07/06/15 00:50:35
(それが媚薬のせいなのか、もう判断の着かない頭で、ただ男の指示通りに自慰まで始めてしまう)
(チンポをくわえた唇からはチンポ汁をすするはしたない音を出して、触れなくてもひくついて愛液を垂れ流すオマンコを、初めはゆっくりと、だが徐々に慣れた手付きでクリトリスを親指で押し潰しながら腟口を人指し指と中指でクチュグチュといじり出す)
(周囲の男達のほとんどが勃起したペニスを扱き出してるのを横目に見てとり、フェラを続けながら白状する)
ぇぶっ…ちゅっ、オナニーは…週に三回くらい…んッ…じゅるっちゅっ…。
れもぉ…一日に一回じゃものたりなくて…必ず二回は…。
(白状し終えた途端、周囲の臭いがいっそう強まったように感じた)
(いやらしく笑いながら見下す男の視線を受けて、子宮の奥がきゅんとうずいた)
(パイズリも経験してはいたが、こんなにも淫らな気分でするのわ初めてだった)
(バストを両手で持ち上げて、唾液と汁とで濡れ光るチンポを挟み込む)
(形と大きさには自信のあるバストを、愛する男のためではなく、レイプした男のために使う自分に、やはり生まれたのは僅かな嫌悪と肌から伝わる激しい快楽だった)
んッ、んッ、あぁっ…あつい…、いやらしい…。
(本当に火傷しそうな塊を、自らの女の証で揉み擦り奉仕する)
(舌を延ばして、そこからたっぷりの唾液を伝わらせると、双乳を互い違いに揉み込み、白濁と化した鈴口へと舌を何度も突きだす)