07/06/22 22:35:25
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(うっとりと恍惚の笑みを浮かべる。
汚物で汚れた股間を見られ、頬を赤く染めながら)
はい…ご主人様にザーメン浣腸していただいて、気持ち良くなっちゃいました…
恥かしげも無く、オシッコとウンチを漏らす、汚いお漏らし豚です…ごめんなさい、ご主人様ぁ…
汚い雌豚です…私…あ、あんっ!!
ありがとうございます…汚い私に…そんな、ご主人様に拭いていただくなんて…
(クリトリスを刺激されると、びくっと腰が揺れる。
アナルを指でほじられて、その指をきゅっと締め付ける。
蜜が溢れ、拭われた股間をまた汚し、尿道を触られ、チョロチョロと放尿する)
連れて行ってください…ご主人様…私はご主人様の専用便器です……
(犬のように四つんばいになり、男の後につき従う様、家に向かう)
【お付き合い頂いて有難う御座いました】
【時間が厳しいので、本日はこれで…おやすみなさい、また機会がありましたら宜しくお願いします】