07/05/06 07:14:07
>>659
(本当ですよ。と念を押す様子に、んーとわざとらしく考えてる風に見せて
ちらっとユーフェミアの表情確認してから)
……ああ、もう怒ってないよ。
(小さな妹から呟かれた寂しいという言葉にきゅっと切なくなって
やっぱりぎゅーっと温もりを確かめるように抱き締め)
大丈夫、私はちゃんとユフィの傍にいる。
勉強があって寂しい思いをさせるかもしれないけど
ちゃんとユフィの事を考えてるから。
…ああ、お星様もお日様も一緒に見よう。
(ふと心地良い沈黙が落ちてそれを破ったのはぐうぅっという低い音)
ふふっ、何か食べるものが…
(手の上に乗せられたイチゴジャム入り柏餅を見て)
お腹が空いているのはユフィだろう?
ならこれはユフィが食べたらいい。
抜け出すのは駄目だ。
じゃあ…どうやって心配かけないように抜け出すんだ?
(ちゃんと動くのかと内心感心しつつ頬にはしっかりぱんちが当たっており
どう反応すればいいのかわからず取り敢えず小さくうっと呻き)
………やったなっ。こらっ。
(ガラ空きの脇に手を伸ばし仕返しだとばかりにくすぐり)