07/05/12 11:54:10
(甘い声のわざとらしさに気付くことも無く、いっそう奮い立つ恵一)
お、オマンコ……あうっ、あ、あうっ。
(手に扱かれて、その扱く手の動きに誘導されるように)
(膣口に、皮につつまれた亀頭が押し付けられて、ぬるりとした感触に震え)
あ、あ……あ!
せんせぇ、あやみせんせぇえ……っ!
(体が勝手に動いた。先生の肩を抱いて、甘えるように先生の喉の辺りに鼻を埋めて)
(唇でちゅうっとキスマークをつけながら、腰を……ゆっくりすすめてた)
あ、あ、あ……はい、っちゃ、う……っ!
(ぬぷ、ぬぷぷぅ)
(先生の熟れたおまんこの中に、小ぶりな少年の肉筆が滑り込んでいく)