07/05/04 01:34:19
>364、377、(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
はい!とっても好きです。
いつも微笑んでいたらラクシャータ、もっと可愛いのに。
ゼロもラクシャータを好きになっちゃうかもしれません!
なんだか可愛いふわっとした雰囲気のものが好きみたいで、あの人。
(唇に人差し指を当ててラクシャータを見ながらにっこり)
はい!(傍にいるという言葉に嬉しそうに何度も頷いて)
(嬉しい言葉に胸が熱くなって、急に喉の渇きを覚える)
(カップのお茶をぐいっと一気に飲み干して)
……まあ、ラクシャータがお茶を淹れてくれるんですか?
じゃあ……お願い、しても良い?
(空になったカップを手渡す)
あなたのお茶はもしかして初めて…ですか?
とっても楽しみ!私紅茶もコーヒーもグリーンティーも大丈夫です、
お酒だけはダメですけれど……(苦笑いを浮かべて)
だから、ラクシャータの今日のお勧めをお願いします。
キ、キスは……目を開いて私がいるなんて鏡にキスしているみたいで…。
(はにかみ笑いで唇に手を持っていって何度か指でなぞる)
ど、どきどきしちゃう…。
……あら?総督?……お姉様がどうかなさいましたか?
仲良くしてくだされば良いんですけれど……、お二人ともどこか似た雰囲気があるから、
きっと仲良くなれると思うんです!お姉様を宜しくお願いしますね(微笑む)
えっ内緒ですか?
もうっ教えてくださったって(照れるラクシャータの頬に手を置いて視線をあわせる)
【只今戻りました、ラクシャータ(笑顔)】