07/05/03 23:40:54
>347(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
はい!…だって、聞いてみたいんです(楽しそうに笑って)
いつもラクシャータはそういう時って、そのあとに恥ずかしそうに照れ笑いしてくれて、
私そのお顔がとっても好きなの!可愛いんですもの!
だから、いーち……、に……
っん…っ。
(目を瞑った後に唇に温かいものが触れて)
(ぱちっと目を開けて近くにあるラクシャータの長い睫に見とれて微笑んで口付けを受ける)
…ふ、あ……。
(唇が離れると一瞬名残惜しそうな切ない表情でラクシャータを見つめて)
…はい!じゃあ指、離しますね。
(絡んでいた両方の指をゆっくりと離していく)
手、自由になりました!ちょっと寂しいです。
でもお茶が飲めますね(カップを取って一口喉に流し込む)…美味しい。
えっ乱れた……(頬をぽっと赤く染める)
…で、でも私はそんな……っ、
き、機会があったらしてみたいのも……本音、です…けれど………えっと。
(照れて視線を床に落として段々と小声になっていく)
ラ、ラクシャータも頑張って!なんなら私がラクシャータに…!
(ヘアウィッグカタログを取り出す)
おにんぎょう、似合わないですか?
女の子ならおにんぎょうあそびくらい……、
(ラクシャータの子供を思い出して)……もしかしてラクシャータは小さい頃から
男の子のようなロボット遊びの方が好き?