07/04/21 01:29:30
>151 ラクシャータさん
ふぇ?あの軍人さん……ですか?(どこか緩んだ目で首をかしげ)
(目の焦点を指摘され)
――昔、マッチョが酒をしこたまのむと、凄惨だって事を思い出したんです。(誤魔化し笑い)
えぇ、無礼講――なんか、ここはいつも無礼講って感じですけど。
(困ったように笑いつつ、嬉しそうに)でも、そこがいいんですよね。
(体が火照る、という言葉に耳まで赤くして)…えと…その…
いえ!刺激的なのはいいことだとおもいます!
(慌てて手を顔の前でぶんぶんふって、照れ隠しに微笑み返す)
でしょう?(噴出しつつ)あ、でもラクシャータさんは猿じゃないですよ?
イジメてるのは将軍ですから。えぇ、Mなくせして何やってるんでしょうね、将軍ったら。
と、いうことで将軍を虐めてあげてください、ラクシャータさん(微笑)
そうすれば、きっと将軍も喜ぶはずだから。(しれっ)