08/01/16 04:00:06
>>337
えっ? >>1を読むの? ええっと……。
…………(///)
はぅ、こういうところだったんだぁ…。とんでもないところに来ちゃったね。
きゃっ…ちょ、ちょっと名無しさん!
(いきなり力強く抱き寄せられて、そのまま名無しさんの厚い胸板に倒れこんで)
や、やだっ…お、お尻触らないで、ぞくぞくするからぁ…っ…。
(名無しさんをぎゅっとにらみつけて、小さくお尻を振る)
339:名無しさん@ピンキー
08/01/16 04:07:35
>>338
そう、とんでもないところに来ちゃったけど、
まあ、できればそんなとんでもなさを楽しんでいってもらいたいものだけど、ね?
(麻衣の身体を逃げられないようにだきしめつつ、つむじから漂う甘い香りに鼻腔を鳴らす)
お尻触るだけじゃ済まないんだな、これが。
もっとスゴイことになるから、もっとゾクゾクするんだよ。
(睨まれても平然と微笑んで、スカートをたくし上げると、ショーツに手を差し入れて、
ずり下ろしていく)
340:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 04:14:44
>>339
そ、そんなの楽しめるわけないよ~(///
こんな風にしてるだけで、ものすごく恥ずかしいのに…
ね、ねぇ、離してよ名無しさん…こんなのいけないよ…。
(名無しさんから離れようと手を胸について押し返す)
や、やだぁっ…それは本当にダメだって…
お、おねがいだからぁっ…やん!
(名無しさんの手がするりとショーツを脱がせると、白いお尻がふるりと出てきて)
(あわてて腰を振るけど、やっぱりにげらない・・・)
341:名無しさん@ピンキー
08/01/16 04:23:45
>>340
いけないことをする場所だって言っただろ?
それでもココに居続けるってことは、全部麻衣の自己責任ってことで。
ふふふ、なんとでも言ってくれたまえ。
(押し返されても、さらに麻衣を抱き寄せて、そのささやかな胸を押し潰してしまう)
そんなに可愛い声をあげられると、逆効果なんだけどな。
大人しく観念しなさい、悪いようにはしないから。
悪いことしてるけど。
(麻衣が嫌々腰を振ると、白く小さな尻タブが揺れて麻衣の腹に押し当てられた
股間の膨らみがいやが上にも盛り上がって)
(大きな手で尻タブを包み込むと、中指を秘裂の方へ折り曲げて、スリットを
なぞり始める)
342:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 04:30:37
>>341
そ、それはそうだけどっ…
でもこんなのいきなり過ぎて、びっくりだよ…。
名無しさん、どうしてそんなにえっちなの? 私なんかがそんなに好きなの…?
(潤んだ目をぱちぱちさせて)
ぎゃ、逆効果って何?
やっ、ぁ、やだっ、なにか当たってるっ、当たってるよ、名無しさんっ…
あっ、うそっ…すごくかたく…なってるよぅっ…(///)
あっ、んぅ、はぅっ…やぁ、そこ…擦らないで…
ちから…ぬけちゃう…ぁ、やぁ、、ん、きゃっ、あっ、ああぁっ……
(膝がかくんと落ちて、名無しさんにしなだれかかる)
(じわっ…とそこが熱くなって、少し湿っていくのが自分でも分かって…)
343:名無しさん@ピンキー
08/01/16 04:42:46
>>342
じっくりいきたいのなら、もっと場所を選ばないとな。
今日は麻衣もいい勉強になっただろう? まだまだ続くけど。
(潤んだ目をじっと見返して、不意に唇を奪う)
んっ、ふっ……はぁ。
ああ、前から密かに狙ってたんだよ、実は。
見かけによらず、エッチしたら楽しそうだなーってね。
ん? 何か固いものが当たってるの? はて、わからないなー。
俺からすれば、さっきからすっごく熱くて、柔らかいばかりだしな。
(慌てる麻衣に構わずに、尻たぶを揉みし抱きつつ、スリットを割り広げるように
前後になぞりつつ、指先で包皮を被った肉芽を突く)
力が抜けるほど気持ちいい?
気のせいか、指先が湿ってきてるんだけど、おもらししちゃったのかね?
イケナイ子だなあ。これは調べる必要があるな。
(未熟な秘裂を掻き混ぜていた指を引き抜き、指先の粘りけを確かめて)
(麻衣の華奢な身体を抱き上げると、ソファに下ろして、すらりとした脚を広げさせた)
344:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 04:52:20
>>343
あっ、、、んっ、んぅっ…や、やふぇっ…んんっ、むぅぅっ…!
(いきなりキスされた…。息ができなくなって、胸がきゅんとなって)
(首を振って名無しさんの唇を振りほどこうとするけど、全然力が入らなくて)
そんな目で、私のこと見てたの…っ…
はぁ…やだっ…私とえっちなんかしたって、楽しくないよ…?
(名無しさんから狙われてたんだ…と思うと、なんだか腰のあたりが痺れてくる)
と、とぼけないでよっ、名無しさんの何か、か、かたぃ…のがぁっ…(///
はぁっ、やだっ、そこ、つんつんしないで……っ! はぁ、やっ、ん、きゃぅっ…!
(指でつんつんされたら、腰がそのたびにぴくぴく動いてしまって)
(ダメなのに…嫌なのに…って思えば思うほど、唇からえっちな声が出るのを抑えられない)
はぁっ…もう…やめて…名無しさんっ…。
お、おもらしなんかしてないもんっ…名無しさんのいじわるっ…。
あっ、いやっ、いやっ! 脚…ひろげないで…見ないで…
(ソファに横たえられて、くたっとなって…)
(脚を閉じようとするけど、名無しさんの力にはぜんぜん敵わなくて)
(緑と白のしましまのショーツが露わになってしまう。そこはもう…ぐっしょりと湿って水気をすって重くなっていた)
345:名無しさん@ピンキー
08/01/16 05:05:14
>>344
意地悪してる人に、イジワルーなんて言っても、褒め言葉にしかならないよ。
それに……お漏らししてないわりには、パンツが凄いことに……うわぁ
(ワンピースのスカートが乱れるままに股間を露出させ、閉じようとする太股を
がっちりとM字に固定し、こんもりと盛り上がり、下が透けて見えるショーツ
越しの秘裂をまじまじと眺める)
(涙目の麻衣を、それこそ意地悪そうな目で見つめ、股間にしゃがみ込むと、
クロッチ越しのクレヴァスに指を這わせて、上下に動かし溝を刻んでいく)
ここ、麻衣のえっちなおまめさん、もうすっかり捲れちゃってるね?
パンツの上からしこってるのが丸わかりだよ。
(濡れたショーツの上から性器をなぞる度に、くっきりと秘唇の形が浮かび上がる)
(縦筋の頂点に指先を滑らせ、しこった突起を布越しにぐいぐい突き回す)
はぁ……麻衣のえっちな匂いで、くらくらしてきた。
麻衣のえっちなおまんこ、見せてもらうよ、じっくりと。
(指先にまとわりついた淫水の香りに舌を鳴らし、やおらクロッチの脇に指を差し入れると、
そのまま横にぐいっとずらした)
346:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 05:15:03
>>345
(真っ赤に茹だった頬を両手で覆い隠して、首を振る)
(短く束ねた艶やかな髪がさらさらと揺れて)
な、名無しさんのこと褒めてないもんっ…! 褒めてないよっ…。
や、やだぁ…うそつかないでっ、そんな風になってるはずないもん…。
(言葉とは裏腹に、湿ったショーツの生地はぴったりとその場所に貼りついて)
(生地の上からでも、一本のスリットが見て取れるほどになっていた)
…………おねがい、おねがいだから、そこ、みないでっ…………。
名無しさんにじっと見られてると思うと、もうっ、もう…変になっちゃいそう…
(ぐりぐりと名無しさんが指を動かすたびに、ショーツは水気を吸って重くなっていく)
(名無しさんの指までぐしょぐしょに濡らすほど、とろとろ蜜を垂れ流してる)
はぅっ、やっ…だめっ、そこ、、、つんつんしないでっ、やっ、くぅっ……
(唇をぎゅっと結んで声をこらえようとしても、えっちなおまめちゃんをツンツンされたら)
(腰がひくひく動いてしまって、じゅん…とおまめが固くなっていくのが自分でも分かってしまう)
あっ……ああっ……。
(誰にも見せたことのない場所は、もうさっきからの愛撫ですっかり解されてしまった)
(わずかに開いたスリットから、ピンク色の襞がほの見えていて)
(湯気がたちそうなほど熱くなったそこからは、女の子の匂いが濃厚に立ちのぼり)
(おまめはもうかちかちに固くなって、赤くぷくっと膨れて…蜜に濡れて輝いていた)
347:名無しさん@ピンキー
08/01/16 05:29:56
>>346
もう十分変になってるよ、麻衣は。
嫌がってるくせに、おまんこはもうこんなにとろとろになって、えっちなお汁が
おもらしみたいに溢れてるし。
そろそろ正直になった方が、楽になれるとと思うよ?
たった一言、「気持ちいい」って言えば、さ。
(呆然と、さらけ出された秘所を見下ろす麻衣に教え諭すように声を掛けながら、
力の抜けた麻衣の濡れたショーツを手際よく脱がしていく)
(股間に張り付いたクロッチをはがすと、何本もスリットとクロッチの間に糸が引いて、
とろりと垂れ落ちて)
(片足を抜いたショーツを、もう片方の足首に残したまま、隠すもののなくなった
丸裸の秘裂を、迫り出させる)
ん、麻衣のえっちな匂いが染みつきそうだ。
もう、このままおちんちん挿入しちゃおうかな?
(興奮した顔を、麻衣の秘裂の前に突き出したままもどかしげにズボンを脱ぎ、
いきり立った剛直を震い出させる)
(麻衣にそれが見えるように、おちん座りでしゃがみ込むと、蒸れた媚肉を掻き分けて
密に濡れそぼった膣口を、処女膜が見えるほどに卑猥な形に広げてみせた)
んー、綺麗な処女膜だね。まだ、アニキにも許してないんだ……へぇ
(広げている間にも、人差し指を伸ばして、ぷっくり腫れ上がった真珠をねちねち転がしていく)
348:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 05:42:15
>>347
うそだよ…そんなこと、そんなことない…もんっ…
名無しさんが、私にえっちなことするからだよっ…そこ、くちゅくちゅにするから……ぁっ…
はぁっ…やだっ、ぜったい言わなっ……ぁっ、はぁっ…だから、
そこ見つめられるのイヤぁっ…(///
(脚をばたばたさせて、名無しさんを解こうとする)
(でもやっぱり、ぜんぜん力が入らない…。名無しさんにきもちよくされた体は、ぜんぜん言うことを聞いてくれなくて)
や、やだっ…そんな太いの、入らないよっ…。
名無しさん、冗談だよね…? 本当に最後まで、しちゃわないよね…?
(がくがくぶるぶる)
はぁっ…やっ…だめっ、だめだめっ! そんなに広げないでっ、あぁっ…恥ずかしいよっ…。
んっ、はぁっ…んっっ…ゃっ……
(とろとろに解れたスリットは、名無しさんの求めに応じてぐちょぐちょに濡れたその場所をさらけ出す)
(言葉とは裏腹に完全に発情させられた体は、襞がひくひくひくついて、まるで何かを求めるように鳴いているようで)
はぁ…くりちゃん、だめっ…そんなに転がされたら…もうっ……
(ひくひく腰が跳ねている。だんだん声が弱々しくなって・・・痙攣が止まらない)
349:名無しさん@ピンキー
08/01/16 05:56:38
>>348
麻衣が処女じゃなかったら、すぐにおちんちん挿れてしまおうと思ったけど……
でも、こんなにキレイで、ぐちょぐちょで、いやらしいおまんこ見てしまうと、
もう、我慢できないな、さすがに。
(麻衣の身体の興奮が乗り移ったかのように、だんだん余裕がなくなってしまい、
クリトリスと秘裂を嬲れば嬲るほど、股間の肉棒は、膣口を指して赤黒い傘を広げた)
麻衣に、おちんちんの味、たっぷり教えてやりたいよ……はぁ、はぁ、
俺も、おかしくなりそうだ。くっ、うあっ!
(がばっと立ち上がると、腰を進めて血管の浮き出た肉棒の充実した穂先を、
熱くとろけた秘裂にずいっと突きつけた)
(亀頭の粘膜と秘唇の粘膜がぬめりながら擦り合うと、それだけで腰が砕けそうに
なるほどの快感が突き抜けて、思わずのけぞってしまう)
麻衣……セックスするぞ。
(冗談ではない、と真顔で告げると、剛直の根本に手を添えて、陰唇に挟まれ愛液
を染みこまされつつあつ亀頭を動かし、汚れを知らない秘裂を上下に掻き分けていく)
350:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 06:05:20
>>349
きゃ、きゃあっ…。名無しさんの、まだ…大きくなってる…。
す、すごい…どうしてこんな風になるの?
や、やだっ…なんか見てたら、ぼーっとしてきちゃった…(///
(おちんちんがおっきくなるのを見て、思わず息を呑む)
(怖いと思う反面、女性として強く求められているということを思い知らされ、胸が切なくなり)
はぁっ…名無しさんっ、名無しさんっ…怖い、怖いからぁっ…
や、あっ…あっつぅぃっ…んっ、あっ、かた、かたいっ…ようっ…
んっ、やぁっ…入って来ちゃう…名無しさんのが、入ってきちゃうよぅ…
(入り口におちんちんが触れただけで、膣がきゅきゅっと縮まるのが分かる…)
(とろっ…とろっ…と蜜が零れ出し、名無しさんのものを濡らしてしまい)
……は……ぁっ……んっ。
(頷く代わりに、名無しさんの腕をぎゅっと握りしめて)
やっ、、、ぁ、入ってくるっ……んっ……ぁぁっ……
(ゆっくりと名無しさんの形に広げられていくのを感じながら、ぎゅっと目を閉じて…)
(もう散々に焦らされてたまらなくなったその場所は、繰り返しひくついて中へ中へと引き込もうとする)
351:名無しさん@ピンキー
08/01/16 06:19:46
>>350
くっ、きつくて、せまいっ……ぬ、ふぅっ
も、もうちょっと小さい方が、麻衣には負担がないだろうけど、麻衣がエッチすぎるから、
こんなに大きくなってしまったんだよ。責任、取ってもらうからな?
んっ、ちゅっ……はむっ……
(初めて男性を挿入され、戸惑いと怯えの浮かぶ麻衣のお下げ頭をひとくさり撫でてやり)
(先っぽだけを入れたまま、身を屈めて唇を落とすと、舌を割り入れて、熱く粘った麻衣の
それを絡め取り、吸い立てる)
ふはっ、ふぅ……麻衣、麻衣……どう?
俺のおちんちんが、麻衣の膣内に入っていくよ?
麻衣の初めての男が、俺だなんて夢みたいだ……ふっ、はぁっ
(ゆっくり、じっくり慣らすように腰を進めて、小さな、それでいて弾力のある膣口
を亀頭の形に広げていくと、くちゅりと音を立てて粘膜同士が擦れあい、カリ首
まで麻衣の中に飲み込まれてしまう)
(麻衣の脚を広げさせて、二人の性器が溶け合う様を見るように促して)
(幼いながらも、既に男を迎える喜びに目覚め、くわえ込もうとする媚肉に導かれる
ままに処女膜を貫き、根本まで埋めてしまう)
352:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 06:33:15
わたしの…せいなの?
名無しさんがこんなになって、怖いみたいに興奮してるのは…私の、せいなんだぁ…。
はぁ…名無しさんっ……ぁん……
ん、んむぅっ! ……は、はふっ……んっ…ちゅ、ちゅっ…
やっはっ、んっ……んむ……あぁ……ん……んふ…ぅぅん……
(髪を撫でられるのが気持ち良くて、思わずうっとりした所を口づけられて)
(甘い唇の感触に溺れそうになったのも束の間、にゅるりと侵入してきた舌に意識を持って行かれそうになる)
(舌まで絡ませられて、唾液を流しこまれると…頭がぼーっとしてきて)
(「ゃん」「ぁぁん」と鼻にかかった溜息を漏らしながら、名無しさんのキスを受け入れてしまった)
う、うんっ…名無しさんのが入ってくる…よ…?
わたしの中が、すっごく広がってて、熱いのが……埋めこまれていって……っ……
あっ、やぁんっ…! はぁっ、はぁっ、、だめっ、もっと、ゆっくり、ゆっく……ぅン!!
(先の方が入ってしまえば、あとは簡単だった)
(熱く濡れた秘肉が…名無しさんのおちんちんをぎゅうっと抱きしめて、包みこんでしまい)
(ぷるぷる震えるゼリーみたいな襞がみっちりとおちんちんに絡みつき、ぐちゅっくちゅっといやらしい音をたてる)
あっ……。
(16年間大切に守ってきた純潔の証に、名無しさんのがこつんとあたって)
はぁっ……やっ、やぁだっ、やだやだっ、ああっ、だめっ、だめだったらぁーーーーーーー……
(激しく暴れて、名無しさんの体をはねのけようとするけど、力では全然敵わない)
(それどころか、おちんちんを入れられた女の子の大切な場所は、むしろ中へ引き込もうとして)
あっ、あああっっっ!!
(ぐちゅっ! と純潔を奪い去ったおちんちんが、奥までぐにゅゅっと入りこんでくる)
(大きくて熱くてかたいので埋め尽くされた瞬間、体が大きく痙攣して、声にならない悲鳴をあげて)
やぁっっ…これぇっ…すごいっ……きもちい、いいっ……。
353:名無しさん@ピンキー
08/01/16 06:49:16
>>352
ふぅ、はぁ、はぁ……い、意外に力が強いなぁ、麻衣は。
ま、まあ、それも当然だよな、俺でさえ、ちょっち厳しいくらい、だし
(麻衣の純潔の証を貫いて、誰も達したことのない最奥へと突き進む間、
ぎちぎちに締め付けてくる膣肉と、痛みに耐えかねた麻衣の抵抗を受け止めて)
(つぶつぶとにゅるにゅるととろととと、あらゆる感触で肉棒を責め苛む膣壁の
気持ちよさに菊門を引き締めて灼熱した亀頭を送り込むと、子宮口へこつんと突き当てた)
はぁ、はぁっ……麻衣の顔、痛いんだか気持ちいいんだか、よくわからないな。
でも、おめでとう。今日から、麻衣は大人の女だよ。
お祝いに、たっぷりおちんちんをあげる……ふっ、はっ、くうっ!
(苦笑しつつ腕に食い込む麻衣の手を解きほぐして、指と指を絡めて見つめ合い、祝辞を告げると、
あとは、腰にわだかまる疼きに促されるままに腰をグラインドさせて、開通したばかりの
秘裂を、ゆっくりと掻き混ぜはじめる)
麻衣っ、おちんちん気持ちいい? もっともっと、声を出してっ
(麻衣に覆い被さるようにしてのしかかると、腰を振る速度を上げていき、部屋の中に
ぬちゃぬちゃぱんぱんと、淫猥な性交の音を響かせていく)
【そろそろ〆ですね】
354:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 07:00:23
>>353
(大きく名無しさんの形に押し広げられたスリットから、透明な蜜に混じって赤い筋のような血がとろりと零れる)
(破瓜の血はソファに染みを作り、処女を奪われた証を刻み込んでしまう)
はぁっ…はぁっ…だ、だって、名無しさんのがすっごくおおき…いからっ…。
(段々語尾が弱々しくなって、頬を赤らめて目を逸らして)
んっ、はぁっ…い、いちばん奥まで当たってるようっ…。
や、やんやんっ…こつん、こつんってしないで…ぇっ…そこ、そこ、赤ちゃんの出来るところっ…!
(体を捩らせて名無しさんのおちんちんを抜こうとするけど、体中が甘く痺れて動いてくれない)
わたし、大人の…女なの…?
はぁっ…お兄ちゃん…じゃなくて…名無しさんのものになっちゃったんだね…。
んっ…ぁ……や、やだ…(///
そんなに見つめられたらはずかしいよっ…;;
(名無しさんの指に自分の指を絡めて、きゅっと握りかえして)
(はじめての人になってくれた名無しさんの顔にとろんとみとれて)
ぅ、やぁんっ、それっ、ソレッ…きもちいいっ…いいのっ…名無しさぁん…
あっ、あぁっ、やだっ、えっちな音が、してるっ、あんっ…ああぁんっ……
はげしいの、はげしいのだめっ……ぁっ、やっ、……んんっ……だめえ、気持ち良くておかしくなっちゃう―
(名無しさんに組み敷かれた体がひくんひくんとソファの上で跳ねて、いよいよ体が極まってくる)
(入れられたおちんちんがずりゅずりゅ動くたびに、頭の中がちかちかして…目の前が真っ白になっていく)
(奥まで入ってくるたびに、中がきゅうきゅうっと動いて締めつけているのが分かる)
(もう自分の体ではないみたいに、快感と男のひとのものが欲しいとおねだりしてるみたいで)
もう…だめ……イッちゃう……。麻衣、いっちゃぅっ……。
【はぅ、私はまだ大丈夫ですけど、時間も時間ですね…】
【名無しさんのお時間の宜しいようにしてください♪】
355:名無しさん@ピンキー
08/01/16 07:05:16
>>354
【ごめん、実はもう出勤時間が迫ってて、こっち〆入れられないorz】
【置きレス残すから、それで勘弁してくださいまし】
【本当はもっと時間かけて、前戯とかしたかったんだけど、なんか半端でごめん】
【もしよかったら、また遊んで欲しいですよ、是非とも】
356:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 07:06:43
>>355
【それじゃこれでひとまず終わりにしましょう~】
【とってもたのしかったですよ、名無しさん♪】
【はい、伝言とかで呼んでくれたら、都合がつくようであれば会いにいきますよ~】
357: ◆a3atkbhn/s
08/01/16 07:10:38
>>356
【了解、こっちもお宝見つけたみたいに楽しかったですよ、ありがとう】
【それじゃ、伝言で呼ばせてもらうことにするから、鳥つけときますね】
【お疲れ様でした、それじゃいってきます】
358:朝霧麻衣 ◆4jPYbQmoOY
08/01/16 07:11:24
【>>357はい、名無しさんいってらっしゃいノシ お仕事がんばって!】
【スレをお返しします。ありがとうございました~】