽつんとあるだけで)
……うーん。ここだったよね?おとなりだった良かったのにー。けーくん、おじさん、あけてー?
(男女離された部屋に頬を膨らませて、扉を叩く)

(扉から一歩離れたところで待ち、開いた相手に見せたのは、濡れた髪に濡れた身体を
バスタオル一枚巻いただけの格好でにこやかな笑顔を浮かべる少女の姿で)


【こんなかんじでどうかなぁ?】

459:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/14 23:18:32
>>458
(ホテルの一室、ソファに凭れる様に身を預け、何をするでもなく虚空を眺める)
(今年も若者が嫌いな物であると公言してやまない世界一の格闘大会―皮肉を込め、
 こんなものは常連ばかりの馴れ合いだと自身が言っている、それの季節が今年も来ていた)
(出場を強制された最初の大会から、何の因果か出る必要のない年ですら出場して、
 そして今年も―それがどうにも面白くなく、その表情は普段よりも一層険しくなっていた)
(その耳に聞き慣れた声が届くと、緩慢に身を起こす。この声は、チームメイトで―
 若者本人は外野に対しては否定も肯定もせずに沈黙しているが、それ以上の関係にある
 相手の声ではないだろうか)
―こんな時間に何の用があるってんだ?お子様は寝てる時間だろうが。
(要請に応じて部屋のドアを開きざま、普段通りの憎まれ口を叩くが目の前にいた
 少女の格好に、より深く眉間に皺を刻み込み)
……その格好は何のつもりだ?
(当然と言えば当然の問いを、笑顔の少女に向けてぶつけていた)

【問題ねえよ。……このまま進める。そっちこそ、何かあったら直ぐに言え】

460:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 23:42:03
>>459
(濡れた長い髪の毛先からぱたぱたと雫が零れ、足元には小さな染みが広がって
濡れた足跡は遠い自室から続く跡をしっかりと絨毯に刻んでいた)
(凹凸が控えめな体型だけに、胸元に挟んだバスタオルの端は、濡れて重みを増し重力によって
今にもずり落ちてしまいそうで、だが当人はそれを構うこともせずに、上背のある彼の身の間から
部屋の中を覗き込もうと左右に身を揺らし)
あれ?マキシマのおじさんもおでかけしてるんだね。クーラのところも買い物からまだもどってないんだ。
いるとね、あんまりけーくんのところ行っちゃだめって言われるから……
(一人笑顔のままで語り続けていた言葉を止め、眉間の皺深くなる彼の顔を見上げて、何かおかしい
ところでもあったろうかと見当も付かない様子で瞬きをして、言葉によって指し示された内容で漸く
気付くと、こくりと頷いて笑顔は変わらぬまま)
あのねー?クーラのところのシャワーがこわれてるみたいなんだ。
さっきお風呂はいろうと思って、シャワーをひねったらどっちに回してもつめたい水しか出てこないの。
だから………けーくんのところに入りに来たよ。
(ホテル側の珍しい不備であっても、電話で問い合わせるという前に先ず思いついたのがこの相手の先で、
迷わずバスタオルを羽織って直ぐにやって来たらしい少女は、にっこりと笑顔を浮かべ)

……っくしゅん。
(だがその最中、冷えた身体がくしゃみをもよおさせて、音を立てたそれと同時に緩かったバスタオルが
震えた身体の振動と、重みに耐えかね床へと落下していった)

【はーい。何かあったら言うようにするね。じゃあこのままよろしくね!】

461:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:02:20
>>460
>>460
(今相棒が居ればよかったのだが―とそう思っても、居ない者はどうにもならない)
(居るのであれば見掛けにそぐわずに器用な真似をする相棒の事、シャワーの故障など
 あっさりと処置して見せたであろうに、間が悪く、部屋には自分一人であった)
……フロントに電話して、別の部屋を用意させればいいだろうが。
(黙って理由を聞き終わると、まず出たのは至極真っ当な意見。まさかとは思うが、
 思い付かなかった訳でもあるまいに―という想像が真実なのは知る由もなく、
 ふと故障に託つけて会いに来たのではないかと言う疑いすら持つが)
来るにしても服ぐらいは着直して、身体も拭いてこい。
風邪なんざ引かれたら、こっちも困るんだからな……。
(言うが早いか戸を開けたまま背を向け、自分は部屋の中へ引っ込もうとする―
 遠回しながら部屋に入れという意思表示をした直後、くしゃみが聞こえる)
(溜め息を付きながら肩越しに目を遣ると、目に入るのは落ちていく最中の
 バスタオルと露になっていく白い肌、万一見られたら場所が場所だけに拙い―)
(そう思考した刹那、タオルが落ち切る前に力強い腕が少女の細い腕と、
 ついでにタオルを掬う様に掴み、部屋の中へと引き摺り込んで―
 直後、いささか乱暴にドアが閉じられる音が響いた)

462:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:04:44
【……アンカーが二重なのはただのミスだ。無視しとけ】

463:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 00:17:33
>>461
フロント……?あ。そっか。……でもけーくんのところで借りた方が早いもん。
(尤もな彼の言葉をきょとんとした顔で聞き―納得したように頷く様子は、そのことを先ず浮かばなかった
ことを示していて、指摘を受けて部屋に戻るどころか、更に自分の選択に間違いは無いと笑顔を浮かべて)
それにね、けーくんのところへ行けば、一緒にはいれるかなぁって思ったんだ。
(にこやかに告げる内容は、万が一に彼の相棒が居てそれを容認することを疑わず、また彼自身の
拒否すら想像もしていない―冷やかされることへの自覚が無いだけに、己の傍にいる保護者の女性が
居ないことを受けて、何処かこれを好機と捉えていたのだろう、……ね?と首を傾げて強請り)
あ、待って―……わ、ぁ…。
(開いた扉の奥に進む広い背中へ手を伸ばし―触れる前にくしゃみの音とほぼ同時の素早さで
肩を浚う強さに扉の外から人影は消えて、廊下にはまた静寂が戻る)
………あったかいね。
(扉の内―他人の見えぬ場所へと収まってからは、何も躊躇することはないと右の太い二の腕に
両手を絡め、濡れて冷えた身体が暖を求めるよう擦り寄せ、感じる体温と間近に彼が居ることへの喜びに微笑み)

464:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:39:03
>>463
(理由の一つを恥じる様子もなく言葉にされると、どっと疲れが襲ってくる)
(やっぱりか―と、口の中で呟くと深く溜め息を吐き出して、さっきとは逆に相棒が
 いなかった事が幸運だったのだと思い直した)
(もし相棒が少女の言葉を聞いていれば、面白そうでしかし野太い笑みを浮かべながら、
 邪魔者は出かけてくる―そんな意味合いの言葉だけを残して出ていっただろう)
……一人で入れ。いくらなんでも、俺に洗ってもらうほどガキでもないだろうが。
(結局は押し切られると思っていても、せめてもの抵抗を言葉にして吐き出していた)

(レザー越しに染み入る体温は今まで肌を合わせてきた時とは違い、冷たく冷えていた)
(それも水を浴び、身体の水滴もそのままにここまで歩いて来たのだから当然なのだろう)
……お前が冷えてるだけだろうが。
いいからさっさとシャワー浴びて温まってこい……本気で風邪引くつもりじゃないんならな。
(裸身の水滴が革の衣服に付く、それよりも少女の背や足の水滴を掴み取ったままの
 バスタオルで拭いながら、憮然として微笑む顔を見下ろした)
(感じる柔らかさと扇情的な姿は既に理性の防壁に小さな穴を開け始めていたが、
 それを表情に出す事はないままで)

465:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 00:58:22
>>464
(溜息の意味を理解出来ず、ただただきょとんとした顔で彼を見上げる)
今この時二人で居られることを素直に喜び受け入れて―保護者の女性達を蔑ろにする
気持ちは無くとも、彼の相棒のように見守る事はしてくれない為―傍にいられない
不満が漸く解消され、トラブルもこれ幸いとばかりに部屋に飛び込んだ次第であり)
……やだ。いっしょがいい。いっしょに入るんだもん。
(む。と不満げな顔を面に出して、嫌々と濡れた髪を振りむくれ)
(暫く駄々っ子のような顔でじぃと彼を見上げ見つめた後に、気落ちした様子で項垂れて)
……だめ……?

(腕が与えてくれる温もりは、感じるよりも得る方は僅かなもので空気が冷たく肌の温もりを奪い
それは触れ合うことで得られる温もりでは到底追いつくことが無かった)
……いっしょに入ってくれるなら、いく。
(ぶっきらぼうな言葉とは裏腹、気遣う彼の言葉を逆手にとって最後の一押しに出た)
(身体を冷やす水滴をタオルが拭ってくれても、温もりが戻ることは無く、ふるりと震える身体を
更にぬくもりを欲して腕にぎゅっと身を寄せて縋り)

466:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 01:00:53
【ちょうど時間だよね?ここで凍結かなぁ?】

467:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 01:04:30
【……ああ、伸ばせるかとも思ったが言った通りの時間で限界が来ちまった】
【悪いが、今日はここまでにさせてもらう】
【それと、以降の予定はいつも通り伝言を使って連絡する……たまには見とけ】

468:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 01:12:13
【うん、分かった!これに返事はいらないからちゃんと寝てねー?】
【ちゃんと見ておくようにするよ、連絡まってるね?今日もありがとう!】
【おやすみなさい。またねっ!】

【スレをお返しするよー】

469: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:18:46
【さってと、それじゃ今から少しスレを借りますね】

470:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 21:21:05
【ここだね、少しばかりスレを借りるよ。】

【それじゃ、早速だけど…アンタから始めてくれないかい】
【あー、それとだ凍結は無しだからね】
【その代わり何時まででもOKだよ、だから、会話より行為を優先しても問題ないからね。】

471: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:32:20
【凍結と時間の件了解っと。】
【それじゃあ全体的にのんびりと、って感じで】
【んじゃ、今日もよろしくな?】

(朧月の柔らかな月光が水面を照らし湯気に混じりキラキラと鮮やかに彩り)
(露天風呂から見えるその景色は緑に溢れ時折吹く風によって木の囁き声が聞こえる)
(そんな露天風呂の中をたった2人で満喫し酒瓶とお猪口を乗せた盆も浮いている)

こんなところにレイテと来れるとは思わなかった
今日という日がホントに幸せで仕方ねぇよ
…今日は付き合ってくれてありがとな?
(肩まで温泉に浸かり頭を石縁に預け視線をぼんやりと朧月に向け静かに呟き)
(おもむろに相手のほうへと視線を向け微笑み)

472:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 21:39:59
(バスタオルを巻いた姿湯船に浸かりお盆の上に乗った酒瓶とお猪口をとり)
(お猪口に一杯入れ、それをくいっと飲む)
ハァ…気持ち良いね…こうして温泉に入れて酒も飲めて…
ま、アンタみたいに大袈裟には言わないけどアタシもそれなりに幸せだよ
なんたってこんな良い男と一緒に居るんだからね。
お父ちゃんが知ったら絶対に嫉妬しそうなくらいのね。
(ニヤっと満足そうな笑みを浮かばせながら微笑む相手を見つめる)

ほら、アンタも折角酒があるんだから飲みなよ
煙草が出来るんなら、酒も出来るだろう?
(見つめなれるとくすぐったい感じに覆われそれを消すように酒を勧める)
3人の子持ちの人妻に温泉で酒を注がれるなんてそうない経験だよ
(お猪口を持たせ、酒瓶を持ちととっと気をつけながら酒を注いでいく)

【のんびり、ねぇ…それでアンタが満足出来るなら、アタシはそれでいいけどね】
【あぁ、よろしく頼むよ…今日は色んな意味でも楽しませてもらうからね(ニヤ)】

473: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:51:12
俺も大袈裟じゃないと思うんだけどな?
温泉もある、酒もある、そして隣にいい女だ
しかもそのいい女ってのが他でもない、レイテなんだからよ
幸せっていう言葉以外じゃ表せないって
…ただ唯一残念なのはバスタオルがなー
(湯から出ぬようにしゃがんだままゆっくりと歩き相手の隣で腰を下ろし)
(相手の視線に応えるようにじっと視線を絡ませていき)
(不意にからかうような笑みを浮かべたかと思えばバスタオルに視線をやりながら頬に掌を沿え)

ん?ああ、そうだな…せっかく酒があるんだ
飲まなきゃ損だ、しかも酒を注いでくれるっていうんだしよ
…ととッ。それじゃ、いただきます……ぷはぁッ!
クーッ、いいねぇー
(親指の腹で頬を撫でているとお猪口を手渡され、思わずぷっと小さく笑みを零し)
(注がれていく酒を見ながらこの時を噛み締め注がれた酒を一気に飲み干す)
(空になったお猪口を盆に置いて互いの肩を触れ合わせるように密着して)

【ある時は激しくいくつもりだけどな?それ以外はのんびりとアンタとの時間を過ごしたい】
【ま、楽しませてもらうのは俺のほうでもあるってのを忘れないで欲しいけど(頭撫で撫で)】

474:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:04:12
これがそんなに残念かい?
全く、そんなにこれの中身が見たいのかい?
(薄く笑みを浮かべからかうように湯船の中でバスタオルをズラし)
(その綺麗な肌をジラすように見せて、また閉じる)

前もそうだったけどアンタ…撫でるの好きだね…。
お父ちゃんにもそうほっぺは撫でられないよ。
(水に濡れる頬、それを心地良さそうに受け止めな)

ははっ、いい飲みっぷりだね、いい男は酒も豪快に飲まないとね
ま、温泉じゃ似つかわしくないけど、これで煙草があれば更にいいんだけどね
お湯に濡れても大丈夫な煙草、リーロン辺りに頼んでみるかねぇ
ん…どうしたんだい、急に寄って来て…そんなに触れたいのかい?
(またからかうように言い、軽く朧月を見上げながら)
温泉にお互い気に入った者同士が居るんだし…そうなったっておかしくないけどねぇ。
…しっかし気持ち良いね…。
(酒瓶を持ちまたお猪口に一杯注ぎ、今度はゆっくりと味わうように飲む)

【そりゃあ楽しみだね、はは、ありがとう、そう言われると嬉しいね】
【そりゃあそうさ、アタシはアンタに一番楽しんで欲しいんだしね】
【でも、こっちまで撫でるのは無しだよ(ニヤ)】
【さて、ロールの方に集中するかい。】

475: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 22:21:44
そりゃ見たいに決まってるだろ
今日はアンタとのんびりするってのもあったけど
やっぱ…男と女二人でってことは、なあ?
ってせっかくいいとこまで見せてくれたのに隠すなよ
(期待から口元をニヤリと持ち上げてじっとその素肌を眺めるも)
(不意に隠されると残念と苦笑い浮かべながらバスタオルに触れようと手を伸ばし)

ん?ああ、俺か。めちゃくちゃ撫でるの好きだぞ
きっと相手の温もりとかそういったものが感じられるからだろうな
やっぱそれだけアンタのことが好きだってことだ
(ニッと微笑し頬に手を添えたまま額に口付け)

ホントに煙草が好きだなアンタは…でも確かにそういう煙草は欲しいかもな
まあ確かに気に入ったもの同士だと触れ合いたいってなるな
でも下心は今のところはねぇよ、ただアンタと一緒にいたいだけだ
…でもなんだ、意識すると一気にやばくなるな
(クツクツと喉を低く鳴らして笑い声を漏らしながら相手の腰に腕を回し)
(相手との距離を縮め密着するとタオルの上からボディーラインをなぞり)
(そうしているうちに一切隠していない自らの肉棒はゆっくりと勃ち始め)

【俺はアンタに一番い楽しんで欲しいね、撫でるの禁止にされたけど(笑】
【んじゃこっちもこれで終わりと】

476:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:32:26
ま、焦らした方が…後が楽しいだろう?
(伸びた手をぱちんと軽めに叩いて)
それに色々言っちゃいるけど、アタシはそう安くは無いからね
…やるなら、強引にしてみるかい?
…っ…なんて言ってる間に…本当に強引、いやいきなりだね…
しかもそんな堂々と言えるなんて、ちょっと困ったねぇ。
(煙草があったら確実に一本銜えている、そんな風な少しだけ困った表情をさせ)

(しかし、額の口付けを思い出し、湯船を見つめ)
(徐々に勃起していく肉棒に指でぴんっと打つ)
下心丸出しだね…触れ合うだけじゃ物足りないってここは言ってるねぇ
どうしてやろうかな…ンン…アンタも強引に触ってきてるしね…。
(より密着されタオルの上からとは言えラインをなぞられると小さく声を出してしまう)
…アタシを落すハードルは高いよ。
(そう言うと肉棒を思い切り掴んで湯船の中でゆっくり扱き始める)

477: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 22:45:30
(叩かれた手をふるふると振って)
ま、確かに焦らすのは楽しいけどよ?
残念なことに俺は焦らされるのはあまり好きじゃないタイプでな
っても強引にするってのはちょっと嫌なんだ
…困らせて悪いけどそれだけ魅力的すぎんだよ
(苦笑いを浮かべながらも距離を広げようとはせずにより密着させ)
(ふと真剣な瞳でじっと相手を見つめ口付けしようとゆっくりと顔を近づけ)

ッ…そりゃこうやって肩とかが触れ合ってるだけじゃ足りねぇって
俺は健康で性欲も絶頂期なんだからな、しかも隣にはアンタだ
チンコも勝手に反応しちまうのもわかるだろ?
……ま、ハードル高いとか言いながら自分から触りに来て
アンタのほうからハードルを下げてくれてるように思えるのは気のせいか?
(刺激されるたびに肉棒は見る見るうちに肥大化していき硬度を保ちだす)
(バスタオルの隙間から手を忍び込ませ直にラインをなぞっていき臍を指先で刺激し)

478:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:54:24
全く、本当変わった男だね。
でも、そこが面白いからいいけどね…。
褒めたって何もでやしないし、何もさせないよ?
まぁ、アタシからは何かするかも知れないけどね。
少しくらい酔いが回ったかも知れないしね。
(わざとらしく言って肉棒を擦る手をぎゅっと締め付けて)
キスにはまだ早いよ。
(顔を近づけ耳元で囁いて、肉棒を強く締め付けたまま上下に擦っていき)

若いってのはいいね…ン、また大きくなったね…それに硬い…
お父ちゃんと同じ…いや、どうだろうね…。
ははっ、それは言わない約束だよ、ンッ…ン…気持ち良いね…
もっと…反撃のつもりでしてもいいけどね…。
(自らバスタオルは脱がずにそのまま中に忍び込みラインをなぞる指を感じながら)
(臍を刺激されると薄くながら頬が紅く染まり)
ンン…そんなとこまで触るかね…ふふ…ンっ…いいよ…。
(艶っぽい声をあげながら薄く微笑んで肉棒を擦る速度も上げていく)

479: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 23:05:23
いいねぇ、アンタから仕掛けてきたら俺も負けずに反撃する
きっとそれの繰り返しで激しいものになんだろうな
酒の勢いってのは怖いもんだ
…別にもっと強く握ってもいいんだぞ?
きっと久しぶりのチンポだろ、存分に堪能しな
(耳元で囁かれた言葉の仕返しかそのまま相手の耳元に息を吹きかけたかと思えば)
(舌先で耳たぶをちろちろと舐め時折耳穴にまで舌先を侵入させ)
(相手の手の中にある肉棒をビクンと跳ね上げさせる)

言わない約束って事は…ま、これ以上は野暮だな
今は俺のこの指先をたくさん感じてくれ、まだまだこんなもんじゃないからよ
(臍に這わせた指先をツツ…と豊満な胸元へと進ませると自然にタオルははだけ底に沈んでいく)
(露になった柔肌に生唾を飲み込み抱き寄せている手とは逆の手で乳房を優しく揉み始め)
ん…やわらけぇなアンタの胸は
そうだ、どうせならパイズリとかフェラのほうがいいんだけど頼めるか?
(そっと肉棒から手を離させると石縁に腰掛けて誘うように肉棒を動かし)

480:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 23:20:48
それでお互いが楽しめちまうんだしね…っ…
別に久しぶりっていう訳でもないけどね…ンンッ…そんなとこまで…ン
(耳穴を舐められ小さく身体が震えながらも肉棒をぐっと握りあまり加減のない強さで扱く)
(ゆっくりと上へ下へと動いていく手、そして跳ねる肉棒)
(耳を責められながらもその様子をしっかりと目に焼き付けながら)
ン…こそばゆいよ…。
んっ…やっぱり胸が好きみたいだね…ンっ…もう少し強く搾ったら…
母乳出ちまうけど…どうする?いっそ飲んでみるかい?
(隠す物一つ無い姿になると吹っ切れたように挑発的に言い)
んっ…そりゃあアタシの自慢のモノだからね…ン…頼まれたよ。
(そう言い、石縁に腰をかけた男の肉棒を見つめ乳房で包み込む)
ふふっ、どうだい?温かいだろ?湯船だけじゃなくて…アンタがこんな熱くしたんだからね。
その責任取ってもらわないとね…んっ。
(肉棒をゆっくりと乳房で上下に動かし手でまるで取り込むかの如く強く手で乳房を狭め)
(乳房の突き出る亀頭を新しい玩具が手に入ったかのような目で見つめながら続ける)

481: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 23:31:51
(一度耳から唇を離し相手の瞳をしっかりと見据え)
アンタを気持ちよくさせるためなら俺はどこでもなんでもするさ
それこそアンタのアナルだってな?
しっかりと解して俺のチンポをぶち込んでやる
(髪の毛に指を通しまるで櫛で梳くかのように優しく毛並みに沿わせて撫で)
(何度も強く扱かれたことによって尿道からは我慢汁がとめどなく溢れ出し)
(しばらく見つめた後鎖骨や首筋に何度もキスを落とし)

そうだな…母乳か、一度飲んでみたいけど今はパイズリが優先だな
いいこと思いついた、母乳をローション代わりにできないか?
アンタのその熱くて柔らかい胸と母乳のぬめりけ、そしてフェラが加われば
きっとすっげぇ気持ちいいに違いねぇって
そうすりゃ俺も余計きちんと責任とってやろうと思うしよ?
(母乳という響きに瞳を細めおもむろに乳房を掌全体で包み込み)
(左右不対照の動きで胸を優しく捏ね回し時折不器用なりに母乳を搾ろうと試みる)

482:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 23:46:28
アタシだって、そんな自分だけ気持ちよくさせてもらおうなんて考えてないさ
…なんなら、抜かずに前に何発も出したって良いんだよ?
それくらい、アンタはアタシをどうとでも出来るっていうのは覚えていた方が得と思うけどねぇ…ンッ…
(首筋にキスされながらもそれを気持ち良いと思い)
(気持ちよさに浸りすぎずにしっかりと肉棒を扱いて)
…母乳をローションって、またアンタも妙な事考えるねぇ…ンッ、それに思い付いたら即実行…?ンンッ…
(胸を優しく捏ね搾り出そうとする行動にいっそ胸が感じてしまい)
(乳首がぴんっと立って、そのまま捏ね続けられるとじわりと母乳が出て肉棒にそれを擦り付けていく)
ンンっ…ンっ…どうだい…?ご要望どおり…母乳が出たよ…ンっ…
さてと、責任…沢山とってもらおうかねぇ…。
(母乳塗れの肉棒を再び谷間に挟み、上下にじっくりと乳房を動かし)
(突き出た亀頭を舌でぺろぺろと舐め口の中にずぽっと銜え吸いはじめる)
(ちゅっちゅっちゅるっと音を立てて上目遣いをさせ様子を窺う)

483: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:00:52
前に何発も…それじゃもしかしたらアンタに俺の子ができちまうかもな
俺個人としてはそれもまたよし、って感じだけどそうはいかねぇ
だから前は少し回数我慢だ…だけどそのアンタの気持ちはすげぇ嬉しいよ
(すでにバキバキに硬くなった肉棒は限界を迎え始めているのか)
(肉棒の先端から滲み出る我慢汁に混じって白濁もも僅かに出てきているがなんとか耐え)
(息は絶え絶えになりながらもなんとか笑みを作り頬を撫でながら相手を見つめ)

男は度胸と行動力、なんでも試してみなきゃわかんねぇ…だろ?
それにこうやって母乳を絞られること自体が気持ちいいみたいじゃねぇか
乳首もこんなふうにさせちまって…あとで口で飲ませてもらうからな
(ニィといやらしく笑みを浮かべると母乳が潤滑油の役割を果たしているのか)
(滑りが滑らかになった乳首を人差し指と親指でころころと転がし、または乳首をきゅっと引っ張り)
そうだな…こんなにアンタのを搾っちまったんだ
責任くらいいくらでも取ってやるよ
(卑猥な音が辺りに響き渡り肉棒全体が柔らかな刺激に包み込まれると)
(長い時間我慢していたものがふっと途切れたのか一挙に白濁を相手の口内にへと流し込み)
ッ…!……はぁ、はぁ…やべぇよかった
どうだ俺の精液は?別にうまくはねぇだろうがよ

484:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 00:17:51
…ま、そうだねぇ…もしそうなったらそれの責任はちゃんととってもらうさ
だから、我慢なんてする必要はないさ
それに…アタシは激しいのが好きだからね、アンタにはしっかり感じてもらって…
狼みたいになってむしろ孕ませる勢いでしてほしいもんだねぇ。
(冗談か本気かどちらとも読めない笑みを見せて)
(頬を撫でられると、ニヤっとさせ、口の中の肉棒の尿道を舌で刺激する)

そりゃあそうだね、それで今の状況に至ってるんだしね…ンっ…ンっ・・・
ンっ…まぁね…ンンっ…気持ち良いさ…んっ!
(舌で亀頭をピチャピチャと舐めながら乳首への責めに身体をより震わせていき)
ははっ、男らしいよ…いい男にこんな好きにされて…喜ばない女はいないよ…んっ
んんっんんっ!!!ごくっ…ん…
(口内に出された大量の熱く濃い精液、それを味わうかのように少し口内のため、喉を鳴らして飲み)
…美味しいよアンタの精液、濃くて熱くて…最高だよ。
(満足そうな笑みを浮かべ口元から少し精液を垂らしながら言い)
さてと…それじゃ…次はここにするかい?
(立ち上がり男の横に座り、手をとって子供を三人産んだとも思えない程の秘部にゆっくりと指を這わせさせる)

485: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:29:12
…よーしわかった、それじゃあ子供ができたとしても
俺がみんなまとめて面倒見てやる!それが俺の責任の取り方だ!
だからばんばんアンタの膣を堪能させてもらうからな?
(じっと相手の瞳を見つめていたかと思えばニッと笑み)

(自らの白濁を飲んでくれる、その上とてもおいしそうに)
(献身的に尽くしてくれる相手の姿に愛おしさが込み上げぎゅっと抱きしめ)
そうかそうか、うまいか俺の精液は
そう言ってもらえたら溜めていたかいもあったってもんだ
…さて、んじゃアンタも我慢できそうにないみたいだし
俺のチンポも休憩無しでいけるって言ってるし…続けてやらせてもらおうか
(相手の言葉に嬉しそうに瞳を細め指に触れる恥裂の感触に口元を緩め)
(両足首を掴めばマングリ返しのような体勢で秘部を丸見えの状態にして)
(まじまじとそれを眺めれば唇を近づけわざと大きく音を立てながら吸い付き)

486:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 00:41:53
言ったねぇ、その言い方じゃ…一人どころじゃ済みそうにないねぇ
そんなに何度もアタシを好きにする気かい?
…ま、本当にする気なら、たっぷりと何度も出してもらうからね、中に。
(お互い笑みを浮かべあい、そして自分の腹部を少し気にするようにして触る)

全く、アンタは本当大袈裟だねぇ…
(ぎゅっと抱きしめられるとまんざらでも無さそうに頭を撫でて)
あぁ、もうアンタの濃いザーメンのおかげで…もう身体が火照ってしょうがないよ
ん…本当だね、こりゃあ…また沢山出そうだね…。
(肉棒をぐいっと掴みニヤっとし、マングリ返しにされ秘部を吸い付かれて)
ンっ、ンンっ!はぁっ…そこ…いきなり過ぎだよ…んっ!
(秘部も濡れてそれを音を立てて吸い付けれていくと身体の振るえが徐々に大きくなって)
(吸い付かれているだけでも数度イってしまい、クリトリスはしっかりと立っている)
んっ…んっ、アンタ上手すぎだよ…こんなのでアンタのそのデカイのが入っちゃったら…どうなるんだろうね。
(男の頭を押さえより秘部の責めを味わいながら、期待するように言い)

487: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:52:20
本当にする気だ、俺は最初からあんたのことが好きだって言ってきた
好きな相手に自分の子供を生んで欲しいのは当たり前のことだからな
何度も何度も、アンタを抱いて愛し合いたいと思う
(同じように自分も相手の腹部にへと手を伸ばして手を重ね)

大袈裟じゃねぇよ、本当にありがとう、だ
心のままの言葉なんだから大袈裟とか言うな、な?
…にしてもこれだけでイッちまうわ、クリもビンビンだわ
すっげぇやらしいなレイテはよ
もっともっとやらしい顔を見せてくれよ
(舌先でクリをつんつんと突いたかと思えばそのままクリにきつく吸い付き)
(愛液を激しく吸い上げ舌を秘部に差し込んでねっとりと味わい)
さ、それじゃアンタのお待ちかねのものだ
ご希望通り前に入れてやるからな?しっかり孕めよ?
(その体勢のまま肉棒を持ち秘部に宛がうとためらうことなく膣に肉棒を埋めていく)
(先端ギリギリまで引き抜き根元まで一気に捻じ込む、そんな力強いストロークで相手を攻め立てる)

488:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 01:05:46
参ったね…こりゃあ、もうアタシも完璧に覚悟決めるしかないね。
ま、アンタみたいないい男の子供なら産んだって後悔はないさ
ちゃんとここにアンタの受け止めるからね。
お父ちゃんには申し訳ないけどね。
(少し切なげな顔になるがすぐにそれも消え微笑んで腹部に重なった手をしっかりと握る)

アタシもこれだけ愛されちまったら…言う事は無いよ。
…んっ、そりゃあ…アンタが…んくっ!
(クリを弄り吸い付かれてビクっとまた身体が震えイってしまう)
(はぁはぁ、と息を何度も吸い吐いて、呼吸を整えながらも秘部の舌を感じて)
んっ、孕むさ、アンタの思いも入った精液なんだ…
それにもし一回で孕まなくても、孕むまでヤる気なんだろ?
(期待するような視線で男を見つめて)
んっんんんっ!!あっくぁぁっ!
(肉棒が入っていく、黙ってその感覚に身体を震わせていくが)
(急に根元までねじ込まれていき、身体が大きくまた震える)
はぁ…はぁ…これがアンタのチンポだね…んんっ!凄い…っ!
(膣肉がぎゅうっと挿入された肉棒に絡み圧迫していく)
(その膣内は子供なんて産んだとは思えないほどきつく締め付け離さない様に食いついている)

489: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 01:25:18
俺だって覚悟を決めたんだ、必ずレイテと子供たちを幸せにするってな
ま、お父ちゃんにはあとで俺がきちんと侘びと啖呵きっとくからよ
アンタは俺を信じて背中をずっと眺め付いて来てくれるか?
(応えるように、そして思いを固めるためにも自分もしっかりと握り返し)

当たり前だ、1回なんかじゃ収まらないぞ
最低でも5ラウンドはつきあってもらうからな?
ッ…それにしてもすげぇ締め付けだ、たまんねぇよ
これじゃすぐ搾り取られちまいそうだ…!
……なーんてな、まだまだ行くぞ!
(膣内のきつい締め付けに先程より少し硬度を失っていた肉棒が硬さを取り戻し)
(激しく肉棒を突きたてていき周囲にパンパンと軽快な肉同士がぶつかり合う音が響き)
(まだまだ余裕と笑みを浮かべたまま角度を変えてカリで膣壁を引っ掛け)

ぐ…そろそろ俺も限界だ…!イクぞ、まずは一発目ェッ…!!
しっかり受け止めろ…!!
(ぎゅっときつく相手を抱きしめて腰を一番深くまで沈めれば)
(そのまま白濁を相手の膣内にへと大量のマグマのように吐き出していく)
さて…まだまだ終わらないぞ、次!!

(その後体位を駅弁、バック、騎乗位とさまざまに変えながら白濁を膣内に注ぎ込んでいく)
(そしてしまいにはアナルをも貫通させレイテの体を堪能したあと)
(再びゆったりと温泉と酒に食事を堪能しのんびりとした時間を過ごしていった)


【すまん、急で悪いんだけど眠気がもう限界みたいだorz】
【ぶっちゃけさっきから頭がグラグラ揺れて何度もパソコンに頭突きしそうになった】
【こんな終わり方は不本意だけど寝落ちするよりは…という感じかな】
【これに対するレスは明日の朝させてもらう。
今日は本当に長い時間付き合ってくれてありがとう。
凍結はダメということだがまた機会があったらよろしく頼むよ】
【それじゃ、すまないが先に失礼するよ。おやすみレイテ、よい夢を】

490:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 01:47:51
…ちゃんと幸せにしてくれよ。
じゃないと、また想いがお父ちゃんのとこに行っちゃうからね。
ま、アンタならそりゃあ無さそうだけどね。
(ニヤっと笑みを浮かべて男をしっかり見つめて)

んっ、んっ!アタシもたまらないね…この感じ…このチンポの気持ちよさ、んんっ!
はぁ…これが5回もかい?はははっ、こりゃあ…暫く動けなくなりそうだねぇ…んっんっ
ひぁっ、急に…んっ、そんながっつかなくてもアタシは逃げないよ…んんっ!
(肉棒が硬さを取り戻し角度を変えて責められその途中でもう何度かイキそうになり)
(それでも耐え、その耐えると同時に締め付けも強くなるが、膣壁を引っ掛けられて、びくっと派手に震えイってしまい)
あぁぁ…っ…あっ!
熱い…んんっ…もう…アンタのこれ…熱すぎるよ…んん…
(イって放心状態の身体それでも尚膣は締め付けそして子宮に注がれる精液を感じ)
(ぷるぷる震えて、子宮いっぱいに注がれた精液を感じ)

んっ、これだけでもう十分孕んだだろうね
ま、アタシが言うんだ間違いないよ…って…こっからが本番みたいだね…
んっ!んっっ!きゃっ!んくっ…はぁ…んっ…そんなところまで…?あっ!んぐぐっ!!
(様々なスタイルで交わり子宮いっぱい、いや破裂しそうな程に精液を注がれ)
はは…アンタ、やりすぎ…。
(行為が終わり、寝そべった男に楽しそうに言い)
でも、気持ちよかった…これ以上ないってくらい気持ちよかったよ…。
(そうして、顔を近づけて、唇にキスをしそのまま重なりあったままでいる)
(そして温泉で過ごし…)


(数ヵ月後…)
アンタ、ほら、わかるかい?
これ…もうこんなに大きくなったんだよ…。
全く、アンタがあの時張り切りすぎるから…簡単に出来ちゃったよ。
(少し膨れた腹部を愛しそうに見つめながらニヤっとして男を見つめながら)
…さてと、でも、アンタの性欲は止まりそうに無いんだよねぇ。
ふぅ…赤ちゃんには影響ないよう程ほどにしてくれよ。
(そう言って、服を脱いでいき男の横へ行く)

【こっからの続きは任せるよ(ニヤっ)】
【しかし随分と頑張ったんだね、なに眠気なら仕方ないさ】
【確かに凍結は無しだけどだ…そうだね、いつかまたいつかこの続きが出来るならしたいもんだね】
【ま、ともかく長い時間ありがとう、おやすみ。】
【朝のレス楽しみしてるよ、それじゃ。】

491: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 08:22:39
大丈夫だ、絶対そんなことはありえない
ま、言わなくてもアンタはちゃんと信じてくれてるけどな
あー、これからの生活が楽しみで仕方ねぇや
(言い終わればずっと真剣な顔つきで語っていたせいかその反動でへらっと笑みを浮かべ)
(その表情にはこれから一緒に過ごす家族との生活への期待、希望に満ち溢れ)

くッ…ぅ、本当にたまんねぇ、アンタは最高だ!
きっと何回やっても飽きるなんてことは…ッ、ねぇんだろうな
っても、ずっと焦がれてきた相手のなんだぜ、がっつきたくもなっちまうよ
アンタが言うんだ、しっかり孕んだろうけど
まだ俺のも収まりが効かないみたいだしな
(絶頂を迎えた後も肉棒を膣内に留めたままでその温もりと収縮に)
(肉棒は再び硬さを保ちだしてゆっくりと膣を押し広げていく)
レイテ……ん、…ッは
んぅ…む、……じゅ、ちゅッ………ふぅ
(完全に勃起するまで相手をじっと見つめ静かに唇を重ね)
(その後角度を変えながら貪るように唇を味わい舌を隙間から侵入させ)
(歯茎の一つ一つ、舌裏を丁寧に舐め上げ舌先を絡ませたかと思えば甘噛みし)
(舌先が痺れるほどに唾液ごときつく吸い上げ、今度は自らの唾液を流し込み)
(全てを終えるとゆっくりと唇を離しながら相手を見つめ)

アンタの言うとおり…これからが本番だ
もっとたくさん聞かせてくれ、アンタの可愛い声を
ッぐ…2発目
(マングリ返しから相手を半回転させて四つん這いにさせると膣で肉棒が捻られる)
(その感触がまた堪らなく相手の腰をグッと抑え強くリズミカルに腰を打ちつけ)
まだだ、まだ足りねぇ
……ッ、3発目ェッ
(途切れることなく腰に回した手を相手の膝裏に差し込みグイッと持ち上げると)
(駅弁スタイルで相手を上下に揺さぶりながらこちらも肉棒で膣を突き上げ)
さすがにちっときつくなってきたな
…だけどまだ終わらねぇぞ!
(優しく相手を降ろし仰向けに寝かせ正常位で肉棒を出し入れさせ、低い唸りとともに4発目の射精を行う)
(息を荒げ肩を上下させながら呼吸を整えるとゆっくりと肉棒を取り出し)

ラストは…アナルだ、きっとバージンだろ?
俺はアンタのはじめてを一つでももらいたかったんだ
(ふと笑みを零しおもむろにアナルへと顔を近付け舌先でアナルをねっとりと舐め)
(解れてきたところで舌を中に侵入させていく、そして今度は中指、それと人差し指)
(徐々に広がりを見せる入り口に思わず生唾を飲み込みそして肉棒を埋めていく)
やっべ、ここもすげぇ気持ちいい…!だめだ、出る!!
(程なくして薄くさらさらとした精液を腸内に吐き出しそのままぐったりと相手に凭れ掛かり)
…ハハッ、確かにヤリすぎちまったかもな
でもそう言ってくれて本当に嬉しいぞ
(じゃれあうように口付けをしてくる相手を微笑ましげに見つめそしてぎゅっと抱きしめ)

(その数ヵ月後)
アンタの言ったことは本当だったな
時期的に考えてもあの時にやっぱ孕んでたんだ
(嬉しそうに微笑み相手の腹部に耳を当て頬擦りし)
ま、しばらく性欲はレイテのアナルでってことになるか
ダメだ、もう考えただけで勃起しちまってるよ
(冗談ぽく笑いながら優しく相手をベッドへと誘導し熱い時間を過ごした)


【おはようレイテ、昨日はすまなかった】
【そう言ってくれると嬉しいよ。もししたくなったらまた伝言にでも書き込んでくれ】
【とりあえずこれで完全に〆って感じだな。本当に長い間ありがとな?】

492:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 08:34:34
【さてと、そんないいレス返されたら収まりかけた体がまた朝から燃えちまうよ】
【まだ居るかい?ま、暫くは見てるから気がついたら返事頼むよ】
【アンタが時間あればだけど…もう少ししてみるかい?】

493: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 08:49:58
【覗いてみれば嬉しいこと言ってくれてるじゃないか】
【まあ、燃えちまった体はちゃんとしなきゃきついよな?】
【今日は休日だからゆっくりと時間が取れる、アンタの限界までいけるぞ】

494:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:00:40
【そりゃあ朝からあれだけ激しいのを返されたら…燃えちまうさ】
【限界ねぇ、わかったよ。】
【それじゃ、場所はこのまま設定はアンタの好きなようにしてくれ】
【妊婦の状態でもいいし、なんでもいいさ】

495: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:05:41
【それじゃ>>491の続きからにするか】
【全裸になったアンタが俺にベッドへと誘導された後、ってさ?】

496:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:08:39
【OK、それじゃそれで行こうか】
【アタシは大体昼過ぎになると一度出ないといけないから】
【そこで終わっちまうかもしれないけど…まぁ、そうだね…】
【アンタがよければ、また付き合うよ(ニヤっ)】

497: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:12:00
【昼過ぎってーとあと約3時間か。よし、それじゃ楽しもうか】
【俺はアンタが付き合ってくれるならホントに嬉しいぞ】
【とりあえず、すまねぇけど今回はアンタから書き出してくれるか?】

498:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:19:55
本当、アンタの性欲は底なしだからねぇ…
あの温泉の後から今日まで含めると…一体何回アタシの中に注いだんだかね?
このデカイチンポから出る熱いのをさ。
(ベッドへ誘導され、男の肉棒を掴むとゆっくりと焦らすように上下に扱き始める)

んっ…相変わらず…いいねぇ、今日も濃いもの頼むよ。
ま、前が出来ないってのはちと物足りない気分だけど、そりゃあ仕方ないからね。
…それにアンタはアナルの方もかなり好きみたいだしね。
(膨れた下腹部を見せながら、肉棒を掴む手の加減が徐々になくなっていき強く強く搾り出すように掴み扱いて)
…はぁ…んっ、本当、燃えてきちゃうね…出来てまだこんなにヤられちゃうなんてねぇ
(横になると肉棒に舌を這わせながらそれがゆっくり移動していく袋もしっかりと舐めていき)

【そうだねぇ、それくらいが丁度いいだろうね】
【あぁ、もしかしたら意外と長い付き合いになるかも知れないね(ニヤっ)】
【今日もよろしく頼むよ】

499:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:29:50
【ちょっと待って…ここは温泉スレだよねぇ】
【それなら、ベッドの上だけじゃなくそれらしいプレイもちゃんとしないとね…(ニヤ)】

500: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:31:24
さあなぁ…いったいどれくらいだろうな?
ま、レイテも知ってるとおり俺の性欲はかなり強いからな
きっと100回はアンタの中に注ぎ込んだんじゃねぇのか?
(冗談ぽく笑いながら相手の頬にそっと掌を置き親指の腹で愛おしげに頬を撫で)

ああ、今日も俺のザーメンを味あわせてやるよ
さすがに赤ちゃんにも味あわせるわけにはいかねぇから暫くは我慢してくれ、な?
っていうかアナルが好きなのはきっと俺だけじゃねぇだろ?
これだけ俺のチンコをアナルに受け入れてくれるんだからな
(肉棒を握る力が強くなればなるほど肥大化は加速していきすっかり限界にまで硬さを持ち)
(相手の下腹部に優しく手を置き何度も何度も撫で続け)

俺も燃えてきちまうんだ、仕方ねぇだろ?
いくら子供ができたって魅力的過ぎるアンタが傍にいたら
俺のチンコは勝手に反応しちまう…まったく性欲が強いのも考え物だな
(相手の動きに視線を合わせ幸福感から瞳を細めて髪の毛に指を通しそっと撫でていく)
(舌先が先端に触れるたびに息を漏らし肉棒をヒクつかせ)
ほら、袋も舐めるだけじゃなくて吸ったりしてくれよ?

【長い付き合い…か、もしそうなったら最高だな。
本当に幸せすぎて怖いくらいだ(笑】
【それじゃ改めてよろしくな、レイテ】

501: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 09:32:08
【っと、そうだな
それじゃ後で温泉や風呂とかに移動するか】

502:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 09:44:43
毎回、お腹一杯に注ぐからね…本当強すぎだよ
これじゃ、今の子を産んでも、またすぐに孕みそうだねぇ…。
…一体アタシを何回孕ませる気かい?
(愛しげに頬を撫でられるとそれに応える様に笑みを浮かべて)

…ま、我慢できるかどうかはわからにけどね…まだそこまで膨らみも大きくないしね
それに、この子にもアタシとアンタがしあってるところを見せたいしね
…アンタもアナルもいいけど、こっちもしたいだろ?あぁ、いや、言い方を変えるよ
アタシがしたいんだ…アンタの濃いザーメンを前にも後ろにも…溢れるほどに注いでほしい。
(腹部を撫でえられ、嬉しそうに笑みを浮かべながら、ペニスを扱き亀頭の尿道に舌を這わせ突く)

そうだねぇ、アンタの性欲はシモンの螺旋力並に凄いよ
んっ…んっ…このドリルは今日はどこを貫いてくれるんだろうねぇ…んっ…ちゅっ…
(袋に舌を這わせた言われままに袋に吸い付き、肉棒にも指を絡め)
(上下に素早く扱きながら、舌が段々舌へと下がっていき)
んっ…いつもされるからね、軽く反撃させもらうよ。
(男のアナルを見つけニヤっと悪戯っぽい笑みを見せると指を這わせ男のアナルの撫でる)
大丈夫だよ入れはしないからね、アンタだってそういう趣味はないだろ?
(そう言いなでながら指を離して、母乳が溜まり膨れきった乳房をずんっと男の腰に置き)
先に飲むかい?それとも、いつもみたいにこれにかけて…パイズリでもする?

503: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 10:02:18
いいじゃねぇか、俺とアンタの子ならいくら孕んでもよ?
それに何回なんて知ったこっちゃねぇ
アンタが望む限りいくらでも孕ませてやるよ
(つられるようにこちらも微笑すれば頬に手を添えたまま一度啄ばむような口付けを交わし)

子供に俺たちのセックスを見せたやりたい、か…すっかり変態だなアンタは
(クツクツと低く声を鳴らして楽しそうに笑みを零し)
…だけどそうだな、俺だってアンタの前を味わいたい。もし中の赤ちゃんに影響が無いならな
それが心配でできなかったんだ…だけど大丈夫そうだな
これで我慢をすることもなくなったってわけだ
それじゃあ今日からは両方の穴に俺の濃いザーメンを注いでやるからな
ッ…ってーか、そんな先端ばっかやるんじゃねぇって
(おもむろに下腹部から胸元へと手を這わせ乳房を掌で包んでいく)
(そして首筋を甘噛みしながらゆっくりと指を食い込ませ形を変えて弄び始め)
(刺激が強いのかきつそうに顔をゆがめると先端から我慢汁が出始め)

シモンの螺旋力並…それって相当のものってことだよな?
いいねぇ、俺のドリルはアンタだけのものだ
このドリルで今日は両方の穴を貫いてやる…それこそ貫き通すくらい激しくな
(奉仕を受け嬉しそうに微笑んでいれば不意に走る違和感)
イ゛ッ…?!は、反撃って何してんだお前…!!
入れはしないって当たり前だろ、俺にはそんな趣味まったくねぇんだから
(あわてて相手の指から逃れようと尻を浮かしてその手の隣に再び腰を降ろし)
(もう動かすことができぬようにと空いている手でその手を握り指先を絡め)

そうだな…今日は先に飲ませてもらうかな
今まではパイズリに使ってばっかだったからたまには飲んでみてぇ
(そっと両脇に手を差し込み相手を太腿に跨らせると胸に顔を埋めて)
(乳房で顔を挟み感触を堪能しながら谷間を舌先でちろちろと舐め)

504:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 10:18:53
アタシが望むならねぇ…ふふ、本当アンタと居ると飽きないよ。
(口付けするだけで身体が熱くなり、すっかり火照った顔を見せてしまう)

変態なんて酷い言われ様だねl。
そんな事言うとまたお仕置きするよ。
(絡んだ指先をこちょこちょと動かしニヤっとして)
ま、何にしても我慢なんてむしろアンタらしくないよ。
アンタは性欲のままに動いてるほうがなんだかアンタらしいからね
ま、普段もいいけどね。
(先端をちゅぱちゅぱと音を立て舐めながら、乳房に揉む掌、首筋の感覚に身を震わせる)
んんっ…突き通すほど、ねぇ…楽しみだね、アンタのドリル。
んっ…ん…全く、そういう事までするかね。
(谷間に挟まる男の顔を見てより胸を押し付けていく)
(そしてゆっくりと乳房を搾り先端から母乳がぽたぽたと男の顔に落ちていく)
どうだい…アンタがアタシを孕ませたおかげでまたたっぷり出るようになったこれは。
(ニヤっとして反応を窺うように見つめて)

【悪いね、まだほとんどあまり出来てないんだけど】
【急用だよ、アタシから誘っておいて本当すまないけど、中断で頼むよ】
【凍結はしない主義だったんだけどねぇ…次の時間の方はアタシの方から伝言に書くから】
【よろしく頼むよ、朝からありがとう、そしてすまないね。】

505: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 10:22:09
【いや、急用なら仕方が無いって。とりあえずアンタので中断だ】
【それならまた伝言でな?】
【こちらこそ今日は朝からありがとう。んで、またな】

506:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 06:04:24
【…暫く、スレを借りるわ】

507:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 06:22:03
【同じくスレ、借りるわね!】

>>506
(女の奴隷商人に指定した露天風呂の脱衣所にやって来る)

あっ いたいた! あんたね、あたしが買った奴隷って!

(脱衣所にいた綾波に大股で近づいて来る涼宮ハルヒ)
今からあんたはあたしの物!
あたしの言うことには絶対服従よ! いいわね!


【導入はこんな感じで。よろしくお願いします】

508:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 06:30:01
>>507
(派手な音を立ててガラス戸を開いて歩いてくる少女に目を向ける)
……貴女がそう、なのね。
連絡は受けているわ。……貴女が私にどうしようが、私は貴女のもの。
貴女の言うことを全て受け入れるわ……。
(湯煙ではっきりとは見えないものの、華奢な体つきに程よく発育した乳房や臀部は、
 情欲を誘いそうなほど滑らかで柔らかさが見られる。)
(また首には奴隷の証である黒の首輪を嵌められている)

【こちらこそ、よろしく…】

509:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 06:42:13
>>508
そうよ、これからあたしがあんたのご主人さまよ!
ふふ、いっぱい可愛がってあげるから覚悟しなさいよね!

(既に着衣は脱いでしまいハルヒは全裸だ)
(一般的な高校女子よりボリュームのある乳房がぷるんと揺れる)

お風呂に来たんだからまずは湯船に入ってあったまりましょ。
(ハルヒは綾波の手を取るとグイと引っ張り湯船へと向かう)
(露天風呂は石作りになっておりかなり広い)
(ふちまで来ると綾波の手を放し)

とりゃっ

ジャッポーン

(いきなり湯船に飛び込むハルヒ)
さ、あんたもいらっしゃい!

(湯船の中、跳ねた滴で裸身を光らせハルヒは綾波に手招きをする)

510:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 06:48:27
>>509
…ええ。
奴隷として、私は貴女に尽くすつもり。貴女の全てを受け入れるから…
たっぷり、私を弄んで…。
(ぽつりぽつりと言葉を漏らすが、無表情のままハルヒの裸体を注視する。
 まるでその裸体に魅了されているかのように)
あっ……強引、なのね…
(腕を引っ張られ、湯船まで引き摺られると、湯船に飛び込むハルヒを眺める。
 妙に艶かしく見える彼女の裸体をぼんやりと見つめたまま、桶で自分の身体を洗い流し、
 それからゆっくりと湯船のなかに脚を入れていく)
……気持ちいいわ。ちょうどいい水温。

511:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:01:29
>>510
(湯船に脚を入れて立っている綾波にジャバジャバとお湯は跳ね飛ばし近づいて来る)
へ~、あんたって綺麗ねぇ。
あの奴隷商人に最高の奴隷用意しろって言っといたけど、さすがよね!
この白い肌、たまんないわね!
(ヒョイと手を伸ばすと綾波のお腹のあたりに触れる)

うんうん、いい肌してるわ。キメ細かくて手に吸い付いて来るみたい!
(つーっと手を上に滑らせると乳房に当て)
みくるちゃんほどじゃないけどまぁまぁの胸よね?
(乳房の丸みに沿って手の平を滑らせ軽く揉む)

さ、お湯につかるわよ!
(綾波の胸から手を放すとジャポン! 腰を下ろし肩まで湯船につかって)

512:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 07:10:21
>>511
…そう、かしら……自分ではよく分からないわ。
それにそれを言うのなら、貴女だって……
(近づいてくるハルヒの全身を改めて眺めて、ほぅと感心するような吐息を吐く。
 溌剌とした彼女の性格と艶かしい魅力のギャップをその裸体から感じ取る)
んっ……くすぐったいわ…
はっ…んぅうっ…、は……そ、う……?
(腹部と乳房を愛撫され、頬を紅潮させる。自然と快感と興奮は高まってしまい、
 どこかうっとりとした様子でハルヒをぼんやりと見つめる)

ええ…わかったわ。
(素直に言葉に応じると、湯船にゆっくりと肩まで浸かりふぅと微かな吐息を漏らす)

513:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:18:53
>>512
ふふ、あたし綺麗な女の子好きなのよねぇ。
でも、身近にいる女の子に迫るなんてそうそう出来ないでしょ?
それであんたみたいな奴隷が必要だったってわけよ!
(湯船につかった綾波の隣に行き、肩を抱き寄せる)

さ、あんた。キスするわよ?
あたし舌も入れちゃうけど驚かないで受け入れるのよ。いいわね!
(綾波の顔に顔を近づけると唇に唇を触れ合わせる)
ん……

(綾波の唇をこじあけるように舌を差しこみ、口内の舌に舌を絡ませて行く)

514:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 07:28:18
>>513
そう…そういうことなら、好きにしていいわ。
…貴女の周りの人間には出来ないことも、私になら。
だって、私は貴女の奴隷だから……
(ぽつりと呟き、肩を抱き寄せられると湯のなかで肌と肌が触れあいその触感がくすぐったさを与える)
ええ…わかったわ。それくらいのことは…んっ…
んんぅ…は、んっ、ちゅぅ……れろ、ちゅう…♪
(唇と唇を重ね合わせると、割り込んできた舌を受け入れるように唇を小さくあけて、
 その舌を唇でちゅっちゅっと吸う。その舌先を口腔の舌でちろちろと嘗め回し、唾液を交わらせる)
んふ…ふっ…は……、おいし……んううっ…。

515:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:36:15
>>514
ん……ちゅちゅっ ちゅくっ れろぴちゅっ
ふふ、あんたの口もおいしいわよ!

(熱~いディープキスを終えるとニッと笑い)
ふふ、あんたはあたしのもの!
可愛い耳ねぇ…。これもあたしの!
(パクッと耳たぶを咥えると舌でチロチロ舐める)

(湯船の中では右手が蠢き綾波の胸をまさぐっていた)
(軽く揉み揉み。乳首を探りあてると軽くつまんでみて)

516:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 07:47:16
>>515
や…あっっ! み、耳まで……はぁ、ぁぁ…!
む、むね…おっぱい、も……ああ、心地いい……。
(じんわりと責めてくるハルヒの舌と手の動きに、恍惚の表情を浮かべたまま、
 されるがままにされ続ける。揉まれる乳房は指先にあわせて柔らかく形を変えて、卑猥に歪み続ける)
んひぃっ! あ、ぁぁっ…乳首…も…!
摘まれるだけで…、じんじん、来て……はぁ…♪
(乳首を摘まれると、敏感に反応し段々そこが硬く尖っていく。弄られるほど興奮していくのか、
 頬は既に真っ赤になって、酔っているかのように瞳をとろんととろけさせる)
もっと…激しく、して……壊れるぐらいに…っ

517:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 07:56:17
>>516
もっと激しくぅ? ふふ、あんた調教されてる奴隷だものね。
これくらいじゃ物足りないってわけね!

(舌を這わせていた耳たぶを軽く甘噛み)
もうちょっと強くてもいいかしら?
(耳を噛む力を徐々に強めてみて)

(お湯の中ではつまんだ乳首をギュッと指で押しつぶす)
(もう一方の手では乳房を揉みくちゃにしていて)

ふふ、これくらいじゃすまさないわよ!
(乳房を揉んでいた手を下に下ろし、太腿の間に割り込ませる)
(内腿を撫でて行き、股間にまで手が侵入して)

518:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:04:05
>>517
ふぁ…んんっ! あ、あっ、耳…食べられてる……!
がじがじ齧られて…んぅっ…!
(耳たぶをかじられ、その力も段々強くなっているが、その興奮は更に高まり、
 ハルヒが耳に歯を当てるたびにぞくっとした何かが背筋を走り震える)
ひふんっ!? は…ぁっ、乳首がこりこりって押しつぶされて…は、ふっ!
胸、も……歪んで…ぁ、ぁぁっ……!
(乱暴にされればされるほど感じているらしく、完全に表情は淫蕩になり、
 その表情には喜悦といったものも垣間見ることができた)
んあ……っ! そ、そこは……弱い、のに……!
(股間は既に愛液でぬめっており、湯のなかでは分かりにくいが、薄い草むらで隠されたそこはひくついていて)

519:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 08:12:38
>>518
ふふ、これくらいキツイのがお好みのようね?
もっといろいろしてあげちゃうんだから!

(ガジガジ耳たぶを噛むのをやめると耳の穴にヌルッと舌をつっこみ)

おっぱい、もっとしてほしい?
(片手でギュッときつく揉み上げ、押しつぶした乳首をグリッとひねって)

おまんこもいいの?
(草むらをかきわけ秘裂に指を這わせる)
(割れ目を上下に擦るとクリトリスに気付く)
これ、クリちゃんね?
(指で軽くつまんでみて)

520:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:19:57
>>519
…あっ…! んぁ、は…耳の中まで犯される……。
(耳の穴に舌を潜り込まされると、びくっと震える。
 ぐちゅぐちゅと舌が耳を抉る音が直接大きく聞こえ、
 その音にすら嗜好を奪われてしまい、小さく溜息をこぼす)
んぅあっ! …ええ、もっと、激しく……して…ひぃっ…!!
ぐちゃぐちゃになる、まで………! あ、くぅ……
(乳房や乳首に対する激しく強い刺激に、ぎゅっと瞼を閉じてその刺激に翻弄される)

ぁあっ! そ、こぉ……!
(息も絶え絶えに、愛液で濡れる割れ目を擦られ、クリトリスを摘まれると、
 ぞくっと身を震わせて、愛液もさらに溢れてくる)

521:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 08:29:51
>>520
もっと? ふふ、淫乱な雌奴隷なんだからあんたは!
(ハルヒはついに綾波の耳たぶを全て口内におさめた)
(耳の付け根を軽く噛み噛み)
(耳の裏表をまんべんなく舐めこむ)

(クリトリスをギュッと強く押しつぶす)
(そして中指を割れ目に差し込んで行き)
あんたのおまんこヌルヌルじゃない!
カンタンに指入っちゃうわよ!
(中指で膣内をかき回し)

522:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:40:43
>>521
そ…そう……、わ、私は、貴女の淫乱なメス、奴隷…
はぁ…はぁ……、耳、蕩ける……。
(耳はハルヒの唾液に塗れて、いやらしくてかりを見せる。
 重点的に耳を責められて、吐息を荒くさせぎゅっとハルヒの身体に抱きつく。
 乳房同士が重なり、お互いの乳房を押しつぶしあう。くりくりと乳首も乳房の上で踊り)
んひぃっ――! ぁっ、あっ、あっ……!
指で…犯される……んあっっ!
(クリトリスを押しつぶされた瞬間、軽く達して愛液をぴゅっと湯の中に溢れさせる。
 指でかき回されると、敏感に反応し甘い嬌声を唇の間から漏らし、身を捩らせる)
ゆ、…び……ぁ、は…!
(そっと挿入している指に自分の手を重ね合わせてぎゅっと奥まで押し込ませる。
 自分から腰を揺らして、少しでも快楽を得ようと試みる)

523:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 08:49:40
>>522
耳食べられてたまんなくなっちゃった?

(抱きつかれ、乳房同士が押しつぶされ乳首も刺激されて)
んっ 胸…感じちゃうわ!

(綾波が手を押し、指を奥まで押し込もうとする)
あは、淫乱雌奴隷はおまんこもっといじって欲しいの?
いいわ、やったげる!
(奥まで差し込んだ指で膣の内壁をグリグリこする)
どう? 気持ちいいでしょ?
イきそうならイってもいいわよ!

524:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 08:55:28
>>523
ふぁっ…! んっ…んんぁぁっ!!
気持ち…っ、イイッ……!
(内壁を指先でぐりぐりと擦られると一際高い声で悲鳴のような嬌声を漏らし、
 秘所を抉る指を愛液で塗れさせていく)
(白い喉を仰け反らせて、喘ぎ、がくがくと身体を震わせて貪欲に快感を求める)
ふぁ…ぁ、アッ…も、もう……私……!
んっんんっ…ぁあああ~~~…ッ!!
(ぎゅっとハルヒの身体を抱きしめると、絶頂を迎えてぎゅっと指を締め付ける)
はぁ…はぁ……。
(絶頂の余韻を味わいながら、脱力しざぶんとそのまま湯船に沈む)

525:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 09:07:17
>>524
ふふ、イっちゃったわね…。

(湯船に沈みかけた綾波のからだを腕で支えて)
でもね、あんただけ気持ちよくなるのはずるいわよね?
あたしも気持ちよくさせて欲しいもの!

(絶頂の余韻に浸る綾波を抱き締め唇にキスして)

さ、お風呂から上がるわよ!
(抱擁を解くとジャバッと立ち上がって湯船から出る)
ホラ、ここにマットが敷いてあるわ。
ここでに来るのよ!

(まだ湯船の中の綾波に手招きして)

526:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 09:09:59
>>524
はぁ…、はぁ…え、ええ……。
貴女のことも、気持ちよくするわ………。
(絶頂の余韻からか、ぼんやりとハルヒの顔を眺めながらぽつりと呟いてキスする)
んっ……分かったわ…
(よろよろと湯船からあがるとマットの傍まで歩み寄って)

【ごめんなさい、少し朝食をとってくるわ…】

527:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 09:22:24
>>526
ふふ、来たわね!
今度はあたしがしてもらう番よ。
雌奴隷のあんた、たっぷり奉仕してもらうからね!

(そう言うとハルヒはマットに仰向けに寝転ぶ)
まずはキスよ。あたしの上に乗っていいからキスしなさい!
あんたの覚えこまされたテクニック使って気持ちいいキスするのよ!


【行ってらっしゃい】

528:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 09:36:06
>>527
………分かったわ。
(ふぅふぅと息を小刻みに漏らしながら、ハルヒの身体の上に跨り腰を落とす。
 そのまま上体をハルヒと重ね合わせて、じぃっと無表情に彼女の顔を覗きこむ)
……。
(ぽたぽたと雫を髪先から垂らしながら顔を近づけていき、
 最初は触れるだけのキスを施す。かと思えば思い切りその唇に吸い付きちゅぱちゅぱと吸う)
んっ、ちゅっ、ちゅるっ……んぢゅうっ…!
れろっ、れろ……んっ、ふっ……
(音が立つのも構わず唇を吸い続け、ある程度ハルヒの唇を唾液で濡れさせると、
 今度は舌を唇の狭間に潜り込ませて、ぐいぐいと舌を突き出し奥へと挿入していく)

【お待たせ…】

529:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 09:46:11
>>528
んふ、いらっしゃい?

(自分の上にまたがる綾波の重みを心地よく感じ)
(覗きこむ綾波の瞳を見つめ返し、ニッと笑う)

ん……んむっ

(最初は軽いキスだったのがすぐに濃厚なものに変わる)
(口内に差し込まれた舌に自分からも絡ませ)
(くちゅくちゅと擦り合わせ、自分と綾波の唾液をシェイクして行く)

(綾波の背中に回した手は、まだ滴に濡れる背中をゆっくり愛撫し)


【お帰り!】

530:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 09:54:11
>>522
(唾液同士を交換し、その唾液をぐちゅぐちゅとうがいするように
 唾液を泡立てるとそれをふたりの唇の間に溢す)
んは……貴女の唾液、おいしい……。
んっ、ふ……。
(背中への愛撫にくすぐったそうに身を捩らせながらも、
 反撃と言わんばかりに、ハルヒの股間へと手を伸ばし指先でそっと撫で付ける)
(乳房も先ほどのように重ね合わせてぐりぐりと押し付ける)
……んぁ、は……。んっ……
(何度も唇を重ね合わせる。ふと何か思いついたのか近くに置いてあったボディーソープを手に取ると
 適量掌に押し出して、くちゅくちゅと手と手であわ立てる。
 何を思ったかその手で秘所を撫で回し、その泡を塗りつけていく)
…私が綺麗にしてあげる……。

531:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 10:04:55
>>530
ん…ぷは。あんたの口もよ。とってもおいしいじゃない!

(綾波の手が股間に伸び、刺激されると)
あん、あたしのそこもヌルヌルでしょ?
あんたのこと触ってる間あたしも興奮してたから…
あん、おっぱいも…気持ちいいわ!

ん……ちゅ……何?

(綾波がボディーソープの容器を手に取り液を出し泡立てて)
(股間に泡を塗りつけられると)
ふふ、そーゆーこと? ええ、綺麗にしてちょうだい!
んっ ……あはぁ…
(秘所に受ける刺激に軽く喘いで)

532:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 10:18:15
>>531
ええ、凄くぬるぬるしてるわ……貴女も淫乱なのね。
(微かに口元に笑みを浮かべると、ボディーソープを秘所全体に
 塗りつけていき、そっと後ろの窄まりにも指を挿入させて絡ませる)
……おっぱいもいいの?
こんなに大きいのに、感度はいいのね……
(各言う自分も頬を赤くさせ興奮しているのだが、それは口にせず、
 ふくよかな乳房をこね回し、乳首を指で弾いて弄ぶ)
……ここはどうかしら。
(先ほどの反撃と言わんばかりに、クリトリスを探し出してそれを指先でこね回し、つねる)

533:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 10:25:28
>>532
【ごめ~ん、一晩中起きてたからさすがに眠くなって来たわ】
【いいとこなのにホントごめんね。ここで凍結でもいいかしら?】

【あたしは夜20時以降なら毎日大丈夫よ】
【綾波ちゃんの都合はどうかしら?】

534:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 10:28:43
>>533
【それじゃあ…水曜日の夜はどうかしら…?
 21時過ぎてからになるけど…】

535:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/22 10:34:29
>>534
【26日水曜日の21時過ぎね! オッケーよ!】
【じゃあその時間に待ち合わせスレで会おうか】
【ここがあいてればここ。ふさがってたら別のスレで解凍しましょ】

【今日は付き合ってくれてありがと! 綾波ちゃんのレスが上手だからゾクゾクして気持ちよかったわ!】

536:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/22 11:49:08
【喜んでもらえて何より……それじゃあそういうことで。
 お疲れ様。それじゃ、また…ノシ】

537:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:16:34
【この前の続きでスレ借りるわね】

>>532
淫乱? あたしが? ふふ、そうかもしれないわ…。
あんっ おまんこ気持ちいい……ひゃん! そこはお尻よっ
(秘所やアナルに刺激を受け、腰をくねらせて)

あっ くぅん……おっぱいも……感じる……
あぅんっ 乳首は敏感なんだからぁっ!
(胸に与えられた刺激にピクン、と全身を震わせ)

きゃあん! そこはっ!!
(一番感じるボタンを探りあてられ、強い刺激に悲鳴を上げる)
あっ あん……あたし、もうイっちゃいそう…


【綾波ちゃん、今夜もよろしく~】

538:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:21:42
>>537
…奴隷にこんなことをされてよがってるなんて、変態だわ。
本当は虐められて欲しかったんじゃないの…?
(淡々とした様子でそう耳元で呟き、ずぶりと秘所と尻穴を同時に掻き穿り)
そう…乳首も感じるのね。…もっと気持ちよくしてあげるわ。
(乳首を人差し指と親指で摘むと、軽く扱きながら時折きゅっと摘み、引っ張り上げる)

ダメ…まだイッたら、ダメ。
(焦らすようにクリトリスから指を離すと、ボディーソープを自分の秘所周りに塗りこみながら、
 ハルヒの股間とすり合わせるように腰を押し付けて抱き合う)
どう…かしら。
(ぐりぐりと秘所同士を重ね合わせ、快感と刺激を与えるように執拗に押し付ける)

【こちらこそ宜しく……】

539:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:29:18
>>538
あくぅっ おまんことお尻がぁっ!!
(感じる穴二箇所同時に攻撃を受けてビクンビクンとからだを震わせ)
覚えてらっしゃい! 後であんたにも同じことしてやるんだから!!

あっ あっ 乳首が……乳首がぁっっ!!
(突起を引っ張られるたびに刺激にからだがピクピク動いて)

はぁ、はぁ、今度は何?
あん、貝合わせってヤツかしら…。うぅんっ
おまんことおまんこがこすれるぅっっ
(ハルヒも綾波を抱き締め、積極的に腰をくねらせ擦り合わせる)

540:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:33:08
>>539
……感じすぎ。
(ぽつりと言葉を漏らしながら、秘所を押し付けながら、
 手が空いた片手で尻穴を穿り返して、ぐにぃっとその穴を押し広げていく)
それは楽しみだわ……。
…そんなに悦んで、やっぱり虐められるのが嬉しいのかしら?
(きゅっと摘むと上下左右、ランダムに動かしながらその反応を楽しむ。
 時には乳首が取れかねないほどの強い力で揉み潰ししたりして)

んっ…ふっ……ぞくぞくするわ。
っく……あぁっ…! はっ……はぁっ…!
(身体を重ね合わせ、乳房も押しつぶしあいながら、腰を擦り合わせる。
 愛液がくちゃくちゃと二人の間で混じりあい、淫らな水音が風呂場に響きあう)

541:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:42:37
>>540
(綾波と抱き合いからだをくねらせてこすり合う)
(ボディーソープでヌルヌルの二人のからだでの摩擦は無上の心地よさを与える)

あぁ~ん! ダメ……もうイっちゃうぅぅっっ!!
(綾波の細いからだをギュッと抱き締めからだをビクビク震わせて軽く絶頂に達する)
はっ はっ ん……イっちゃった…
(そのまま余韻に浸って)

ふふ、気持ちよかったわぁ。今度はあたしが攻める番ね!
(ニヤァっと笑うとクルリと体勢を入れ換え上になって)
あんた、ホントに綺麗ね…
(じっと顔を見つめると唇にキス。唇をこじあけるように舌を差し込む)

542:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 21:51:41
>>541
……可愛いわね。
(くすりと口元に笑みを浮かべながら、股間に愛液が迸るのを感じて)
温かい……貴女のが私のおまんこを覆っているわ…。
(うっとりとした口調で、その温かみを感じて)

んっ……。
そうかしら…自分ではわからないけれど…んぅ…は、むぅ…
んちゅっ、ちゅく…ちゅぱ、ちゅるっ…♥
(ねっとりと侵入してきた舌を捕らえて、唇と舌の腹でハルヒの舌の奉仕する)
(唾液を塗りつけ、舌をちゅくちゅくと吸いながら、愛撫して)

543:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 21:59:39
>>542
んっ ちゅっ ちゅぱっ ちゅるるっ

(舌を入れると綾波の舌に受け入れられ、気持ちいい部分を刺激される)
《何よ…。こいつキスもうまいんじゃない》
(女奴隷の口唇奉仕を受け、うっとりと浸って)

ぷはっ さすが女奴隷ね…。エッチなことはうまいわ!
でもあたしも負けないんだからっ
(からだをずらし、大きく脚を開かせると股間に手をやる)
さっきのお返しよ!
(ボディーソープの泡でぬるぬるの秘裂に指を一本グイ、と突っ込んで)

544:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:06:14
>>543
ふぁっ…んっ、ちゅっ、ちゅう……
(丹念に舌を嘗め回し、唾液同士を交換して、それを飲み込む)
ごくり……ふっ……あ……
(すると、大きく股を大の字に開かれ、秘所が丸見えになってしまう。
 既にそこは愛液に濡れており、とろとろと溢れてきているのが分かる)
んふぁっ! あ、ああっ、そ……そこぉっ…!
(いきなりの攻撃に、普段では滅多に出さないような素っ頓狂な声をあげて、きゅっと指を締め付ける)

545:涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko
07/09/26 22:13:21
>>544
ふふ、ここをたっぷり可愛がってあげるわよ!
(秘裂に押し込んだ指で膣内をかき回す)
どう? もっとはげしくしてあげようかしら。
(膣内で指の関節を曲げたり伸ばしたり。

一本じゃもの足りないんじゃないの?
(一度指を抜くと今度は人差し指と中指を二本同時にグッと押し込んで行く)
ふふ、二本でもずっぽりね!
(じゅぽじゅぽと愛液をかき出すように指二本を激しく抜き挿しして)

546:綾波レイ ◆Esrd94tiQY
07/09/26 22:20:18
>>545
あふ……あっっ、はっ…!
わ、たしの中が、掻き混ぜられてる……っ!
ひっ……あ、あぁっ…!
(ハルヒの指技に悶えて、ひとつひとつの動きに敏感に反応する)
(愛液は、彼女の指が動くたびに溢れて、マットの上に滴り落ちる)

そ、そんな、一度に二本も……あくぅっ…!
はぁ、そ、そんな、はげし…いっ…! ふゃあっ!
(余りにも激しい指の動きに、愛液はどんどん掻き出されていき、甘い吐息が溢れ出る)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch