【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目 - 暇つぶし2ch350:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/24 22:17:10
【スレを借りる。】

そう、綺麗に舐めて掃除するんだ。
拒否すればどうなるかわかるな?・・・・お前に拒む権利はない。
(ルルーシュは特に抵抗を見せることなく秘所に顔を埋めた。)
(抵抗されることを予想していたので、あまりのあっけなさに正直拍子抜けしたが)
(股の間から垣間見えた表情から察するに随分憔悴しきっているようだ。)
(あのルルーシュが文句の一つも言わずにしたがっているのだから)
(正常に頭が動いている状態だとはとても思えない。)
(もっとも、正常な状態のルルーシュに命令を拒否されて引き下がる気もなかったが。)
(それにしても目下のルルーシュの様子は視覚的にも満足な光景だった。)

ぁっ・・・・はぁ、お前は綺麗好きだから丁度いいじゃないか・・・。
汚れたままが嫌ならお前が綺麗にすれば・・・・いいっ。
ぁぁっ、あ、はぁ・・・・うっ・・・いつも部屋を汚したぐらいで・・・・。
お前はいちいち五月蠅い・・・から・・・・・なっ・・・ぁ、はっ。
(従順な舌が放尿したばかりの濡れそぼった花弁を清めていく。)
(尿を出し尽くした爽快感が下腹部に広がるが)
(まだ達していない花弁は甘く痺れたままで、誘うように肉ビラをひくつかせていた。)
んっ・・・・ふっ、ふふっ・・・いいぞ、さすがはいつも女のように小奇麗にしているだけはある。
っぁ、あっああ・・・・綺麗に、なったか?
(ざらついた舌の感覚が、敏感になっている割れ目をなぞっていくと)
(下火になっていた秘所の疼きが再び燃え上がっていき、ルルーシュの舌には尿だけではない液体が伝う。)
(そのまましばらく、達させる事よりも清めることを目的とした生ぬるい舌の奉仕を受け)
(ルルーシュの喉が鳴り、液体を飲み込んだことを確認すると閉じた瞼にそっと触れた。)
(瞼を閉じているルルーシュには見えないその顔は、いたわるような優しいもので・・・。)
(しかし、一つ瞬きする間に消える儚い笑みは)
(ルルーシュが二の腕で顔を拭う頃には普段の人形を思わせる無表情に戻っていた。)

さてと・・・・。
(呆然と、言葉を放つ余裕もなくして見つめてくるルルーシュの上から退き)
口でイかせることが出来なかったのだから、その不始末の落とし前はこちらでつけてもらおうか。
(腰に手をあて仁王立ちになって、容赦なくペニスを踏み潰す。)
(そのまま爪先でぐりぐりと押しつぶして、下から上にさっと優しく撫で上げ)
(親指の腹と爪の先を上下させカリ口を擽り、玩具遊びをしているように弄っていく。)
立たせるのが面倒だな・・・・。
おいこのまま踏まれて勃起させるか、自分で扱いて立たせる選ばせてやる。
お前が好きな方を選ぶといい・・・・フフ。

351:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/24 22:32:34
お前は…お前は。C.C.…くぅっ!
(言いたい事は山ほどある。だからこそ何も言えないとは、皮肉以外の何者でもない)
(自分にもある種の非がある事を、理解、あるいは錯覚しているからか)
(若しくはC.C.に逆らう気が失せて来つつあるからかの、どちらかだろう)
(しかしそれでも反抗の意を見せようと、鋭い目つきで睨みつけようとした瞬間)
がっ!お前はまた…!?
(雪のように白い脚に、ペニスを蹂躙された。その時脳裏に生じた危機感は、粗相の罰として思い切り蹴られるというもの)
(幸いそれはなかったが、似たようなものだった。蹴りを食らうよりはマシとは言え)
(それに一応、手加減はしているようで、数多の強烈な刺激に慣れたペニスは、そこまでの拒否反応を示さなかった)

キサマ…どこまで究極の選択を俺に突きつけるつもりなんだ?
脚で…あるいは俺の手で?どちらにしろ、得をするのは…くっ!
(それ以上の『無駄な』抵抗を諦め、不自由な二択にしばし時を費やす)
(どちらの方が自分に有利か、これもまた拮抗しているために、らしくもなく悩む姿勢を見せると、やがて)
それならば、お前に労力を費やさせるのは申し訳ないからな。自分で立たせてもらう
(見え見えの言い訳と共に断じて、C.C.の脚の下敷きになっているペニスを持ち上げると)
(C.C.の顔を見えないように目を閉じて、ひたすら扱き上げる作業に入る)
っ、っ、っ…!
(見られているという事態に興奮できるほど器用ではないため、必死にC.C.の存在をないものと考える)
(しかしペニスの硬質化のために想像する事項はこの女のあられもない痴態)
(考えるだけならタダと割り切って、また、こいつにマオのようなギアス能力をない事を心から感謝して)
(C.C.の体、それを自分が感じている所だけを想像すると、不思議とペニスが勢いを取り戻す)
ほら、立たせてやったぞ。これで文句はないのだろう、ああ、C.C.?
(顔を見るのが悔しくて、胸の辺りを凝視しつつ、できるだけ不機嫌さを含有した口調で尋ねる)

352:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/24 23:08:57
(ある種の究極の選択。)
(しかし、最初からルルーシュがどちらを取るかは判っていた。)
(追い詰められた状況とはいえ、自分からペニスを足で扱いてくださいなんて)
(プライドの高いルルーシュが言えるはずもない。)
(ならば自動的に自から扱いて立たせる方を選ばざるを得なくなる。)

(ルルーシュがペニスを扱く邪魔にならぬよう、踏み潰していた足を退け)
(目を閉じて、声を殺しながらペニスを扱くルルーシュを無言で見つめる。)
よくできたじゃないか、ルルーシュ。
ちゃんと立っている。・・・・フフ、上出来じゃないか。
(笑みを含んだ優しい声で労うが、それを見つめる表情は嘲笑に近い。)
これなら使い物になるな。女に見られながら1人で扱いた感想はどうだ?
興奮したか?それともプレッシャーになって立ちづらくなったか?
(嬲るような視線を上から下、下から上へとルルーシュに向けて)
(その中心で起立したものに至ったところで視線を止め、満足げに呟く。)
(勿論そうすることでルルーシュが屈辱を感じることをわかっていながらの行動だった。)

なんだ、その顔は。何か不満でもあるのか?
ああ・・・・なるほど。自分でやると言ってみたが、本当は足で扱いて欲しかったのかな?
それとも、そいつをどうにかしてほしいのか?
(十分に起立したものの根元を踵で踏み潰し、その先端を指先で扱いて)
(固く張ったモノの鼓動を足の裏で感じながら、まくし立てるように動かす。)
この状況で1人で立たせることができたことは褒めてやろう。
お前のことだから緊張して使い物にならなくなるのではないかと心配したぞ。
フフ・・・・よくできたごほうびをやろう。
喜ぶといい。・・・・お前の大好きな場所に入れさせてやる。
(そういうと壁に手をついてルルーシュを挑発するように白い尻肉を向けて)
(片手で柔らかくも張りのある肉の丘を割って、その奥にある秘所を見せつける。)
さあ、お前のそれを私のここに入れて見せろ。
まさかここまできてできないと言うわけではあるまい?
据え膳を食わないのは男の恥だぞ。
もっとも・・・・お前にそれだけの甲斐性があるかは別だが。
(馬鹿にしたように鼻を鳴らしてルルーシュの不機嫌さを露骨に表した顔を見る。)
(秘所は赤く熟れて、花弁の奥から蜜を滴らせており受け入れるには十分な状態。)
(そこを片手の指で割って、肉の花弁をめくらせひくひくと蠢く入り口を指で捏ねて煽り)
あっ、ああ・・・ぁ・・・・・・・んっ、はぁ・・・・・・
(自慰でもするようにそこを弄って、わざとらしいぐらい甘い喘ぎ声を出す。)

353:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/24 23:30:13
感想だと?答える義理はない
(興奮した。プレッシャーに苦しんだ事も事実。奇しくも指摘が的を射ている)
(だが素直に答えようが、否定しようが、こいつの望むものとなってしまうこともまた確実)
(もっともだからと言って、今の答えがC.C.の意に沿わなかったかと考えれば、それもまた否定できた)
(しかし結局、憎しげに睨みつけながら答えた。それがいけなかった)
お前の望むとおりにぐぁっ!?
(どちらにしろ両方を行うつもりだった事に、気づくのが遅すぎた)
(至高の屈辱と僅かな快楽を覚えながら、無抵抗のペニスが美しい脚に蹂躙される)
(このまま射精まで導かれる事すら覚悟し、涙を一筋零しつつ目を瞑ると、意外な台詞を耳にする)

ご褒美、だと?お前の言うご褒美にはろくなものが…何?
(その台詞は予想外だった、とでも言わんばかりの表情で、やはり美しい尻を向けたC.C.に戸惑いの視線を投げる)
(けれどその実、今度は挿入を要請されている事に気づき、ある種納得したように溜息をつく)
(しかし、確かにそのご褒美は望む所で。大好きな場所に入れさせてくれる…それを聞いただけで、ペニスは滾り、ひくついて)

ぐっ…バカにするなよ?俺がお前の中に挿れたくないと言ったか?
恥をかく気もない。お前が許可するのなら、すぐにでも…それに
(膝を突き立ち上がり、調子に乗せまいと虚勢に近い勢いで鼻を鳴らし)
それに、お前だって入れて欲しいんだろう?男欲しさにプルプル震えているように見えるが…
(ブラフにしては、それなりだったのではないかと偽りの自信で自らを奮い立たせると)
(艶かしい声で男を誘う割れ目を弄る姿に、興奮と躊躇いを覚える)
わかっている。そんな事をしなくても、俺は…俺は…
(弄る指にペニスで接触を与え、退くように促し、恐る恐るペニスを握る右手と、尻肉を開く左手に力を込め)
お前の…中に。C.Cぅ…っ!
(亀頭が甘い感触を以って、割れ目を圧し、開き、にゅぷんと少量の蜜を弾かせて侵入を開始する)
ぐぅ、あっ…この体勢は、なかなか…
(亀頭が入りきると手をどけて、腰を掴んで前に傾き、ぬっぷぬっぷと前進を続け、やがてその全てが格納される)
くっ、言うまでもないだろうが…は、入ったぞ。嘘ではない、C.C.
(中のあまりの感触に、息を切らせながら呟く)

354:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/25 00:14:50
入れたくないとは言われていないな。
・・・・しかしお前に入れたいと言われた記憶もない。
(尻を掴まれ、腰にぶるりと震えが走る。)
(ルルーシュのひくつくペニスが宛がわれたことが、秘所の感覚だけで判った。)
(宛がわれた場所は、その触覚と熱に喜んでよりいっそうの収縮を見せ)
(ペニスの先端に吸い付くようにしてひくひくと甘く蠢いた。)
んっ・・・・ふ、そう・・・・そこにお前のものをいれろ。
あっ、こら・・・・それで焦らしているつもりか?
いい度胸じゃないか。我慢くらべでもするか?
(しりを突き出して花弁で先端をこするようにして腰を動かすが)
・・ぁ・・・・・・・すぐにでも、か。
おいおい、随分とせっかちだな?私はまだ耐えられる。
お前と違って我慢強いからな。それよりお前はどうなんだ?
私の場所にこすられて・・・・・フフ、随分と息苦しそうだが?

(肉を割られる圧迫感。何度受け入れても処女のように閉ざされて)
(進入するものを拒むように弾き返し、締め上げる狭い蜜壷は十分に潤っているとはいえ)
(ルルーシュの亀頭をすぐに受け入れるほどの寛大さは持っておらず)
(先端が何度か入り口ですべり、愛液と先走りを床に散らした。)
(ようやく亀頭が埋まれば、肉の動きが変わり細かい壁が包み込むようにして)
(ルルーシュのペニスを被って、絞り上げるようにして奥ヘと誘い入れる。)
(まるで深い沼の中に引きずり込むように。)
(入ってきたものに密着して、一度入ってきたのなら二度と出て行くことがないように。)
(もがけばもがくほど奥に沈んで、抵抗さえも引き込む力に変えて自分の中へと引きずり込む。)
はぁ、ぁぁっああ・・・・・ぅっあ、はぁっ・・・
ああ・・・嘘じゃない。・・・はぁ、ぁっ・・・わかる、わかるぞ。
ぁ、わかるか・・・・?お前も・・・・っ、今・・・!
・・・ルル・・・シュ・・が、私の・・・中、に・・・!!

(細かい壁が幾重にも重なって柔らかくも1ミリの隙間すら許さぬほどぴったりと張り付いて)
(完全に埋まったルルーシュのモノを蜜壷全体で余すことなく感じていく。)
うぁ、んんっ・・・・ぁ、ああっんんっ・・・。
ふ・・・・まるでっ、動物・・・だ、な・・・?
(鏡に映った、腰を打ちつけ合う自分達の姿を見て素直な感想を漏らす。)
(そう、本当に獣の交尾のようだった。)
見ろ、お前の顔・・・・すごっ、く・・・いやらし・・・ぁあっ!
(鏡を視線で示してルルーシュに促すが、いやらしい顔をしているのは自分も同じで。)
(それに気付いたときひどく興奮して、中のものを強く締め付けてしまった。)
(しかしこのままルルーシュに腰を打ち付けられてよがっているばかりでは)
(ご褒美とはいえ、自分が屈服されたようで面白くはない。)
(だが、体勢のせいか、深く繋がっているこの状態に・・・・)
(ルルーシュが積極的に動いているこの状態を手放すことが惜しく)
(反撃と言う反撃はせずに、そのままされるがままに応えて中のものを膣全体で愛で続けた。)

355:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/25 00:30:52
か、うぁ…あいっか、わらず…なんてキツさだ…?
なんという締め付け…くっ、この感触、初めてというわけでもないというのに…
(後ろから突き入れたと言う意味では初めてだが、C.C.の指摘の通り)
(欲に狂ったケモノ同士がただお互いを貪っているような姿が鏡に映る)
(C.C.に導かれるまま、自分の顔を見る。それはまるで自分ではないような、情けない顔)
(快楽に緩みきった獣の顔だった。だが)
く、くく、ふふ、ふっ、ははははははは!
(C.C.の顔もまた、快楽に染まりきっている。それだけで、笑いが止まらない)
(改めて覗く自らの表情。悪魔のような笑みで狂ったように笑い声を上げる)
(C.C.を支配していると勘違いしたからでも、彼女の痴態による興奮による笑いでもない、それは純粋な自嘲)
(それに気づき、口を閉じると鏡から視線を逸らす)

いやらしいのはお前も同じだ。しかし無理もないな
正直、驚いているぞ。お前もそんな顔で、男を貪る事に執心するのだと
だが、それで得意になる気はない。ただ、お前の望みを考え、それに答えるだけだ
…こうやってな!
(ぐいいと尻肉を掴み、ずるりとペニスを引いて亀頭だけを納めた状態に戻し)
ぐっ!
(その状態を維持する事無く強引に前に進めると、ぱちゅんと液が弾ける)
くぅ!ぐっ!
(ただただ、ズンズンと、前に後ろに腰を引き、また打ちつけて)

ああ、ああ、凄い。俺はお前のしか知らないが、女性の体というものは、ここまで男を興奮させるものなのか…!?
くそっ、悔しいが、認めてやる。最高だ。最高だよC.C.、お前のココは!
(上半身を前に傾け、絶えず前後運動を続ける)
(自分でもここまで体力があったのかと、そういう意味でも驚きながら、ギュウギュウ締まる膣の快感に)
(根元の玉に精液が溜まり、今にも射精しそうな快楽に耐えながら)

356:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/25 01:15:02
(急に笑い出したルルーシュを怪訝な顔で鏡越しに見て)
・・・・おい、何がおかしい・・・?
私のここがきつすぎて・・・狂った・・か?
ご褒美だと、いっただろう・・んっ・・・・・・・・・は、ぁぁっ・・・・っ!
はぁっ、ん・・・・くっ、ぅあ、あああっ・・・ふぅっ。
お、お前に・・・いやらしいとは言われたく・・・ないっ。
・・・いやらしいのは、お前も同罪・・・だ・・。
あ、んっんんっ・・・・っ!・・・っ!!
・・・・・・や、やればっ・・・できる、じゃないか・・・。

(前後運動に合わせて腰が揺れて、呼応するように内部がぎゅぎゅっと締まる。)
(結合部からあふれ出して飛び散った体液が、内股を伝い床にぴちゃぴちゃと落ちて)
(蜜口とペニスが擦れ合う水音と共に卑猥な二重奏を奏でていく。)
(とめどなく溢れた汗が全身を伝う不快感すら最早感じず)
(ただ膣に送り込まれる肉棒の固さと熱、そして鼓動と脈動に全神経を集中させて)
(更なる悦楽を与えるように肉を蠢かし、ぴったりとペニスに張り付いたまま)
(入り口から奥を順に波紋のように、緩やかに包み込む状態と搾り取ように締め付ける状態を)
(繰り返させて、波紋が亀頭に至ったところで絶妙な力加減で絞り上げる。)

くっ・・・ぁあ、あっんん・・・っ!!
ぁっ・・あっ・・・・・・ルルーシュ、そこだ・・・!
私の望みを叶えると言うのなら・・・・やって見せろ・・・。
(絞り上げられながらも動いていたペニスを引き抜かれて)
(そのまま奥に突き入れられる過程で触れた地点に腰を自ら振って擦り付けた。)
ん、ぁぁ、う・・・ぐぅ、ぁっ・・・・んっ、く、ンぅっ。
(腹の奥まで届いてしまうのではないかと思うほどに深くまでルルーシュを感じ)
(興奮を煽る為の意図的な喘ぎが、いつしか自然な甘い声に変わってゆく。)
最高か・・・・フフ、当然・・・だ、ろう?
は、あっ・・・・私を、誰・・・だとおもっている。
私は・・・・はぁっ・・・・・ぁっ、んあ、あああぁぁっ、んんあああっ!!?
(イニシャルではない本当の名を口にする前に)
(背筋を這うようにしてやってきた電流のような痺れと開放に背を弓なりに反らし)
(高い声をバスルームに響かせて、少女のように喘いで達した。)
(快楽の余韻はしばらく続き、陸に打ち上げられた魚のように全身を痙攣させて)
(容赦なく中に包んだものを締め上げながらしばらく続く快楽の余韻に浸る。)

357:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/25 01:29:04
気にするな…俺は既に狂っている
何しろ、お前の繋がっている事に、幸福を感じているくらいだから、な…!
(繋がって、ペニスが膣を抉る、その快感、抉るたびに抵抗するように襲い掛かる膣の激しい締め付け)
(その一つ一つに明らかな喜びを感じている。男としてはとても自然な事だが)
(自分と言う個体に限っていえば、狂ってると言わざるを得ない…というのは思い込みか)
(しかし喩えそれが思い込みでも、こいつの肉体に狂ったように酔いしれている事だけは確か)
(だから自分でも驚くほどの速度で、C.C.の導くままに擦り付ける)

あが…ぐ、何てキツさだ…ありえん…!
ああ、もう、く、俺…が…!
(この快楽がさも当然のような淫靡な笑みをもって囁きかけられると)
(そしてその囁きが吠えるような嬌声に変化すると)
(溜まった精がペニスに巡り、絶頂一歩手前に押しやられる)
俺は…俺は…ぐぅっ、がぁっ…う、う、う…
(不意に絶頂を迎えたように痙攣するC.C.、その締め付けが引き金となり、再度狂ったようなうめき声を上げ)
あ、んっ…ぐ!!
(くぐもった声色で低く唸ると、押し上げられたような絶頂によって精液が迸った)
(腰を掴む片方の手で背中を擦り、胸を掴みつつ)
(びゅっびゅっと精がC.C.を巡る感覚に酔いしれる)

はぁ…はぁ、これが、ご褒美か?お前らしい、淫らなご褒美だったな。
まだ、お前の中で何かが弾けている…
(こいつの中で達したのは初めてではないが、新鮮な快感に表情を歪めつつ)
(精液を出し切ったと判断するとゆっくりと引き抜き)
(熟れた割れ目から、液体がドロッと零れる様を見守る)

358:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/25 02:16:48
ぁっ・・・・ああっ・・・んっ、あ。
ルルーシュ、あ・・・・出て・・・・・・・・・っ。
(くぐもった響きと共に押し上げるようにしてルルーシュの精が放たれた。)
(熱いものが膣の中で迸って狭い膣の中を満たしていく。)
(短く息を漏らし、射精を見守りながら精が腹部を駆け巡る感覚を堪能すると)
ふ、っ・・・・くぅ、っ・・・・・・・・・んっ・・。
(強張ったように壁にすがり付いていたからだから力を抜き)
(それと同時に緊張していた膣の強張りも解けてペニスはあっさりと引き抜かれる。)

どうだ・・・最高のご褒美だっただろう?
随分とたくさん出したな・・・・・私の中に入りきらずに溢れてしまったじゃないか。
才能と言うには語弊があるが、しかし・・・・思った以上に飼いならされてきたな。
まさかお前から入れて腰を振る日がこんなに早く来るとは思わなかった。
(腫れたように赤く熟れた割れ目からはどろりと)
(お互いの分泌したものが混合した液体が滴って、太腿を伝い零れ落ちる。)
(バスルームには苦いような甘酸っぱいような、性の香りが漂い)
さてと、また汗を掻いてしまったな・・・。
・・・・先ほど身体を洗ったとはいえ、これではべたべたして気持ちが悪い。
(そういうと栓を下ろして、蛇口を捻りバスタブにお湯を溜め始める。)

シャワーでもいいが、私は今お湯につかりたい気分だ。
入浴は疲れを癒すのは効果的だし・・・。
(しかし不老不死に近い肉体の回復力のせいか、さほど疲労を感じさせない・・・)
(寧ろ欲求を発散させた爽快感さえ感じさせる涼しげな顔でルルーシュに向き直り)
(バスタブに腰掛けて片膝を立てて、先ほど精の放たれ花弁をぱっくり割って見せ)
自分が出したものの不始末をつけるのも男の役目だ。
まったく恥ずかしげもなくこんなに出して・・・・。
随分調子に乗ってくれたようだから部屋に戻ったときは覚悟しろ。
フフ、今夜は寝れると思うなよ?

(そうして馬鹿にしたような笑みでルルーシュに言葉を投げかけている間にお湯が溜まり)
さて、情事の後の男女のピロトークといこうか。
ほら・・・・何か甘い言葉の一つでも吐いて見ろ。
(冗談とも本気とも取れるような無表情でルルーシュをバスタブの中に引きずり込んで)
(秘所から零れ落ちた白濁を風呂の水面に受かべたまま)
(どこか落ち着いたように大きく息を吐いてルルーシュにもたれかかる。)

【そろそろ時間的にも展開的にも頃合と見たのでここで〆させてもらうぞ。】

359:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/25 02:26:46
よく言う…自分の事を棚に上げて
別に特別な努力をしてきたわけでもないんだが…
ただ一つ訂正させてもらえば、飼いならされたつもりはない
お前の望みを俺なりに理解し、実行してやっただけの話だ
…お前に限って、馬の耳に念仏が精々だろうが
(どこか諦めたように、快楽の吐息を吐きかけて)

ああ、そうだな。まさか風呂に入る以前以上に汚れるとは、さすがに予想外だった
体の洗い直しか…まあいい。付き合ってやる
俺としても、こんな状態で上がれるほど不潔なつもりはないしな
精々湯船で体を清めろ。どうせあがったら直ぐに寝…何?
(どこか物騒な言葉が聞こえたような気がして、途端に顔が蒼ざめる)
(なので…聞かなかった事にする)

(さて気を取り直し、こいつの望むピロートークとやらに付き合ってやる事にする)
(もちろん、本気で甘い言葉など期待してるはずもないこいつに、どんな言葉で対応したものか)
(もたれかかる体を支えてやりながら、フンと鼻を鳴らし)
ああ、そうだな…愛してるぞ、C.C.
(極端な棒読みでそんな台詞を口にした瞬間、吹きかけた。我ながらよくもこんな台詞を)
(だが、不思議と悪い気はしない。それが真実だから…と言うのは100%ないと断言できるが)
(久方ぶりに解放感に包まれながら、湯の中でC.C.の体を無意識のうちに抱きしめた)

【わかった。俺の方はこんな形で締めさせてもらう】

360:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/25 02:32:22
【お前の締め、しかと見届けた。ふふっ・・・・そう来るとは驚きだったよ。】

【さて、閑話休題だが、次の予定を聞いても構わないか?】
【伝言で把握しているとは思うが、確認として。】

361:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/25 02:36:15
【他に甘い言葉とやらを瞬時には思いつかなくてな。他意はない】

【次は、一応25,26の21時からが空いているが】
【前言した通り8月は19時から可能だ】

【余談だがSTAGE24,25の観賞は31日(正確には30日深夜)となる】

362:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/25 02:41:46
【それなら26日の22時からはどうだ?】

【こちらはSTAGE24,25は恐らく8月3日以降になるだろう。・・・・余談だが。】

363:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/25 02:44:21
【わかった。まずは打合せ、と言う形になりそうだが】
【それでは26日の22時、待ち合わせの方で、という形でいいだろうか】

364:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/25 02:50:05
【ああ、そうだな。まずは打ち合わせを。】
【前回の打ち合わせで候補に出していたシチュエーションもあることだしな。】

【では26日の22時に待ち合わせから打ち合わせに移動と言うことで了解した。】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。】
【私はこれで・・・・おやすみ、ルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】

365:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/25 02:52:54
【了解した】
【俺の方こそ、いつもの事ではあるが、楽しい一時を感謝している】
【それではな、C.C.】

【スレをお返しする】

366:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 00:33:22
【スレをお借りします】

明日美、分かるかな?

367:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 00:36:01
【お借りします】
こんなスレあったのね。
ええと、書き出ししてくれる?

368:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 00:42:45
【書き出しか、分かったよ】

お腹も結構大きくなってきたし。
夏休みだからな。
(地方のひなびた温泉宿に、急遽一週間ほど滞在する事にした)

古いトコだが、離れに露天風呂だからな。
文句は言うなよ?
(以前に対局をした縁で格安で止めてもらえる事に。
少し大きめの荷物を置くと、ふうとため息をついた)

静かでいいだろ?うん。

【こんな感じでいいかな?】

369:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 00:45:44
【ありがと】
ありがと、いい旅館だね。
(窓の外から見える川をぼうっと眺め)
静か・・川のせせらぎっていうの、これって落ち着くね。

ところでプロは大丈夫なの?
私は院生だからある程度休みは取れるけど~。

370:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 00:50:18
なかなかいいだろ?
たまにはこういう所で落ち着くのもいいもんだ。
(明日美の隣に座り、外を眺めて)

一週間くらいならなんとかな。
これ以上はさすがに無理だけどな。
人気者はつらいぜ。
(くしゃっと髪を掻き上げて)

ま、ここにいる間は。
何もかも忘れてゆっくりしようぜ。
(明日美のお腹を撫で、鼓動を感じてみる)

371:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 00:52:11
落ち着くね~。
風も涼しくてすごくいい。
(目を細め)

人気者になるほど段位は上じゃないくせに!

えへへ。
まだ全然お腹大きくないけどね。

372:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 00:59:41
あのなあ。
俺に、ずっと家に帰らない夫になって欲しいのか?
わざとだよ、わざと。

でも、明らかに妊娠してるって分かるよな。
俺と、お前の子供……
(慈しむ様にお腹を撫で続けて)

少し休むか?
風呂にでも入るか?
(そのまま、顔をじっと覗き込む)

373:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:03:02
毎日帰ってきてもらわないと!
(強調した)

デブっただけだと思われそうなんだよね~。
妊娠だけどさあ。

ん~?
温泉がいいの・・よね?
(ニヤ)

374:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:06:54
だろう?
俺は家族思いなんだよ。

これは明らかに妊娠だろ?
って、直に見ないと分からないか。

ん?
……もちろんな。
(鼻の頭を掻いて)

すぐ裏手にあるんだけどな。
……素っ裸で行かないか?
(と言うと、明日美の服を脱がし始めて)

375:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:09:58
ちょっと待ってよ!
誰かに見られる可能性が今までより上がって!!
(目を回しながらも慣れた手つきの和谷に裸にされていく)

あぁ~ん、もお!
(結局手伝うようにすべてを脱いで裸になった)

376:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:21:24
大丈夫だよ。
ここは他の離れから離れてるからさ。
大声を上げてもl平気だぜ。
(ひょいひょいと手慣れた手付きで裸にしていく)

それじゃあ行くか。
(自らも脱いで裸になると、タオルを持って)

377:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:23:08
確かに、結構奥だもんね?
それじゃあ、遠慮なく・・
(タオルで前を隠して温泉に向かい)

378:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:29:06
隠すのか?
俺とお前の仲なのにな。
(裸を隠さないまま温泉に向かう)

いい感じだろ?
一週間貸し切りだからな。
(露天風呂は、辺りも見渡せていい感じで)

ほら。
身体を洗ってやるよ。
そこに座りな?
(椅子を手に持ち、近くに置いて)

379:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:31:38
・・・・・ム!
(むっとしてタオルで隠さずに見せ付けた)

おおお・・・川が流れててすごいよ!
涼しくって、開放感もあっていいな~!
(ぱしゃぱしゃとお湯を体に浴び、和谷にもかける)

あ、変な残したら駄目だよ?
(にやっとしながら椅子に座り)

380:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:36:48
そうそう。
そうでなくっちゃな。
(妻の裸をジロジロと見つめる)

何を言ってるんだよ。
ここで変な事をしなきゃ、意味ないだろ?
(明日美の手を取り、勃起を握らせる)

これで体の中まで洗ってやる……なんてな。
(勃起を握らせたまま、タオルを泡立たせて身体を洗い始める)

381:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:38:41
あ・・・もう。
相変わらず元気なんだからぁ。
(赤くなりながらおちんちんをすりすりと扱き)

そんな汚れてないと思うの・・
(むっとしながら体を洗ってもらい)

382:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:44:15
そりゃあな。
明日美も乳首が堅くなってるぞ?
(泡立てた両手で、胸を揉む様に洗っていく)

身体の中を洗うのは、もちろんこれでだからな?
(明日美の手の中で勃起を振るわせてみせて)

……これでよし、と。
洗い流すからなー。
(勃起を握らせたまま、温泉で泡を洗い流していく)

じゃあ、次は俺が洗うか。
お前は先に湯船につかるか?

383:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:46:46
そんなの、当たり前でしょ!
(むうっと膨れ)

ん・・・う、うん。
期待してるの・・・
(目をとろんとさせたのを見せつつ手を離し)

ふう~、ありがとう!
先に入ってるから、ね?
(ウインクして温泉に入っていく)

384:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:51:40
当たり前か?
可愛いなあ……
(乳首を指先で転がしながら洗って)
もちろん……俺もだよ。
(妻の唇に軽く口付ける)

じゃあ、待ってな。
すぐに行くから。
(明日美を見送ると、手早く全身を泡立てて洗い)

……お待たせ。
(湯船まで行くと、立ったまま、勃起したおちんぽを明日美に見せつける)

……どうしたい?
(エラの張ったカリ、反り返った先はお腹まで付きそうで)

385:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 01:55:48
・・・ブクブクブク。
(タオルに空気を入れて遊び)

あ、お帰りなさ・・・ひゃ!
うひゃ・・・・・
(目の前のおちんちんに顔を真っ赤にさせ)

どうしたいって、そんなの・・・
(待ちきれないようにカリを軽く舐めながら扱いていき)

386:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 01:59:42
どうだ……いつ見てもデカいだろ?
(勃起ちんぽに視線を感じると、更に堅くなり)

んっ、気持ちいいな……
ほら、明日美の全ても見せてくれよ。
(湯船の中からちんぽに触れる明日美を見下ろして)

湯船の中なら……
交尾も身体が浮いて楽になるのか?

387:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:04:37
うん・・・おいしい・・よ・・
(嬉しそうにカリを舐め続け)

うん、見せる!
みせちゃうからぁ!
(温泉の淵の岩にタオルを敷いて座って見せ)

のぼせなければね!
温泉交尾かぁ・・・・
(想像してみたらちょっと赤くなったのは熱さのせいだけじゃない)

388:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:09:30
はぁ、はぁ……
ピンクの肉まで開いて見せてくれよ。
赤ちゃんが見える位まで、な。
(野外で妻が裸になり、全てを晒す様に興奮して)

それとも……このまま一つになっちまうか?
(興奮に、自らちんぽを扱きながら妻のヌードを見つめて)

389:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:11:03
ぐにぐにしてて見えなくない?
(両手を股間に当てておまんこを開いて見せ)

え?
妊娠中に正常位って大丈夫・・?

390:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:15:11
うわ、ぐちゅぐちゅしてんな……
やらしい肉襞まで見えてるぜ。
(妻の野外ストリップを見つめ、ちんぽを振るわせて)

確かにマズいかもな。
やっぱり交尾がいいか。

このまま、縁に手を突いてするか?
(もう、妻とハメたくて仕方ない)

391:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:18:35
そんなこと言われると・・・ちんこほしくなっちゃうよ?
(そういうと湯船に降りて岩に腕を立ててお尻を向け)

・・・どう?
この前のセックスで学んだの、体に負担にならない交尾を・・
(お尻を向け股を開いて誘い)
(おまんこは少し温泉に浸かって)

392:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:23:12
俺だって……もうお前が欲しくてたまらないよ。
(ちんぽを扱きながら明日美の後ろに回り)

ああ、こないだもこの格好だったよな。
いつもと違う所が擦れるんだよな。
(後ろから濡れたピンクのまんこを見つめる。
ピンクのまんこ肉をちんぽで貫く感触を思い出して)

それじゃあ……いくぜ?
(後ろから尻を掴むと、ちんぽをまんこにぬちゃりとあてがい)

393:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:26:08
う・・・ん。
ある程度激しくまんこしても・・大丈夫だと思うの。

でも最初はゆっくりだよ・・?
(あてがわれただけでぴくっと反応してしまう)
(もう体がちんこを求めて仕方が無い)

394:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:30:43
ああ……いくぞ。
んっ……!
(後ろからちんぽを押し当てると。
ゆっくり、ずぬぬ……!と、まんこ肉を押し広げておくまで突き刺していく)

うああ!ちんぽ溶けそ……!
(尻を掴み、奥まで突き刺して)

明日美……お前のメスまんこ、ぜったい他の奴とはするなよ?
その代わり……俺が一生、満足させてやるから……な?
(ずぬりと奥まで突き刺したまま、まんこの絡み付きをじっと味わう)

395:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:34:16
・・ん・・・んっ・・・・
(ぬめぬめと進入してくるちんこにまんこ肉が絡みついて)

あ・・はぁっ。
また・・・合体しちゃったぁ・・
(自分の胎内で存在感を示すちんこにまんこは思わず収縮し)

んっ・・うん・・・
(コクコク頭を上下に振りながら)
おまんこ、いいの・・・
義高のちんこが・・・おいしくって・・はぁっ・・。

396:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:41:00
ああ……また合体したな。
お前と、ひとつになってる……!
(ちんぽを求め、ぬるぬると絡み付いてくるまんこ肉がたまらなく気持ちいい)

俺も……ちんぽ、気持ちいいぜ。
明日美のまんこで、とろけちまいそうだ……くっ!
(ぐぐっと突き刺したまま、じっくりと中を感じて)

明日美……やっぱり外でハメるのはいいな。
クセになりそうだ。
それに……種を付けたの、確か風呂場じゃなかったか?
(辺りを見渡してから、明日美の尻を左右に開き、結合部から尻穴までじっくりと見つめる)

397:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:43:52
んっ・・・ああ。
義高のちんこも、熱くって・・いいよお・・
(カリにきゅるっと絡み付いて離さないでいる)

ん・・・自然だから・・いいの・・・
お風呂・・だったっけ・・・
あの時は本当に合体したみたいに・・・あ・・ぅ。
(我慢しきれずにお尻を前後に軽く振って)

398:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:49:42
はぁ……ガッチリはまって抜けないぜ?
(カリの形までみっちりとトレースして押し広がったおまんこは、
少し腰を引いた位ではビクともせず、ちんぽを締め付ける)

くっ!動いたら、擦れて……
んっ!くっ……!
(明日美に合わせて軽く腰を振り、肉と肉が擦れるのを味わう)

明日美、まんこいいか……んっ!
(軽く腰を突き上げ、子宮口から外れた、明日美の奥をコリっと刺激して)

399:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 02:53:43
おまんこが喜んでるのお・・・
(ゆさゆさと小さく腰を振り続け)

あ・・・んーっ!
擦れて・・・あ・・・!
(カリが絶妙に擦れあってひくひくっと気持ちいぃ)

まんこいい・・まんこ・・・まんこお!
(こりっと奥にちんこがぶつかると大きくまんこと言ってしまった)

400:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 02:58:12
ああ……俺のちんぽも喜んでるよ。
(細かく肉が擦れる感触を味わい)

まんこいいか……んっ!
(再び奥を擦り、妻の口から淫語を引き出そうとする)

く!ん!はぁ!まんこ!まんこ……!
(軽く中を擦りながら、明日美をもっともっと淫乱にしたいと思う)

401:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:02:54
おいしい・・よぉ・・
(細かく動くだけで絶妙な快楽を与えてくれ)

まんこ・・・いい!
ちんこ狂いになるう~~!
(徐々に顔つきが変わっていき)

あはぁ・・・あ・・ね・・義・・高ぁ?
外の・・道路の真ん中で・・・まんこ・・・しない・・?
(突然大胆なことを言い始め)

402:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:05:40
ああ、俺もいいぜ。
お前のまんこに、狂いそうだ……!
(みっちりとひとつになった所を見つめて)

ん……いいぜ。
今から行くか?
(明日美の大胆な提案にも、更に興奮が高まっていって)

403:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:07:04
ああ・・・う・・ひいっ!
(ぷちゅぷちゅと結合部から愛液が溢れ)

ん・・・んぅ。
(こくこく頭を上下しながら)
でも・・繋がったまま・・・歩ける・・?

404:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:11:43
うはっ……マジで狂いそう……!
(ちんぽにまんこ肉が絡み付いてくる)

繋がったままじゃ……お前のお腹にも負担が掛かるだろ?
んっ……!
(いったんまんこからちんぽを抜いて)

ほら、行こうぜ。
(二人とも裸で、何も持たないまま敷地の外へ歩いていく)

405:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:13:37
んっ・・んひっ!
(固い繋がりが解けた)

はぁ・・ふう。
(よろよろしながら立ち上がって)

どきおdきするね・・・車が通ったらアウトだよ・・
(にっこり笑いながら何を隠すということも無く歩いていく)

406:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:17:22
ああ……そうなったら見せつけてやろうぜ。
(ちんぽを握らせ、外まで歩いていく)

ここでいいな。
ああ、気持ちいい!
(真っ裸のまま、ちんぽを揺らしてみせて)

それじゃあ……ハメるか。
いいな?
お前の楽な格好でいいから。
道路の真ん中でのおまんこセックスに、心臓がドキドキするのを感じる

407:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:19:37
恥ずかしいけど、がんばるの!
(道路の上まで来て真ん中の白いラインの上に立ち)

ん・・・膝・・動きすぎたらむけちゃうかも。
(四つん這いになって、今度はお尻を高く上げて和谷を誘い)

408:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:24:29
ああ、興奮するな。
(明日美の逆立った陰毛を軽く撫でて)

おっと。タオルだけでも持ってきたらよかったかな。
(四つん這いになった明日美の後ろに回って)

それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(そのまま、再び結合する)

うおお……まんこ!まんこ……!
(往来での全裸でのセックスに、大声を上げて興奮する)

409:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:27:51
タオル持ってくる暇なんか無いよ・・・
(おまんこがうずうずしてがまんできそうにない)

・・・・あ・・・・ひんっ!
まんこに入ってぇっ!
(さっきと違って我が物顔でまんこをちんこが行き来する)
(絡みつく暇さえ与えないような、そんな激しさが自分にも火をつけ始め)

410:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:33:34
くっ!んっ!
入り口から奥までぬるぬる……ぐちゃぐちゃだぜ!
(道路の真ん中で、全裸のまま妻のまんこに突き刺して。
ちんぽを抜き差しするたび、まんこ肉がちんぽに擦れていくのを感じる)

どうだ、明日美!
道路の真ん中でまんこセックスしてるぞ!
お腹に子供もいるのにな!
(お尻を強く左右に開き、尻穴にまで空気を送り込みながら、
ずん!ずん!とおまんこを押し広げてちんぽを突き刺していく)

ああっ!まんこたまんないな!
ずっとこうしてセックスしたい!

411:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:38:05
だって・・えっ・・・ずっとほしくてっ!
あっあ・・ひ~!
(ちんこにまんこ肉がぬるっと絡んでちんこが出るたびに吸い付いて)

うんっ、まんこせっくすうっ!
誰か見てっ!
幸せなの、せっくす幸せなのっ!
(お尻に愛液が跳ねて、それが見られてると思うと恥ずかしくてうずうずする)

うんっ!
みんなにらぶらぶせっくす見てもらって幸せに・・いひっ!

412:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:43:11
ああっ!俺もずっと突き刺したくてっ!
ひとつになってるな!くっ!んっ!
(明日美の中の絡み付きを、ちんぽ全体でねっとりと味わう)

ああ、見て貰いたいな!
幸せな俺達のセックス!
夫婦セックス!まんこせっくすっ!
(明日美の全てを見ながら、その中心をちんぽで貫いていって)

くっ!くっ!んっ!んんっ!
まんこ!まんこまんこまんこ……!!
(明日美の尻を掴み、獣の様に激しく交尾を繰り返す)

413:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:47:53
あっあっひ!
幸せすぎて・・変になっちゃうっ!
(動きを止めてオスにずこずこと突いてもらって)

あう、あっひううっ!
あひ・・そんな恥ずかしいとこ突いたらぁっ!
(おまんこの中心を精確に突かれるとどこでしてるのかとかそういうことがどうでもよくなって)

おひっ、ひ、ひんっ!
(片手を股間に回してクリを擦り始めて)

414:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:52:27
ああ!幸せだな!
んっ!んんっ!
(メスの尻を掴み、激しくちんぽを突き刺して)

おまんこ気持ちいいlか?
おしっこ出るか?うんち出るか?
出していいぞ。全部受け止めてやるからな!
(自らクリを弄くる姿を見下ろしながら、
メスの恥ずかしい所も全部見て、まんこを貫いて)

(もう、五感全てでメスを感じ、メスを愛している)

415:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 03:55:02
(ぱんぱんとお尻が何度も波打ち)
(その卑猥な音が自慰を加速させていき)

あっあっあぁ~~ん!
(感極まった声を発しながら放尿をし始め)
(それに連れておまんこがちんこにきつく絡まった)


416:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 03:58:57
う、うおおおっ……!
はぁ……!
(下半身に当たる明日美のおしっこ。
その匂いに興奮は更に高まって)

うああっ!
明日美っ!あすみっ!あすみっ!
(尻を強く掴んだまま、野獣のセックスでメスを犯す)

(キツく締まるメスまんこを犯し、どんどんと高まっていく衝動に身を任せて)

417:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:03:20
あっ・・ひい・・ひっ!
(完全にアヘ顔になってしまい、我を失う)

おはっふ・・う・・んあっ!あぁ~!
(涎をだらしなくたらしちんこに体は愚か頭まで支配されていく)
(加速していく交接に愛液がとめどなく溢れて)

ひお、おう・・・んっああっ!
(言葉でなくメスの声しか出せなくなっていき)

418:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:08:20
うはっ……ははっ!うははっ!
(こっちもただのオスとなり、目の前のつがいのメスを突いて犯して)

うはっ!ははっ!んはっ!はぁっ!
(強く尻を掴み、ずん!ずん!とまんこを突いて犯し。
ぽっこりと膨れたお腹、舌を出したアヘ顔も興奮を高め、更に激しくメスを犯し)

うひっ!あはっ!んはぁっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!とメスを強く突いた瞬間。
どぴっ!と熱いザーメンがメスのまんこを満たし始めた)

419:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:12:32
おひっ、ひっひ!
(熱い液体がまんこの中に激しく流れ込んでくる)
(子宮の中の子供をおぼれさせてしまうのではないかという程に)

ひ・・・お・・・・あぁ・・・。
(でも快楽がすべてを優先させて小さく震えたままオス汁を受け止め)
(涙を流しながら快楽に小さく笑み続け)

420:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:16:06
うおおっ!おおっ!うおおおっ!!!
(メスの尻を掴んで固定させたまま、
大声を上げ、ひたすら欲望を注ぎ込んでいく。
頭の中が真っ白になるのを感じて……)


はぁ、はぁ、はぁ……
(どれだけの時間が経ったか分からない。気が付くと、明日美のお尻を掴んで会館に震えていた)

421:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:19:04
ぅあ・・あ・・おああ・・ひんっ!
(がっちりとお尻を腰に密着させたまま新鮮な精液を何度も送り込まれる)
(まんこは充足しきって大量の精液が滴り落ち)

あ・・・はぁ・・・あ・・・・
(長い長い射精に声を失って圧倒的快楽を与えてもらう)

422:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:26:52
ふはぁ、はぁ……んっ……!
(明日美の中にたっぷりと、大量の精をそそいでいく。
もう、ここがどこか、そんな事はどうでもよくなっていて……)


ぅぁ、ぁ……あすみ、大丈夫か……?
(やがて意識を取り戻すと。
頭の中がチリチリと灼けるような感触を覚えながら、
目の前に全てを晒す明日美に手を伸ばして)

423:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:30:28
うぅん・・・・はふぃ~。
(なんとか意識はつないでいたけどぐったり)

すごすぎて、もうなにがなんだか・・・
(腰の感覚がなくなるほど没頭していた)

【さて、〆よう!】

424:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU
07/08/04 04:34:04
はぁ、はぁ……
さすがに、ここにずっといるのはマズいよな……?
(道路の上でぐったりとした明日美の身体を抱えて)

ほら……とりあえず、露天風呂に行こう……
(お姫様抱っこで立ち上がると、少しふらふらしながらも、元の道へと帰って行った)

【じゃあ、こっちはこれで締めで】
【今日もありがとう!】

425:奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw
07/08/04 04:37:02
ありがと・・・ああ、漏れちゃう。
(股間から精液が大量に漏れ始め)
(すると遠くから車のエンジン音が・・)

やばあっ!義高、早く早く~!
(そのままあわてて露天風呂に戻っていったのだ)

【朝までありがとう】
【またしようね!】

【お返しします】

426:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:16:49
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵ 〇∧〃 熱湯!?
             / >   でもそんなの関係ねぇ!
             < \   そんなの関係ねぇ!!
∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵  ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵   ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ 無茶しやがって・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三



427:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 00:24:22
【今からスレを使わせていただきます。】
【跡部様のレスを待っていますね、今夜も宜しくお願いします】

428:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 00:30:06
【このスレをしばらくの間使わせてもらうぞ】
【唯、導入はこれで問題ないか?さてと、今夜もよろしく頼む】


(旅行雑誌でもたびたび話題に出る有名な温泉)
(そこは温泉に浸かりながら海までも一望できる雄大な景観だった)

唯はここの温泉のこと知ってたか?
人がいなかっただろ、今日は俺様が貸し切った…誰にも気兼ねせずに楽しめ。

(まるで洞窟の中のような場所で、外側を覗くと広い海と美しい月夜が視界に入る)

まぁ、要するに二人っきりってわけだ。
さてと唯……さっそく背中を流してくれるか?
(タオル一枚のみを腰に巻いた状態で腰掛け、唯に背中を見せた)

429:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 00:44:59
わぁ……素敵です…
(広い温泉を眺めながらため息のように感嘆の声を漏らし)
(広がる星空、夜の闇に月明かりで照らされる海に魅入ってしまいそうで、呼ばれると幸せそうに頷いた)

いえ、知りませんでした…家族でたまに旅行するときくらいしか温泉には来ませんから。
はいっ、嬉しいです…跡部様と二人でこんな素敵な場所にいられるなんて。

…失礼しますね…。
(そっと跡部様の後ろに膝を付いて、胸元から腰までを隠していたタオルを濡らしボディソープを泡立てて)
(ボディソープを泡立て、ぬるめのシャワーを当ててから優しく跡部様の背中を擦ってゆく)

跡部様の背中って広いんですね…

(少し緊張しながらも嬉しそうに背中に触れて)

【はい、大丈夫です…ありがとうございます、跡部様】

430:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 00:57:35
ふっ……たまには温泉もいいもんだぜ。
落ち着くっていうか、のんびり夜を過ごすのも悪くねえな。
(ふと一息つくと泡だった手が背中に触れる)

まあな、どんなスポーツをするにしても体格ってのは重要だ。
青学にはチビのくせにムカツクくらいテニスのできるやつがいるがな…。

もっと強く洗ってくれてもいいんだぞ。
唯は肌も弱そうだからな、もし唯の背中を流してやるとしたら気をつけてやらないとな。
(背に泡立ったくすぐったいような感覚を味わいながら、撫でるような優しい手つきに目を細める)

二人で温泉にまで来る仲になるなんてな……。
初めて会ったときはとても考えられなかったぜ、唯。
(不意に出会った頃のことを思い返し、月が浮かぶ夜空を見上げていた)

【ふん、礼なんていい。次のレスは少しだけ遅れてしまう、スマンな】

431:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 01:09:38
そうですね…普段忙しく過ごされてますしテニスで身体も動かされてるから
温泉はきっと身体を休めるのに良いですよ。

鳳先輩や樺地君もとても大きいですよね…
小くてそれだけ動きが機敏ということなんでしょうか…向日先輩のような。

はい、このくらいですか?
え…跡部様はそんなことまで判ってしまうんですね…肌は弱いほうなんです。日焼けにも…。
…跡部様に背中を流してもらうのは恥ずかしいかも…しれないです…
(少し力を入れて背中を擦りながら、頬を赤く染めて)

初めて出会ってから結構時間が経ちましたよね…あの頃は話せるだけでも緊張してしまって…。
でも今はこうして背中を流してるんですから、唯も少しは変わったでしょうか?
あの、私はとても幸せですよ……跡部様はどうですか…?

(背中を洗い終えると膝をついたままそっと身を寄せ、泡だった感触へ滑るように肌が触れ合って)

【わかりました、待っていますから大丈夫ですよ。】

432:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 01:37:25
【今気づきました、鳳君は先輩じゃありません…すみません】

433:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 01:56:15
身体を休めるか、忙殺される日々でそんなこと考えもしなかったな。
まぁ…俺様はそんなヤワじゃないが、たまにはリフレッシュするのもいいいかもしれん。

樺地は見た目どおりのパワー型だが、生意気なチビはスピードだけじゃない。
確かに才能はあるが俺様には勝てん……この世界中のどこにも俺様以上のプレイヤーは存在しないんだからな。
(冗談ではなく本気で、自分の力を信じ抜いていた)

あぁ、そんな感じだ。
判るに決まってるだろ、俺はお前の肌に触れたんだぞ。そう…お前と一夜を共にしたんだ。
なんだ……恥ずかしいのか、だったら余計に背中を流してやりたくなるぜ。
(唯が恥じらいを見せると、どうしても苛めてしまいたいと考えてしまう)

ホントにおどおどしてやがったな。すぐに俯いて…でも今はあの頃と比べると変わったかもな。
いい女になったぜ…もしかすると俺の隣に相応しいほどに……。
俺は、唯のこと……どうだろうな、きっとお前がいなくなったら寂しさを感じるかもしれん。
そう考えるのは悔しいが俺の心にそれだけお前の存在が入り込んでるってことだ。

(こんな事を言うのは少し照れくさかった。それでも雰囲気に流され甘い言葉を囁いて)
(気づくと背中越しに柔らかな肌が触れていた。手探りで唯の手を掴み、しっかりと握っていく)

【遅くなったな、最長で3時までになりそうだ。短い時間しか一緒にいてやれず心苦しいが…】

434:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 01:59:40
>>432
【わかっている、気にするな】

435:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 02:14:36
ちゃんと休んだり眠ったりしないと…心配です。跡部様の体力が凄いのはわかっていますけど
…今日はゆっくり身体を休めて下さい…。

全国は広いんですね…才能や実力のあるプレイヤーが沢山いるんですから。
はい、私は跡部様のことを信じてます…今までもこれからもずっと、応援しています…。
(自信に満ち溢れた横顔に見とれて、その言葉に頷く)

気持ち良いですか?
そう…ですよね……跡部様との夜…。夢みたいでした…
目が覚めてからも傍に居てくれて幸せだった…。
恥ずかしいですよ…もう、跡部様ったら…
(からかわれているのか本気なのかあいかわらず真意がわからなくて、頬を染めたまま言葉を詰まらせてしまい)

あの時より……少しは自分に自信が持てたのかも知れないです。
呆れないで傍に置いてくれてありがとうございます、跡部様…。

…良かった…嬉しいです…私も…跡部様の傍に居られなくなったら寂しいです。
跡部の心が変わってしまわないように、もっと頑張りますね…

(優しい言葉に胸がいっぱいになって、少し言葉を詰まらせながら瞳を潤ませ)
(跡部様の手をぎゅっと握り返してぴったりと身体を寄せて素肌が触れ合うのも構わずいつもするように甘えてしまう)

【お帰りなさい、跡部様。気にしないでください…こうして一緒に過ごしてもらえて幸せです】
【もし早めに休みたいときは言ってくださいね?】

436:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 02:32:55
全国だろうがどんなプレイヤーが現れようが関係ない。
誰しも俺様の引き立て役になるだけの話……No.1の称号は只一人にしか与えられんのだからな。
(頷く唯に気をよくして饒舌にしゃべり始める)

いいぞ、そのまま続けろ…。
この俺と一夜を過ごしたんだ、一生忘れられない思い出になるぜ?
ふっ……恥ずかしいのか?そう言われると唯の顔をもっと赤くしてやりなくなる。
(からかい半分で呟き、後ろへと振り向き唯と正面から向かい合う形になる)

気にするな、俺は俺でお前といられて楽しんでるんだ。
俺が傍に置きたいから隣にいさせてるだけの話だ…いちいち礼なんて言うなよ。

心配しなくても俺様がお前を求めている間は嫌と言っても隣にいさせてやる。
お前は誰のものだ?忘れたなんて言わせんぞ……?
(不敵に微笑んで正面から唯の身体を抱きしめていく)

(身体を寄せ合い、触れ合う肌と肌……そっと唯の背に両手が回されていく)
今度は俺が唯の身体を洗ってやろうか?
なーに、恥ずかしがるなよ……お前の全てを洗い流してやる。

(抱きしめた身体を離して手にソープをつけ泡立て始める)

【一度ここで中断してもかまわないか?】
【また週末のいつもの時間、なるべく日曜がいいんだが】

437:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/03 02:35:12
【はい、大丈夫です…今月は9日、16日どちらも平気なので跡部様の都合のいいほうでお願いします】
【おやすみなさい、跡部様…今夜もありがとうございました】

438:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/03 02:39:46
【あぁ、それなら9日にまた待ち合わせるか】
【付き合ってくれてありがとな…。おやすみ、唯】

439:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 00:12:44
【連続になるが、またスレを使わせてもらうぞ】

【さて唯、1時ごろに少し席を離れるが了承してくれると助かるぜ】
【今夜のこと楽しみにしてたんだぜ、それじゃよろしく頼むぞ】

440:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 00:13:12
>>436
はい…勝つのは氷帝、勝者は跡部様です。
そうですね…どんなプレイヤーも跡部様の前では平伏すだけです。
(信頼しきった眼差しで跡部様の言葉に聞き入っていた)

……あの夜のこと思い出すだけで私…ドキドキして…。
あっ…跡部様………そんな、意地悪です……
(不意に振り向かれ、上気し染まった頬で向き合い、恥じらいながら胸元を両手で隠して)

嬉しい……忘れてないですよ…
跡部様だけの、唯です…心も……ううん、全て…。
離れたくありません……ん…
(不敵に微笑む跡部様の表情に見惚れ、瞳を細め身を寄せ背中に手を回す)
(胸板の上に乳房が重なって暖かく柔らかい感触を与えてゆく)

えっ!?…あ、あのっ……そんな…
…………うぅ…

そっと…して……優しくしてくださいね…

(驚いて瞳を丸め、どうしても恥ずかしくて言葉を詰まらせ動揺してしまう)
(泡を立てている跡部様の手元を見つめて、やっと大人しくなり唇をきゅっと結んで)

【作ってあったのですぐにお返事が出来ました、今夜も宜しくお願いします…跡部様】
【何かあったら教えて下さいね?】

441:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 00:14:33
>>439
【はい、1時くらいに…ですね?判りました】
【唯も楽しみにしてました…今夜も一緒の時間を幸せに過ごしたいです】

442:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 00:26:35
>>440
ま、当然だな…勝利という言葉は俺様のために用意されたものだ。
この俺に挑もうなんてバカは地面に這いつくばるのがお似合いだ……。
(自分を称える唯の声に気を良くし、高飛車にも見えかねない微笑を向けた)

そう、ちゃんと分かってるじゃねえか。俺だけの唯…心も、体も、全てな。
心配しなくても俺は一度手に入れたなら手放さない主義だ。一生…可愛がってやろうか?
(抱きしめられ、押し付けられる柔らかさに意識が奪われてしまう)
(自らも唯を強く抱きしめると乳房がさらに胸板に密着されていった)

優しく……?俺様に、優しくしろだと!?
俺様に意見するとは唯も偉くなったもんだな……。
(皮肉めいた事を言ってはいたが、以前笑顔のままで機嫌を損ねたわけではなかった)

約束はできんが、優しくしてやるかもしれんな…。

(泡立った手がそっと唯の足首に触れた)
(両手で挟み込むようにして、その手がゆっくりと上に向かっていく)
(ふくらはぎ、太股、両手は段々と際どい所にまで近づいていった)


>>441
【あぁ、すまないな。それじゃ改めてよろしく頼むぜ】

443:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 00:41:59
それでも挑戦する選手は絶えないでしょうけど
唯は跡部様が勝利してゆくのを見るのが好きです…
これからもずっとNO1の座に光臨し続けてくださいね…。
(跡部様の言葉が自信と実績に裏付けられているのを知っていて)

はい……跡部様、全部…あなたに捧げます。
…傍においてもらえるんですね、良かった……一生、ですか…?
(ぴったりと跡部様へ身を寄せながら、その言葉に酔って瞳を細める)
(跡部様の逞しい胸の感触に鼓動が高鳴るとその音が聞こえてしまいそうで恥らって)

…そんなつもりじゃ…ごめんなさい。
……跡部様になら……乱暴にされても、いいです……
(雰囲気に乗ってつい甘えてしまったことを後悔し、笑みを浮かべたままの跡部様を見上げて)

…はい、跡部様…。
……ん、くすぐったい………あ、んっ…!
ふぁ…んぅ………あっ…
(跡部様の手がそっと滑るように足首から太股まで撫でてゆく)
(滑った感触に小さく震え声を上げると、場所のせいか想像以上に声が響いてしまう)
(声を抑え、期待と不安に瞳の色が艶を増し、太股の付け根にまで届きそうな跡部様の指を見つめていた)

444:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 00:55:30
俺様の栄光の礎となる輩には事欠かないな。
常に俺様が勝利して脚光を浴びる…当たり前だがな、その姿をこれからも見せてやるぜ。
(聞き慣れた声援であるものの、唯からの言葉はいつも以上の喜びを感じることができた)

捧げなければ奪い取るだけだが…。
ふっ…一生は言い過ぎたか。どうだろうな、お前がそう望むのなら考えてやらんこともないが……。
(密着した唯の体から高鳴った心音が伝わってくる)
(それが喜びなのか緊張しているためなのか判断できず、静かに唯の肩を撫でて安らぎを与えようとした)

そこで謝るんじゃねえよ……。
言いたい事がある時は遠慮なく言えばいい、例え俺様が相手でもな。
(つい意地の悪いことを言ってしまうのはどうしてだろうか…唯の困惑する顔を見るのが楽しいのかもしれない)

妙な声出すんじゃねえ…ただ体を洗ってるだけだろ?
唯、まさか期待してるのか?……俺様にどうされない、言ってみろよ。
(大切な場所に触れることなく手の平はおなかに向かい、そのまま胸へと滑るようにして移動していく)
(乳房に触れても性的な手つきではなく、ただ優しく撫でるだけの行為で…)

【次の返信は遅れてしまう……いつも待たせてすまないな】

445:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 01:10:35
ふふ…そうですね。誰も挑戦しなくなったら物足りない、ですよね?
…はい、傍でずっと見ています…。
(満面の笑顔を浮かべて、自信に溢れた跡部様の横顔を見つめていた)

奪うなんて…唯にそんな情熱を向けてくれたら幸せですけどその必要はありません…。
唯はずっとずっと、跡部様の傍に居たいです。
唯が恋をする相手はずっと…貴方がいい………
(優しく肩を撫でてもらって安らいだ表情を浮かべながら、想いを言葉に乗せて伝える)
(一生傍に居たいと強く言い切るほどの自分でありたいと願いながらも自信を完全に持ちきれないでいた)

…判りました…言いたいことは伝えますね…。
遠慮しているというか…唯と一緒に居る時に気持ちよく過ごして欲しくて…。
(跡部様の言葉にこくん、と頷いて微かに微笑んだ)

…だ、だって……こんなの…初めてで…んっ。
……切ないんです、跡部様……
この間みたいに…ぎゅって…唯を…抱いて欲しい……です…。
(言葉で指摘されるとみるみる頬を真っ赤に染め)
(跡部様の優しい手つきが心地よく、そしてどこかもどかしくて自分から身体を揺らめかせる)

【はい、判りました。…大丈夫です、気にしないで下さいね?】

446:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 01:48:13
これは情熱とは言わないかもしれんがな……。
たんなる俺の気紛れかもしれんぞ?今だけ甘い言葉囁いてお前を弄んでるのかもしれん…。
でもな、唯の気持ちは素直に嬉しいぜ。
(想いの込められた告白に優しい言葉で応えることはなく、あくまで自分の本心は隠し通して)
(ただ、唯の気持ちを裏切る気にはなれず優しく体に触れることで唯の気持ちに応え)

遠慮してどうすんだよ、俺がいいって言ってるんだ…つべこべ言わずにそうすればいいだろ。
これからはお前の思うがままの気持ちをぶつけて来い。
(どこか自信なさげな様子に不安を感じていたが、頷く唯を見てその気持ちも解消され)

抱かれたいのか、この俺様によぉ…。
まったく贅沢な女だぜ、ほらよ…これでどうだ?
(強く抱きしめるとお互いの体に泡が付着し、滑るような感触を味わって)
(いつの間にか指先は唯の秘所に触れていて、甘く切ない疼きを与えていく)

【待たせたな、それじゃ再開を頼むぜ】

447:名無しさん@ピンキー
07/09/10 01:51:46
風呂長すぎw

448:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 02:04:01
…そんな意地悪を言っても駄目ですよ…
跡部様がそんなことしないの…わかりますから……。
はい、唯は…ずっと跡部様をお慕いしてます…。
(跡部様のはぐらかすような言葉にも、もう怯まずにただ寄り添って)
(優しく触れてくれる指が心地よくて幸せそうに瞳を細める)

はいっ。
…ぶつけたら、ちゃんと受け止めてくれるんですよね…?
……キスして欲しいです……あの、大人の…キスを…。
(またこくんと頷き、おずおずと跡部様を見上げて恥ずかしそうに唇を求めてみる)

跡部様…抱かれたいです…。
贅沢で…わがままなのかも知れません…こんな唯は嫌いですか?

…んっ…ぁんっ…、あっ…ふぁっ…あん…。
跡部様にも…唯で感じて欲しい…です…
(跡部様の胸へとしっかり抱きついて、甘い吐息を漏らし)
(指先が触れてゆく場所は愛液で濡れ始め、甘く痺れるような感覚に小さく震え)
(未だタオルに覆われたままの跡部様のものに布越しに手を伸ばしてみて)

449:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 02:24:48
ちっ……俺様のことを分かったつもりでいやがるのか?
でも、そんな自信を持った女ってのは嫌いじゃないぜ……。
(寄り添う唯と一緒にいることで満たされていく自分がいた)
(そのことに気づくとどこかもどかしいような、気恥ずかしいような気分にさせられてしまう)

誰も受け止めるとは言ってないだろうが…あんまり調子に乗るんじゃねえぞ!?
俺様のキスをねだるなんて身の程をわきまえろ。
(唯を睨みつけて凄んで見せるが、言葉とは裏腹にゆっくりと唇を近づけていった)
ちゅくっ……。
(そして、軽く触れ合うお互いの唇)

正直に言えたじゃないか……ご褒美に抱いてやってもいいぜ?
なんだ、まさか俺に好きって言わせたいんじゃないだろうな。少し甘やかしたらこれか、我がままな女だぜ。

(甘えられることに悪い気はせず、自らも唯を求め秘所を弄んでいく)
(やがて濡れ始めたことに気が付いて意地の悪い言葉をかけた)
なんだ、もうすっかり濡れてやがるな。準備万端ってわけか…。
だったらお前が触っているモノを望みどおりくれてやろうか?……ん?
(唯に触れられるとその弾みでタオルが落ちてしまい、すでに屹立した性器が姿を見せ)

450:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 02:39:05
勿論跡部様の気持ちの全てはわかりません…少しだけなら……
…跡部様は、唯のこと…判ってしまうみたいですけど…
(寄り添ったまま拒まれないでいると嬉しそうに頬をすり寄せて)

きゃっ…
…すみませ…………ん…っ…
(跡部様の声と鋭い視線に身を竦ませ、嫌われてしまったかと慌てて謝ろうとする)

…ん、ちゅ…
(裏腹に重なる唇にときめき戸惑いが同居しながらそっと瞳を閉じる)
(柔らかな唇へと啄ばむようにキスを重ねてゆく)

嬉しいです、跡部様……。
そういうわけでは……ちゃんといい子にします…跡部様、好きです……
ん、ぁん…ふぁっ…
(跡部様の指の動きに翻弄されぴくん、と震えて腕の中で身じろぎをして)

ぁん…言わないで…恥ずかしいです……んぅ…
あ……跡部様のも……大きい…。

…唯にください……一緒に…気持ちよくなりたいです…っ…
(硬くそそり立った性器を目にするとドキンと胸が高鳴り、伸ばしかけた手が空を彷徨って)
(暫し息を呑み、意を決して瞳を潤ませ普段あまり見せない淫らな色香を湛えて小さな甘い声でお願いをした)

451:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 02:56:48
俺様の全てをわかるヤツなんて一生現れねえよ。
もしお前が俺にとってそんな存在になるのなら…なってみせろよ。
(すり寄る頬の反対側に手を添えて、まるで小動物を可愛がるようにそっと撫でて)

……ちゅっ……。
(唯の声にもかまうことなくキスを続け、柔らかな唇を楽しんだ後ゆっくりと唇を離した)
(目を閉じている唯を愛おしそうに見つめ、瞼が開きそうになるのを察するとすぐさまいつもの表情に戻ってしまう)

それでいい、お前をずっと俺のことを好きでいろ。
その間はたっぷりと唯のことを可愛がってやるぜ、ふっ……。

欲しいんだろ?俺様のことが……。
だがそんな顔、俺以外の男に絶対見せるんじゃねえぞ。いいな?
(唯の態度から決意が固まったことに気づき、硬い石詰めの床にタオルを重ね、そこに唯を横にさせた)
体の力…抜いとけよ。いくぞ、唯……。
んっ……あぁ…唯…。あぐっ…んん……。
(わずかに股間を露にさせると、すでに濡れそぼったそこに性器を宛がいそのまま挿入を試みる)

【次あたりで締めだな?】

452:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 03:10:56
……なりたいです……跡部様のことをわかって…
傍に居て支えになれるような女の子になりたい…
(瞳を細め撫でてくれる優しい手に任せ、また頬を寄せて)

…んっ………
……嬉しかったです……
(唇の感触と息遣いを感じながら跡部様のキスに酔って、唇が離れるとゆっくりと瞳を開いて)
(ぽぉっと惚けたようで名残惜しそうにいつもの余裕たっぷりな表情で見下ろす跡部様を見つめていた)

はい、好きです……だいすき…。
かわいがってください……きっと、跡部様の理想の女の子になります……。

ん、跡部様が欲しいです……
……見せません、絶対…跡部様じゃなきゃ、嫌です……。
(濡れた唇から想いを紡いで、そっと横たわって跡部様を見上げる)

…あ、はいっ…ん、んっ…
あっ!…ああんっ…んーっ…!

あ、ぁんっ…跡部様っ…跡部さま…
(唯の身体が知っている硬さと熱が宛がわれ花弁を押し開きゆっくりと飲み込まれてゆく)
(蜜に溢れたそこは跡部様のものをきゅうっと締め付けつつも受け入れる)
(跡部様の吐息に合わせるように身体がゆらめきお互いに快楽を与えていって)

【はい、遅くなってしまってすみません…】

453:跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM
07/09/10 03:27:23
もし、そうなれたら一生傍にいてやるよ…今度は冗談じゃなくな。
俺の支えになれるならずっと隣に置いてやる……。
(唯の想いが本気であることは容易に伝わってきて、そのストレートな気持ちが嬉しかった)

そうだろ、俺様とのキスだ…嬉しくて当然だろ……。
(唯の目が開く頃にはいつもの表情に戻り、唯の唇に指先を当てて今したばかりのキスの感触を思い出させ)

(交わり合った体を貪るように腰を振り、一度開いたことのある花弁を再び押し開いていく)
ぐっ……あっ…唯……。
ふ…うぐっ……。はっ……イクぞ!…んんーッ!!
(蜜が潤滑油となり二度目の行為でありながらもスムーズに進み、叩きつけるような腰つきで唯の体を攻め立てる)
(浴場の熱と行為との熱の相乗効果で早くも絶頂に追い込まれ、欲望の限りを吐き出していく)

ふっ、言いやがったな。俺様の理想の女だと?
なれるのかよ……もしなれたなら俺は一生お前を離さないからな…覚悟しておけよ。

(行為で疲労した唯の体を抱き上げて、耳元に唇を近づけ甘く囁く)
(唯が自分の理想に近づけるのかどうか……それは分からなかったが自信を持って宣言する姿には心惹かれるものがあった)

【謝るな、今日だって俺は随分と楽しんだんだからな】
【唯の返しを見届けてから眠ることにする。ありがとうな、唯】

454:桧山 唯 ◆t6ijP24QAs
07/09/10 03:42:33
…はい、努力します……。
ずっと、一生傍に居られたら…世界で一番幸せな女の子になれますね…
今でもそうなんでしょうけど…上を目指さないと…ですよね。
(跡部様の言葉に決心を新たにして言葉に乗せ、腕の中で少女らしい年相応の微笑みを浮かべる)

…はい…うれしい…。
怒らないで下さいね…初めてのキスより…気持ちがこもっている気がして。
…幸せです…ん。
(上目遣いで見つめながら恥ずかしそうに頬を染め、唇に添えられた指にキスをした)

あ、あんっ…うぅ、んっ……はぁ、ん…や…ぁん…
んっ…跡部様ぁっ!私、わたし……っ…あぁんっ…!!

あんっ!やっ、あっ!あ……!
んっ…やっ…ぁぁぁぁっ…!
(最奥を抉るように腰を打ち付けられて、短く高い声を漏らして喘いで)
(初めての時のような激しい痛みは無く、熱く潤った膣を擦り付けてゆく跡部様のものを感じることが出来て)
(熱い熱が膣内へ放たれる感覚に同時に自らも絶頂に上り詰め)

はぁ…はぁ…っ……跡部様……
ん…なります…貴方の腕の中で、離さないでいてもらえるなら…頑張りますから…
(中へと溢れる体液の熱さにぴくん、と震えながら跡部様の腕に抱かれ凭れ掛かる)
(耳元への甘い囁きに幸せそうに頷き、潤んだ瞳で、途切れ途切れに想いを伝えた)

【うれしいです、跡部様…今夜も一緒に過ごせて幸せでした】
【じゃあ今日は一緒に眠りましょう、ありがとうございます…おやすみなさい、跡部様。】

455:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 22:39:06
【移動カンリョウ、だね。場所を借りるよー】

456:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/14 22:41:51
【これから暫く借りさせてもらう……】
【出だしはどっちからにするか、決めてなかったな】
【どっちから行くかはお前に任せる】

457:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 22:45:35
>>456
【んー…じゃあクーラから出だしを書いてみるね?】
【すこし待っててねー?】

458:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 23:00:15
(設備の整えられたホテルのその階はほぼその「参加者」の為に貸し切られており、
サービスの為にホテルマンが通ることも殆どなく―夜が更けてくれば閉じた扉から誰の姿も出ずに)
(毛足の長い絨毯の敷き詰められた廊下には一人、濡れた足跡を残して目的の部屋まで歩く人影が
ただぽつんとあるだけで)
……うーん。ここだったよね?おとなりだった良かったのにー。けーくん、おじさん、あけてー?
(男女離された部屋に頬を膨らませて、扉を叩く)

(扉から一歩離れたところで待ち、開いた相手に見せたのは、濡れた髪に濡れた身体を
バスタオル一枚巻いただけの格好でにこやかな笑顔を浮かべる少女の姿で)


【こんなかんじでどうかなぁ?】

459:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/14 23:18:32
>>458
(ホテルの一室、ソファに凭れる様に身を預け、何をするでもなく虚空を眺める)
(今年も若者が嫌いな物であると公言してやまない世界一の格闘大会―皮肉を込め、
 こんなものは常連ばかりの馴れ合いだと自身が言っている、それの季節が今年も来ていた)
(出場を強制された最初の大会から、何の因果か出る必要のない年ですら出場して、
 そして今年も―それがどうにも面白くなく、その表情は普段よりも一層険しくなっていた)
(その耳に聞き慣れた声が届くと、緩慢に身を起こす。この声は、チームメイトで―
 若者本人は外野に対しては否定も肯定もせずに沈黙しているが、それ以上の関係にある
 相手の声ではないだろうか)
―こんな時間に何の用があるってんだ?お子様は寝てる時間だろうが。
(要請に応じて部屋のドアを開きざま、普段通りの憎まれ口を叩くが目の前にいた
 少女の格好に、より深く眉間に皺を刻み込み)
……その格好は何のつもりだ?
(当然と言えば当然の問いを、笑顔の少女に向けてぶつけていた)

【問題ねえよ。……このまま進める。そっちこそ、何かあったら直ぐに言え】

460:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/14 23:42:03
>>459
(濡れた長い髪の毛先からぱたぱたと雫が零れ、足元には小さな染みが広がって
濡れた足跡は遠い自室から続く跡をしっかりと絨毯に刻んでいた)
(凹凸が控えめな体型だけに、胸元に挟んだバスタオルの端は、濡れて重みを増し重力によって
今にもずり落ちてしまいそうで、だが当人はそれを構うこともせずに、上背のある彼の身の間から
部屋の中を覗き込もうと左右に身を揺らし)
あれ?マキシマのおじさんもおでかけしてるんだね。クーラのところも買い物からまだもどってないんだ。
いるとね、あんまりけーくんのところ行っちゃだめって言われるから……
(一人笑顔のままで語り続けていた言葉を止め、眉間の皺深くなる彼の顔を見上げて、何かおかしい
ところでもあったろうかと見当も付かない様子で瞬きをして、言葉によって指し示された内容で漸く
気付くと、こくりと頷いて笑顔は変わらぬまま)
あのねー?クーラのところのシャワーがこわれてるみたいなんだ。
さっきお風呂はいろうと思って、シャワーをひねったらどっちに回してもつめたい水しか出てこないの。
だから………けーくんのところに入りに来たよ。
(ホテル側の珍しい不備であっても、電話で問い合わせるという前に先ず思いついたのがこの相手の先で、
迷わずバスタオルを羽織って直ぐにやって来たらしい少女は、にっこりと笑顔を浮かべ)

……っくしゅん。
(だがその最中、冷えた身体がくしゃみをもよおさせて、音を立てたそれと同時に緩かったバスタオルが
震えた身体の振動と、重みに耐えかね床へと落下していった)

【はーい。何かあったら言うようにするね。じゃあこのままよろしくね!】

461:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:02:20
>>460
>>460
(今相棒が居ればよかったのだが―とそう思っても、居ない者はどうにもならない)
(居るのであれば見掛けにそぐわずに器用な真似をする相棒の事、シャワーの故障など
 あっさりと処置して見せたであろうに、間が悪く、部屋には自分一人であった)
……フロントに電話して、別の部屋を用意させればいいだろうが。
(黙って理由を聞き終わると、まず出たのは至極真っ当な意見。まさかとは思うが、
 思い付かなかった訳でもあるまいに―という想像が真実なのは知る由もなく、
 ふと故障に託つけて会いに来たのではないかと言う疑いすら持つが)
来るにしても服ぐらいは着直して、身体も拭いてこい。
風邪なんざ引かれたら、こっちも困るんだからな……。
(言うが早いか戸を開けたまま背を向け、自分は部屋の中へ引っ込もうとする―
 遠回しながら部屋に入れという意思表示をした直後、くしゃみが聞こえる)
(溜め息を付きながら肩越しに目を遣ると、目に入るのは落ちていく最中の
 バスタオルと露になっていく白い肌、万一見られたら場所が場所だけに拙い―)
(そう思考した刹那、タオルが落ち切る前に力強い腕が少女の細い腕と、
 ついでにタオルを掬う様に掴み、部屋の中へと引き摺り込んで―
 直後、いささか乱暴にドアが閉じられる音が響いた)

462:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:04:44
【……アンカーが二重なのはただのミスだ。無視しとけ】

463:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 00:17:33
>>461
フロント……?あ。そっか。……でもけーくんのところで借りた方が早いもん。
(尤もな彼の言葉をきょとんとした顔で聞き―納得したように頷く様子は、そのことを先ず浮かばなかった
ことを示していて、指摘を受けて部屋に戻るどころか、更に自分の選択に間違いは無いと笑顔を浮かべて)
それにね、けーくんのところへ行けば、一緒にはいれるかなぁって思ったんだ。
(にこやかに告げる内容は、万が一に彼の相棒が居てそれを容認することを疑わず、また彼自身の
拒否すら想像もしていない―冷やかされることへの自覚が無いだけに、己の傍にいる保護者の女性が
居ないことを受けて、何処かこれを好機と捉えていたのだろう、……ね?と首を傾げて強請り)
あ、待って―……わ、ぁ…。
(開いた扉の奥に進む広い背中へ手を伸ばし―触れる前にくしゃみの音とほぼ同時の素早さで
肩を浚う強さに扉の外から人影は消えて、廊下にはまた静寂が戻る)
………あったかいね。
(扉の内―他人の見えぬ場所へと収まってからは、何も躊躇することはないと右の太い二の腕に
両手を絡め、濡れて冷えた身体が暖を求めるよう擦り寄せ、感じる体温と間近に彼が居ることへの喜びに微笑み)

464:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 00:39:03
>>463
(理由の一つを恥じる様子もなく言葉にされると、どっと疲れが襲ってくる)
(やっぱりか―と、口の中で呟くと深く溜め息を吐き出して、さっきとは逆に相棒が
 いなかった事が幸運だったのだと思い直した)
(もし相棒が少女の言葉を聞いていれば、面白そうでしかし野太い笑みを浮かべながら、
 邪魔者は出かけてくる―そんな意味合いの言葉だけを残して出ていっただろう)
……一人で入れ。いくらなんでも、俺に洗ってもらうほどガキでもないだろうが。
(結局は押し切られると思っていても、せめてもの抵抗を言葉にして吐き出していた)

(レザー越しに染み入る体温は今まで肌を合わせてきた時とは違い、冷たく冷えていた)
(それも水を浴び、身体の水滴もそのままにここまで歩いて来たのだから当然なのだろう)
……お前が冷えてるだけだろうが。
いいからさっさとシャワー浴びて温まってこい……本気で風邪引くつもりじゃないんならな。
(裸身の水滴が革の衣服に付く、それよりも少女の背や足の水滴を掴み取ったままの
 バスタオルで拭いながら、憮然として微笑む顔を見下ろした)
(感じる柔らかさと扇情的な姿は既に理性の防壁に小さな穴を開け始めていたが、
 それを表情に出す事はないままで)

465:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 00:58:22
>>464
(溜息の意味を理解出来ず、ただただきょとんとした顔で彼を見上げる)
今この時二人で居られることを素直に喜び受け入れて―保護者の女性達を蔑ろにする
気持ちは無くとも、彼の相棒のように見守る事はしてくれない為―傍にいられない
不満が漸く解消され、トラブルもこれ幸いとばかりに部屋に飛び込んだ次第であり)
……やだ。いっしょがいい。いっしょに入るんだもん。
(む。と不満げな顔を面に出して、嫌々と濡れた髪を振りむくれ)
(暫く駄々っ子のような顔でじぃと彼を見上げ見つめた後に、気落ちした様子で項垂れて)
……だめ……?

(腕が与えてくれる温もりは、感じるよりも得る方は僅かなもので空気が冷たく肌の温もりを奪い
それは触れ合うことで得られる温もりでは到底追いつくことが無かった)
……いっしょに入ってくれるなら、いく。
(ぶっきらぼうな言葉とは裏腹、気遣う彼の言葉を逆手にとって最後の一押しに出た)
(身体を冷やす水滴をタオルが拭ってくれても、温もりが戻ることは無く、ふるりと震える身体を
更にぬくもりを欲して腕にぎゅっと身を寄せて縋り)

466:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 01:00:53
【ちょうど時間だよね?ここで凍結かなぁ?】

467:K' ◆B/VTjvPhHI
07/09/15 01:04:30
【……ああ、伸ばせるかとも思ったが言った通りの時間で限界が来ちまった】
【悪いが、今日はここまでにさせてもらう】
【それと、以降の予定はいつも通り伝言を使って連絡する……たまには見とけ】

468:クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE
07/09/15 01:12:13
【うん、分かった!これに返事はいらないからちゃんと寝てねー?】
【ちゃんと見ておくようにするよ、連絡まってるね?今日もありがとう!】
【おやすみなさい。またねっ!】

【スレをお返しするよー】

469: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:18:46
【さってと、それじゃ今から少しスレを借りますね】

470:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 21:21:05
【ここだね、少しばかりスレを借りるよ。】

【それじゃ、早速だけど…アンタから始めてくれないかい】
【あー、それとだ凍結は無しだからね】
【その代わり何時まででもOKだよ、だから、会話より行為を優先しても問題ないからね。】

471: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:32:20
【凍結と時間の件了解っと。】
【それじゃあ全体的にのんびりと、って感じで】
【んじゃ、今日もよろしくな?】

(朧月の柔らかな月光が水面を照らし湯気に混じりキラキラと鮮やかに彩り)
(露天風呂から見えるその景色は緑に溢れ時折吹く風によって木の囁き声が聞こえる)
(そんな露天風呂の中をたった2人で満喫し酒瓶とお猪口を乗せた盆も浮いている)

こんなところにレイテと来れるとは思わなかった
今日という日がホントに幸せで仕方ねぇよ
…今日は付き合ってくれてありがとな?
(肩まで温泉に浸かり頭を石縁に預け視線をぼんやりと朧月に向け静かに呟き)
(おもむろに相手のほうへと視線を向け微笑み)

472:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 21:39:59
(バスタオルを巻いた姿湯船に浸かりお盆の上に乗った酒瓶とお猪口をとり)
(お猪口に一杯入れ、それをくいっと飲む)
ハァ…気持ち良いね…こうして温泉に入れて酒も飲めて…
ま、アンタみたいに大袈裟には言わないけどアタシもそれなりに幸せだよ
なんたってこんな良い男と一緒に居るんだからね。
お父ちゃんが知ったら絶対に嫉妬しそうなくらいのね。
(ニヤっと満足そうな笑みを浮かばせながら微笑む相手を見つめる)

ほら、アンタも折角酒があるんだから飲みなよ
煙草が出来るんなら、酒も出来るだろう?
(見つめなれるとくすぐったい感じに覆われそれを消すように酒を勧める)
3人の子持ちの人妻に温泉で酒を注がれるなんてそうない経験だよ
(お猪口を持たせ、酒瓶を持ちととっと気をつけながら酒を注いでいく)

【のんびり、ねぇ…それでアンタが満足出来るなら、アタシはそれでいいけどね】
【あぁ、よろしく頼むよ…今日は色んな意味でも楽しませてもらうからね(ニヤ)】

473: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 21:51:12
俺も大袈裟じゃないと思うんだけどな?
温泉もある、酒もある、そして隣にいい女だ
しかもそのいい女ってのが他でもない、レイテなんだからよ
幸せっていう言葉以外じゃ表せないって
…ただ唯一残念なのはバスタオルがなー
(湯から出ぬようにしゃがんだままゆっくりと歩き相手の隣で腰を下ろし)
(相手の視線に応えるようにじっと視線を絡ませていき)
(不意にからかうような笑みを浮かべたかと思えばバスタオルに視線をやりながら頬に掌を沿え)

ん?ああ、そうだな…せっかく酒があるんだ
飲まなきゃ損だ、しかも酒を注いでくれるっていうんだしよ
…ととッ。それじゃ、いただきます……ぷはぁッ!
クーッ、いいねぇー
(親指の腹で頬を撫でているとお猪口を手渡され、思わずぷっと小さく笑みを零し)
(注がれていく酒を見ながらこの時を噛み締め注がれた酒を一気に飲み干す)
(空になったお猪口を盆に置いて互いの肩を触れ合わせるように密着して)

【ある時は激しくいくつもりだけどな?それ以外はのんびりとアンタとの時間を過ごしたい】
【ま、楽しませてもらうのは俺のほうでもあるってのを忘れないで欲しいけど(頭撫で撫で)】

474:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:04:12
これがそんなに残念かい?
全く、そんなにこれの中身が見たいのかい?
(薄く笑みを浮かべからかうように湯船の中でバスタオルをズラし)
(その綺麗な肌をジラすように見せて、また閉じる)

前もそうだったけどアンタ…撫でるの好きだね…。
お父ちゃんにもそうほっぺは撫でられないよ。
(水に濡れる頬、それを心地良さそうに受け止めな)

ははっ、いい飲みっぷりだね、いい男は酒も豪快に飲まないとね
ま、温泉じゃ似つかわしくないけど、これで煙草があれば更にいいんだけどね
お湯に濡れても大丈夫な煙草、リーロン辺りに頼んでみるかねぇ
ん…どうしたんだい、急に寄って来て…そんなに触れたいのかい?
(またからかうように言い、軽く朧月を見上げながら)
温泉にお互い気に入った者同士が居るんだし…そうなったっておかしくないけどねぇ。
…しっかし気持ち良いね…。
(酒瓶を持ちまたお猪口に一杯注ぎ、今度はゆっくりと味わうように飲む)

【そりゃあ楽しみだね、はは、ありがとう、そう言われると嬉しいね】
【そりゃあそうさ、アタシはアンタに一番楽しんで欲しいんだしね】
【でも、こっちまで撫でるのは無しだよ(ニヤ)】
【さて、ロールの方に集中するかい。】

475: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 22:21:44
そりゃ見たいに決まってるだろ
今日はアンタとのんびりするってのもあったけど
やっぱ…男と女二人でってことは、なあ?
ってせっかくいいとこまで見せてくれたのに隠すなよ
(期待から口元をニヤリと持ち上げてじっとその素肌を眺めるも)
(不意に隠されると残念と苦笑い浮かべながらバスタオルに触れようと手を伸ばし)

ん?ああ、俺か。めちゃくちゃ撫でるの好きだぞ
きっと相手の温もりとかそういったものが感じられるからだろうな
やっぱそれだけアンタのことが好きだってことだ
(ニッと微笑し頬に手を添えたまま額に口付け)

ホントに煙草が好きだなアンタは…でも確かにそういう煙草は欲しいかもな
まあ確かに気に入ったもの同士だと触れ合いたいってなるな
でも下心は今のところはねぇよ、ただアンタと一緒にいたいだけだ
…でもなんだ、意識すると一気にやばくなるな
(クツクツと喉を低く鳴らして笑い声を漏らしながら相手の腰に腕を回し)
(相手との距離を縮め密着するとタオルの上からボディーラインをなぞり)
(そうしているうちに一切隠していない自らの肉棒はゆっくりと勃ち始め)

【俺はアンタに一番い楽しんで欲しいね、撫でるの禁止にされたけど(笑】
【んじゃこっちもこれで終わりと】

476:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:32:26
ま、焦らした方が…後が楽しいだろう?
(伸びた手をぱちんと軽めに叩いて)
それに色々言っちゃいるけど、アタシはそう安くは無いからね
…やるなら、強引にしてみるかい?
…っ…なんて言ってる間に…本当に強引、いやいきなりだね…
しかもそんな堂々と言えるなんて、ちょっと困ったねぇ。
(煙草があったら確実に一本銜えている、そんな風な少しだけ困った表情をさせ)

(しかし、額の口付けを思い出し、湯船を見つめ)
(徐々に勃起していく肉棒に指でぴんっと打つ)
下心丸出しだね…触れ合うだけじゃ物足りないってここは言ってるねぇ
どうしてやろうかな…ンン…アンタも強引に触ってきてるしね…。
(より密着されタオルの上からとは言えラインをなぞられると小さく声を出してしまう)
…アタシを落すハードルは高いよ。
(そう言うと肉棒を思い切り掴んで湯船の中でゆっくり扱き始める)

477: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 22:45:30
(叩かれた手をふるふると振って)
ま、確かに焦らすのは楽しいけどよ?
残念なことに俺は焦らされるのはあまり好きじゃないタイプでな
っても強引にするってのはちょっと嫌なんだ
…困らせて悪いけどそれだけ魅力的すぎんだよ
(苦笑いを浮かべながらも距離を広げようとはせずにより密着させ)
(ふと真剣な瞳でじっと相手を見つめ口付けしようとゆっくりと顔を近づけ)

ッ…そりゃこうやって肩とかが触れ合ってるだけじゃ足りねぇって
俺は健康で性欲も絶頂期なんだからな、しかも隣にはアンタだ
チンコも勝手に反応しちまうのもわかるだろ?
……ま、ハードル高いとか言いながら自分から触りに来て
アンタのほうからハードルを下げてくれてるように思えるのは気のせいか?
(刺激されるたびに肉棒は見る見るうちに肥大化していき硬度を保ちだす)
(バスタオルの隙間から手を忍び込ませ直にラインをなぞっていき臍を指先で刺激し)

478:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 22:54:24
全く、本当変わった男だね。
でも、そこが面白いからいいけどね…。
褒めたって何もでやしないし、何もさせないよ?
まぁ、アタシからは何かするかも知れないけどね。
少しくらい酔いが回ったかも知れないしね。
(わざとらしく言って肉棒を擦る手をぎゅっと締め付けて)
キスにはまだ早いよ。
(顔を近づけ耳元で囁いて、肉棒を強く締め付けたまま上下に擦っていき)

若いってのはいいね…ン、また大きくなったね…それに硬い…
お父ちゃんと同じ…いや、どうだろうね…。
ははっ、それは言わない約束だよ、ンッ…ン…気持ち良いね…
もっと…反撃のつもりでしてもいいけどね…。
(自らバスタオルは脱がずにそのまま中に忍び込みラインをなぞる指を感じながら)
(臍を刺激されると薄くながら頬が紅く染まり)
ンン…そんなとこまで触るかね…ふふ…ンっ…いいよ…。
(艶っぽい声をあげながら薄く微笑んで肉棒を擦る速度も上げていく)

479: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 23:05:23
いいねぇ、アンタから仕掛けてきたら俺も負けずに反撃する
きっとそれの繰り返しで激しいものになんだろうな
酒の勢いってのは怖いもんだ
…別にもっと強く握ってもいいんだぞ?
きっと久しぶりのチンポだろ、存分に堪能しな
(耳元で囁かれた言葉の仕返しかそのまま相手の耳元に息を吹きかけたかと思えば)
(舌先で耳たぶをちろちろと舐め時折耳穴にまで舌先を侵入させ)
(相手の手の中にある肉棒をビクンと跳ね上げさせる)

言わない約束って事は…ま、これ以上は野暮だな
今は俺のこの指先をたくさん感じてくれ、まだまだこんなもんじゃないからよ
(臍に這わせた指先をツツ…と豊満な胸元へと進ませると自然にタオルははだけ底に沈んでいく)
(露になった柔肌に生唾を飲み込み抱き寄せている手とは逆の手で乳房を優しく揉み始め)
ん…やわらけぇなアンタの胸は
そうだ、どうせならパイズリとかフェラのほうがいいんだけど頼めるか?
(そっと肉棒から手を離させると石縁に腰掛けて誘うように肉棒を動かし)

480:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 23:20:48
それでお互いが楽しめちまうんだしね…っ…
別に久しぶりっていう訳でもないけどね…ンンッ…そんなとこまで…ン
(耳穴を舐められ小さく身体が震えながらも肉棒をぐっと握りあまり加減のない強さで扱く)
(ゆっくりと上へ下へと動いていく手、そして跳ねる肉棒)
(耳を責められながらもその様子をしっかりと目に焼き付けながら)
ン…こそばゆいよ…。
んっ…やっぱり胸が好きみたいだね…ンっ…もう少し強く搾ったら…
母乳出ちまうけど…どうする?いっそ飲んでみるかい?
(隠す物一つ無い姿になると吹っ切れたように挑発的に言い)
んっ…そりゃあアタシの自慢のモノだからね…ン…頼まれたよ。
(そう言い、石縁に腰をかけた男の肉棒を見つめ乳房で包み込む)
ふふっ、どうだい?温かいだろ?湯船だけじゃなくて…アンタがこんな熱くしたんだからね。
その責任取ってもらわないとね…んっ。
(肉棒をゆっくりと乳房で上下に動かし手でまるで取り込むかの如く強く手で乳房を狭め)
(乳房の突き出る亀頭を新しい玩具が手に入ったかのような目で見つめながら続ける)

481: ◆9FsKy4yqX6
07/09/15 23:31:51
(一度耳から唇を離し相手の瞳をしっかりと見据え)
アンタを気持ちよくさせるためなら俺はどこでもなんでもするさ
それこそアンタのアナルだってな?
しっかりと解して俺のチンポをぶち込んでやる
(髪の毛に指を通しまるで櫛で梳くかのように優しく毛並みに沿わせて撫で)
(何度も強く扱かれたことによって尿道からは我慢汁がとめどなく溢れ出し)
(しばらく見つめた後鎖骨や首筋に何度もキスを落とし)

そうだな…母乳か、一度飲んでみたいけど今はパイズリが優先だな
いいこと思いついた、母乳をローション代わりにできないか?
アンタのその熱くて柔らかい胸と母乳のぬめりけ、そしてフェラが加われば
きっとすっげぇ気持ちいいに違いねぇって
そうすりゃ俺も余計きちんと責任とってやろうと思うしよ?
(母乳という響きに瞳を細めおもむろに乳房を掌全体で包み込み)
(左右不対照の動きで胸を優しく捏ね回し時折不器用なりに母乳を搾ろうと試みる)

482:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/15 23:46:28
アタシだって、そんな自分だけ気持ちよくさせてもらおうなんて考えてないさ
…なんなら、抜かずに前に何発も出したって良いんだよ?
それくらい、アンタはアタシをどうとでも出来るっていうのは覚えていた方が得と思うけどねぇ…ンッ…
(首筋にキスされながらもそれを気持ち良いと思い)
(気持ちよさに浸りすぎずにしっかりと肉棒を扱いて)
…母乳をローションって、またアンタも妙な事考えるねぇ…ンッ、それに思い付いたら即実行…?ンンッ…
(胸を優しく捏ね搾り出そうとする行動にいっそ胸が感じてしまい)
(乳首がぴんっと立って、そのまま捏ね続けられるとじわりと母乳が出て肉棒にそれを擦り付けていく)
ンンっ…ンっ…どうだい…?ご要望どおり…母乳が出たよ…ンっ…
さてと、責任…沢山とってもらおうかねぇ…。
(母乳塗れの肉棒を再び谷間に挟み、上下にじっくりと乳房を動かし)
(突き出た亀頭を舌でぺろぺろと舐め口の中にずぽっと銜え吸いはじめる)
(ちゅっちゅっちゅるっと音を立てて上目遣いをさせ様子を窺う)

483: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:00:52
前に何発も…それじゃもしかしたらアンタに俺の子ができちまうかもな
俺個人としてはそれもまたよし、って感じだけどそうはいかねぇ
だから前は少し回数我慢だ…だけどそのアンタの気持ちはすげぇ嬉しいよ
(すでにバキバキに硬くなった肉棒は限界を迎え始めているのか)
(肉棒の先端から滲み出る我慢汁に混じって白濁もも僅かに出てきているがなんとか耐え)
(息は絶え絶えになりながらもなんとか笑みを作り頬を撫でながら相手を見つめ)

男は度胸と行動力、なんでも試してみなきゃわかんねぇ…だろ?
それにこうやって母乳を絞られること自体が気持ちいいみたいじゃねぇか
乳首もこんなふうにさせちまって…あとで口で飲ませてもらうからな
(ニィといやらしく笑みを浮かべると母乳が潤滑油の役割を果たしているのか)
(滑りが滑らかになった乳首を人差し指と親指でころころと転がし、または乳首をきゅっと引っ張り)
そうだな…こんなにアンタのを搾っちまったんだ
責任くらいいくらでも取ってやるよ
(卑猥な音が辺りに響き渡り肉棒全体が柔らかな刺激に包み込まれると)
(長い時間我慢していたものがふっと途切れたのか一挙に白濁を相手の口内にへと流し込み)
ッ…!……はぁ、はぁ…やべぇよかった
どうだ俺の精液は?別にうまくはねぇだろうがよ

484:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 00:17:51
…ま、そうだねぇ…もしそうなったらそれの責任はちゃんととってもらうさ
だから、我慢なんてする必要はないさ
それに…アタシは激しいのが好きだからね、アンタにはしっかり感じてもらって…
狼みたいになってむしろ孕ませる勢いでしてほしいもんだねぇ。
(冗談か本気かどちらとも読めない笑みを見せて)
(頬を撫でられると、ニヤっとさせ、口の中の肉棒の尿道を舌で刺激する)

そりゃあそうだね、それで今の状況に至ってるんだしね…ンっ…ンっ・・・
ンっ…まぁね…ンンっ…気持ち良いさ…んっ!
(舌で亀頭をピチャピチャと舐めながら乳首への責めに身体をより震わせていき)
ははっ、男らしいよ…いい男にこんな好きにされて…喜ばない女はいないよ…んっ
んんっんんっ!!!ごくっ…ん…
(口内に出された大量の熱く濃い精液、それを味わうかのように少し口内のため、喉を鳴らして飲み)
…美味しいよアンタの精液、濃くて熱くて…最高だよ。
(満足そうな笑みを浮かべ口元から少し精液を垂らしながら言い)
さてと…それじゃ…次はここにするかい?
(立ち上がり男の横に座り、手をとって子供を三人産んだとも思えない程の秘部にゆっくりと指を這わせさせる)

485: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:29:12
…よーしわかった、それじゃあ子供ができたとしても
俺がみんなまとめて面倒見てやる!それが俺の責任の取り方だ!
だからばんばんアンタの膣を堪能させてもらうからな?
(じっと相手の瞳を見つめていたかと思えばニッと笑み)

(自らの白濁を飲んでくれる、その上とてもおいしそうに)
(献身的に尽くしてくれる相手の姿に愛おしさが込み上げぎゅっと抱きしめ)
そうかそうか、うまいか俺の精液は
そう言ってもらえたら溜めていたかいもあったってもんだ
…さて、んじゃアンタも我慢できそうにないみたいだし
俺のチンポも休憩無しでいけるって言ってるし…続けてやらせてもらおうか
(相手の言葉に嬉しそうに瞳を細め指に触れる恥裂の感触に口元を緩め)
(両足首を掴めばマングリ返しのような体勢で秘部を丸見えの状態にして)
(まじまじとそれを眺めれば唇を近づけわざと大きく音を立てながら吸い付き)

486:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 00:41:53
言ったねぇ、その言い方じゃ…一人どころじゃ済みそうにないねぇ
そんなに何度もアタシを好きにする気かい?
…ま、本当にする気なら、たっぷりと何度も出してもらうからね、中に。
(お互い笑みを浮かべあい、そして自分の腹部を少し気にするようにして触る)

全く、アンタは本当大袈裟だねぇ…
(ぎゅっと抱きしめられるとまんざらでも無さそうに頭を撫でて)
あぁ、もうアンタの濃いザーメンのおかげで…もう身体が火照ってしょうがないよ
ん…本当だね、こりゃあ…また沢山出そうだね…。
(肉棒をぐいっと掴みニヤっとし、マングリ返しにされ秘部を吸い付かれて)
ンっ、ンンっ!はぁっ…そこ…いきなり過ぎだよ…んっ!
(秘部も濡れてそれを音を立てて吸い付けれていくと身体の振るえが徐々に大きくなって)
(吸い付かれているだけでも数度イってしまい、クリトリスはしっかりと立っている)
んっ…んっ、アンタ上手すぎだよ…こんなのでアンタのそのデカイのが入っちゃったら…どうなるんだろうね。
(男の頭を押さえより秘部の責めを味わいながら、期待するように言い)

487: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 00:52:20
本当にする気だ、俺は最初からあんたのことが好きだって言ってきた
好きな相手に自分の子供を生んで欲しいのは当たり前のことだからな
何度も何度も、アンタを抱いて愛し合いたいと思う
(同じように自分も相手の腹部にへと手を伸ばして手を重ね)

大袈裟じゃねぇよ、本当にありがとう、だ
心のままの言葉なんだから大袈裟とか言うな、な?
…にしてもこれだけでイッちまうわ、クリもビンビンだわ
すっげぇやらしいなレイテはよ
もっともっとやらしい顔を見せてくれよ
(舌先でクリをつんつんと突いたかと思えばそのままクリにきつく吸い付き)
(愛液を激しく吸い上げ舌を秘部に差し込んでねっとりと味わい)
さ、それじゃアンタのお待ちかねのものだ
ご希望通り前に入れてやるからな?しっかり孕めよ?
(その体勢のまま肉棒を持ち秘部に宛がうとためらうことなく膣に肉棒を埋めていく)
(先端ギリギリまで引き抜き根元まで一気に捻じ込む、そんな力強いストロークで相手を攻め立てる)

488:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 01:05:46
参ったね…こりゃあ、もうアタシも完璧に覚悟決めるしかないね。
ま、アンタみたいないい男の子供なら産んだって後悔はないさ
ちゃんとここにアンタの受け止めるからね。
お父ちゃんには申し訳ないけどね。
(少し切なげな顔になるがすぐにそれも消え微笑んで腹部に重なった手をしっかりと握る)

アタシもこれだけ愛されちまったら…言う事は無いよ。
…んっ、そりゃあ…アンタが…んくっ!
(クリを弄り吸い付かれてビクっとまた身体が震えイってしまう)
(はぁはぁ、と息を何度も吸い吐いて、呼吸を整えながらも秘部の舌を感じて)
んっ、孕むさ、アンタの思いも入った精液なんだ…
それにもし一回で孕まなくても、孕むまでヤる気なんだろ?
(期待するような視線で男を見つめて)
んっんんんっ!!あっくぁぁっ!
(肉棒が入っていく、黙ってその感覚に身体を震わせていくが)
(急に根元までねじ込まれていき、身体が大きくまた震える)
はぁ…はぁ…これがアンタのチンポだね…んんっ!凄い…っ!
(膣肉がぎゅうっと挿入された肉棒に絡み圧迫していく)
(その膣内は子供なんて産んだとは思えないほどきつく締め付け離さない様に食いついている)

489: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 01:25:18
俺だって覚悟を決めたんだ、必ずレイテと子供たちを幸せにするってな
ま、お父ちゃんにはあとで俺がきちんと侘びと啖呵きっとくからよ
アンタは俺を信じて背中をずっと眺め付いて来てくれるか?
(応えるように、そして思いを固めるためにも自分もしっかりと握り返し)

当たり前だ、1回なんかじゃ収まらないぞ
最低でも5ラウンドはつきあってもらうからな?
ッ…それにしてもすげぇ締め付けだ、たまんねぇよ
これじゃすぐ搾り取られちまいそうだ…!
……なーんてな、まだまだ行くぞ!
(膣内のきつい締め付けに先程より少し硬度を失っていた肉棒が硬さを取り戻し)
(激しく肉棒を突きたてていき周囲にパンパンと軽快な肉同士がぶつかり合う音が響き)
(まだまだ余裕と笑みを浮かべたまま角度を変えてカリで膣壁を引っ掛け)

ぐ…そろそろ俺も限界だ…!イクぞ、まずは一発目ェッ…!!
しっかり受け止めろ…!!
(ぎゅっときつく相手を抱きしめて腰を一番深くまで沈めれば)
(そのまま白濁を相手の膣内にへと大量のマグマのように吐き出していく)
さて…まだまだ終わらないぞ、次!!

(その後体位を駅弁、バック、騎乗位とさまざまに変えながら白濁を膣内に注ぎ込んでいく)
(そしてしまいにはアナルをも貫通させレイテの体を堪能したあと)
(再びゆったりと温泉と酒に食事を堪能しのんびりとした時間を過ごしていった)


【すまん、急で悪いんだけど眠気がもう限界みたいだorz】
【ぶっちゃけさっきから頭がグラグラ揺れて何度もパソコンに頭突きしそうになった】
【こんな終わり方は不本意だけど寝落ちするよりは…という感じかな】
【これに対するレスは明日の朝させてもらう。
今日は本当に長い時間付き合ってくれてありがとう。
凍結はダメということだがまた機会があったらよろしく頼むよ】
【それじゃ、すまないが先に失礼するよ。おやすみレイテ、よい夢を】

490:レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE
07/09/16 01:47:51
…ちゃんと幸せにしてくれよ。
じゃないと、また想いがお父ちゃんのとこに行っちゃうからね。
ま、アンタならそりゃあ無さそうだけどね。
(ニヤっと笑みを浮かべて男をしっかり見つめて)

んっ、んっ!アタシもたまらないね…この感じ…このチンポの気持ちよさ、んんっ!
はぁ…これが5回もかい?はははっ、こりゃあ…暫く動けなくなりそうだねぇ…んっんっ
ひぁっ、急に…んっ、そんながっつかなくてもアタシは逃げないよ…んんっ!
(肉棒が硬さを取り戻し角度を変えて責められその途中でもう何度かイキそうになり)
(それでも耐え、その耐えると同時に締め付けも強くなるが、膣壁を引っ掛けられて、びくっと派手に震えイってしまい)
あぁぁ…っ…あっ!
熱い…んんっ…もう…アンタのこれ…熱すぎるよ…んん…
(イって放心状態の身体それでも尚膣は締め付けそして子宮に注がれる精液を感じ)
(ぷるぷる震えて、子宮いっぱいに注がれた精液を感じ)

んっ、これだけでもう十分孕んだだろうね
ま、アタシが言うんだ間違いないよ…って…こっからが本番みたいだね…
んっ!んっっ!きゃっ!んくっ…はぁ…んっ…そんなところまで…?あっ!んぐぐっ!!
(様々なスタイルで交わり子宮いっぱい、いや破裂しそうな程に精液を注がれ)
はは…アンタ、やりすぎ…。
(行為が終わり、寝そべった男に楽しそうに言い)
でも、気持ちよかった…これ以上ないってくらい気持ちよかったよ…。
(そうして、顔を近づけて、唇にキスをしそのまま重なりあったままでいる)
(そして温泉で過ごし…)


(数ヵ月後…)
アンタ、ほら、わかるかい?
これ…もうこんなに大きくなったんだよ…。
全く、アンタがあの時張り切りすぎるから…簡単に出来ちゃったよ。
(少し膨れた腹部を愛しそうに見つめながらニヤっとして男を見つめながら)
…さてと、でも、アンタの性欲は止まりそうに無いんだよねぇ。
ふぅ…赤ちゃんには影響ないよう程ほどにしてくれよ。
(そう言って、服を脱いでいき男の横へ行く)

【こっからの続きは任せるよ(ニヤっ)】
【しかし随分と頑張ったんだね、なに眠気なら仕方ないさ】
【確かに凍結は無しだけどだ…そうだね、いつかまたいつかこの続きが出来るならしたいもんだね】
【ま、ともかく長い時間ありがとう、おやすみ。】
【朝のレス楽しみしてるよ、それじゃ。】

491: ◆9FsKy4yqX6
07/09/16 08:22:39
大丈夫だ、絶対そんなことはありえない
ま、言わなくてもアンタはちゃんと信じてくれてるけどな
あー、これからの生活が楽しみで仕方ねぇや
(言い終わればずっと真剣な顔つきで語っていたせいかその反動でへらっと笑みを浮かべ)
(その表情にはこれから一緒に過ごす家族との生活への期待、希望に満ち溢れ)

くッ…ぅ、本当にたまんねぇ、アンタは最高だ!
きっと何回やっても飽きるなんてことは…ッ、ねぇんだろうな
っても、ずっと焦がれてきた相手のなんだぜ、がっつきたくもなっちまうよ
アンタが言うんだ、しっかり孕んだろうけど
まだ俺のも収まりが効かないみたいだしな
(絶頂を迎えた後も肉棒を膣内に留めたままでその温もりと収縮に)
(肉棒は再び硬さを保ちだしてゆっくりと膣を押し広げていく)
レイテ……ん、…ッは
んぅ…む、……じゅ、ちゅッ………ふぅ
(完全に勃起するまで相手をじっと見つめ静かに唇を重ね)
(その後角度を変えながら貪るように唇を味わい舌を隙間から侵入させ)
(歯茎の一つ一つ、舌裏を丁寧に舐め上げ舌先を絡ませたかと思えば甘噛みし)
(舌先が痺れるほどに唾液ごときつく吸い上げ、今度は自らの唾液を流し込み)
(全てを終えるとゆっくりと唇を離しながら相手を見つめ)

アンタの言うとおり…これからが本番だ
もっとたくさん聞かせてくれ、アンタの可愛い声を
ッぐ…2発目
(マングリ返しから相手を半回転させて四つん這いにさせると膣で肉棒が捻られる)
(その感触がまた堪らなく相手の腰をグッと抑え強くリズミカルに腰を打ちつけ)
まだだ、まだ足りねぇ
……ッ、3発目ェッ
(途切れることなく腰に回した手を相手の膝裏に差し込みグイッと持ち上げると)
(駅弁スタイルで相手を上下に揺さぶりながらこちらも肉棒で膣を突き上げ)
さすがにちっときつくなってきたな
…だけどまだ終わらねぇぞ!
(優しく相手を降ろし仰向けに寝かせ正常位で肉棒を出し入れさせ、低い唸りとともに4発目の射精を行う)
(息を荒げ肩を上下させながら呼吸を整えるとゆっくりと肉棒を取り出し)

ラストは…アナルだ、きっとバージンだろ?
俺はアンタのはじめてを一つでももらいたかったんだ
(ふと笑みを零しおもむろにアナルへと顔を近付け舌先でアナルをねっとりと舐め)
(解れてきたところで舌を中に侵入させていく、そして今度は中指、それと人差し指)
(徐々に広がりを見せる入り口に思わず生唾を飲み込みそして肉棒を埋めていく)
やっべ、ここもすげぇ気持ちいい…!だめだ、出る!!
(程なくして薄くさらさらとした精液を腸内に吐き出しそのままぐったりと相手に凭れ掛かり)
…ハハッ、確かにヤリすぎちまったかもな
でもそう言ってくれて本当に嬉しいぞ
(じゃれあうように口付けをしてくる相手を微笑ましげに見つめそしてぎゅっと抱きしめ)

(その数ヵ月後)
アンタの言ったことは本当だったな
時期的に考えてもあの時にやっぱ孕んでたんだ
(嬉しそうに微笑み相手の腹部に耳を当て頬擦りし)
ま、しばらく性欲はレイテのアナルでってことになるか
ダメだ、もう考えただけで勃起しちまってるよ
(冗談ぽく笑いながら優しく相手をベッドへと誘導し熱い時間を過ごした)


【おはようレイテ、昨日はすまなかった】
【そう言ってくれると嬉しいよ。もししたくなったらまた伝言にでも書き込んでくれ】
【とりあえずこれで完全に〆って感じだな。本当に長い間ありがとな?】


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