07/04/23 01:44:12
>>228
んくぅ…!あ、熱い…!
(絶頂の余韻が引いてきた頃に210の射精が始まる)
(膣奥へと叩きつけられる迸りにまた顔が上向き、目がトロンとなって口が開く)
いいぞ…もっと私の中に注ぎ込め……貴様の精液は私が全て搾り出してやる……
(そう言うと膣を締め上げて蠢かせ、射精を促進させる)
(210の射精が弱まると、腰をくねらせて逸物を擦り、小さく上下に腰を振って残滓を搾り出そうとする)
はあぁぁぁ……これほどの愉悦も久し振りだ……
こんなに満足したのも何日振りだろうか……?
(腰をゆっくりと持ち上げ、210の逸物を引き抜いて)
後始末をする…落ち着いたら立ち上がって逸物を私の口元へ
>>229
…いいだろう。
貴様の根性、気に入ったぞ。
さすがは我が隊への所属を認められた兵だけのことはある。
さぁ……私の中へ貴様の逸物を挿入せよ。
(秘唇を人差し指と中指の二本指閉じながら四つん這いになり、顔を208に向けながら挿入を促す)