07/04/27 22:04:13
>743
あら、ダールトンを呼ぶならその手のものは隠すべきです！
（手を高く掲げて浣腸を指し示し）
あとダールトンは紅茶と新聞とベースボールのウサギさん人形が好きだって教えちゃいますね。
（くすくす）大好きな人なら、喜んでもらいたいですよね。
撒き餌であってもです。
801:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 22:04:24
ひゃくーおかえりんﾉｼﾉｼ
802:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 22:06:02
名無しは避難所に退避ー！
803:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 22:06:34
>743
さっき将軍がお尻を抑えて遁走していたのは君のせいだったんですね？（微笑）
>748-749
（頭をガシっと掴んで）どこに新婚旅行にいくつもりですか、どこに。
モコナさんにもっと身長を高くしてもらえるフラグでしょうか？
>750-751>755
それより腰蓑でフラダンスがいいですね（微笑）
クロヴィス殿下が誘う腰つきのフラダンスでランドでお出迎えなんです。
>754
欲求不満です。
>765>767
アロハシャツでなんですか？（微笑）
ありがとうございます、名無しさん、ただ今もどりました。
クロヴィスランドはどうでしたか？ネズミ耳をつけた殿下、いらっしゃいましたか？
バトレー将軍は通常の３倍位は過保護でらっしゃったでしょうか？
>768
楽しませてくださるんですか？（するりとシャツの中に手をいれる）
次にお会い出きる日を楽しみにしています。
>770
（首根っこを握り締め）……うん、痴漢罪、窃盗罪、強姦罪、セクハラ罪の容疑で君を逮捕するよ。
だから………>555,556,559あたりの真犯人は君って事でいいよね？
>771,776
やめて下さいよ、黒い色って……白い汚れが目立つから楽しいんじゃないですか（くすくす笑う）
>774
ふぇ？新婚旅行ネタだったんですか！？お、おめでとうございます！
>782>785
……>782の台詞に吃驚しすぎて……。
いえ、みんなのお出迎え、とっても嬉しかったよ、ありがとう名無しさん（嬉しそうに笑って頭をなでる）
>796
【お疲れ様、ピザク……それから、ありがとう。】
804:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 22:10:39
>797
ただ今、ユフィ……（ランスロットから降り立ってかけより）
………今日は急で無理な頼みを聞いてくれてありがとう。
（か細い腰を抱き寄せて抱きしめる）
シュナイゼル殿下が人使いが荒いというよりも、シュナイゼル殿下がお忙しい方で。
それでなんだろうなって思うよ（微笑）
ほら、特派はシュナイゼル殿下のものだから、ランスロットも。
（ランスロットの足をなでる）
君に護衛をさせるわけにはいかないじゃないか。
（拗ねるユフィをくすくす笑って頬をなでる）
ド Ｓ の自分は今ここにますよ、ユフィ？（縋る目で見つめる）
805:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 22:12:45
>801
あなたもありがとう、一緒にお出迎えしてくださって。
……お土産を楽しみにしていたの？…その、無修正…（苦笑い）
>802
……あの、気遣わせてしまって……（嬉しそうに頬を赤く染めて）
ありがとう、一緒にいてくれて凄く心強かったです。
806:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 22:13:10
>801
ただいま、名無しさん…（嬉しそうにかけよって）
出迎えてくださったんですか？ありがとうございます。
（目を細めて頭をなでる）お土産、後で渡しますね？
>802
ありがとうございます、名無しさん。
…う、っていうか、退避なんですか？（何故だろう、欲求不満なのがバレたのか？）
なんてね、ありがとう、名無しさん。その…す、少しだけ照れますが…（頭をかきつつ笑う）
807:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 22:16:02
確信したよ
やっぱフーフェミアが荒しだったんだな
808:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 22:19:39
【ユフィ、今日は本当に我侭を聞いてくれてありがとう。】
【シチュエーションは貴女の部屋で、リミットは朝の５時位……でいいのかな？】
【眠くなったり、無理があったら遠慮なく言って下さいね。】
【もし、ユフィが宜しければ、このままの流れでロールを続けさせていただいてもいいかな？】
809:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 22:20:11
>804（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（駆け寄ってくるスザクを姿勢を正してその場で待って）
（傍に来ると、微笑んで迎える）
（抱きしめられて、腰を少し捩る）…っあ…ひゃっ、
スザク、こ、腰は……（笑ってくすぐったそうに目を細めてから）
疲れていない？私の方だって我侭言ってしまってばっかりだから、
疲れていたら休んでくださいね。
あっそうですね、お兄様は何かの遺跡に夢中みたいで！
あなたの休まる日が早く来れば良いんですけれど（困ったように笑う）
でもきっとあなたが忙しいのはそれだけ頼りにされて、
信頼されているっていう事ですから。
（ランスロットをもう一度見上げて）……綺麗なナイトメアフレームね。
でも……っ（頬を撫でられるにまかせたまま少し睨んで）
…あら、ドS？どこですか？
（きょろきょろと周囲を見回す）
810:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 22:23:15
>808（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
【私こそ有難う、有難うを言うのは私のほうだから……】
【あの、本当に疲れていたら無理はしないでくださいね、限界がきたら言ってね】
【シュチュエーションも時間もそれで大丈夫です、えっと、伸ばせても六時までが限界で】
【…あなたと私なら、きっと大丈夫ね（笑って】
【はい！このままの流れで、私もそう言おうと思っていたの。宜しくお願いします】
811:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 22:29:20
>809
ふぇっ？（慌てて腰を離して）ぇと…
（気不味げに視線を逸らし）そ、その…す、すみません。
ユフィに会えたから…一気に疲れが癒されました（くすくす笑う）
イエス、ユア――ぁ、すみません（頭をかく）
大丈夫、僕が丈夫なのはユフィも知っているでしょう？
（もう一度背中を抱き寄せ）ちゃんと疲れたら遠慮なく言わせて頂きます。
（悪戯な目で見て）そうしたら、ユフィの紅茶が飲めるでしょうか？
あなたの部屋で。一度――見てみたい、といってしまっては駄目ですか？
ロイドさんが辟易してました。（げんなりした表情を思い出して思わず吹き出す）
ちょ～がつく分野は苦手なのにって。（アヴァロンを振り返る）
（ランスロットを褒められて嬉しそうにユフィに向き直り）
はい。とても…ありがとうございます、ユフィ。
シュナイゼル様はユフィがとても大切なんです。
それに、殿下が釈放して下さったから、僕はあなたの騎士でいられる。
（睨む目に口付けを落とす）
ゆ、ゆふぃ……（きょろきょろと周囲を見渡すユフィに思わず項垂れる）
812:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 22:39:35
>810
【ユフィ……ありがとう、も、大好きも貴女に僕が言いたいです。】
【あなたの時間を頂けて。今までも、今夜も…そして、何れ続くこれからにも。】
【どこまで言えば良いのか迷いますが、ですが……謝罪よりも笑顔を好んでくださる貴女だから】
【僕は独り善がりでお節介でシンプルな人間です。】
【本当に直した方がいいんじゃないかと思ったら遠慮なく言わせて貰います。だから―】
【ユフィの言葉を見て考えと気持ちで、君をとても好きで大切な人達と貴女自身を信じて下さい。】
【伸ばせて６時、了解しました（微笑）】
【改めて、本当に今日時間をくれてありがとう。それから、宜しくお願いしますね。】
813:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 22:41:54
>811（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
あっ…ううん、私もなれなくちゃ。
お姉様にもからかわれちゃうんです（恥ずかしそうに笑う）
もうっ（イエス、ユアハイネスの言葉を笑いながら遮り）
（背中を抱き寄せてくれたことを嬉しく思い、背に手を回して）
はい、あなたを信じています。こうしているとすごく安心しちゃって……。
（目をうっとりと瞑ろうとすると、悪戯な瞳と目があって）あら。
…ふふ、紅茶ですか？はい、私、勿論お持て成しします。
それと日本人の皆さんのお好きな食べ物を用意しているの！
それはとても疲れが取れるんですって、………お部屋、来てください。
（柔らかく微笑みながらしっかりと見つめる）
（スザクの手を取ると繋ぎ、その手をぐいぐいと引いて）
スザク、こちらです。
（そこに居るのを確かめるように何度も振り返りながら小走りで歩いていく）
（振り返る時に目が合うたびに嬉しそうに微笑みかけて）
ちょ～が付く分野？まあ、
（庭園から政庁内に続く大きな階段の前に来ると、身体をくるりとスザクの方に向ける）
この階段を下りて少し歩くんです、広いから迷子になっちゃったらいけませんから。
（繋いだ手をもう一度しっかりと握り締める）
それとさっき……、スザク。
（項垂れたスザクを思い出して笑って）あなたドS…ですよね。分かっていますから。
（暫く歩いて警備の前を何度か通り過ぎ大きな扉の前に来る）
ここです。（取っ手を少し押して、キ…と軋んだ音と共に扉が開く）
【少し端折ってしまいました…ごめんね。こんな感じで大丈夫？】
814:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 22:52:32
>812（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
【あなたが私に下さる言葉、全部私には大事なもので…だからありがとう。言ってくれて】
【そう、シンプル…素敵だと思います、私は大好きですもの】
【これからも遠慮無しで、いてくれますか？私が間違ってしまったら言ってくださいね】
【えっと、私もどこまで言ったら……ちゃんと言葉を選ばないと間違ってしまいそうで怖い（苦笑い】
【あ、スザクは5時も6時も大丈夫ですか？私の予定ばかりであなたの方を聞くのを忘れていました】
【うっかり】
815:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 22:57:51
ユフィ叩いてたのってスザクに振られたキャラハン？
816:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 23:02:48
>813
総督に…？
（恥ずかしそうに笑うユフィを見て…眉を潜める）
（……腰が弱くてからかわれるって一体どういう……い、いや…か、考えちゃだめだ。）
…ユフィの信頼に応えられるように精進します。
（笑みを零してふわふわな髪ごしに背中をなでる）
ふぇっ！？本当にいいんですか？（驚いて少し離れてユフィの顔を見て目を丸くする）
（…へ、や…に………総督にバレたら死刑かな…）
（遠くでぼんやり考えながら、一陣の風と草木の香りに正気にもどり）
えと…日本人が好きな食べ物…です、か？
（まだぼんやりと、その好きな食べ物はなんだろうと考えつつ）
（その柔らかな微笑みに見惚れる）
ぁ…と、ユフィ？
（引かれる手に従い、後をついて歩調を合わせて小走りに歩く）
（庭園から政庁内の幻想的な風景に、これは夢かな、などと思って微笑みを見て）
ユフィ…ドレスの裾を踏んで転ばないようにして下さいね？
（無意識に微笑み返す）
（大階段を見上げて、正面のユフィを見つめる）迷子……（握り締められた手に笑みを深くして握り返し）
迷子になっても…帰巣本能でユフィの元に戻ってみせます。（くすくす笑う）
（笑ったユフィについと目を反らして）そ、そんなに笑わなくても…。
（自分の部屋――子供の頃に育った家なんかとは桁外れに大きい扉を見つめ）
（これが…ブリタニア皇族の部屋で――鋭く見つめ）
（……ユフィの、部屋。――ふと目端を和らげて愛しげに扉を見つめる）
ぇと…本当に入ってしまっていいんでしょうか？
（首を傾げながらも、なる扉の音に心臓を高鳴らせて――覗く部屋と綺麗な白い壁）
（花の飾りまどに、息を呑んで）……これが、ルルーシュとナナリーが言ってた、君の部屋。
（明かりが柔らかく差す、温かで優しい基調の部屋に思わず笑んで一歩踏み出し）
（そのまま部屋の真中まで入り込んでぐるぐると見回す）
【ふぇ？端折ってました？き、気付きませんでした。】
【大丈夫どころか、ドキドキします（微笑）】
817:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 23:11:07
ならみんなに見てもらえよ
818:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 23:12:49
大変だー！屁に引火したー！！
819:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 23:13:20
>814
【ズレた事を言ってしまっている気もするんですけど（苦笑）】
【スレはそのスレの主旨で楽しむ人の為にあるべきもので】
【スレの為に人があるわけじゃありません。】
【カレンが言ってたんだ、間違ってるとか正しいとか誰が決めるのかって】
【僕はね、ユフィ、それはその人自身が決めるしかないと思う。周りはその判断の材料を与えるだけだから】
【ユフィは十分過ぎるほど…僕はあなたを尊敬しています、だから……自信を持って下さい（微笑）】
【僕は時間に特に制限がないから大丈夫。眠くなったら遠慮なく言わせて頂きます。ありがとう。】
820:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 23:20:04
>816（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
帰巣本能なんて鳥さんみたいねスザク！
私もあなたの事、きっと見つけられると思うんです。
（楽しそうに会話を続けながら廊下を歩いていって）
（自室の扉の前に案内する）
（扉を開け放ったあとに、手を引っ張ろうとして息を呑み立ち尽くすスザクの様子に気が付き）
まあ……本当に良いんです！
もうっお外でもそれ…聞きましたよね（ぷいっと顔を逸らしたふりでおどけて見せて）
（逸らした顔はそのままに視線だけをスザクに移して）
…だって、来て欲しかったんです、私が。
（スザクが部屋に入ったのを待ってから自分も入り、ぱたんと扉を閉めて）
（視線を部屋に奪われているスザクの様子をみてくすっと笑う）
（テーブルの直ぐ脇にある暖炉を手で示して）
色々見ても良いですよ、落ち着いたら暖炉の前に座っていて、スザク。
今紅茶を入れますね。
（テーブルにセットしてあったティーポッドをもって紅茶をいれながら）
（視線で窓の方を示す）
スザク、あの窓がナナリーが小さい時に大好きって言ってくれたお花の飾り窓よ、
その傍に置いてある鉢はあなたがくれた金木犀。
……少し大きくなったかもしれません、上手に育てられるのか不安だったから
庭師の方にお願いして植木の本を沢山取り寄せていただいたの！
あちらの机の上に沢山積んであるのがその本で……まだ半分も読めていなくて（くすくす笑う）
それと桜の木の枝はこの窓の下に植えてみました。
もし根がついて大きくなったら、この窓から飛び降りなくても桜の木の枝を伝って
外にいけるかなって思っているんですけれど……。
（カップに注いだ紅茶の中にレモンのスライスした輪切りを落として角砂糖を添える）
（ソーサーにカップを乗せて零さないようにそっと運び）
……はい、スザク。
もう一度お帰りなさい、レモンのビタミンって疲れを癒す効果があるんですって。
だからレモンティーです。
あ、それと……、
（手渡してからテーブルにもう一度戻って小さな器を持って戻ってくる）
これも疲れが取れるって聞いて……、
あなたが好きなものなら良いんですけれど……。
（そういってそっと器の蓋を開ける）
（中に入っているのは赤いすっぱそうな梅干）
【ありがとう、私もどきどきして楽しい！】
821:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 23:32:45
>819（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
【ううん、全然ズレてないわ。ズレていないどころかいつも的確で】
【自信、もっと持ちますね。でも間違ってしまったことをしてしまったら謝らせてください】
【私もあなたをとても尊敬しています、あなたが私を尊敬してくださるのならあなたに恥じない私になりますね】
【……その、何だか励ましてもらっちゃって……、ありがとう】
【とても良い言葉、覚えておきます】
822:名無しさん＠ピンキー
07/04/27 23:36:17
>>821
あんたはそうやって厳しい意見の名無しの言葉は完全にスルーなのか？
それを決め込む勇気も買うが、何かしらのアクションも起こしたら？
823:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 23:39:23
>820
（部屋をくるくると見回しながら）
う…鳥ってせめて犬とか狼って言ってほし……あ！
（金木犀の鉢を見つけて嬉しそうに窓に近寄る）
でも、スザクをイレヴンの漢字でかくと雀っていう漢字が入っているから…
イレヴンのフェニックスと同じ音の名前でもあるんですよ。
（愛しそうに花の飾り窓を見つめる）
（手で示されるままに暖炉を見て）……とっても大きくて暖かそうな暖炉ですね？
（クリスマスにここから忍び込んでプレゼントをこっそり置く…事は可能かな。）
（そんな算段を頭の隅で考える）
（紅茶の穏やかな香りに目を細めて、窓に目を戻して）
本土から移送してきたんですね？
（この可愛い窓はずっと、ユフィを、ユフィとナナリーとルルーシュの優しい時間を見守ってたんだ）
（羨ましいような、嬉しいような、まぶしい物をみるような目で窓を見つめ）
（金木犀の話で手元の鉢に目を戻す）
えぇ…葉の張りも元気だし、木も瑞々しい……とても大きくなっています。
だから、自分が渡した鉢か自身がなくて…（かるく葉の縁を手でなぞる）
（窓により近づいて、窓の下を見つめて）……とっても綺麗ですね、ここからの眺めは。
（そして高さに顔を青褪め、暖炉傍まで戻り、椅子に座って紅茶と梅干を受け取る）
ありがとうございます、ユフィ…でも……
（紅茶と梅干をテーブルの上に静かにおいて、腕をつかんで引き寄せて真剣に瞳を見つめ）
飛び降りるのも桜の枝を伝って外にいくのも……危険です。
だから―（こっそりとボタンを手渡し）ＳＰの方から拝借してしまいました（悪戯な目で見つめる）
もし外に出たかったなら、このボタンを押して下さい。すぐに駆けつけます。
（暖炉を指さして）…ここから。そして、自分が背負って外にお運びいたします。
そうしたら、咎められる事もないし、安全に外に出られますよ？（ウインク）
本も、すごい量ですね？（そっと労わるように目元をなでて）…後公務でも大変なのに。
疲れてしまいませんでしたか？
（そらした目に梅干とレモンが見えて）……すっぱいものが多いですね。
（嬉しそうに笑って）ありがとうございます、梅干、好きです。
ユフィ、食べた事、ありますか？
824:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/27 23:49:36
>821
【へっ？それはホームラン王の自分にはどうなん…でしょう？褒めすぎです（爽笑）】
【ユフィ、思い上がりな部分が多いけれど、ここの住人の人達はその取捨選択の判断の多くを】
【少なくても今回は僕にも任せてくれている気がします。】
【だから、そうだと思ったら僕が遠慮なく言うよ。その時は……謝るよりはセクハラをさせて欲しいけｄ（ｒｙ】
【いや、でも正直な話、そっちの方が皆も喜ぶしね。（笑顔）】
【じゃ、僕もあなたに恥じない僕になれるように目指しつづけます。と、いうか僕が言うのも変だけど、あなたは僕の誇りですよ。】
【ふぇ？なんか僕こそ勿体無い言葉をいっぱい貰っちゃって、ありがとうございます。】
825:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/27 23:58:40
>823（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（窓の方に近寄るスザクを見て嬉しそうに微笑んで）
フェニックス……不死の鳥ですね、炎の中から生まれるんでしたっけ。
窓、スザクも気に入ってくださったんですね！
またナナリーとルルーシュと一緒に窓の外を眺められたら良いんですけれど…、
……その時はスザクも一緒ね！
あら、ちゃんとあなたから頂いた鉢ですよ（くすくす笑って）
私そんなに上手に育てられていますか？嬉しい。
（紅茶をテーブルに戻されてしまって不思議そうな表情を浮かべる）
（気に入らなかったかしらと考えていると、引き寄せられて顔が近づき）
…あら。
（掌になにか乗せられた感触に、そっと視線を移すと小さなボタンがあって）
（不思議そうにスザクを見る）
えっと……あら？そういえばSPの方が一つ何かが足りないと……、あっ。
（悪戯っぽい瞳でなんとなく悟り、困ったような楽しそうな表情で笑う）
そんなこと言っていると、何度でも呼んでしまいますよ。
（小さく囁くような声でいっそう顔を近づけて）……暖炉の火を消して待っています。
いいえ、植木の本って楽しいんですよ！
2、3冊で良かったんですけれどこんなに頂いてしまったから嬉しくて。
レモンは疲れがとれるんです！
もう一枚入れますか？（輪切りのレモンを示して）
それと梅干も……すっぱい、の？
（食べたことがありますか、という言葉に首を横に振って）
食べ方が良く分からなくて……レモンみたいに紅茶に入れてみるの？
（首を傾げてテーブルの器を手に取るとスザクの前に差し出す）
826:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 00:13:47
>824（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
【…あ！あの、そのホームランって本当はあなたの優しさの部分じゃない？】
【私のエスパかもしれないんだけど……でも名無しさんは本当に良く見ていますよね（苦笑い）】
【教えられる事もとても多いから、そうね、セクハ…セクハラ？（噴出す）】
【まあ、ではあなたがスザ子になったらセクハラ返しちゃいます、おっぱいプリンをぐちゅぐちゅいわせｔ（ｒｙ】
【う、…ほ、誇りとか尊敬とか、褒めすぎです…！……本当にありがとう】
【スザクはもう全然恥じる事なんて、でももっと素敵なあなたにこれからもずっとなっていけます！】
【優しい人だから】
827:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 00:18:06
>825
ぇ…？でも、ナナリーとルルーシュは……
（ユフィが生きてるって知ってる筈……）
（躊躇してユフィの顔を窺い――学園祭、であった…のか？その可能性は、ある。）
（目を窓に戻して視線を強め）――えぇ、一緒に見れたら…。
（ユフィに顔を戻した時には何時もの笑みで）ユフィ、その時にはイレブンの食べ物を…
…ぇと…作ってきます！
とっても……（鉢をちらりと見て）ユフィが優しさを込めて育ててくれたからです。
（小さく上がった声に指を小さく口に当てて、しー）
何度でも呼んでください、そうしたらその分ユフィに会う事が出来るから。
（……そうすれば、あのゼロからもユフィを守れる。今度こそ、あんな失態ッ――唇を噛み締める）
（憎しみに我を忘れかけていると、耳元の囁きが聞こえて）…―ッ！ぇと…ゆ、ゆふぃ？
（火…そういえば、火を忘れてた―ちらりと煌煌とバチッパチッと音を弾く暖炉を見て）
……。（少し青褪めた顔で）…大丈夫です。
例え火がついていたって！炎の中から馳せ参じ――（火達磨の自分を創造する）
………自分が無事でもこの部屋を火事にしてしまいそうなので、
やはり火は消して下さると助かります。（情けなくがっくりと肩を落として目を伏せる）
レモン…（レモンティーを一口含んで）…疲れ、とれた気がします。
ユフィのお陰である気がしますけれど。（元気な声でレモンを指すユフィに小さく噴出す）
梅干もすっぱくて、目の疲れにもいいんですよ？
（かるく、クマの跡がある瞳に口付けて、梅干を一つ摘みユフィの口元に運んで）
そのまま食べるんです。本当は白いご飯―ライスと食べてもおいしいんですけど。
（そっと梅干を押し込む）……酸っぱいですか？
（聞きながら平気な顔で自分も一つ梅干を摘む）……久しぶりです、この味。
（そのままレモンティーを全て飲んで、ソーサーに種をおく）
あ、種は食べちゃ駄目ですよ？（心配そうにユフィを見つめて反応をうかがう）
828:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:20:54
829:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:21:25
254 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:18:44 ID:+FClchWf
戯明日の荒らしはマジ低脳だよな。
つまらない上にワンパターン。
830:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:23:58
254 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:18:44 ID:+FClchWf
戯明日の荒らしはマジ低脳だよな。
つまらない上にワンパターン。
255 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:20:39 ID:E5TJv9ZA
新児と比べたら擬明日の荒らしなんてただのシンプル基地外だなw
ユフィ、分かりやすくて素敵＾＾
831:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:34:57
ナナリーいい加減にしたら？
832:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 00:37:02
>826
【……orz（スザクは羞恥プレイを覚えた！）…デリヘルの響きがパン屋に似てたんです！】
【うん、それに、しっかりしていて優しい。大人でもある。無言の応援もあれば、困っていれば手も差し出してくれる。】
【だから……わかるでしょう？ここのキャラハンも含めた住人の皆を信じていて下さい（微笑）】
【スザ子は逃げ出しました……（遠い目）】
【褒めすぎなんかじゃないよ。本当の事だから。】
【その言葉、今朝、ユフィが名無しさんに貰った言葉だね？ありがとう。】
【また、その人にも、優しい人達にも君なら沢山会えるよ。そして皆で思い切り楽しんで君を送り出すから】
【送り出してから、また君に会える日を―皆で気長待ってるから。】
【時間が飽いたら、いつでも……会えると嬉しいよ。】
【だから―体を壊さない程度に頑張って。】
【そろそろロールも佳境かな？この会話はここで一旦打ち切るね。】
【付き合ってくれてありがとう、ユフィ。】
833:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:38:44
キャラが一貫してユフィを庇うのも考え物ではないか
ハイハイスルーですか
834:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:39:40
254 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:18:44 ID:+FClchWf
戯明日の荒らしはマジ低脳だよな。
つまらない上にワンパターン。
255 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:20:39 ID:E5TJv9ZA
新児と比べたら擬明日の荒らしなんてただのシンプル基地外だなw
256 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:26:11 ID:xUEoPyfE
救いようがないお子茶魔やのうｗ
257 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/04/28(土) 00:38:19 ID:+FClchWf
そして貼り付けてやがんの。
誰が湯布居やねん。
確信した、単にネタにしか使ってない
最低人類ですらない厨房。
835:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 00:41:12
>827（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
はい、ボタンを押したらすぐに暖炉を消しますね（くすくす笑って百面相なスザクを見て）
あなたの名前がいくらフェニックスでも、火傷をしてしまうもの。
お部屋は大丈夫です、でも……火がついた髪の毛はチリチリですよスザク。
（ふわふわの耳元の髪の毛をひと房摘んでくるっと指でいじる）
（そのまま頬に手をおいて、顔を上げさせて）ありがとうスザク。（額にキスをする）
……レモン一枚でいいんですね。（レモンから視線を外してスザクの方に顔を戻す）…あ。
（瞳に唇が降ってきて、そっと目を閉じると、口にむにゅっとしたものがあたって）
………んん…っ？
（唇にあるスザクの指とスザクの顔に視線を交互に移して）
（梅干が唇にあるのに気が付くと話を聞きながらうっすらと唇を開けて食べる）
……っ！
（舌の上に梅干が乗ると襲ってくるすっぱさに思わず手で口元を押さえて）
（涙目になってなんとか飲み込もうとすると、中心にある固い種にあたる）
（食べちゃダメ、という言葉に首をこくこくと縦に振って）
（押さえた手の上に種を吐き出すと、テーブルの上のペーパーナプキンに包み込んでそっと脇に置く）
（唇のあたりを指でなんども摩りながら、恥ずかしそうに笑い）
……し、舌がしびれちゃいそう……。
スザク、私ちゃんとしゃべれてる……？
あなたは全然平気なのね、こんなにすっぱいのに。
……でも確かに、すごく目が冴えて…元気になった…かしら？
…スザク！（飲み干されたティーカップを受け取ってテーブルに戻してからもう一度手を取って握り）
向こうのお部屋も見てください、…あ、そちらのお部屋はドレスや荷物ばかりなんです、
こっちよ、おおきいベッドがあるの。
（手を引いていって寝室のドアを開ける）
（大きなふわふわしたベッドが中央に配置された白を基調とした部屋）
（ぱっと手を離してベッドサイドにかけていって、オルゴールを取り出す）
あなたに貰ったオルゴール！いつも寝る前に聞いているんです。
836:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:41:25
そりゃ最悪はあっちでグチグチ言ってりゃいいもんなｗ
私を見つけてみせろ
私はそこにあります
さあ飛びましょう
837:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:49:41
面白いくらいに馴れ合いスルー……
なんとなく粘着の気持ちも分かるかもね。
838:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 00:51:12
謝罪しろ、ってももう聴こえてないんだろな
自分達だけの世界に閉じこもってら
839:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 00:52:50
>832（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
【（恥ずかしいことじゃないのに？）似て…います？デリヘル……デリヘル】
【きっとお腹がすいていたんです…よ？（笑って）食欲と性欲って紙一重です！】
【あ、はい。朝素敵な名無しさん達に沢山会ったの、あなたも見てくださった？】
【ええ、時間が出来たらきっとまた来ます、素敵な皆さんに会いに来ます】
【…あ、はい、そうですね！ロールを楽しみましょう。どきどきしちゃって（笑顔】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう、スザク、色々言わせてしまって……】
【ありがとう】
840:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:01:43
冷静になって客観的に自分のレスを見直してみる事だ、
明らかに気色悪いぞ
841:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 01:05:46
【避難所のルルーシュへ、ありがとう。】
【僕も丁度容量がずっと気になってたから助かったよ。】
842:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:06:17 h945sdb8
おはようございました
843:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:07:16
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844:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 01:07:28
>835
でも…（髪を弄られる心地よさにうっとりと目を細め）…今でもちりちりじゃないですか？
髪がくりんくりんしてばかりで…（額のキスに目を閉じる）
（口元に手をあて涙目になるユフィに慌てて）……ユフィ！？
（…さすがに行き成りは不味かったか！？）
（慌てて屈んでユフィと視線を合わせて）…ユフィ、すみませんでした。大丈夫ですか？
（叱られた犬のように俯いて、舌が痺れる、という言葉に顔をあげて）
ちゃんと…しゃべれているようには思えますが…ぇっと…すみません
（そっと顎を上げさせて、唇をする指を掴み唇を舌で舐めて、口の中に舌を忍び込ませる）
…んっ……ふっ…
（酸っぱさを拭い取るように舌を吸い、舌を擦りつけて、舌表を軽く歯で擦る）
（………ん、酸っぱさ、取れたかな？）
ふぁ……（口をそこで放して）……酸っぱいの、取れました？（頭をなでる）
（手を握られてベッドという言葉に、肩を跳ねさせ目を泳がせる）
（…しまっ………き、キスした後にそれは………）
（ふと悩んだ後に、一つ溜息をついて、覚悟を決めて寝室のドア…）
（よりユフィの香りの濃くなる空気にドギマギしつつ手を放され）
ドレスにベッド……（押し倒し甲斐―慌てて頭のあたりで煩悩を消すように手をふって）
（もとい、寝心地のよさそうなベッドに）ユフィ……あの、こんな所に自ら狼をですね、入れるような…
（オルゴールを取り出されて、ベッドに近づいてしまった足を止める）
……音、気に入ってくださいましたか？
（前に公務で疲れたときにオルゴールの音はどうかとプレゼントした事を思い出て嬉しさに顔を綻ばせ）
ちゃんと、寝れていますか？
（ベッドサイドでオルゴールを手に持つユフィに近づき、そっと頭をなでて瞳を見つめる）
――その、植木の本ばかり読んでいて、寝不足とか…。
845:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 01:11:02
＞避難所に一言だけ。
【ルルーシュ、スレ立てをしてくれたんですね】
【とても感謝をしています、保守まで……、ありがとう】
【保守をしてくださる名無しさんもありがとうございます】
846:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:23:00
まず【】が気色悪い
打ち切ったスザクが正しいな
847:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:23:46
さぞしんどかったろうにスザクｗ
848:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:24:21
誘導されてきますた
キモユーフェミア・下痢・豚タニアがいるのはここですか？
849:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:25:48
きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ここのユーフェミアは間違いなくデブス腐女子
850:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:30:04
ｵｴ━━━(´Д｀|||)━━━!!!!
URLが貼られてるから来てみればなんだこのすれえええええええええええ
851:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:30:51
死ね
852:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:32:46
ブリョタニア
853:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:33:27
ＵＲＬ貼られたってどこよ
ログも読んでないキモイヲタク共が流れこんで来るな
854:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:33:47
こりゃあスザクに同ｊ…いや同類だなこりゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
855:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 01:33:52
>844（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（唇で何度か舌を舐めて）…はい！大丈夫です、
とっても……刺激的で、口の中がまだ変な感じ……、あ…。
（顎を上げさせられると視線があって、指に手が触れて胸が高鳴る）
（スザクの顔が近づいてきたのを感じ取って、少し頬を染めて瞳を見つめて）
ッ……んっ、……っ
（唇の上をそっと這う舌に身体全体でびくんと反応する）
（うっすらと唇を開けると舌が口内に侵入してきて、そのまま受け入れて）
……んん…っふ…。くちゅ…。
（絡んでくる舌に応えるように不器用に絡ませて、口の中で混ざり合った唾液をこくんと飲む）
（掴まれた手で宙をかいて自由な手の方は肩を掴み）
（口の中を弄る舌に夢中になっていると、ふいに舌が離れて）
……ぷぁ…っ…、はっ…はぁ…、
…スザク、あなたのキスとても甘くて……、
（頭を撫でられて嬉しそうに微笑む）…はい！取れました。
（寝室のオルゴールを手にとるとぱかっと開いて優しいメロディーに耳を傾けて）
（うっとりと目を瞑る、傍にはスザクの気配を感じて）
…はい、とても気に入りました。
綺麗な音楽……、（そっと瞳を開けてオルゴールを見つめて、またそっと蓋を閉じる）
（スザクの手がオルゴールの蓋を閉じた手に重なって、視線をスザクに移す）
…え、寝られて……？（そのまま見つめて小首を傾げる）私は大丈夫ですけれど…えっと、
あ！スザク、眠いですか？
ふふ、ここで寝てもいいですよ
（ヒールをその場に脱ぐとぽすんとベッドに座って傍にある枕を掴んで差し出す）
（少しからだを揺らしてスプルングを楽しんで）ふかふかなんです。
（スザクの家のベッドを思い出してくすくす笑う）
856:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:35:08
>>853
ギアス厨の分際でレスってんじゃねえ首吊って逝ね
857:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:37:23
>856
お前スレタイ読めてるか？
ここはギアススレなんだよ、ギアス嫌いなら来るな
858:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:38:32
/二__,--､r'"___､ ヾﾄ､.ヽ
レ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ｰ―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y｣_ ／
i ∪ ,.:::二二ﾆ:::.､. l ､... |ッ……んっ、……っ
! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ ! !l＜……んん…っふ…。くちゅ…。
.i､ . ヾ=､＿_.／ ﾄ=. |……ぷぁ…っ…、はっ…はぁ…、
ヽ ､∪ ― .ノ .,! ＼
859:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:40:29
>>857
遊びに来てやったのになんという態度
この名無しは間違いなくツンデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
わかったわかった、お前がギアス厨なのは分かったから首吊って氏ね
860:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:40:45
ユフィ＝858で想像したら吐きそうになった。
861:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:42:03
でも実際そんなもんだよな。
862:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:43:27
>>859
はいはい突撃して来るなよ。
863:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:45:21
>859
荒らしに突撃されて誰が喜ぶんだよ
自分はロールする相手がいないから嫉妬してるんだな、可哀想に
さっさと死ね
864:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:45:58
～∞
彡川川川三三三ﾐ～
ﾌﾟｰﾝ 川｜川＼862／｜～
∥｜∥ ◎---◎｜～
川川∥ 3 ヽ～ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
川川 ∴）〆（∴）～ ＜はいはい突撃して来るなよ。
川川 ～ /～ ｜（完璧だ俺…また荒らし撃退しちまったよﾌﾋﾋﾋﾋ…）
川川∥ ～ /∥～ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
川川川川 (⌒)川∥～ ｳﾞｨｼｯ！
／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ﾄ､
| /:::::::::::::::| 〈￣ ｀-Lλ_ﾚ′
865:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:46:05
>861
三段腹のユーフェミアは嫌だ
866:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 01:46:38
>855
え…えぇ？ね、眠くないですよ？
（む、むしろ、さっきのうっとりと目を瞑ったユフィに少し問題がある位に目が覚めてしまって…）
（とは、さすがに言えずに）…ふかふか。
（差し出された枕を取り合えず受け取り、ふわふわの枕を思わず潰してしまい）
（そこからふんわりと漂う香りにますます落ち着かなくて目を泳がせる）
えっと…
（ギシリとはさすがに質がよくてならないが、布が擦れるバサリバサリとした音に）
（誘われるままにベッドに乗り上げて、ユフィが手に持っているオルゴールをそっと取って）
ユフィ？……騎士として忠告しますよ。
（ユフィを下にのりあげて、ベッドサイドにオルゴールを置く）
男性の前で、そういう無防備な姿を見せていると……
（背中を抱きしめチョーカーをするりと外して）
食べられてしまいますよ？
（チョーカーが外れて見えた首筋を、かかる髪をそっとどかして軽く噛む）
…あまい…
867:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:47:05
芸がない荒らしだこと
どうせならユフィの改変AAでも貼ればいいのに
868:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:47:56
ギアス厨が涙目で湧いてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ら他からどんだけ疎まれてるか知らないだろｗｗｗｗｗｗ
鏡を見て現実を実感したら首吊って氏ねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
869:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:48:14
男性の前で、そういう無防備な姿を見せていると……
（背中を抱きしめチョーカーをするりと外して）
食べられてしまいますよ？
勿論ユフィはそれを期待しています
さっさとチンポを突っ込んで欲しくてハァハァしています
870:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:48:50
ユフィが良キャラハンだから嫉妬してるんだな
871:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:49:48
>>870
｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!言うに事欠いてヨイショかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
872:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:50:29
よく分からないが、ユフィの【】とロールは最高にキモイ
873:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:51:44
通りすがりだがそれには同意
874:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:52:42
ユフィがキモイならシャーリーもかなりキモイが
875:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:53:37
このスレ自体がきめぇｗｗｗ
876:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:53:56
前から言おうと思ってたけどユフィの【】会話は酷すぎ。
もう飽き飽きしたのでコテ引退します、さようなら。
877:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 01:57:03
>876
誰だよ
878:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 02:03:00
>866（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
そうですか？でもきっと疲れていますから！
（枕を腕で潰すスザクに目を丸くしたあとにくすっと笑う）
（横に座ってくれたスザクに嬉しそうに微笑みかけて）
（手から離れたオルゴールの行方を追って、ベッドサイドに戻ったのを見ると）
（愛しそうにオルゴールを見つめたあとに視線を戻す）
はい！忠告ですか？…ひゃっ…！
（身体が浮いて、スザクの身体の上に乗せられた事が分かると不安定な体制に慌てて肩に手を置いて）
……無防備…というのは、えっと……。
（首のチョーカーが外れてその部分がひやりとした外気に触れて）
……あっ、
（噛まれた瞬間に喉を仰け反らせて、肩に置いた手に力を入れる）
ス、スザク……、
あまい、の…？
（どきどきと鼓動が早くなっていくのを感じて、肩の手を首に回してしがみつくように強く抱きしめる）
……じゃあ、食べて（くすくすと笑って耳元で囁く）
879:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:04:32
きんもー☆
880:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:12:31
【】で馴れ合うのさえやめてくれれば何も言うことねーよ。
【】で馴れ合うのは不愉快。
電車の中でキスしてるヤツと同じくらい不愉快と言えば分かるか？
881:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:13:31
【】を外して馴れ合うからどっちにしろ一緒。
882:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:16:13
【】の中も【】の外も同じこと話してるだけだろ？
すっかり同じに見える
883:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:16:24
過度の馴れ合いは見てて寒すぎ。
嫌なら見るなとか言うんなら馴れ合いスレでも立ててそこに引き篭もっててくれよ
884:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:16:54
ギアス厨UEEEEと行ってたバカはもうおしまいか
根性ねえなｗ
885:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 02:17:57
>878
あまいです。
（耳元のくすぐったさに肩を跳ねさせながら、首に回された手に笑う）
疲れた時はあまいものが一番疲れが取れるそうですよ？
（するりと胸の布を捲りさげて、胸元に口付けを落として軽く吸い）
ちぅ…
（じゃあ、食べて、に少し固まる）
ゆ、ユフィ…！？
（い、いいい一体どこでそんな殺し文句を！？）
（質問は口に出さずにそのまま乳房の頂きまで口を落し）
……。（総督と将軍は何をしてるんですか！）
（苛立ち紛れに目を鋭くして、突起を軽く噛む）
（手で背中をなで、もう一つの手でもう片方の胸の布をおしさげて）
（手の平で突起を押すようにやんわりと、柔らかな弾力を楽しむ）
…ユフィ、あまい、けど……（どこか低い声に慌てて、声の調子を元にもどして）
その、食べて、なんて、言ってしまったら、止まらないから。
（もともと止めるつもりもない癖に、ユフィの表情を見上げたまま、足の間に足を滑り込ませて）
（膝でゆっくりとズボン、スカート越しに秘部を擦る）
886:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:19:33
馴れ合いウザイと言っても誰も聞く耳など持たないよ
持っていれば最初から馴れ合いなどしていない
887:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 02:40:57
>885（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（キスのくすぐったさに小さく身を捩りながらくすくす笑いを零して）
…はい！
私も疲れたときに食べるケーキやクッキーってとても美味しいって思うの、
それとね、政庁のシェフが作ってくださるトライフルが絶品で……
（ムード無しにお菓子のことを話し始めて）
（ふいに、声色の変わったスザクの自分の名前を呼ぶ声に）
クリームが…
…えっは、はい！
（びくっと身体を震わせて、身体を動かしてスザクの顔をみようとするが）
（胸元に沈んでいて上手に見えない）
スザク？
………ぃ、あっ！
（胸に強い刺激を感じて吐息と一緒に嬌声を上げる）
ふっ…あ、…スザク、…スザク…
（背の手に安心感を覚えて、一方で胸への強い刺激と見えない表情に戸惑って）
（胸が手の中で柔らかく形を変えるたびに小さく声を漏らす）
……っ
（顔を見れてほっとした後に、止まらない、と真っ直ぐにいわれて顔を赤くして）
っあ、ぃ…や、…っあっ…
（足を開かれて中心に与えられる刺激にもどかしく髪をぱさぱさと振る）
（視線に耐えられずに顔を反らして目を瞑って喘ぎ）
（秘部を擦る足の動きを止めようと手を肩から外して足に持っていこうとして）
…んっあ、…っきゃっ…！
（バランスを崩してスザクの方へ身体をしなだれかからせる）
（胸のあたりにしがみついて、そのまま上目でおずおずとスザクを見て困ったように笑い）
ずるいスザク、…私もあなたを食べたいのに。
（そのまま顔を上げて唇を舐めて）……あまい、です。（挑発するようににっこりと微笑む）
888:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 02:56:14
(-.-)あかんな
889:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 03:02:51
このスレの名無しはスルーを覚えろ
890:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 03:04:45
>887
（揺れる髪の音に背中をなでていた手を頭へ伸ばして）
はい？……ユフィ。
（呼ばれた名前に意味があるわけではないのに、突起を口に含んだまま
問いかけた返事をして、赤子のように吸いつつ綺麗に結われた髪を解く）
…もっと、声を聞かせて下さい。
（ユフィがここにいるってわかるように…）
（掌で胸の突起をするように動かして摘み――その手をするりと足へと運び）
トワイフルが絶品で、クリームが？
（ドレスの裾をたくし上げて、足首から太腿までを上げて腰を抱き寄せる）
（赤くなった頬に目を細めて）ユフィ、目が真っ赤だよ？（耳もとで笑って）
（耳たぶをぺろりと舐めて、頬にキスをする）かわいい…
（止めようと動いた手を掴み、バランスを崩したのをいい事に抱きしめて）
（背中をなんどもなでる）…止められないって言っておいて、今更聞くのも変だけど。
食べてっていう事は、その……最後までさせてもらってもいいかな？
（甘えるように耳の近くで囁き、こめかみに口付ける）
本当に……食べちゃうよ？
（困った様な笑みにくらくらしながら）…また、あなたという人は。
そんな…………んっ…（唇をなでられ挑発するような笑みに瞠目して）
そんな魅力的で刺激的な言葉も、行動もいきなり。
（一つ溜息をついて、困った笑顔で）あなたも僕を食べて、僕もあなたを食べる。
食べあい、ですね？
（たくらみ事をしているかのようにくすくす額をつけて笑いながら）…では。
先に食べさせてもらってしまいますよ？
（そのまま、頭を下げて、スカートをたくしあげ、足の間を手で支えて、秘陰を舌でたどり）
―んっ…ちゅ……
（茂みの中から花弁を探し出し、花溝をなぞって舌を差し入れ）
…ちゅる……くちゅ…じゅる…
（ユフィの掴んでいた手を自分の頭に乗せさせたまま、秘芽を舌でぐにりと押して強く吸う）
891:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 03:20:28
ユーフェミアおせーな
892:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 03:34:32
>890（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
（髪の毛が肩にぱさっと落ちてきて、髪が解かれた事にも気が付かないくらい）
（胸への刺激に頭がいっぱいになっていて）
…っふ、あっ…ん、
（気持ち良さそうに吐息を何度も漏らして）
ク……クリーム…ッが……、ひゃぁっ！
顔…っ、だ、だって…恥ずかしいんだもの……。
恥ずかしいんだけど嬉しいの、…もうっまた顔赤くなってきちゃった…。
（耳と頬の刺激に身体を震わせて）……っあ、
（バランスを崩して抱きしめられた後に
……最後まで？
（わざと首を傾げて楽しそうに笑ってこめかみのキスにくすぐったそうに背に回した手で服をひっぱり）
あなたなら、勿論です。
食べあい、ですか？（額をくっつけて上目でスザクを見て同じように笑いあう）
スザクは政庁のシェフのご自慢のトライフルよりも絶品かしら？
クリームがね……、っあ！スザク！
（足が外気にさらされてひやりとした空気に思わず足を閉じようと身を捩るが）
（スザクの手で開かれて、その中心にスザクのぬるりと熱い舌を感じ）
(シーツを掴んで背を一度大きく撓らせた後に、視線を戻して自分の秘所で行われている行為を見て）
（そこから漏れてくる水音に眩暈を覚えて目をぎゅっと瞑る）
…っあ、…っはぁ、
（目を瞑ってしまっていることで一層敏感になってしまい）
（無意識にスザクに押し付けるように腰を動かしてしまう）
ふ…ぁ……っぅぅん… 、あ…
（敏感な部分をぐりっと強く刺激されると小さく身体を痙攣させて軽く達してしまう）
（シーツを強く掴み、秘部からは愛液が溢れ出て）
んーっ…！
（肩で小さく何度も息をして、シーツを掴んでいた手をスザクの髪に持っていき）
（あまり力の入らない手で顔を上げさせて、そのまま身体を上に持ってこさせると）
（抱きしめてスザクが上になるように倒れこみぼすんとベッドに深く沈む）
……今度は私の番ですね！
（照れ笑いを浮かべて上のスザクをじっと見ると、先ほどの行為を真似て服の上から首に噛み付く）
893:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 03:55:09
>892
うれし……（ユフィの声と言葉につられて思わず赤くなり）
（……本当に、この人は……いつも行き成り…―困った笑いを浮かべて）
ユフィ……君があの日、あの場所に落ちてきてくれて良かった。
（君に出会うことが出来たから――口には出さずに髪に指を絡めてすく）
（閉じようと捩る動きに合わせて腿裏をゆるく手で撫でる）
ちゅ……ちゅく…
（腰に舌を尖らせ秘芽を突付き、背の動きに腰に手を当てて支え）
（達したのか、痙攣し、少し抜ける力を背まで手を滑らせて抱く）
ちゅる……じゅる……
（しかしそのまま、犬がミルクを舐めるように蜜壺に舌を差込れ）
（もっと潤すように唾液を中へと流し、舌でひだを一つ一つ広げるように進めていくと）
んんっ―ちゅっ……ん？
（弱い力で顔を上げさせられ）…ユフィ？（口周りについた蜜を手で拭い舐めとってうかがうと）
（そのまま促されるままに自分が上になるように、ユフィを下に押し倒す）
えと…ユフィは――とっても美味しかったです。
その、お菓子、とかよりもとても。（照れた笑みで唇のまわりをペロリと舐める）
……えと、ユフィ、の？
…っへぁ―
（首を傾げていると、そのまま服の上から噛みつかれて慌て）
ゆ、ユフィ……っ！？あ、あの……、自分は、まだ任務から帰ってその…
（肩をおして）お風呂に入らないままここにお邪魔したので、その…
（顔を逸らすと、ベッドサイドのオルゴールが見え、今この場にはそぐわない気がして）
（かといって、目を戻せばユフィの自分が肌蹴させた胸があり、ますます集まる熱に）
……えと…きたない、から…。
（そう言い切った後に）あ…いえ、でも、だからといって、ここで止められても。
その、……（辛い、とか言える分際なのか！？自分で仕掛けておいて！）……。
（そのまま、暫く何かを考えた後―と、取り合えず、いれて大丈夫そうか、確かめるくらいは…）
（のしかかったままの上体で、指で秘割をなぞり）
くちゅリ…（濡れた音を出しつつ指を蜜壺へと潜り込ませて一混ぜする）
894:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 04:13:57
キモイ上に遅いとしたら、それはもう救いがない
895:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 04:26:00
>893（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
ふふっ、はい。私も下に人がいるとは思わなくて。
（懐かしそうに目を瞑りあの時の言葉を繰り返し、髪にかかる手に気持ち良さそうに身を委ねて）
…あら、お団子、いつ解いたんですか？
（そういって顔を覗き込んでスザクの顔が赤くなったことに気が付き、嬉しそうに笑う）
（秘所から顔を離させて、引き寄せてベッドに沈み込み）
（噛み付くと、慌てたスザクの声に口を離す）
えっ？（口ごもり視線を彷徨わせるスザクに不思議そうに目を丸くして下から見上げて）
えっと、お風呂……、ですか？
（スザクの視線を追って目をそちらに移すとオルゴールが見えて）
（手を精一杯伸ばしてオルゴールの蓋を開けて、メロディが流れ出すとスザクに視線をうつして微笑み）
綺麗な音楽！
これを下さった方はね、いつも優しくて綺麗な心を持っている人なの、スザク。
きたないなんて……（少し眉尻を下げて安心させるように微笑する）
（流れるメロディに合わせてスザクの髪の毛を優しくなでて）何……？
（何か言いたそうなスザクを見つめる）
…っひゃあぅ！
（指が秘所を這うと、スザクを見つめたまま身体を震わせて嬌声を上げて）
（先ほど一度達して敏感になっている秘所は、指に吸い付くように絡み付いてくる）
…っあ、っ、スザク…っ
い、痛かった？……っんん…っ。
（髪においた手を少し強くひっぱってしまった事に気が付いて慌てて手を離す）
…っあっ、ん…つ、あ……、！
（かき混ぜられる感覚に甘く吐息を漏らしてシーツに顔を押し付けるように埋める）
（指の動きのもどかしさに身体を悩ましげにくねらせてシーツに押し付けた赤い顔でスザクをおずおずと見上げて）
スザ…ク……、指じゃなくて……私……。
（だんだんと声は小さくなっていって）
あなたが……良…い……（そういうとシーツに完全に顔を隠してしまう）
896:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 04:55:42
>895
（微笑むユフィに思わずつられて目を幸せそうに緩め、いたずらな目で見つめ）
（耳元で内緒話で）ユフィの胸を食べさせてもらった時です。（笑みをはく）
ぇと…は、はい…おふろ、です。
（目を逸らしている間に流れる音楽に慌てて顔をあげて情けない顔で）
ゆ…ユフィ？
（明るい声と流れる金属音のメロディーに目を泳がせ）
――ユフィ？綺麗な心も優しいのもあなただ…（安心させる微笑に思わず抱きしめ）
僕を騎士にした事で、それに僕の態度で君に負担がかかってる。
（存在を確かめるように抱きしめる力を強めて肩に頭を埋める）
皇族からも、貴族からも…騎士叙勲式の時みたいに…。
副総督っていう立場だって……それに――。
（拳を握り締めて、悔しそうに唇を噛み締め）
……自分の所為で、知らないのを良い事に、口さがなくユフィを貶める事を言う人達が。
それでも、君は…（頬をなで）こうして僕を甘やかして。
優しくしてくれて、日本人の為に皇位を棄てて。（ひたとユフィの瞳を見つめる）
綺麗なのも、優しいのも、強いのも君だよ。
（そのまま唇に軽く口付けて）辛くても、そんなのをおくびにも出さずに。
いつも頑張っていて。（首に口付け）ユフィが見る夢は僕が見る夢に近くて。
（鎖骨に口付け）騎士の僕が支えたいのに。
その実…あなたに支えてもらってばかりだ（手をとり甲に口付ける）
897:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 04:56:25
>895
（撫でられる手に心地良さそうに目を閉じ、何かという問いかけに）
……すみません、ユフィ…我慢、出来ないみたいです。
（絡みついて熱くとろけるような内部に、指をかるく広げ）…とても、熱くて、気持ちいい。
（かるい頭部のひきつりと声にたまらず背中を足りないと抱きしめ）
ユフィ……君の顔が見えない。（不安気な声で）僕は君の顔が見たい。
君が確かにここにいると感じさせて欲しいから。
（シーツに押し付けられて見えない顔をずらさせて、顔をうかがう）
（指じゃなくて…、誘うような体の動きとやっと見えた艶やかな顔にたまらず）
…僕ももう限界です。
（すぐに隠れたユフィの顔をみたくてユフィの体を起き上がらせかるく腰を持ち上げて、肉棒を宛がい）
―っく…ぁ…つ…
（ゆっくりと中へと腰をすすめ、その中の温かさと指とは違う締め付けと蠢きに息をつめ）
ユフィ……、動く、よ？
（汗でかユフィの頬にはりついた解れ髪をなですいて耳にかける）
ふ…はッ！
（ゆっくりと動かし……、中を掻き混ぜ、カリ部で壁をするように打ち付け）
……く…ッユフィ……ッユフィ……もっと
（か細い金属音のメロディーは濡れた水音と布ズレや声に掻き消えて）
―…もッ…ユフィ、出…ッ―！！
（一際奥に打ちつけると同時に、存在が消えてしまわないように腰と背に手を回して強く抱きしめ）
（そのまま中に白濁を爆ぜさせる）
【もう時間……は、早すぎますね、時が過ぎるのはorz】
【駆け足になってしまってすみません。次で僕は〆ますね？】
898:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 05:27:01
>869（枢木スザク ◆CkkBvB3PhE）
まあ、髪…気が付きませんでした……、あ…っ（耳元にかかる息に擽ったそうに笑う）
（優しく流れるメロディに身を委ねて）
（スザクの腕が身体に回って、抱きしめられるとその背中に手をそっと置いて）
（スザクの言葉を聞きながら、目を瞑って一つ一つの場面を思い出し）
（腕の力が強まったのを感じると背に置いた手で大きな背中をゆっくりと撫でる）
スザク、…スザク。
（唇を噛み締めるスザクの顔を覗き込んでふわりと微笑み）
（頬を撫でられて、瞳を見つめられて、沢山の部分のキスへも笑みを崩さずに見つめ返す）
……スザク、
楽しかった、
あなたを騎士にした事も、騎士叙勲式の時も、私はあなたと同じ時間を過ごして、
私は今も幸せで凄く楽しくて嬉しくて。
間違いなんて何もないと思っているし、だからそんな顔……、
スザクは、私と出会ってから今まで……楽しかった？
（シーツから少し顔を覗かせるとスザクと視線があい）
（恥ずかしそうにはにかみ笑いを零して）…スザク、あなたの顔……みえました。
（シーツから顔を離すとおずおずと見上げて）今私、不安にさせちゃった？
こんなに近くにいるのに……、ごめんなさい。
もっと私の中に入ってきて、スザク、私ももっとあなたを傍で感じたい……。
（くすっと笑って）甘いあなたを、食べさせて？
899:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 05:29:28
……っあ！（身体がふわりと浮いて不安定な体制に慌てて縋りつき）
……スザク…（下に押し付けられた逞しいモノに恥ずかしそうに俯いて）
あっ…く、ぅん…っ（出来るだけスザクが楽なようにと、息を大きく吐いて）
（肩に顔を埋めて、体重をなんとか下にかけようとする）…っあ、ん…っ！
ぜ、ぜんぶはい…った…？
（きつく中のものを締め付けてしまう)
はい、動いて…スザク、あなたのこと…あっ…
（初めはゆっくりと、段々と早くなっていくその動きになんとかついていこうと腰を揺らして）
（強く腰が振られると、中が擦られて少しの痛みと溶けるような快感が身体全体に伝わる）
ッ………んっ、んっ！
（眉根を寄せて下唇をぎゅっと噛み、大きく声をあげてしまいそうになるのを耐えて）
（閉じた瞳からは生理的な涙が顔を伝って零れ落ちる）
んっ……、っふ、ぁ……っあ、あんっあっ…
（腕をスザクの背に回して、しがみつくともう声が漏れるのも気にせずにただ快楽だけを受け取って）
スザク…、スザク……スザ…く…わ、わたし…っも
…っぁぁぁあっ！
(射精と同時に達し、びくびくと身体を震わせて）
（強く抱きしめたまま、身体を幸せそうに弛緩させる）
【楽しい時間は過ぎるのも早いですよね、ありがとう】
【私が最後に〆られたらいいんだけど…時間が微妙だから出来なかったらごめんなさい】
【後もう少し、よろしくお願いしますね】
900:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 05:48:12
>898-899
（そのまま、肩で息をしながら抱きしめて、軽く唇にキスを落として）
とっても…楽しかったよ。ユフィ、君といれて…とっても！
（照れ笑いを浮かべて）…これからも、君と楽しみたい。
色んな扉を君と開け越えて、ずっとあなたの傍で騎士でいたいです。
（真剣な瞳で見つめて、その瞳に口付け、微かに聞こえるオルゴールの音色に、やや慌てる）
（ずるりと中から自身を抜き出して、ゴポリと出るものに、思わず眉を顰めて）
えと……その、具合…とか。
（おろおおろとしたまま、と、取り合えず濡れタオル…？）
（へやの中にバスルームがある事に気付いて）
（………さ、さすがブリタニア皇族！）
（その内装の豪華さと、使っていいのか躊躇われるくらいの上等なタオルをぬらして戻り）
（……えーと………――気だるい色気を纏う姿にまた熱を持ちそうになり目を逸らして）
ゆ、ふぃ…その…
（うん、後始末はするべき、だ、けど……さすがにここは…）
（背中や体はふきつつも、秘部に関しては迷いがあってタオルをユフィに手渡して）
901:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 05:50:14
>898-899
えっと…そ、そうだ…！お茶…！お茶とってきます。
（隣の部屋のユフィがいれてくれたレモンティーをポットに入れなおし、）
（バタバタと扉をさっさと開けては締め、開けては締めてレモンと砂糖と梅干をもって戻って来る）
（そのまませっせとお茶を入れてユフィに手渡し）
その……あなたにめぐり合えて幸せで、ありがとうってあふれる気持ちばかりです。
あなたに貰ったものはずっと輝いていて。えっと、だから…その！
（何を言えばいいのかおろおろしつつ）…そう！だからね、ユフィ！
君とこれからも新しい軌跡を歩んでいけたらって思うんだ。
（とっくに止まったオルゴールの箱をそっと閉じて）
（ベッドの、ユフィの足元に膝をついて手を両手で包み）騎士だから守りたいという気持ちはあるけれど。
それよりも、君と歩んでいきたい。
だから――君の傍に、これからも居させてください。
（その後――ユフィが遅いと心配した総督と将軍の部屋の戸を叩く音で）
（慌てて身支度を整えつつも、ベッドや部屋をどうにかできるわけもなく）
（あたふたしながら、暖炉に隠れるも―――故意か否か、部屋が寒い！という事で）
（将軍によって暖炉に激しい炎を焚かれ……きっちり煙突から脱出出来たかは不明）
（しかし、３日後、黒焦げのパイロットスーツでゼロ討伐に向かう姿が確認されたとか、されていないとか）
【これで〆でも大丈夫そうかに〆たつもりだけれども】
【時間が無かったら無理だけは為さらないようにして下さいね？】
【前に、〆だけ後で後日投下しているロールもあったから、大丈夫。】
【自分こそ……本当に、長時間、それから付き合ってくれてありがとう、ユフィ】
【本当に。】
902:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 05:54:56
【ありがとう、素敵な〆でした！見届けられて良かった】
【えっとお返事したいんですけど……レスOSEEEの私は10分足らずでは…orz】
【後で避難所に私の〆を投下させてくださいな、言いたいことがまだ少しあるの】
【スザク、私だって……とても素敵な時間でした】
【最後は私も駆け足になってしまって…（笑って）】
【あなたのどのお返事もどきどきして楽しくて、それと嬉しかった。】
【今日はあなたの時間を下さってありがとう！】
【ゆっくり休んで疲れを取ってくださいね、…梅干で。】
903:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
07/04/28 05:57:20
それと……
避難所やROMや……色々なところで見守ってくださった皆さん、ありがとう。
あなたたちの優しい気持ちを沢山貰っちゃいましたね、
スレも一晩貸して頂いてとても楽しい時間が過ごせました。
また本スレで遊んでくださいね！
皆さん本当にありがとうございました、それでは落ちます。
904:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 05:59:33
>902
【ユフィ…？君が遅いなら僕はどうなるんだっていう話なんだけど（くすくす笑う）】
【君のレスはとっても早いよ、スピードだけは自信がある自分も焦るくらいに。】
【つまり、僕の進行スピードの問題なんですけどふふ…ヘタレでゴメン（遠い目）】
【ユフィ、久しぶりに君とロールが出来たのも、沢山話せたのもとっても嬉しかったよ】
【しばらく、ユフィが出かけるまでの間に会える日はあると思っています】
【その時に会えると嬉しい。】
【本当にお疲れ様、それからありがとう。ゆっくり休んで下さいね？】
【僕こそあなたの時間を、しかも急に…その、いろいろと……ありがとう。】
【梅干、大切に食べます（微笑）】
【それじゃ、また。】
905:枢木スザク ◆CkkBvB3PhE
07/04/28 06:01:56
>住人の皆
今晩は突発的にユフィと本スレを貸して下さってありがとうございました。
それから、色々な面でのサポートも。見守って下さったり。
ルルーシュも、シーツーも、保守をしてくれたり、話してくれた名無しさんたちも。
本当に……ありがとう。
それじゃ、これで、落ちます。
【レスは今晩にでも。お休みなさい。落ちます。】
906:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 12:49:15
妥協案を思いつきました。ロールと【】でレスを分けてくれ。
それで【】の中で好きなだけ馴れ合ってくれ。
そうしてくれれば【】をNGワードに登録することで
こちらも不快な気持ちにならず楽しめると思う。
907:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 13:24:31
ユフィが引退するまで終わらない
908:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 14:06:56
【】の外も馴れ合ってるからムダ
909:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 14:07:50
黙って見守ってやれよ嫉妬厨
910:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 14:32:47
こんなキモイ奴らに嫉妬なんてするわけねーだろｗ
911:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 14:35:26
なら文句言うなよ。
912:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 14:36:35
さあおまいら全力でスルーしろ！
913:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 17:06:53
いや、別に誰も引退する必要はないと思うんだ。
ただ馴れ合いをやめてほしい。
キャラ同士のロールをしているだけならそれはいいんだけど、
【】の中でまで馴れ合いが始まるとすげーうざい。
うぜーよ俺は中の人になんて興味ねーんだよオタとか思っちゃう。
914:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 17:31:19
名無しともして欲しい
コーネリア様に素股を…
915:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 17:47:25
肛練りあ様ぁ！
916:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 18:37:51
【 】内で過度な馴れ合いなんかあった？
むしろリアルネタ(風呂に入ってた、会社で失敗した)等
中の人全開にされるほうが萎えるけどなあ…
917:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 18:39:19
ヒント キﾋﾟｰガイの自演 擁護もせずに全力でスルー汁
918:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 18:40:49
子供祭りはいつからいつまで？
919:コーネリア・リ・ブリタニア ◆oH.5ATdJ22
07/04/28 19:00:01
>>914
何をしてほしいんだ？
ああ、会話か。会話なんだな。
ふむ、この私に話相手をしろというのか。
なかなか度胸のある奴ではあるようだな。
だがまぁ、私は一度たりとも拒んだ覚えは無い。
とだけ言っておこうか。
>>915
何故だろうな…無性に殴りたくなるのは。
先ず最初の一文字が下品だ。
同じ読みでももっと…
そう私になら紅の方が似合うと思わないか？
なぁ？名無しよ
（口元は笑みを浮べているが目が笑っておらず）
920:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 19:01:48
こんばんは。
うーん、犯したら気持ちよさそう……
921:コーネリア・リ・ブリタニア ◆oH.5ATdJ22
07/04/28 19:23:45
>>918
盛り上がる時に盛り上がるのがギアススレだ
その時をお前の目で見極めるのだな（微笑）
>>920
フッ、それは褒め言葉として受け取っておこう。
だが…相手をしてやりたい気持ちはあるのだが
今は少々体調が優れなくてな。
そう長い時間居れそうにないんだ（苦笑）
また次に会えた時に相手をしてはくれぬか？
922:コーネリア・リ・ブリタニア ◆oH.5ATdJ22
07/04/28 19:24:22
しかし…
今朝のユフィはどうも様子がおかしかった気がする…何かあったんだろうか
大きな事で無ければよいのだが……
また問い詰めるような形になってしまうのか
ああ、枢木の奴を問いただすのもいいかもしれないな。
（思案顔で呟きをもらしつつ去っていく）
【では、少々早いかもしれないが落ちさせてもらう】
923:名無しさん＠ピンキー
07/04/28 19:26:04
>>921
あれ、残念。
またの機会にお願いしますね。
おやすみなさーい！