07/04/23 01:22:13
>>225
ん…良いぞ…
(乳房が握り締められ、待ちかねていたように腰の上下運動を早め)
(210の動きに合わせて動くと伝わる快感が先よりも増し、添えられた手に乳房を荒々しく揉まれる)
(次第に下腹部に、痺れるような感覚が広がりはじめ、絶頂へと向かい始める)
ハァ…ハァ…どうだ…気持よいか210…!
(恍惚とした表情を浮かべて問い、目が熱に浮かされたように上向き)
(やがて、痺れが下腹部から背中を伝って頭へと伝わる)
あぁ…すまぬが…さ、先にぃ……あはぁああっ!
(言葉を終えて腰を一際強く打ち下ろし、頭に快感の波が広がった瞬間、208の逸物を強く握り締めたまま絶頂を迎えてしまう)
(身体をぶるぶると小刻みに震わせ、舌を宙にだらしなく突き出しながら絶頂の余韻に浸る)
あ…ハァ…ハァ…
>>226
ハァ…ハァ…ハァ……
中々しぶといではないか…
我が隊の兵は…そうでなくては……はむ…ちゅぶ…
(絶頂から戻ってくると、208の逸物を再び咥え込む)
(まだ完全に絶頂から戻ったわけではないため、激しい口淫ではなく)
…このまま飲ませろと言ったらどうする?
(208の様子を見ているうちに加虐心が沸き起こり、口元を歪めて口内射精をさせてもよいか尋ねる)