07/04/24 04:00:07
>>321
んっ……そうそう、男の子なら何も考えずに進むのみ……って……
おろろ?ちょっと突きが…っ……う~ん、やっぱりお尻は…前みたいにいかないものでござるなぁ。
(中で滑り始めたペニスに苦笑しながら奥へと突き上げられる)
(一度均衡が崩れると汗珠が脚、二の腕、背中にも浮かび上ぶ)
(前とは違った気持ちよさで熱に浮かされたように瞳をボゥっとさせた)
でもまぁ、これもこれで気持ちいいし…ふぅ…楽しいから、よしとするでござる。
(遠慮なく叩きつけられるのに身体を大きく揺さぶられる)
(勢いよく吐き出された白濁で絶頂を迎えて背を軽く仰け反らせて)
―っっ……ん…そんなに出すとお腹の中…たぷんたぷんになっちゃうでござるよ。
(最後は腰から上を床に突っ伏して腸内に残滓が注がれるを感じ入った)
(暫しの間、そうして心地よい疲労感に浸っていたが)
はい、大将さん毎日のお勤めお疲れなのでござるー。
それじゃあ鈴女は夜の偵察にいってくるのでござるよ、ににんにん。
どうか次の合戦でもお達者で。
(次の瞬間には何事も無かったかのように立ち上がって、ふざけて敬礼)
(装束の乱れを直すのもそこそこに、回れ右して草むらの中へと紛れ込んでいく)
【にゃ?そんな事ないでござるよん】
【それじゃー今夜はここまで。おさらば、でござるー】