【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目 - 暇つぶし2ch50:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 17:38:58
うふぅ・・・・・・んやぁっ・・・・・・
はっ、うっ・・・・・んんぅっ・・・・・
(乳房が歪に形を変えて彼によって翻弄される)
(その視覚と感覚に被虐的な喜びを感じてしまう)
ふあぁぁぁ・・・・・・・そんな、あっ、やっ・・・・・
(鋭い痛みと、それを癒すような舌に舐められて、乳首が痛いほど勃起する)
あっ、はい、中に、中で・・・・・・・
貴方を、もっと、ください・・・・・
(息も絶え絶えに、桃源郷にいる気持ちで答える)
(腰の突き上げに応えるように膣が複雑に痙攣し収縮し)
イっ・・・・・・・んうっ・・・・・・・!
(そして強い一突きで到達してしまう。これ以上ないくらいの締め付けが)
(彼の逸物を搾り取り、射精を促す)


【時間的に丁度いいですね】
【〆るか、凍結してもう一度するかはそちらに任せます】

51: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 17:48:04
(中に欲望を放つ事を許されると、動きの質が変わる)
(強く深くを目指していた動きが奥ばかりを責めるようになって)
(指は乳房に沈み込んで、痛みとそれ以外の感覚を与えて)
出るっ……出る、もう、もうっ……!
(壊れたように同じ動作を繰り返していた腰が、より深くを目指して)
(行き止まりである子宮の入り口へ鈴口を押し付け)
(有り得る事のないその先を求めるように強く押し付けて)
(その次の瞬間男根が脈打ち、熱い迸りをぶちまけていた)
あ、あ……っく……は、ぁ……。
(全てを搾り尽くすように蠢く膣内が、射精の最中も心地良い感覚を伝えてきて)
(目の前の身体に沈み込むように体重を預け、胸元に顔を埋めて息を吐いた)


【次がちょっと不定期になりそうなのでここまでにしておきます】
【こちらは後1レスで〆ようかと思います】

52:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 17:54:27
ふぅ・・・・・はーっ・・・・・はぁっ・・・・・
(熱い白濁が注ぎ込まれ、満たされてゆく)
(ブルブルと快楽の余韻に浸りながら彼に身体を預ける)

・・・・・・ありがとう、ございます。
少し、気が晴れたようです。
(感謝の印として、その唇に唇を重ねて―離す)

さて、湯に漬かるとしましょう。このままでは風邪を引きます。
(名残惜しげに結合部を引き抜いて、身体を離す)
(どろりとした液体が花弁から零れ落ちる。それを湯で泡ごと流す)

いい湯ですね。
(同じ台詞を呟きながら、ゆっくりと湯に漬かる)
(その顔はとても晴れやかで、その温もりを素直に享受していた)


【そうですか、わかりました】
【初のエロールということで色々思うことはありましたが】
【貴方が相手でよかったと思います。感謝します】

53: ◆eoBKnsSJZI
07/05/27 18:03:55
(縺れ合うように二人で体重を掛け合い、荒い息を吐き)
(視線を上げた刹那に唇を重ねられて)
役に立てたなら良かったと思います……。
(それが離れていくと自分の唇に指で触れ、残った温もりを確かめて)

(思わず離れていく身体を引き止めそうになって)
そう、ですね。風邪を引いて温泉から帰るなんてしょうもないですから。
(その手が宙をさまよい、結局桶へと伸びて同じように身体を流す)
(口から漏れたのは当たり障りのない相槌で)

(晴れた表情を嬉しげに見つめながら)
ええ、本当にいい湯です。身体の芯から……温まりますね。
(重ねていた身体の温かみが湯に溶けていくのを惜しく思い)
(ため息に近い息をついて脇に寄り添っていた)


【お世辞でもありがたいお言葉をありがとうございます】
【神裂さんの相手ができて、こちらも楽しかったです】
【それではまた縁があったらお会いしましょう】
【お付き合い、本当にありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

54:神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ
07/05/27 18:04:53
【こちらこそ、機会があればまた】
【スレをお返しします】

55:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 18:48:31
【スレをお借りします!】

温泉温泉、あ、あった…ここが温泉かぁ。
混浴で露天風呂…雰囲気も凄く良いなぁ。
(脱衣所から見える露天風呂を眺めながら服を脱いでいく)

さてと、今日は誰もいないし僕と摩央姉ちゃんの貸切かな。
でも、摩央姉ちゃんと混浴……。
う、変な事考える前に入っちゃおう、もう少し寒いし。
(脱衣所から出て摩央姉ちゃんと混浴という事に恥かしさを覚えつつもゆっくりと湯船に浸かり始める)

ふぅ…あぁ、気持ち良い…広いし、風景も綺麗だし…
んー!文句ないよな…。
(湯船に浸かりながらぐっと伸びをし)

56:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 18:53:21
【同じくスレを借りるわね】

>55
眺めよし、空気よし、お湯もよさそうね。
二重丸、花丸って言った方がいいかも。
(鼻歌を歌いながら脱衣籠に服を入れる)
(タオルを身体の前にたらすと思い切って室内を出た)

誰もいないじゃない。都合よく貸切ってことね。
ええっと、光一はどこにいるのかしら。
光一ー?
(きょろきょろして辺りを見回す)

57:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 18:59:18
>>56
あ、摩央姉ちゃんここここ!
(摩央姉ちゃんの声を聞いてちょっと大きな声で返事をしぶんぶんと手を振る)
そっか、摩央姉ちゃんって普段はコンタクトだから…今は何も見えないんだよね…
えっと、こっちだよ、摩央姉ちゃん。

(少し移動をし、摩央姉ちゃんのところに近づく)
湯加減とか文句なしでちょうどいいよ。
あ、摩央姉ちゃん、ちゃんと周り見える…?
僕の顔とか…。
(タオルに腰を巻いて湯船から立ち上がり摩央姉ちゃんの顔を見つめる)

58:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:07:36
>57
そこにいたのね。
(声の方向とぼんやりとした視界で陰が動くのを見つけて)
(滑らないように注意しながら近寄った)
そうなのよ、普段は取らないけど今日は念のために取ったから…。
不便よねえ。

じゃあ安心して入れるわね。
ありがと、光一。
ええ、ぼんやりとだけど分かるわ。
そうねえ、光一の顔はここまで近付かなきゃ分かんないわ♥
(ぐいと顔を近づけてにっこり笑った)

59:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:13:34
>>58
うん、そうだね、これなら、眼鏡をもってきても良かったかもしれないね。
ほら、眼鏡なら簡単に曇りも拭けるし、取り外せるし。
でも、何にしても摩央姉ちゃんと一緒なだけで十分嬉しいけど。
(近寄る摩央姉ちゃんに向けて笑顔で応えて)

…ぼんやりと、え!?え!
(顔を近づけられてつい顔を赤くさせて、摩央姉ちゃんの笑顔に体が湯船に沈む)
(ぶくぶくと湯船で息を立てて、摩央姉ちゃんの体をつい見てしまい)
(余計、立ち上がれない状況に陥りながらも、なんとかバレないように立ち上がり)
えっと、摩央姉ちゃんも早く一緒に入ろうよ。
やっぱり温泉は気持ち良いから。
(赤面させた顔のまま摩央姉ちゃんの手をとって湯船へと誘う)

60:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:23:46
>59
眼鏡は…やぁよ、なんだか格好悪いもの。
やっぱりコンタクトをつけたままにしたら良かったわ。
まったく見えないわけではないし、いいかな。
(慎重な足取りで湯船に近付き笑顔を見てホッと一息)

どうしたの?なに驚いてるの?
(急にしゃがみこんでしまった光一にきょとんとして)
(どんな状況になっているかも気づかない)
一人でなにやってるの。
そうね、入るわ。
こんなきれいな空気の中でお湯に浸かるって、気持ちいいわねえ。
(差し出された手にすがって湯に入るとゆっくり身体を沈ませて)

ほかに人がいないのも高得点だわ。

61:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:30:46
>>60
そうかな?眼鏡の摩央姉ちゃんも昔の摩央姉ちゃんを思い出せて
ちょっと安心できたりするし、眼鏡の摩央姉ちゃんも魅力的と思うけど
でも、摩央姉ちゃんがそういうなら、いいか。

え?えっと、な、なんでもないよ摩央姉ちゃん!
ほ、ほら、あの、やっぱり何でもない…
(良い言い訳が思いつかなくて困りながらも湯に浸かる摩央姉ちゃんを見つめる)
…なんだか、摩央姉ちゃんの温泉に入る姿、凄く様になってる…
風景や空気も綺麗だけど、それに凄く馴染んでる摩央姉ちゃんもやっぱり綺麗だ
(どきどきと心拍数があがって赤面した顔のまま摩央姉ちゃんを見つめ)
うん、摩央姉ちゃんと二人きりの温泉…やっぱり嬉しいよね。
摩央姉ちゃんとこうして温泉に入れて…。
(そしてどうしてもタオルの隙から見えてしまう摩央姉ちゃんの体を意識してしまう)
(そうやって、また顔を沈ませかけてぶくぶくと泡を立てる)

62:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:38:36
>61
そ、そう?まあお願いされたら掛けてもいいけど。
やっぱりコンタクトは何かと便利なのよ。
(片手で赤くなった顔を仰ぐ)

なんでもないんだったら慌てないの。
落ち着いて浸かりなさい。
わたしが様になってるって、光一も十分様になってるから心配しないの。
綺麗なんて見え透いたお世辞は言わないこと。
(赤くなった光一の顔へお湯を飛ばした)
こら光一。
こっち見なさい。
(片耳をきゅっと引っ張る)

63:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:45:11
>>62
うん、なら機会があったらお願いするかも。
えっと、摩央姉ちゃん…少し熱いの?
(顔を仰ぐ摩央姉ちゃんを見てちょっとだけ首を傾げて)

…う…うん、わかったよ、摩央姉ちゃん。
そうかな、僕も様に…摩央姉ちゃん、ありがとう…。
お世辞じゃなくて本当なんだけどな、摩央姉ちゃんって
やっぱり何でもすぐ溶け込めて似合うから。
あ…摩央姉ちゃん
(お湯が顔に当たり、びくっと少し驚いて)
う…わかったよ、見ます。
(赤面したまま、耳を引っ張られて摩央姉ちゃんの顔をじっと見つめて)
(余計に下半身のものが硬くなっていき、そっちを気にしつつも摩央姉ちゃんの顔はしっかりと見つめて)

64:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 19:51:59
>63
光一のお願いじゃしょうがないわね。
暑いわけじゃないのよ。ちょっとその…顔が火照っただけよ。
(分からない様子に横をむく)

わたしだけじゃなくて、光一も似合うの!
ちゃんと自信持ちなさい。
それともわたしの言葉だけじゃ信用できないのかしらー?
(悪戯っぽく言って上目遣いに睨んだ)
それでいいわよ。
ちゃんと見合ってお話しないとわたし良く見えないんだから。
…人がいないわねー。
んー♥
(唇に指をあてて少し考えるといきなり唇を重ねる)

65:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 19:59:54
>>64
摩央姉ちゃん、ありがとう。
(どこか嬉しそうに笑顔でお礼を言って)
顔が…うーん、そうなんだ…あ、僕と同じ状況なのかな…。
(やっと気がついたのか、何だか赤い顔のままで答えて)

…う、うん、ううん!摩央姉ちゃんの言葉だよ?
信用できる!僕は摩央姉ちゃんの言葉なら、なんでも信用するし信じるよ!
あ、でも、摩央姉ちゃんが自分の事を過小評価してたりしたら
そういうところはちゃんと言うけど…。
(悪戯っぽく上目遣いで睨む様子に焦りながら)
うん…僕だけちゃんと見えるなんてちょっとズルいもんね。
…この時間はもしかして人が空いてるのかもしれないね
でも、その分、二人でのんびり出来ていいよね…ん…ん…
(そうして笑顔で言うと、唇に当る摩央姉ちゃんの柔らかい優しい指)
(考える表情を見て何か予感がして、少しだけ目を瞑ると、唇を重ねられてしまい)
んっ…ん…ンッ……
(ぎゅっと摩央姉ちゃんを抱きしめて股間のものが当るのも忘れて口付けに集中し)
ん…ぷはぁ…摩央姉ちゃん…何だか、いつ来るか誰が来るかわからない状況だと…
変な気分になっちゃうね…。
(恥かしそうにしながらも、先ほどまでの緊張は少し解けた様子で)

66:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 20:09:48
>65
あ、ってことは光一も分かっているんじゃない!
きっと同じよ。
(指先でこんどは額を突いた)

フフ、そこまで言われたらわたしも信用しなくっちゃねー。
言うべきことは光一もきちんと言ってよ。
そうでなかったらお互いぎしぎししちゃうわ。
光一が見えてるならわたしは心配しなくていいのね。
(じっと光一の目を見る)
あら、好都合じゃないの?
わたしには好都合なんだけどなー。
(抱きしめられると熱いものが当たる感触がして)
(またにこりと笑顔を浮かべた)

変な気分になるわね。
光一、…きもちいいことする?
(言っていることとは反対に顔を真っ赤に染めた)

67:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 20:18:27
>>66
今の僕、こういう状況だから…
う…お互い恥かしかったんだね。
(額を突かれて、何だかおかしくなって微笑んでしまう)

うん、摩央姉ちゃんも僕を信用して
僕もそれに答えれるくらいの努力はちゃんとするからね。
そうだよね、お互いなんでも言い合える中じゃないと
摩央姉ちゃんもこれからも摩央チェックお願いね。
うん…僕を信じてね、摩央姉ちゃん。
(目を見つめなられて、にっこりと笑って)
うん、そうだね、こうやって出来るのは…好都合なんだよね。
摩央姉ちゃんとこういうふうにできて、恥かしいけど嬉しいよ。
(摩央姉ちゃんの笑顔が嬉しくなってまたぎゅっとより強く抱きしめて)

うん…摩央姉ちゃん、したい、僕…摩央姉ちゃんとしたいよ。
…でも、摩央姉ちゃん…少しエッチになった…?
あの…初体験から…色々今まで以上に積極的になったような?
(顔を真っ赤に染める摩央姉ちゃんと同じように染めて)
ん…摩央姉ちゃんの肌綺麗…ん
(摩央姉ちゃんのバスタオルをゆっくりととって湯船の少し顔をつけながら摩央姉ちゃんの肌に舌を這わせていく)
…それになんだか、良い匂いだよ…ン…ン…。
(股間の勃起がより大きくなりながら、首筋に唇を落していく)

68:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 20:28:58
>67
分かってるなら言わない。
そうよー、恥ずかしかったんだからね。

光一のことは信用してるわ、だからそれも心配しないの。
こういう仲になっちゃったんだから、お互い気になるところは改めて
ずうっと仲良くしていたいじゃない。
大丈夫、摩央チェックもしっかりしてあげるわ。
今は貸切状態に感謝しなくちゃね。
(抱きしめ返して、胸板に自分の豊かな胸を押し付けるようにした)

フフ、やっぱりー。
光一のことはお見通しなんだから隠してもだめよ。
…だって光一と一緒ならわたしも気持ちがいいから…その。
エッチな女の子は嫌い?
んん…この前より敏感になってるみたいだけどお湯のせいかしら。
いい匂いなんて気のせいよ。
光一も♥
(手を伸ばすと向かい合っている光一の股間を探った)

69:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 20:38:24
>>68
うん、ごめん、摩央姉ちゃん。
…でも、何だか、嬉しいな摩央姉ちゃんと同じ気持ちっていうのは。

うん、摩央姉ちゃん…ずっと離さないからね。
摩央チェックもちゃんとクリアして…ちゃんと今以上に
摩央姉ちゃんに似合う男になるから。
そうだね…でも、お店の人が見たら怒りそうだね。
(温泉でエッチな事をしているのにちょっと申し訳なさがありながらも)
(抱きしめ返されて豊かな胸が押し付けられるのに股間は大きく反応してしまう)

やっぱり摩央姉ちゃんには敵わないなぁ。
うん、僕も…摩央姉ちゃん…エッチな摩央姉ちゃんは大好きだよ…
ん…ン…そうかな…ん…摩央姉ちゃん可愛い…んっ
いい匂いだよ、それに肌も本当に綺麗だし…んっ
(大きな胸に指を這わせていき、ゆっくりと優しく扱うように揉み始める)
(強弱をつけ指をめり込ませたり、舌を這わせたりと胸を弄る)
んっ!ま、摩央姉ちゃん、そ、それは今ダメ…
摩央姉ちゃんの裸…見てるだけで凄いことになってるから…
(以前行為したときと同じくらいに膨れ上がったペニスが摩央姉ちゃんの手に触れる)

70:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 20:50:26
>69
聞いたからねー、光一。
今でも十分わたし好みの男の子だけどもっと理想の男の子にしちゃうわよ。
大丈夫、誰も見てやしないわ。
混浴でカップル一組だけならこういうのもあるんじゃない?
わたしたちだけじゃなくてね。
(固くなりはじめた胸の先端をわざと擦りつけてから離れる)

だって一番よく分かっていることじゃないの。
わたしも大好きよ、いつもの光一もエッチな光一もね。
ぁ…そこ気持ちいい…ん…
はぁん、胸は…っあ、強く揉んでも大丈夫、だから…
んは、あんっ…
(優しい刺激に身体をくねらせながらもっと強いものを求めるように)
(あいていた片手を光一の手に重ねた)
だめじゃないの、こっちも…よ。
もっとすごくなっていいんだから…
(くすぐるように光一自身のものをなぞり先端を爪でくすぐる)

71:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 20:58:46
>>70
うん、理想の男にちゃんとなるから、摩央姉ちゃんに鍛えられて
自分でもちゃんと変えていかないとね。
…そうだよね、特にこんな綺麗な夜ならありそう…。
…ん…摩央姉ちゃん…胸、乳首硬くなってるよ…ん
(ぎゅっと乳首を軽く摘みながら乳房にもしっかりと指に食い込ませ揉み)

うん…ありがとう、僕をわかってくれて…く…
摩央姉ちゃんの胸気持ち良いよ…もっとエッチな摩央姉ちゃん…みたいよ…
うん…もっともっと…摩央姉ちゃんのそんな声聞きたい…っ
(興奮してぐにっと乳房を掴んで捏ねる様に揉んで強く押し潰したりし)
(先端をかぷっと口に入れ甘噛みをしたりし)
ん…ん…っ…
(その間に空いた手で摩央姉ちゃんの手を強く握り、赤ん坊にように乳首を吸う)
んっ…摩央姉ちゃん…っ!それだけで凄い…気持ち良い…
(先端を爪で擽られるとびくんっとペニスが大きな反応を起こし)
(震えていき、摩央姉ちゃんに握ってほしそうなに胸の先端を吸いながら上目遣いで訴える)

72:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 21:07:15
>71
ん、それでいいわ。
わたしも光一にお願いされることなら聞くわ…
だって…光一と裸で一緒にいるんだから…期待しちゃってたのかも。
んっ!
(乳首を襲った鋭い快感に身体を震わせ)
それ…いいの、気持ちいい…

光一だってわたしのこと分かっててくれるじゃない。
んふ…じゃあ、もっと触って…そこ揉んで…
たくさん聞かせてあげる…わ。
あぁんっ、もっと強く揉んで、噛んで…っ!
んは、んんっ…ああんっ!
光一も、いっしょ、ね…?
(気持ちよさに翻弄されながら光一自身をしっかり握りこむ)
(細い指を躍らせながら手のひらを上下させた)

73:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 21:18:51
>>72
うん、摩央姉ちゃん…大好きだから…摩央姉ちゃんには色々言うからね
その、エッチな事とか…デートの事とか色々摩央姉ちゃんにお願いや相談するからねっ
ん…っ…っ!僕だって、摩央姉ちゃんの裸想像して…
湯船浸かってすぐに立ってたんだから…んっ!
(震える摩央姉ちゃんの反応に同調しながら、手片手でぎゅっと乳首を強く抓ったりして)
摩央姉ちゃん…意外と意地悪されるの…好き…?
(ぎゅぎゅっと引っ張り捻り、今度は乳房に押し付けるように硬い先端を指でぎゅっと押し込む)

うん…摩央姉ちゃんのこと…少しでもわかりたいって頑張ってる…成果かな…?
んっ!ふぅっ!ま、摩央姉ちゃん…っ!
(カリと先端を強めに噛んで潰れるほどに乳房を掴み荒く揉みしだき)
(そのいやらしい喘ぎ声を聞くほどに手つきも強く激しくなっていく)
ま、摩央姉ちゃん…っ、気持ち良い…ッ、気持ち良いよ…っ
お湯の中だと変な感じだけど…それでも凄くいい…っ!
(ペニスを握られて綺麗な指でしっかりと上下させながら、声を出して)
(温泉の中で先端から薄い液を出しながらもそのままイきそうな感覚に落ち始めて)
(つい、ぎゅーと摩央姉ちゃんの乳房に手の後が残りそうな程に掴んでしまう)

74:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 21:29:54
>73
いろいろ言うって、そっち…なの?
ん…いくらでも…聞くわよ。
想像してたの?光一のエッチ…あぁ、んっ!
(つねられたそこから微かに痛みの混じった快感が走った)
意地悪なんて…きらい、よ。
は…っ、んん…や、ああ…んっ!
(胸を攻め立てられると唇の端から透明な雫が流れる)

そう…なのかも?
わたしも光一のこと、もっと知らなきゃ…
はぁんっ!あっ、あ、あ…ん、いぃっ!
(吐息が荒くなりあえぎ声が上ずった)
(乳房を捏ねられるたびに身体がゆらゆらとゆれ始める)
んんっ、気持ちよく…なっちゃってぇ…ひぁっ!
(すべりがよくなった幹を夢中で擦り上げながら)
(痛いほど捕まれた乳房の心地よさで絶頂近くまで登ってしまう)

75:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 21:39:03
>>74
…勿論、まず自分で考えてからだけどね…
摩央姉ちゃんには満足…ん…してほしいから…今以上に…んっ!
だって、摩央姉ちゃんと混浴だよ…想像…しちゃうよ…っ
(声をあげる摩央姉ちゃんに夢中になりぎゅうっとより無理に乳首を押し込んでいき)
んっ!ん…うん、きらいなの…わかった…んっ!
(乳房に舌を這わせ顔に落ちる摩央姉ちゃんの滴を見て、余計どきっとしてしまい、より赤面させて)
(摩央姉ちゃんの頬にキスをする)

う、うん…知って…お互いに…頑張ろう…
んっ!くぅっ!摩央姉ちゃん!摩央姉ちゃんっ!
(お互いの息が荒くなり体も熱くなりより求めてしまいながら)
(摩央姉ちゃんの乳房を強引にぐにぐにと形を変えさせていく)
んっ!!摩央ねえ…ちゃん…気持ち良い…っ!!いっちゃう…っ!
まお…ねえちゃん…っ!!
(びくんっびくんっと腰を動かし射精するタイミングで急いで立って)
(摩央姉ちゃんの顔や胸に一度目の濃く量の多い精液を出す)
あ…う…摩央姉ちゃん…凄くえっち…
(精液まみれの顔、胸を見てすぐにペニスは衰えずに勃起したままでいる)

76:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 21:48:37
>75
それはもちろん。
あら、ありがとう光一…ぁんっ!
…でも、想像するなんて…やっぱり…
んっ、ん、んんっ…あっ!
(乳首を押し込まれたことでより強い快感を感じる)
はぁ、は…っ、だめ、もう…
(頬にキスを受けて目を閉じた)
(少し開いた唇から今度は桃色の舌先が覗いて)

わかっ…てる…あぁ、光一ぃっ!
(思うがままに白い乳房は柔らかく形を変える)
(それがさらに自分を追い詰めた)
…っ、いって…こういち…っ!あぁんっ!
(悲鳴のような声を上げて絶頂を極めたのと同時に)
(熱いものが顔や胸をぬらしていくのを知る)
ふ、ぁ…これ…こういちのよ、ね?
(顔と胸をぬらしたものを指先で掬い取って口に含んだ)
光一…まだでしょう?

77:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 21:58:52
摩央姉ちゃん…っんっ!ん…
そ、それはだって…摩央姉ちゃんとの初めてのも…思い出しちゃって…
でも、エッチだけど…摩央姉ちゃん…いいよね…?
んっ、摩央姉ちゃんもこんなに凄い声出してる…っ
(そして精液まみれの摩央姉ちゃんの顔を見つめて)
(舌先が出たのを見て、今度は唇に深い口付けをする)
んっ…ンんっ!んんっ!ンッ!
(荒く激しく口内で摩央姉ちゃんの舌に絡み繋がり)
(そのまま暫く唇を重ねたままでいて、そうして時間が経つとゆっくりと離す)

ん…っ…摩央姉ちゃん…うん…僕の精液だよ…それ…
…今のキスで少し僕も飲んじゃったけど…変な味なんだね…
でも…何だか摩央姉ちゃんが飲んでくれると凄く嬉しい…。
(恥かしそうに摩央姉ちゃんを見つめながら勃起したペニスを見せて)
うん、まだだよ…摩央姉ちゃんの中に…入れたい…中に沢山出したい…
前みたいにずっと繋がってお互いへとへとになるくらいに…
(初体験の時の事を思い出しながら、摩央姉ちゃんを見つめる)

【一応上下の分を無理にまとめてみたけど…少し変かな、下手でごめんね。】

78:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 22:12:38
>77
あのことまで思い出したんだ。
フフ、光一ってばー。
いいも悪いも…全然構わないわよ。
ふ…っあ、んん…んっ!んぅ!
(深い口付けと同時に舌どうしが絡み合い呼吸をも貪るほど)
(激しいキスに身体から力が抜けていった)
…そうね、光一のよ。フフ。
(今度はただ舐めるのではなくねぶるように指をくわえた)
変な味…なのかしら、光一のならおいしいのに。
…だったら次は…一滴残らず飲んであげましょうか?
(艶めいた微笑を浮かべる)

光一はまだまだ遊びたいようね。
わたしの中へ入りたいのね…奥まで来たい?
いいわよ、わたしも…ほしいわ。
(光一の首へ手を掛けると腰をまたぐようにしてそれを自らの入り口にあてがい)
ここから先は光一のリードだからね。
くたくたに疲れちゃうまで、天国へ連れてってくれるんでしょ?
(見つめる視線の先で挑発するような表情を作る)
(触れられてもいないのに、すでにそこからは愛液がにじみはじめていた)

【下手じゃないわよ、これで書きやすくなったもの。ありがとう。】

79:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 22:22:51
>>78
(キスで落ち着きながらもまだ赤面させながら)
うぅ、摩央姉ちゃんからかいすぎだよ…
うん、ありがとう摩央姉ちゃん…
……それ凄いエッチ……
(精液をねぶるように指を咥えるのを見て、恥かしそうにし)
え…あ、…ま、摩央姉ちゃん…う…お願いするかも…。
(また恥かしそうに戸惑いながらも頷き答える)

うん…摩央姉ちゃん…もっともっとしよう…
(あてがわれた秘部は既に濡れていつでも入れれる状態が整い始め)
摩央姉ちゃん…いくよ…うん、どこまでも連れてくからね
ここからはよりいっそ…頑張るから…っ!
(そう強く言うと愛液の滲む秘部へとペニスをゆっくりと入れ始める)
(ぐりぐりと腰を少しずつ動かしペニスが膣肉を抉り中へと中へと深く入っていく)
んっ!摩央姉ちゃん…っ!!入ってる…摩央姉ちゃんの中に今僕のがっ!
(よりいっそ深く入れ込み何かコツンっと当るような感覚に気がつき、そうして根元深くまで繋がっているのに気がつく)
あ…っ、くぅっ…ンッ!摩央姉ちゃん…気持ち良いよ…っ!

【うん、こっちこそ、ありがとう摩央姉ちゃん。】

80:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 22:34:57
>78
からかってるの分かっちゃった?
でも、良いのは本当よ。
…フフ、エッチだけど…嫌かしら。
(舐っていた指を抜き、光一の唇へ軽く押し込む)
ええ、分かったわ。あんまり期待しちゃうとがっくりするかもよ?

ええ。もっとね。
ん…あとは任せちゃうから…煮るなり焼くなり。
っ!
んん…あ、あ…来てる…んぁ、ああ…!
光一のが…擦れて…はぁあんっ!
(えぐるように侵入してきた肉棒が膣壁をこすると)
(耐えがたいほどの快楽が押し寄せた)
あ、んぁ…こんなに…よかったかしら…あぅっ!
来てるわ、光一が…奥まで、まだ入って……っ!
…っひぁっ!
当たってる、あぁ…奥に…っ!
(圧倒的な存在感のものが最奥まで到達すると)
(初めての時には味わえなかった感覚が身体中を走りぬけた)
(背中をそらせて悲鳴のような喘ぎをあげる)

あ、あっ、あっ…んぁ、いい、の…ぉ…
(中のものをきつく締め上げて腰を揺らし始める)

81:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 22:47:01
>>80
むー、こうれだけされればわかるよ、摩央姉ちゃん
…う…うん…摩央姉ちゃんだけ求めるから…僕は…。
ううん、さっきも言ったけど、嫌じゃない好きだよ摩央姉ちゃん…んっ…ン。
(唇に押し込まれた指を丁寧に深いキスをするときのように指に下を絡めて舐めていき)
ン…ン…大丈夫…ッ…摩央姉ちゃんにがっくりなんてないから…っ!
(挿入をしたままゆっくり喋り、太いペニスで摩央姉ちゃんの中を徐々に荒らし始める)

んっ!うん…任されたから…摩央姉ちゃんを隅々まで気持ちよくするからっ!
ん…くっ、ぁぅっ!ぅぅっ…凄い…っ!凄いよ摩央姉ちゃんっ!
ンくぅっ!!!
(お互いの喘ぎ声が重なりながら思い切り深くまで突き子宮に当るほどに夢中で腰を振っていく)
んっ!うん…うんっ!…まだ入ってるよ…っ!摩央姉ちゃんっ!
僕…摩央姉ちゃんの中に奥に…入ってるんだよね…っ!
(ペニスが膣壁を突き壊すように左右に暴れ擦り削り取るような勢いで激しく動いていき)
(背中をそらし、喘ぎ続ける摩央姉ちゃんを見つめ感じる)

あっ!んっ!あぅっ!ぅくっ…っ!うん…もっと…もっと…いくよ…っ!
(腰を揺らされてタイミングを合わす様に最奥を突いていき)
(まるで子宮口を壊すような勢いで激しく深く突く)

82:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 22:58:45
>81
それもそうね。
…そういう光一だから好きなのよ。
あ…。
(指を丁寧にしゃぶられて思わぬ快感が生まれた)
ありがと、光一…く、ぁあ…ん、んん、はぁっ!
いい、いいわ…そこ擦って…んぁぁあっ!
(擦られる衝撃に耐えようと上半身で光一にしがみつく)

おねが…い、ヨくして…あぁあっ!
わたしも…すごい、光一…おっきくて、中がいっぱい…
はぁあんっ!
(おなかに伝わる突き上げに夢中で応える)
おくまで来てる…突いて、奥っ…!
光一の…一番奥に来ちゃった…はぁあんっ!
(いっぱいまで広げて出入りする光一自身を、しっとりと吸い付き)
(絡み、出て行こうとするそれを引き止めるように動く)
(膣口はぎりぎりと太いものを締め上げた)

あん、あっ、あぁ、んんっ…!
おなかの奥、ずしんって…ひっ、ああっ!
突いて…壊れちゃうまでついてぇっ、いっちゃうっ!
(朦朧とし始めた意識で快感を訴える)

83:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:11:10
>>82
…でも、それでも時折気がつかなかったりするけどね。
…うん…摩央姉ちゃん…。
ん…っ…ん…?
(目線でどうしたの摩央姉ちゃんと訴える)
んっ!くぅ!ん…うん、ここ?ここだよ…ねっ!くぅ!
(摩央姉ちゃんが感じた場所を何度も何度も上下して集中的にペニスで擦り突いて)
んっ!摩央姉ちゃん…凄い、感じてる…?
(がくがくと動かしていき、しがみ付かれた摩央姉ちゃんを見つめる)

ンぁっ!うぁ…ン…っ!うん!僕ので…満たすから…っ!
摩央姉ちゃんの中全部…ッ!はぁ…ンンっ!
(自分の気持ちよさと摩央姉ちゃんの気持ちよさ気な声に嬉しさを感じながら)
(より膣肉が膣口が締め付けていき、びくっ!と大きく震える)
あっ…あぁ…っ!うん…奥…ぅっ!!
はぁはぁ…っ!摩央姉ちゃん…っ!…凄いっ!!
(絡みつく膣内を何度も息も絶え絶えになりながらもギリギリまで挿入し出しかけてまた突き)

うぅっ、あぁっ!摩央姉ちゃん…っ!僕…僕っ!もう…っ!
摩央姉ちゃんの…お腹…僕のがあるんだよね…っ!!!
(意識すると嬉しくなっていき、快感で乱れている摩央姉ちゃんをぎゅーと抱きしめて)
(そしてより深く奥へと突き入れ、大きくペニスが震えてびくびくとさっきより明らかに量の多い濃い精液を子宮に吐き出す)
んっ…はぁ…はぁ…摩央姉ちゃん…ん…
(イキながら、ゆっくり摩央姉ちゃんに唇を重ねるだけのキスをする)

84:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 23:22:20
>83
全部が全部分かっちゃったら神様よ。
…あぁ、光一の…すごい、すごいのっ…ふっ…んぁ!
あっ、いい…いい、いっちゃうっ、ふぁぁっ!
(奥のざらざらした部分を擦り上げられ首を大きく振って)
感じてる…すご…っ、あぁっ、感じてる、わっ!
(あえぎはかすれて視線は焦点を失っている)

ええ、ええ…光一の…いっぱいよ…
っ、光一、感じた…?
(中のものがびくりと動くと、それがダイレクトに快感になる)
来てる、きてるの…光一、奥が…あぁんっ!
光一も、わたしでよくなって…
(激しい出入りを繰り返すそれに喜びをあたえようと腰を振りたて)

…っ、奥に来て、当たって…あぁぁ、はぁんっ、ひ…っ!
いく、光一っ…いくのぉ、いくっ!!
(最奥をえぐりぬいたそれから熱い濃厚なものが放出されて)
(2度目の絶頂を極めてしまう)
(身体中が硬直し、痙攣した)

ふぁ…は、はぁ…んっ…
(優しいキスに身体をゆだねると、力が抜けていった)

85:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:27:59
>>84
うん、そうだよね、でも、摩央姉ちゃんには
やっぱり僕はちょっとからかえるくらいがいいのかな?

(射精を続けてペニスを引き抜かずそのまま入れた状態にし)
ん…ん…ふぅ…ん…うん…摩央姉ちゃん…凄く感じたよ…
もう駄目かも…温泉に浸かってるから、余計体が熱くなってて…ん…
でも、感じてるときの摩央姉ちゃん…凄く可愛かったし…エッチだった…
(力の抜けた摩央姉ちゃんを支え体中にキスをし始める)
摩央姉ちゃん…。
(そうしてぎゅっと抱きしめる)

【摩央姉ちゃん、どうします?】
【時間も時間だし、そろそろ〆る…?それとももう少し続けちゃう?】

86:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 23:34:29
>85
そのくらいが嬉しいけれど、いつまでもそれもね。
お父さんになるころにはしっかりしてくれているといいんだけどな。
(意味ありげに笑った)

…わたしも凄かったわ、光一。
初めてのときも凄いって思ったけど、それ以上に…
この先が怖くなりそう。
ん、確かに温泉の中だからのぼせそうよね…
いやだぁ、光一のエッチ。
(キスしている光一の頭を軽く指でついて)
でも好きよ♥
(抱きしめ返して、肩口に顎を乗せた)

【もう少し続けたいのはやまやまだけど、今日はこの辺で。】
【いつもごめんねー】

87:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:43:42
>>86
そうだね、やっぱり摩央姉ちゃんをお嫁さんにするくらいなら…
しっかりとした人にならないと…って!ま、摩央姉ちゃん…
う…うん、が、頑張る!僕頑張るよ…!
(意味ありげな笑いも忘れて恥ずかしそうにしながらはっきりと頷いて)

…それは、摩央姉ちゃんが凄くエッチだったから…僕もつい…
……この先どうなっても、摩央姉ちゃんにはしっかりと受け止めてもらうからね。
(恥かしそうに赤面させながらもぎゅっとして)
ん…その…
(はっきりといわれると少し大人しくなって)
(顎を乗せる摩央姉ちゃんの頬にまたキスをする)
摩央姉ちゃん、大好き。

【うん、それじゃこれで締めるね】
【ううん、いつも付き合ってもらってるこっちがお礼を言うべきだし】
【次は…また待ち合わせで相談してからだよね】

88:水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao
07/05/27 23:48:38
【すてきな締め、お疲れ様でした。】
【いつも楽しませてもらってるのに、お礼なんておかしいわよ。】
【ええ、次はまた待ち合わせでね。】

【今日も楽しかったわ、また次を楽しみにしているわね。】
【おやすみなさい、いい夢を】


89:相原光一 ◆xYsfiB2kcE
07/05/27 23:51:03
【ううん、摩央姉ちゃんもいつもお疲れ様】
【…ありがとう、そういわれると本当嬉しい。】
【うん、またね摩央姉ちゃん】

【それじゃ、摩央姉ちゃんもいい夢を、今週も頑張っていこうね】
【スレをお借りしました!おやすみなさい!】

90:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:00:21
【スレをお借りします。】

91:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 19:00:57
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこり)】

>>22
お兄ちゃんのせいだと思うのは間違っていますよ。
契約をしていようとしていまいとお兄ちゃんの幸せをわたしが幸せに思うのは本当です。
ただじっくり考えた事がないと気が付かなかっただけのことですから。
……それでもこれから焦らずに考えていけばいいのでしょう?

お兄ちゃんを安心させるためにですか。
それならば幸せについて考えるとわたしにもお兄ちゃんにもいい事尽くめですねきっと。
(毛先の濡れたおかっぱを揺らし首を少し傾けると自分を見つめる)
(色白な小さい矮躯だと思った)

んん…そろそろ体も温まってきましたね。
のぼせるとまではいきませんが少し汗が出てきました。
お兄ちゃんはのぼせなくても良いんですか?
ではもう少しだけ浸かって出ましょう。
(ふぅ、と暖められた息を吐き出すとまた湯気混じりの空気を胸に吸い込み)
(一瞬遅れて彼の言った言葉に気が付くと顔を彼のほうに向け)

心残り?
………ちゅっ。
(沈黙の間に何かを考え少し迷う素振りを見せると)
(背伸びをして、先ほどタイミングを逃してしまって出来なかった分彼の頬に)
(それから体勢を戻し、気を付けていなければ聞き逃してしまうような小さな声で)
ん。

92:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:11:27
>91
そうかな…?
たとえ契約であろうとなかろうと、ぼくの幸せ如何で崩子ちゃんの気持ちが変わってしまうのなら…
それはやっぱり、ぼくに非があると思うんだ
身も蓋もない言い方させてもらうと、ぼくの心が崩子ちゃんにも影響を与えてしまうというプレッシャーも感じてしまうしね。
…けれども、そうだね。ぼくの幸せ以外に、崩子ちゃんの幸せが見つけられるなら…
ぼくはその手伝いがしたい。
…戯言だけどね。

ぼくは…正直、何が幸せか、よくわからないけれど…
自分が幸せって感じる時は、確かにあるよ。
幸せに法則なんて、本来存在しないはずだから、それが自然とも思えるけれど、ね。
(ふと、自分の身体を見つめる崩子ちゃん…どうしたと、いうのだろう?)

ぼくは基本的に、のぼせてこそ温泉って自負してるから(意味不明)
とりあえず今日は崩子ちゃんに合わせるよ。
崩子ちゃんと入って、崩子ちゃんとあがる…うん、他力本願だね。
(そう、他力本願。けれども保護者気取りとしては、できるだけ崩子ちゃんの意を汲みたい。
崩子ちゃんの意思を、尊重したい。…当たり前の事、だよな。)

…おっと。
(温泉の水気のおかげで、崩子ちゃんのキスの感触、残念ながら薄らいだ気はする。
けれども頬に唇、近づく顔と顔。そんなシチュエーションは、確かに心持ちを軽くする、そんな気がした。
そして今度は崩子ちゃんのおねだり。一言に返すように、ぼくは顔を近づけ、さっきより、もっと。)
…んっ…。
(返事の一文字。同時に張り付く唇と唇。
温泉の水気のおかげで、こちらはより強く、より優しく実感できた。
唇に圧力を加えて、崩子ちゃんの味をゆっくりと吸っていく。)

93:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 19:27:59
>>92
ん…そう考える事も出来るのですね。
お兄ちゃんにプレッシャーを与えるのは望む所ではありませんし。

幸せが何かとは…わたしにもまだ分かりませんが……。
お兄ちゃんと同じように、幸せだと感じる事はあるのです。
幸せと感じる瞬間は答えへの大きなヒントかもしれませんね。

お兄ちゃんが温泉をのぼせるまで堪能するのは構いませんが。
体に悪そうな印象ですし実際のぼせてしまうと後が大変なのでは。
…のぼせた後の介抱もしてあげましょうか?わん。
はい、では今日はわたしに合わせてもらいましょう。

ふぅ、ん……。
(彼が応えて、同時に熱い空気が身体に押し込められた気分)
(合わさるとグッと押し当てられてしっかりと伝わる唇の感触)
(抱きしめて欲しくて寄せられるように自然と身体を彼に預けて)

94:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:34:23
>93
でもまあ、それを言ってしまうと崩子ちゃんの存在意義を丸ごと全否定してしまう事にもなるから…難しいね。
ぼくが例えばポジティブな思考を持つ奴だったら、崩子ちゃんにとっても渡りに船だったんだろうけれど…
生憎と、こんな体質でね。こればかりは諦めてもらうしかないかな?
うん…?その幸せは、ぼくの幸せ以外で?
…それなら、興味深いな…けれども無理に探す事もないだろうね。
とりあえず、今が幸せならさ。

確かに…どちらかというとぼくはのぼせた人を団扇で扇ぐポジションだからね。
実際にのぼせた事が、ないわけじゃない…いや、なかったかもしれない。
とりあえずだから今日は、崩子ちゃんに迷惑をかけないために程々にしておくよ。
そもそも崩子ちゃんに併せてってことだから、崩子ちゃんがのぼせるまで入らない限りは…大丈夫だと思う。
それに、介抱してもらうのも悪くはないけど…。

ん…ちゅ…ちゅ…。
(鼻で呼吸をしているため、互いの鼻腔が少し熱く。
けれども合わせる唇はもっと熱いので、気にはならなかった。
…さらに唇を強く当てると、舌を崩子ちゃんの口腔に混ぜて、崩子ちゃんの舌を誘う。
ちゅうちゅうと吸い込む音に、時間をおいたとは言え一度達した肉棒が僅かに反応した。)

95:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 19:50:25
>>94
ええ、そうですよお兄ちゃん。
でもお兄ちゃんが、わたしの幸せを探すための手伝いをしてくれると言ってくれるのは嬉しいですし、
心強いですから許します。
(今といえばまさに今この時)
(彼が傍にいて、二人きりでお出かけ、温泉に浸かり)
(丸っきり彼のいるところではあるけれどやはり幸せだと、思う)

んぁ…ん、…はぁ…っ。
ちゅっ…ちゅる…。
(自分の意思とは違うところで通る彼の舌は、くすぐったくてまぶたがぴくりと震える)
(誘われるまま小さく開かれた唇から彼の方へと伸ばし、粘膜が触れると)
(今度はくすぐったさに加えてその柔らかさには妙な気持ち良さが感じられて)
(吸い上げられる息苦しさも彼に与えてもらった快楽のような気になってくる)
(良く力の入らない手探りの状態の中、彼の肩を5本の指でそっと撫で)

96:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 19:58:58
>95
これからも超後ろ向きで超自己評価が低いぼくをよろしくね。
…ごめん、意地悪だったかな?
心強いって言われた矢先にこれは、さすがに。
(不幸になるより幸せになったほうがいいに決まっている。
だが、ぼくが関わると、幸福より不幸の方が…いけないな。これじゃいつもの繰り返しだ。)

ちゅ…ちゅぅぅぅ…んっ…れろれろ…。
(切なげに眉を下げ、力なくしなだれかかってくれる崩子ちゃん。
それを受け止めるように、右手をゆっくり腰に回して。
しかし力を奪った元凶であろう舌同士の触れ合いを止めることもせずに…
むしろさらに深く、もっと強く、互いに擦り合わせて。
…その隙をつくように、回した右手がお尻を撫でて、その割れ目をつつぅ、と中指が這いずって。)

…んっぐ…ちゅぅ…んっ。
(二人の唾液がたまると、それを飲み込んで、
その一方で、中指。不穏な動きは、ぼくの崩子ちゃんへのお誘いのサイン。
即ち、後ろから、ふっくらとした崩子ちゃんのつぼみを、撫で擦る。
サインに気づかずとも、ソコへの刺激が崩子ちゃんをさらに甘く酔わせることは、以前からの経験により明らかのはず。
キスと秘所への刺激。崩子ちゃんを快楽の淵へ叩き込む、ささやかな同時攻撃。)

97:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 20:17:16
>>96
いいえ、お兄ちゃんですから。
それならそれでわたしも活躍しがいがあると言うものですよ。
ですからわたしこそ。
不束者ですがよろしくお願いしますお兄ちゃん。

ちゅぅ、ん…ちゅっ、くちぃ……。
ふ…ぅん、はふ………ちゅっ。
(舌は徐々に互いの染み込ませるように深くじっくりと触れ合いを増していき)
(彼が頼りないこの身体を抱き止めてくれた分頭を感覚へと傾けていく)
(浴場にたつ小さな水音に夢中に彼のキスの味を堪能していると)
…っ、ん…?
(腰にあったはずの彼の手がずれ、背後からお尻に浅い筋を通る感覚)
(違和感に気が付いて瞳を開いたものの、気には留めずにまたまぶたを閉じたのだけれど)

ちゅぷ、ちゅぅぅ…、っ、んぁっ、はっ…んく…っ。
(一瞬何が起こったかを脳が知らせるよりも早く下半身に電流が走り)
(途端キスを受ける唇が震え舌の動きまでぎこちなくなる)
(彼に体重を預け身体を擦り寄らせて耐えながら切なく吐息を漏らし)

98:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 20:25:03
>97
んっ?ちゅっ…ふ、は、ん、………。
(キスに紛れての事とはいえ、しっかり伝わったみたい…?
その証拠に、キスの勢いが先ほどに比べ目に見えて落ちている。
そ知らぬ顔で、舌を歯、歯茎、崩子ちゃんの舌、と刺激していく一方、
中指は的確に崩子ちゃんの筋を擦り、爪の先がその割れ目に食い込んでいく。)

…ちゅっ…れろれろれろ…んっ…ふぅ。
(最後に力強く舌を滑らせると、ゆっくりと引き抜いて、唇も離す。
キスの証の銀の糸。二人の舌から繋がり、すぐにぷつんと切れた。
中指が渋る割れ目をゴリゴリと開き、次いで親指が、ちっちゃな豆を優しく押しつぶす。)

崩子ちゃん…気持ちいい?…もっともっと、欲しくなってくるだろう。
隠さなくたっていいよ。ぼくにはわかりきってる事だし…無駄に時間を消耗するのも、賢い行いじゃないと思う。
何より、崩子ちゃんの事、今日はまだよくしてあげてないからね。
ぼくもぼくで、もう一度、今度は…(これ以上は言わずともわかるだろう。)

99:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 20:43:08
>>98
は、ぁむ…っ、んん、ぁ、ちゅるぅ…くちっ…。
(舌で口腔をかき回すのと同時に下半身にも指を這わせる彼を器用だと思う)
(一度存在に気が付いてしまうと指が気になってしまい、舌も受けるままなされるがまま)
(指で触れる部分は柔らかに爪の先を受け止め)
(その筋からはお湯とは違うぬるりとした液が滲んで感触を彼に感じされる)

ちゅぅぅ…んく、ふぅ……、はぁっ…。
んっ、ひあっ…ぅ、あ、んんっ…おにいちゃ…っ。
(糸を辿って見上げると目の淵に薄く涙を溜めた瞳に彼が映る)
(キスの余韻に浸る間もなく刺激に敏感な部分を優しく蹂躙されビクビクと全身が震える)
(受ける刺激を彼の腕に添えた手に発散させるように強く握り、身体が逃げようとするのを堪え)

……、っ。
(こちらの心を見透かしたような率直な物言いに一瞬戸惑った表情を浮かべるけれど)
(きっと隠す事に意味はない、と思う、正直に告白したほうが良いだろうと)
……はい…。
もっと…して欲しいです…。

100:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 20:50:34
>99
オーケイ。それじゃ、あがろうか。
浴場を汚してしまうのも、申し訳ないしね。そもそも気分が恐ろしく沈むと思うし。
(とりあえず今は右手を解放し、普通に崩子ちゃんを抱え上げる事にした。
軽い、けれど、確かに重くなっている、成長しているんだなぁ…崩子ちゃんも。
…いや、今はそんな事に感激を費やしている暇はないか…惜しいけれど、大浴場のすぐ近くにあるシャワーの傍に崩子ちゃんを置いて)

…お待たせ…ってのも変かな。
(頬に一度キスをして、床に崩子ちゃんを寝かせる。
横から顔を近づけて、薄く微笑むと)
さ、崩子ちゃん…もっと、欲しいって聞いたけれど…どこに、何を、まずは欲しい?
欲しい場所もわからずに、闇雲に愛してあげるっていうのは、ぼくのキャラじゃないから…。
別に時間は取らせないよ。…素直な気持ちをぶつけてくれるならね。
(頬擦りをして、崩子ちゃんの口元に耳を近づける。
崩子ちゃんの発する一字一句を、余さず聞き取るために。)

101:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 21:05:31
>>82
…ん、はい、あがりましょう。
(ぴったりとくっついていた手が離れ、自分も続いて立ち上がろうとしたその時)
(お湯が大きく音を立てて体が持ち上がる、何も言わずに当たり前のように彼に抱き上げられた)
(大浴場からシャワーが並んでいる場所まで、距離にしてしまうとすぐなのだけれど)
(その間身体だけではなく頭も一緒に彼に預け頬にも彼の温もりを感じながら)

ありがとうございますお兄ちゃん。
(床にぺたんとお尻を付けて見つめる)
(キスを受けた頬を赤らめながらもにこりと微笑み返すと彼からは問いかけが)
(目を瞬かせ逡巡し、言いにくいのだけれど、頬擦りされると素直にと心がけて)
(他に聞く人もいないというのに内緒話をするような音量で)
……あの…。
…む、胸を触ってくれますか。

102:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 21:18:50
>101
どういたしまして、崩子ちゃん。
少しだけ重くなったけれど、まだまだぼくが抱えられない重さじゃないよ。
その気になれば片手でだって…ごめん。
(可愛らしい微笑みでぼくを労ってくれる崩子ちゃん。
何を望んでくれるだろう…何だってしてあげたい、たまにそう思う時がある。
そして今がその時で)

うん?
(耳を近づけていてもなお、聞き取りにくかった声。
よほど恥ずかしいのだろう、表情からも見て取れる。
だったら尚更、聞き返したりしないように、その一字一句をしっかりと耳から心へ刻もうと意気込んで)
…ん、わかった。
(わかった。よかった。聞き取れた。
だったらぼくは、横からそろり、手を伸ばし、崩子ちゃんが触って欲しいという場所へ。)

…崩子ちゃん。
(触るよ、という具体的合図はなしに、崩子ちゃんの名前を呼ぶことでその合図とする。
さて、手をそこに当てると、ふっくらとした感触。
14歳ともなれば、成長しているのだろう。心地よく暖かな、マシュマロのような感触が掌に。
次いで、乳首ごと掌で押しつぶして、円を描く。
くにゅうとした、可愛らしい感触もまた味わえて、少なくともぼくは、これだけで性的興奮を覚えた。そして)

…どう?気持ちいい?崩子ちゃん…。
(刺激を強めたり弱めたりしながら、瞳を見つめて問い掛けた。)

103:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 21:36:25
>>102
わたし重くなっていましたか?
…少し複雑な気分です。
身体が成長したと考えれば良いのでしょうけれど。
お兄ちゃんが持ち上げられなくなるほどにはあまりなりたくありませんね。

…。
(彼が頷いた、して欲しいと言った事は聞き取ってもらえたらしい)
(大人しく彼がおねだりに応えてくれるのを待っていると手が伸ばされ)
(手と彼の顔、交互に見つめると名前を呼ばれて、それと同時に手のひらが触れる)

ん…っ…。
あ……、んぅ…お兄ちゃん…。
(その瞬間だけほんの少し腰が引けた後は時折身体を揺らしながらも彼の与えてくれる快感を享受し)
(まだまだ未熟な胸のを包む手のひらに吐息を震わせる)
(くにくにと柔らかな胸に指が沈んでは戻され、圧迫されて形を変えて)
(擦れた乳房の中心は次第に芯をもち始め彼の手のひらをくすぐる)

…は、い、…気持ち良いです…。
(覗き込まれると遠慮がちに視線を合わせて小さく頷き)
(聞きかじった知識から胸の成長に淡い期待も込めながら)

104:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 21:42:30
>103
今までが軽すぎただけだと、何故気づかないんだ…。
いや、いいんだけど。
それに、重くなったとは言えほんの少しだけだよ?
そ、身体が成長した事によるものだ。気にすることなんてないと思うよ?それに…

(くにゅくにゅと、指を沈めて、即ち崩子ちゃんの胸を揉む。
以前は揉むほどはなかったのに、今は確かに。これもまた…)
ほら、おっぱいも大きくなってる。体重が増えるのも、道理じゃないかな?
崩子ちゃん、どう思う?
(意地悪く、聞いてみる。聞かずにはいられない。
崩子ちゃんの成長は、ぼくの望みの一つ。もちろん、間違った方向ではなく、正しい方向へ。
掌をより強く押し返す中心に特に力を込めて揉み解しながらの質問。
くにゃくにゃと、乳房の形を変形させながら、もう一つの胸に、もう一つの手を持っていって…)

ほら、こっちも触ってあげる。
(崩子ちゃんの横から正面を向いて、両方の胸を、時に同時に、時に互い違いに揉んで上げる。
面白いのは、どちらの胸も、同じような反応を返すこと。
揉み方は同じなので、当たり前といえば当たり前の事だけど。)
…気持ちいい?…飽きてきたら、次のお願い聞いてあげるよ?崩子ちゃん。

105:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 22:03:19
>>104
少しだけですか…まあ見苦しくなければ構いませんが。
痩せ過ぎていては筋肉まで落ちかねませんし。
身体が成長しようとするならある程度の体重増加は当然でしょうから。
(重くなったのを成長のせいと結論付け納得するとこくこくと頷き)
(それに、と言葉を溜めた彼の続きを待つように軽く首を傾げていると)

んぁ…っ、はぁ…ん……ぅ。
あ、っ、……胸も…大きくなっているでしょうか。
お兄ちゃんに言われると…そんな気も、してきますっ、が…。
(優しくマッサージを受けるように揉みほぐされ胸が熱くなってくるような気分)
(身体をあまり動かない方が良いと思っているせいか、代わりに足のつま先がピクピクと動かされる)
(意地悪な質問にはあえて喜んだ素振りは見せずに淡白に応え)
(頭の隅の方で前に聞いた、恐らくは迷信を思い返す)
(胸が多少とはいえ大きくなっているとしたらそれは単に成長期のせいか、…)
(無性に恥ずかしくなってきたのでここで考えるのを中断)

………。
ん、その……もっと…下も
(勿論飽きたわけではないけれど、正直にこれ以上が欲しくなったというよりは言いやすい、だろうか)
(また呟くように小さな声で彼に打ち明けた)

106:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 22:13:38
>105
やっぱり、気になる?
…痩せすぎとまではいかない…と、多分思うけど…うん、多分。
(やっぱり気になるのか。…ぼくもぼくで、かなりやせてるほうだけど。
…それともだからこそ?)

…ぼくがそう言うとそうなるって…戯言遣いとしてそれは成長した事になるの…?
いや、どちらでも構わないんだけど、ちょっと気になったから。
まあ、いいや。ほら、どう?
(欲しがっているだけあって、おそらく過敏に反応してくれている。
これはなかなか飽きそうにないから、それでも絶頂は残しておいて欲しかった。
むにゅ、むにゅ、少し育ったとは言え、掌にすっぽり収まる乳房を慈しみ…
しばらくすると、崩子ちゃんの声が。)

……?
もっと下?それは…この辺?
(この辺。さっき触ったところ、と言えば身も蓋もないが。
恥ずかしいんだろう。だったらその意思は、汲み取ってあげなければ。
崩子ちゃんの望む所か、自信はあるけれど定かではない部分。
…まずはさっきのように、筋に沿って、豆をおさえて…)
こう?崩子ちゃん、こうかな?…ん?
(顔を見つめながらそんな事を言うとは、ぼくも相当意地が悪くなったものだな…。)

107:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 22:32:24
>>106
気になるというほどでもありませんが…、一応少女ですから。
…そうなったように思えると言ったんです。
わたしの身体がお兄ちゃんの言う通りになるなんておかしいでしょう、怖すぎます。

ん…は……ぁっ、お兄ちゃん…。
(段々と細くゆるく、高められていく気分)
(どう?と言われても吐息交じりの喘ぎで返す事しか出来ないでいると)

ぁっ…!く…っ、ふぅん…っ。
(手が触れたのはつい先ほどお湯の中で触れられた場所)
(けれどお湯からあがった分余計に肌に触れるものが少なくなり受ける感覚が違う)
(お湯に温められた体温のままの液が指に伸ばされてぬめり)

……っ。
………、ん…。
(見る見る顔が羞恥の色を帯び始めきゅっと唇が結ばれる)
(見ようによっては頷いているようにも見えるくらいに顎を下げ視線をはぐらかし)
(それでも返事は彼に聞き取ってもらえるように一文字呟いて)

108:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 22:41:36
>107
可愛い…。
(ん、と一声も含めて。
続きを要請していると判断すると、筋に沿っていた指は、その筋を二つに広げて。
にゅちぃ…広げた指は、その広げられた割れ目に、吸い込まれるように消える。
崩子ちゃんの膣に向けてゆっくり潜行する。ゆっくり、ゆっくりと。)

こうかな?これが欲しかったのかな?
うわ、中、もうぬるぬる。びちょびちょで指が完全に濡れてるよ。
崩子ちゃん、ほら、聞こえる?
(わざと聞こえるように、ぐちゃぐちゃと指を抜き差しし、卑猥な音をたてる。
崩子ちゃんの中での弱点もつきながら、しかし乱雑に、時には繊細に。
とにかく崩子ちゃんの喘ぎ声を聞きたくて、それ以上に満足させてあげたくて。
二本の指はそれ以上、それ以上と加速していき、床にはどろりとした水溜りができつつある。)

崩子ちゃん…どう?ねえ…これ、気持ちいい?
いいよ、イっちゃって。ぼくも一回イかせてもらったし、これであいこだよね。
別に無理してイかなくてもいいけど…そっちのほうが難しそうな気がするし。
(その声も、満足に届いたかわからない。それだけ激しく、水音が鳴り響いているから。)

109:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 23:06:46
>>108
ぅ、んん…っ!
はぁっ…あ、ぁっ……、っふ…。
(傍ら彼が褒めてくれたのが聞こえたけれどとても返事をする余裕などない)
(指で広げられると幼い割れ目に空気が触れるのが分かり何とも落ち着かない気分になる)
(それが恐らく快感を増長させる分子にもなり、体内へと侵入される感覚にゾクゾクと背が震え)
(ゆっくりと濡れたひだの感触を確かめるように、指は奥へと進み)

っあ、は…お兄ちゃん…っ、んくぅっ、ああっ。
はぁっ、ふあぁっ、あ、聞こえて…ますからっ…。
(彼が二本の指を出し入れする度熱い膣が収縮を繰り返し治まらなくて)
(全身を硬くし身体の奥から沸き起こる快楽を受け止めるのに一生懸命になる)
(わざと大きな音を立てているのではないかと思うくらいに良く聞こえる淫靡な水音)
(耳を塞ぎたくなる衝動に駆られるけれど、彼にしがみついている両手ではそれは適わず)

はぁんっ、んっ、あっ、は、お兄ちゃん……っだめ…っ。
指……っもう、だめ…ですっ…!
(彼が何を言っているのか良く聞き取る事が出来ない)
(自分の喉からはただ切ないまとまりのない言葉がついて出て)
(もう限界にある事だけを伝えようと彼にすがりつき)
(それでも止まらない指のピストンに感覚だけが突出するのが分かる)
(何が弾けそう、全身で彼をきつく抱きしめ)

おにいちゃ…ん…っ!あっ、あぁぁあっ…!

110:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 23:13:54
>109
………。
お疲れ様。
(絶頂の、甘い甘い、甘い叫び声。
それを聞き届けると、ぼくはゆっくりと指を引き抜いた。
まるで噴水のように噴出された液体。タイルから香るメスの香り。
愛液に塗れた指を舐めとると、もう片方の手で、いい子、いい子…。)

崩子ちゃん、気持ちよかった?
久しぶりだったから上手くできたか不安だったけれど…。
その様子だと、大丈夫だったみたいだね…多分。
(抱きしめられているため、離れる事ができない。
けれども頬に口付けするくらいは出来たので、してあげて、
次は…。)

崩子ちゃん、もう、満足?それとも、まだ、欲しい?
満足だったらこのままあがってもいいかなと思うし、
まだ欲しいなら、最後に…。
(崩子ちゃんの膝に、先ほどの痴態を見て昂ぶったものが当たる。
硬さと熱を伝え、先走りがゆっくりと崩子ちゃんの足を濡らす。)

111:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 23:29:41
>>110
……、ふ…は、ぁ…っ。
お兄ちゃん………。
(しばらくは目を開けられずに、まぶたを閉じたまま大きく呼吸をする)
(頭を撫でられたのを機に目を開くと、彼が指の愛液を舐めとっているのが目に入り)
(気恥ずかしくて目を泳がせたけれど、やはりその匂いは少女の鼻先をかすめた)

…、…気持ち良かった…です。
(問いかけずとも答えが一目瞭然の問いかけに一瞬黙ったものの、頬に口付けを落とされると肯定し)
(滴り落ちた液の溜まりに視線をやり、またすぐに戻し、きつく締めていた腕を緩める)
(すると膝に熱いものが触れ、ぬるりとした感触に顔を下げると)

………。
…ん…まだ………最後、に。

112:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/30 23:36:35
>111
…オーケイ。
崩子ちゃんの匂いの中でやれるっていうのも、いいものだね。
さて…もう時間もおしてきているようだし…いつものやり方でいいかな?
崩子ちゃん少し大きくなったし、時間があれば別のやり方も試してみたかったけれど。
…それとも崩子ちゃん、希望あったりする?
(…しないだろう、と思った。そりゃ思うだろう、普通。
とにかく、緩んだ腕から抜け出すと手と足を広げ、崩子ちゃんが入るスペースを作成。
先ほどの崩子ちゃんのおかげで、広げた足の中心は、太く(はないかもしれないが)硬く、そそり立っている。
さながら、いつでも準備は出来ている、といわんばかりに。)

113:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/30 23:55:35
>>112
…恥ずかしいですから言わないで下さい。
(自分の匂いと言うものを意識すると、どうしようもないものだけに何となく恥ずかしい)
(そう一言だけ口にするとおかっぱを揺らしながら頭を横に振り)

ん、いえ、わたしからは特に思い付きません。
いつものやり方で、何と言うかわたしは充分ですよ。
別のやり方というのは……その…次の機会に、でも。

………ふぁ…ん、んぅ…。
…、ふぅ…っく…ん。
(彼が作ってくれたスペースへと潜ると、腰を上げ、昂ぶった彼の中心に手をあてる)
(先ほど彼も、自分に触れながら興奮を覚えてくれていたのだろうかと思うと何だか嬉しい)
(腿を開くとずれてしまわないようにそっと身体を下に、降ろす)
(互いがぴたりと触れただけでもついさっき達したばかりのそこには十分な刺激だった)
(愛液に助けられながら狭い膣がじわじわと押し広げられ、じっくりと満たされていき)
(指とは違う大きさ、熱、硬さのそれがゆっくりと挿入されていく)

114:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 00:01:54
>113
別に隠すほどの事でもないだろ?
それに、さっきの恥ずかしい姿に比べれば全然…。
ごめん、調子に乗り過ぎた。

ん、わかった。それじゃ、お願い…。
(しかし、崩子ちゃんの行動から始まるというのは、どうにもばつが悪いとも思う。
しかし別に、こういう事に一切のプライドなんて覚えないし、
崩子ちゃんとぼくが気持ちよくなれればいい。結局はそんな結論に落ち着いて)

…くっ…あ、やっぱりここは違うね…。
手でして貰うより、ずっと気持ちいいよ…崩子ちゃん。
(潤沢に潤った崩子ちゃんの割れ目に、ズブ、ズブと、少しずつ。
太さも硬さも多少はあると思ったが、こうやって飲み込まれてしまえばもう、崩子ちゃん以外にそれはわからないと思う。
ゆっくりと飲み込まれていく最中、崩子ちゃんの柔らかな膣の感触。
肉棒全体が、意思を持った柔らかな物体に包まれている。そう思うだけで…)

崩子ちゃん、入ってる…ほら、入ってるよ…。
指じゃないものが、入ってる。…入ってるよ…。
(背中を抱きしめながら、連呼する。心地よさに包まれて、ふう、はあと連続した吐息を吐きかける。
最後まで入りきるまでは、動かずに崩子ちゃんに身を任せながら。)

115:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 00:19:44
>>114
……。
(妙なことを口走りそうになった彼に赤面しつつも、一瞬鋭い視線を送って制した)

は…、ぁ…、っん……ふぅ…。
んん、ち…違いますか…?
(彼が気持ち良いと感じていると言う事が声からも伝わってくる)
(そんな声、もっと聞きたいと思った)

んんっ…は、い、入って…。
お兄ちゃん…っ、は、少し、苦し……。
(彼が手とは違う、と言ったように指とはまた違う)
(自重をかけて彼を粘膜の中へと飲み込ませていき)
(そんな事はないはずなのだけれど腹部が貼っているせいか苦しいような錯覚を覚えながら)
(奥にまで届き身体の中が彼で満たされた事が分かると、動くのを止めてまず深呼吸)
(膣壁は動いてもいないうちから鼓動するようにぴくぴくと小さく蠢いている)
(高さの関係上いつもより少し近い位置で彼の顔を見つめながら)

…っ、あ、はぁ……入りましたか?

116:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 00:26:46
>115
………。
(こええ。)

違うよ、崩子ちゃん…。
こっちの方が、ずっと、ずっとずっと…。
(崩子ちゃんはどうなんだろう。ぼくと違って性器を刺激されてる事に変わりはないから、同じ事なのだろうか。
けれども今はそんな事を気にする余裕もないほど快楽を覚えていて。しかし)

え?苦しい?…そう…。
でも、頑張って。いつもしてきた事だし、慣れれば平気だよ…多分。
(肉棒全て、崩子ちゃんの粘膜に覆われると、
じっとりと、ゆっくり、しかし確実に膣が締まってくのを感じた。
締まる、というよりは鼓動の影響で異物感を覚えているのかもしれない。
上からぼくを、じっと見つめる崩子ちゃん。…何を思っているのだろう…。)

うん、入ったよ…全部。
崩子ちゃんの中に全部。大丈夫だからね?
(何が大丈夫なのか、相変わらず取りとめのない戯言。
しかし入ったというのは事実。崩子ちゃんの背中に手を回して)
だから大丈夫。動いても。
(…動いても大丈夫、ということにした。後から決めるな、と自己ツッコミ。)

117:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 00:45:21
>>116
ん、良かったです…ちゃんと出来て。
…あの、では…。
(肉棒が膣に埋まりきって少しすると、腹部の苦しさも治まってきた)
(全部ちゃんと挿入が出来たようで安心して微笑むと、彼の腕に支えてもらい)
(動いて大丈夫、との事なので彼の肩に手を添え)

…んぁ…はあ、ぁ……。
ぅん、ん……っ、ん……っ、ふ、あっ…。
(一度彼の腿まで落とした腰をまた持ち上げ始める)
(意識せずともゆっくりとした動きで少女の柔襞を味あわせながら引き上げ)
(抜けてしまわない程度まで来るとまた身体を落とし)
(締まろうとする壁を掻き分けて奥まで)

118:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 00:53:23
>117
んっ…こっちもこっちで、上手になってきたじゃない?
気持ちいいよ、崩子ちゃん。
(包み込む崩子ちゃん、上に下に、ゆっくりと擦れ始めた。
その度に柔らかい襞がずりゅずりゅと、ぼくの中心を責めるように擦り、扱く。
少女の若々しい膣は、ぼくの達した後の棒を活性化させるに十分すぎるほどで。
次第に口数が減り、崩子ちゃんがゆっくりと上下運動を繰り返すにつれて、激しい吐息と僅かな喘ぎへと変化する。)

崩子ちゃん…。あっ…くぅ、んん、崩子ちゃん…。
ええと、いいのかな…いつもどおりだからいいとは思うけれど、その…。
(焦らすつもりはなかったが、崩子ちゃんの運動によって言葉が遮られて
ある程度焦らすような形に自然となってしまう。
しかし、それでも快楽の中、達する前に何とか言葉を搾り出す。)

いいかな、崩子ちゃん…くっ、あ、中に…出して…!
(何か、言ってみて今更、と思った。
幾度となく崩子ちゃんに出しているというのに、どうしたんだろう。
…崩子ちゃんの巧さに、どこか弱気になってしまったのか、それとも)
…あ、もう、出る…こんな早くなんて…でも…っ…。
(後崩子ちゃんが数回膣を擦り付けただけで、果ててしまいそうなくらい。
その前に全てを告げられて、心底よかったと思う。)

119:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 01:11:45
>>118
っはぁ、あぁ…、ぅ、く……っ。
お兄ちゃん…っ、わたし…もっ………。
(流れた汗が一筋白い肌を伝って落ちる)
(上に下に身体を揺さぶり彼に快楽を与え、自らも快楽を味わい)
(膣は彼が奥に届く毎にきつく収縮して精を吸おうと)

んっ、ぅあ…っ、ぅぅん……っ。
…っ、は、っな、何…ですか?
(繰り返すうちに液が混ざり合い、滑りが良くなり段々と勢いは増し)
(広すぎる浴場には二人の身体がぶつかる音が響く)
(最中何か言いたげなのに中々最後まで言い切らない彼が気になって)
(運動は止めずに、こちらも途切れ途切れに問いかける)
(こんな状態では彼の答えを聞き取れるかどうかは怪しかったけれど)
(それでも次の言葉で恐らく、彼が言わんとする事は聞き取れたから)

はぁっ、は、あっ…!
ん、っい…出して下さい…っ、あぁっ…中…にっ。
くぅっ、ん…っ、お兄ちゃぁんっ…。

120:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 01:18:10
>119
…!
(崩子ちゃん、聞こえていたのか、感じ取ったのか…。
とにかく、射精を欲してる事が、ぼくにもわかった。
答える最中にも運動を止めなかった崩子ちゃん。
ぼくは答えを待つことでギリギリ射精を堪えていたが…)

ああ、う、崩子ちゃん…締まる…崩子ちゃんのが…。
もう、ああ、ぼく、うぅ…んっ…。
(ぷつん、頭のどこかで、まるで糸が切れたような音が、感覚が。
それを悟った時、既に崩子ちゃんの胎内へ、熱い液体が迸っていた。
きつい収縮。出し切るまで、出し切ってすら、微動だにできない。
目を閉じ、射精特有の絶頂感に酔いしれながら、贅沢にも崩子ちゃんの最後の締め付けも味わう。
…締め付けが緩んだ時には、精嚢がほぼ空になっていたと思う。)

崩子ちゃん…ああ、よかった…。
気持ちよかった…。
(何とかその場に崩れ落ちたい気持ちを抑えて、
崩子ちゃんがしなだれかかるのを待つ。小さく両手を広げて。)

121:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 01:36:58
>>120
わたしも…わたしも…お兄ちゃんっ…!
あっ、っ…!んんっ、んんぅ……っ!
(張り詰めたものが解ける瞬間前、膣壁が最後の締め付けを)
(腰を下に、彼の身体にぶつかったのが最後)
(引き抜かれることなく言った通りにそのまま、勢い良く吐き出されて)
(その直後にはほとんど立て続けに今日2度目の絶頂)
(射精と同時に絶頂を小さな身に受け止める)

…ん、はぁ……おにいちゃん…。
(気が抜けたように小さく開かれた彼の腕の中へもたれ掛かった)
(胸に頬を寄せると彼の息が荒い、けれどそれは自分も同じだろう)
(昂ぶった心臓が全身に血液を送り出して強く脈打っている)
(放たれて体内に溜まった液体が熱い)
(涙に潤んだ瞳でジッと彼を見つめて)

122:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 01:43:48
>121
……。
(ぼくをただ、じっと見つめる崩子ちゃん。
恨んでるようにも、哀れんでるようにも、慈しんでいるようにも、愉しんでいるようにも見えた。
だからぼくは、何をここで言ったものか…悩んで…。)
……。
(思い立ったように、口を開いた。)

崩子ちゃん…シャワー…浴びようか?
(それは、あまりに当たり前で、あまりに他愛もなく、あまりに何の考えもないことで。
…だからこそ有効だと思った。感情は、他愛もない事によって徐々にその姿を表す事もあるから。
…けれども、今はまだ、少なくとも崩子ちゃんの体力…。
崩子ちゃんが、たとえ普通の人間と違うとは言え…少し休ませてあげたい、と思った。
だから、ゆっくり引き抜くと、崩子ちゃんを小脇に抱えたまま、シャワーを取り、
流れた精液、愛液を洗い流す事にした。)

123:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 01:59:40
>>122
…?
…ん、はい、お兄ちゃん。
(引き抜かれる際多少声を漏らしたものの、それ以外は大人しく)
(膣に入りきっていた肉棒が引き抜かれるのと一緒に中の液がつぅっと流れてきて)
(脇に抱えられたままシャワーのお湯をかけてもらうのを待つ)

…んん、ぁ…ぅん……。
ありがとうございます…。
(シャワーがお湯を出し、肌を打つ穏やかな心地よさに目を細め)
(いつものように白濁を掻き出してもらう)
(彼の指がぬるぬると中で動いて擦れ、沢山の量の濁った液体が外へ流れ出ていく)
(やがて汗と一緒に床を伝い排水溝へと流れてしまうと立ち上がり)
(彼の頬に頬を摺り寄せて、軽い口付けを一つ)

ちゅ…っ。

124:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 02:04:53
>123
ん…ふぅ…。
なんだかんだで、すっかり長居しちゃったね…。
けれど目的の(あったとは思わなかったけれど)大樹を見られただけでも、収穫かな?
…今度実がなってしまわないか、むしろ激しく不安だけど…。
そんな事言ってられない…というか、間違いなく現実になりそうだから諦めよう、崩子ちゃん。

…さて、立てる…みたいだね。
最後にもう一回お湯に浸かって、上がろうか?
すっかり暗くなっちゃったし、帰ったらすぐに眠くなりそう…。
よかった。ワープ扉があって…。(アリアちゃんの作品…なのだろうか。皆適当に使ってるみたいだけど。)

ということで…入ろうか、崩子ちゃん。もう一回。
…ちゅっ…。
(抱えあげて、頬に軽くキスをすると、再び浴槽に向かう。
疲れからか、ゆっくりとお湯に浸かって、帰るころは22時を過ぎていたとか。)

【それでは、ぼくはここで。】
【長くなってしまいましたが、ありがとうございました。】
【お休みなさい、崩子ちゃん。】

125:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 02:13:14
>>124
ええ、さすがと言うべきでしょうか。
確かに果物こそなっていませんでしたけれど…。
仮になっていたとしてもここに収穫に来ると言うのは色々と問題がありそうですし。
多少心残りではありますがわたし諦めます。

…はい、もう一人で立てます。
ん…思っていたよりも長居…してしまいましたね。
ええ、それは名案だと思います。
遅くなりついでにもう一度温泉に浸かってから帰りましょう。
(ワープ扉についてはあえて何もコメントせずに)
(抱き上げられながらそんな事を言って、キスを返してもらうと嬉しそうに微笑む)
(直後再び温泉に浸かってのぼせそうになったとかならなかったとか)

【はい、今日もお付き合いしてくれてありがとうございました】
【おやすみなさいお兄ちゃんノシ】

126:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/05/31 02:13:59
【…、忘れていました、スレをお返しします(ぺこ)】

127:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/05/31 02:16:24
【こっちも忘れてましたスレをお返しします。】
【危うくスレ泥棒になるところでした。】

128:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/01 22:22:10
【ただ今からこちらを使用させていただく】
【 鍋島真央 ◆lZS2yaOEos と二人で入浴するつもりだ、念のため】

【レスの続きを書こうと思う。しばし待っていてくれ】

129:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/01 22:31:04
【スレをお借りします】
【それではよろしくお願いします】

130:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/01 22:32:22
>>向こうの>727より

(粘性の高いサラダ油の海の中を歩くのは、かなり難しい作業であると知れた)
(痛みを体で覚えて、すぐにそれを諦める。代わりに真央のように、
 四つんばいになってゆっくりと進んでいく)
間違っても親には見せられん格好だな……こんな姿を誰かに目撃されたら
どうなることか……。
(転んだ頭が痛むのは、物理的なものではないだろう、きっと)


(廊下に出た辺りで漸く立ち上がれ、真央と一緒に脱衣所にまでやってくる)
(浴室の様子を確かめ)
……うん、湯は張ってあるようだ。これでガスが止まってるとか水道が止まってるとか
だったりしたら喜劇だったんだが、そういうオチではないようだ。

(一人満足すると体操服を脱ごうとするが、油でべったりと張り付いてしまい、中々うまくいかない)
(布地が重く、思うように手が進まなかった)


【待たせたな】
【では、よろしくお願いします】

131:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/01 22:43:57
>>130
ん?何か言った?
(四つん這いでゆっくり進みながら振り返る)
あっと、危ない危ない…
(時折手を滑らせたりもするが、それも含めて楽しんでいるようだ)

(脱衣所に到着し、浴室の様子を確かめるベアトリスを見て)
ベアトリスちゃん……も~、注意深すぎだってば~。
そんなに不幸が続くはずないって!

早く入ろ、お風呂お風呂!……うぇぇ、油べとべとだぁ~……
(服を脱ごうとするがなかなか脱げず悪戦苦闘している)
む~っ、べとべとくっついちゃう~……
(どうにか頭と腕を服から抜き取って)
ベアトリスちゃ~ん、脱げた~?

132:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/01 22:55:44
>131
順応が速いな、おまえは。
(呆れとも感心ともつかぬ表情を浮かべながら)

これが性分だからな。大体ここの浴室を使うのは初めてだ。
そもそも、あるとも知らなかったしな。……あるといえばある、ということなのだろうか?
それならこんな狭い所ではなく大浴場を想像すれば良かったかな。

考えが甘いぞ、鍋島。不幸は連鎖するものだ。バナナの皮は足を滑らせる為に
あるのと同じことだ。バナナを気にするあまりそれを避けた途端に側の溝に足を
とられるんだ。
(最早被害妄想とまで呼べそうなレベルで説明し)

……む……
(手足が長い為に服が脱げずにもがいている。普通のやり方では脱げぬと判断し、
 子供のように裏返しに脱ごうとしたが)

……すまない、手伝ってくれないか。どこか引っかかったようだ……
(冷静に分析するが、その格好は頭に服が絡まった滑稽なもので)
(少々痩せすぎの体、凹凸の感じられない肌前面と、そこにへばりついている青色のブラが見えていた)

133:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/01 23:09:13
>>132
性分って……よっぽど大変な生活してるんだね……お風呂に入ってるとスナイパーにでも狙われるの?
うんうん、あるんだからあるんだよ。
あはは、そうだったかもね……でもほら、早く入りたいし広さなんて大した問題じゃないよ。
あんまり広くないって言っても二人で入るには十分だしさ。ね?

ベアトリスちゃん…いくらなんでも考えすぎだって~。
人生ってね、不幸があったのと同じだけ幸せなこももあるようにできてるんだよ?だからほら、前向きに前向きに!
(にこにこと笑顔で諭して)

…くすっ…あはははっ、ベアトリスちゃん、か~わいいっ!いいよ~、いくよ、はい、ばんざ~い!…っと……
(ベアトリスが服を一人で脱げない子供のように見えて思わず笑いが漏れ)
(服の裾を掴んで頭の方向に引っ張る)
(不意に目に入ってしまった裸体とブラに気恥ずかしくなり目を逸らす)


134:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/01 23:20:43
>133
……別のスナイパーなら、心当たりはあるが。
女子寮に侵入し大浴場に潜入し盗撮を試みたスナイパーがいた。
私個人を狙ったものではなかったが、それ以来……まあなんというか、
念には念をと思ってな。恨みを買っているしどこで何があるかわからないのは確かだ。
……そうだな、違う場所を探そうとすれば、その前に風邪を引いてしまいそうだ。

無邪気にそうだと信じられる性格ではないのだ、私は。
そんな思いは公安に入った時からとっくに捨てた。
ためしに聞くが、今からあると思われる幸せとは一体なんだ?
(笑顔で諭そうとする真央に仏頂面で返して)

何が可愛いものか! サイズの合う体操服が中々ないから……頼む、……はぁ。
(真央に引っ張ってもらい、どうにか服を頭から抜くことができた)
(服を洗濯機に放り込みつつ)
油が取れるかはわからないが、何もしないよりはマシだろうな。
後でクリーニングに出そうにも体育祭はまだ続いてるし……
(次々と残りの服を脱いではその中に入れ。目を逸らしている真央に声をかける)
この際だから一緒に洗ってしまおう。
べたべたした服を帰りも着たいという習性があるなら話は別だが。
……どうした、そんなに今の私は見るに耐えないのか?

135:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/01 23:35:42
>>134
盗撮…そんな、そんな女の敵が!?そりゃ警戒もするよね…
恨み?ベアトリスちゃん、何か悪いことしたの?
(見当外れな問い掛けをして)
うん、だからほら、ここがやっぱり一番良かったんだよ。きっと。

ふみゅぅ……ダメだよ、希望を捨てちゃ!
え?え~っと……ほら!温かいお風呂でゆったりぬくぬくできて幸せ~♪…とか?
(問いを返されるとは思わなかったらしく、出てきた答えは苦し紛れだった)

そっか~、ベアトリスちゃん、背~高いもんね~。羨ましいなぁ……
うふふ…でも、可愛かったんだも~ん。

あ…う、うん。それじゃあお願いしま~す……
そんな習性ないよ~!私だってべたべたしたままは気持ち悪いよ……
(脱いだ服を洗濯機に入れていく)
うへぇ~、下着までべたべたしてる~……
(赤いスポーツタイプのブラを外して洗濯機へ入れる)
(そのまま灰色のショーツも脱ぎ洗濯機へ入れ、一糸纏わぬ姿になって)
え、いや、違うよ!ちょっと…だって、あんまりジロジロ見たら失礼かと思って……
(全裸で言っても説得力のない台詞だった)

136:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/01 23:52:38
>135
私は別に偏執狂でも被害妄想につかれてるわけでもないということが、
これで少しでもわかってくれたろうか? 単純にリスクは極力減らしたいと言うだけだ。
……あのなあ、鍋島。逆恨みとか復讐とか、そういった事は考えないのか?
なぜ私が率先して悪事を働いたりいたずらをしかけたりしなくちゃいけないんだ。

そうか、風呂上りはフルーツ牛乳で喉を潤して幸せに浸るんだな?
……温かい風呂に入る羽目になったのはどうしてか、もう一度ゆっくり考えてみようか。
それではまるで、幸福は不幸の埋め合わせみたいじゃないか。
そんなことじゃないと、私は思うぞ。

羨ましがるならもっと均整のとれたスタイルの持ち主を羨ましがるべきじゃないのか?
(そういう視線の先にはに真央の胸が)
私ではそうしたコンプレックスは解消できないぞ。
(そういうと、紺のブルマーを外すのに取り掛かって)

(かなり力任せに下着ごとブルマーを脱ぐと、洗濯機の中に放り込んだ)
じろじろ見るのは失礼にあたるが意識することもないだろうに。
見たって面白いものはないぞ、鍋島。お前と違って何も生えてないしついてない。
(浴室への扉を開けて中に入る)


(シャワーのノズルをひねると湯を調節し)
(体に熱いお湯が当ると、裸身に跳ね返って水滴が落ちていく)
……油のせいか。水と油とは良くいったものだ……

137:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 00:09:45
>>136
うん、すっごくよくわかった!
……え?…だって、私が仕返しされる時って、いっつも私が何かイタズラとかした後だし……

うんうん!フルーツ牛乳美味しいよね!お風呂上がりだとますます最高~!
…え?う~ん……えと、それはそれ、これはこれ。…ダメ?
だから、埋め合わせとかそんな風に考えるのがダメなんだって!紐無しバンジーさいおうが馬って言うでしょ?
(どこかが激しく間違っている)

え~…でも、ベアトリスちゃん、きれいだよ……?
う~……そうかもしれないけどさ~……やっぱり……
(チラチラとベアトリスの身体に目を遣りながら)
わ、私だって生えてなんか……あ。
(前でなく後ろに生えていた。尻尾が…)
あ、待ってよベアトリスちゃ~ん!
(ベアトリスの後に続いて浴室に入る)

(シャワーではなく洗面器にお湯を汲んで何度か身体に掛ける)
はふぅ~……あったか~い……
…うわっ!私の身体、水を弾いてるよ!?…あ、油かぁ……びっくりした……
(シャワーを浴びるベアトリスにそっと近づき、手にタオルを持って)
ねね、ベアトリスちゃん。背中流してあげるよ。

138:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 00:23:02
>>137
私は幸福と不幸が等量だけあるとは思わないな。
総量でいえば、不幸の方がより多いんだ。真の幸福はそうそう訪れない。
……そう受け入れれば、僅かな幸福を掴もうと、より必死になれるじゃないか。
そうそう訪れないからこそ、価値があるんだ、幸福というものは。
ところでヒモなしの自由落下は投身自殺というな。度胸試しの前に人生が終わってしまうぞ。

そういう事を言うなら、私はもう少し肉付きがよくなりたいな。
体質や環境のせいもあるかも知れんが、ちっとも太れない。
マッチ棒やモップよりは、ボーリングのピンのようなメリハリのしっかりとれたスタイルに
なりたいものだ。……他人の体が気になるのか?
(呆れたように真央を見て)
よもやどちらの方が胸が大きいかとかそんな事がしたいんじゃあるまいな。
断固として断るぞ、私は。

良かったじゃないか、水も滴る……という奴だ。
(冗談を言いながらシャワーを体に当てている。暖かな湯の効果でリラックスでき)
……ん? そうか、悪いな。
(背中から聞こえる声に頷くと、シャワーを止めた)

139:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 00:39:12
>>138
そうかな……?でも、確かにそう考えるともっと頑張ろうって気持ちになるかも……
そっか、そうだよね。そうそう手に入ってたらホントの幸せじゃないもんね……
……そっか。…あれ?……なんか、こんな感じのことわざ?みたいなの教わったんだけどなあ……紐無しバンジーじゃなかったっけ?

え~っ!太りたいなんて……正気!?痩せてる方が断然いいよ!
……あ、そういう意味…?私も胸とかだけはもうちょっと太りたいけど……
でもほら、おっぱいって吸ったり揉んだりするとおっきくなるって言うよね?
(心なしか目を輝かせて)
そりゃ…気にならないわけないよ……な、何でそんな呆れたような目で見るの!?
そんなこと……ちょっと、やりたかったけど……

え?水を弾くピチピチお肌?あははっ、私たちまだピチピチだもんね~!
(笑いながら冗談を飛ばして)
ん、それじゃ失礼しま~す。
(石鹸で泡立てたタオルをベアトリスの背中に当てて擦り始める)

140:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 00:56:11
>139
あまり気にするな。小さなことでも幸せを感じられるというのも、
それはそれで素晴らしいことだと思う。そういう人間は、
不幸を不幸と思わず幸せを身近に感じられる図太さを持っているんだからな。
……紐なしバンジーじゃない。教えなおしてもいいが、すぐに忘れるだけだろう。
疑問に思った事は自分で調べるくせもつけておいた方がいいぞ。

物には限度があるだろう? 肉付きを良くしたい、程度のものだ。
体の悩みなんて大なり小なり、誰にでもあるものだからな。
……俗信だ、それは。誰が言い始めたか知らないが、豊胸にまつわる噂は
いくらでもあるぞ。世の中にうまい話が転がってると思うか?
(目を輝かせる真央に、醒めた目で忠告し)
良くいえば好奇心旺盛だが、悪く言えば子供だな。
絶対値が重要なのであって他人と比較して優劣を争ってもしょうがないだろう?
どちらかが傷つくんだぞ。私は傷つくのはごめんだ。

……ピチピチ、か…………
(心なしか傷ついた様子で、どんより沈み込み)
い、いや。そうだな。言動で全てが決定される世界にいるのなら、
私がピチピチと言い張ったところで何の問題もないはずだな。

(石鹸で泡立てられたタオルで、油が落とされていく)
全く手ひどいイタズラだったな。墨汁が落ちてくるよりは、まだマシだったか。
(真央を振り返って)
そういえば今は仕掛けないのか? 私は無防備だ、やりたければやっても良いんだぞ?
(言葉とは裏腹に表情には明確な意思がこめられていた)


141:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 01:16:11
>>140
うん、私今幸せだよ?だから気にし~ないっ!
えへへ、そう?私、図太い?わ~い、誉められた~っ!
(図太いと言われて喜んでいる……謎だ)
ふぇ?違った?なんだっけな…ええと……
うう……はぁ~い……ちぇっ、教えてくれてもいいじゃない……

な~んだ、太りたいってわけじゃないのか~。私はてっきり……
ええっ、嘘なの!?……な~んだ……
(目に見えて肩を落とす)
う~…私子供じゃないもん……
(都合のいい時は子供を主張するくせにそう言って)
そっか…うん!自分は自分だよね!よそはよそ、ウチはウチ!……あれ?なんか違う?…ま、いっか。

……あれ?私、地雷踏んじゃった……?
(おろおろと狼狽えて)
ベアトリスちゃんだってピチピチだよ!お肌しっとりだよ!

(泡立てたタオルで背中を擦りながら)
あはは…まあ、おかげでお風呂に入りにこられたんだし、前向きに前向きに~。ね?
ふえ?
(突然振り向いたベアトリスと目が合い、きょとんとして)
へ…?べ、ベアトリスちゃん……?
(意思の籠められた視線を受け止めて)
……ホントにいいの?そんなこと言っちゃって……
後悔するかもよ……?
(そっと顔を寄せて耳元で囁く)

142:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 01:32:00
>141
嘘だとも。どこで吹き込まれたのかは知らないが、
まさかそういい寄ってくる男に引っかかったりはしてないだろうな?
はっきり言って変質者と同義だから気を付けるんだぞ。
……子供じゃないと主張するなら、ふるまいであらわしてもらいたいな。
(上から下までじろじろと真央を見る)
外見上は子供にしか見えないぞ?
(くすりと笑って)

地雷じゃない! 気の持ちようだという事を再認識しただけだとも!
(はっきりそう宣言し)
自己申告しなければ気付かれないのだから、気にするべきじゃない。
……うん、その通りだ。全くだ。
(何度も何度も頷いて確認する)


(耳もとで囁かれた声が妖しく響いた)
別にやりたければやっても構わない。
そうするのはおまえの自由意志だし、覚悟もできているさ。
……いや、ずっと前からそうしたかったのかも知れないな……
(体ごと振り向いて裸身をさらけだし、顔を触れ合いそうなほど近くに寄せる)

むしろ後悔はおまえがするかも知れないな? …………

(言葉と行動で気を引いている間に、こっそりと洗面器に水を溜めて)

(冷水を頭から真央に浴びせかける)
……何を考えていたかは知らないがイタズラとはこういう事じゃないのか?

143:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 01:49:59
>>142
う……そ、そんなわけないじゃん!そんな男の人にやってもらったことなんか…(何回かしか)…ないって!
(()内は小声で)
むっ……や、ちょっと…な、なに……?
(思わず胸を腕で隠して)
~~~~~~っ!!ベアトリスちゃんのバカぁ~っ!
(笑われて顔を真っ赤にして怒る)

……よくわかんないけど……ま、いっか。
。o0(ベアトリスちゃん、一人で納得してるみたいだし……)

ふぅん……?ベアトリスちゃん……そんなこと言われたら、私だっていろいろやりたくなっちゃうよ……?
(ベアトリスの裸身を目でなぞり、至近距離で見つめる)
(頬が紅潮しているのは湯のせいではなさそうだ)
私が…?ベアトリスちゃん、イタズラを仕掛けるのは私だよ…?何を後悔……っ!?
(突然頭から冷水を掛けられて)
わひゃあっ!?つ、冷たいっ!なっ……
(ベアトリスの台詞を聞いて嵌められたことを知る)
~~~~~~っ!ベアトリスちゃんのバカっ!酷いよっ!もう知らないっ!
(怒り心頭で背を向けて自分の身体を洗い始める)
(後ろ姿からでも拗ねているのがわかる)
(その後ろ姿は歳よりもかなり幼く見えた)

144:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 02:02:17
>143
……今の間は気になるが、何事もないのなら良かった。
すぐに怒る所が子供っぽいと言ってるんだ。
自分が子供じゃないということを証明してみせれば良いだけのことだろう?


(相手の注意を巧みに逸らし、その隙に罠に嵌める)
(仕掛けたトラップが見事に決まって会心の笑みを見せ)
実際にやってみるとかなり心地良いものだな。
おまえが夢中になるのも、良く分かる。
相手の事を良く知るのはスキンシップの一歩だからな。

…………ふぅ。そう拗ねるなよ、鍋島。子供らしいぞ。
悪かったと思ってる。だから……
(石鹸を泡立ててタオルを握り)
体を洗うのを手伝ってやろう。さっきのお返しに。
(背中から覆い被さるように密着し、耳に囁きかけた)

お前が考えていたイタズラを私がやる、というのも悪くないな?

145:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 02:17:16
>>144
…子供じゃないもん……怒ってないもん。
(苦しすぎる言い訳)
証明…って言われても……そんなのわかんないもん……でも子供じゃないの!

(得意のトラップで完全にやり込められて拗ねている)
(頬を膨らましてそっぽを向く)
……やるのは大好きでもやられるのは好きじゃないよ……ふんだ!
(せめてもの抵抗としてそれはもう全力で拗ねる)

みぅ…また子供扱いする……
ホントに悪かったと思ってるの?…私なら、トラップが成功したら悪いとはちっとも思わないけど。
(素っ気なく言い放つ)
なっ……ちょっと、ベアトリスちゃん…っ!?
(密着されて囁かれ驚いて仏頂面が吹き飛ぶ)

っ……好きにすれば?ベアトリスちゃんがやりたいならやればいいんじゃないのっ!
(耳まで真っ赤にして、しかしそれを気取られまいと声を荒げる)

146:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 02:29:54
>145
そういうな、やられる気持ちもわからないとな。
それで考えを改めるならよし、そうでなくてもトラップの技能が
向上するんじゃないか? 

拗ねるなよ……子ども扱いとはこういう事を言うんだ。
(よしよしと慰めるように髪の毛を触って)
実をいうと悪いとは思っていない。胸の空くような気持ちでいっぱいだ。

好きにして良いのか?
頑迷に黙秘する容疑者をあらゆる手段を用いて口を割らせることのできる、この私の?
(なおも耳もとで囁くと、その猫耳に軽く口づけた)

まあそう体を固くするな、たかが体を洗うだけなんだ。
油を落とさないと風呂にも入れないだろう。前も後ろも全面油まみれなのだから。
(泡立てると石鹸を自分の体に塗りたくり)
(改めて後ろから抱きつくと、背中にすりすりと泡をなすりつける)
(同時に、タオルで真央のお腹の辺りを洗いだす)
こうすれば時間は短縮できるな? 私の体も洗えて一石二鳥だ。

147:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 02:46:10
>>146
うう~…こんな初歩的な意識誘導に引っ掛かるなんて……
それはそうかもしれないけどさ……

みゅ……じゃあ今は子供扱いしてるんじゃん……気持ちいいから許すけど……
(頭を撫でられて態度が軟化する)
やっぱり……でも、そこは私といっしょだね。
(にっこり笑って)

っ……ぅ……い…いいよ……
だって……私、得意なイタズラで負けたんだもん……勝ったベアトリスちゃんの好きにしていいよ……
(耳に口づけされて恐怖と期待に身体を震わせる)

う……まあ、そうだけど……そうだよ!お風呂入りに来たのにまだ全然入ってないじゃん!
…え……?なんか……え…?
(眼下にはタオルで前を洗うベアトリスの手)
(そして背中を洗っている感触が……)
ちょっと……待っ……こんなの……っ……みぅ……
い…一石二鳥……?そ、そう……だ…ね。でも……なんか、変な感じ……洗ってもらうの…すごい……気持ちいい……
(背中から伝わる未知の感覚に気持ちが昂る)


148:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 02:59:04
>147
誰だって同じようなものだろう。人によっては罪悪感が残るかも知れないが。
私とお前にも、共通項はあるというわけだ。
(優しく頭をなでる。柔らかい耳にも触れて)

いつの間に勝ち負けを決めるものになっていたんだ?
それも罰ゲームつきとは。……本当はお前が望んでいたことじゃないのか?
(恐怖を煽り立てるように酷薄な笑みを浮かべ、耳を甘噛みする)
(舌なめずりをわざと聞かせると、耳の穴に沿ってなぞりあげる)

そうだな。だから手早く終わらせて暖まろう。
二人でも入れるほどの大きさだからな。体格も丁度良いしな。
(自分の行為を正当化すると、より一層激しく体をこすりつける)
(泡で滑りが良くなり、白い肌が泡だっていく)
自分ではなにもしないのに体が綺麗になるからな。
私もさっきお前にやってもらって気持ちよかったぞ。
もっとも、私とお前の感じているものは、違うのだろうが。
(小さな胸に狙いを定めてタオルで擦りだす)
(布地を先端に故意に当てるように意図して、上から押しつぶすように)
どうした、鍋島? 先がしこってきているぞ?
このくらいのスキンシップで欲情したんじゃあるまいな。

149:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 03:16:08
>>148
うん……そうだね。私たち、おんなじだね!ぅなぁ……
(頭を撫でられる心地よい感覚に身を任せて)

それは…だって、私の得意分野なのに、それでやられちゃったから……
ひっ……ち、違っ……ぁ…はぁぁ……
(耳を甘噛みされる痛み、舌舐めずりの音、耳を這う舌の感覚)
(身体を震わせたのは恐怖か、それとも恍惚か)

う…うん……いっしょに入ろうね……
は…ふゃぁ……ベアトリスちゃん……体、洗うの…上手なんだね……
(激しくなった動きに背筋が震える)
うん…気持ちいい……
え……?違っ……う…?…っみぃ!?
(突然胸を押し潰されて電流が身体を駆け抜ける)
はっ……ゃぁぁ……ベアトリスちゃんっ……わざとっ……ひぅっ!
ち、違っ……だって……そこ、はぁ……っ…!
(口では否定するが乳首は固く尖り、呼吸は荒くなって説得力が全くない)


150:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 03:27:59
>149
お前が勝っている所を見た事がないんだが。
ダンボールに入っては出られなくなっていたな。
あの時も誰かに身を委ねても良いと考えていたのか?
今の私が、おまえを自由にしているように。
(舌を長く伸ばして、下から上へと真央の頬を撫でる)
(猫が時折見せるような親愛の情ではなく、獅子が獲物に
 かぶり付く前のように)
お前は感度が良いんだな。見ていて気持ちがいいくらいに。
人をそんな気分にさせる才能があると思うぞ、おまえには。
私もノッてきた。本当はここまでするつもりじゃなかったんだが。

違うな。体を洗うのが上手なんじゃない。
……女性の急所がどこか、把握してるだけだ。
(片腕を真央の胸に廻してかき抱く。柔らかい感触が二の腕と掌に伝わり)
(やわやわと胸全体を揉みながら、真央の背中に乳房を押し付ける)
私のもしこっているだろう? これは興奮してるからだ。
だから、隠すことじゃない。認めて構わないんだ、真央。

(もう片方の手は、お尻へと伸びていき)
(そこから生えている尻尾を掴まえて扱きたてる)
同性に触られて気持ちよくなってるんだ、と。
性的抑圧から解き放たれたいんだ。そうだろう?
違ったら私に教えてくれ。真央の望まないことはしたくない。
(微笑を佇ませながら責め立てる)

151:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 03:48:35
>>150
そんなことないよ!前に二回くらいあったもん!
あ、あれは……その……段ボールは違うもん……自分で入ったのを力で押さえられてただけだもん……あんなのトラップじゃないよ。
だから違う……っふぁ……
(頬を舐められてついそちらに視線をやると、獲物をいたぶる獣の顔があった)
(背筋を震わせたのは……認めてしまえ。恍惚だった)
やっ……みぃ……そんなこと…言わないでっ、よ……
そんな才能なんていらないよぉ……
えっ……それって……ふ…ゃぁん……

そ…う、なの…?だからこんっ…ふぁっ!?
(腕に胸を抱かれ、固く尖った二つの乳首が鋭敏な感覚を伝えてくる)
にゃ……ぁ…そんなっ…されたらぁ……みぃ……
(胸と背中から絶え間なく送られてくる快楽に溶かされて)
う……うん……ひぁっ!?ゃっ……しっ……ぽ……ひぃんっ!
(更に尻尾からの快感も加わり頭が飽和状態になる)
そう……そうなのぉ……はにゃぁぁ……
私はぁぁ…ベアトリスちゃんにぃ…女の子に触られて、気持ち良くなっちゃったぁ……
うん……違わないぃ……お願い……お願いしますぅ……ふにぃ……
みぃ……い……イかせて…くださいぃぃ……
(瞳を潤ませて口の端から涎を垂らしながら息も絶え絶えにそれだけ口にする)

152:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 04:08:48
>151
どうした、真央? 誉めたつもりだったんだが喜んでくれないのか?
(残念そうに目を伏せ)
人を幸せにする才能があるのは、誇っていいことなんだ。
……私にはできないことだ。これ以上の皮肉はないだろうな。
真央、おまえは「幸福をもたらす女」だよ。
さっきまで私は不幸だったが、今は幸せだぞ。
(啄ばむように唇を合わせ)
おまえの乱れる姿を見ていられるんだからな。
(唇を合わせて、力強く真央の唾液を啜る)
(蹂躙するように激しく、淫靡な音を立てて)

ああ……そう、乳首が立っているだろ……?
お前には見えないだろうが、下の方も大変なことになっている。
嘘じゃない。お前と、同じくらいにな。
(指先が乳首を摘むと、グリグリと押し付け、引っ張って)
こんなにされると、どうなるんだ? 主語、述語をはっきりさせないとな。

(尻尾の毛先から根元までをくすぐり)
その言葉を待ってたんだ、真央。一応言質を取っておかなくてはな。
(嬉しそうに顔を歪めると、待ってましたとばかりに両手を股の間に入れる)
行かせてやろう、真央。我慢しなくて良いんだ。
(泡で濡らした指を真央の中へと挿入し)
(中をごしごしと擦りたてる)
(首筋をペロペロ舐めて)
真央の中はとても温かいな。指がとろけてしまいそうだ……
(恍惚の表情でそう呟くと、ピストンを速め)
(仕上げるようにクリトリスを剥きあげると、二本の指でつまみあげた)
(同時に膣の中で鉤を作って、最も敏感に感じる部分を引っかいて)

153:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 04:37:01
>>152
ぇ……ぁ……誉めて…くれてたの…?
う……うん……わかったよ……ベアトリスちゃん…ありがとう……
ベアトリスちゃんが幸せなら……私も幸せ……ん…ちゅ……っ……!
ふっ……んっ…くちゅっ……むふぅ……ちゅ……ずずっ……!
(目を瞑り激しく口腔を蹂躙されて苦しそうに、それでいてその実快感でもあるような啼き声を上げる)

ひっ……ぅん……すごっ……ベアトリスちゃんも……?…っ!
そうなっ……ひっ…!くっ……ぁぅっ……!ぃ…っ…
(乳首を指先で捏ね回されて苦悶の声が漏れる)
ひっ…ひぃっ!いっ……言うっ!…からっ……!
こっ……こんな風にっ…ひ…引っ張ったりされたら……私……我慢できなっ……くぁぁっ…!
(瞳には恍惚の涙を浮かべて)

(尻尾全体に走る快楽に腰が砕けて)
ふぇぇっ……?……ぁ…?……っ!
お……お願いしますぅ……みぃぃ……
ひっ……ああああっ!そんっ…ふにぃっ…!
(入ってきた指を強烈に締め付けて)
(擦られる度に我慢出来ずに自分から腰を振る)
(首筋に感じる熱さにだらしなく口を開いて)

だっ……ぁぁぁっ……ぐ……!ひっ……ぃにゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(素早いピストンと共にクリトリスを潰され指先の鉤で引っ掻かれ、おおよそ考え得る最高の快楽を与えられて)
(激しく潮を吹いて達してしまう)

はぁぁ……はァァ……ぁ……はぁぁ……
(荒い息と虚ろな目でベアトリスを見つめる)

154:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 04:48:28
>153
…………ふぅ…………
(真央の達する姿に見蕩れて、意図せず息をつく)

……良く頑張ったな、真央。
(慈しむように抱き寄せ、髪を撫でる)
(その後は優しく、残った部分を洗ってやり、
 最後にお湯をかけて泡を落とす)

さて、紆余曲折あったものの、漸く体を洗い終えたな。
猫は風呂を嫌がるというが、おまえは特別なようだ。
お風呂に入ろうか、一緒に。……少し詰めることになるかと思うが、
私の上に乗ればいい。脚も伸ばしていいぞ。

(流石に悪乗りしすぎたか……と反省して、真央を目一杯甘えさせてやろうと)
(今までの反動でか、声も顔もぎくしゃくしてしまったが)


【長丁場につきあわせてしまってすまない。そろそろ締めた方が良いだろうか】
【……時間配分を間違えてしまった。面目ない……】

155:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 05:06:51
>>154
ふぁ……ぁ……はぁ…にゃぁ……
(ベアトリスに抱きついて髪を撫でられながら呼吸を整える)
んっ……ふぁ……ひっ……みぃ……
(達したばかりで全身が敏感になっていて普通に身体を洗うだけでも時折艶っぽい声が)

う……うん……
(頬を染め曖昧に頷く)
ふみぃ……ベアトリスちゃんがいっしょだったからだよ……
一人だったら五分で出ちゃうから……
うん、入ろう入ろう…疲れちゃった……
大丈夫……じゃあこれで……
(湯船の中でふわりと反転するとベアトリスの首に腕を回して肩に頭を載せる)
ねえ…ぎゅってして…

【こちらこそ、こんな時間までお相手ありがとうございます】
【締めてもいいですし、続けるのであれば逆に眠れなさそうなのでとことんお付き合いしますよ(笑)】
【いえいえ、とても楽しかったですよ】

156:ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6
07/06/02 05:21:13
>155
私と一緒だったから? ああ、なるほど。
二人だと場所を取るからな。
(得心したように頷くと、先に湯船に浸かって)
(適温のお湯に沈み込むと、我知らず安堵の声を漏らす)

(続いて真央が入ってくる。浮力が働いて重さはほとんど感じない。
 身を翻してこちらに腕をまわしてくる真央に)
……ああ、わかった。……こうで良いか?
(背中の上に両手を乗せて、体を引き寄せる。お湯の熱さとは違う
 少女の体温が、割とはっきりと感じられる)

……幸せとは案外、こういうものかも知れないな。
中々に気持ちがいい……

(安心しきって目を閉じ、湯船を堪能した)
(温もりに包まれたまま……)


【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。拙い長文で困らせたりしなかったろうか】
【……その、すまないが、本日も仕事があるのでな(苦笑)】
【先に締めさせてくれ。それと、今頃になって眠たくなってきて……】
【だから、また今度にしよう。もし機会があればだが】

【それでは、私はこれで】
【お休みなさい】

157:鍋島真央 ◆lZS2yaOEos
07/06/02 05:36:23
>>156
ん。ふにゃぁぁ……
(抱き寄せられると満足気に頷いて吐息を漏らす)
ベアトリスちゃん……あったかい……

うん……私、今すっごく幸せだよ……
このまま時間が止まっちゃえばいいのに……
(そう呟いて目を瞑った)
(汚れも疲労も温かさの中に溶けていくようだった……)


【とんでもないです。こちらこそ遅レスでご迷惑をお掛けしました…】
【ありゃ(笑)】
【では、またいつか……】
【お疲れ様でした。お休みなさい】

【スレをお返しします】

158:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/02 21:39:20
(山村からある程度山に分け入った、峰の中腹辺り)
(定期的に人の訪いがあるのか、なだらかで随分歩きやすい道を辿って着いたそこは)
(俗に言う秘湯と言うものらしく、簡素な脱衣所の他は湯が湧くに任せてあるのか)
(自然のまま殆ど手を加えられていなかった)

……ふう。
ここが目的地の温泉ですわね。
この湯は打ち身や捻挫に効くそうですわ……
生憎、聞いた話なので良くは分かりませんけれど。

あちらが脱衣所ですかしら?
(傍らの少女の背を押して促しつつ、そちらへと足を向ける)

【お待たせ致しました】
【では、宜しくお願い致しますわ】

159:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/02 21:42:10
【ああっと……うっかりしていましたが、スレを暫くお借り致します】

160:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/02 21:49:41
>158
(ある日、初音からの誘いがあり、エトリアから遙々とやってきて)
(案内されながら、共に進むのは山中)
(山間の村から出発し、山道を進んだ先に初音が言う目的地があると聞き)
(暫く歩いた後、辿り着いたのは自然味溢れる温泉の地)

ここがお姉さんの言ってた…?
そうなんだ、じゃあ…あたしには丁度いいかも。

あっ…そ、そうなんじゃないかな…。

(白いブラウスと黒のスカート、いつもの鎧は着ておらず携行していたのは盾くらいで)
(ふと背を押されると、そのまま一歩踏み出し)
(連れ立つように、脱衣所へと向かう)

【お邪魔します】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

161:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/06/02 22:01:15
>160

ふふ、わざわざお誘いしたのはその為ですし。
なんでも湯に塩分が含まれているそうで、飲むと塩辛いそうですわ。
(などと言いつつ脱衣所(とは言っても薄い板で四方を囲って、その上に屋根があるだけ))
(の中へ足を踏み入れ)

……風が吹いたら倒れそうですわね、これ。
ともあれ、早速湯に入りましょうか。
(壁を軽く押して、頼りなさに溜息を一つ)
(気を取り直すと、作り付けの棚に置かれた脱衣籠を二つ引き寄せ、一つは少女の前へ)
(隣の目を気にした風も無く、平然と制服を脱ぎ始める)

162:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6
07/06/02 22:10:56
>161
…そうなの?
その…ありがとうね。
………え?塩辛いの?
まるで、海みたい…。

(小首を傾げ、初音を見上げると)
(ぺこりと気持ち頭を下げて会釈を向ける)
(後を追い、脱衣所らしき建物に入るが)
(あまりの簡素な作りに、呆気に取られそうになる)

ええっ?
本当にそうなったら嫌だなー…。
う、うん…。

(目の前に置かれた脱衣籠を見下ろすと)
(盾を傍らの壁に立てかけ、ブラウスのボタンを外し始める)
(下からは同じ色の下着が見え、そのままスカートも脱いでいく)


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