07/04/23 02:08:26
>>231
…ふむ。
(差し出された逸物を見て髪を掻き揚げ)
萎えた逸物もまたよいな…はむ…じゅる…じゅる…んぐ…
(210が自ら放った精液と自分の愛液に塗れた逸物を咥え込むと、そのまま逸物を舌で転がして尿道を吸い上げる)
(根元を唇で締め付けて、ゆっくりと頭を手前に引いて残滓を搾り出すと、唾液と一緒に嚥下する)
…馳走になったな。
210よ、ご苦労であった。
【こちらは、これで締めとさせてもらおう。】
【日にちが空いていたから、上手くできなくてすまぬ。】
【こんな時間まで付き合ってくれたことを感謝する。】
>>232
良い返事だ…んっ!
(210の逸物が引き抜かれて口を開いた秘所に、208の逸物が挿入される)
(閉じようとしてた膣が再び開かれ、敏感になっている膣壁が擦られていく)
(乳房が乱暴に揉まれると、絶頂を迎えて性感帯が開放された身体には平常時よりも何倍の快感が伝わり)
ふぅん…くぅ……
貴様のも大したものだ。
さぁ、早く動いて私を犯せ。
……貴様の精液、全て子宮口に叩きつけよ!
(腰の油送を促すように、自ら腰を小さく前後に振って膣圧を上げる)