07/06/22 19:46:33
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はっ、あぁっ、あっ！！ や……そんな事……
んっ、駄目…舐め…ちゃ……
（ぐったりと首が折れる。
厭らしい音を響かせ、柔らかな襞が舐められる。
生暖かくぬめぬめとした舌の動きに、女陰が震え、膣口がひくりと蠢く。
力の抜けた首をゆるゆると振り）
止めて…もう………
（虚ろな瞳に、男の巨大な肉棒が映る。
さっと顔が青ざめ、脅えたように唇を震わせる）
や、駄目…そんなの無理…止めて…お願い…壊れちゃう…
ひ、やっぁ…い、痛いっ！ や、止め…やぁぁあ、あ、ぁ、ぁ、あっ！！
ひぃ、広が…こ、壊れるっ、そんな、止め…痛いっ、ひ、ひぎぃぃぃっ、あ、あぁぁっ！！
（柔肉がミチミチと広がり、男の肉棒が挿入される。
かっと見開いた瞳からボロボロと涙を零しながら、犯されてゆく。
熱い襞が、男の荒々しい肉棒を包み、ヴァギナが歪み広げられる）