07/05/05 20:51:51
(自分の意思の届かない、想定外の責めに何度も思考が止まりそうになる。)
はあっ、はあっ、そ、そんな・・・アナタ達が先生の事、そんな風に見てるなんて
初めて知ったわ・・・平気なわけ、ないじゃない・・・んはぁぁぁっ!
わ、私の事想ってォ、オナ ニーを?んぅぅっ、い いやらしいコ・・・
ぁぁ・・・見て?もっと見ていいのよ?・・・ホラ?先生の色、形、こうなって
いるのよ。ェ、エロ本?私エロ本なんだぁ・・・。
(生徒の煽り言葉に蕩けた思考でオウム返しに返答する。)
(乳房を、乳首を執拗に捏ね回されるのと同じように、取り出した生徒の若竹を
白い、柔らかい掌でユルユルと捏ね回す。)
(このコ、すごく純粋・・・。上手くコントロールできるかも・・・?)
(性衝動がエスカレートし、玩具以上の刺激を求める余り、従順なペット
を手に入れたいという妄想にかられるようにもなっていた。)
(今がチャンスかもしれない。自分を餌にこの生徒を手篭めにしてしまおうと
いう黒い考えが流れ込む。)
ぁ・・・
(そんな時、生徒の若竹が掌をすり抜けて、下半身を泳ぐように弄る)
や、だめ・・・そんなに動いちゃ、ぁんっ、くすぐった・・・
(若竹は身勝手に、色濃く茂った叢を、ムッチリとした肥肉の狭間を滑ってゆく)
(弱弱しく抵抗することで、最低限の体裁を整えながらも、自ら体を押し付け
熱く滾った肉の感触に酔う。)