07/04/21 03:02:42
>184（リヴァル・カルデモンド ◆quM58wnvXA）
はい！（相変わらずのリヴァルに嬉しそうに笑い）
大した事がないんじゃなくて、リヴァルがかっこよく処置してくれたから、だと思うんですけれど。
元って何？（ふふっと笑って）私はいつもあなたにはプラスなんですよ、
だって面白いんだもの、面白くてかっこよくて優しくて。
スザクとは全然違うのに……あなたのこと、とても大好きなの。
（綺麗な手に…のくだりに）まあ、お上手なのね（くすくす）
こっそり？（悪戯っぽい笑みに笑みで返し）
リヴァルはお酒、のめるんですね！（嬉しそうにお猪口を差し出す）
私はダメなの、だからオレンジジュース……なんですけど…（周りを見回して）
なんだか皆さん今日はお酒みたい、寂しいわ（微笑んでお猪口に日本酒を注ぐ）
お願い、スザクのレス、ほ、本当に正解なんですね……（ほんのり頬を染めて）
あの……リヴァル？（逸らされた顔を追うように顔を向けて）
…きゃ？（いきなり掴まれた手に目を丸くする）…えっ、は、はい！
初めての相手……、わ、私…ですか？（言葉の意味を飲み込んだあとに一気に頬を赤くして）
で、でもリヴァルは美女がいいって……私は、…私で良いんですか？
私は、とても嬉しいけれど……（照れたまま微笑む）
ただ時間がちょっと問題で、金曜日と土曜日と日曜日なら、空けられると思うんだけど…、
もし予定があわなかったら…スザクのユフィーもとても可愛いわ。（手でスザクの方を示す）