07/04/22 00:20:54
>>161
ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(殿方の逸物をさも美味しそうにしゃぶっている)
(逸物が震える度に愛しさが込み上げ、頭の上下運動が加速する)
(胸の上下運動も加速し、口が亀頭を、胸が陰嚢から幹までを挟んで上下に揺れる)
おひんふぉおいひぃ…もっふぉほひぃ…♥
(逸物を咥えたまま喋って舌を不規則に絡ませる)
(カリを集中的に愛撫していた動きを止め、殿方に押さえ込まれた時と打って変わって、自ら頭を深く下げて逸物を喉奥深く飲み込む)
(本当に飲み込んでしまう勢いで逸物を根元まで咥え込むと、小刻みに頭を前後に動かして逸物を愛撫していく)
(頬の赤みは増し、息苦しささえも快感に変わり、殿方を見上げて視線を合わせ、射精を強請るように逸物をしゃぶり続ける)
(逸物を挟んでいた胸は所在無げに、たぷたぷと揺れて、乳頭が宙に弧を描いている)
んん、んんん、んんっ…!
(飲ませて欲しいと懇願するが、咥え込んでいる逸物によって言葉は遮られる)
(それでも声を発して、声の振動でも逸物を刺激していく)