07/05/03 22:32:21
>331(ラクシャータ・チャウラー ◆.lrybCn8AM)
(絡んだ指先を嬉しそうに見つめて)
(ラクシャータの動きにくい、という言葉にたは、と自分の状態を見てみる)
……まあ。本当ですね!
嬉しいんですけれど動けません!お茶も飲めなくなっちゃいますね、
えっと……、じゃあ、すごく勿体無いからあと10秒だけこのままでいさせてくださいな!
そうしたら離れますから。
(目を瞑って両手の温かさを確かめるように微笑むと、出来るだけゆっくり数を数え始める)
……いーち、にーぃ、さーん、しー……
ちいさいラクシャータは小さい頃もパイプを吸っていたの?
まあ、身体に悪いです!
小さい私がきっと取り上げてしまうと思うから、覚悟していて?
(くすくす)小さい私、あなたにきっと会えると思うの、
このスレにはユフィが五人もいるんですから!
すっぱいのは、はい!元気になりましたよ、スザクが!
ラクシャータがすごく疲れていたら梅干だったんです(悪戯な表情で顔を覗き込む)
私のお茶は、名無しさんが下さったの。
それと細長いネコさんのおにんぎょう!(イタチのぬいぐるみを見せて)可愛いでしょう?