07/06/22 20:45:25
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ひっ…ご、ごめんなさい……
(すっかり脅えた瞳。
視線をおどおどと彷徨わせる。
男の言葉に、眉根を寄せ、慌てた様に早口でまくしたてる)
お、お願いします!! な、なんでもします、しますから!!
あ、貴方様を喜ばせられる様、精一杯ご奉仕しますから…だから、だからお許し下さい!!
(柔らかな乳房を噛まれ、ガクガクと震える。
嫌々と首を左右に振り、ぼろぼろと涙を零す)
…………
(涙を零す瞳を見開き、呆然とした表情で男を見詰める。
口をぱくぱくと動かし、こくっと唾を飲み込む)
あ、ありがとうございます…ありがとうございます…
哀れな雌豚にご慈悲を頂いて…はぅ…ん、あぁ……
(安心した美那の唇が男の唇で塞がれる。
舌を受け入れ、口中で蠢く舌へ、細い舌を絡ませる)
は、はい…いやらしく感じてました…
あ、熱くなって、いやらしい汁を零して、ペニスを咥えていました…あ、あぁっ!!
(体が揺らされると精液と愛液でぐっしょりと濡れた膣を締め付ける)
その通りです…こ、殺されそうになって、犯されながら絶頂しました…
私は淫乱なめす…雌豚です……