07/06/22 21:10:51
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(大人しく顔や乳房を舐められながら、こくんと頷く。
太い肉棒が抜けると、コボッと音を立て、どろっと粘性の高い白濁液が零れ落ちる)
はぁ………
は、はい、ご主人様………
(両手と脚を拘束されたまま、地面を転がる。
地面に頬を当て、M字に股を開いた状態でお尻を男へ向ける。
ぱっくりと開いてザーメンを零す膣へ、水が浴びせられる)
っ…冷たいです点はぁ…あっ、あぁ…はぅん…あ、中、冷たい…
(男に膣を現れ、嬉しそうな艶のある声を上げる。
視線を旅装用のずた袋へ向け)
あちらの袋に御座います…