07/04/24 03:36:13
>>320
ううっ、たしかにお尻なら…大した技も使えないから優位に立てると言うのは
くのいちを舐めていた、み、みたいだ…ぐうっ、痛いくらい分かる……
(進退窮まったまま、冷たい忍びの視線を受けて脂汗を流すが)
(直ぐに和らいだ表情、それと言葉に勇気付けられるように)
……押して、引いて…鈴女も結構きてる、お、おおっ…!?
(腸壁の震動が限界が近付いた肉棒を揺さぶり、自然と腰が動き出して)
(それに後押しされるように、段々と鈴女の意思と関係なくペニスが突きこまれていく)
こ、これは…と、止まらないならもう何も考えず突きこむだけに…する、
くっ、どうだ、こうして腹の中を……掻き回されるのは、あうっ!ど、どうだっ!
出すぞ、出して…出しっぱなしで、つ、突きっ放しにしてやるぞっ!!
(盛んに擦り付け、遠慮なく腰同士をぶつけ合って衝撃を鈴女の腹部に叩き込むと)
(堪え切れずに射精が始まり、牡の飛沫が鈴女の結腸に津波のように押し寄せる)
(それでも膝を震わせながら腰を動かし続けて、突きこんでは精液を撃ち付け続ける)
【無理をさせてたかな、だったらすまない】