07/05/12 11:46:36
あ……はぁっ。
(恥ずかしいことを言われているのに、なぜかペニスはより興奮して)
(先端の皮がめくれ上がりそうなほどに腫れ上がって)
う、う……。
(童貞の恵一にも流石にわかって、こくこくと頷く)
(躊躇無く脱ぎ捨てて、女性の部分をさらけ出す先生に目を真ん丸くして見とれて)
これが、お、おまんこ……綾美先生の、お、おまんこ……。
わぁ、広がって……ぬめって、とっても柔らかそう、ああ……。
(うっとりとした声で呟いて。女性が苦手なはずの恵一なのに)
(ふらふらと吸い寄せられるように、のしかかるように……先生に抱きつく)
お、おねがい、します……綾美先生……はぁ、はぁ……。
(ぴくんぴくんと先生を欲しがって震える肉幹を、先生の下腹部に遠慮がちに押し付ける)
あ、あの、どうすれ、ば……?