【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/05/24 20:42:07
2

3:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/24 22:02:56
【引き続きお借りします(ぺこり)】

前スレ>721
ええ、任せっきりと言うこともないと思います。
先に洗ってもらったのはわたしです。

また極端な事を言いますねお兄ちゃん。
確かにわたしの役目が増えればそれは嬉しいですけれど。
あまりに駄目過ぎるとわんこちゃんの中でランク変動が起こる可能性がありますよ。
無理に駄目になる必要など当然ですがありません。
お兄ちゃんは気が付く範囲でわたしにして欲しい事を教えてくれれば。
それ以上は…そうですね、わたしが見つけます。
(撫でられてにっこりと唇の端を持ち上げて)
(最後の台詞には後で、と自分に向け呟くように反復)
(一瞬何とも言えず恥らうような顔になった)

はい、分かりました。
わたしの方もお兄ちゃんを洗っているうちにきれいになるでしょうきっと。
(頷くと名残惜しい場所から立ち上がり彼の後ろへ回る)
(シャワーからお湯を出しボディーソープを直接手に取り、手のひらで泡立てて)

ええ、せっかくの広い温泉ですから移動するのも良いですね。
…さすがに大浴場には樹は生えてないと思いますが…。
(まずは背中にぺたりと両手を当てると、大きく円を描きながら)

4:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/24 22:09:48
【引き続きお借りいたします。】

>3
マジですか。
出夢くんより下には、さすがになりたくないなぁ…。
因みに今は何位?12位くらい?
(適当に予測してみた。)
まあ、ダメになろうとしてなったダメ人間なんて天然のダメ人間には敵わないわけで。
そう、天然のダメ人間にはね…。
(ぼくがだれの事を言っているか、崩子ちゃんにはわからないかもしれない。
…哀川さんだったら確実にわかるだろうけれど。)
でも、わかった。崩子ちゃんの事を必要と思いたいから…もっともっと、役に立ってもらうよ?
(…戯言かもしれないけれど。)

ぼくを洗うと崩子ちゃんも綺麗になるの?
…ぼくと崩子ちゃんは一心同体なのか…。
(それは違うだろうけれど。ともあれ、お言葉に甘えて…。)
とにかく、お願いするよ。洗濯機より綺麗にしてね?
(背中に小さな手の感触。…気持ちいい。さっきと同じくらい。…意味合いは変わってくるけれど。)
ん、上手だよ崩子ちゃん。さっきからなんかジョーズジョーズいってるような気がするけど。きっと気のせいだよ。

5:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/24 22:25:40
>>4
今のお兄ちゃんの順位ですか?
………。
わんこちゃんのランキングは口外無用の機密なのです。
(目を細めて最上級のの微笑みを向けた)
ちなみに参考ですがお兄ちゃんは12位ではありません。全然外れです。

天然のダメ人間…?
どんな人物を指しているのかは知りませんが敵う必要もないのでは?
ん、はい、わたしもっともっとお兄ちゃんの役に立ちます、ふぁいおー。

ええ、一心同体ですよ。
というか手にボディーソープを付けて手でシャワーも流しますから。
洗濯機にも負けないように頑張ります。
(ややあって背中に満遍なく泡を広げ、手のひらは首から左右肩へ)
(ボディーソープのお陰で滑りが良くそのまま腕にまで手を伸ばしながら)

確かに何度も言ってもらっていますけれど…その度に実感してくれているのならわたしは嬉しいですよ。
やはり褒められるとやる気をそそられます。

6:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/24 22:41:37
>5
マジで?
いい線言ってると思ったんだけどな…。
けれども門外不出ならしつこく聞くわけにもいかないし…困ったな…。
まあ、いいや。とりあえず12位ではないと。全然外れと。
それだけわかれば…。まあ、ね。
(もっと下だったのかもしれないし、もっと上だったのかもしれない。
…まあ、いいか。どちらでも。)

敵う必要がないとは言わない。
ぼくの生涯の好敵手だからね。
…あの人との戦いは、少し楽しみかもしれない。
いつになるかは、わからないけれどさ。
とりあえず、崩子ちゃんをもう巻き込むことだけはしないから。安心して?

さて、一心同体の崩子ちゃんにぼくと崩子ちゃんを綺麗にしてもらおうかな?
洗濯機以上の活躍を…くっ…!すぐったくないよ…。
(何か言っている。ダメっぽいぞこの人(ぼく)。)

誰でも褒められると嬉しいもの…なのかな?
ぼくにはちょっとわからない部分もあるけれど。
…崩子ちゃんみたいに、誰かのために行動するような子だと、そうもなるのか…。
それは請負人たる哀川さんも同じ事なのかもしれないと、そういえば思った事があったな…。

7:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/24 22:58:34
>>6
マジです。
戦いが楽しみ…ですか?
んん、お兄ちゃんがそう言うのならあまり口を挟もうとは思いませんが。
少しでも何かあれば教えて欲しいです。

…くすぐったく…なかったですか、そうですか。
(ほんの一瞬だけ声が上ずったのを少女の悪戯心は見逃さなかった)
(少し意地悪っぽく笑って、手を滑らせてきたようにもう一度腕・肩・首と戻り洗って)
(回り込んで向かい合うと互いに指を絡めて指の先まで丁寧に)
(…ここは自分も少しくすぐったかった)

褒められれば大抵の人は喜ぶのでは?
それが行動の結果なのか目的なのか…。
そのあたりの意見は分かれそうですが。

8:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/24 23:06:18
>7
そうだな…。
それじゃ、もしも手伝って欲しい事があったら、色々回させてもらうね。
崩子ちゃんほど頼りになる助手もいないと思うし。
…奴隷とは言わないよ、あえて。

…まあ、くすぐったいかくすぐったくないかと二分せざるを得ない状況に追い込まれたら
そりゃどちらかといえばくすぐったい部類に入らないこともないのでくすぐったいと答えると思うけれど
くすぐったすぎるかといわれるとそれもまた微妙なのである種のやせ我慢もこもってます。
…とりあえず、気にする事じゃないということだけ覚えておいてくれれば。
(そんな訴えをしている合間に、洗い終えているのだから大したものだ。
ここはまた、素直に褒めるべきなのだろう。褒めれば喜ぶ崩子ちゃんなら尚更で。)

うん、ありがとう、気持ちよかったよ、崩子ちゃん。
だからまた褒めてあげる。いい子、いい子ってね。
(頭を滑らせるように撫でて撫でて。
また喜ぶだろうか。そろそろ飽きてきたかもしれない。…それも別にいいけれど。)
さて、お風呂入ろうか、綺麗になったところで。

9:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/24 23:20:53
>>8
…ん、約束ですよ。
でなければ服部闇口が顔を出すかもしれません、天井から。

つまり結構くすぐったかったのですね。
人に洗ってもらうのは基本的に心地良いものですがその気持ちも分かります。
…はい、終わりました、綺麗になりましたよ。

どういたしましてお兄ちゃん。
…わん、わたし良い子ですか?
(賛辞の言葉を惜しまない彼に若干照れながら)
(彼の言葉に問いかけで繰り返すと、その答えには期待を込めて瞳を覗く)

ん、そうですね。
大浴場は確かあちらだったでしょうか。
身体が冷えてしまわないうちに行きましょう。
(立ち上がると辺りを見回す…が堂々とそびえる木が視界に入り込み見渡しにくい)
(とは言ってもたかが十数メートルの移動、記憶に従い歩いていくとすぐに大浴場が)

10:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/24 23:29:50
>9
服部闇口…できれば止めて欲しいな…ヤミーってあだ名になりそうでいやだ。
死人ゴケ恐い。

くすぐったかった。身体も、心もね。
心地よかったよ。心も、身体もね。
ありがとう、崩子ちゃん。改めてありがとう。
さて、崩子ちゃん?良い子というよりわんこちゃんかな。
いや、もちろん良い子だよ。決まってるじゃないか。
…いつまでも「良い子」なだけでは、困るけれど…まだ崩子ちゃん、小さいしね。
14歳って年齢は、色々と難しい年頃だとも思うけれど。
焦らずに行こう。

というわけで、早速大浴場に…。
広さ1平方キロメートルの。もっと大きかったかな?忘れちゃったけど。
行けばわかるか。とりあえず。
(そもそも、温泉全て含めてどれくらいの広さなのだろうか。考えるだけ無駄だとわかってはいるものの。)

11:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/24 23:44:32
>>10
ん、では改めてどういたしまして。
お兄ちゃんに喜んでもらえてとても嬉しいです。
わたしもお兄ちゃんに洗ってもらって心地良かったですよ、ありがとうございました。

良い子<わんこちゃんの割合でしたか。
その展開は考えていませんでした。
確かに良い子であるだけではとも思いますが…。
ええ、焦らずに行こうと思います、14歳ですから。

あの広さは大浴場という言葉の最大限を体現していると思います。
(着くなりキョロキョロと視線を散らし、大浴場を確認)
(当然と言うべきか何と言うか、彼が予想していた通り巨大な木は生えていなかった)
(ただその代わりにと言わんばかりにちらほらと見たことのない種類の観葉植物が)

大木はありませんでしたが…ジャングル要素は共通してあるのですね。
(他に何か施されていないだろうかと辺りを見渡しながら)
(相変わらずなみなみと温泉を湛えた浴槽に足をつけて徐々に身体を沈ませ)

12:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/24 23:51:34
>11
…何でぼくが喜ぶのが嬉しいのか、いつもながらにあまり理解できなかったりするんだけど…。
崩子ちゃんが嬉しいと思ってくれるなら、喜んで正解だとは思う。
ありがとうという言葉をもらえるのは、やっぱり心地いいものだからね。
心地いいと思うなら、これからも洗ってあげるよ。
崩子ちゃんがダイヤモンドみたいに綺麗になるまでね。

不等号で表すのは難しいけれど…
崩子ちゃんが良い子かわんこちゃんか、だったらわんこちゃんだと思うんだ。
不服かもしれないけれど、わんこちゃんだと思うんだ。
大きくなるまでに…暗殺者以外の道を見つけられるといいね…。
他人事とは言え、知り合いが人を無闇に殺すのって、なんというか…多少落ち着かないから。

…あれ、なんか見たこともない植物に覆われてる…。
しかし入ると宣言した以上、逃げるわけにも行かないな…。
よし、ぼくも男だ。
(わけのわからない気合の入れ方をして、崩子ちゃんの後ろから、ゆっくりと大浴場に浸かる。
全長1キロメートルの風呂の隅、二人の身体が沈む。)
…ふぃー…気持ちいい…。ぼく今日何回気持ちいいって言っただろう…。

13:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 00:06:47
>>12
はい、嬉しいです。
これからも洗って下さいねお兄ちゃん。
ダイヤモンドのように綺麗になれる日、期待しています。
(磨きに磨けば本当に光りだすかもしれないと思わせる程無垢な肌)
(手のひらで丹念に洗ってもらったついさっきを思い返しながら)

…ええ、わたしもどちらかと言えばわんこちゃん色が強いかと。
お兄ちゃんを落ち着かない気分にさせてしまってはいけませんね。
わたしも普通の女性になれればと思うところもありますし、頑張ります。

んぅ…やはり温泉は気持ち良いですね…。
何度繰り返しても気持ち良いと思う度言えば良いと思いますよ、上手と同じで。
回数を数えたりしませんから好きなだけ言って下さい。
(足を爪先まで伸ばせるどころか水泳の練習だって十分出来る広さの中に二人)
(こうやって肩まで浸かっていると、温泉に全身の血が暖められていくのが分かる)
(薄っすらと桃色がかって来た肌を眺め、彼はどうだろうと視線をやり)

14:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/25 00:15:53
>13
わかったよ。気が向いたらね。
…というか、お風呂に入る時にね。同じかもしれないけれど。
つまり、お風呂に入れば気が向くという事で、ほぼ確実に。
ダイヤモンドのように綺麗になったら、京都にアイドルが誕生してしまうね。
常日頃から誕生してる気もするけど、誕生してしまうね。

普通の女性になれればいい、とはもちろん思っているけど。
何より崩子ちゃん、君が幸せになってくれれば…。
ぼくはそれでいいんだ。…君が不幸になるところだけは、二度と見たくないから。
幸せな崩子ちゃんを見たいなんて、虫のいい話だということはわかってるけれど…。
(何を言っているんだか…まったく。)

温泉だから気持ちいいのか、気持ちいいから温泉なのか…。
(どちらも間違っている気がするけれど。)
しかし、そんな…お風呂に入ったら10まで数えろ、じゃないんだからさ。
よしんばその通りだとしても、10回気持ちいいと言って上がるなんて滑稽極まりないんじゃないかな?
(上を向き、ジャングルとなった外観を見上げる…見事になんか、やっちゃった的雰囲気を感じる。
しかしそれが不快かというと、決してそんな事はなく、見た目には、素直に賞賛に値すると感じた。)
…ん?崩子ちゃん?何見てるの?
(ぼくに視線が向いていると気づいて、ふとその意図が気になる。)

15:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 00:32:01
>>14
お風呂に入らなければ身体を洗うという機会もまずないでしょうね。
アイドルに興味はありませんがつまりお風呂に入ったときがチャンスです。

……、ん。
虫が良いなんて思えませんよ、お兄ちゃん。
人からそう言ってもらえる事がどれだけ嬉しいか…身に染みています。
わたしも、そうですね、それがどんな形をしているかは分かりませんけれど
幸せになりたいと思います。

ではこうしたらどうでしょう?
その10回のうちの9回をコツコツと発散させずに蓄積させます。
そして10回目にそれまで蓄積させていたものを一気に…。
(さっきまで上を向いていた彼はこちらが見ている事に気が付いたらしい)
(隠すつもりもなかったので当然といえば当然なのだけれど、彼が気が付くとは)
(誤魔化す意味も込めてすぐ隣にまで寄って肩を並べ)

…何でもありません。
お湯に使っているせいでお兄ちゃんの頬が少し赤くなって可愛らしいなんて思っていません。

16:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/25 00:40:10
>15
興味ないの?いいじゃない、アイドル。
崩子ちゃんだけのテクニックでとかちつくちてみてはいかがだろうか(何を)。
…無理に勧める気もないけどさ。

そう…それはよかった。
…それならぼくは、崩子ちゃんが幸せになれるよう、かげながら手伝うべきだろうね。
少なくとも、今のうちは。
(ぼくは幸せになった気がする。だから、崩子ちゃんにも幸せになって欲しい。
…ぼく一人だけ幸せになるのは…本来正しいんだろうけれど、やっぱり嫌だ。)
頑張って…幸せになってね。

10回のうちの9回を蓄積させて…?
10回目で蓄積させていたものを一気に…。
(ちら、と崩子ちゃんを見る。…まさか、そういう意味じゃないだろうけれど。
…って誤魔化してるよ何かを。え、ちょ、なんなんだろう…。)
ほ、崩子ちゃん…!?
(しどろもどろに声をかける。先ほど発散したばかりだと…何とか言わずに留まる事はできた。)

…崩子ちゃんだって頬が赤くて可愛らしいよ。
いわば同類項だよ。ぼくと(ちがう)。

17:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 00:53:08
>>16
陰ながらではなくてはいけないのですか?
お兄ちゃんにはすぐ傍にいて欲しいと思うのですけれど。
…ん、はい、頑張ります。

…はい、何でしょう?
わたしの提案どこか妙でしたか?
(何故か言葉につっかえた彼を相変わらず見つめながら首を傾げる)
(先ほどの提案では発散のタイミングが難しかっただろうか)
それならばやはり気持ち良いと思う度口にしてしまうのが一番単純かと。

同類項ですか…それは良いですね。
いくら色が白いといっても暑くなれば血の気が指すのです。
元の肌の色が薄いせいで他の方に比べるとその赤が少し目立って見えます。

18:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/25 00:58:02
>17
…誰かが傍にいないとダメっていうのは…。
経験上、真の幸せとは程遠い気がしてね。
本当の幸せって言うのは、他に何がなくとも満たされてるって思いの事だと、ぼくは考えてる。
もちろん、誰かと幸せを分かち合う事も、非常に素晴らしい事だと思うけれどね。
いや、戯言戯言。崩子ちゃんはただ真直ぐに、自分のために頑張って欲しい。
そして幸せになって欲しい。それだけだよ。
そしてそのためなら、ぼくは如何なる労力も惜しまないから、ね?
(安心させるように頭を撫でる。崩子ちゃんなら、一人で幸せを手にする事もできると信じているから。)

…いや、ぼくがむしろ妙でした。
全て忘れて、一から十まで数えるべきだと思う。
しかしその一方で、この温泉を10秒で終わらせるのはあまりに勿体無いとも思う。
ある種の板ばさみだな…いや、だったらのぼせるまで入る他ないとは思うけどさ。

そういえば、そうだね。崩子ちゃん、まるでタコみたい。
…あ、あー、タコじゃないタコじゃない!
赤レンジャー?…じゃない、シャア専用ズゴック?でもない…。
真っ赤な薔薇みたいだよ。うん、薔薇。バラバラ。
(何か一人勝手に墓穴を掘っている。)

19:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 01:13:40
>>18
他に何がなくとも……。
それが幸せなのでしょうか、んん、真の幸せというのならそうかもしれませんが。
到底…何というか果てしなく思えますね。
(考え込みそうになる直前、頭にポンと手を乗せられ覗きこんだ瞳と目が合った)
(気が付かなかったけれど不安そうな顔をしていたのかもしれない)
…ありがとうございます。


10秒ならもうとっくに過ぎていますよお兄ちゃん。
のぼせるまで粘りますか?
より長く可愛らしい頬のお兄ちゃんを見られるならわたしは構いませんが。
(手を伸ばせばすぐに触れられる距離にある赤みの差した彼の頬)
(彼がよそを向いている間に唇を近づけようとしたところで)
(タコとは…蛸?)
……。
(すぐ隣で見えない墓穴を掘り進めて行く彼に冷ややかに視線をやって)

20:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/25 01:18:58
>19
ぼくの幸せと崩子ちゃんの幸せ。その観点はきっと違うと思うから…。
幸せの押し付けもしたくないし、崩子ちゃんは崩子ちゃんの幸せを考えて、見つけて、勝ち取ればいいよ。
今は崩子ちゃん、どういう状態が幸せなのか。
将来は崩子ちゃん、どういう姿になれれば幸せか…。
焦らず、ゆっくりと考えてみて?
(…不安げな表情が緩和したように見えた。…よかった。)

ああ、だからさ。10秒といわず、100秒でも1000秒でも…。
崩子ちゃんがのぼせるのが嫌なら、あがってもいいけれど。
ぼくもぼくで、どうしてもはいっていたいってわけじゃないからね。
…(何事もなかったかのように、薄い微笑みを崩子ちゃんにむける。
冷ややかな視線になど、負けるものか。…というか、ものともしないというか。無神経と取られてもいい。)

【すみません、そろそろ眠気が…。】

21:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 01:33:23
>>20
焦らずゆっくり、ですね。
まずはわたしの幸せの何たるかをじっくりと考えようと思います。
今までに考えて来なかったわけではありませんけれど…。
まだ結論は出ていませんから。
そしてその道のりでお兄ちゃんの力を借りる事も…あるかもしれませんが。

…。
(フォローすらなく微笑みかけられた)
(なかった事にしている、特に怒っているわけではないから良いけれど)

いいえ、嫌なんて事はありませんよ。
折角の温泉ですからのぼせるまで…とまではいかなくても良いですが
思う存分浸かってみるのもありだと思います。

【ん、はい、お兄ちゃん】
【では凍結にしますか?このまましめてしまっても構いませんけれど…】

22:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/25 01:37:41
>21
自分の幸せ、考えた事はなかったんだね…?
…ぼくの、所為なんだろうね、きっと。
(わかってた。わかってはいたが…いざ対面すると…。
罪悪感とも違う、ある種の歯切れの悪さに襲われた。しかし…焦るなといったのは他ならぬぼく自身。)
…だったら、ぼくを安心させると言う意味でも、幸せを探してみてよ。
いや、ぼくのために、ってわけじゃなくてさ。

……。
そ、そうだよね。崩子ちゃんが入っていたければもう少し。
あがりたかったら、そろそろあがろうか?
心残りがあるなら、聞いてあげるけど…。

【わかりました。こちらはどちらでも構いません。】
【凍結なら、月曜日以降になりますけど…。】

23:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 01:44:32
>>22
【では凍結でお願いできますか?】
【月曜日以降ならわたしは29日か30日の19時から空いています】
【お兄ちゃんはどうでしょう】

24:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/25 01:48:02
>23
【それでは30日の19時から、ここでお願いします。】
【今日もありがとうございました。お休みなさい、崩子ちゃん。】

25:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/25 01:50:12
>>24
【わたしこそありがとうございました】
【30日にまた…、おやすみなさいお兄ちゃんノシ】

26:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 14:08:33
(脱衣所で服を脱ぎ裸身を晒す。七閃・唯閃を置き)
(髪を解いて、手拭で纏めておく)
――ふぅ。

(深呼吸して、そのまま浴場に脚を踏み込む)
(突き出た乳房も、括れた腰も、淡い繁みも、肉感的な太腿も熱気に晒したまま)



【スレをお借りします】

27:名無しさん@ピンキー
07/05/27 14:16:19
(基本的に、こういった場合の準備は男の方が早く)
(今回もその例に漏れず、自分が先に浴場で相手を待っていて)
(ぼんやりと水面を見つめていると、脱衣場と浴場を繋ぐ扉が開いた音がした)
あ、お先に失礼して……
(自然にその音が聞こえてきた方向に目を向けながら、口を開く)
(しかし魅惑的な肢体が惜しげもなく晒されているのを見て、言葉を失い)
(呆然と、上から下まで視線を幾度か往復させて)

【同じく、お借りいたします】

28:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 14:20:03
―どうしました?
私の身体がそんなおかしいのですか?
(珍しく意地悪げな口調で問う)

さて、まずは身体を洗いませんと。
貴方も身体は先に洗うべきです。
(屈んで桶で湯を掬い、肩から浴びる)
(当然その際に脚の付け根の部分が見えそうになる)

丁度よい湯加減ですね。
(肩から浴びた湯が艶かしく身体を這って落ちる)


【すみませんがトリップをつけてもらえますか?】
【あと、名前を名乗りたいならご自由に】

29: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 14:30:01
(問い掛けられて漸く気を取り直すと、不躾だっただろうかと視線を逸らし)
(それでもやはり気になるのか、視線を向けてはまた逸らす事を繰り返し)
……それ、分かって言ってますよね。
割合意地が悪いというか、何と言うか。
見惚れてたのと、驚いたのとで半々ですよ。
(軽くため息を吐くと、自分も桶を手に取って)

それくらいは分かってます。
温泉に入るのなら、身体を流すのは当然ですし。
(白く滑らかな肌と、整った横顔を横目で見ながら相手に倣い、湯を掛ける)
(ふと視線を下に向け、繁みが見えそうになっているのに気付くと食い入るように見つめてしまい)
(目を瞑ると軽く頭を振って、その考えを頭の隅に追い遣ろうとして)

……ええ、そうですね。
(それまでの光景で少々上の空といった様子で相槌を打ち)


【あ、申し訳ありません。とりあえず名前はないままで】
【トリップはこれで行こうかと思います】

30:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 14:36:47
>29
・・・・ふふ、そうですか。
タオル無しで入った甲斐がありましたね。
偶には弄る側に立ちたいのですよ。
(満更でもなさそうに微笑しながら湯を掛ける)
(重たげに乳房を下から掬い、湯を全身に塗りつける)

おや、どうしました?
逸物が少し元気になっているようですが?
(彼の下半身に眼をやって、指摘する)
(実際にはそんなに反応していないのだろうが、敢えてそう言い切る)

では、背中を流し合いをしましょうか。
昔は天草式のみなとよくやっていました。
(洗い場に行き、椅子に座って、背中を向けて待ち受ける)

31: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 14:46:55
弄られる側の人は人の弄り方も良く心得てますよね。
まんまと思惑通りになってしまったって事ですか。
(柔らかそうな乳房が下から掬われて歪む様子に息を吐き)
(それでもこちらを弄る気なら、と今度は視線を外さずに眺めて)

(指摘に対して反射的に自分の下半身に目を遣る)
(刺激的な光景に反応はしていたが、臨戦態勢と言う訳でもなく)
ええ、まあ。とても魅力的でしたから。
(踊らされている気分で、それでもそう切り返して)

…そうですね。そうしましょうか。
(既に洗い場でこちらを待ち受けている相手に歩み寄る)
(触れられる距離になると背後から手を伸ばし、背に触れて)
やっぱり綺麗な肌ですよね……。
(感心したように呟くと石鹸を手に取って泡立て始め)

32:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 14:50:12
不本意ながら。
弄られるのには慣れています。
いえ、慣れているというわけでもないのですが。

んっ・・・・・・そうですか?
私のような猪武者には似合わない言葉です。
(くすぐったいのは、泡立てられた手を、或いは言葉か)
もう少し強く擦ってもいいのですよ。
そうでないと肌が磨けませんし。


33: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 14:56:53
猪武者である以前に、美しい女性に見えますから。
並の男からすればそれが共通見解だと思いますよ。
(撫でていたばかりの手が離れ、自分の手にも石鹸を塗りつけ始める)

(急かすような言葉に小さく笑みを浮かべて)
まだ洗ってませんからね。それは今からです。
(その言葉と共に石鹸でぬるりとした手が背中に触れる)
(按摩をするように肌を揉み込みながら肌を磨いていき)
(細い腰に手が行くと、少しだけ擽るようにしてから同じように洗って)
何か痛いとか、気になるところはありますか?

34:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 15:04:38
どうにもそういう形容は・・・・・・
私の生は血塗られています。決して私は美しくなどありません。
私如き小娘のために誰も彼もが命を投げ出しました。
私は、その投げ出された命と笑顔のために、
救われぬ者に救いの手を差し伸べたいのです。
だから私は外法にて外道を狩る必要悪になったのです。
(何となく、離れてゆく手を名残惜しく思いながら)

そ、そうですか。
んんっ・・・・・その調子です。
(暖かい手がぬるぬるとした感触を広げてゆく)
くすぐったいですね。ですが気持ちいいです。
(苦笑しながら、彼の手を取っても前へと導く)
こちらの方もお願いします。丁寧に。
(ツンと上を向いた乳房に彼の手を導いて触れさせる)

35: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 15:17:10
それでも、そんな貴女を美しいと思う人間が一人はいますから。
一般人からすればですけど、自分のために死んだ人々を悼むため、
それを実際に行動に移しているだけで気高いと思います。
(一旦離した手を再び背に置いて、慰めるように撫でながら)
(一言ずつ言い聞かせるように呟いて)

それは今の場所は少し擽ってみましたからね。
さっき弄られたお返しって奴ですよ?
(冗談めかして言いながら、腰からまた手を上げようとして)
(その手が細い手に捕らえられ、柔らかな膨らみに触れさせられる)
……委細承知しました。こちらとしても嬉しいですしね。
(後ろから女性らしい曲線を描いた背に、胸板を押し付けて)
(手がより自由に動かせるようにしてから、下から重量を確かめるように持ち上げて)
(その膨らみの表面に手に付いた石鹸を塗りつけていく)
(ゴツゴツした男の手が乳房を這い回り、先端の突起をたまに引っ掛けて刺激し)

36:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 15:24:45
いえ、これは私の我侭です。そう、ただの我侭なのですよ。
決して戻らないモノに対して、自分で折り合いを着けるための
言わば、代償行為でしかありません。
誰かを救えば自分も救えるなどと、そんな打算を働かせる人間
が尊いはずもありません。本当に尊いのは、恐らく彼のような・・・・・・
何の計算もなく純粋に助けたいと思う人間の方でしょう。
(慰撫するような手に癒されるものを感じながら)
(とある幻想殺しの少年のことを思い出す)

執念深いことです。
あの程度はさらりと流す度量が欲しいものですね。
(クスクスと笑いを漏らしながら、乳房を愛撫される)
んっ・・・・・ふっ・・・・・そうです、その調子です。
(背中に押し付けられた胸板が心地よかった)
はっ・・・・・んっ・・・・・そう、そっと丁寧に・・・・・・
(太腿を捩り合わせ、もぞもぞとしながら嬌声を漏らす)
くっ・・・そこは、もう少し優しく・・・・・・摘んだり引っかいたりしては・・・・・・
(弱弱しく抗議しながら、しかし瞳を潤ませる)


37: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 15:40:33
それでも、自分は貴女が綺麗だと思います。
例え代償行為であろうと、自分のためだろうと、
他人を救おうとする貴女が綺麗だと思っていますから。
(大きく息を吐きながら、いくらかの慰めにでもなればと耳元で囁いて)
それにですね。こんな話してたら、休みに来たのに余計疲れてしまいますよ?
(話を変えようと意識して軽く、明るい調子でそう言って)

根に持つタイプだとよく言われますから。
おかげさまで物覚えも良くて。
(笑い声に気を良くしながら、乳房の上に手の平で円を描いて)
(後ろから抱き締めるように胸を掴みながら、親指で軽く先端を弾き)
でもその内にそうして欲しくなりますよ?
いえ、そうさせてあげますから。
(囁きながら乳輪を指先で何度となくなぞっていく)
(さっきまで手の平で撫でる度に引っ掛けられていた先端には触れないで)
(焦らすようにその周囲と乳房だけを愛撫していく)
(時々手が軌道修正する時だけ指先が乳首にかすってもどかしい刺激を生み)

38:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 15:47:21
んっ・・・・・
(耳に吐息が当たって背筋が震えた)
全く・・・・・・貴方という人は。
こちらの話を聞いていないようですね。
まあいいです、確かに此処でする話でもありませんし。
(肩から幾分か力が抜けた)

そんな筈は、ありません・・・・・
(上気した頬で彼の言葉を否定する)
んうっ・・・・・はっ・・・・・
(さっきと幾分変化した愛撫に、本格的に身体が反応する)
んあっ・・・・ひぅっ・・・・・・意地悪な、触り方ですね・・・・・・
(ぴっちりと合わせた太腿の付け根、その割れ目が蜜を垂らし始めている)
(その焦らすような感覚に官能が燃え上がり、息が荒くなる)


39: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 15:58:47
こうと決めた事に関しては頑固ですから。
(小さく笑いながら尚も囁いて)
(なだらかで小さな肩に顎を乗せると、どこか落ち着いて)
(軽く頬を摺り寄せながら目を閉じて)

あります。して欲しい、と言わせて見せます。
(少し前から脚を擦り合わせていた事には気付いていて)
(それでも求められていないから、触らない)
(そんな意地の悪い考えのまま、胸だけを愛撫していく)
ただ普通にしていては、ねだってくれないでしょう?
(からかうような声で答えながら、十分に焦らしたそこを指先で軽く引っ掻く)
(一度だけ軽く触れて行った指がまた焦らしに戻ると、口を開いて)
もっとしてほしい……ですよね?
(意地悪くそう囁きかけながら形の良い耳にそっと息を吹き込み)
(少し強めに、乳房を搾るように捏ね回していく)
(石鹸が塗られた背中にも胸板をこすり付けて、ぬめった感触を送り込んで)

40:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 16:07:53
んうっ・・・・強靭な思想は、
時に円滑な人間関係を、築く妨げになりますよ。
大切なのは周囲との調和です。
(うっとりと眼を閉じて、それでも説教じみたことを言う)

ああっ・・・ふっ・・・・・ひゃっ・・・・!
くっ・・・・んぅっ・・・・
あ、貴方には、ひとつ見落としがありますよ。
(思うように弄られ、焦らされ、そして与えられた刺激に震える)
それは私が原典でも屈指の最強厨だということです。
その気になれば、んんっ、貴方をねじ伏せる程度、造作もないのですよ?
(耳に戸息、背中に胸板、そのうっとりするような状況で)
(しかし本格的な主導権は渡さないぞという意思表示をする)
例えばこのように。
(素早く―本当に素早く彼の腕から擦り抜け)
(あっさりと彼の背後を取って、腕でホールドし、乳房を押し付けた)
お分かりですか?私相手にその焦らしは諸刃の刃だということを?
さあ、わかったなら丁寧に洗ってください。
丁寧に舌で舐めて、私を満足させなさい。貴方にはその義務があります。
(彼の前に立ち、淡い繁みに覆われた部分を眼前に晒す)

41: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 16:20:54
かもしれませんけど……それなりに好意を抱いている人がする
自虐に対しては、少し意固地になってしまうと思いませんか?
(丁寧に説く言葉に子供みたいに反論して)
(近いからこそ感じる吐息に恍惚とした様子で)

それはそうですけど、だからこそねだって欲しいと思うんですよ。
普段とは違った一面も見てみたいという気持ちがあって。
だからこそ焦らしてしまうのが男心、です。
(例えば、という言葉が出た時点で少し身を竦めて)
(次の瞬間に背中に感じる柔らかさと、その先端の微かな硬さ)
(それが背を擽っているのに気付くと身を捩らせて)
…分かりましたけど、またチャンスがあれば焦らしますよ?
だからそうならないようにしっかり監督してくださいね……。
(微かに笑って、目の前にある肉の花弁に口を付ける)
(小さなお尻に手を当てて、そこから肌に線を引いていた蜜の下端の口を付け)
(下から上までをゆっくりと舐め上げて舌で拭き取っていく)
(その後に少しだけ顔を上に向け、上目遣いで顔を見て)

42:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 16:26:43
し、知りません。
それは貴方の勝手ですが・・・・・・

余り焦らすのも考え物ですよ。
女性の期待に応えるのが男というものです。
それも、決して押し付けがましいものではなく・・・・・んっ・・・
あくまで、ふっ、自然体として・・・・・
ん・・・・・そうです、そこをもっと・・・・・
(舌が花弁を下から上に這い、それに合わせて蜜が溢れる)
もっと、強く吸って、強く舐めるのです・・・・・
私の全てを奪いつくすくらいの勢いで・・・・・け
(刺激が足りないとばかりに、腰を押し付け更なる快楽を貪る)
あっ・・・・あっ、あっ・・・・・・ぁっ!


43: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 16:37:56
(上から降ってくる言葉を、舌で吸って途切れさせ)
(湯水のように溢れてくる蜜を舌で何度も拭きとって行く)
(獣が水を飲む時に似て、ざらりとした舌が忙しなく上下し)
それなら、……んっふ、じゅる……あなたの期待に、応えますね?
(舐めるだけでは追いつかなくなったのか、直接啜りながら言葉を紡ぎ)
(その直後に秘部を押し付けられ、自分からも尻を押さえ付けて強く求め)
んっ……、じゅ、ちゅる……ちゅ、ちゅぱ……じゅるる……。
(品のない淫らな音を立てながらそこを貪っていく)
(舐めていただけだった舌をぐいとねじ込んで、浅いところを嘗め回して)
(そうこうしている間に指が尻の谷間に忍び込んでいる)
(是非を問うように窄まりの付近を指が探って)

44:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 16:43:47
ふうぅっ・・・・・・んっ・・・・ふっ・・・・うっ・・・・・・
(ざらざらとした感触に啜り泣きのような声を漏らし)
ひっ・・・・くぅっ・・・・・はぁっ・・・・・そ、んな・・・・・
(花弁を舐められて吸われる羞恥に身体と心が燃える)
そんなに、音・・・・音・・・・・駄目です・・・・・
(口では拒否しながらも、もっとと強請るように腰を振る)
あっ・・・・・そこ、は、ご不浄の・・・・・・
(尻を掴んでいた手の指が、菊座の周辺を探っていて)
(入れていいかと言外に問うている)
そこは、駄目です、そこだけは・・・・・・・
(これは本当に拒否しているらしく、眉宇を寄せ困った貌を浮かべる)

そろそろ、貴方の逸物を、私の、中に・・・・・
(潤んだ瞳で彼に強請る)


45: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 16:54:33
んっ……、む、ふぅっ……。
(菊座への拒絶には素直に引き下がり)
(その代わりに舌の動きを更に激しくして)
(求める動きに逆らうように口を離して、そのまま秘豆へ吸い付いて)
(最初から手加減を忘れてそこを吸い上げ、舌で舐っていく)
ちゅ、っ……んちゅ、んっ……。
(形ばかりの拒絶の声は甘く蕩けていて耳に心地良く)
(唇から開放された花弁は、役目を受け継いだ指で掻き回されていて)

(それが暫く続いて、甘い懇願が耳に届く)
(そこは一度も触れられていないのに痛いくらいに立ち上がっていて)
はい……仰せの、ままに。
(そう答えて立ち上がろうとしたが、思い直して浴場の床に座り込む)
立ったままもなんですから、こうして繋がりましょう?
これなら唇も重ねられるし、顔も見やすく……距離も近いです。
(そういうと上に見える顔に微笑みかけて、自分の側へと招き)

46:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 17:02:40
ひっ・・・・・!
(勃起した敏感な肉の芽が吸われ、身体に電流が走る)
――!!
(更に舌で擦り舐められ、そのまま感極まってしまう)
(びゅくびゅくと潮を拭き、軽い絶頂を味わう)
はっ・・・・もう、そこは・・・・・・ひっ・・・・・
(達したばかりの花弁が指で掻き回されて戦く)
(くたりと腰から力が抜けてしまう)

そ、うですね・・・・・
その方が繋がっている実感があるでしょうし・・・・・
(実際、身体を立たせるのも辛いコンディションになっている)
(彼の申し出を断る理由も無かった)
ん・・・・・・んん・・・・・ふうぅぅぅぅ・・・・・・
(くちゅっ・・・・濡れた花弁を指で開いて、片手で逸物の位置を調節し)
(ゆっりと腰を落として挿入する。解れた花弁がいきり立つ男性の象徴を飲み込む)
んん・・・・入り、ました、ね・・・・・動いて、ください・・・・・・
(彼と正面から向かい合い、彼の肩に腕を預け、乳房を顔に押し付ける)


47: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 17:12:17
(熱く潤んだ場所へと男根が余さず飲み込まれて)
(きつい締め付けに、思わず目の前の女性に縋るように抱きついて)
これ、すご……。気持ち、良過ぎ……、んむっ?
(素晴らしい感触に感嘆の声を漏らしていると、柔らかな乳房に顔が圧迫される)
(その表面に強く吸い付いて自分の痕跡を残すと、腰を突き上げて)
(指より深い場所へより太く、猛った物が打ち付けられる)
んっ、く、ああああっ……。
(絡み付いてくる肉襞に大きく息を吐き、その息が乳房を擽り)
(柔らかい二つの丘を手でずらすと、そのまま揉み解していく)
(鎖骨の窪みへと唇を付ける瞬間にもう一度強く突き上げて)
(そのまま、動きを止めずに花弁の中へ肉欲の象徴を抉りこんでいく)

48:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 17:19:05
んふぅっ・・・・・・乳首、乳首、を・・・・
もっと、吸ってくださ・・・・・ふっ・・・・ふぁぁ!
(乳首に吸い付かれながら、肉の楔を打ち込まれる)
んあっ・・・はあっ、あっ・・・・・もっと、もっと・・・・・!
もっと、貴方を、感じさせて・・・・・・ひぅっ・・・・!
(最早何も取り繕わず快楽を求め腰を振る)
(きゅうきゅうと締め付け搾り取ろうと膣が収縮する)
もっと、揉んで、滅茶苦茶に、揉みしだいて・・・・・・
(いつもの凛とした態度をかなぐり捨て、滅茶苦茶にされる快楽に打ち震え)
ひっ、はっ、やっ・・・・・・くうぅぅっ・・・・・ふぁっ・・・・・
(一突き毎に歓喜の表情を浮かべ、潮を吹く)


49: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 17:32:08
(滅茶苦茶にして欲しいという望み通りに、力任せに胸を揉んでいく)
(柔らかな乳房は胸板と、そして手の平の中で卑猥に歪んで)
(その合間に乳房を上向かせてはしこった乳首を口に含み、少し強めに歯を立てて)
ん、っく、ちゅううっ……、んっ。
(それを癒すように舌が絡みつきぬるぬるとした感触が先端の淡い突起を覆っていく)
(その間もじゅぷじゅぷと花弁からは濡れた音がし続けて)
(感極まったための潮と愛液と先走りが結合部で混合されていく)
神裂さん、こっちはもう、限界がっ……。
出して、いいですか? 中に、貴女の中に出して……っ。
(限界を伝えている最中も、休まずに腰を叩き付けて)
(答えを聞いても認識できるかも怪しい状態で、それでも問い掛け)
(迫ってくる射精感に耐えながら膣内へ欲望を吐き出す事を強請り)

50:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 17:38:58
うふぅ・・・・・・んやぁっ・・・・・・
はっ、うっ・・・・・んんぅっ・・・・・
(乳房が歪に形を変えて彼によって翻弄される)
(その視覚と感覚に被虐的な喜びを感じてしまう)
ふあぁぁぁ・・・・・・・そんな、あっ、やっ・・・・・
(鋭い痛みと、それを癒すような舌に舐められて、乳首が痛いほど勃起する)
あっ、はい、中に、中で・・・・・・・
貴方を、もっと、ください・・・・・
(息も絶え絶えに、桃源郷にいる気持ちで答える)
(腰の突き上げに応えるように膣が複雑に痙攣し収縮し)
イっ・・・・・・・んうっ・・・・・・・!
(そして強い一突きで到達してしまう。これ以上ないくらいの締め付けが)
(彼の逸物を搾り取り、射精を促す)


【時間的に丁度いいですね】
【〆るか、凍結してもう一度するかはそちらに任せます】

51: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 17:48:04
(中に欲望を放つ事を許されると、動きの質が変わる)
(強く深くを目指していた動きが奥ばかりを責めるようになって)
(指は乳房に沈み込んで、痛みとそれ以外の感覚を与えて)
出るっ……出る、もう、もうっ……!
(壊れたように同じ動作を繰り返していた腰が、より深くを目指して)
(行き止まりである子宮の入り口へ鈴口を押し付け)
(有り得る事のないその先を求めるように強く押し付けて)
(その次の瞬間男根が脈打ち、熱い迸りをぶちまけていた)
あ、あ……っく……は、ぁ……。
(全てを搾り尽くすように蠢く膣内が、射精の最中も心地良い感覚を伝えてきて)
(目の前の身体に沈み込むように体重を預け、胸元に顔を埋めて息を吐いた)


【次がちょっと不定期になりそうなのでここまでにしておきます】
【こちらは後1レスで〆ようかと思います】

52:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 17:54:27
ふぅ・・・・・はーっ・・・・・はぁっ・・・・・
(熱い白濁が注ぎ込まれ、満たされてゆく)
(ブルブルと快楽の余韻に浸りながら彼に身体を預ける)

・・・・・・ありがとう、ございます。
少し、気が晴れたようです。
(感謝の印として、その唇に唇を重ねて―離す)

さて、湯に漬かるとしましょう。このままでは風邪を引きます。
(名残惜しげに結合部を引き抜いて、身体を離す)
(どろりとした液体が花弁から零れ落ちる。それを湯で泡ごと流す)

いい湯ですね。
(同じ台詞を呟きながら、ゆっくりと湯に漬かる)
(その顔はとても晴れやかで、その温もりを素直に享受していた)


【そうですか、わかりました】
【初のエロールということで色々思うことはありましたが】
【貴方が相手でよかったと思います。感謝します】

53: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 18:03:55
(縺れ合うように二人で体重を掛け合い、荒い息を吐き)
(視線を上げた刹那に唇を重ねられて)
役に立てたなら良かったと思います……。
(それが離れていくと自分の唇に指で触れ、残った温もりを確かめて)

(思わず離れていく身体を引き止めそうになって)
そう、ですね。風邪を引いて温泉から帰るなんてしょうもないですから。
(その手が宙をさまよい、結局桶へと伸びて同じように身体を流す)
(口から漏れたのは当たり障りのない相槌で)

(晴れた表情を嬉しげに見つめながら)
ええ、本当にいい湯です。身体の芯から……温まりますね。
(重ねていた身体の温かみが湯に溶けていくのを惜しく思い)
(ため息に近い息をついて脇に寄り添っていた)


【お世辞でもありがたいお言葉をありがとうございます】
【神裂さんの相手ができて、こちらも楽しかったです】
【それではまた縁があったらお会いしましょう】
【お付き合い、本当にありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

54:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 18:04:53
【こちらこそ、機会があればまた】
【スレをお返しします】

55:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 18:48:31
【スレをお借りします!】

温泉温泉、あ、あった…ここが温泉かぁ。
混浴で露天風呂…雰囲気も凄く良いなぁ。
(脱衣所から見える露天風呂を眺めながら服を脱いでいく)

さてと、今日は誰もいないし僕と摩央姉ちゃんの貸切かな。
でも、摩央姉ちゃんと混浴……。
う、変な事考える前に入っちゃおう、もう少し寒いし。
(脱衣所から出て摩央姉ちゃんと混浴という事に恥かしさを覚えつつもゆっくりと湯船に浸かり始める)

ふぅ…あぁ、気持ち良い…広いし、風景も綺麗だし…
んー!文句ないよな…。
(湯船に浸かりながらぐっと伸びをし)

56:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 18:53:21
【同じくスレを借りるわね】

>55
眺めよし、空気よし、お湯もよさそうね。
二重丸、花丸って言った方がいいかも。
(鼻歌を歌いながら脱衣籠に服を入れる)
(タオルを身体の前にたらすと思い切って室内を出た)

誰もいないじゃない。都合よく貸切ってことね。
ええっと、光一はどこにいるのかしら。
光一ー?
(きょろきょろして辺りを見回す)

57:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 18:59:18
>>56
あ、摩央姉ちゃんここここ!
(摩央姉ちゃんの声を聞いてちょっと大きな声で返事をしぶんぶんと手を振る)
そっか、摩央姉ちゃんって普段はコンタクトだから…今は何も見えないんだよね…
えっと、こっちだよ、摩央姉ちゃん。

(少し移動をし、摩央姉ちゃんのところに近づく)
湯加減とか文句なしでちょうどいいよ。
あ、摩央姉ちゃん、ちゃんと周り見える…?
僕の顔とか…。
(タオルに腰を巻いて湯船から立ち上がり摩央姉ちゃんの顔を見つめる)

58:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:07:36
>57
そこにいたのね。
(声の方向とぼんやりとした視界で陰が動くのを見つけて)
(滑らないように注意しながら近寄った)
そうなのよ、普段は取らないけど今日は念のために取ったから…。
不便よねえ。

じゃあ安心して入れるわね。
ありがと、光一。
ええ、ぼんやりとだけど分かるわ。
そうねえ、光一の顔はここまで近付かなきゃ分かんないわ♥
(ぐいと顔を近づけてにっこり笑った)

59:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:13:34
>>58
うん、そうだね、これなら、眼鏡をもってきても良かったかもしれないね。
ほら、眼鏡なら簡単に曇りも拭けるし、取り外せるし。
でも、何にしても摩央姉ちゃんと一緒なだけで十分嬉しいけど。
(近寄る摩央姉ちゃんに向けて笑顔で応えて)

…ぼんやりと、え!?え!
(顔を近づけられてつい顔を赤くさせて、摩央姉ちゃんの笑顔に体が湯船に沈む)
(ぶくぶくと湯船で息を立てて、摩央姉ちゃんの体をつい見てしまい)
(余計、立ち上がれない状況に陥りながらも、なんとかバレないように立ち上がり)
えっと、摩央姉ちゃんも早く一緒に入ろうよ。
やっぱり温泉は気持ち良いから。
(赤面させた顔のまま摩央姉ちゃんの手をとって湯船へと誘う)

60:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:23:46
>59
眼鏡は…やぁよ、なんだか格好悪いもの。
やっぱりコンタクトをつけたままにしたら良かったわ。
まったく見えないわけではないし、いいかな。
(慎重な足取りで湯船に近付き笑顔を見てホッと一息)

どうしたの?なに驚いてるの?
(急にしゃがみこんでしまった光一にきょとんとして)
(どんな状況になっているかも気づかない)
一人でなにやってるの。
そうね、入るわ。
こんなきれいな空気の中でお湯に浸かるって、気持ちいいわねえ。
(差し出された手にすがって湯に入るとゆっくり身体を沈ませて)

ほかに人がいないのも高得点だわ。

61:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:30:46
>>60
そうかな?眼鏡の摩央姉ちゃんも昔の摩央姉ちゃんを思い出せて
ちょっと安心できたりするし、眼鏡の摩央姉ちゃんも魅力的と思うけど
でも、摩央姉ちゃんがそういうなら、いいか。

え?えっと、な、なんでもないよ摩央姉ちゃん!
ほ、ほら、あの、やっぱり何でもない…
(良い言い訳が思いつかなくて困りながらも湯に浸かる摩央姉ちゃんを見つめる)
…なんだか、摩央姉ちゃんの温泉に入る姿、凄く様になってる…
風景や空気も綺麗だけど、それに凄く馴染んでる摩央姉ちゃんもやっぱり綺麗だ
(どきどきと心拍数があがって赤面した顔のまま摩央姉ちゃんを見つめ)
うん、摩央姉ちゃんと二人きりの温泉…やっぱり嬉しいよね。
摩央姉ちゃんとこうして温泉に入れて…。
(そしてどうしてもタオルの隙から見えてしまう摩央姉ちゃんの体を意識してしまう)
(そうやって、また顔を沈ませかけてぶくぶくと泡を立てる)

62:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:38:36
>61
そ、そう?まあお願いされたら掛けてもいいけど。
やっぱりコンタクトは何かと便利なのよ。
(片手で赤くなった顔を仰ぐ)

なんでもないんだったら慌てないの。
落ち着いて浸かりなさい。
わたしが様になってるって、光一も十分様になってるから心配しないの。
綺麗なんて見え透いたお世辞は言わないこと。
(赤くなった光一の顔へお湯を飛ばした)
こら光一。
こっち見なさい。
(片耳をきゅっと引っ張る)

63:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:45:11
>>62
うん、なら機会があったらお願いするかも。
えっと、摩央姉ちゃん…少し熱いの?
(顔を仰ぐ摩央姉ちゃんを見てちょっとだけ首を傾げて)

…う…うん、わかったよ、摩央姉ちゃん。
そうかな、僕も様に…摩央姉ちゃん、ありがとう…。
お世辞じゃなくて本当なんだけどな、摩央姉ちゃんって
やっぱり何でもすぐ溶け込めて似合うから。
あ…摩央姉ちゃん
(お湯が顔に当たり、びくっと少し驚いて)
う…わかったよ、見ます。
(赤面したまま、耳を引っ張られて摩央姉ちゃんの顔をじっと見つめて)
(余計に下半身のものが硬くなっていき、そっちを気にしつつも摩央姉ちゃんの顔はしっかりと見つめて)

64:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:51:59
>63
光一のお願いじゃしょうがないわね。
暑いわけじゃないのよ。ちょっとその…顔が火照っただけよ。
(分からない様子に横をむく)

わたしだけじゃなくて、光一も似合うの!
ちゃんと自信持ちなさい。
それともわたしの言葉だけじゃ信用できないのかしらー?
(悪戯っぽく言って上目遣いに睨んだ)
それでいいわよ。
ちゃんと見合ってお話しないとわたし良く見えないんだから。
…人がいないわねー。
んー♥
(唇に指をあてて少し考えるといきなり唇を重ねる)

65:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:59:54
>>64
摩央姉ちゃん、ありがとう。
(どこか嬉しそうに笑顔でお礼を言って)
顔が…うーん、そうなんだ…あ、僕と同じ状況なのかな…。
(やっと気がついたのか、何だか赤い顔のままで答えて)

…う、うん、ううん!摩央姉ちゃんの言葉だよ?
信用できる!僕は摩央姉ちゃんの言葉なら、なんでも信用するし信じるよ!
あ、でも、摩央姉ちゃんが自分の事を過小評価してたりしたら
そういうところはちゃんと言うけど…。
(悪戯っぽく上目遣いで睨む様子に焦りながら)
うん…僕だけちゃんと見えるなんてちょっとズルいもんね。
…この時間はもしかして人が空いてるのかもしれないね
でも、その分、二人でのんびり出来ていいよね…ん…ん…
(そうして笑顔で言うと、唇に当る摩央姉ちゃんの柔らかい優しい指)
(考える表情を見て何か予感がして、少しだけ目を瞑ると、唇を重ねられてしまい)
んっ…ん…ンッ……
(ぎゅっと摩央姉ちゃんを抱きしめて股間のものが当るのも忘れて口付けに集中し)
ん…ぷはぁ…摩央姉ちゃん…何だか、いつ来るか誰が来るかわからない状況だと…
変な気分になっちゃうね…。
(恥かしそうにしながらも、先ほどまでの緊張は少し解けた様子で)

66:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 20:09:48
>65
あ、ってことは光一も分かっているんじゃない!
きっと同じよ。
(指先でこんどは額を突いた)

フフ、そこまで言われたらわたしも信用しなくっちゃねー。
言うべきことは光一もきちんと言ってよ。
そうでなかったらお互いぎしぎししちゃうわ。
光一が見えてるならわたしは心配しなくていいのね。
(じっと光一の目を見る)
あら、好都合じゃないの?
わたしには好都合なんだけどなー。
(抱きしめられると熱いものが当たる感触がして)
(またにこりと笑顔を浮かべた)

変な気分になるわね。
光一、…きもちいいことする?
(言っていることとは反対に顔を真っ赤に染めた)

67:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 20:18:27
>>66
今の僕、こういう状況だから…
う…お互い恥かしかったんだね。
(額を突かれて、何だかおかしくなって微笑んでしまう)

うん、摩央姉ちゃんも僕を信用して
僕もそれに答えれるくらいの努力はちゃんとするからね。
そうだよね、お互いなんでも言い合える中じゃないと
摩央姉ちゃんもこれからも摩央チェックお願いね。
うん…僕を信じてね、摩央姉ちゃん。
(目を見つめなられて、にっこりと笑って)
うん、そうだね、こうやって出来るのは…好都合なんだよね。
摩央姉ちゃんとこういうふうにできて、恥かしいけど嬉しいよ。
(摩央姉ちゃんの笑顔が嬉しくなってまたぎゅっとより強く抱きしめて)

うん…摩央姉ちゃん、したい、僕…摩央姉ちゃんとしたいよ。
…でも、摩央姉ちゃん…少しエッチになった…?
あの…初体験から…色々今まで以上に積極的になったような?
(顔を真っ赤に染める摩央姉ちゃんと同じように染めて)
ん…摩央姉ちゃんの肌綺麗…ん
(摩央姉ちゃんのバスタオルをゆっくりととって湯船の少し顔をつけながら摩央姉ちゃんの肌に舌を這わせていく)
…それになんだか、良い匂いだよ…ン…ン…。
(股間の勃起がより大きくなりながら、首筋に唇を落していく)

68:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 20:28:58
>67
分かってるなら言わない。
そうよー、恥ずかしかったんだからね。

光一のことは信用してるわ、だからそれも心配しないの。
こういう仲になっちゃったんだから、お互い気になるところは改めて
ずうっと仲良くしていたいじゃない。
大丈夫、摩央チェックもしっかりしてあげるわ。
今は貸切状態に感謝しなくちゃね。
(抱きしめ返して、胸板に自分の豊かな胸を押し付けるようにした)

フフ、やっぱりー。
光一のことはお見通しなんだから隠してもだめよ。
…だって光一と一緒ならわたしも気持ちがいいから…その。
エッチな女の子は嫌い?
んん…この前より敏感になってるみたいだけどお湯のせいかしら。
いい匂いなんて気のせいよ。
光一も♥
(手を伸ばすと向かい合っている光一の股間を探った)

69:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 20:38:24
>>68
うん、ごめん、摩央姉ちゃん。
…でも、何だか、嬉しいな摩央姉ちゃんと同じ気持ちっていうのは。

うん、摩央姉ちゃん…ずっと離さないからね。
摩央チェックもちゃんとクリアして…ちゃんと今以上に
摩央姉ちゃんに似合う男になるから。
そうだね…でも、お店の人が見たら怒りそうだね。
(温泉でエッチな事をしているのにちょっと申し訳なさがありながらも)
(抱きしめ返されて豊かな胸が押し付けられるのに股間は大きく反応してしまう)

やっぱり摩央姉ちゃんには敵わないなぁ。
うん、僕も…摩央姉ちゃん…エッチな摩央姉ちゃんは大好きだよ…
ん…ン…そうかな…ん…摩央姉ちゃん可愛い…んっ
いい匂いだよ、それに肌も本当に綺麗だし…んっ
(大きな胸に指を這わせていき、ゆっくりと優しく扱うように揉み始める)
(強弱をつけ指をめり込ませたり、舌を這わせたりと胸を弄る)
んっ!ま、摩央姉ちゃん、そ、それは今ダメ…
摩央姉ちゃんの裸…見てるだけで凄いことになってるから…
(以前行為したときと同じくらいに膨れ上がったペニスが摩央姉ちゃんの手に触れる)

70:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 20:50:26
>69
聞いたからねー、光一。
今でも十分わたし好みの男の子だけどもっと理想の男の子にしちゃうわよ。
大丈夫、誰も見てやしないわ。
混浴でカップル一組だけならこういうのもあるんじゃない?
わたしたちだけじゃなくてね。
(固くなりはじめた胸の先端をわざと擦りつけてから離れる)

だって一番よく分かっていることじゃないの。
わたしも大好きよ、いつもの光一もエッチな光一もね。
ぁ…そこ気持ちいい…ん…
はぁん、胸は…っあ、強く揉んでも大丈夫、だから…
んは、あんっ…
(優しい刺激に身体をくねらせながらもっと強いものを求めるように)
(あいていた片手を光一の手に重ねた)
だめじゃないの、こっちも…よ。
もっとすごくなっていいんだから…
(くすぐるように光一自身のものをなぞり先端を爪でくすぐる)

71:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 20:58:46
>>70
うん、理想の男にちゃんとなるから、摩央姉ちゃんに鍛えられて
自分でもちゃんと変えていかないとね。
…そうだよね、特にこんな綺麗な夜ならありそう…。
…ん…摩央姉ちゃん…胸、乳首硬くなってるよ…ん
(ぎゅっと乳首を軽く摘みながら乳房にもしっかりと指に食い込ませ揉み)

うん…ありがとう、僕をわかってくれて…く…
摩央姉ちゃんの胸気持ち良いよ…もっとエッチな摩央姉ちゃん…みたいよ…
うん…もっともっと…摩央姉ちゃんのそんな声聞きたい…っ
(興奮してぐにっと乳房を掴んで捏ねる様に揉んで強く押し潰したりし)
(先端をかぷっと口に入れ甘噛みをしたりし)
ん…ん…っ…
(その間に空いた手で摩央姉ちゃんの手を強く握り、赤ん坊にように乳首を吸う)
んっ…摩央姉ちゃん…っ!それだけで凄い…気持ち良い…
(先端を爪で擽られるとびくんっとペニスが大きな反応を起こし)
(震えていき、摩央姉ちゃんに握ってほしそうなに胸の先端を吸いながら上目遣いで訴える)

72:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 21:07:15
>71
ん、それでいいわ。
わたしも光一にお願いされることなら聞くわ…
だって…光一と裸で一緒にいるんだから…期待しちゃってたのかも。
んっ!
(乳首を襲った鋭い快感に身体を震わせ)
それ…いいの、気持ちいい…

光一だってわたしのこと分かっててくれるじゃない。
んふ…じゃあ、もっと触って…そこ揉んで…
たくさん聞かせてあげる…わ。
あぁんっ、もっと強く揉んで、噛んで…っ!
んは、んんっ…ああんっ!
光一も、いっしょ、ね…?
(気持ちよさに翻弄されながら光一自身をしっかり握りこむ)
(細い指を躍らせながら手のひらを上下させた)

73:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 21:18:51
>>72
うん、摩央姉ちゃん…大好きだから…摩央姉ちゃんには色々言うからね
その、エッチな事とか…デートの事とか色々摩央姉ちゃんにお願いや相談するからねっ
ん…っ…っ!僕だって、摩央姉ちゃんの裸想像して…
湯船浸かってすぐに立ってたんだから…んっ!
(震える摩央姉ちゃんの反応に同調しながら、手片手でぎゅっと乳首を強く抓ったりして)
摩央姉ちゃん…意外と意地悪されるの…好き…?
(ぎゅぎゅっと引っ張り捻り、今度は乳房に押し付けるように硬い先端を指でぎゅっと押し込む)

うん…摩央姉ちゃんのこと…少しでもわかりたいって頑張ってる…成果かな…?
んっ!ふぅっ!ま、摩央姉ちゃん…っ!
(カリと先端を強めに噛んで潰れるほどに乳房を掴み荒く揉みしだき)
(そのいやらしい喘ぎ声を聞くほどに手つきも強く激しくなっていく)
ま、摩央姉ちゃん…っ、気持ち良い…ッ、気持ち良いよ…っ
お湯の中だと変な感じだけど…それでも凄くいい…っ!
(ペニスを握られて綺麗な指でしっかりと上下させながら、声を出して)
(温泉の中で先端から薄い液を出しながらもそのままイきそうな感覚に落ち始めて)
(つい、ぎゅーと摩央姉ちゃんの乳房に手の後が残りそうな程に掴んでしまう)

74:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 21:29:54
>73
いろいろ言うって、そっち…なの?
ん…いくらでも…聞くわよ。
想像してたの?光一のエッチ…あぁ、んっ!
(つねられたそこから微かに痛みの混じった快感が走った)
意地悪なんて…きらい、よ。
は…っ、んん…や、ああ…んっ!
(胸を攻め立てられると唇の端から透明な雫が流れる)

そう…なのかも?
わたしも光一のこと、もっと知らなきゃ…
はぁんっ!あっ、あ、あ…ん、いぃっ!
(吐息が荒くなりあえぎ声が上ずった)
(乳房を捏ねられるたびに身体がゆらゆらとゆれ始める)
んんっ、気持ちよく…なっちゃってぇ…ひぁっ!
(すべりがよくなった幹を夢中で擦り上げながら)
(痛いほど捕まれた乳房の心地よさで絶頂近くまで登ってしまう)

75:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 21:39:03
>>74
…勿論、まず自分で考えてからだけどね…
摩央姉ちゃんには満足…ん…してほしいから…今以上に…んっ!
だって、摩央姉ちゃんと混浴だよ…想像…しちゃうよ…っ
(声をあげる摩央姉ちゃんに夢中になりぎゅうっとより無理に乳首を押し込んでいき)
んっ!ん…うん、きらいなの…わかった…んっ!
(乳房に舌を這わせ顔に落ちる摩央姉ちゃんの滴を見て、余計どきっとしてしまい、より赤面させて)
(摩央姉ちゃんの頬にキスをする)

う、うん…知って…お互いに…頑張ろう…
んっ!くぅっ!摩央姉ちゃん!摩央姉ちゃんっ!
(お互いの息が荒くなり体も熱くなりより求めてしまいながら)
(摩央姉ちゃんの乳房を強引にぐにぐにと形を変えさせていく)
んっ!!摩央ねえ…ちゃん…気持ち良い…っ!!いっちゃう…っ!
まお…ねえちゃん…っ!!
(びくんっびくんっと腰を動かし射精するタイミングで急いで立って)
(摩央姉ちゃんの顔や胸に一度目の濃く量の多い精液を出す)
あ…う…摩央姉ちゃん…凄くえっち…
(精液まみれの顔、胸を見てすぐにペニスは衰えずに勃起したままでいる)

76:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 21:48:37
>75
それはもちろん。
あら、ありがとう光一…ぁんっ!
…でも、想像するなんて…やっぱり…
んっ、ん、んんっ…あっ!
(乳首を押し込まれたことでより強い快感を感じる)
はぁ、は…っ、だめ、もう…
(頬にキスを受けて目を閉じた)
(少し開いた唇から今度は桃色の舌先が覗いて)

わかっ…てる…あぁ、光一ぃっ!
(思うがままに白い乳房は柔らかく形を変える)
(それがさらに自分を追い詰めた)
…っ、いって…こういち…っ!あぁんっ!
(悲鳴のような声を上げて絶頂を極めたのと同時に)
(熱いものが顔や胸をぬらしていくのを知る)
ふ、ぁ…これ…こういちのよ、ね?
(顔と胸をぬらしたものを指先で掬い取って口に含んだ)
光一…まだでしょう?

77:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 21:58:52
摩央姉ちゃん…っんっ!ん…
そ、それはだって…摩央姉ちゃんとの初めてのも…思い出しちゃって…
でも、エッチだけど…摩央姉ちゃん…いいよね…?
んっ、摩央姉ちゃんもこんなに凄い声出してる…っ
(そして精液まみれの摩央姉ちゃんの顔を見つめて)
(舌先が出たのを見て、今度は唇に深い口付けをする)
んっ…ンんっ!んんっ!ンッ!
(荒く激しく口内で摩央姉ちゃんの舌に絡み繋がり)
(そのまま暫く唇を重ねたままでいて、そうして時間が経つとゆっくりと離す)

ん…っ…摩央姉ちゃん…うん…僕の精液だよ…それ…
…今のキスで少し僕も飲んじゃったけど…変な味なんだね…
でも…何だか摩央姉ちゃんが飲んでくれると凄く嬉しい…。
(恥かしそうに摩央姉ちゃんを見つめながら勃起したペニスを見せて)
うん、まだだよ…摩央姉ちゃんの中に…入れたい…中に沢山出したい…
前みたいにずっと繋がってお互いへとへとになるくらいに…
(初体験の時の事を思い出しながら、摩央姉ちゃんを見つめる)

【一応上下の分を無理にまとめてみたけど…少し変かな、下手でごめんね。】

78:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 22:12:38
>77
あのことまで思い出したんだ。
フフ、光一ってばー。
いいも悪いも…全然構わないわよ。
ふ…っあ、んん…んっ!んぅ!
(深い口付けと同時に舌どうしが絡み合い呼吸をも貪るほど)
(激しいキスに身体から力が抜けていった)
…そうね、光一のよ。フフ。
(今度はただ舐めるのではなくねぶるように指をくわえた)
変な味…なのかしら、光一のならおいしいのに。
…だったら次は…一滴残らず飲んであげましょうか?
(艶めいた微笑を浮かべる)

光一はまだまだ遊びたいようね。
わたしの中へ入りたいのね…奥まで来たい?
いいわよ、わたしも…ほしいわ。
(光一の首へ手を掛けると腰をまたぐようにしてそれを自らの入り口にあてがい)
ここから先は光一のリードだからね。
くたくたに疲れちゃうまで、天国へ連れてってくれるんでしょ?
(見つめる視線の先で挑発するような表情を作る)
(触れられてもいないのに、すでにそこからは愛液がにじみはじめていた)

【下手じゃないわよ、これで書きやすくなったもの。ありがとう。】

79:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 22:22:51
>>78
(キスで落ち着きながらもまだ赤面させながら)
うぅ、摩央姉ちゃんからかいすぎだよ…
うん、ありがとう摩央姉ちゃん…
……それ凄いエッチ……
(精液をねぶるように指を咥えるのを見て、恥かしそうにし)
え…あ、…ま、摩央姉ちゃん…う…お願いするかも…。
(また恥かしそうに戸惑いながらも頷き答える)

うん…摩央姉ちゃん…もっともっとしよう…
(あてがわれた秘部は既に濡れていつでも入れれる状態が整い始め)
摩央姉ちゃん…いくよ…うん、どこまでも連れてくからね
ここからはよりいっそ…頑張るから…っ!
(そう強く言うと愛液の滲む秘部へとペニスをゆっくりと入れ始める)
(ぐりぐりと腰を少しずつ動かしペニスが膣肉を抉り中へと中へと深く入っていく)
んっ!摩央姉ちゃん…っ!!入ってる…摩央姉ちゃんの中に今僕のがっ!
(よりいっそ深く入れ込み何かコツンっと当るような感覚に気がつき、そうして根元深くまで繋がっているのに気がつく)
あ…っ、くぅっ…ンッ!摩央姉ちゃん…気持ち良いよ…っ!

【うん、こっちこそ、ありがとう摩央姉ちゃん。】

80:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 22:34:57
>78
からかってるの分かっちゃった?
でも、良いのは本当よ。
…フフ、エッチだけど…嫌かしら。
(舐っていた指を抜き、光一の唇へ軽く押し込む)
ええ、分かったわ。あんまり期待しちゃうとがっくりするかもよ?

ええ。もっとね。
ん…あとは任せちゃうから…煮るなり焼くなり。
っ!
んん…あ、あ…来てる…んぁ、ああ…!
光一のが…擦れて…はぁあんっ!
(えぐるように侵入してきた肉棒が膣壁をこすると)
(耐えがたいほどの快楽が押し寄せた)
あ、んぁ…こんなに…よかったかしら…あぅっ!
来てるわ、光一が…奥まで、まだ入って……っ!
…っひぁっ!
当たってる、あぁ…奥に…っ!
(圧倒的な存在感のものが最奥まで到達すると)
(初めての時には味わえなかった感覚が身体中を走りぬけた)
(背中をそらせて悲鳴のような喘ぎをあげる)

あ、あっ、あっ…んぁ、いい、の…ぉ…
(中のものをきつく締め上げて腰を揺らし始める)

81:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 22:47:01
>>80
むー、こうれだけされればわかるよ、摩央姉ちゃん
…う…うん…摩央姉ちゃんだけ求めるから…僕は…。
ううん、さっきも言ったけど、嫌じゃない好きだよ摩央姉ちゃん…んっ…ン。
(唇に押し込まれた指を丁寧に深いキスをするときのように指に下を絡めて舐めていき)
ン…ン…大丈夫…ッ…摩央姉ちゃんにがっくりなんてないから…っ!
(挿入をしたままゆっくり喋り、太いペニスで摩央姉ちゃんの中を徐々に荒らし始める)

んっ!うん…任されたから…摩央姉ちゃんを隅々まで気持ちよくするからっ!
ん…くっ、ぁぅっ!ぅぅっ…凄い…っ!凄いよ摩央姉ちゃんっ!
ンくぅっ!!!
(お互いの喘ぎ声が重なりながら思い切り深くまで突き子宮に当るほどに夢中で腰を振っていく)
んっ!うん…うんっ!…まだ入ってるよ…っ!摩央姉ちゃんっ!
僕…摩央姉ちゃんの中に奥に…入ってるんだよね…っ!
(ペニスが膣壁を突き壊すように左右に暴れ擦り削り取るような勢いで激しく動いていき)
(背中をそらし、喘ぎ続ける摩央姉ちゃんを見つめ感じる)

あっ!んっ!あぅっ!ぅくっ…っ!うん…もっと…もっと…いくよ…っ!
(腰を揺らされてタイミングを合わす様に最奥を突いていき)
(まるで子宮口を壊すような勢いで激しく深く突く)

82:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 22:58:45
>81
それもそうね。
…そういう光一だから好きなのよ。
あ…。
(指を丁寧にしゃぶられて思わぬ快感が生まれた)
ありがと、光一…く、ぁあ…ん、んん、はぁっ!
いい、いいわ…そこ擦って…んぁぁあっ!
(擦られる衝撃に耐えようと上半身で光一にしがみつく)

おねが…い、ヨくして…あぁあっ!
わたしも…すごい、光一…おっきくて、中がいっぱい…
はぁあんっ!
(おなかに伝わる突き上げに夢中で応える)
おくまで来てる…突いて、奥っ…!
光一の…一番奥に来ちゃった…はぁあんっ!
(いっぱいまで広げて出入りする光一自身を、しっとりと吸い付き)
(絡み、出て行こうとするそれを引き止めるように動く)
(膣口はぎりぎりと太いものを締め上げた)

あん、あっ、あぁ、んんっ…!
おなかの奥、ずしんって…ひっ、ああっ!
突いて…壊れちゃうまでついてぇっ、いっちゃうっ!
(朦朧とし始めた意識で快感を訴える)

83:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:11:10
>>82
…でも、それでも時折気がつかなかったりするけどね。
…うん…摩央姉ちゃん…。
ん…っ…ん…?
(目線でどうしたの摩央姉ちゃんと訴える)
んっ!くぅ!ん…うん、ここ?ここだよ…ねっ!くぅ!
(摩央姉ちゃんが感じた場所を何度も何度も上下して集中的にペニスで擦り突いて)
んっ!摩央姉ちゃん…凄い、感じてる…?
(がくがくと動かしていき、しがみ付かれた摩央姉ちゃんを見つめる)

ンぁっ!うぁ…ン…っ!うん!僕ので…満たすから…っ!
摩央姉ちゃんの中全部…ッ!はぁ…ンンっ!
(自分の気持ちよさと摩央姉ちゃんの気持ちよさ気な声に嬉しさを感じながら)
(より膣肉が膣口が締め付けていき、びくっ!と大きく震える)
あっ…あぁ…っ!うん…奥…ぅっ!!
はぁはぁ…っ!摩央姉ちゃん…っ!…凄いっ!!
(絡みつく膣内を何度も息も絶え絶えになりながらもギリギリまで挿入し出しかけてまた突き)

うぅっ、あぁっ!摩央姉ちゃん…っ!僕…僕っ!もう…っ!
摩央姉ちゃんの…お腹…僕のがあるんだよね…っ!!!
(意識すると嬉しくなっていき、快感で乱れている摩央姉ちゃんをぎゅーと抱きしめて)
(そしてより深く奥へと突き入れ、大きくペニスが震えてびくびくとさっきより明らかに量の多い濃い精液を子宮に吐き出す)
んっ…はぁ…はぁ…摩央姉ちゃん…ん…
(イキながら、ゆっくり摩央姉ちゃんに唇を重ねるだけのキスをする)

84:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 23:22:20
>83
全部が全部分かっちゃったら神様よ。
…あぁ、光一の…すごい、すごいのっ…ふっ…んぁ!
あっ、いい…いい、いっちゃうっ、ふぁぁっ!
(奥のざらざらした部分を擦り上げられ首を大きく振って)
感じてる…すご…っ、あぁっ、感じてる、わっ!
(あえぎはかすれて視線は焦点を失っている)

ええ、ええ…光一の…いっぱいよ…
っ、光一、感じた…?
(中のものがびくりと動くと、それがダイレクトに快感になる)
来てる、きてるの…光一、奥が…あぁんっ!
光一も、わたしでよくなって…
(激しい出入りを繰り返すそれに喜びをあたえようと腰を振りたて)

…っ、奥に来て、当たって…あぁぁ、はぁんっ、ひ…っ!
いく、光一っ…いくのぉ、いくっ!!
(最奥をえぐりぬいたそれから熱い濃厚なものが放出されて)
(2度目の絶頂を極めてしまう)
(身体中が硬直し、痙攣した)

ふぁ…は、はぁ…んっ…
(優しいキスに身体をゆだねると、力が抜けていった)

85:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:27:59
>>84
うん、そうだよね、でも、摩央姉ちゃんには
やっぱり僕はちょっとからかえるくらいがいいのかな?

(射精を続けてペニスを引き抜かずそのまま入れた状態にし)
ん…ん…ふぅ…ん…うん…摩央姉ちゃん…凄く感じたよ…
もう駄目かも…温泉に浸かってるから、余計体が熱くなってて…ん…
でも、感じてるときの摩央姉ちゃん…凄く可愛かったし…エッチだった…
(力の抜けた摩央姉ちゃんを支え体中にキスをし始める)
摩央姉ちゃん…。
(そうしてぎゅっと抱きしめる)

【摩央姉ちゃん、どうします?】
【時間も時間だし、そろそろ〆る…?それとももう少し続けちゃう?】

86:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 23:34:29
>85
そのくらいが嬉しいけれど、いつまでもそれもね。
お父さんになるころにはしっかりしてくれているといいんだけどな。
(意味ありげに笑った)

…わたしも凄かったわ、光一。
初めてのときも凄いって思ったけど、それ以上に…
この先が怖くなりそう。
ん、確かに温泉の中だからのぼせそうよね…
いやだぁ、光一のエッチ。
(キスしている光一の頭を軽く指でついて)
でも好きよ♥
(抱きしめ返して、肩口に顎を乗せた)

【もう少し続けたいのはやまやまだけど、今日はこの辺で。】
【いつもごめんねー】

87:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:43:42
>>86
そうだね、やっぱり摩央姉ちゃんをお嫁さんにするくらいなら…
しっかりとした人にならないと…って!ま、摩央姉ちゃん…
う…うん、が、頑張る!僕頑張るよ…!
(意味ありげな笑いも忘れて恥ずかしそうにしながらはっきりと頷いて)

…それは、摩央姉ちゃんが凄くエッチだったから…僕もつい…
……この先どうなっても、摩央姉ちゃんにはしっかりと受け止めてもらうからね。
(恥かしそうに赤面させながらもぎゅっとして)
ん…その…
(はっきりといわれると少し大人しくなって)
(顎を乗せる摩央姉ちゃんの頬にまたキスをする)
摩央姉ちゃん、大好き。

【うん、それじゃこれで締めるね】
【ううん、いつも付き合ってもらってるこっちがお礼を言うべきだし】
【次は…また待ち合わせで相談してからだよね】

88:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 23:48:38
【すてきな締め、お疲れ様でした。】
【いつも楽しませてもらってるのに、お礼なんておかしいわよ。】
【ええ、次はまた待ち合わせでね。】

【今日も楽しかったわ、また次を楽しみにしているわね。】
【おやすみなさい、いい夢を】


89:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:51:03
【ううん、摩央姉ちゃんもいつもお疲れ様】
【…ありがとう、そういわれると本当嬉しい。】
【うん、またね摩央姉ちゃん】

【それじゃ、摩央姉ちゃんもいい夢を、今週も頑張っていこうね】
【スレをお借りしました!おやすみなさい!】

90:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:00:21
【スレをお借りします。】

91:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 19:00:57
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこり)】

>>22
お兄ちゃんのせいだと思うのは間違っていますよ。
契約をしていようとしていまいとお兄ちゃんの幸せをわたしが幸せに思うのは本当です。
ただじっくり考えた事がないと気が付かなかっただけのことですから。
……それでもこれから焦らずに考えていけばいいのでしょう?

お兄ちゃんを安心させるためにですか。
それならば幸せについて考えるとわたしにもお兄ちゃんにもいい事尽くめですねきっと。
(毛先の濡れたおかっぱを揺らし首を少し傾けると自分を見つめる)
(色白な小さい矮躯だと思った)

んん…そろそろ体も温まってきましたね。
のぼせるとまではいきませんが少し汗が出てきました。
お兄ちゃんはのぼせなくても良いんですか?
ではもう少しだけ浸かって出ましょう。
(ふぅ、と暖められた息を吐き出すとまた湯気混じりの空気を胸に吸い込み)
(一瞬遅れて彼の言った言葉に気が付くと顔を彼のほうに向け)

心残り?
………ちゅっ。
(沈黙の間に何かを考え少し迷う素振りを見せると)
(背伸びをして、先ほどタイミングを逃してしまって出来なかった分彼の頬に)
(それから体勢を戻し、気を付けていなければ聞き逃してしまうような小さな声で)
ん。

92:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:11:27
>91
そうかな…?
たとえ契約であろうとなかろうと、ぼくの幸せ如何で崩子ちゃんの気持ちが変わってしまうのなら…
それはやっぱり、ぼくに非があると思うんだ
身も蓋もない言い方させてもらうと、ぼくの心が崩子ちゃんにも影響を与えてしまうというプレッシャーも感じてしまうしね。
…けれども、そうだね。ぼくの幸せ以外に、崩子ちゃんの幸せが見つけられるなら…
ぼくはその手伝いがしたい。
…戯言だけどね。

ぼくは…正直、何が幸せか、よくわからないけれど…
自分が幸せって感じる時は、確かにあるよ。
幸せに法則なんて、本来存在しないはずだから、それが自然とも思えるけれど、ね。
(ふと、自分の身体を見つめる崩子ちゃん…どうしたと、いうのだろう?)

ぼくは基本的に、のぼせてこそ温泉って自負してるから(意味不明)
とりあえず今日は崩子ちゃんに合わせるよ。
崩子ちゃんと入って、崩子ちゃんとあがる…うん、他力本願だね。
(そう、他力本願。けれども保護者気取りとしては、できるだけ崩子ちゃんの意を汲みたい。
崩子ちゃんの意思を、尊重したい。…当たり前の事、だよな。)

…おっと。
(温泉の水気のおかげで、崩子ちゃんのキスの感触、残念ながら薄らいだ気はする。
けれども頬に唇、近づく顔と顔。そんなシチュエーションは、確かに心持ちを軽くする、そんな気がした。
そして今度は崩子ちゃんのおねだり。一言に返すように、ぼくは顔を近づけ、さっきより、もっと。)
…んっ…。
(返事の一文字。同時に張り付く唇と唇。
温泉の水気のおかげで、こちらはより強く、より優しく実感できた。
唇に圧力を加えて、崩子ちゃんの味をゆっくりと吸っていく。)

93:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 19:27:59
>>92
ん…そう考える事も出来るのですね。
お兄ちゃんにプレッシャーを与えるのは望む所ではありませんし。

幸せが何かとは…わたしにもまだ分かりませんが……。
お兄ちゃんと同じように、幸せだと感じる事はあるのです。
幸せと感じる瞬間は答えへの大きなヒントかもしれませんね。

お兄ちゃんが温泉をのぼせるまで堪能するのは構いませんが。
体に悪そうな印象ですし実際のぼせてしまうと後が大変なのでは。
…のぼせた後の介抱もしてあげましょうか?わん。
はい、では今日はわたしに合わせてもらいましょう。

ふぅ、ん……。
(彼が応えて、同時に熱い空気が身体に押し込められた気分)
(合わさるとグッと押し当てられてしっかりと伝わる唇の感触)
(抱きしめて欲しくて寄せられるように自然と身体を彼に預けて)

94:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:34:23
>93
でもまあ、それを言ってしまうと崩子ちゃんの存在意義を丸ごと全否定してしまう事にもなるから…難しいね。
ぼくが例えばポジティブな思考を持つ奴だったら、崩子ちゃんにとっても渡りに船だったんだろうけれど…
生憎と、こんな体質でね。こればかりは諦めてもらうしかないかな?
うん…?その幸せは、ぼくの幸せ以外で?
…それなら、興味深いな…けれども無理に探す事もないだろうね。
とりあえず、今が幸せならさ。

確かに…どちらかというとぼくはのぼせた人を団扇で扇ぐポジションだからね。
実際にのぼせた事が、ないわけじゃない…いや、なかったかもしれない。
とりあえずだから今日は、崩子ちゃんに迷惑をかけないために程々にしておくよ。
そもそも崩子ちゃんに併せてってことだから、崩子ちゃんがのぼせるまで入らない限りは…大丈夫だと思う。
それに、介抱してもらうのも悪くはないけど…。

ん…ちゅ…ちゅ…。
(鼻で呼吸をしているため、互いの鼻腔が少し熱く。
けれども合わせる唇はもっと熱いので、気にはならなかった。
…さらに唇を強く当てると、舌を崩子ちゃんの口腔に混ぜて、崩子ちゃんの舌を誘う。
ちゅうちゅうと吸い込む音に、時間をおいたとは言え一度達した肉棒が僅かに反応した。)

95:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 19:50:25
>>94
ええ、そうですよお兄ちゃん。
でもお兄ちゃんが、わたしの幸せを探すための手伝いをしてくれると言ってくれるのは嬉しいですし、
心強いですから許します。
(今といえばまさに今この時)
(彼が傍にいて、二人きりでお出かけ、温泉に浸かり)
(丸っきり彼のいるところではあるけれどやはり幸せだと、思う)

んぁ…ん、…はぁ…っ。
ちゅっ…ちゅる…。
(自分の意思とは違うところで通る彼の舌は、くすぐったくてまぶたがぴくりと震える)
(誘われるまま小さく開かれた唇から彼の方へと伸ばし、粘膜が触れると)
(今度はくすぐったさに加えてその柔らかさには妙な気持ち良さが感じられて)
(吸い上げられる息苦しさも彼に与えてもらった快楽のような気になってくる)
(良く力の入らない手探りの状態の中、彼の肩を5本の指でそっと撫で)

96:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:58:58
>95
これからも超後ろ向きで超自己評価が低いぼくをよろしくね。
…ごめん、意地悪だったかな?
心強いって言われた矢先にこれは、さすがに。
(不幸になるより幸せになったほうがいいに決まっている。
だが、ぼくが関わると、幸福より不幸の方が…いけないな。これじゃいつもの繰り返しだ。)

ちゅ…ちゅぅぅぅ…んっ…れろれろ…。
(切なげに眉を下げ、力なくしなだれかかってくれる崩子ちゃん。
それを受け止めるように、右手をゆっくり腰に回して。
しかし力を奪った元凶であろう舌同士の触れ合いを止めることもせずに…
むしろさらに深く、もっと強く、互いに擦り合わせて。
…その隙をつくように、回した右手がお尻を撫でて、その割れ目をつつぅ、と中指が這いずって。)

…んっぐ…ちゅぅ…んっ。
(二人の唾液がたまると、それを飲み込んで、
その一方で、中指。不穏な動きは、ぼくの崩子ちゃんへのお誘いのサイン。
即ち、後ろから、ふっくらとした崩子ちゃんのつぼみを、撫で擦る。
サインに気づかずとも、ソコへの刺激が崩子ちゃんをさらに甘く酔わせることは、以前からの経験により明らかのはず。
キスと秘所への刺激。崩子ちゃんを快楽の淵へ叩き込む、ささやかな同時攻撃。)

97:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 20:17:16
>>96
いいえ、お兄ちゃんですから。
それならそれでわたしも活躍しがいがあると言うものですよ。
ですからわたしこそ。
不束者ですがよろしくお願いしますお兄ちゃん。

ちゅぅ、ん…ちゅっ、くちぃ……。
ふ…ぅん、はふ………ちゅっ。
(舌は徐々に互いの染み込ませるように深くじっくりと触れ合いを増していき)
(彼が頼りないこの身体を抱き止めてくれた分頭を感覚へと傾けていく)
(浴場にたつ小さな水音に夢中に彼のキスの味を堪能していると)
…っ、ん…?
(腰にあったはずの彼の手がずれ、背後からお尻に浅い筋を通る感覚)
(違和感に気が付いて瞳を開いたものの、気には留めずにまたまぶたを閉じたのだけれど)

ちゅぷ、ちゅぅぅ…、っ、んぁっ、はっ…んく…っ。
(一瞬何が起こったかを脳が知らせるよりも早く下半身に電流が走り)
(途端キスを受ける唇が震え舌の動きまでぎこちなくなる)
(彼に体重を預け身体を擦り寄らせて耐えながら切なく吐息を漏らし)

98:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 20:25:03
>97
んっ?ちゅっ…ふ、は、ん、………。
(キスに紛れての事とはいえ、しっかり伝わったみたい…?
その証拠に、キスの勢いが先ほどに比べ目に見えて落ちている。
そ知らぬ顔で、舌を歯、歯茎、崩子ちゃんの舌、と刺激していく一方、
中指は的確に崩子ちゃんの筋を擦り、爪の先がその割れ目に食い込んでいく。)

…ちゅっ…れろれろれろ…んっ…ふぅ。
(最後に力強く舌を滑らせると、ゆっくりと引き抜いて、唇も離す。
キスの証の銀の糸。二人の舌から繋がり、すぐにぷつんと切れた。
中指が渋る割れ目をゴリゴリと開き、次いで親指が、ちっちゃな豆を優しく押しつぶす。)

崩子ちゃん…気持ちいい?…もっともっと、欲しくなってくるだろう。
隠さなくたっていいよ。ぼくにはわかりきってる事だし…無駄に時間を消耗するのも、賢い行いじゃないと思う。
何より、崩子ちゃんの事、今日はまだよくしてあげてないからね。
ぼくもぼくで、もう一度、今度は…(これ以上は言わずともわかるだろう。)

99:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 20:43:08
>>98
は、ぁむ…っ、んん、ぁ、ちゅるぅ…くちっ…。
(舌で口腔をかき回すのと同時に下半身にも指を這わせる彼を器用だと思う)
(一度存在に気が付いてしまうと指が気になってしまい、舌も受けるままなされるがまま)
(指で触れる部分は柔らかに爪の先を受け止め)
(その筋からはお湯とは違うぬるりとした液が滲んで感触を彼に感じされる)

ちゅぅぅ…んく、ふぅ……、はぁっ…。
んっ、ひあっ…ぅ、あ、んんっ…おにいちゃ…っ。
(糸を辿って見上げると目の淵に薄く涙を溜めた瞳に彼が映る)
(キスの余韻に浸る間もなく刺激に敏感な部分を優しく蹂躙されビクビクと全身が震える)
(受ける刺激を彼の腕に添えた手に発散させるように強く握り、身体が逃げようとするのを堪え)

……、っ。
(こちらの心を見透かしたような率直な物言いに一瞬戸惑った表情を浮かべるけれど)
(きっと隠す事に意味はない、と思う、正直に告白したほうが良いだろうと)
……はい…。
もっと…して欲しいです…。

100:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 20:50:34
>99
オーケイ。それじゃ、あがろうか。
浴場を汚してしまうのも、申し訳ないしね。そもそも気分が恐ろしく沈むと思うし。
(とりあえず今は右手を解放し、普通に崩子ちゃんを抱え上げる事にした。
軽い、けれど、確かに重くなっている、成長しているんだなぁ…崩子ちゃんも。
…いや、今はそんな事に感激を費やしている暇はないか…惜しいけれど、大浴場のすぐ近くにあるシャワーの傍に崩子ちゃんを置いて)

…お待たせ…ってのも変かな。
(頬に一度キスをして、床に崩子ちゃんを寝かせる。
横から顔を近づけて、薄く微笑むと)
さ、崩子ちゃん…もっと、欲しいって聞いたけれど…どこに、何を、まずは欲しい?
欲しい場所もわからずに、闇雲に愛してあげるっていうのは、ぼくのキャラじゃないから…。
別に時間は取らせないよ。…素直な気持ちをぶつけてくれるならね。
(頬擦りをして、崩子ちゃんの口元に耳を近づける。
崩子ちゃんの発する一字一句を、余さず聞き取るために。)

101:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 21:05:31
>>82
…ん、はい、あがりましょう。
(ぴったりとくっついていた手が離れ、自分も続いて立ち上がろうとしたその時)
(お湯が大きく音を立てて体が持ち上がる、何も言わずに当たり前のように彼に抱き上げられた)
(大浴場からシャワーが並んでいる場所まで、距離にしてしまうとすぐなのだけれど)
(その間身体だけではなく頭も一緒に彼に預け頬にも彼の温もりを感じながら)

ありがとうございますお兄ちゃん。
(床にぺたんとお尻を付けて見つめる)
(キスを受けた頬を赤らめながらもにこりと微笑み返すと彼からは問いかけが)
(目を瞬かせ逡巡し、言いにくいのだけれど、頬擦りされると素直にと心がけて)
(他に聞く人もいないというのに内緒話をするような音量で)
……あの…。
…む、胸を触ってくれますか。

102:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 21:18:50
>101
どういたしまして、崩子ちゃん。
少しだけ重くなったけれど、まだまだぼくが抱えられない重さじゃないよ。
その気になれば片手でだって…ごめん。
(可愛らしい微笑みでぼくを労ってくれる崩子ちゃん。
何を望んでくれるだろう…何だってしてあげたい、たまにそう思う時がある。
そして今がその時で)

うん?
(耳を近づけていてもなお、聞き取りにくかった声。
よほど恥ずかしいのだろう、表情からも見て取れる。
だったら尚更、聞き返したりしないように、その一字一句をしっかりと耳から心へ刻もうと意気込んで)
…ん、わかった。
(わかった。よかった。聞き取れた。
だったらぼくは、横からそろり、手を伸ばし、崩子ちゃんが触って欲しいという場所へ。)

…崩子ちゃん。
(触るよ、という具体的合図はなしに、崩子ちゃんの名前を呼ぶことでその合図とする。
さて、手をそこに当てると、ふっくらとした感触。
14歳ともなれば、成長しているのだろう。心地よく暖かな、マシュマロのような感触が掌に。
次いで、乳首ごと掌で押しつぶして、円を描く。
くにゅうとした、可愛らしい感触もまた味わえて、少なくともぼくは、これだけで性的興奮を覚えた。そして)

…どう?気持ちいい?崩子ちゃん…。
(刺激を強めたり弱めたりしながら、瞳を見つめて問い掛けた。)

103:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 21:36:25
>>102
わたし重くなっていましたか?
…少し複雑な気分です。
身体が成長したと考えれば良いのでしょうけれど。
お兄ちゃんが持ち上げられなくなるほどにはあまりなりたくありませんね。

…。
(彼が頷いた、して欲しいと言った事は聞き取ってもらえたらしい)
(大人しく彼がおねだりに応えてくれるのを待っていると手が伸ばされ)
(手と彼の顔、交互に見つめると名前を呼ばれて、それと同時に手のひらが触れる)

ん…っ…。
あ……、んぅ…お兄ちゃん…。
(その瞬間だけほんの少し腰が引けた後は時折身体を揺らしながらも彼の与えてくれる快感を享受し)
(まだまだ未熟な胸のを包む手のひらに吐息を震わせる)
(くにくにと柔らかな胸に指が沈んでは戻され、圧迫されて形を変えて)
(擦れた乳房の中心は次第に芯をもち始め彼の手のひらをくすぐる)

…は、い、…気持ち良いです…。
(覗き込まれると遠慮がちに視線を合わせて小さく頷き)
(聞きかじった知識から胸の成長に淡い期待も込めながら)

104:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 21:42:30
>103
今までが軽すぎただけだと、何故気づかないんだ…。
いや、いいんだけど。
それに、重くなったとは言えほんの少しだけだよ?
そ、身体が成長した事によるものだ。気にすることなんてないと思うよ?それに…

(くにゅくにゅと、指を沈めて、即ち崩子ちゃんの胸を揉む。
以前は揉むほどはなかったのに、今は確かに。これもまた…)
ほら、おっぱいも大きくなってる。体重が増えるのも、道理じゃないかな?
崩子ちゃん、どう思う?
(意地悪く、聞いてみる。聞かずにはいられない。
崩子ちゃんの成長は、ぼくの望みの一つ。もちろん、間違った方向ではなく、正しい方向へ。
掌をより強く押し返す中心に特に力を込めて揉み解しながらの質問。
くにゃくにゃと、乳房の形を変形させながら、もう一つの胸に、もう一つの手を持っていって…)

ほら、こっちも触ってあげる。
(崩子ちゃんの横から正面を向いて、両方の胸を、時に同時に、時に互い違いに揉んで上げる。
面白いのは、どちらの胸も、同じような反応を返すこと。
揉み方は同じなので、当たり前といえば当たり前の事だけど。)
…気持ちいい?…飽きてきたら、次のお願い聞いてあげるよ?崩子ちゃん。

105:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 22:03:19
>>104
少しだけですか…まあ見苦しくなければ構いませんが。
痩せ過ぎていては筋肉まで落ちかねませんし。
身体が成長しようとするならある程度の体重増加は当然でしょうから。
(重くなったのを成長のせいと結論付け納得するとこくこくと頷き)
(それに、と言葉を溜めた彼の続きを待つように軽く首を傾げていると)

んぁ…っ、はぁ…ん……ぅ。
あ、っ、……胸も…大きくなっているでしょうか。
お兄ちゃんに言われると…そんな気も、してきますっ、が…。
(優しくマッサージを受けるように揉みほぐされ胸が熱くなってくるような気分)
(身体をあまり動かない方が良いと思っているせいか、代わりに足のつま先がピクピクと動かされる)
(意地悪な質問にはあえて喜んだ素振りは見せずに淡白に応え)
(頭の隅の方で前に聞いた、恐らくは迷信を思い返す)
(胸が多少とはいえ大きくなっているとしたらそれは単に成長期のせいか、…)
(無性に恥ずかしくなってきたのでここで考えるのを中断)

………。
ん、その……もっと…下も
(勿論飽きたわけではないけれど、正直にこれ以上が欲しくなったというよりは言いやすい、だろうか)
(また呟くように小さな声で彼に打ち明けた)

106:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 22:13:38
>105
やっぱり、気になる?
…痩せすぎとまではいかない…と、多分思うけど…うん、多分。
(やっぱり気になるのか。…ぼくもぼくで、かなりやせてるほうだけど。
…それともだからこそ?)

…ぼくがそう言うとそうなるって…戯言遣いとしてそれは成長した事になるの…?
いや、どちらでも構わないんだけど、ちょっと気になったから。
まあ、いいや。ほら、どう?
(欲しがっているだけあって、おそらく過敏に反応してくれている。
これはなかなか飽きそうにないから、それでも絶頂は残しておいて欲しかった。
むにゅ、むにゅ、少し育ったとは言え、掌にすっぽり収まる乳房を慈しみ…
しばらくすると、崩子ちゃんの声が。)

……?
もっと下?それは…この辺?
(この辺。さっき触ったところ、と言えば身も蓋もないが。
恥ずかしいんだろう。だったらその意思は、汲み取ってあげなければ。
崩子ちゃんの望む所か、自信はあるけれど定かではない部分。
…まずはさっきのように、筋に沿って、豆をおさえて…)
こう?崩子ちゃん、こうかな?…ん?
(顔を見つめながらそんな事を言うとは、ぼくも相当意地が悪くなったものだな…。)

107:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 22:32:24
>>106
気になるというほどでもありませんが…、一応少女ですから。
…そうなったように思えると言ったんです。
わたしの身体がお兄ちゃんの言う通りになるなんておかしいでしょう、怖すぎます。

ん…は……ぁっ、お兄ちゃん…。
(段々と細くゆるく、高められていく気分)
(どう?と言われても吐息交じりの喘ぎで返す事しか出来ないでいると)

ぁっ…!く…っ、ふぅん…っ。
(手が触れたのはつい先ほどお湯の中で触れられた場所)
(けれどお湯からあがった分余計に肌に触れるものが少なくなり受ける感覚が違う)
(お湯に温められた体温のままの液が指に伸ばされてぬめり)

……っ。
………、ん…。
(見る見る顔が羞恥の色を帯び始めきゅっと唇が結ばれる)
(見ようによっては頷いているようにも見えるくらいに顎を下げ視線をはぐらかし)
(それでも返事は彼に聞き取ってもらえるように一文字呟いて)

108:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 22:41:36
>107
可愛い…。
(ん、と一声も含めて。
続きを要請していると判断すると、筋に沿っていた指は、その筋を二つに広げて。
にゅちぃ…広げた指は、その広げられた割れ目に、吸い込まれるように消える。
崩子ちゃんの膣に向けてゆっくり潜行する。ゆっくり、ゆっくりと。)

こうかな?これが欲しかったのかな?
うわ、中、もうぬるぬる。びちょびちょで指が完全に濡れてるよ。
崩子ちゃん、ほら、聞こえる?
(わざと聞こえるように、ぐちゃぐちゃと指を抜き差しし、卑猥な音をたてる。
崩子ちゃんの中での弱点もつきながら、しかし乱雑に、時には繊細に。
とにかく崩子ちゃんの喘ぎ声を聞きたくて、それ以上に満足させてあげたくて。
二本の指はそれ以上、それ以上と加速していき、床にはどろりとした水溜りができつつある。)

崩子ちゃん…どう?ねえ…これ、気持ちいい?
いいよ、イっちゃって。ぼくも一回イかせてもらったし、これであいこだよね。
別に無理してイかなくてもいいけど…そっちのほうが難しそうな気がするし。
(その声も、満足に届いたかわからない。それだけ激しく、水音が鳴り響いているから。)

109:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 23:06:46
>>108
ぅ、んん…っ!
はぁっ…あ、ぁっ……、っふ…。
(傍ら彼が褒めてくれたのが聞こえたけれどとても返事をする余裕などない)
(指で広げられると幼い割れ目に空気が触れるのが分かり何とも落ち着かない気分になる)
(それが恐らく快感を増長させる分子にもなり、体内へと侵入される感覚にゾクゾクと背が震え)
(ゆっくりと濡れたひだの感触を確かめるように、指は奥へと進み)

っあ、は…お兄ちゃん…っ、んくぅっ、ああっ。
はぁっ、ふあぁっ、あ、聞こえて…ますからっ…。
(彼が二本の指を出し入れする度熱い膣が収縮を繰り返し治まらなくて)
(全身を硬くし身体の奥から沸き起こる快楽を受け止めるのに一生懸命になる)
(わざと大きな音を立てているのではないかと思うくらいに良く聞こえる淫靡な水音)
(耳を塞ぎたくなる衝動に駆られるけれど、彼にしがみついている両手ではそれは適わず)

はぁんっ、んっ、あっ、は、お兄ちゃん……っだめ…っ。
指……っもう、だめ…ですっ…!
(彼が何を言っているのか良く聞き取る事が出来ない)
(自分の喉からはただ切ないまとまりのない言葉がついて出て)
(もう限界にある事だけを伝えようと彼にすがりつき)
(それでも止まらない指のピストンに感覚だけが突出するのが分かる)
(何が弾けそう、全身で彼をきつく抱きしめ)

おにいちゃ…ん…っ!あっ、あぁぁあっ…!

110:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 23:13:54
>109
………。
お疲れ様。
(絶頂の、甘い甘い、甘い叫び声。
それを聞き届けると、ぼくはゆっくりと指を引き抜いた。
まるで噴水のように噴出された液体。タイルから香るメスの香り。
愛液に塗れた指を舐めとると、もう片方の手で、いい子、いい子…。)

崩子ちゃん、気持ちよかった?
久しぶりだったから上手くできたか不安だったけれど…。
その様子だと、大丈夫だったみたいだね…多分。
(抱きしめられているため、離れる事ができない。
けれども頬に口付けするくらいは出来たので、してあげて、
次は…。)

崩子ちゃん、もう、満足?それとも、まだ、欲しい?
満足だったらこのままあがってもいいかなと思うし、
まだ欲しいなら、最後に…。
(崩子ちゃんの膝に、先ほどの痴態を見て昂ぶったものが当たる。
硬さと熱を伝え、先走りがゆっくりと崩子ちゃんの足を濡らす。)

111:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 23:29:41
>>110
……、ふ…は、ぁ…っ。
お兄ちゃん………。
(しばらくは目を開けられずに、まぶたを閉じたまま大きく呼吸をする)
(頭を撫でられたのを機に目を開くと、彼が指の愛液を舐めとっているのが目に入り)
(気恥ずかしくて目を泳がせたけれど、やはりその匂いは少女の鼻先をかすめた)

…、…気持ち良かった…です。
(問いかけずとも答えが一目瞭然の問いかけに一瞬黙ったものの、頬に口付けを落とされると肯定し)
(滴り落ちた液の溜まりに視線をやり、またすぐに戻し、きつく締めていた腕を緩める)
(すると膝に熱いものが触れ、ぬるりとした感触に顔を下げると)

………。
…ん…まだ………最後、に。

112:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 23:36:35
>111
…オーケイ。
崩子ちゃんの匂いの中でやれるっていうのも、いいものだね。
さて…もう時間もおしてきているようだし…いつものやり方でいいかな?
崩子ちゃん少し大きくなったし、時間があれば別のやり方も試してみたかったけれど。
…それとも崩子ちゃん、希望あったりする?
(…しないだろう、と思った。そりゃ思うだろう、普通。
とにかく、緩んだ腕から抜け出すと手と足を広げ、崩子ちゃんが入るスペースを作成。
先ほどの崩子ちゃんのおかげで、広げた足の中心は、太く(はないかもしれないが)硬く、そそり立っている。
さながら、いつでも準備は出来ている、といわんばかりに。)

113:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 23:55:35
>>112
…恥ずかしいですから言わないで下さい。
(自分の匂いと言うものを意識すると、どうしようもないものだけに何となく恥ずかしい)
(そう一言だけ口にするとおかっぱを揺らしながら頭を横に振り)

ん、いえ、わたしからは特に思い付きません。
いつものやり方で、何と言うかわたしは充分ですよ。
別のやり方というのは……その…次の機会に、でも。

………ふぁ…ん、んぅ…。
…、ふぅ…っく…ん。
(彼が作ってくれたスペースへと潜ると、腰を上げ、昂ぶった彼の中心に手をあてる)
(先ほど彼も、自分に触れながら興奮を覚えてくれていたのだろうかと思うと何だか嬉しい)
(腿を開くとずれてしまわないようにそっと身体を下に、降ろす)
(互いがぴたりと触れただけでもついさっき達したばかりのそこには十分な刺激だった)
(愛液に助けられながら狭い膣がじわじわと押し広げられ、じっくりと満たされていき)
(指とは違う大きさ、熱、硬さのそれがゆっくりと挿入されていく)

114:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 00:01:54
>113
別に隠すほどの事でもないだろ?
それに、さっきの恥ずかしい姿に比べれば全然…。
ごめん、調子に乗り過ぎた。

ん、わかった。それじゃ、お願い…。
(しかし、崩子ちゃんの行動から始まるというのは、どうにもばつが悪いとも思う。
しかし別に、こういう事に一切のプライドなんて覚えないし、
崩子ちゃんとぼくが気持ちよくなれればいい。結局はそんな結論に落ち着いて)

…くっ…あ、やっぱりここは違うね…。
手でして貰うより、ずっと気持ちいいよ…崩子ちゃん。
(潤沢に潤った崩子ちゃんの割れ目に、ズブ、ズブと、少しずつ。
太さも硬さも多少はあると思ったが、こうやって飲み込まれてしまえばもう、崩子ちゃん以外にそれはわからないと思う。
ゆっくりと飲み込まれていく最中、崩子ちゃんの柔らかな膣の感触。
肉棒全体が、意思を持った柔らかな物体に包まれている。そう思うだけで…)

崩子ちゃん、入ってる…ほら、入ってるよ…。
指じゃないものが、入ってる。…入ってるよ…。
(背中を抱きしめながら、連呼する。心地よさに包まれて、ふう、はあと連続した吐息を吐きかける。
最後まで入りきるまでは、動かずに崩子ちゃんに身を任せながら。)

115:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 00:19:44
>>114
……。
(妙なことを口走りそうになった彼に赤面しつつも、一瞬鋭い視線を送って制した)

は…、ぁ…、っん……ふぅ…。
んん、ち…違いますか…?
(彼が気持ち良いと感じていると言う事が声からも伝わってくる)
(そんな声、もっと聞きたいと思った)

んんっ…は、い、入って…。
お兄ちゃん…っ、は、少し、苦し……。
(彼が手とは違う、と言ったように指とはまた違う)
(自重をかけて彼を粘膜の中へと飲み込ませていき)
(そんな事はないはずなのだけれど腹部が貼っているせいか苦しいような錯覚を覚えながら)
(奥にまで届き身体の中が彼で満たされた事が分かると、動くのを止めてまず深呼吸)
(膣壁は動いてもいないうちから鼓動するようにぴくぴくと小さく蠢いている)
(高さの関係上いつもより少し近い位置で彼の顔を見つめながら)

…っ、あ、はぁ……入りましたか?

116:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 00:26:46
>115
………。
(こええ。)

違うよ、崩子ちゃん…。
こっちの方が、ずっと、ずっとずっと…。
(崩子ちゃんはどうなんだろう。ぼくと違って性器を刺激されてる事に変わりはないから、同じ事なのだろうか。
けれども今はそんな事を気にする余裕もないほど快楽を覚えていて。しかし)

え?苦しい?…そう…。
でも、頑張って。いつもしてきた事だし、慣れれば平気だよ…多分。
(肉棒全て、崩子ちゃんの粘膜に覆われると、
じっとりと、ゆっくり、しかし確実に膣が締まってくのを感じた。
締まる、というよりは鼓動の影響で異物感を覚えているのかもしれない。
上からぼくを、じっと見つめる崩子ちゃん。…何を思っているのだろう…。)

うん、入ったよ…全部。
崩子ちゃんの中に全部。大丈夫だからね?
(何が大丈夫なのか、相変わらず取りとめのない戯言。
しかし入ったというのは事実。崩子ちゃんの背中に手を回して)
だから大丈夫。動いても。
(…動いても大丈夫、ということにした。後から決めるな、と自己ツッコミ。)

117:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 00:45:21
>>116
ん、良かったです…ちゃんと出来て。
…あの、では…。
(肉棒が膣に埋まりきって少しすると、腹部の苦しさも治まってきた)
(全部ちゃんと挿入が出来たようで安心して微笑むと、彼の腕に支えてもらい)
(動いて大丈夫、との事なので彼の肩に手を添え)

…んぁ…はあ、ぁ……。
ぅん、ん……っ、ん……っ、ふ、あっ…。
(一度彼の腿まで落とした腰をまた持ち上げ始める)
(意識せずともゆっくりとした動きで少女の柔襞を味あわせながら引き上げ)
(抜けてしまわない程度まで来るとまた身体を落とし)
(締まろうとする壁を掻き分けて奥まで)

118:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 00:53:23
>117
んっ…こっちもこっちで、上手になってきたじゃない?
気持ちいいよ、崩子ちゃん。
(包み込む崩子ちゃん、上に下に、ゆっくりと擦れ始めた。
その度に柔らかい襞がずりゅずりゅと、ぼくの中心を責めるように擦り、扱く。
少女の若々しい膣は、ぼくの達した後の棒を活性化させるに十分すぎるほどで。
次第に口数が減り、崩子ちゃんがゆっくりと上下運動を繰り返すにつれて、激しい吐息と僅かな喘ぎへと変化する。)

崩子ちゃん…。あっ…くぅ、んん、崩子ちゃん…。
ええと、いいのかな…いつもどおりだからいいとは思うけれど、その…。
(焦らすつもりはなかったが、崩子ちゃんの運動によって言葉が遮られて
ある程度焦らすような形に自然となってしまう。
しかし、それでも快楽の中、達する前に何とか言葉を搾り出す。)

いいかな、崩子ちゃん…くっ、あ、中に…出して…!
(何か、言ってみて今更、と思った。
幾度となく崩子ちゃんに出しているというのに、どうしたんだろう。
…崩子ちゃんの巧さに、どこか弱気になってしまったのか、それとも)
…あ、もう、出る…こんな早くなんて…でも…っ…。
(後崩子ちゃんが数回膣を擦り付けただけで、果ててしまいそうなくらい。
その前に全てを告げられて、心底よかったと思う。)

119:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 01:11:45
>>118
っはぁ、あぁ…、ぅ、く……っ。
お兄ちゃん…っ、わたし…もっ………。
(流れた汗が一筋白い肌を伝って落ちる)
(上に下に身体を揺さぶり彼に快楽を与え、自らも快楽を味わい)
(膣は彼が奥に届く毎にきつく収縮して精を吸おうと)

んっ、ぅあ…っ、ぅぅん……っ。
…っ、は、っな、何…ですか?
(繰り返すうちに液が混ざり合い、滑りが良くなり段々と勢いは増し)
(広すぎる浴場には二人の身体がぶつかる音が響く)
(最中何か言いたげなのに中々最後まで言い切らない彼が気になって)
(運動は止めずに、こちらも途切れ途切れに問いかける)
(こんな状態では彼の答えを聞き取れるかどうかは怪しかったけれど)
(それでも次の言葉で恐らく、彼が言わんとする事は聞き取れたから)

はぁっ、は、あっ…!
ん、っい…出して下さい…っ、あぁっ…中…にっ。
くぅっ、ん…っ、お兄ちゃぁんっ…。

120:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 01:18:10
>119
…!
(崩子ちゃん、聞こえていたのか、感じ取ったのか…。
とにかく、射精を欲してる事が、ぼくにもわかった。
答える最中にも運動を止めなかった崩子ちゃん。
ぼくは答えを待つことでギリギリ射精を堪えていたが…)

ああ、う、崩子ちゃん…締まる…崩子ちゃんのが…。
もう、ああ、ぼく、うぅ…んっ…。
(ぷつん、頭のどこかで、まるで糸が切れたような音が、感覚が。
それを悟った時、既に崩子ちゃんの胎内へ、熱い液体が迸っていた。
きつい収縮。出し切るまで、出し切ってすら、微動だにできない。
目を閉じ、射精特有の絶頂感に酔いしれながら、贅沢にも崩子ちゃんの最後の締め付けも味わう。
…締め付けが緩んだ時には、精嚢がほぼ空になっていたと思う。)

崩子ちゃん…ああ、よかった…。
気持ちよかった…。
(何とかその場に崩れ落ちたい気持ちを抑えて、
崩子ちゃんがしなだれかかるのを待つ。小さく両手を広げて。)


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