【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目 - 暇つぶし2ch250:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/09 00:03:08
>249
…ぁ…あ…。
…んぅ…んん…っは…ん、くぅ…。

(破瓜の直後、じんじんと伝わる痛みは未だ治まらずにいて)
(それに堪えていた矢先、唇が深く重なり驚く間もなく舌が差し入れられる)
(自身の舌を突付いてくる舌に、おずおずと応えて絡めさせ)
(歯列を縫って動く舌を追いかけるようにしながら互いの口づけを続ける)
(体を這う手に、時折小さく震えるも、それによって痛みが和らぐ感じがした)

…んん…っ…。
ん、ぁ…ふ…は…ぁっ…。
あ…っ……うん…さっき…より、は…。
……あ、あの…あたし…大丈夫、だから…。
お姉さん…動いて……いい、よ…?

(僅かながらの刺激に、喘ぎつつ体を震わせ)
(変わらず蕩けた表情で初音と視線を合わせると、こくんと頷く)
(初音の様子を何処となく察し、途切れがちにも聞こえる小さな声で健気に伝えようとする)

【この辺りで凍結、でしょうか?】
【それとも、そちらが書いた後で?】

251:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/09 00:06:47
【いえ、もう0時を回っていますしここで凍結致しましょう】
【次回に付いての目処などおありでしたら、聞かせて頂けると助かりますわ】

252:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/09 00:11:06
>251
【了解です】
【では、次回は…ちょっと遠くなるので申し訳ないですが…火曜日の同じ時間でお願いします】

【あまりこういったロールをしていない為、遅くなりがちでごめんなさい】
【楽しんでもらえてるといいですけど…あ、勿論こちらは楽しんでますからー】

253:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/09 00:17:59
>252
【いえいえ、実は私の方では丁度土日と用がありましたし……】
【寧ろそのくらいの方が助かりますわ】

【そんな……それを言うなら私の方ですわ、貴女が気に病む事ではありません】
【実際、遅いとは感じていませんしね】
【……ふふ、言わずもがなですけれど、存分に楽しませて頂いていますからご安心を】

【それでは、火曜日にまたお会い致しましょう】
【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい……】

【と言う事で、スレをお返し致します】

254:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/09 00:25:05
>253
【あ…なるほど】
【予定の程、分かりました】

【それならば安心です…】
【早く慣れて、ペースをあげれればいいのですけど中々そうも行かなくて】

【はい、では火曜日に会いましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

255:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/12 22:07:05
【スレをお借りします】

256:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/12 22:14:07
【同じく、お借り致します】

>250

……では、極力痛まないように……
実際、こうしているだけでも気持ち良いのですけれど……んっ……!
……く、ふぅ……きつい、のに……こんなにも滑って……!
はぁ、ん……!
もう……少し、だけ……我慢して、くださ……い、っ!
(まだ痛みの影は残っているものの、感じてくれてもいるらしく)
(その健気さに微笑みつつ、蕩けた表情の少女へ囁きと共に口付け)
(ほんの少しだけ腰を引き、突くのではなく進むと言うべき動きで中へ入る)
(それだけでも、敏感な破瓜直後の膣内は異物を襞で絡めとり、絞るようで)
(小刻みな、揺さぶるような動きだけでも、少女と繋がっている男根は嬉しそうに震えた)

【今夜も宜しくお願い致します】
【ああ、後念の為に今夜の限界をお聞かせ下さい】

257:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/12 22:25:36
>256
あぁ…ふぁぁっ…!
…お姉…さん…っ………ひぁ、あぁぁっ!


(ただただ喘ぐばかりで、膣内で動くペニスから送られる刺激に翻弄され)
(小さな体は震えながらも、堪えるようにぴくぴくと身悶えている)
(口づけを受けた事も気付かず、荒い息づかいのまま一身に初音の動きを受け止め)
(膣内のペニスを柔らかい肉襞で締め付け、濃く滴る愛液が繋がった部分から残った血と共に流れ落ちていく)

【今夜は1~2時くらいまででお願いします】

258:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/12 22:38:39
>257

痛く……ありません、かっ……?
……は、ふ……ぅ……!
ん、く―あぁっ、来そう、で……!
(肉のぶつかる音も粘膜同士が擦れ合う卑猥な音もなく)
(あるのは精々湯が足に蹴られる水音のみの、静かな交わり)
(次第に逼迫していくお互いの息と喘ぎだけが木立に吸い込まれて消えていく)

……一緒、に……っ!
くぅぅ……ん、あぁぁぁっっ!!
(少女の事を考えるが故の静かな交わりで我慢する理由もなく)
(込み上げてきたものを堪える事無く、少女の奥深くで果て)
(踊る男根が精を打ち出すのを感じながら、少女の陰核をそっと擦った)

【それであれば、ここまで来れば次回は考えずとも済みそうですわね】
【ともあれ、畏まりました】

259:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/12 22:53:56
>258
んぅ…っ、く……だ、大丈夫…っ…。
あぁっ…は、っ……あぁぁぁっ…!

(静けさのある交わりでいながら、自身が感じるものは大きく)
(初めてである事も加えて、きつく締まる膣でそそり立つペニスを悦ばせていく)
(途切れる喘ぎの中、何とか初音を見上げると)
(止めどない快感の波を受け、蕩けきった真っ赤な顔で呟くように答える)

…んんっ…あ…ぁ…!
お…お姉さんと…っ……一緒……ふぁ、う…っ…。
ひっ…あ…っ……あぁっ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!

(幾ばくかの幼さを残す顔が、陶酔に溺れた表情を見せ)
(堪えきれない喘ぎ声をあげながら、ひたすらに動き続けるペニスを無意識の内に膣で締め付けていく)
(その締め付けは今やこれまでよりも強く、決して離すまいとも思えるくらいで)
(絶頂の時が著しく近くなってきた所で、膣奥にまで入ったペニスが打ち震えだす)
(直後には、膣内を一気に白く染める精液が放出され)
(それと同時に、より敏感になってしまっていた膨らみの陰核を擦られると)
(達する際の強い大きな快感に抗えぬまま、盛大に愛液を噴き出しながら一際甲高い声をあげて絶頂を迎える)

260:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/12 23:04:45
>259

……はぁ、は……ん、ぅ……
ふふ……とても素敵でしたわ、貴女の中。
おかげで、随分出してしまいました……ん、ふ……
(同時の絶頂を、少女の体を抱き締めながら迎え)
(少しずつ冷めていく熱を感じつつ、自らの手で処女を散らした少女の頭を撫で)
(繋がっている感覚をいま少し味わおうと、深い口付けをする)
(気だるくも心地良い余韻に等しく、ゆるゆると舌を絡め合い)

261:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/12 23:15:33
>260
ん…はぁ……ふ、ぁ…はぁっ…。
うぅ…ん…何だか…まだ…。
あっ、は……ん、んんっ。

(初音の腕の中で、小刻みに身震いし)
(絶頂の余韻に浸り、蕩けた表情は未だ残ったままでいる)
(頭を撫でられると、繋がったままの感触に何とも言えない面持ちで)
(その矢先に、そっと唇が重ねられ目を見開く)
(すぐに、舌が絡んでくると遠慮がちに応え艶めかしく舌を差し出す)

262:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/12 23:28:28
>261

……ふぁ、は……
ん、っ……くふ……
……なるべく痛まずに済むようにしたつもりではありますけれど、平気ですかしら?
これが、良い思い出になれば良いのですけれど……
(唇を重ねたまま、視線だけで微笑み)
(伸ばされた舌を軽く吸いつつ体を離すと、男根が抜け出る際に擦れて小さくうめく)
(石の上に横たわる少女に手を差し伸べて引き起こし)
(傍らに腰掛けてその体を抱き寄せ、慈しむように抱き続け)

263:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/12 23:40:01
>262
んんっ…う、ぁ…ん…。
…はぁっ…ぁ…んっ…!
………うん…痛かったけど…それよりも…。
その……あの…気持ち…良かった…から。

(互いの唇が重なり合う中、舌と舌とが何度も絡み)
(吸っては絡め取り、歯列や咥内を舐め回したりとして)
(一時、口を利けるようになると恥ずかしそうに途切れ途切れの言葉を返す)
(そして、初音の体が動きだすと、一番敏感な秘所が膣内で擦れながら抜けていくペニスを軽く締め付ける)
(また感じた刺激に小さく喘ぐと、眼前に手が伸びてきて)
(そのまま、ゆっくりと自身の手を持ち上げ重ねる)
(難なく引き起こされるが、次いでの抱擁にきょとんとしている)

264:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/12 23:49:12
>263

……安心致しましたわ。
初めては痛いものとは言え……
大言を吐いておいて、貴女に痛い思いをさせてばかりでは申し訳が立ちませんし。
(途切れがちの告白に、ほっと息を吐いて)
(小さく微笑むと、きょとんとした顔の額に唇を落とし)

落ち着いたようですし……ここ、流しましょうか。
もう一度湯に浸かって一息ついたら、帰る事に致しましょう。
(悪戯っぽい笑みを浮かべつつ少女の内股を撫でると、愛液やら精やらでにちゃりとしていて)
(手で掬った湯で、少しずつそれを洗い流していった)

265:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/12 23:59:36
>264
ん、ぅ……ううん…気にしないで。
その分…のだけの事はしてもらったし…。
何と言うか…やっぱり、最初はどきどきしてたけど…。
これから、どうなるんだろう…って。

(額への口づけに、そっと目を閉じる)
(離れていくのが分かると、また目を開けて初音を見やり)
(まだ恥ずかしげに、ぼそぼそと話している)

あ…うん………ん、ぁ…。
…あ、ありがとう…。

(無意識に内股を閉めようとしてしまうが、思いとどまり)
(初音の手を、湯ではない様々な液体で汚してしまう)
(それらを洗い流してもらいながら、その場でじっとしている)

266:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/13 00:17:07
>265

ふふ……そう言って頂けると、私としても満たされますわね。
お互い、今日の事は良い思い出になった……と、自惚れてしまいましょう。
……そういう、初心な所がまた堪らなく可愛らしいですわ……
この奥も……綺麗にしませんと……
(赤く染まった頬に小さな声、落ち着かない視線と恥ずかしそうな様子にくすりと笑い)
(少女の内腿を綺麗に流し終えると、そっと秘所をなぞり)
(つぷり、と指を一本慎重に差し入れ、膣内の白濁を掻き出していく)
(一掻きごとに溢れてくるものは、先だっての言葉通りかなりの量だった)

……これで終わり、ですわ。
さ、こちらへ……もう一度、暖まり直しましょう。
(すっかり清め終わると、湯の中へ腰を落ち着けて自身の膝の上へと少女を招く)

(今度は何をするでもなく二人湯に浸かり、暫し穏やかな時を過ごした)

【ふむ……この辺りで締め、と言う事で如何でしょうか】

267:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/13 00:34:49
>266
…そうだね。
その、だから…別にあたしは可愛くは……んぅっ…!
…ふぁ、あん……くっ…くすぐったいよ…ぅ…。

(笑みを浮かべる初音を見て、何処か気まずそうにもするが)
(可愛いと言われ、かあっと顔の紅潮が増していくのがよく分かる)
(内腿を洗ってもらうのを眺めていると、ふと秘所をなぞる手が)
(ぴくっと背を跳ねさせ感じてしまうものの、洗ってくれているのだ…と堪えようとする)
(指先が膣内へ差し入れられてからは、断続的に震えながら刺激を堪え)
(とろとろと白濁液が染み出て、そのまま太股に沿って流れ落ちていく)

ん……はぁ…。
ありがとう、お姉さん…。
………うんっ!

(変わらず恥ずかしいながらも、礼はしっかりと言い)
(招き手に誘われ再び湯に入ると、初音の膝の上へちょこんと座り込む)
(仄かな赤みの頬のまま、初音を見上げながら嬉しそうに笑みかけてみせる)
(そして、二人で満足行くまで、暖かな湯でのどかな時を過ごしたのだった)

【では、こちらはこんな感じで…?】

268:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/13 00:39:32
【綺麗に纏めて頂き、有難うございました】
【私の我侭への長らくのお付き合い、感謝致しますわ……】
【また交流でお会いする事があれば、宜しくお願い致します】
【応じた甲斐があると思って頂けたら幸いですわ……では、お疲れ様でした】

【スレをお返し致します】

269:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/13 00:45:00
>268
【いえいえ、どういたしましてー】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【次の機会がありましたら、その時はまた…よろしくですね】
【長くに渡って、お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

270:名無しさん@ピンキー
07/06/17 21:04:19
深優さんかー。くー。出先じゃなかったら、
無表情なロボ子の前の穴からケツの穴までねっちり可愛がりたいところなのに。

無念です…。

271: ◆qUtrDyABww
07/06/21 16:23:42
【スレをお借りします】
【不知火舞ちゃん待ちです】

272:不知火舞
07/06/21 16:34:47
【スレをお借りしますね。◆qUtrDyABwwとの貸切です】

でね、こんどのKOFはね、また新人さんが出場するみたいで・・・
あ、あと・・・溝なんとかっていう、ケンカが得意な男も出場するみたい・・・
(名無しとお話をしながら、無料で入浴できる露天風呂へとやってきて)

うわ~・・・意外と広いわねぇ・・・ふふ、わたしたちしか居ないようだから、貸切ってことねっ♪
(かけ流しの露天風呂に入浴できることにドキドキとしながら)
さっそく入りましょうか・・・えーっと、せっかくだから、服を脱がしてあげよっか?
(ちらっと横目で名無しをみる)

【お待たせしました。よろしく、お願いしますっ】

273:名無しさん@ピンキー
07/06/21 16:38:33
毎回新顔が出てくるからKOFは盛り上がるんですよね
(楽しく会話しながら到着)

わ~……すっげぇ……
へ?
あ、はい……お願いします……
(真っ赤になり俯きながら返事をする)
(緊張で直立姿勢になる)


【こちらこそよろしくお願いします】

274: ◆qUtrDyABww
07/06/21 16:39:39
【名前忘れました……】

275:不知火舞
07/06/21 16:46:26
あら~・・・顔が真っ赤よっ・・・緊張してるのかしら?
恥ずかしがらないでよぉ・・・わたしまで恥ずかしくなっちゃうわ・・・
(直立不動の名無しの前にしゃがんでズボンのベルトに手をかける)
(シャツからではなく、いきなり下半身から露出させようとしてしまう)

かちゃかちゃ・・・えいっ!
(ズボンを下ろしたつもりが、いっしょにパンツも下げてしまったようで)
あっ!?

276: ◆qUtrDyABww
07/06/21 16:52:28
へ?ちょっと、そっちから!?
(シャツからと思い込んでいただけに驚く)

わあっ!?
(しかもパンツまで下ろされ、しゃがみこんでいる舞ちゃんの顔前に肉棒があらわれる)
(皮こそ剥けてはいるが亀頭は桃色、そして上を向いて勃起してるが舞ちゃんの小指サイズ)

み、見ないで……わぁーっ!
(慌てて手で隠そうとするがバランスを崩し、後ろに倒れてしまう)

277:不知火舞
07/06/21 17:16:02
【ごめんなさい。接続が悪いようで、先ほどから再起動ばっかりしています。】
【このレスが書き込めているといいのですが、今回のシチュは破棄をお願いします。】
【そのうち公衆便女スレにでも現れますので、そのときにお相手をお願いします。】
【このレスの後にレスできる保障がないので、さきに・・・お疲れさまでしたっ】
【とどけー、このレスっ!ちなみに五回目】【スレをありがとうございました。落ちます】


278:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/27 22:13:41
【スレをお借りする】

279:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/06/27 22:44:57
(深夜の建物に拘束服を身に纏った女が1人。)
(笑うことさえ忘れてしまったかのように人形じみた顔を不機嫌に歪め)
(僅かな明かりの差す廊下を歩いている。先ほどまで外にいたのだろう。)
(空調のきいた廊下の中心で拘束服は濡れて身体に張り付いていた。)

チッ、何だこの暑さは。
(舌打ちして呟く。)
(イレブンの夏は湿気が多く、汗をかくと服がいつまでも湿ったまま張り付いて不快だ。)
(暑さ自体は耐えられない温度ではないのだが、この湿っぽさは何度夏を越えても好きになれそうにない。)
(汗で髪が張り付いたうなじに手を当て、背中に熱を溜め込む長い髪を一つにまとめる。)
(それだけでも少しは涼しい気分になれるのだが、この不快感を拭いきるには至らない。)
(洗い流すしかないようだ、と1人で自己解決して、ルルーシュの部屋を通り過ぎた先の部屋に向かった。)

(カーテンには細身の男の影が映っている。)
(どうやら先客がいたようだ。見たところまだこちらの存在に気付いていない。)
(気付いていたのなら早く出て行けと怒鳴り散らす筈。)
(しかしそんな相手の都合はお構いなしに音も無く服を脱ぎ捨て)
(脱衣所の床に身に纏った不快な要素を脱ぎ散らかした。)
(一糸纏わぬ姿を恥じらいもせず、無造作にカーテンをスライドさせ)
おい、私も入るぞ。
文句は言わせん。私は今シャワーが浴びたい。
(湯気の立ち込める領域に踏み込んでルルーシュが浴びていたシャワーに割り込み)
(暖かい水を顔から全身に受けて、白い裸体を濡らす。)

280:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/27 22:52:47
ああ…くそっ、全く…
(シャワーの流れる音に混じり、悔しさを含む声が風呂場に響き渡る)
(細い体を流れる温度の低いお湯の感触が、その悔しさを薄めてはいるが)
(目を閉じてその感触に身を任せるほどいい気分、というわけにはいかなかった)

(鏡に映る自分があまりにも不快そうな表情をしているため、それを覗いていると更に不愉快になりそうで)
(早々に目を背けてシャワーに背を向け、その背中に湯の感触を受け続ける)
(ふと、下品な行動に出た。恐らく無意識のうちに)
(何故か一瞬疼いたような気がして、その疼きの元であると感じたペニスを、そっと指でつまんだ)
…あの女…
(恨むのは筋違いである事を、一応は自覚している)
(執拗な攻めによる結果とは言え、快楽に果てたのは自分のペニスなのだから)
(だが、そのために無様な姿をさらした事もまた、紛れもない事実のため)
(脳内で淫靡に笑う女に、歯軋りで反撃を行う)

ふぅ…
(しかしその反撃によって何かが変わるかと言われれば、絶対的に答えは否である為)
(今度は虚しさを覚えて桶の上に座り、溜息をつく)
(しばらくこうして、気が済んだら体を洗おう)
(ペニスから手を離すと、脳の中から一人の女の姿が掻き消えた…と思えば)

ん、うぅわぁぁぁぁああああ!?
(その女が何の因果で、一糸纏わぬ姿でここにいると?)
(順番すら守れないのか、この女は。しかし、文句は言わせないとこいつが言った以上、文句を言うのはむしろ危険)
(折角これから体を清めようとしたのに…疫病神か。疫病神でしかないのか?)
(いや、そんなはずは断じてないのだが、少なくとも今は結構…)
…そうか。つまり、代われと?
お前がシャワーを浴びるために、俺は一時ここから撤退しろと…
そう言うんだな?そう言うんだなお前は!?
(こいつの裸体を見られたことを役得と思う事にした)
(それすらも不幸と考えれば、本気で救いようがなくなるから。男でよかったと思う事にした。やや無理やり)

281:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/06/27 23:23:57
(温い湯が白い肢体をすべり落ちて足元を流れていくと)
(汗と同時に不快感も洗い流されて、僅かながら開放感が訪れて)
(後ろで騒がしく小言を言っているルルーシュにようやく向き合う。)
代われとは言っていない。私もシャワーを浴びるだけだ。
先客を追い出して居座るなんて、謙虚な私にはできそうもないな。
(心にもない事を尊大に言い放って、動揺するルルーシュを鼻で笑った。)

一緒に入ればいいじゃないか。
減るものでもない。狭いのはこの際我慢してやる。
(自分に非があるとは思っていない、それどころか当然で自然な事だと言わんばかりに)
(濡れた髪を耳に掛けながら足元に転がったボディーソープに手を伸ばす。)
何なら私がお前の入浴を手伝ってやってもいい。
もう身体は洗ったのか?髪は?顔は?
坊やは1人で背中や耳の後ろは洗えるのかな?
(口元に笑いを堪えて湯気の向こうで逃げ腰になっていたルルーシュに迫る。)
(両手にはたっぷりのボディソープが滴っており)
(手を擦り合わせると泡となって掌からあふれ出してシャボン玉となったものが湯気の中に舞っていた。)
 
おや、もう既に反応済みか。
お前にしては随分準備がいいじゃないか・・・・。
・・・1人で自慰にでもふけっていたのか?何を、誰を想像して?
まさかと思うが、今反応した訳ではないのだろう?
(ルルーシュのペニスを冷ややかに見つめ)
(膝を着いて両手の泡の中に包み込んで泡を塗りつけると手の中で滑らせた。)

282:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/27 23:34:35
………っ!
(なら最初から外で待っていろ!)
(という台詞を何とか発音せずに済んだ。自分を褒めてやりたい)
わかった。そういう事なら、少しの間だけ待ってやる
その代わり、シャワーを浴びたらさっさとあがるんだ。いいな?
(怒りを顔に出さず、ただ淡々と説き伏せる。なめられてたまるものか、これ以上)

…っておい
ここは複数の人間が入れるように出来ては…
いや、いないわけでもないのだろうが、少なくとも俺とお前が一緒というのはどうなんだ?
そもそも俺が居る事には気づいていたはずだ…なのに…
ん、何?入浴を手伝うって、お前…あ、いや、まだだ。まだ洗っていない
(確かにまだ、体を洗ってはいない)
(ならばこいつに洗わせた方が、楽…それは確かに道理か。選ばなければ、確かに有効な手段でもある)
一人で体を洗う事など当然できるが、お前に洗ってもらった方が楽だからな?
ここで言い争っても余計な労力を払うだけだし、いいだろう。洗わせてやる
(諦めたように睨み付けると、そのまま桶に座り体を丸める)

反応?…いや、これは…
女が男の体の変化にいちいち口を出すな
全く、愚かな考えをするものだな…すぐにそっちに結び付けたがる
誰を想像していたといえばいいんだ?お前的には
シャーリィか?ナナリーか?カレンか?意表をついてスザクか?
(まともに相手しないように心がけるも、C.C.の手はなんとそのペニスこそを標的としたために)
うっ…!バ、バカかお前は!そこくらい自分の手で洗える!
もっと別の所は洗えないのか!さっき言っていた、背中だの、耳の後ろだの!
(強がっても、ペニスの勃起は隠せない。鎮まれ、鎮まれと念じても、ただビクビクと脈を打つ)

283:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/06/28 00:20:17
(泡に包まれて手の内で脈打つペニスを上下に扱いて更に泡立たせる。)
(しかし別の場所を洗うように言われて)
仕方ないやつめ。
まあいい。そこは自分で洗え。
(ペニスが更なる刺激を求めている事をわかっていながらあっさりと手を離した。)

(ボディーソープを何プッシュかして泡の上に更なる泡を蓄え)
(両掌で自分の白い乳房を包んで弧を描くように泡を塗り込む。)
(指の中で柔らかく張りのある胸はすべるように流れ、その上向きの丘から)
(掌から溢れた泡が零れ落ちて太腿まで白く染め上げていき)
(泡の水着でも身に纏ってるかのように身体を白い泡で満たして)

随分素直になったじゃないか。
抵抗しても無駄だという事を学習してたとでも言うのかな?
余計な労力は私とて使いたくないから好都合だが、これでは張り合いが無い。
(あっさりと受け入れたルルーシュ。何か企みでもあるのか。)
(それとも人間の適応能力の賜物なのだろうか。ふに落ちない点はあったが、)
(わざわざ突っ込むまでの事ではない。)
(しかしこのままでは面白くないのも事実で、自分で提案した割には)
(どこか面倒くさそうに桶に座って待つルルーシュの背後に座って胸を寄せ)
まずはお互いの身体を清める。話はそれからだ。
(ルルーシュの首の後ろに胸を押し当て、背骨のラインに沿って)
(胸を小刻みに上下させながらスポンジ代わりとし、泡で洗い下ろしていく。)

こんな贅沢を味わえるのだからお前は幸運だな。
(ルルーシュの背で胸を動かしながら、ルルーシュの腹に腕を回して)
(肉付きの薄い腹筋やヘソ周り、それからもう一方の手では胸の突起を)
(掌を使って泡を滑らせながらかきむしるように泡を飛び散らせ洗う。)
(もちろん、性感を意識して、感じそうな場所は意識して強く指先で弾きながら。)
男が女の身体に反応するのは当然の生理。
お前も男だから私とて理解しておいてやるさ。
しかし、女の目の前で他の女の名を出すのは許しがたいな。

(不機嫌さを誤魔化すように口元に笑みを刻んで)
(胸の動きを止めルルーシュの上半身を洗っていた手を)
(今度は後ろから太腿の間に割り入れて泡で内腿を洗ってやりながら)
(泡まみれの背中に乳房を押し付ける。乳房の先端が押しつぶされて背中に固い感触を与え)
(空いた手を尻の割れ目に這わせて、ペニスには触れずに陰嚢から迷わず菊門に指を滑らせ)
ここもついでだから洗っておいてやろう。
(指先に泡を絡めて排出器官の入り口を擽る。)

284:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/28 00:33:24
…な、んだと?
(いつものC.C.なら、恐らく止めることなしに攻め立ててくると思ったが)
(予想に反してあっさりと離されてしまった)
(何か企んでいるのでは、とまずは当然考えるが)
…本当に…?
(どうしたことか、未練を覚えている。自分で洗う。最初からそのつもりなのに)

(しかし次の行動を見て、推理はできた)
(手にソープを取り、胸に塗り…そうか。さっさと自分を洗って出て行くつもりなのか)
(物分りがよくなった事に表面上安堵の表情を見せる)

何を言っている。俺はいつでも素直だ。お前がおかしなことを言い出さなければな
抵抗もしない。自分にとって不利でもない事に、どうしていちいち抵抗するんだ?
いいから洗え、さっさと
(へりくだればなめられる。それを身をもって体験したため)
(C.C.程ではないにせよ尊大に、吐き捨てる。洗うと言ったのは向こうなのだから)
(お互いの…に少し引っかかったものの、背中くらいなら洗ってやっても、と思っていたが)
……ん?何遊んで…?
(背中によく知る感触…これは、胸か)
(…何を遊んでいるのだろうか…そう思う事にする。胸と泡のコントラストで性欲が増加してるなんて全く思っていない)
(これは洗浄、これは洗浄…だったら好きにさせるだけだ)
ま、まま、いい…綺麗になるのなら、そのための手段にいちいち突っかかる気は…?

…………!
(叫びだしたい衝動を抑える)
(絶対こいつはわざと、性感帯を狙っている)
(だが、それを突っ込めば更に辛辣な攻めを喰らうに決まっている。ここは我慢)
は、はは…ひぃっ!はは、その名前を出すように誘導したのはお前だろうが…
どこまでワガママなんだ。お前は…
(悲鳴を必死に抑えつつ、頑張って馬鹿にしたように嘲笑する)

(だが、最後に宣言された部分は…)
待て。冗談が嫌いなお前らしくない。さすがにそこを洗わせるのは申し訳ない
謹んで遠慮しておこう。というより、もう大丈夫だ
次は俺がお前を洗う。お前だって早くシャワーを浴びたいから乱入してきたはずだ
…ど、道理だろう…
(恐怖に震える体を無理やり押さえ込み、丁寧に提案する)

285:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/06/28 01:11:59
(菊門に捻じ込もうとしていた手を止めてルルーシュの身体を向き直らせる。)
遠慮は要らない。清潔にしていて困る事はないじゃないか。
(ぐっと窄まりの周囲を指で小突いて確かめるように皺を指でなぞって)
私が冗談が嫌いな事はお前もよく知っているじゃないか。
冗談ではなく本気だ。
確かに私はシャワーを浴びたくて乱入して来た。
だが今は気が変わったんだよ。

(そして動かしていた手をいよいよ菊門に押し入れようと指を突き立てたところで)
なんだ、お前が私を洗ってくれるのか?
(震える提案を鼻で笑って受け流し、ルルーシュの顔と下半身を舐めるように見つめ、頷く。)
わかった。法師の心がけが生まれたのは喜ばしい事だ。
お前が私の身体を洗いたいのならば結構。さっさと洗ってくれ。
(正面にあるルルーシュの首の後ろに腕を回し泡まみれの胸を押し付けて)
(ルルーシュの膝を割って、お互いの下半身が密着するように近づき)
(恐ろしいほど大人しく、提案を受け入れた。)

しかし何もしないというのは性に合わないな。
(呟くと、耳朶にちゅっと甘く啄ばむような口付けをして耳の後ろから)
(舌を這わせて時折歯を立てながら耳朶を唇に挟んで刺激する。)
耳はちゃんと洗えるのか?まだ洗っていなかったな。
(唾液の水音を立てながら耳の穴に沿って舌を這わせて穴を擽り)
では私はこちらを洗ってやるか。
(息を吹きかけて反応を楽しみながら動物がマーキングでもするように執拗に舐める。)

286:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/28 01:24:59
いや、男として…違う、人間として、そこだけは洗わせるわけにはいかないだろう…!?
(これこそまさに、C.C.の言う所の無駄な抵抗なのだろうか)
(しかしこいつにここを任せたら、この前以上の大惨事に)
(…だからこそ、何とかして説得を試みる)
いや、冗談じゃない。どういう心境の変化だ
気を変えるな。変えるならあがってからにしろ!
(しかし、もう、ダメか)

…ひぃっ!?
(目を閉じ、挿入されたという思い込みから悲鳴をあげる、が)
…あ、ああ。そうだ。俺がお前を洗ってやる
喜ばしいだろう。ああ、奉仕の心がけだな。そうだ
(適当に話を合わせる。幸運にも、こいつの体を洗ってしまえば全て丸く収まりそうだ)
(収まりそうだが…C.C.の不可解な行動から体勢は変化し、不可解な姿勢に)
しかし、なぁ、C.C.…何故抱きしめる。洗えないじゃないか。背中だけを洗えと?
それならそれでいいのだが、ソープは…いや、いい。何とか取れそうだ

全く…では、洗うぞ
(性器と性器がこすれあいそうな位置にある事は偶然と割り切って、C.C.の背中を二本の手が這い回る)
(這い回ってる最中、耳にとてつもなく変な感触が)
いや、何もしなくていい。性に合わなくていい。もうすぐ洗い終わるから
俺はもういいとさっき言って…ひぃっ!?
舌で洗うなど、聞いた覚えはない!止めろC.C.!そこも自分で洗う!
ほら、背中はもう綺麗になった。これでいいのだろう?
他の部分も洗って欲しければ、この、離れろ!
(しかし体を放そうと捻れば、乳房の感触が伝わり、性器がにゅるんと擦れ合う)
なっ…まさか…?
(今になって、囚われたのではないかという疑念を覚える。耳に生暖かい感触を感じながら)

【次のレスまでいけそうか?】
【難しいならここで凍結にしてもいいと思うが】

287:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/06/28 01:29:50
【少し眠気が来ている様だ・・・・】
【ここで凍結にして万全の常態で次レスに挑みたい。】

【次は私は、来週の火曜日の夜があいているが、ルルーシュはどうだ?】

288:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/28 01:34:43
【わかった。ここで凍結しよう】
【火曜日だな。22時になるが、恐らく大丈夫だ】
【もしも不可になったら必ず前日までに伝言を残すことにする】

289:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/06/28 01:40:16
【わかった。それでは火曜日の22時に再会しよう。】
【私も都合が悪くなれば伝言に連絡するよ。】
【私は楽しかったが、攻めの段取りが悪くなってしまってスマンな。】

【では火曜日22時に合おう。】
【おやすみ、ルルーシュ。】

【スレを借りた。ありがとう。】


290:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/06/28 01:44:31
【了解した】
【段取りが悪いと言うのは考えすぎだ。とてもお前らしかったぞ】
【無論、楽しませてもらった。ありがとう】
【それでは、火曜日の22時に待ち合わせよう。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】

291:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/03 22:14:41
【スレを借りる。】

(バスルームは湯気で覆われていてただでさえ蒸し暑く)
(その上こんな閉鎖された狭い空間に人間が2人もいれば)
(それだけで体が溶けてしまいそうだと思うほどに室温は上昇していた。)
(しかし濡れた体が重なり合ってることに対しての不快感は無く)
(ルルーシュの手に背中を洗い清めていくのはむしろ心地よい。)
誰が背中だけだと言った。洗うなら全部洗え。
洗うだけなのだから、この体勢でも問題ないだろう?
それともまさかとは思うが・・・・このままだと何か不都合でもあるのかな?

(間近にあったルルーシュの顔に、更に鼻先が触れ合うぐらい顔を寄せて)
(腰をずらして淫裂と乳房を意図的にルルーシュの身体に擦り当てる。)
(無論、お互いの性器と乳首同士が丁度絡み合うように意図して。)
おい、ルルーシュ。洗うならもうこれでいい。
2人同時に洗えて一石二鳥。お前好みの効率のいいやり方だ。

(そうして柔らかい女の身体を駆使して体に残っていた泡を飛び散らせながら)
(ルルーシュの固い男の身体を包んで一方的に洗う。)
(泡のおかげで白い肌はすべるように滑らかにルルーシュの体の上で踊った。)
(濡れた乳頭はこすれあうと僅かに赤く腫れ、固さを帯びていき)
(小さくて固いルルーシュの胸の突起を包み込んで柔らかい刺激の内部で犯し)
(下半身も、完璧な反応は見せていないそこに割れ目を押し付けて)
(手で泡を絡めつつ、指先でカリ部分を重点的に擦って反応を見る。)
ほら、こうすれば実に効率がいい。
お前と私、2人同時に洗えるだろう?
もっとも・・・・私は効率なんて求めていないがな。

292:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/03 22:16:57
【スレをお借りする】

293:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/03 22:28:56
そうだな。一言で言わせてもらえば…不都合だらけだ
論拠ならもちろんある。ここからでは俺の手はお前の背にしか届かない
いや、こちらにも届くといえば届くが…そういう事か?
(とても形のいい、C.C.の臀部の肉を揉んで)
(しかし、これで全部というのもおかしな話ではある)
(無理に自分とC.C.の体の隙間に手をねじ込もうとするが)
ほら、この状況じゃとても洗いにくいんだ。何故わざわざ困難な状況に事態を運びたがる、お前は

(諦めて腕を背中に戻した瞬間と全身に快感が走った瞬間は同時だった)
(乳首が擦れ、ペニスが柔らかな快感に包まれている)
これでいいって…体を擦りあってるだけじゃないか?
確かに手っ取り早いが、その、色々と問題がないか…これは…
(C.C.の目先に位置する顔が、端正なそれから歪んだそれに変化する)

うっ、ひっ…はぁ…また、こういう…お前は…
(積極的に体を擦り付けるC.C.に、されるがままになっている自分)
(最早どっちが洗ってやっているのか、怪しい状況になっているが、それ以上に)
(乳房と裂け目の柔らかな責めに、あっという間に骨抜きにされてしまった)
(先程から兆しはあったのだから、当然の如くペニスはC.C.の望む立派な形に変化して)
(これ幸いとばかりに伸ばされたC.C.の泡塗れの手の内で脈を速めていく)
こ、効率的、というのか、これは…?
お、お前の道楽にしか、感じないんだが…うっ、あ…!
(快感を求める本能に放火され、身を任せ、体重をC.C.にのせるように体を押し付ける)
(さらに目の前にかかる吐息の甘さに惹かれて、唐突にキスをする)

んっ…む、む、ふぅ、ちゅ…ぐっ、うぅぅん…
(ムードもテクも何もない、本能に支配された乱暴なキスで、C.C.を追い立てる…つもりでいる)

294:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/03 23:15:50
確かに、最早私の道楽でしかないな。
こんなにお前がここを滾らせてしまっては、
(手の中のものは既に芯を持っていて、扱けばすぐに手の中で脈打ち)
(それを、泡を塗りこむようにして指の間で扱いて見せると)
(掌の中でペニスは完全に起立して、泡の間からでもわかるぐらい苦しそうに腫れてしまった。)
こうなってしまえば一度達してしまったほうがいいな?
私は洗ってやってるだけだと言うのに・・・・手間をかけさせるな。

(しかしそれは自分が意図して求めた通りの反応。)
(わざとやっていることぐらい、ルルーシュにも悟られているだろう。)
ああ、お前のものが今、私の手の中で大きくなって震えている。
わかるか?・・・・ちゃんと見るんだ。
お前が自分で洗うと言った場所は、私に触られるととてつもなく都合が悪かったようだな。
(言葉をはっきりと刻み、ルルーシュのペニスを握る手を止めて)
(親指でぐりぐりとカリを擦り、人差し指で尿道を爪で弾く。)
(徐々に快楽に身を任せて、体重を押し付けるようにして)
(自分の元に落ちてくるルルーシュを受け止めながらも意識はそこに集中していた。)
(だから気付かなかったのだろう。)
(いや、気付いても拒むことはなかったからそんなことは関係ないのかもしれない。)

は・・・ぁ、ん、むぅ・・・・んんんっ・・・
ぁ、ん・・・・・・・・はぁ・・・・ん、ぁ・・
(ほんの少し、興奮で荒くなった息を漏らしながら僅かに開いていた唇。)
(それをルルーシュに塞がれたのは完璧に予想外だった。)
(本能に支配された乱暴なキスにはムードもテクニックも無く)
(ただルルーシュの必死さばかりが伝わってくる。)
(その稚拙な唇の間を舌で割り、ルルーシュの舌ごと絡めとり)
(口膣の内部を舌の裏や付け根から頬の裏側の肉、歯の裏まで舌を踊らせ蹂躙して)
(唇は角度をつけて、隙間を与えぬように密着させて吸う。)
あ、ぅんんん、んっ・・・・・
・・・・・・・・っはぁ、ぁ・・・!
(散々吸い尽くして唾液を絡ませあい、息が苦しくなっても一度唇を離せば)
(舌先の感覚が戻る前にまた唇を奪って、咥内を貪った。)
(ようやく唇を離したころにはお互い唇は赤く腫れ口元にはどちらのものともいえぬ唾液が)
(もう感覚の無い舌が離れると同時にだらしなく伝っていた。)

ふ、ふふ・・・・・どういう風の吹き回しだ?
言っただろう、洗ってるだけだと。まさか変な気を起こしたのか?
あれだけ拒否していながら?・・・・随分素直ではないな。
(咥内に残った唾液を喉を鳴らして飲み干してルルーシュを見る。)
(キスの最中も手の中で遊ばせていたペニスを強く、爪が食い込むぐらい握り締めて)
(その上にもう一方の手でルルーシュの手をつかみ自分の指の下に敷いてペニスに重ねる。)
・・・・そういえばお前はここは自分で洗うと言っていたな。
洗うのを手伝ってやろう・・・・嫌とは言わせん。
(ペニスに立てられた爪は脅し。)
(そしてルルーシュの指ごとペニスを握る手は返答を待たずに上下に動き始める。)

295:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/03 23:35:24
ふぐ…ぅぅ、む、うううううん…
ふ、ぐ……………んっ、む
(本能の暴走による口づけ…補足すると、喘ぎ声を漏らしたくないという計算もあった)
(…1割程度でしかなかったが)
(しかし本能と、キスそのものとは違う計算しか脳内には残っていないため)
(肝心の、C.C.を悦ばせるということをすっかり忘れ、ただ熱と唾液を)
(ちゅるちゅる、とろとろ、C.C.の甘い口腔に残す)
(それに業を煮やされたのか、C.C.の反撃の舌が挿入され、暴れまわる)
(乳房、股間、舌、蹂躙する3点、どれも抗う事ができずに)
(糸の切れた操り人形のようにカクカクと機械的な動きで、しかし力を込めてC.C.の激しく擦れ合う)
…ふへ…ひぃ…
(C.C.の唇から粘液が糸を引く。その拍子に情けない声が上がった)

変な気を起こしたのはお前だと思うが…
いや、ぜったひおま…おまえが…きもちい…
(ペニスを強く握られても、気づきはするものの激しい反応は見せずに)
(快楽に酔った子供のような瞳と口元で、C.C.を呆れさせたか、悦ばせたか、どちらかの印象は与えただろう)
ここは、自分で…?
(背中に回していた腕の一本をいつの間にか支配されて)
(そんな事どうでもいいと緩み切った表情で考えていると、ペニスにそれが重なる)

ここを、ここを…こう…こう…?
(爪による脅しに本能的な危機感を覚えて、抵抗する事無くC.C.に合わせて上下に扱き始める)
ああ、俺のチンポ…そうだな。洗うって言った、お前の手を煩わせることは…
(しゃこしゃこと泡に塗れた二人の手がペニスを強く硬く熱く成長させて)
(それに飽き足らず更に更に、速度と力を高めて擦り扱く)
手伝ってくれるとはな…どういう風の、吹き回しだ…?
(C.C.の手によるものか、自分の手によるものか、わからないが)
(その速度と強さの増加は留まる事を知らない)

あぁ、きもちいいな…洗うととても気持ちいいよ、しぃつぅ…
(背中に残った腕で強くC.C.を引き寄せ)
(柔らかく張りのある乳房と、硬く尖った乳首を楽しんで)
(ペニスを扱く手にべったりと張り付くカウパーが滑りをよくして、その影響で)
(手が痺れるほど早く強くペニスを擦りまくる)

あ、気持ちいい、気持ちいい…だが、洗い…過ぎ…
うぅぅ、あぁぁ……ウッ!
(一つ吠えた瞬間、ビュッビュッとペニスの登頂から)
(泡のように白く、お湯のように熱い液体が飛び散り始めた)
(それに驚くように手を止めると、至近距離のC.C.の下半身目掛けて跳びかかり)
(びちゃびちゃと白い肌を白く汚した)
あぁぁ…ふはぁ…ひぃ…
(一仕事終えたような脱力感に襲われ、C.C.の体にしなだれかかった)

296:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/04 00:20:05
(興奮しているのか、室内の熱さで正常な判断が出来なくなっているのか)
(強制されたとはいえ思ったよりあっさりと自慰を認めたルルーシュに拍子抜けした。)
フフ、随分楽しそうじゃないか。
私の前で自分のモノを擦るのがそんなにいいのか?
これでは洗ってるとはいえないな。お前が勝手に自慰をしている。

(そういいながらもルルーシュの手の上に重ねた手は速度を早め)
(動物が吠えるような喘ぎと共に手の中のモノが痙攣して勢いよく白濁液を吐き出した。)
(そしてその射精により、向かい合わせにいた自分の身体に精液が大量にかかる結果となり)
(白い腹はより白く汚されてねっとりとした雫が腹部を伝って下半身にまで落ちる。)
(何をしていればこんなに溜めることができるのか、それはなかなかの量だ。)

(雪崩れ込むようにして倒れこんできたルルーシュの身体を受けとめる。)
(しかしそれは抱きしめると言えるほど優しいものではなく)
(ただ落下物を支えただけ、落下物がルルーシュだっただけ。と表現したほうが正しいだろう。)
(射精後の脱力感で情けない声を上げているルルーシュの顔を両手で被い)
(白い液体に汚れた自分の下半身を見せ付けるように下に向かせる。)
おい・・・・だめじゃないか。
洗っているのにこんなに汚しては・・・・
これでは何のために身体を洗っているのかわかったものではない。

ん・・・ぅ、・・・・ふっ、ぅん・・・・・・
(飛び散った精液を指で掬って、指先で捏ねて遊びながら口元に運び)
(咥内では唾液と精液が絡み合って舌の上で踊り、やがて飲下される。)
(ねちゃり、くちゅ、ぐちゃり、と下品なまでに卑猥な水音を、荒い息遣いに混ぜ)
(ルルーシュの耳に届くようにバスルームに響かせて、音と同じく淫靡な笑みで)
(手元にあったシャワーを出来る限り遠くに投げ捨てて)
(ルルーシュの出したもので特に汚れた自身の腹部にルルーシュの顔を押し付ける。)

ルルーシュ、自分で汚したからには自分で綺麗に掃除するんだ。
もちろんお前の口でちゃんと舐めて綺麗にするんだぞ?
元々はお前の体から出たものだ。舐めても死にはしないさ。
毒見は今私がしてやった。・・・・・とても濃厚で、何日も溜め込んでいた味だ。
お前も味わうといい。苦くて匂いも強いがなかなかいける。ピザほどではないが。
ほらほら・・・・早く飲まないとお仕置きだぞ?
(ぐっ、とルルーシュの頭を腹に押し付けて、腹部から秘所を伝って内腿にまで)
(飛び散っている粘着液の上に指を伝わせ、そのまま指をルルーシュの唇へと)
(宛がって付着した精液を、荒い息を漏らす唇の上に塗りこむ。)
まずはこれを。次は私の身体を舐めるんだ。・・・・・さぁ。

297:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/04 00:34:53
…はぁ、はぁ…
(預けていた体を払われて、C.C.の体に付着した精液を見つめ)
…これを、掃除しろと?…シャワーもあるのに、何でそんな事を…
(さすがに正論だろう。100歩譲って泡で擦りあうのはまだ効率がいいと認められるが)
(舐めた所で今度は唾液に汚染されるだけだとも思う)
…本当に、やらなければ…?…!お仕置き、だと…?
(一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、期待してしまった。お仕置きを)
(こいつのお仕置きは、苦痛と快楽、両方を必ず教えてくれるために)
(…しかし…恐ろしいという思いが突如ぶり返して)

……んっ…!
(唇に付着いた精液を無理やり舌に飲み込む)
(…苦くて匂いも強いが中々いける?…全く理解できない)
(舐められるものじゃない、と思った。これは。よくC.C.はこんなものを飲み込めるものだ、と思った)
(しかし…ここで彼女の信頼を損なう事のほうが遥かに不味い。だから)
…わ、わかった…
(目を閉じ、鼻の息を止めて、C.C.の腹に付着した白濁を舌で拭い取る)
(自分で出したものを、自分で…どこか屈辱を感じる)
(また、自分の事を棚に上げてC.C.がこの液を飲み込んでくれなかった事を、どこか寂しく思う)
(頭の中で別の思考をめぐらせているうちに、いつしか精液は拭われて)

…C.C.…っ!
(今からでも、と、勝手な行動に出た)
(精液を口に含んだまま、C.C.に再びキス)
(溜まった精液を、そのまま口移しで送りつけてやったのだ)
(下半身での結合による精の運搬は幾度か行ったが、上の口でのそれは初体験)
(その上C.C.の意思を確認しない上での行動…我に返って、恐ろしくなった)
(これは間違いなくお仕置きか。…これから後の自分の運命に、涙が一筋零れ落ちる)

298:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/04 01:26:12
(屈辱に歪んだルルーシュの顔を見下ろして僅かに口角を上げる。)
(男には精液を飲むことなんて耐え切れないのだろう。)
(ましてや相手はあのプライドの高いルルーシュだ。)
(拒否はしたとはいえ、大人しく飲んでくれただけでも奇跡と言える。)
(もしくはこれはこれまでの教育の成果なのだろうか。)

フフ・・・・・ぁ、ふ、そんなに強く舐められるとくすぐったいじゃないか。
旨いか?・・・その顔では臭いも嗅ぎたくないとでも言いたそうだな。
(腹に、太腿に、ルルーシュの舌が這わされ、懸命に動く。)
(その光景は、まるで目の見えない子猫が母親の乳を探しているようでとても愛らしい。)
だが駄目だ。自分が出したものは自分で飲め。
いつまでも私に掃除をさせるつもりか?ママに甘えてばかりではいけないぞ?
外でお前が出してしまっても自分で掃除できるように私は躾けてやってるんだ。
(我ながら滅茶苦茶なことを言っているのはわかっている。)
(普段のルルーシュなら相手にしないか、屁理屈を捏ねて応戦していただろう。)
(しかしルルーシュは大人しく腹の上の液体を舐め続けたまま。)

ごほっ・・・・ぅ、ん。
ふ・・・二度もお前から不意打ちを受けるとは思ってもいなかった。
(唐突に唇を奪われても動じず、咥内に注ぎ込まれた結構な量の精液を飲み干し)
(飲下す際に喉に引っかかった液体を、わざとらしく咳払いをして気管から吐き出して)
(舌の先から伝う精液と唾液の絡み合った銀糸を舌先で口の端と一緒にペロリと舐める。)
飲めといったのに、飲んでいなかったのか・・・。
そればかりか、私にこんな屈辱を味合わせてくれるとは。
まだ躾けが足りなかったようだな。従っているつもりで反逆の気配を窺う。
そう、お前はそういう男だよ、ルルーシュ。
久しく忘れていたようだ・・・・だが、そうじゃなければ面白くない。
(そういうと立ち上がってルルーシュの股間に蹴りを放ち)
(その隙に一旦バスルームの外に出る。)

(戻ってくると同時にルルーシュの髪を優しく撫で、にっこりとと微笑むが)
(その仕草とは裏腹に、ルルーシュを見つめる瞳はどこか冷淡で。)
(そのまま硬いバスルームの床にルルーシュを押し倒すと、)
(馬乗りになって、太腿を両足でがっしり挟み動きを封じ長い髪から水滴を滴らせながら見下ろす。)
お前のしたことに対するお仕置きは形に残るものがよさそうだ。
見るたびにお前が私に逆らったことを後悔するように・・・・。
(そうして後ろ手から取り出したものはよくあるT字型のカミソリ。)
(片手にボディーソープを泡立たせ、もう一方の手で、先ほど蹴り上げた場所から)
(少し上のルルーシュの淡い茂みに指を這わせてペニスごと泡を揉みこむ。)
こんなものを生意気に生やしてるからお前は調子に乗る。
ここを剃られてしまえばお前はしばらく私以外の人間の前で裸にはなれないな。
男のトイレはよく知らんが、トイレももしかして困るのかな?

299:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/04 01:40:46
(本能と計算が入り乱れ、ピンク色の数字が頭の中を舞う)
(服従と反逆、その使い分けを普段なら緻密な計算の上にで行うはずが)
(この女の前だと、こいつではないが気紛れのような感覚で行ってしまう)
(それは埋め込まれた恐怖に近い服従の因子と、生来生まれ持った反逆の因子の鬩ぎ合いとも言えた)

(だが、この反逆はある意味賭けに近かった)
(飲み込む事が嫌だったというのも本音だが)
(1から10までこいつの思い通りというのは、さすがに何かの限度を超えていた)
(…1から9までだったら喜んで従うだろうが)

ぐえぇっ!
(腹いせの蹴りを食らうと、その場に蹲る)
(こいつの全力の蹴りを食らったのはこれで二度目か)
(死にそうなくらい痛い)
…C.C.?
(と、突然出て行ってしまった。…気に食わなかったという事か)
(僅かの安堵感と、かなりの喪失感をもってその光景を、股間の痛みに耐えつつぼんやりと見ていると)
(…戻ってきた)

ぎゃっ!
(また押し倒された。今日の運勢は最悪の中でも特に最悪の部類らしい)
(その上、手に光るは鋭い剃刀…何をするつもりなのか、測りかねる)
(殺す事はこいつに限って絶対ないが、傷つけられる可能性は…ゼロではない)
(ヒィヒィと戦慄の吐息でC.C.に加虐の喜びを与えながら)
こ、今度は何を…?剃る…剃る…剃る!?
何故、こんな事を…お前は平然と…!
(トイレは特に困らない…と思う。しかし、当然その毛を剃った事などないので何とも言えない)
(…考えるべき点がずれている事に後になって気づいた)
抵抗しても、無駄なのだろうな…くそ…っ!
(歯を食いしばり、目を閉じる)

【そろそろきついか…】
【すまない。凍結を頼めるか?】

300:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/04 01:45:24
【そうだな、そろそろ頃合か。】
【ではここで凍結と言うことにしょう。】

【次は私は少し間が空いてしまうのだが、来週の水曜日の夜があいている】
【ルルーシュはどうだ?】

301:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/04 01:47:56
【来週か。わかった。都合が悪くなったら前日までに連絡を入れよう】
【時間は21時で構わないか?】

302:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/04 01:52:10
【わかった。私も都合が悪くなれば伝言に連絡をいれる。】
【時間は21時で大丈夫だ。】

【今日も付き合ってくれてありがとう。・・・楽しかった。】
【間があいてしまって悪いが、水曜日を楽しみにしている。】
【では私はこれで。おやすみ、ルルーシュ。よい夢を。】

【スレを返す。ありがとう。】

303:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/04 01:54:14
【了解した】
【今日も付き合ってくれてありがとう。また来週会おう】
【おやすみ、C.C.】

【スレをお返しする】

304:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/11 21:17:11
【スレをお借りする】

305:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/11 21:30:16
【スレを借りる。】
【今夜もよろしく頼む。】

おまえのここを・・・・剃ると言ったんだ。
聞こえなかったのか?それとも聞こえないふりか?
とぼけてもやめてはやらんぞ。

(泡まみれの手を下腹部に置き、ゆっくりと揉みこむようにして泡立ててゆく。)
(手は徐々に下に下に向かい、茂みだけではなくペニス)
(それから陰嚢にまで丁寧な動きで指を伝わせる。)
ふふ・・・・覚悟はいいか?
何故と問われても、理由なんて特に無い。
あえていうのならお前の躾けの為。
そしてお前が困る様を見るのは気分がいい・・・・とてもな。
(白く覆われたペニスの泡を拭いながらルルーシュを見下ろす。)

・・・・?
(抵抗があると思っていたが、予想外にルルーシュは従順だった。)
随分大人しいな。殺気の反抗的な態度はどうした。
お前は無駄だと思っていても抵抗すると思っていたのだが・・・・。
まさか剃られたかったとでも言うのか?
ふふ・・・・こいつは驚きだよ。お前にそんな願望があったとは。
(嘲笑と冷たく嬲るような言葉と共に、冷たい剃刀もまたルルーシュを犯していく。)
(じりっとかすかな手ごたえと共に剃刀は肌を滑った。)
(傷などつけぬように、丁寧に泡を与えながら、ゆっくりと暴いていく手と)
(剃刀をにぎる優しい手とは逆に、痛いほどの速度と力でペニスを握るもう一方の手。)

ルルーシュ、勃てては駄目だぞ?
手元がくるって切り落としてしまうかもしれん。
(そういいながらも手は激しくペニスを扱いていく。)
(鈴口を指で割り、尿道に爪を立てて窄みを弄り、竿を揉みしだく。)
まさかとは思うが、いくらお前とはいえこんな状況で感じる筈はないだろう?
(試すようにルルーシュの表情を見つめて微笑みかける。)
(しかし指の動きは狙いを定めて熱を駆り立てるもので)
(その意図は明らかに指の中のルルーシュのものが膨れていくのを望むものだった。)

(剃刀の動きが止まる。)
・・・・よし、これで綺麗になった。
(ペニスの上から臍の下を掌で撫で上げ、手にすべらかな感触を感じて呟いた。)
どうだ?子供のようにされてしまった気分は。
(いい気分ではないだろうが、一応問う。)

306:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/11 21:40:46
剃る…
(剃る、というからには、おそらく)
いや…お前にしては意味のある行動とは思えなくてな
それとも俺がただ、ここを剃られる意味を知らないからかもしれないが
知っていたら、お前の望むような声の一つでも出す事態なのか?

生憎だが、俺の困る顔を、困る様を見たいのなら効果はないぞ
お前の行動は徒労に終わる可能性が非常に高い
無駄な行動は、好きではなかったはずだ。止めるなら今のうちだぞ?C.C.
(実際、そこまで狼狽はせず、それを口実に止めるように促す)
(先程の行動への躾けのためなら何でもいい可能性はあるので)
(それでも止めてくれない可能性も非常に高かったし)
(…実際、止めてはくれなかった)

(陰毛を剃り落とされ、ペニスの大きさを除けば、さながら子供のそれで)
(多少の痛みを覚えて、しかしそれはC.C.の関知する所ではない事は既に了承している)
お前…フン、無駄な事を
こんな事をして何になる。お前は満足なのか?
別にそこまで、どうせ裸など誰にも…(色々な事態を想定し、やや不安になるもそれを振り払い)
誰にも見せる事などないのだから、大して苦を覚えん
お前はその方がいいのか?即ち、俺の前の毛など、邪魔でしかないと…?
(どこまでも調子に乗られるのが少し面白くなかったのか)
(先程股間を蹴り上げられた事を忘れ、C.C.の股間に手を伸ばし、陰毛を掻き分けるように撫でる)
(嫌がらせとばかりに、クリトリスを探り当てるとそこを指で摘み)
確かに、お前のは少し邪魔かもしれない。剃ってやりたいよ。…無理な話であることはわかっているが
(股間を弄る手に熱を感じると、連鎖反応のようにペニスが更に育った)

307:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/11 22:21:14
(シャワーを握り湯の温度を調節して、適温だと感じたところで上にかざし)
(頭の上から水の迸りを受けて、それを下にいるルルーシュにも浴びせて流し清める。)
無駄ではないさ。少なくとも私にとってはな。
これは躾だと言っただろう?躾に苦労はつき物さ。

それに・・・・お前はこれで誰かの前で裸になることは出来ない。
(しかし、どんな事態を想定したのか一瞬止まるルルーシュの言葉。)
(最初の射精のあっけなさを思えば、単なる杞憂だと言うことはわかっている。)
(だが、想定の中にルルーシュが何かしらの可能性、または願望を持っているとしたら?)
誰にも見せることが無い?見せられないの間違いじゃないのか?
少なくともそれが全て生えそろう前にお前は人前でそこを晒すことはできない。
これは躾の為の保険だよ。
毛より邪魔なプライドがお前にはあるからな。

(指でクリトリスをなぞられるまではよかった。)
(単に我慢できずに求めてきたのかと思い、導くように手を重ねて招き入れてやり)
(形を教えるように花弁の唇を割らせて、少し湿り気を帯びた割れ目をこすり付ける。)
(けれど、伸ばされた指先は事もあろうに、それだけが狙いだったかのようにクリトリスを摘み)
(さすがに生理的な痛みが走ってくぐもった声が漏れた。)

ぁ・・・・く、ぅんっ!?
チッ・・・・・お前が自分から手を伸ばしてくるとは珍しいじゃないか。
(クリトリスに鋭い痛みと、熱が走ると同時に反射的に太腿の間にルルーシュの手を挟んで捕らえ)
今日は随分と聞き訳が悪いんだな・・・・。
(握った手はそのままに、ルルーシュを床に押さえつけて顔の前に馬乗りになり)
痛かったじゃないか。お前のせいで私のここはとても痛い思いをした。
(黒い前髪を無造作に掴んで、赤く熟れた花弁をルルーシュの顔の上に落とす。)
(それはつまり顔の上に秘所を押し付けている状態で)
(全体重をかけてルルーシュの頭を椅子のようにして座って、唇の上に花弁がくるように腰を揺らめかし)
私のここを舐めて綺麗にするんだ。嫌とは言わせない。
早くしないと・・・・ルルーシュ。私は今トイレに行きたい。
この意味がわかるな?もたもたしてるとお前の顔にそのまましてしまうからな。
(抵抗できないようにルルーシュの両手を掴んで、太腿の間に頭を挟んで宣告する。)
ほら、早くするんだ。私をいかせることが出来たら許してやるから。

308:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/11 22:40:07
フン、用心深い事だ
俺が誰かの前で裸になる事があるとでも、思っているのか?
(今現在、こいつの前で裸になっていることを思い切り棚に上げて)
それに髪の毛と変わらないだろう。生え揃うまで、さほど時を要するとも思えんがな
まあいい。保険だというのなら、お前がそういうのなら、意味があるという事にしてやる
(どこまで尊大に、どう見ても情けない体勢で眼前の顔を睨みつける)

(そして仕返し…というほどでもない、ちょっと思いついた悪戯)
剃られた仕返しだ。お前のも剃ってやりたいと言ったが、それは勘弁してやる
(しかし、これがいけなかった)
(軽い気持ちだった事が災いしたのか、生理機能の方面は殊の外疎かった事がいけなかったのか)
(痛みを伴った事を伝えられると慌てて手を離し)
い、いや、違う。痛い思いをさせるつもりは端から…いや、すまない。すまなかった
…くっ…
(想定外だったからか、痛みを与えてしまったからか)
(謝罪の言葉は意識せず、口をついて出た)
(しかしそれで許してくれるなら、下の毛を剃られたりはしていないはず)
(また、お仕置き。…今度ばかりは止むを得ない。そう思っている事こそ自分が被虐思考の持ち主だとは、気づいていない)
あ、ああ…そうだな。お前の言うとおり、聞き分けがない事は認める…くっ…また、…ふぅ、んっ!!?

(痛みを伴ったと言う、C.C.の熟れた花びらが、今正面に墜落)
(粘液に塗れたそれは当たり前のように、温もりとねちっこい粘着感を与えて)
(同時に受けた命令に、言葉は放てないためただこくこくと頷く)
(トイレに行きたい…そんな、冗談じゃない)
(以前一度だけ感じさせたことを思い出し、さらに数回の経験による、こいつの弱点を自分なりに見出し)
ん、うぅ、ふぁんっむぐ、えろ、ぺろ…
(舌を必死に、そして冷静に快楽のツボを刺激するように這い回らせ)
(C.C.の絶頂だけを考え、ひたすら舐めまくる)

309:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/11 23:21:22
仕方の無い奴だ・・・・私がお前に愛撫の仕方をおしえてやろう。
んっ・・・まずは私のそこを唾液をたっぷりつけて濡らして・・・・。
そう、舌は当るとざらざらして痛いんだ・・・・だから唾液で濡らす。
摘んだりせずに、お前が摘んだ場所は女の晒されている部分で一番感じやすく、丁寧に扱う場所だ。
それをお前は事もあろうに・・・・!
(股を更にルルーシュの顔にこすりつけ、息すらままならないような状態にまで追い詰め)
謝っても許さん。だから・・・それ以上に私を喜ばせろ。
聞き分けの悪い口も、そのくらいは出来るだろう?
いや・・・・しなければどうなるか図っているな?

んっ、ぁ、はぁ・・・・ぁ・・・!
(ルルーシュの唾液と、蜜壷から滲む愛液が舌先で混じりあい)
(粘着質な水音をバスルームに響かせながらタイルに滴り落ちていく。)
(先ほど摘まれたクリトリスにはもう痛みは無く、代わりにルルーシュの熱い息遣いと)
(稚拙ながらも快楽の壷を的確に探り当てていく舌の動きに、感覚がそこ集中していくのを感じる。)
(小陰唇をめくって舌が膣口に向かうと、奥からとめどなく溢れるように蜜が絡みつき)
あ、もっと・・・・舌を突き出して、舌の裏側で優しく舐めるんだ・・・・ぅ、ああぁくっ!
(尿道口に舌が触れると背筋に寒気にも似た快感が駆け巡る。)
ぅ、くっ・・・ぁぁ、・・・ぁあ、んっ・・・
い、いいぞ・・・・上手いじゃないか・・・ぁ、っん。
少しは考えて口を動かせるように・・・・ぅ、くっぅ・・・なった、な。
(尿意と相俟って攻められれば敏感な反応を見せるがそれは同時に・・・・。)

あぁ、はぁ、ぁぁ・・・・ルルーシュ、もう・・出る。
お前が、そんな場所ばかり攻めるから・・・・はぁ、んっ・・・・ぅ・・!
フフ、ちゃあんと飲むんだぞ?
私はお前の出したものを全て飲み干してやったん・・・・だ。
お前も私の出したものを・・・・んっ、ぁぁ・・・飲む、んだ・・・ふ、ふふっ。
(体の底から僅かな電流を流されたような痺れと、震えが湧き上がり)
(それはまさしく尿意で、少しの刺激か気の緩みが生じれば今にも決壊させてしまいそうな場所が)
(びくびくと、脈打つように呼吸に合わせて痙攣して決壊するのを堪えている。)

【このまま出して大丈夫か?】

310:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/11 23:38:01
ふぁぐふ、むご…
『わかった。わかった…俺が悪かった』
(謝罪の言葉すら放てず、その上謝罪が無意味だと思い知らされ)
(喜ばせろと、と聞いた。先程からかなり喜ばせていると、自分では感じていたが)
(そこはさすがC.C.、とでも言うべきか、底抜けに快楽に貪欲な女だ)
(しかし当然、ここで喜ばせないとどういう事態に陥るか、把握は出来ている)
(だからできるだけ期待に沿えるよう、まずは言われたとおり舌に唾液を大量に溜めて)
(ざらざらとした舌で摩擦しないよう、勢いを潜めてC.C.のデリケートな女性を濡らしていく)

うぁ、ひぃ、んぇ…うぅぅ…
(功を奏したのか、軽い喘ぎ声が聞こえた)
(こいつが人を褒める事など滅多にないため、この喘ぎ声こそ一応は快楽のツボを刺激できているとプラス思考をし)
(蜜がトロンと唾液と混ざるとそれもまた粘着液として)
ふは、ひほ、ふぅ…うぅ、れろれろ…
(どこまでも従順に、舌を突き出し下の裏側で優しく舐める、その行為を自分なりに実行して)
(だが尿に関しては警戒心を強めて…警戒してもこの状態ではどうしようもない)
(それ以上に、こいつからの褒美の言葉をもらうと少し得意に、また安堵して)
(このまま尿が漏れる前に絶頂を迎えさせようと、慎重に、少し大胆に、舌を操って攻め立てて追い立てる)

っ!?むぐぅぅぅぅ…!?
『待て、出るのか…もう!?』
(そんな場所とはどんな場所なのか)
(快楽のみを与えようと自分なりに必死だったが、もう遅いか)
(その上、C.C.の…!)
あふぇ…ふぁぐむぐおおをを…
『待て、待ってくれ、それだけは…!』
(既に出す気でいるC.C.に、何を言っても無駄だろう。…訂正、何も言えない)
(目を強く閉じて、先に絶頂を迎えると言う事を願って、ひたすら舌を動かし続ける)
(これもお仕置きなのだろうと、一方で覚悟を決めながら)

【ああ、構わない。が、全て飲み込むのは難しいかもしれない…気がする。すまない…】

311:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/12 00:30:16
んっ・・・・・はぁ・・・っ
(言葉に従って従順に繰り出される舌の動きは徐々に快楽の壷を捕らえ)
(優しく花弁を刺激していき、その動きに従って舌が快楽の地点を探り当てるたびに喘ぎを漏らす。)
(思ったよりも早い上達は計算外だったが、ルルーシュには本人も気付いていない被虐の性質がある。)
(たずなを握って教えていけば逆転される可能性は少ない。)
ふ・・・この前させた時よりかは少しは進歩を見せているようだな。
そうでなければ面白くないが、これは意外な進歩だよ。
十分ぬれてきたら・・・ぁ、はあ、・・ぅんっ、もう少し強めにっ・・・・・ん!
んあ・・・・っ、喋ると・・・息が当ってくすぐったいな・・・フフ。
(舌の動きが徐々に大胆になるにつれて快楽に瞳を蕩けさせて、自ら腰を振り)
(ルルーシュの唇からあふれ出すほどの粘液を結合部から漏らして)

ぁぁ、ぁ・・・はぁ・・・ぁ、いいっ・・・ぞっ!ぅっ・・・
そうやって時々息を吹きかけながら下を・・・・動かすん・・だっ・・・。
(ルルーシュが抗議の声を上げようと唇を動かすたびに熱い呼吸と)
(舌だけではなく唇や歯が花弁に触れて、それがスパイスとなり刺激を煽る。)
(股の間でむぐむぐと苦しそうに訴えるルルーシュのさけびも、今は愛撫でしかない。)

はぁ、ああっ・・・ぃ、くっ・・・!っぁぁ・・・!?
・・・・・・・・・・ぁ、ぁあ・・・はぁっ
(舌が尿道口に丁度触れてしまったところで全身に甘い電流が走り)
(痙攣と同時に我慢の限界が訪れ、透明の液体が堰を切ったように勢いよく溢れ出した。)
(液体は真下で固定されていたルルーシュの口にめがけて零れ落ちて)
(大量と言うほどの量でもないが、それでも精液や愛液とは比べられない量が繰り出される。)
(腰を振りながら漏らした尿はルルーシュの唇だけにとどまらず顔にもかかり)
(元々水には塗れていたが、それでも常々清潔に保たれていたルルーシュの顔を汚していく。)
(ぶるりと残尿感に振るえ、尿道に残っていたものまで全て出し尽くしたところで)
ぁ、う・・・・んんっ、ん、ふぅ・・・・
(すべてを出し尽くした爽快感を感じながら、呼吸を整えつつ腰を浮かしてルルーシュの顔を開放し)
おい、私はまだいっていないぞ?
惜しかったな。後もう少しだったのだが、先に尿意が来てしまった。
ああ、丁度いいから掃除してくれ。
私をいかせることができなかった罰だ。さっきみたいに丁寧に舐めるんだぞ?
(何事もなかったかのようにルルーシュの前に腰を突き出して、透明の液体が滴る場所を示す。)

【ありがとう、助かるよ。全て飲まなくても大丈夫だ。お前に任せる。】

312:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/12 00:44:40
(追い込まれると弱い事は自覚している)
(C.C.によると、それは被虐嗜好らしいが…それは誇大妄想だ、と、こちらは頑なに譲らない)
(こいつの花弁を押し付けられる事に快楽を覚えていることは事実だが…)
(今は緊急事態なだけに、慎重に大胆に、舌を暴れさせる事しかできない)
(それすらも計算ずくなのだろうと、涙目に諦めて)

い…ふ…?
(間に合ったか、と安堵に浸るも、限界は尿意の方だったらしい)
(堰を切ったように溢れ、口内に大量の液体が…!)
ふぐ!んぐ!がぼふぉっ!うぼふぉっ!ぐほ、うぐ…
(喉を一回鳴らしてしまう。それはこいつの、C.C.の尿を飲み込んでしまったと言う証)
(こいつのおねだり…命令…それは、計らずとも果たされてしまった事に)
(だが、すぐに気管に入ってしまうと思い切りむせ返り)
(唇と太股の間から勢いよく、ほぼ透明の尿が噴水のように溢れ)
げーほっ!げほっ!ぐへっ…はぐ…お、お前…なんで…
(顔を汚され、目も開けられないほど消耗するも、すぐに新しい命令を下された)

掃除…綺麗に…
(反抗すればまた放たれるかもしれない。それに対する恐怖感からか、あっさりと従う)
わ、わかった…だから、許せ、許してくれ…
(先程勢いよく放ったものが滴るソコを、憔悴しきった表情で奉仕を始める)
れろ、れろれろ、ぺろぺろれろれろ…
(文句の一つも言わずに、ただこいつの望みどおり)
(綺麗に、放つ以前の状態ほどには綺麗に舐め取っていき)
(舌に乗った、混ざり合った液体を、目を閉じて飲み込む)

はぁ…はぁ…
(顔をニの腕で拭き取り、息を荒げてC.C.の顔を確認する)
(数々の不始末に怒っている可能性が非常に高いが、快楽に満足感を少しながら感じているかもしれない)
(その可能性に僅かな期待を…持つ事は今は諦めて)
………
(言葉を放つ事も諦め、ただ呆然と、顔を見つめ続ける)

313:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/12 00:47:59
【う・・・・すまない。早いが今日はここで眠気がきてしまった。】
【悪いがここで凍結を頼めるか?】

314:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/12 00:50:45
【わかった。次の予定を聞かせてもらえるか?】

315:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/12 00:52:11
【次は日曜日の夜があいているが、ルルーシュの都合はどうだ?】


316:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/12 00:53:57
【わかった。それでは日曜日で】
【開始時刻は13時からで構わないか?】

317:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/12 00:54:38
【ああ…すまない、夜か】
【何時からが都合がいいか教えてくれると助かる】

318:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/12 00:56:18
【あ、いや・・・気にするな。すまないな。】
【夜は21時からなら空くと思う。もちろんお前の都合に合わせるが。】

319:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/12 00:58:31
【わかった。恐らく大丈夫だ】
【それでは日曜の21時に会おう】
【今日も楽しませてもらった。ありがとう】

320:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/12 01:01:26
【わかった。では日曜日の21時に待ち合わせで会おう。】
【都合が悪くなれば連絡する。】

【礼を言うのは私のほうだ。ありがとう。たのしかった。】
【では私はこれで。お休み、ルルーシュ。日曜日を楽しみにしている。】

【スレを返す。ありがとう。】

321:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/12 01:03:14
【こちらも都合が悪くなれば前日までに伝言を伝える】
【それではな、C.C.】

【スレをお返しする】

322:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 21:12:26
【スレを使わせてもらいます】

【で、打ち合わせか。まあ大して打ち合わせることもないような】
【えーっと、何か制限とか聞きたいこととかあるかな?】
【無いならこっちから始めるけど】

323:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 21:14:57
【スレをお借りします】

>>322
【俊樹、今日は誘ってくれてありがとう】
【こちらのリミットとしては25時~26時くらいを考えているわ】
【いえ、特にないわ。温泉らしくのんびりと進めていければいいと思っているから】

324:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 21:17:21
>323
【いえいえ、どういたしまして】
【リミットは了解したよ】
【そうだな、のんびりと湯船に漬かったり・・・・・】
【まあ身体流し合いしてもいいよな】
【いいなら始めるよ】

325:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 21:21:18
>>324
【ええ、のんびり湯船につかったり、身体を流し合っ……】
【な、流し合い? え、ええ、そ、そうね…分かったわ】

【それでは、よろしくお願いします】

326:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 21:27:40
(某半島にある海に面した温泉宿)
(ここの売りは海が見える温泉と、テラスに設置された)
(小型の温泉である。後者は家族やカップルなどに好評である)
(他人を気にせず親しい人と海や夕日や星空を眺望し、疲れを癒すのだ)

まあ、問題点としては、脱衣所がないってことなんだけど。
まあこうすれば問題ないし、な。
(人が隠れられる程度の衝立を設置して、その影で服を脱ぐ)
(その衝立の向こうには、月の姫―女王か?―がいて)
(ともかく混浴である。天国のお母さん、生きてて良かったよ俺)

先に入ってるからな。
(お風呂セット持参でカララと引き戸を開ける)
(濛々たる湯煙。その先にある温泉。そして柵の向こうにある海)

・・・・・・今夜は、いい月が出ている。
(そして星月夜。彼女が生まれ、将来的に治める衛星が浮かんでいる)

【今夜は改めてよろしく】


327:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 21:40:17
>>326
(脱衣所を見回しながら)

なるほど、こんな風に個人用の温泉があるのね…。
良かったわ…。もし混浴で、見知らぬ男性と一緒に入るのだったら、どうしようかと…。
でも、さすがに脱衣所までは個人用というわけではないのね…?
(苦笑しながら、衝立の向こうにいる俊樹に語りかけ)

え、ええ。私もすぐに行くわ…。
(浴衣の帯をほどいて、襟をはだける。滑らかな肩からゆっくりと布を滑らせて)
(衣擦れの音がしんとした脱衣所に響く)
は、裸にならなければ、温泉には浸かれないのだから…。
(なんだか恥ずかしくなって、ほんのり頬を染めて)

(ブラジャーとショーツを脱ぎ去ると、丁寧に畳んで浴衣の上に置いて)
(湯気のせいなのか、早くもほんのり染まりはじめた肌を隠すように、バスタオルを全身に巻いて)

し、失礼します……。
(引き戸を開けて、ゆっくりと温泉に姿を現す)
そ、そうね。とっても綺麗な…夜空ね。
(夜空を見上げてはみたものの、緊張のせいでゆっくりと眺める余裕はなく)
(なるべく俊樹のほうは見ないようにして、バスタオルの胸元やお尻のあたりを気にしている)

【こちらこそ。楽しみましょうね】

328:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 21:47:34
>327
ああ、ここら辺は雨雲が通り過ぎたようだな。
大気が澄んでて、夜空がいつもよりよく見えるな。
(バスタオルを巻いてフィーナが恥じらいつつ現れた)
(まあ恥らうのは当然だろう。異性と入るのだし)
(それでも一応言っておくとしよう)
フィーナ、温泉入る時はバスタオルは脱がないとダメだぞ。
それと、髪は手拭いかなんかで纏めておくといい。
(かくいう彼は、手拭い肩に掛けただけの格好だ)
(あちこち気にしているフィーナを尻目に、洗い場で軽く身体を流す)

地球に来て結構経つと思うけど、こっちには慣れたよな。
こういう温泉みたいな自然の恩恵を受ける場所は、月には
ないだろうし、月の人もこうやって気軽に温泉入れるよになればいいよな。

329:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 21:57:10
>>328
わ、分かっているわ。
温泉のマナーは一通り勉強してきたから…。
(神妙な顔で頷いて)
で、でも、バスタオルをとると、その、何も隠すものが無くなってしまって…。
え、ええ。分かったわ。髪に巻くためのタオルも持ってきたから。


はぁ…。とてもいいお湯のようね。
(桶にお湯をくんで、掛かり湯をする)
(ちょうどいいぬくもり…。ほんわりとした湯の香りに包まれて、うっとりして)

ええ。もうすっかり。
確かに、月にはこういう湯浴みができるような施設は少ないわ。
水そのものが大変貴重なものだから、このような贅沢な使い方はなかなか…ね。
(ちゃぷん、とお湯に手を差し入れて、軽くかき回して)

そうね。
もっと地球との交流が盛んになれば、月にもきっとこういう場所が出来るかも知れないわね。

330:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 22:04:36
>329
気にするなよ。
俺だって裸見せてるし、おあいこだろ?
それに、風呂の中では身分関係なく誰もが裸。
人間同士、裸の付き合いって大切だよ。
(もっともらしいことをもっともらしい顔で言う)

まあ、そうだよな。
空気だって循環させる装置で賄ってるくらいだし。
テラフォーミングとかすれば月も活用できる土地も増えるだろうけど。
それは遠い先の先の話かな。

フィーナの政治的手腕に期待してるよ。
当然、俺たちだって協力するさ。一般市民だけどな。
何せこんな可愛い子が治める国だ。親密になりたいって思うのは当たり前だ。
こんな風に気軽な関係にな。さて、もっと親密になるために・・・・・
お背中流しましょうか?それとも先に風呂入る?



331:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 22:21:24
>>330
そ、それはそうだけれど…。
(なるべく俊樹のほうを見ないようにしながら、唇を尖らせて)
裸の付き合い? 日本独特の文化だと聞いたわ。郷に入っては郷に従えということかしら。
で、でも…。
(羞恥に頬を赤らめて、髪を軽くかきあげる)
(バスタオルは湿気を吸って、身体にぴったりと貼りつきはじめている)

テラフォーミングはもちろん盛んに研究されているけれど、まだまだ実現にはほど遠いようね…。
私自身、王位についたら真っ先に手をつけたい案件だと考えているわ。
もっともっと地球との技術交流を盛んにして、人類全体で成し遂げなくてはならないことだわ…。

ありがとう。
フフッ…やっぱり俊樹は口が上手いのね?(微笑)
地球の人々がみんな貴方のようだったら、外交も楽でしょうけれど…。フフッ。
(俊樹の会話のおかげで、だいぶ緊張がほぐれてきて)

では…背中を流してもらえるかしら?
(手ぬぐいで髪をまとめて、アップにする)
(俊樹に背中を向けて、小さな椅子に腰掛ける)

ん…。このままだと、洗えないわよね…。
(ゆっくりとバスタオルを外していく)
あ、あの、できれば、あんまり見ないで……ね?
(ほんのりと染まったうなじから滑らかな背中にかけてのラインを、俊樹に晒す)
(くびれたウエストと、大きく張り出したヒップを、僅かにくねらせて)

お願い…します。
(胸元にバスタオルを抱きしめるようにしながら、小さくつぶやく)

332:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 22:34:08
>331
地球自身、色々問題抱えてるけどな。
それでも協力して、俺たちの代だけではなく、その子孫の代
までお互いに繁栄できればそれがベストだよな。
(うんうんと神妙に頷いて)

いえいえ、女性をその気にさせるのが男性の役目ですから。
ついでに言うなら本音を言ってみただけですし。
(微笑を浮かべるフィーナに、芝居掛かった台詞で返す)

はいはい、お願いされたよ。
スポンジだと肌に傷付きそうだし、手でいいよな。
(手を石鹸で擦り泡立てて、フィーナの背後に立つ)
(間近で見ると、予想したより遥かに華奢な身体だった)
この肩に、色んなもの背負ってるんだな。実際、大したものだと思うよ。
(その肩に手を這わして、慈しむように撫でる)
(少しずつ泡立ててゆく。うなじ、鎖骨、肩甲骨・・・・・・・)
逃げないとか、負けないって言うのは簡単だけどさ。
実行できる人ってどれくらいいるんだろうな。
(背中を見ただけで男性器が勃起して、それがフィーナの背中に当たっている)


333:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 22:42:46
>>332
手で? 手で…洗うの?
い、いえ…わ、分かったわ。お、お願いします。
(直接肌に男性の手が触れてくるという事実に緊張して、肩に力がこもる)
(ちらちら肩越しに振り返って、潤んだ瞳で俊樹の様子をうかがって)

そ、そんなことないわ…。
まだまだ私は、王となるための修行を積まなくてはならない身だから…。
俊樹にそこまで言ってもらえるほどのことは、ん、ゃんっ…!
(ぬるりとした石鹸の感触と、逞しい俊樹の手の感触が背中に伝わってきて)
はぁ…ほ、本当に…そうね…。
私も…課せられた責任からは、逃げないで立ち向かうだけの強さを…っ、んっ…
もた、なくてはっ…、、、ぁ、あっ。
(気持ちよさとくすぐったさがない交ぜになって、とぎれとぎれにため息を漏らす)

……?
(ふと、腰のあたりに違和感を感じて)

俊樹?
スポンジは使わないのではなかったの? それに…ずいぶん固いようだけれど…。

334:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 22:54:35
>333
フィーナに万が一のことがあったら、朝霧家のみんなやミアが怒るしな。
カレンさんなんて洒落になってないよ。一子相伝の凄い抜刀術とか披露しそうだし
(冗談めかして言い、こちらを窺うフィーナに笑いかける)

フィーナは理想が高い分、自分にも厳しいよな。
(慈しみと労いを篭めて、彼女の肌を丁寧に撫でる)
けど、前向きに責務を果たしてるだけでも凄いと思うよ。
世の中には「また今度」とか、「いつかやればいいとか」言って
結局何もしない奴がいる。やりもしないうちに「俺には出来ない」とか
「ボクには無理だ」って弱音吐く奴だっている。
(するりと手が動いて、身体をくねらせる顎の下を擽る)
(そして背中を撫で擦り、腰を擽るようにして)
大丈夫、フィーナは強いよ。
まあ偶にそういう時もあるだろうけど・・・・・
逃げたくなったらまたこうして俺が背中流してやるし。
そうして気分を入れ替えて、また立ち向かっていけばいい。

あー、それは男の生理現象。
女性に対し反応する器官なわけでして。
まあフィーナだってわかるだろ?
(脇の下から手を伸ばして、胸へと手が伸びる)
フィーナ、前も洗うよ。
(更に勃起させて、バスタオルを退かせるように要請する)





335:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 23:08:29
>>334
カレンにこんなところを見られたら、月に連れ戻されてしまうわね…。
また酒量が増えて、さやかの頭痛の種が増えてしまいそう。
(苦笑)

そ、そうかしら?
だって…私の行動や言動によって、たくさんの人民の幸福が左右されるのだから…。
く、くすぐったいわ…俊樹。そんなに…撫でられては…。
(忍び笑いを漏らして、もじもじと白い背中をくねらせる)
はぁ…あぁ…そ、そうね…私も、逃げ出したくなる時くらい、あるけれど…。
っ、うっく…ひぁ。
(顎の下をそろりと撫でられて、小さく悲鳴をもらして)
ありがとう、俊樹。
でも、落ちこむたびにこんな風にされていたら、恥ずかしくてたまらない…から…。
(段々、吐く息が浅くなっていく。声にも甘いものが混じりはじめ、甲高くなっていく)

えっ? そっ、それは、わっ、わかるけれどっ。でもっ…。
(あまりのことに頭が真っ白になり、思わず腰を引こうとする)
きゃっ? なっ、なに? 俊樹…そこは……。
(脇の下にぬるりと入りこんできた腕が、白い乳房を隠してくれているタオルに伸びてきて)
やっ、いや…そこは…自分で洗うから……。
(バスタオルを掴んで、しばらく抗っていたが…)

んっ、ふッ……ぅぅ……。
(腰にぎゅっ、ぎゅっと執拗に押しつけられる俊樹の逞しい男性…)
(股の付け根が、熱く疼いてくる…。だんだん腕に力が入らなくなってきて、その熱さの虜になって…)

……。
(タオルを握っていた手が力なく開かれて、二つのまるい乳房が湯気に晒される…)
(真っ白な丘はたゆんと揺れていて、頂点ではほんのりと薄い桃が色づいて…)
(男性にもがれるのを、待ち受けるように震えてる)

336:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 23:18:21
>335
二人だけの秘密にしておこうな。
(こちらも苦笑をひとつ)

フィーナのそういうところが強いと思うな。
重圧を前進力に変換して頑張ってる。
(くすぐったがるフィーナに構わず言葉を続ける)
俺に出来るのはこの程度だし。何よりこうしてフィーナの
身体洗えるのは役得だし。まあ考えておいてよ。

毒を喰らわば皿までだよ。
(抵抗の薄れたのを見計らって、手で露になった乳房を揉む)
(掌から少しはみ出る程度の大きさ。この張りと弾力は只事ではない)
フィーナの胸って柔らかいな。病み付きになりそうだ。
(形の良い乳房がごつごつした手で揉まれ歪に形を変える)
(指先で、乳輪をなぞり、時折乳首を指先で弾く)

あれだね、これも異文化交流の一環だよ。
身体で確かめるほど確かなことはないし。
(ギンギンに猛った男根が、以前として存在感を主張している)

337:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 23:27:43
>>336
い、言ってる意味がよくわからないわ。
毒って、そ、そんな風には…思ってないから…ここは…自分で洗えます…。
(立ち上がって逃げようかとも思うけれど、腰に押し当てられた男性がまるで兇器のようで)
(逃げたら…ひと息にねじ込まれてしまうのではないか…そんな恐怖が頭をかすめて)
はぁ…お願い俊樹…おしつけないで……。
(それ以上に、足に力が入らない。立ち上がったら、ふらふらして…そのまま倒れてしまいそう)

んっ、ふぅっ…。
(乳房を揉まれると、たちまち甘い吐息が唇から漏れだしていく)
いやっ…私、こんなはしたない声を…ただ、身体を洗われているだけなのに…
っ、ぁ、はぁ…。
(思った以上に周囲に響いてしまって…。自分の出した艶っぽい声に、羞恥はさらに煽られて…)
おねがい、意地悪をしないで…?
(指先が乳首をつつっ…となぞってくる)
こんなこと…されたら…っあ…温泉を楽しむどころでは…なくなってしまう…
(快感に背筋をぞくぞくさせながら、肩越しに振り返って俊樹を見つめる)
(しっとりと汗ばんだ乳房は、這い回る俊樹の指をけなげに押し返して)
(でも乳首のほうは…俊樹の愛撫にあっけなく陥落して、淫らにその赤みと尖りを増している)

だめ……確かめられたら…私は……。
(もはや抵抗の声にも、ほとんど力がなく)
(だんだん前のめりになってきて、湯船に顔がつきそうになっている)

338:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 23:35:29
>337
ああ、ごめん。
けど、こっちも辛いしな。こうしてると気持ちいいし。
(背中に押し当て、その感触を味わうように動かす)

意地悪なことはしてないよ。俺がフィーナの嫌がること
するとでも思ってるの?いやらしいことはするけどね。
(詭弁を弄しながら、フィーナの乳房を揉みしだき、その感触を楽しむ)
(下から掬うように。時に乳房を寄せて上げるように)
フィーナの乳首だって、喜んでるみたいだしね。
(その言葉を証明するように、尖った乳首を指で摘む)
(痛みを感じる寸前まできゅっと捻って、離す)

んー、じゃあそろそろ入ろうかな。
ただ―俺のこっちをどうにかしてくれないかな?
フィーナの中に入りたいってさ。
(力を失うフィーナの手を導いて、男根を触らせる)
挿れて入る?それとも・・・・・・入ってから挿れる?

339:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/14 23:47:53
>>338
えっ? つ、つらいの? 俊樹も…?
(そんな風に言われると、無碍には出来なくなってしまい)
んっ、ぁっ…恥ずかしいから…動かさないで…。
(腰に押しつけられる男根のいやらしい動きに、男女の交わりを否応なく連想させられて)
ふぁ…私…なんだか…熱くて……。
(だんだん思考が白くなって、ぼうっとなって…蕩けていく)
(とろり…。女性の部分から蜜が零れ出すのを、痺れた頭のどこかで感じている)

俊樹は、そういう人じゃないわ…。
(小さく首を振って)
で、でもいやらしいことをするのでは、同じでしょう?
こんなところで交わるのは、あまりに……ぁ、や、そんな風に…弄らないで…。
(乳房がたぷ…たぷ…と揺れている)
(すくい上げられると、蕩けそうなくらいに柔らかく形をかえて、俊樹の手の隙間から零れそうになる)
はぁ…喜んでなんて……いな……いわ……。
(ぶんぶん、かぶりを振る…)
ひぁ、ゃ、だめっ…俊樹、そんなに、だめっ…。どうにかなってしまう…。
(きゅぅっ、と指が乳首をつまみ上げてくる。鋭い痛みと快感が、全身にびりびりと刺激を伝えてきて)

はぁ…はぁ…はぁ……私の中に…?
(肩越しに振り返って、俊樹をじっと見つめる)
(ふらふらと手を導かれて、熱くたぎっている俊樹の男性を握らされて)
んっ…すごく…熱くなってる…それに…とても……。
(大きい、という声は掠れてしまって)
(自分でも興奮してるのを自覚する…。どんどん声がうわずって、正気ではいれなくなる…)

……。
(椅子に座ったまま、俊樹の方に向き直る)
(彼の胸に抱かれるように、そっとしなだれかかって…小さな小さな声でつぶやいた)

あなたの…好きにして……。

340:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/14 23:59:04
>339
・・・俺もってことは・・・・・
フィーナも、大分辛いみたいだな。
(その蕩けた表情を確認して確信する)
俺も身体が熱くて仕方ないな・・・・・・・

まあ、な。男ってのは基本的に女の子にいやらしいことしたがる
生き物なんだ。まあ本当に嫌がるならしないんだけどね。
それに、ちゃんとフィーナのこと大切にしようって想いもキチンとあるし。
(ブルブルと快楽に打ち震えるフィーナの乳房から手を離す)
どうにかなっていいよ。今日だけは。
(そっと耳に吐息を吹き込んで、軽く舐める)

・・・・・・ああ。
(深い緑色の瞳と視線を絡ませる)
(そして向き直ったフィーナがこちらに身体を預ける)
じゃあ、挿れるよ・・・・・・入るのはその後だな。
(フイーナを抱きかかえ、蜜を零す花弁に男根を宛がう)
ん・・・・・・・んんうっ・・・・・・フィー・・・・ナ・・・・・
(ぬるぬるする身体を支え、腰を掴み、慎重に亀頭から挿入する)
(月の姫の―いや、可愛らしい女の子の秘密の部分に侵入する)
はうっ・・・・・・ぬるぬる、してる・・・・・・・フィーナの中、熱い・・・・・・
(慎重に半分まで挿入して、その膣壁の感触と締め付けに呻く)
(ゆっくりと・・・・・・・フィーナの身体を落として、そして深奥に到達した)
ああ、全部入ったよ、わかるかフィーナ?
(膣の中で、彼の分身が歓喜と快楽に打ち震える)


341:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/15 00:17:13
>>340
はぁ…だって…こんな風にされたら…。
(俊樹の愛撫によって高められた官能…。性の昂ぶりで、信じられないほど身体が熱くなってる)
あなたの手が…私の身体を洗うたびに…どんどん熱くなっていったの…。
温泉よりも、ずっと熱い…貴方の手が……。
(甘えるような鼻にかかった声をあげて、俊樹にぎゅっと抱きついて)

大切にしてくれないと…嫌よ…? 俊樹…。
ああ…んっ、、、ひあぁっっっ!
(耳に熱い息を吹き込まれて、俊樹の胸の中で身体が大きく跳ねる)
どうにかなったら…あなたが責任を…とってくださるの…?
んっ、ぁ、んんっ…耳が…蕩けてしまいそう…よ……。
(俊樹の舌のざらざらした感触に、熱くて長いため息を漏らして)

とし…きっ……。
(互いの吐息が感じられる距離で、視線が絡み合う)
(まるで全身で抱きしめ合うように、深くふかく見つめ合って…)
やっ、熱い…どんどん熱くなって…私…温泉に入ってもいないのに……。
(濡れて、しまっている…)
(ぴったりと太股をとじ合わせると、潤った女性がぬめりを帯びているのが分かる)
(ひくっ、ひくっ、と断続的に痙攣してるのも分かる)
(恥ずかしい…。そう思えば思うほど、快感は煽られて、蜜はますます滴って)

はぁ…んんっ……!
(ぎゅっ、と入り口に押し当てられた灼熱の昂ぶり…)
(とろっと蜜が垂れて、俊樹のそれをべとべとに濡らしてしまい…)
あっ、ああっ…大きい…すごく…硬い…だめ、こすれてしまう……。
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら、入り口を広げて侵入してくる)
(まるで全身を押し広げられて、暴かれているような錯覚を覚えてしまい…)

ああっ…んんっ…俊樹…俊樹……はぁっ……んっ…ふっ……くっ…んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
だめ、だめ…もっとゆっくり…ゆっくり…。
(弱々しく握った拳で、俊樹の肩をぽかぽかと叩く)
はぁっ…すごい…私の、こんなに…俊樹の、を…抱きしめてる…。
(熱くぬめった粘膜が、さかんに蠢いて俊樹の怒張を抱きしめている…)
(もっと奥にきて、きてっ…。そんな風に、淫乱に甘えるみたいに、子を宿す場所まで連れて行こうと誘って)

ぁぁ、、、あ、ぁはぁッ……!!
(こつん、と一番奥を叩かれて、軽くイッてしまう…)
はぁっ…はぁっ…んっ…んっ、うんっ…ええっ…わか、る…わかるわ、俊樹っ…。
あなたのが、わたしの一番奥に…届いてる。
(痛みと圧迫感に耐えて、涙を滲ませながら、微笑)

342:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/15 00:29:50
>341
・・・・・・大切にするし、どうにかなったら責任は取るさ。
だから、こうして・・・・・・・ちゃんと最後まで、な。
(敏感に身体をくねらせる彼女が愛しいと思った)
(愛と欲望は切っても切り離せない双子のようなものだ)

くうっ・・・・・大丈夫、か?
(凄まじい締め付けと絡みつく襞。フィーナの目尻に涙が浮かんでいる)
ごめん、痛かったか?
(詫びるように、その小さな唇にキスをする)
(瑞々しい唇を舐めて、啄ばんで、戯れるように舌を差し込んで躍らせる)
(その間にも、分身は複雑に締め付けられている。フィーナの身体が、もっと)
(欲しいと訴えているような、そんな感覚が伝わる)

じゃあ、温泉に入ろうか?
(悪戯ッぽく笑って、フィーナと繋がったまま立ち上がり、移動する)
(ズンと動く度に膣が男性器によって抉られ擦られ貫かれる)
(その間、臀部を掌が撫でる。菊座にも指が触れる)
(そうして、ゆっくりと温泉へと漬かった。フィーナの身体を覆う泡が流されてゆく)
はあ・・・・極楽ってのはこのことだな・・・・・・
(繋がったまま、熱いくらいの湯とフィーナの身体を堪能する)
(ゆっくりと、お湯の中で腰を動かして、フィーナの身体を貪る)



343:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/15 00:34:57
【えっと、時間は大丈夫かな?】

344:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/15 00:43:50
>>342
い、いいえ…。このくらいなら、大丈夫よ…。
と、俊樹のが…そ、その…とても大きかったから…び、びっくりしてしまって…。
(最後のほうはほとんど聞き取れないくらい、羞恥で声が小さくなって)

ん、んむぅ…。
(俊樹の唇を、素直に受け入れる)
ちゅ…んぅ…はん…ちゅ…はぁ…む、むむぅぅっ…!
(唇を擦れ合わせるような優しいキスから、いきなり舌が入りこんできて…)
は、んはぁ…んんーー、んんぅっ…んは、ぁ、はぁっ…。
(俊樹の舌が激しく暴れて、こちらの舌を捕まえて…絡まってくる)
ああ…俊樹……舌で、抱き合っているよう……。
(ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ…。淫らな唾液の音が辺りに響く…)

え、えっ? こっ、このまま入るの?
(思わず絶句してしまい)
や、やっ…た、立ち上がらないでっ、そ、そんなのっ、うっ、うううーーーっ!!
(俊樹が立ち上がると、自分の体重が繋がっている部分にかかってきて…)
(これ以上入らないかと思われた男性器が、さらに奥にまでごりゅごりゅと肉襞を割って進んでくる)
あ、あはぁっ!! や、う、ゆらさないでっ…! おねがいよ、こ、こすれて…つ、辛いのよ…。
(俊樹が歩みを進めるたびに、振動がダイレクトに膣に伝わってくる)
(襞がめくれて、こすれて、深くねじこまれ、蜜の絡んだ亀頭が上下に暴れたり…)
はぁ…俊樹…そんなぁっ…。
(単に挿入される以上の快感に翻弄されて、足をばたつかせて)
い、いやぁっ……!!
(白桃のような形をした尻が、俊樹につるりと撫でられて…不浄の場所を通過した瞬間、びくんと身体を痙攣させる)

はぁ…ああ……そんなぁっ……。
(温泉に浸かったまま、俊樹が本格的に動きはじめて…)
やっ、はっ、あっ、ああっ……んんっ……くふっ…だ、だめっ……そんなに…ぁ、ああっ!!
(月の浮かぶ空に、甲高いあえぎ声とお湯がゆれる水音が響いていく)


【ごめんなさい、思ったより早めに眠気が来ているわ…】
【次の次のレスで、こちらは〆ても良いかしら?】

345:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/15 00:53:35
>344
そ、うか?ならいいんだけど。
(何となく、こちらも釣られて照れてしまう)
じゅっ・・・・・んぷっ・・・・・・
フィーナの唾液・・・・・・・甘い・・・・・ちゅっ・・・・・
(舌を絡ませあいながら、唾液を交換する)
(味などないのに、甘露のような錯覚を覚えてしまう)

・・・・・フィーナはお尻も可愛いな。
(そんな益体もないことを言いながら、形のよい尻を撫でる)
(その間もゆっくりと、徐々に早く腰を震わせて、膣を蹂躙する)
フィーナ、綺麗、な、声・・・・・・
(その嬌声に導かれるように、リズムを変え、速度を上げて)
(生命の誕生する器官を男の象徴で堪能する。正直余裕がない)

フィーナ・・・・・・そろそろ・・・・・
(絶頂が近いことを告げると、ぎゅっと力強く抱き締める)
(身体を揺さぶると、乳房が胸板に潰されて形を変える)
―いくよ・・・・・・中に、出す、よっ・・・・・・・んっ・・・・・・
(ブルリと身体を震わせて、熱い白濁を彼女の中で解き放った)
ううっ・・・・・くっ・・・・・うあ・・・・・
(射精は長く続いた。大量の吐白濁が彼女の中を満たし、そして零れた)


【了解。じゃあ〆る方向に】
【今日はありがとう】

346:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/15 01:09:11
ああっ…やめて…。
あなたに撫でられたら、私、どうにかなってしまう…。
(背中を撫でられただけであれだけ感じさせられたのに…)
(お尻をねっとりと愛撫されたらどうなってしまうのだろう)
んっっ、くふっ…やぁ…やぁぁ…そんな恥ずかしいこと、言わないで……。
お尻なんて、可愛くなくて…いいのよ……。
(子供みたいに口答えして…とろとろになった視線で、俊樹を見つめる)

はぁっ…ぁっ、ああっ…だめ、そんなに早く突かないで…。
ぁ、ああっ…んっ…んくっ…ゃ、ああっ…ああっっ……あああああっっっ…。
(ちゃぷ、ちゃぷ、リズミカルに水音が立つ)
(温泉の薄い琥珀色をしたお湯が揺れて、湯面に映り込んだ月のかたちが崩れる…)
ああ…温泉で…俊樹に…こんな風にされて…私…月が見ているのに…ぁ、やぁぁっ……。
(頭上の月が、自分の乱れている様を見つめているようで…)
(羞恥を堪えるために、俊樹にぎゅっと抱きつく…。そうすると、いっそう深く繋がってしまって)
ああっ、あはぁっ…やっ…俊樹の……もっと……おおきく、なってっ……!
(更なる快感が襲ってくる…。もう自分の意思ではどうしようもなく…。感じさせられて…俊樹の…されるがままに…)

もう…私も……。
(俊樹に強く抱きしめられると、膣がぎゅぅぅぅ…と縮まっていく)
(熱い粘膜で男性を包み込むようにして覆い尽くすと、ぎゅぅっ、ぎゅぅっ、と搾り取るようにして締めつける)
わたし……女に…させられてしまっている……ぁはぁっ……。
(自分が姫などではなく、ただの女であることを思い知らされ…)
(俊樹に貫かれて、はしたなく淫らな声をあげる…ただの少女に過ぎないことに…)

ええ、中で…中で、果ててください……。
今日は、大丈夫だと思うから……んんっ……んふーっ、ぅっ、ああっ、ああああっっっ…!
(はじめはゆっくりと…徐々に駆け足に…階段を駆け上っていく)
(絶頂への階段…快楽の階段を、俊樹の激しい突きに手を引かれて、駆け上っていく)

んっ、くぅっ、ああっ、あああああーーーーーっっっ。
(どくっ、とペニスが脈打つのが感じられた瞬間、思考が白く染まって…)
(思い切り、仰け反った)
(その瞬間、頭に巻き付けていたタオルが落ちて、長い髪が月明かりに舞う)


はぁ…はぁ…はぁ……。
(俊樹を抱きしめたまま、息を整えて)
とても…気持ちいいのね、温泉って……。
(間近から彼を見つめて、にっこりと微笑みかけて)

あなたとここに来られて、良かった……。


【というわけで、〆よ】
【最後は駆け足でごめんなさい。でも、とっても楽しめたわ。ありがとう】

347:俊樹 ◆1VEIuLFVnA
07/07/15 01:19:13
>346
(纏まっていた髪が乱れ、はらりと舞い広がる)
(その様が幻想的で、それを映し出す月光が美しくて)

―ああ、フィーナが満足してくれて、よかった・・・・・
(その微笑を間近に見て、こちらも自然と笑みが広がった)
(繋がる喜び以上に、彼女を喜ばせたという幸福感にこちらが癒される)

(それから何をするわけでもなく二人は、静かに温泉を楽しむ)
(その頭上に月が、二人を見守るように優しく輝いていた)


【では、こちらはこれで〆です】
【こちらも凄く楽しめた、ありがとう】
【ではスレをお返しします。おやすみなさいノシ】

348:フィーナ ◆VF73fqaLao
07/07/15 01:22:58
>>347
【見届けたわ】
【そう言ってもらえると嬉しいわ…。またどこかで会いましょうね】

【それでは私もこれで】
【スレをお返しします】

349:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/24 22:12:05
【スレをお借りする】

350:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/24 22:17:10
【スレを借りる。】

そう、綺麗に舐めて掃除するんだ。
拒否すればどうなるかわかるな?・・・・お前に拒む権利はない。
(ルルーシュは特に抵抗を見せることなく秘所に顔を埋めた。)
(抵抗されることを予想していたので、あまりのあっけなさに正直拍子抜けしたが)
(股の間から垣間見えた表情から察するに随分憔悴しきっているようだ。)
(あのルルーシュが文句の一つも言わずにしたがっているのだから)
(正常に頭が動いている状態だとはとても思えない。)
(もっとも、正常な状態のルルーシュに命令を拒否されて引き下がる気もなかったが。)
(それにしても目下のルルーシュの様子は視覚的にも満足な光景だった。)

ぁっ・・・・はぁ、お前は綺麗好きだから丁度いいじゃないか・・・。
汚れたままが嫌ならお前が綺麗にすれば・・・・いいっ。
ぁぁっ、あ、はぁ・・・・うっ・・・いつも部屋を汚したぐらいで・・・・。
お前はいちいち五月蠅い・・・から・・・・・なっ・・・ぁ、はっ。
(従順な舌が放尿したばかりの濡れそぼった花弁を清めていく。)
(尿を出し尽くした爽快感が下腹部に広がるが)
(まだ達していない花弁は甘く痺れたままで、誘うように肉ビラをひくつかせていた。)
んっ・・・・ふっ、ふふっ・・・いいぞ、さすがはいつも女のように小奇麗にしているだけはある。
っぁ、あっああ・・・・綺麗に、なったか?
(ざらついた舌の感覚が、敏感になっている割れ目をなぞっていくと)
(下火になっていた秘所の疼きが再び燃え上がっていき、ルルーシュの舌には尿だけではない液体が伝う。)
(そのまましばらく、達させる事よりも清めることを目的とした生ぬるい舌の奉仕を受け)
(ルルーシュの喉が鳴り、液体を飲み込んだことを確認すると閉じた瞼にそっと触れた。)
(瞼を閉じているルルーシュには見えないその顔は、いたわるような優しいもので・・・。)
(しかし、一つ瞬きする間に消える儚い笑みは)
(ルルーシュが二の腕で顔を拭う頃には普段の人形を思わせる無表情に戻っていた。)

さてと・・・・。
(呆然と、言葉を放つ余裕もなくして見つめてくるルルーシュの上から退き)
口でイかせることが出来なかったのだから、その不始末の落とし前はこちらでつけてもらおうか。
(腰に手をあて仁王立ちになって、容赦なくペニスを踏み潰す。)
(そのまま爪先でぐりぐりと押しつぶして、下から上にさっと優しく撫で上げ)
(親指の腹と爪の先を上下させカリ口を擽り、玩具遊びをしているように弄っていく。)
立たせるのが面倒だな・・・・。
おいこのまま踏まれて勃起させるか、自分で扱いて立たせる選ばせてやる。
お前が好きな方を選ぶといい・・・・フフ。

351:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/24 22:32:34
お前は…お前は。C.C.…くぅっ!
(言いたい事は山ほどある。だからこそ何も言えないとは、皮肉以外の何者でもない)
(自分にもある種の非がある事を、理解、あるいは錯覚しているからか)
(若しくはC.C.に逆らう気が失せて来つつあるからかの、どちらかだろう)
(しかしそれでも反抗の意を見せようと、鋭い目つきで睨みつけようとした瞬間)
がっ!お前はまた…!?
(雪のように白い脚に、ペニスを蹂躙された。その時脳裏に生じた危機感は、粗相の罰として思い切り蹴られるというもの)
(幸いそれはなかったが、似たようなものだった。蹴りを食らうよりはマシとは言え)
(それに一応、手加減はしているようで、数多の強烈な刺激に慣れたペニスは、そこまでの拒否反応を示さなかった)

キサマ…どこまで究極の選択を俺に突きつけるつもりなんだ?
脚で…あるいは俺の手で?どちらにしろ、得をするのは…くっ!
(それ以上の『無駄な』抵抗を諦め、不自由な二択にしばし時を費やす)
(どちらの方が自分に有利か、これもまた拮抗しているために、らしくもなく悩む姿勢を見せると、やがて)
それならば、お前に労力を費やさせるのは申し訳ないからな。自分で立たせてもらう
(見え見えの言い訳と共に断じて、C.C.の脚の下敷きになっているペニスを持ち上げると)
(C.C.の顔を見えないように目を閉じて、ひたすら扱き上げる作業に入る)
っ、っ、っ…!
(見られているという事態に興奮できるほど器用ではないため、必死にC.C.の存在をないものと考える)
(しかしペニスの硬質化のために想像する事項はこの女のあられもない痴態)
(考えるだけならタダと割り切って、また、こいつにマオのようなギアス能力をない事を心から感謝して)
(C.C.の体、それを自分が感じている所だけを想像すると、不思議とペニスが勢いを取り戻す)
ほら、立たせてやったぞ。これで文句はないのだろう、ああ、C.C.?
(顔を見るのが悔しくて、胸の辺りを凝視しつつ、できるだけ不機嫌さを含有した口調で尋ねる)

352:C.C. ◆G5xdtchiuQ
07/07/24 23:08:57
(ある種の究極の選択。)
(しかし、最初からルルーシュがどちらを取るかは判っていた。)
(追い詰められた状況とはいえ、自分からペニスを足で扱いてくださいなんて)
(プライドの高いルルーシュが言えるはずもない。)
(ならば自動的に自から扱いて立たせる方を選ばざるを得なくなる。)

(ルルーシュがペニスを扱く邪魔にならぬよう、踏み潰していた足を退け)
(目を閉じて、声を殺しながらペニスを扱くルルーシュを無言で見つめる。)
よくできたじゃないか、ルルーシュ。
ちゃんと立っている。・・・・フフ、上出来じゃないか。
(笑みを含んだ優しい声で労うが、それを見つめる表情は嘲笑に近い。)
これなら使い物になるな。女に見られながら1人で扱いた感想はどうだ?
興奮したか?それともプレッシャーになって立ちづらくなったか?
(嬲るような視線を上から下、下から上へとルルーシュに向けて)
(その中心で起立したものに至ったところで視線を止め、満足げに呟く。)
(勿論そうすることでルルーシュが屈辱を感じることをわかっていながらの行動だった。)

なんだ、その顔は。何か不満でもあるのか?
ああ・・・・なるほど。自分でやると言ってみたが、本当は足で扱いて欲しかったのかな?
それとも、そいつをどうにかしてほしいのか?
(十分に起立したものの根元を踵で踏み潰し、その先端を指先で扱いて)
(固く張ったモノの鼓動を足の裏で感じながら、まくし立てるように動かす。)
この状況で1人で立たせることができたことは褒めてやろう。
お前のことだから緊張して使い物にならなくなるのではないかと心配したぞ。
フフ・・・・よくできたごほうびをやろう。
喜ぶといい。・・・・お前の大好きな場所に入れさせてやる。
(そういうと壁に手をついてルルーシュを挑発するように白い尻肉を向けて)
(片手で柔らかくも張りのある肉の丘を割って、その奥にある秘所を見せつける。)
さあ、お前のそれを私のここに入れて見せろ。
まさかここまできてできないと言うわけではあるまい?
据え膳を食わないのは男の恥だぞ。
もっとも・・・・お前にそれだけの甲斐性があるかは別だが。
(馬鹿にしたように鼻を鳴らしてルルーシュの不機嫌さを露骨に表した顔を見る。)
(秘所は赤く熟れて、花弁の奥から蜜を滴らせており受け入れるには十分な状態。)
(そこを片手の指で割って、肉の花弁をめくらせひくひくと蠢く入り口を指で捏ねて煽り)
あっ、ああ・・・ぁ・・・・・・・んっ、はぁ・・・・・・
(自慰でもするようにそこを弄って、わざとらしいぐらい甘い喘ぎ声を出す。)

353:ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA
07/07/24 23:30:13
感想だと?答える義理はない
(興奮した。プレッシャーに苦しんだ事も事実。奇しくも指摘が的を射ている)
(だが素直に答えようが、否定しようが、こいつの望むものとなってしまうこともまた確実)
(もっともだからと言って、今の答えがC.C.の意に沿わなかったかと考えれば、それもまた否定できた)
(しかし結局、憎しげに睨みつけながら答えた。それがいけなかった)
お前の望むとおりにぐぁっ!?
(どちらにしろ両方を行うつもりだった事に、気づくのが遅すぎた)
(至高の屈辱と僅かな快楽を覚えながら、無抵抗のペニスが美しい脚に蹂躙される)
(このまま射精まで導かれる事すら覚悟し、涙を一筋零しつつ目を瞑ると、意外な台詞を耳にする)

ご褒美、だと?お前の言うご褒美にはろくなものが…何?
(その台詞は予想外だった、とでも言わんばかりの表情で、やはり美しい尻を向けたC.C.に戸惑いの視線を投げる)
(けれどその実、今度は挿入を要請されている事に気づき、ある種納得したように溜息をつく)
(しかし、確かにそのご褒美は望む所で。大好きな場所に入れさせてくれる…それを聞いただけで、ペニスは滾り、ひくついて)

ぐっ…バカにするなよ?俺がお前の中に挿れたくないと言ったか?
恥をかく気もない。お前が許可するのなら、すぐにでも…それに
(膝を突き立ち上がり、調子に乗せまいと虚勢に近い勢いで鼻を鳴らし)
それに、お前だって入れて欲しいんだろう?男欲しさにプルプル震えているように見えるが…
(ブラフにしては、それなりだったのではないかと偽りの自信で自らを奮い立たせると)
(艶かしい声で男を誘う割れ目を弄る姿に、興奮と躊躇いを覚える)
わかっている。そんな事をしなくても、俺は…俺は…
(弄る指にペニスで接触を与え、退くように促し、恐る恐るペニスを握る右手と、尻肉を開く左手に力を込め)
お前の…中に。C.Cぅ…っ!
(亀頭が甘い感触を以って、割れ目を圧し、開き、にゅぷんと少量の蜜を弾かせて侵入を開始する)
ぐぅ、あっ…この体勢は、なかなか…
(亀頭が入りきると手をどけて、腰を掴んで前に傾き、ぬっぷぬっぷと前進を続け、やがてその全てが格納される)
くっ、言うまでもないだろうが…は、入ったぞ。嘘ではない、C.C.
(中のあまりの感触に、息を切らせながら呟く)


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