07/05/03 22:09:01
(ユフィがラクシャータや名無し達と談笑しているのをスレの影から見守り)
ユ、ユフィ…さすが私の妹。(しみじみ)
名無し達から慕われるだけではなく、異国の友人(スザク除く)までついに出来たか。(ちょっと感動)
妹の成長とは早いものだな…フッ。
ここは姉として静かに妹の成長を見守るべきだn――ん?
>それともう一人の私のツンツンなお姉様は、……忙しいのでしょうか。
>お顔が見れたら嬉しい!
ふ、ふふふ…しょ、しょうがない妹だな。
いい加減姉離れをする時期だというのにお姉さまお姉さまお姉さまと…(でれでれ)
ああ、待っていろ!ユフィ!!
今すぐ私が…!!っと、その前に…。
(一歩踏み出そうとしたところで思い出したように足を止め)
(自分の手首をかしげて鼻を寄せ)
…よし。こんな事もあろうかとつけてきた薔薇の香水の香りだ。
ユフィが友人にカマ臭くネタ臭い上にピザくさい姉がいると思われる危険はこれで消えたな。
(満足げに頷きマントを翻し)――何!?マントピザ臭ッ!!?(驚愕の表情)
な、何故だ!?(マントの裾を両手で握ってくんかくんか)
私はピザなど食べていないのにまるでマントがピザそのもののようにピザ臭いぞ!!?
このマントはピザか!?クッ…!なんだこのネタ臭は!(唇をかんでマントを脱ぎ捨て)
もういい!私のネタに付いてこられるやつだけついて来い!!(ついに逆切れ)
【こんばんは。本家の苺の私が来るまでコーネリアの代役を務めよう。】