07/07/09 22:22:19
>914
実はそのことなんだけど…ルナにちょっと頼みたいことが…
(そうは言ったもののどう切り出したらいいかなんてよくわからない)
(ふとルナマリアを見ると不審そうな顔をしている)
いや~…あの~……
(自分はあまり口が達者なほうではない、納得してもらうにはどうすればいいか必死で考える)
と、とりあえず後ろ向いてくれないか?
(返事を聞く前に強引に後ろを向かせた)
【どんなパンツはいてるかだけ教えてくれませんか?】
【そんなに派手じゃないのがいいです】
916:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/09 22:25:46
うん?
(しどろもどろなシンを凝視)
なにか妙なこと考えてない?
ねえったら?
?こらっ、ちょっと、シン~?
(強引に後ろを向かせられる)
(だが抵抗しないで様子見をしてみることにした)
【リボンつき、真っ白な肌触りのいいものでどうですか?】
917:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/09 22:35:24
>916
あ、あのさ…
すっと前から思ってたんだけど…
(目はスカートの上からでも大きく膨らんでいるのがわかるルナマリアのお尻に釘付け)
(自然と興奮し、息が荒くなってしまう)
ルナのお尻って最高だよな。
(そう言い終えるか言い終えないかのうちにしゃがみ、顔をお尻にうずめた)
はあ、はあ……このほどよい大きさ、柔らかさ、弾力…
(顔をすりすりと動かし感触を楽しむ)
すう~…はあ~……
(息を吸い込み柔らかさと匂いを堪能)
いいよ……最高だ。
大きいって思ってるかもしれないけど、俺はこのくらいのほうが…
なあ、スカートの中、覗いてもいい?
(一度顔を離しルナマリアにたずねる)
【ありがとうございます】
918:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/09 22:39:39
なに?なになに?
(動揺しているとお尻に明らかにシンの顔が当たるのを感じた)
きゃ!シン、あの~。
……恥ずかしいんだけど…。
(シンと性交をすることは多いが、それでもまだ恥ずかしくて)
(少し腰を引いてしまった)
シンがそれでいいなら…それでいいと思うの。
スカートの中!
ええ……まあ、いいけど…。
(吃驚したが素直に頭を振った)
919:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/09 22:48:45
>918
悪いな…変な事頼んじゃって
(スカートの中が見えるくらいにまでさらに身をかがめた)
おおっ…
(ルナマリアの白いパンツがこの目にはっきりと見え思わず声を上げてしまう)
(日常の生活においては見ることを許されない領域にひそかに感動していた)
やっぱり、こういうのって…いいな。
俺、変態かも……
…もうちょっと挑発的なポーズとってくれる?
さてと……
(いよいよとルナマリアの尻に手を伸ばす)
まずはスカートの上からだな、こういうのはあせらず順序良くやらないと……
(ゆっくりと手を近づける)
(なぜか初めてセックスをしたときのように緊張してしまっていた)
(しばらくすると柔らかいそれでいてぷりぷりとした感触が)
…っ…!
(スカートの上からでも十分気持ちいい)
(服の上から触るという機会はあまり無くむさぼるように撫で回した)
920:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/09 22:55:38
……ぅ。
(これって視姦ってやつなのかな)
(恥ずかしいよ、シン)
挑発的って…こぉ?
(両腕をベッドの上に乗せてお尻を突き出すようにする)
ふ……やぁん、シン!
(思わず振り向いてちょっとにらみつけた)
921:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/09 23:05:10
>920
う…
(パンツのラインを確かめるようにお尻を触っていたがにらまれてしまい一瞬手を止めた)
そ、そんな顔したってやめないからな。
(ルナマリアはお尻を突き出すようにしている)
(そのおかげでスカートは簡単にめくれあがった)
…やっぱり大きいな、触りがいあるぞ。
(むっちりとしたルナマリアのお尻が白いパンツに包まれている)
(みているだけでペニスはガチガチに勃起していた)
(何のためらいも無く両手を手を沈めていきもみもみと揉みしだいていく)
(スカートの上からよりもさらに柔らかい)
(快感が脳にダイレクトに襲い掛かる)
ううっ…すごい、…気持ちいいかも…
(触り心地のいい下着とぷりぷりのお尻に満足そうにうめき声を上げた)
なあ、ルナって何でこんなにスカート短くしてるんだ?
そんなにこのでかい尻を見られたいのか?
922:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/09 23:11:03
シン…。
(何度もお尻を確かめるように触られて)
(こんなにお尻が好きだったなんて…)
(でもそれならそうって言えばいいのになぁ)
大きい大きいって言わないの。
(少しお尻をくねらせたり)
見られたいわけないじゃない…
ただ…そういう時期が女にはあるのよ…
…男じゃわからないと思うけどぉ。
(着やせも少しすることは伏せておいた)
【申し訳ありません、ちょっと急用で席を外さなくてはなりません】
【多分日にちが変わるころに戻ってこれると思うのですが】
923:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/09 23:13:19
【了解です】
924:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/09 23:16:14
【ありがとうございます】
925:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/10 00:26:09
【申し訳ありませんでした、戻りました】
926:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/10 00:28:02
>925
【お帰りなさい】
【続き考えてますのでもう少し待っていてください】
927:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/10 00:29:12
【ありがとうございます、お願いします】
928:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/10 00:32:11
>925
悪い悪い、わかったよ。
(言いながらももちろん手は止めない)
ふーん、見られたいわけじゃないのか。
(指を不規則にお尻に沈めていく、軽く指で触れるだけでもぷにぷにとした感触が伝わる)
すごい、プルンプルンしてるな。
(下半身を密着させるようにしていたのでいつの間にか勃起したペニスがルナマリアのお尻に押し当てられていた)
うおっ……
(腰を少し前に出すとペニスが刺激される)
(さらにもう少し前に、ルナマリアのお尻が自分のペニスを押しつぶす)
(ごくりと生唾を飲み込みペニスをむき出しにした)
はあっ…はあっ……
(左手でペニスを持ちルナマリアのお尻に上下にこすりつける)
(何回も何回も強めに押し付けていく)
(パンツにはペニスからあふれ出る我慢汁が少ししみになっていた)
(次にペニスをずらしお尻の谷間に挟み込む)
チンコが…尻にこすれてっ…!
(そのまま夢中になって腰を振る)
929:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/10 00:37:25
だから男じゃわかんないでしょ。…ん。
(お尻をもまれるのが結構気持ちよくてたまに声が漏れる)
あ…ひゃ?
シン、お尻に腰が…
!
シン、もしかして、アレ当ててない?
(パンツ越しでもシンのペニスはよくわかって)
(激しさを増していく擦れ合いに自分自身も感じてきた)
ぁ…あ~…!シン、熱いよ!
930:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/10 00:49:34
>929
(手を前に回しルナマリアに後ろから抱きつく)
(さらに深くまでペニスが沈んだ)
はあ…はあ……
(ルナマリアのいい匂いが鼻をくすぐる)
(その匂いを吸い込みながら腰を振る速度を速めていった)
(自分が腰を振るたびにお尻が波を打つ)
(プヨンプヨンとお尻がペニスを締め付ける)
(お尻に挟まれたペニスは射精感を高めていく)
(必死になりながらそれをこらえていた)
うっ…こ、このまま出してもいいか?
931:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/10 00:54:22
ぁ……ん、んん。
(シンに背中を抱きつかれて)
(まとわりあうような濃厚な時間)
(ぱんぱんと音がなるのが早まっていく)
(シンのペニスから溢れる先細りや汗でパンツが濡れていく)
(シンも興奮しきっているのか大きくなってる気がする)
いぃよ……出してもいい……んっんっ
932:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/10 01:08:22
>931
(ペニスに全神経を集中させ余すことなくルナマリアのお尻を味わう)
いいんだな?
ほ、本当に出すからな。
(手を再びお尻にあてがう)
(強めに揉みながらお尻でペニスを締め付けた)
(ムニムニとペニスが押しつぶされる)
(むっちりとした重みのあるお尻に限界が近づく)
うっ…この感触…我慢できなくなりそう…
(一気にラストスパートをかける)
も、もうだめだっ、いくっ!
(頭の中が真っ白になる)
(ルナマリアのお尻に翻弄されたペニスはもう限界だった)
(勢いよくほとばしる精液はルナマリアのパンツを無遠慮に汚していった)
933:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/10 01:16:00
いいから…あ、ぅ。
(いまさらながらシンが言っていたやるという意味がわかり)
(ただ今はそれよりもこの行為の結末がどうなるのかで頭がいっぱいだった)
あ、熱…ぃよ……
擦れて…んっ!
(シンの動きが限界に達すると、お尻が急に熱くなって)
(どんどん湿っていくのがすぐにわかった)
シン…いっちゃった?
(そうっと目線を後ろに向ける)
934:シン ◆4J2kgMhTfE
07/07/10 01:22:51
>933
ごめん…
あまりに気持ちよかったから…
(申し訳なさそうにする)
【次で〆てもらえますか?】
935:ルナマリア・ホーク ◆HIY113nRfg
07/07/10 01:25:33
べちょべちょね~。
(パンツに手を当ててぬめぬめと指先に絡め)
ねえシン?
まだ私は物足りないんだけど、これで終わりじゃないよね?
(にっこりと微笑みかけてその顔は襲う気満々だったという)
【長い時間ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】