07/04/23 00:21:14
>>216
ふむ、それでよい。
(210の従順さに満足そうにする)
(ゆっくりと横たわる210へと歩み寄り、膝を折って逸物を手に取る)
硬いな…それに熱い…
(竿を握って軽く上下に扱いて、亀頭を撫でて)
少し待て…
(膣奥がじゅんと疼き、自分も準備が整い、210の腰に跨る)
(狙いを定めて腰を少しずつ落としていき、亀頭と秘裂を密着させ)
…んっ!くぅ…!
(膣口に亀頭が触れた瞬間、腰をずぶりと落として、210の逸物を膣奥まで導く)
(子宮口を持ち上げる感覚に、思わず息が漏れて顔が上向き)
太いな…貴様の逸物は…
触れた時から良いとは思っていたが、こうするともっと良いぞ…
(逸物を奥まで受け入れたまま腰をくねらせ、逸物を膣壁で擦る)
んぅ…んっ…!
>>217
あぁ…これでも我慢していたのだ。
正直、貴様らの逸物が待ちきれなかった…
(その証拠と言わんばかりに、手を208の逸物へとすーっと伸ばして幹を握る)
(ドク、ドクと震えるそれを上下に扱き、亀頭と包皮の繋ぎ目を親指の平で弄くり)
ん…ちゅっ…レロ、りゅぷ、りゅぷ、りゅぷ……
(鈴口にキスをするように口唇を宛がい、髪を掻き上げながら舌を亀頭に絡めて唾液を塗し始める)
中てられそうな匂いだが…興奮を煽るには充分だな…
りゅぷ、りゅぷ、りゅぷ、りゅぷ……