07/05/04 01:22:22
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ごめんなさい…インドには…私…詳しくなくて…(頬に手をあて悲しげに眉尻を下げる)
えぇ…ラクシャータさんはかっこよく、難しい本をよみながらパイプをふぅ…って。
お着物も似合いそうですね。(口元に手をあててくすくす笑う)
…そういう問題じゃないんですか?えっと…なら、マングースを操る…んでしょうか?
はい、お兄様は本当に……きっと男で生まれてきたのは
一生私のお世話をするためだと思うんです…(花が綻ぶような笑みを浮かべる)
だって私…もう、お兄様の料理が食べれない生活なんて考えられません。
ラクシャータさんも一緒に住みますか?(首をかしげて)
ふふ…夜とか、忍び込みにいっちゃうかもしれません。
最近お兄様……夜が遅くて寂しいんです……(悲しげにうつむく)
大丈夫です、あんなことやそんなことをしてくれるなら嬉しいんですけど…
お兄様にはそんな度胸がなくて…。
私…お兄様 で 試したい事が沢山あるのにまだ出来ず仕舞いなんです。
(ほう…と悩ましげにため息を一つつく)
まぁ…では、ラクシャータさん…さっそく一緒にすみませんか?
(強請るようにじっとラクシャータさんの顔があると思わしきばしょに顔をむける)