07/04/23 22:56:19
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君の部屋にあったものが校庭に…？
（何！？では俺の下着は元々シャーリーの部屋に！？）
それは一体…あ、ああ写真か。（ほっと胸をなでおろす）
思い出の品は失ったら取り戻せないからな。
他人にとっては価値のないものでも人によっては金品より大切なものだ。
それを盗んで…更に校庭に置き去りにするとは…！
（口の端を吊り上げて――スザク。戦場であったときは絶対に容赦はしない…絶対に！）
だが…君の大切なものが戻ってきてよかったよ。
（優しく微笑むとシャーリーの手を握り）
犯人は俺が全力で制裁を与えるから。（目は笑っていない笑顔）
君の部屋に侵入して大切なものを奪ったという事実だけでも許せそうに無い。
もし…おかしな動きをしている奴や困っていることがあったら俺に声をかけてくれ。
些細なことでも…後々どんな悪い花が咲くかわからないからな。
今のうちに排除…じゃなかった。話し合いで決着（逮捕）しなくては。
君に何かあってからでは遅いんだ。（困ったように微笑む）
【ああ、俺も嬉しいよ。（笑顔）】
【君が眠くなる時間まではいられると思うから…ノロノロでも大丈夫だ。】