07/05/04 03:42:26
>445（ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM）
あらぁ、いやね。
私が自信喪失なんてらしくないでしょぉ。
（口に咥えていたパイプを離すと煙を吐き出して）
（くるりと回すと先端をラクシャータの顎にあててくいっと上げる）
（目を細めてニマリとラクシャータを見つめて）
ハァイ、私。
ラクｘラクをやるために来てみたわよ。
（顎に当てたパイプを離しておいしそうに咥えなおして）
（髪の毛を両手で悩ましげにかきあげる）
どう？
お茶ありがとーね。
でも青汁は……分かってて言ってるわよね？
（ふっと横目で視線を流してから顔を歪ませて笑う）
アハハッさすが私だわぁ、意地悪なんだから、もうっ！
……そうねえ、口移しで飲ませてくれるの？アナタがよ。
（挑発するように舌を出して下唇をゆっくりなめる）
【さっそくやっちゃったわよぉ。フフッ、良いわねこういうの】
【ネタだから直ぐ戻るけどね、それまで宜しくしてくれる？頼んだわね～】