07/01/26 21:17:41
【暫しの間スレをお借りします】
前スレ>>830
……んっ……ちゅ…、
…は…ぁ……む………。
(潜り込んで来る舌が動き易いように口元を弛める)
ん……ふぇっ…?
(抱き寄せられると、突然の事に少々間抜けな声を出して湯船の中で
もがきながらも、何とかローガンさんの腕の中に収まる)
ふ……ぁ…ん、ちゅ…んふ……ローガン…さん…、んんっ………。
(酔いと温泉の熱とでぼうっとしていた思考が、口内への愛撫で更にとろけていくのを
感じながら、自分の舌を絡めようとして、ローガンさんの舌に触れる)
【あの…それでは今日もよろしくお願いしますね】
39:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/26 21:40:32
【暫くの間スレを借りるぜ】
>>38
…ん……っ…。
ちゅ……んむ…っ…。
(腕の中に収まっているジュンの背中をそっと撫でながら、
こちらの舌に絡めようと伸ばしてきたジュンの舌を導くようにして互いの舌を絡ませ合わせる)
…んん…っ…ジュン…。
(湯煙の上る中、ただ二人の舌を絡ませあう音が鳴り響いている)
【悪い、再起動で少し遅れちまったorz】
【こちらこそヨロシクなノシ】
40:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/26 21:55:16
>>39
ふ…ぁ……っ…んん………。
(絡んで来た舌に、うっとりとした表情を
浮かべながら自分のそれを絡ませ続ける)
ん……む…、はぁ……。
(暫くすると、息を吐くために唇を離してしまう。
銀に光る糸が、互いの唇を伝う)
【すみません、こちらも少し遅れましたorz】
41:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/26 22:07:27
>>40
―はぁ…、大分熱くなってるな。
頬がさっき以上に真っ赤だぜ。
(離れたジュンの顔を見て、赤くなった頬に口付けをする)
ジュン…お前が欲しくなっちまった…
このままシテもいいか?ダーリン。
(裸で抱き合っている為なのか、
身体の一部分が堅く半勃ちの状態でジュンの身体に触れている)
【とりあえずはお互い様と言う事で(苦笑)】
【ちなみに今日は何時まで平気だい?】
42:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/26 22:23:29
>>41
ん…ぁ……、
(赤みを帯た頬に口付けされて、息を漏らす)
(腕をローガンさんの首の後ろに回して抱きついて)
私も…もう我慢できないです……。
―………?
(体に堅い物が触れているのに気付く)
ん……ふふ、ローガンさんのここ…こんなになってますよう?
(酔いのせいか悪戯っぽくクスリと笑って、
湯の中の逸物に手を伸ばし、亀頭に触れてみる)
【今日は4時頃まででしたら大丈夫です】
43:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/26 22:34:21
>>42
ふっ…ジュンが魅力的だから、コイツも正直になっちまってるらしいな。
キスだけでこんなになっちまってやがるぜ。
(苦笑しながらジュンを抱き返す)
(ジュンの手が逸物に触れるとビクンと動く)
我慢出来ねぇのか…ジュンのここも…。
欲しいなら、自分で奪い取ってみるんだな。
(ニヤリと笑みを浮かべながらこちらも負けじと手を伸ばし、
ジュンの秘所付近の腿の辺りを撫で回す)
【OK、それじゃ無理の無い範囲で付き合い頼むぜ】
44:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/26 22:48:32
>>43
(手で触れると反応を示した逸物に、何と無く嬉しさを覚えて)
それなら…もっと気持ち良くなってもらいたいです。
(前髪で隠れた顔に柔和な笑みを浮かべて、亀頭に触れていた手を幹へと滑らせていく)
じ、自分で…ですか?
…ひぁっ……ん………、や…そこ…違っ…うぅ……。
(秘部から少し外れた辺りを撫でられ、もどかしそうに身をよじらす)
45:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/26 22:58:17
>>44
ん…嬉しいねぇ。
ジュンにもっと…ちゅ…気持ちよくされたいぜ。
(幾度も啄ばむようなキスを繰り返し)
(ジュンの手の中で逸物は大きさと堅さを増していく)
時には自分から襲い掛かる位、積極的でも良いんだぜ。
ジュン自身も、ここも…欲しがっていそうだしな。
(身を捩じらせるジュンの姿に意地悪な笑みを浮かべ、
そのまま秘部に直接触れる)
46:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/26 23:16:48
>>45
……はぁ…ん……ちゅ…ふ…。
(キスを受けながら、手をその堅さを感じるように、更に奥へと
這わせていき―膨らみを確かめるように撫で回す)
……積極的って…そ、そんなこと…言われましても………
一度そうなったら…歯止めが効かなくなってしまいそうですし……、
ひゃっ……あ……!
(積極的―ハイになった自分のことはよく分かっていると苦笑を浮かべていると、
秘部にローガンさんの手が触れ、思わず声を漏らす)
47:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/26 23:28:42
>>46
ちゅ…いいんだぜ、止まらなくなったって…。
そうなったら…ん…っ…俺が全て受け止めてやるからよ。
怖かったら俺が抱きしめてやるぜ…ダーリン。
(口や頬、耳などにキスをしていきながら、耳元でそう囁く)
(ジュンの手の感触とその愛撫に逸物が時折大きく震え、全身も一緒にピクリとする)
ほれ、ジュンの…触っただけでも感度が良いじゃねぇか。
湯とは違う感触もしてきてねぇか…?
(秘部の筋に沿って指を上下させ、親指でその先端にある豆を軽く撫でる)
48:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/26 23:44:52
>>47
こっ…怖くなんて、ないです…けどっ……。
(耳元に口付け、囁かれて、背筋が小さく震えさせながら、恥ずかしそうに強がりを見せる)
んっ…あ、…ひゃっ……うぅ………
(秘裂に沿って上下する指に反応して、秘部をひくつかせて)
だ…だって、そんなに触ったらっ…、出ちゃ……あ……はぁっ………。
(じわじわと愛液が滲み出るのを自分でも感じていると指摘され、
更には親指が突起に軽く触れたのも加わって、敏感にヒクッと体が跳ねる)
49:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 00:00:18
【悪い、書いている途中でPCがフリーズ起こしたorz】
【また書き直すから暫く待っててくれ】
50:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 00:04:30
>>49
【そうでしたか…、ご愁傷さまです】
【あの、お待ちしていますので…どうかお気になさらずに】
51:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 00:09:32
>>48
けど…?
まぁ、これ以上無理強いする真似はしねぇさ。
だが…ジュンがどんなになろうとも、俺は全てを受け止めてやるさ。
(額に口付けをして震える背中を優しく撫でる)
ふふ…本当に湯とは違う液体が出てきたぜ。
本当に可愛いぜ、ダーリン。
(感じている姿に興奮を覚えながらも、秘裂を擦る指の動きは止めない)
そんな姿を見てるともっと気持ち良くさせたくなる…。
(クリトリスを指の腹で転がすように弄くる)
(ジュンに触れられている逸物の先端からも先走りの液体が出てくる)
>>50
【スマネェ待たせたな…いきなりで参った(苦笑】
【気遣い感謝するぜ】
52:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 00:26:09
>>51
あ…ふ……やっ………、
は…ぁ…、い、言っちゃ……だめ、ですよう…。
(指の動きも止まぬままに言葉にして言われると、忽ち羞恥心がこみ上げて来る)
ひっ……あ、く…ふぅっ……
そ…そこっ…、んっ…気持ちいいです…。
(クリトリスを弄られる毎に、その快感に小刻に身を震わせて)
…………?
(亀頭に触れると湯水と違う感触を覚え、そこを指を立てて刺激する)
53:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 00:34:24
>>52
言っちゃダメだって?
もうこんなにしているのに…気持ち良さそうな表情までしてるってのに、
それを表現してやらねぇでどうする。
(その羞恥心を更に煽ってみる)
それ…俺の方も大分興奮しているし…なっ。
(指を立てられた瞬間、身体が大きく跳ねる)
ここが気持ち良いのか。
ならばもっと弄ってやらねぇのは失礼ってモンだな。
(クリトリスを重点に秘所を弄くる…解すように中指で秘所の入り口を摩ってやる)
54:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 00:52:30
>>53
ど、どうする…って……、
しなくても…、あう…そのっ……表現されたら恥ずかしいですし…。
(まさか煽られるとは思っていなかったのか、前髪の下に隠れた顔を
益々赤くさせて、ローガンさんの肩の辺りに顔を伏せ埋める)
―ん…、こ、興奮しているんですか…?
(指を立てると体が跳ねたことに気付いて、面白くなったのか軽く動かしていた指に少し力を籠める)
んっ……き、気持ちいい…です……。
(聞き返されて小さく頷いて)
は…う……あっ、あぁ……、
指っ…な、中にっ……いれ……ひゃうっ………!
(秘部を擦る指の動きを感じて、更に欲が沸き上がり、腿をもぞもぞと動かす)
55:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 01:07:23
>>54
ククッ…俺としてはジュンのその恥かしい表情が見れるからなぁ…。
それに…っ…ジュンの指が俺の…をっ…。
そりゃ興奮だって…するさっ…!
(亀頭を触れる指に力が加わるのを感じ、その度に腰がビクリと跳ねる)
ん、下が動いてるぜ…?
もっとシテ欲しくておねだりしているみてぇだな。
(ジュンの期待通りにゆっくりと指を沈め―掛けるが、指が入る寸前で抜き取る)
―どうせ挿れるなら、もっと大きくて堅いモノの方が…いいんじゃねぇのか?
少なくとも、俺はそろそろ我慢の限界だ…。
(ジュンに顔を近づけて、真正面からジッと見つめる)
56:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 01:21:31
>>55
あは…ぅ、
……ん……………?
(指が秘部に挿入され―掛けたところで引き抜かれ、
思わず、ローガンさんの顔を前髪で隠れた目で見つめる―)
(―と、逆に真正面からこちらを見つめられてしまい)
………………。
(大きくて堅いもの―具体的過ぎる説明に、
やがて恥ずかしさ混じりにコクンと頷く)
57:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 01:34:33
>>56
ふふ…正直で結構だ。希望通りにシテやるぜ―
―とはいえこのまま向かい合って、てのは難しそうだな。
(少し考えた後、何か思い浮ぶ)
ジュン、悪いが俺に背を向けて腰掛ける格好で…挿入れてくれるか?
(子供に頼み事をするように、真正面から視線を合わせる)
58:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 01:52:13
>>57
え、えぇと……、背を………?
(視線を合わせてジッと見つめられて、言われた事を頭の中で考えながら、体を動かす。
体の向きを逆に変え、ローガンさんに背を向けて膝を立てる)
あの……こう…ですよね?
えっと…じゃ、じゃあ…いきますよ……。
―っ…ん……あ…あぁっ……く…、
ふ…うぅっ……大きっ…はぁうっ…………。
(逸物を手に取り、秘裂へ当てがうと、ゆっくりと自身を沈めていく)
59:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 02:01:33
>>58
そう…そのまま腰を下ろし…。
んん…キツイか…ならば…。
(ジュンの腰の辺りを掴み、ゆっくりと挿入していくように手助けをする。
秘裂をかき分け、ゆっくりと膣内へ入っていく逸物―)
―ん…ジュン…この温泉よりも熱い…ぞ。
(膣壁を擦る感触とその熱を感じながら、膣奥に到達する)
60:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 02:16:41
>>59
ん………ふぁっ……
あ、んっ…ひぅ、…は…ぁ………。
(ローガンさんに支えられ、息を乱しながら、ゆっくりと逸物を挿入していく)
(無意識のうちに膣壁が収縮し、奥へと到達した逸物に刺激を与える)
は……ぁ………だ、だって……熱いのは……どうしようもっ……。
ふぁ…、あ…あの……動いていい…ですかっ?
(腰が今にも動きたそうに、快感にふるふると震えている)
61:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 02:23:03
>>60
くっ…!早く動きたそうだな。
ジュンの膣内(なか)がとてもキツく感じるぜ…っ。
―あぁ。今まで我慢していた分、
思う存分に動いていいぞ…っ!
一緒に気持ちよくなろうぜ!!
(お預けをされて動きたくても動けない子猫に、
動いて良いと許可を出すのと同時に、自らも腰を突き上げる)
62:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 02:39:39
>>61
…んっ……はっ、あぁ………
(「動いていい」と言われると、腰を浮かせて―)
ひぅっ…!
や、あっ…はぁっ……奥に届いててっ………く…ぁうっ……
(―腰を落とすと同時にローガンさんに突き上げ
られて、体がガクンと揺れ、湯も波打つ)
ひっ…ん……はぁ…、
…ろ、ローガンさんもっ……気持ちいい…ですか?
(背後にいるために表情を確認できないのか、やや不安そうに尋ねる)
63:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 02:50:07
>>62
…気持ちいいに…決まってるだろ…っ
ジュンだって…、気持ちいい…んだろ?
俺のを咥えて…離れもしねぇ…!
(不安そうに尋ねてくるジュンの耳元で答えると、
ジュンの動きに会わせ、リズミカルに突き上げる)
はぁ…ジュン…膣内……また締め付けて…。
(奥へと突き上げる度に揺れて波打つ乳房を鷲掴むと、
乱雑に強めに揉み回す)
64:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 03:07:21
>>63
そ、それなら…良かったですよぅっ……。
は…ぁ、私はっ………私も、気持ちいいっ…ですから…、続けて……ひゃうっ…。
(耳元での囁きに安堵する間も無く、リズミカルな突き上げに前髪を揺らす)
ふあっ!?あ、やぁっ…、は…うっ……
ローガンさっ…胸…そんなにしたらだめ…あぅっ…。
(突き上げに乳房を揉む激しさが加わり、身悶えながら嬌声をあげる。
今まで触れられていなかったにも関わらず、乳首は直ぐに堅みを帯る)
65:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 03:15:23
>>64
あぁ…!言われなくても、続けるぜっ!
いつも思うが…ジュンの膣内…気持ちよくてクセに…なる!
(嬌声をあげるジュンに応える様に更に激しく突き上げる)
ジュンも、こういう格好だと…燃えるんじゃねぇのか…?
ヤダと言っても…胸は嘘を吐いちゃ…いねぇぜ…!
ここだってこんなになってるじゃ、ねぇか…っ。
(乳房を揉みつつ指先で堅くなっている乳首を摘むと、
指先で転がすように擦りあげる)
ん…っ……ジュン……っ!
【もうそろそろ時間だが…〆に入った方がいいか?】
66:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 03:33:12
>>65
クセ…に………?
―そっ…その…、どうしてか分からないですけれど……、
んぁっ、……いつもよりっ…気持ちいいかもしれないです…。
(瞳を潤ませて熱っぽい表情で答える)
ひゃうっ……これはっ、そ、その……
…ふあっ、は…ひっ、ああっ……!
(乳首を摘まれると、ビクッと肩が跳ね、空いている手をバタつかせる)
【そうですね…。名残惜しいところですけれど、そろそろお願いします】
67:ローガン ◆XMENz9myTY
07/01/27 03:42:36
>>66
そうだ、ジュンとセックスするのは飽きねぇって事さ。
ふっ…ジュンもセクシーじゃねぇか…。
こういう体位もときには良いかもしれねぇなっ!
(ガンガンと激しく奥を突きあげる)
―って、こら、暴れるんじゃねぇ…っ!
そんな風にして大人しくしねぇなら…こうだ!
(バタつかせる手を片手で抱き締めるようにして腕ごと押さえ、
もう片方の手で接合部分の先端のクリトリスを弄くる)
(そうしている間にも絶頂へ向けてドンドン腰を突き上げていく)
くっ…もうそろそろイキそうだ…っ!
【名残惜しいが時間にゃ敵わねぇorz】
68:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 03:58:16
>>67
だ、だって…―ふぁっ………!?
(突然、腕ごと抱きかかえられて身動きがとれなくなる)
あっ…や、あぁっ…!
そこ……触られたらっ…いっちゃ……あぁっ…
(赤く色付いたクリトリスを弄られると、指が擦れる度に腰がビクンと
跳ね上がり、同時に、腕を抑制されているために身をよじらす)
は…ぅ……わ、私もっ…もうイッちゃいそう……です……。
【そうですね…】
【遅レスなために色々とすみませんです…orz】
69:ローガン ◆Dm2.7Z9Yak
07/01/27 04:18:52
>>68
我慢しないでいい。
俺ももう限界だから、一緒にイこうぜ。
ジュン…もう…くっ!
(後ろから激しく突き上げ、絶頂へと昇りつめる
限界に達すると共にジュンの膣内に大量の精液を発射する)
はぁ…はぁ…ジュン…。
(脱力感を感じながらも後ろからジュンを強く抱き締める)
【スマネェ、最後の最後でPCトラブルだorz】
【携帯からだからおかしな部分があるかもしれねぇ】
70:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 04:33:53
>>69
ふぁっ…、は…いっ……一緒にっ………、
(頷いたか頷いていないかのうちに、激しいストロークで突き上げられて―)
あっ、やっ…も、もうダメ……イッちゃ……あっ、ふああぁっ!!
(背を反らせて体が大きく跳ね、絶頂に達するとほぼ同時に、白濁が膣内へ放出される)
―……は…ぁ…、ん…。
(達したばかりで虚ろげな表情を見せていると、
後ろから抱き締められて、安堵したように息を吐く)
【ご愁傷さまです(苦笑】
【大変でしょうし、次辺りで〆ましょうか】
71:ローガン
07/01/27 04:47:31
………。
(暫くの間、何も語らずただジュンを強く抱き締める)
……ジュン…もう少しこのままでいるとするか。
繋がったままだが、この景色を一緒に眺めておきたいんでな。
(そう言うと抱きしめたまま、ジュンの耳にキスをする)
【Ok、とりあえず朝になったらHD買いに行かねぇとな(苦笑)】
【申し訳ねぇ。変な終わり方かもしれねぇが、これで俺は〆ってことで】
72:ローガン
07/01/27 05:29:24
【悪いが眠くなってきたんで、先ニ失礼させてもらうノシ】
【あと、レスが遅いのは俺も同じだ】
【だからそう気にしなさんな(苦笑)】
【それじゃ失礼するぜ。今日も付き合いアリガトなノシ】
73:砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY
07/01/27 10:11:05
【最後の最後にすみません…orz】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【遅くなりましたがスレをお返ししますノシ】
74:703
07/01/28 15:58:36
【少しの間ロールに使わせてもらいますね】
(ザッパーン!湯を頭から被る)
有希、いい湯加減だよ。
そろそろ入ってきなよ。
75:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 16:03:50
>>74
……すまない、待たせた。
(「ながと」と書かれたスクール水着で現れる)
…これで、いいの?
(>>74に近付いて見上げる)
(学校指定ではなく、白い水着)
【暫く、スレを借りる…】
76:703
07/01/28 16:07:49
>75
お、白いスク水とはなかなかやるな。
少しはファッションに目覚めた?
(股間の部分を指でツイっと撫で上げる)
じゃあ、洗ってあげるからそこに座って脚を広げて。
(明らかに間違ったことを平然と言いながら石鹸を手で泡立てる)
77:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 16:12:34
>>76
……用意されていたから。
んっ…私は、自分で服を用意しない…
(ぴくっ、と震え、思わず>>76の腕を掴んでしまう)
…わかった。
(風呂場に置いてある腰掛けに座って、伸ばした足をゆっくりと開いていく)
78:703
07/01/28 16:16:16
>77
俺普通の用意した記憶が。
白いのはもってなかった記憶が。
まあいいか。うれしいし。
じゃあ洗うよ、声出てもいいよ。
(泡立てた手で布地の上から割れ目を撫でる)
一回、二回、三回・・・・
(回数を数えながらゆっくりと割れ目を撫でる)
あ、ところで質問。キョンとえっちするならどんなえっちがいい?
(三十回の時点でそんなことを言う)
79:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 16:22:30
>>78
…………?
(首を傾げる)
わかった…
…ん、ふっ…あ…?
なんで…そこばっかり…っ?
(5回目を過ぎた辺りで疑問に思い、703の顔を見る)
………それ…は…
……か、彼に、任せ…るっ…
私は、彼がしたい事をして、欲しい…から…
(既に頭がぽーっとして来ているらしく、息も荒くなっている)
80:703
07/01/28 16:26:57
ここが一番大切な部分だからね。
他に洗って欲しいところがあるなら言って。
有希自身の希望はないんだ。
キョンが満足してくれればいいんだな。
けど俺は有希にも満足して欲しいんだ。
(濡れた股間にズブブと指を沈ませる)
これからキョンの思い浮ことかべて。
この指はキョンの指って。
―気持ちいいか、長門?
(声のトーンを変えて、キョンの声真似してみる)
81:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 16:34:45
>>80
…いい。
あなたに、任せる…
んぁっ……
ひっ…い、はぁっ…布ごと…入って…っ!
(かくっ、と力なく頷く)
(703の指が沈むと、その腕にしがみついてしまう)
……?
…んっ……わ、かっ、た…
……あっ!?あ!ぅっ…ふぁぁっ!
(言われた通りに想像すると、なぜか快感が何倍にも膨れ上がる)
気持ち…いっ…
…指、だけなのに…もう、イきそう…
82:703
07/01/28 16:39:23
>81
こんなに感じるなんて・・・・
感度がいいんだな、長門。
もうイくのか?我慢しなくていいぞ。
(布の上から軽くクリトリスを擦って、もう一度沈み込ませる)
もうこんな濡れてる・・・・もっと声を出していいんだぞ。可愛いから。
(プニプニと突いて、擦るを繰り返す。有希が果てるまで)
83:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 16:47:48
>>82
はっ…あ、あなたの、指、だから…
ん、ひっ!やっ…待って…指だけでなんて…っ!
お願い…あなたので…
……っ!あ、だ…だめ…イ…ッ!!
(703の腕に強く抱きついて、達してしまう)
……は…ふっ…指、だけで…
んぁぁ…
(抱きついたまま、余韻に浸っている)
84:703
07/01/28 16:52:20
>83
イったんだな、可愛いぞ長門。
(余韻に震えている有希の唇にキス)
(そして湯をかけて泡を流す)
じゃあ、風呂に入ろうか。
そこでしよう。
(有希を立たせて、一緒に湯船に漬かる)
ふう・・・・いい湯だな。
(後ろから抱きしめて、有希を膝の上に乗せる)
(勃起したペニスが有希の股間の部分から生えているようにも見える)
85:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 17:03:06
>>84
んぅ…
あたたかい…
(キスとお湯のコンボに、更に表情を蕩けさせる)
……わかった…
…大きい。それに、まるで私に生えているよう。
(手を伸ばして、そっと703のペニスに触れる)
86:703
07/01/28 17:07:49
>85
・・・可愛い顔だな、長門。
普段からもっと表情だしてもいいんだぞ。
(蕩けた表情を浮かべる有希の頭を撫でる)
んっ、大きいか?
これ、入れて欲しいのか、長門。
(こちらは水着の上から乳房を突いて、円を描くように指先で撫でる)
どうやって入れて欲しい?
87:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 17:14:49
>>86
………?
意識的に、表情を作るのは、苦手…
(頭を撫でられると、目を閉じて感じ入ってしまう)
…決して、小さくはない。
……欲しい。あなたので、欲求不満を解消して貰いたい。
(素直に頷き、指先で先端をなぞる)
……後ろから…
…後背位がいい。
88:703
07/01/28 17:21:32
>87
難しいな。
普段から頭撫でたり擦ったりするわけにもいかんし。
くっ、わかった。
じゃあ手をついてくれ。
(湯船の淵に手をつかせて、尻を突き出させる)
(食い込んだ部分をずらして、花弁を露出させる)
いくぞ、長門・・・・・んんっ・・・・・くっ・・・・!
(濡れているとは言え、きつい膣道を太いペニスが突き進む)
(捻じ込む様に突き入れて、膣壁を擦りながら子宮口まで亀頭を押し込む)
入っ・・・・たっ・・・・キツイな、長門の中・・・・
熱くて、搾り取られる・・・・くっ・・・
(耐えられないのか、ゆっくりと腰を前後させる)
89:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 17:33:21
>>88
……いい。
私の場合、役割をこなすのに、表情はあまり必要ないから。
ん…来て…
(言われた通りに動いて、縁に手をついてお尻を突き出す)
は、あぐ…凄っ、い…ぃっ!
あなたの、が、ゆっくり…来るぅっ…
おく…あたっ、た…
……か、あ…うぅんっ!
(703が動き始めると、それに合わせて自分から腰を振り始める)
90:703
07/01/28 17:39:14
>89
馬鹿だな、俺が見たいんだよ、長門・・・
そ、んなに腰振ると、すぐに・・・・
(無意識なのかぎゅうぎゅうと膣がペニスを搾り取る)
(負けじと腰を動かして、動きを同調させる)
長門、長門・・・・好き、だっ・・・・うっ・・・
(亀頭の硬度が増して更に膣を刺激する)
(腰を掴んでぱちゅんぱちゃんという水音が響く)
91:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 17:45:19
>>90
……あなた、が…?
………なぜ…?
(首を傾げる)
いい…何度も、何度でも出して…
ん、んっ!私…もっ……ふぁぁっ!
(誰かが入ってきたら、と、恐らくあり得ないだろう事を考え、更に快感を強く感じて)
もっ…すぐ…
は、ひっ…イク…あなたので、イクっ…
(か細い声を漏らし、意識的に体内のペニスを締め付ける)
92:703
07/01/28 17:51:49
>91
そんなの、好きだから―だっ・・・・うっ・・・
あっ、ぐうっ・・・・長門、凄っ・・・ぐっ・・・
好きだ、好きだ、お前が好きだ、長門・・・・!
(ぐちゅくぢゅと掻き回し子宮口を亀頭で何度も突き上げる)
(何かに憑かれたように好きだと連呼する)
んんっ・・・それも、出す、もうイっ・…
(締め付けに合せて膣の中に射精する)
(びゅく、ドクドク・・・・という擬音が聞こえてきそうな長く濃い射精)
うあぁっ・・・・
(余りの快感に打ち震え、射精後にも関わらずもう一度腰を振ってしまう)
93:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 18:02:29
>>92
……ふ…あっ…?
(首を傾げたまま嬌声を上げる)
んっ…ん!私、もぉっ…
あなたが…好き…っ!
(こくこく、と頷きながら)
ん…――っ!!
(絶頂を迎え、声にならない吐息を漏らす)
……にゃあっ!?待っ…だめ、今はっ…ふぁぁ!
(達したばかりの膣内を刺激され、強すぎる快楽から逃れようと腰を引く)
94:703
07/01/28 18:08:48
>93
くっ、はっ、あっ、長門、長門・・・・・っ!
(一度放ったのも関わらず硬度は衰えていなかった)
好きだ、好き、だっ・・・・大好きだっ・・・・!
(一度達して敏感になった膣を更に強く抉って擦る)
あっ、あぐっ、ふっ・・・・
(獣のように腰を振るってひたすら快感を求める)
長門、中で出すぞ、俺の子を生んでくれ・・・・!
(そして再び射精して果てる)
95:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 18:16:38
>>94
やっ!あ!
まだ…まっ、て!んあぁっ!!
(逃れようとした腰を掴まれ、更に強く犯される)
(その状況に置かれ、マゾな本性がくすぐられて)
は…ふっ!
んっ…やっ!…中は…―っ!?
(射精と同時に、二度目の絶頂に達する)
(腕の力が抜けて、くたりと湯船の淵で崩れてしまう)
96:703
07/01/28 18:20:08
二回も出しちまった・・・・すまん、少しやりすぎた。
長門が相手だからか・・・・ともかくすまん。
(ペニスを引き抜くとドロリとした白い液体が割れ目から流れ出る)
(放心した有希を抱きかかえ、もう一度湯船に漬かる)
大丈夫か、長門?
本当に妊娠したらちゃんと責任とるからな。
(キョンのなりきりをしたまま問いかける)
97:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 18:31:19
>>96
……いい。
私は構わない。あなたが満足したなら、それで。
(抱きかかえられ、703に体を擦り寄せる)
…しない。
着床を阻害して、暫くののち体外に排出する。
……心配しなくていい。
(ポツリと呟く)
98:703
07/01/28 18:34:17
>97
俺も長門が満足してくれたならそれでいい。
(こちらを向かせて額にキス)
排出って、なんか毒みたいな言われ方だな。
まあそれでいいならそうしてくれ。
じゃあ最後に・・・・んっ、ちゅっ・・・・
(もう一度唇にキス。今度は舌を差し込んで深く絡める)
【そろそろ締めますか】
99:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 18:42:22
>>98
……ありがとう。
…言い方が悪かった。すまない。
………んむっ…ん…ふぅ…
(キスを受け、自分からも舌を絡める)
【了解。選択はあなたに任せる。】
100:703
07/01/28 18:46:31
>99
ちゅっ・・・・じゅっ・・・・くちゅっ・・・
ぷぁっ・・・欲求不満、少しは晴れたか?
もう少しだけこうしてようぜ、長門。
(小さな有希を抱きしめたまま、ゆっくりと湯船につかる)
【じゃあこれで締めますね】
【ありがとう】
【スレを返しますノシ】
101:長門有希@スクール水着 ◆uvM7LCEnLQ
07/01/28 18:51:44
>>100
……んぐ…ん、ぷぅっ…
…楽になった。ありがとう。
……わかった…あなたが気が済むまで付き合う。
(703の腕の中で、大人しくお湯に浸かり)
(暫くしてからもう一度体を洗ってから出ていった)
【お疲れさま。】
【こちらこそ、ありがとう。ノシ】
【スレを返却する。】
102:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 00:35:17
しばらくスレをお借りします…。
【はたけカカシさま、移動して参りました】
【書き出しをお願いしてしまって申し訳ありません…】
【ゆっくりと待っておりますので、お時間は気になさらず…】
【無理ばかり言ってすみません】
103:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 00:40:22
【ロールにしばらくお借りします…】
>>102
【先に来てくれてありがとう…お待たせ。遅い時間からだけど、改めてよろしく】
【オレは書き出しするのは楽しいから、大丈夫】
【うん。時間は気にしないでやらせてもらってるから】
【雪乃ちゃんも、気にせずゆっくり付き合ってくれると嬉しいな】
(―ナルトとサスケとサクラと、自分。木の葉隠れ第七班として任務をこなしていた頃)
(とある里への任務に赴いた折、泊まった宿の主から湯治に良い温泉があると聞き)
(任務に区切りが付いた所で一休みも一興かと、行ってみることにして)
(誰か連れて行く事も考えたが、自由時間を言い渡した班の三人は街に出ているのか)
(宿には戻っておらず、一人のんびりと温泉に足を向ける)
(落ち着いた雰囲気の暖簾をくぐると、人はいない時間帯なのか客は自分しかいない中)
(脱衣所で衣服を脱ぎ、タオルを二枚持って湯殿へと入る)
(左目を覆うように斜め掛けした木の葉の額当ては外さないまま、普段は鼻から顎にかけて)
(顔の半分を隠している口布の代わりに、タオルで同じ場所を包み)
(くつろいでいるのかそうでないのか微妙な格好ながら、湯船の中で足を伸ばす)
あー…いい湯…
(思わず声を漏らした所で、ふと背後の脱衣所から誰かの気配を感じ)
(その殺気のなさから他の客が来たのだろうかと判断し、特に気にする事はなく瞳を閉じる)
104:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 00:56:25
>>103
【いいえ、思ったより早くてびっくりしました…!】
【本当に素敵な書き出し、どうもありがとうございました】
【ここってロール主体だから、地の言葉は全部【】に入れるのですね…】
【気を付けます…】
【迷うと打つのが遅くなってしまいますが、よろしくお願い致します…!】
あ…お客さん…?
(手に垢すりの手ぬぐいを持ち、手桶を抱えた若い女の姿)
(白っぽい単衣の浴衣のようなものを着ており、髪は後ろに束ねている)
は…初めての… お客さんだ…。
い、行かないと…。
(慌てて脱衣所を飛び出し、足早に湯気の向こうの客に近付く)
あ…! きゃ…!!
(滑りやすい床を走った為、思いっきりよくバランスを崩す)
(ザバーンと派手な水音を立てて湯船に頭から突っ込む)
105:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 01:12:46
>>104
【そう言ってくれるとありがたい。オレの方こそ、可愛くて素敵な入りをありがとう】
【ロールの前の地の文は、【】に入れるタイプの人と入れないタイプの人がいて】
【オレはたまたま入れるタイプってだけだから、臨機応変にやりやすい方にすればいい】
【遅いのはオレもだから、気にせずのんびりで…。これでオレの方は【】は切るね】
(聞き慣れない声…発された言葉は聞こえなかったものの、声はハッキリと耳に届き)
(その高さから女性のもののような気がして、まさかと思いながら瞼を開けて振り向くと)
(湯気の中から誰かが近付いて来る)
(―と、思った瞬間、盛大に湯しぶきが上がると共に相手は湯船の中でぱちくりと瞬く)
(一瞬そうした後、これ以上に相手を驚かせはしないよう気を付けながら)
(急いで身を起こさせ、湯船から顔を出させる)
大丈夫…、…あれ?
(怪我をしていないかと相手を見た所、相手が着ている布地が覆う体のラインも)
(顔を上げて見た相手の容貌も、どう見ても女性のもので声を途切れさせる)
ここは男湯…それとも女湯? それともキミは天使か何か?
(目の前の女性の姿を眺めてとぼけた事を言い、そういえばここは混浴だったかなと)
(自分の適当さを確認しながら、取りあえず彼女が落とした手桶と手ぬぐいを拾って渡す)
106:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 01:30:25
>>105
【はい、よくわかりました。ありがとうございます】
【いいえ、相手の方が速いレスだと慌てますので…これくらいで丁度良いです…】
【では私の方も以降は【】なしで行かせて頂きます…】
(何が起こったのかわからずにあっぷあっぷしていると)
(優しい声がして助け起こされる)
(相手の顔を見た途端、その珍妙ないでたちに一体ここはどこなのか…)
(と小首をかしげ)
あ、あの… お客様… でよろしいのですね…?
(相手がやはり驚いている様子なので、何がそんなに変なのか、)
(真剣にわからず思わず自分の身体を見回す)
(自分が頭から湯船に降ってきた事に驚いているという事が)
(どうやらわかっていない様子)
あああ… き、きもの… す、透けて…
(とっさに両手で前を隠すが、客の男の次の言葉に真面目になって答える)
女湯ではございません…! もちろん暖簾のとおり、男湯でございます…。
私は天使…とかいうものでもございません…
ただの湯女にございます…!
(差し出された手桶と手ぬぐいを、お辞儀しつつ無意識に受け取ろうとするが)
(手を離すととんでもなく恥ずかしい状況だったのに遅れて気付き、もじもじする)
あ、あの… ちょっと向こうを向いていてもらえませんか…?
107:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 01:45:55
>>106
(可憐な動作で首を傾げた彼女はまだ二十歳よりも前だろう、大人の女と言うには幼い)
(少女にしては大人びた若い女性で、ますます不思議げにしながら続く言葉を待ち)
うん、一応客だ…怪しい者じゃない。ちゃんと入り口から入って、服も脱衣所に置いてある。
(湯に浸かるには珍しい自分の装いから驚かれたのだろうと察し、付け加えながら)
(自分はいきなり湯船に突っ込んだのに普通にしている彼女が面白くて、くっくっと笑う)
ん? ああ、悪い。怪我してないなら、見ないから。
(慌てて前を隠す仕草が可愛くて、言われる通りに彼女に背中を向ける)
湯女さん、ね…なるほど。
いやあ、ここでヘンタイー!とか叫ばれる状況じゃなくて良かった。
でも…だったら、キミは男湯に入って来たので間違いない?
(この温泉の事を聞いた宿主が、話している時どこか楽しげな企み顔だったのを思い出し)
(湯女がいるからかと納得し、一人頷きながらも確認に問い)
商売ならなおさら体が大事だと思うから、気を付けて。
お客さんにぶつかったら大変だしね。
(あまり抑揚のない、一定して落ち着いた声で口にしながら柔らかく笑う)
108:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 02:04:52
>>107
(客の男が背中を向けてくれた事に感謝しながらそろそろと湯から上がる)
(鈍感そうな彼女も、ここに来てやっと、自分のしでかした失敗が)
(かなり笑える状況を生んでいる事に気付きだして)
あの… その… すみません、私ったら湯船に突っ込んじゃって…
お湯… 頭からかぶりませんでした?
ほんとに、いつもそそっかしくて…。
(男湯に入って来たので間違いないかどうか聞かれ)
(何故か胸を張り)
ええ…! 私はこの温泉場の湯女でございますから。
男湯に入ってお客様のお背中をお流しするのが仕事でございます…!
当湯治場は鄙びた田舎ですけど、この温泉には湯女がいるので、割と評判に
なっております…。
今の時期はお客様が少ない時期なのですが…
そうだ…!仕事をしないとどやされる…。
お客様、お背中をお流ししま~す!
(そう言いながら客の男に向かって大げさに手ぬぐいを振ってみせる)
(突然職業意識に目覚め、もう胸やら大事な部分やらが)
(お湯で透け透けな事は念頭から去った様子)
109:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 02:17:40
>>107
(身体が大事だから…という客の言葉につい心があったかくなり)
(なぜか目にじわ…と涙が浮かぶ)
そんな事言ってくださるなんて、お客さまは良い人なんですね…。
ちょっと変わった様子でお湯に入ってらっしゃるから、
初めは驚きましたけど…
お客様に怪我だけはさせてくれるな、と宿のご主人からも口を酸っぱくして
言われてるんですが…
(そっと声を落とし)
あの…この事、宿のご主人には黙ってていただけないでしょうか?
この温泉を経営してるのがあの宿のご主人で、私はそこから通っているのです…
もし初めてのお客様で失敗をした事がわかれば、きっと首になってしまいます…。
お願いします…
(すがるように客であるカカシを見つめて手を合わせる)
【すみません… 補足追加です…】
【最後のカカシさまのセリフに対しての描写が抜けていました】
110:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 02:23:05
>>108
(後ろを向いているため彼女の姿は見えないものの、聞こえて来る声の口籠もった様子に)
(また笑いそうになりながら、怒ってはいないと伝えるようにトーンを和らげて)
少しかかったけど、大丈夫。どうせ頭も洗うから。
ただ、オレのことは平気だけど…骨でも折ったら大変だから次から注意すること。
(客と湯女というより、年下の女性を相手にした男の気分になって軽く諫めると)
(誇らしげな彼女の様子から、ここが本当に湯女で生業をしている温泉と知る)
そう…それがキミの仕事か。宿のオヤジが、この街に来たならあの温泉に
入らないと…ってここを勧められたから、有名らしいね。
商売する方としては客が少ないと大変だろうけど、オレとしては
のんびり出来てありがたい。
(答えながら、先程よりも遠くから声が聞こえて来た声に振り向き、タオルを取って)
(腰に巻きながら湯を出ると、彼女の側に行く)
じゃ、お願い出来るかな、湯女さん…は、よそよそしくて呼びにくいか。
名前、嫌じゃなかったら教えてくれる?
オレはカカシ。"カカシさん"でも、"カカシ"って呼び捨てでもいい。
(うっすら白靄がかかったような湯気の中、濡れて浴衣から透けている彼女の体が目に入り)
(年相応よりも成長している雰囲気の肢体を、彼女には気取られないよう眺めるが)
(折角仕事をしようとしている相手の邪魔はしない事に決めて備え付けの椅子に座り)
(彼女に再び背を向けた体勢になる)
111:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 02:35:02
>>109
(彼女の声の調子が変わった様子から、椅子に座った体勢から思わず後ろを振り向いて)
(瞳を涙が彩っているさまを目にし、そっと右手を伸ばすと下から彼女の頬を撫でる)
一緒に居合わせた相手を気遣うのは当たり前だ。あー…ま、この格好は癖みたいなもんで、
変な客の言葉だけど。
オレはこの通り何でもないから、気にさせるようなこと言って悪かったし。
だから、もう気にしない。
(自分達二人の他には誰もいない空間で、内緒話のように自分も声を落として)
元から言う気はないから、その分サービスしてくれる?
…というのは冗談。湯女がいるって気付かなかったくらい良心的な値段だから、
キミの初めての客になれてオレはラッキーってところ。
(トン、と軽く彼女の頬を指先でつつくと、悪戯めいた目を向けて頷く)
【オレの方こそ、思いっきりリロード忘れで悪いね】
【内容は適当に削ってくれていいけど、素敵な補足をありがとう】
112:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 02:36:50
>>110
(タオルを腰に巻いて出てきた客の男の身体を見て、改めてどきり、とする)
(自分の失敗にばかり気を取られて、今まで意識しなかった事だが)
(引き締まり、程よく筋肉の付いた客の男の背中が妙に目に眩しく)
(カーッと顔を赤らめながら、垢をする手ぬぐいを手に近付く)
はい… お世話をさせて頂きます…!
私の様な者に、名前を聞いて下さるのですか…?
私の名は、雪乃と申します…。
お客様を呼び捨てになんて…
(慌てて頭を左右に振り、きっぱりと)
それこそ私は首でございますよ~…!
カ…カカシさま…となら、お呼びできますが…それでよろしゅうございますか?
(相手がゆっくりと椅子に腰掛けたのを見るとそっと背後より近付き)
(その無駄の無い身体に手ぬぐいをそっとこすり付けていく)
あの… 痒い所や 特に強く擦って欲しいという所はございませんか…?
(そう言いながら背中をあらかたこすり終え、他の場所に手を移そうとする)
113:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 02:47:14
>>111
(男に頬を撫でられ、思わずその指先のゴツゴツした感触にゾクっとする)
(客の男が冗談めかしてサービス云々と言うのに真面目に答えて)
はい…!サービスさせていただき…
(言いかけて相手の男が冗談だと重ねるのを耳にし、赤くなって口ごもる)
そ…そうですか… ご冗談ですか…
でも、通常よりも頑張らせて頂きますので…
(モゴモゴと口ごもりつつ、トン、と客の男の指が自分の頬を離れたのが)
(少し残念なような不思議な気分)
【すいません… 時系列があとさきになっちゃいました】
【これに対してはレスは要りませんので、よろしくお願い致します…】
114:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 03:01:39
>>112-113
【気遣いありがとう。順番を入れ替えて一緒にさせてもらったよ】
(湯にしっとりと湿り気を増し、艶やかな彼女の頬に滑らせていた手で今度は赤い唇に)
(指先だけで触れた後、スゥ…と唇の下を左右になぞる)
ホントにサービスしてくれるなら、割と本気。
(赤く色付いた頬をもう一度味わいたい衝動に捕らわれながら、真面目な性格の彼女にも)
(変なことを求める気は無いと解るように笑って口にし、背を向けた元の位置に戻る)
うん、それなら…よろしく。ありがとう。
(子供の頃からの幾度とない任務で傷を負う事も少なくはなく、あまり綺麗とは言えない)
(自分の体を女性の前に晒した事に今更ながら気付いて)
(しかし彼女が相手だとあまり気にならず、どうやら恐がられた様子は無い様なので)
(左腕に入った、かつて暗部にいた頃の証である刺青も隠さず身の力を抜く)
オレから言えば、オレみたいな行きずりの客に女の子が名乗ってもいいの?
ってことになるけど。
雪乃さん…雪乃ちゃん…雪乃…、…雪乃ちゃん、でいいかな。
キミが呼び捨てにしてくれるなら、オレも呼び捨てにしようかなと思ったけど。
(彼女の反応が楽しくてもう少し戸惑う様子を聞いていたくなり、わざと意地悪げに言うが)
(静かに当てられた手ぬぐいの感触が体に広がり、表情を緩める)
カカシさまで構わない。
…雪乃ちゃんみたいな子にそう呼ばれると、ちょっとイケナイ気分になるが。
(最後の部分は聞こえない程度に呟き、優しい彼女の手付きに心地よさ気にしながら)
(先ほど彼女に触れた方の右手を、彼女の前に示すように軽く上げて差し出す)
じゃあ…こっちの腕を。頼んでもいいかな。
115:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 03:15:51
>>114
【わぁ…すごい…。前後がきっちりと納まって、素敵です】
【ありがとうございます!】
(唇をなぞられた感触が突如自分の中にある種の快感を呼び起こし)
(唇の下という敏感な場所を撫でられ、きゅ、と胸の奥が疼く)
はい… 初めてなので上手くできるかどうか、わかんないですけど、
先輩に教わった通りに頑張ります…!
(自分の名をちゃん付けで呼ばれ、甘酸っぱいような気持ちになりながら)
呼び捨てに… なさって下さい…
雪乃ちゃんと呼ばれたのは、もう幼い日の事です…。
どうぞご遠慮なさらず… 雪乃…と…。
その方が私は救われます…
(少し暗い表情でそっとささやき、おもむろにカカシの背中を擦り出す)
(背中の次に腕を差し出され、そっとカカシの腕を取る)
はい。擦らせて頂きますね…。(黙々と腕を擦る)
116:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 03:36:05
>>115
【繋がって見えたなら何より…ありがとう】
(彼女がどんな感情を抱いているかは知らないものの、年下とはいえ充分に魅力的な女性として)
(瞳に映った姿を思えば、その相手に触れられる事に欲情に似た不思議な感覚が込み上げる)
背中、気持ちよかった。オレもこういうのは慣れてないけど、上手いと思う。
何より、一生懸命にしてくれるならそれが一番嬉しいよ、雪乃ちゃん…―雪乃。
(呼び捨てで構わないと言われ、雪のように白い肌をした彼女をそのまま表すかのような)
(綺麗な名を反芻しながら、幼子を愛しく思うような色は消さず彼女を呼ぶ)
(仕事への忠実さと彼女の健気さを思わせる動作で腕を洗われ、そうさせたまま)
(おもむろに振り向き、手は止めなくていいと囁きながら)
湯女の仕事…何をするって先輩から教わってる?
こうして客の体を洗って、湯上がりの世話をして…それから、他に何か。
(里や温泉によっては、湯女は琴や三味線などの芸事をしたり―"色"を売ったりもするという)
(有り体に言えば客に抱かれる事もあると聞く)
(彼女はどうなのだろうと、他愛ない話であるかのような口調で問う)
料金はいくら上乗せしてもいい。でも、出来たらあの宿の客だから…じゃなく、
カカシって一人の男としてキミを口説きたいんだが。
意味がわからなければ、聞き流して。意味がわかって逃げてくれても、宿主にも他の誰にも
ただ「いい湯だった」とだけ言うと約束する。
(どこか儚げで美しい、暗い表情を見せた雪乃が戸惑いを見せれば冗談と笑って流すつもりで)
(不意に彼女の瞳を正面から見つめる)
117:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 03:49:57
>>116
(腕を擦りながらカカシの言葉を黙って聞いている)
(反対の腕にある刺青を見ながら客がただものでは無いとわかるが)
(決してそれを態度に、ましてや口には出さない)
湯女の仕事… ええ、もちろん…
私たちはお客様を悦ばせる為にご奉仕をします…。
例えば…
こんな事も…
(突然するっと片手をカカシの腰に巻いたタオルの中に差し入れる)
(そっとカカシの大事な部分を上からくるむように手で触れる)
本当は湯上りにここの二階でする事になっていますが…
(そう言いながらやわやわと股間の手を動かす)
(手に持っていた垢すりの手ぬぐいはいつか床に落ち)
(空いたもう片手がカカシの胸をそっと背後からさする)
今日はお客様がカカシさまだけのようですし…
この中で始めても… 構いませんよ…?
(突然に話し方や声音が変わり、吐息混じりの甘い声でささやく)
(ささやきながらも手の動きはやめない)
118:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 03:53:49
【すみません…何かキャラ変わっちゃってますね…(汗】
【もしお嫌でしたら元に戻しますので、言って下さい】
119:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 04:04:24
>>117
(チラリと受けた視線から、彼女が自分を普通の客ではないと察しているのは知りながら)
(何も言わずにいてくれる相手をありがたく思い、やはり言葉にはせずに)
失礼だが、湯女の仕事は初めてだと聞いたから…慣れているようには見えなかった。
今までのキミと、今のキミ…どちらのキミが本当なのか。
(腰に纏うタオルに手を侵入させられ、生娘ならば抵抗があるだろう男のモノに)
(直接手を這わされ、右目を一瞬驚いたように瞬くが、ふうわりとすぐに緩め)
…ッ…
(彼女に背中を洗われていたうちから、女性の彼女が醸し出す独特の甘い香りと雰囲気に)
(僅かに首を擡げはじめていた自身は素直に反応を見せ、彼女の手の中で質量を増す)
―これだと、どこかの旅芸人が戯れ言を言ってるように見えるな。
(今の自分の格好を思い出して苦笑しながら、湯気を含んで濃紺を深めた額当てを頭から外して)
(水に濡れて垂れ下がった前髪が目元を覆う為に、左目は隠したまま)
(口元を覆ったタオルを取り、彼女だけに素顔を見せると、唇を笑みの形に吊り上げる)
仕事だから、構わない…? もし他の客が来ても、それが雪乃の仕事だから?
オレが雪乃に奉仕されたいんじゃなく抱きたいと言っても、仕事だったら首を縦に振るか?
(先程までの幼い可愛らしさとは全く逆の、大人の色香を纏った雪乃の真意を探るように)
(自分の背を撫でていた雪乃の手を取り、透けた浴衣を纏った彼女をグッと抱き寄せる)
(五指を絡めて手を握りながら、もう片手で腰を支え、だったらキスはしてもいいのかと)
(耳元に吐息で吹き込む)
120:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 04:08:50
>>118
【オレはどちらのキミも好きだから、雪乃のやりやすいようにしてくれるのがいい】
【それより、時間が気になる…もう4時過ぎてるが平気か?展開が遅くて申し訳ない】
【もしキミが良ければだが、凍結も考えているから睡眠時間は確保して欲しいぞ】
121:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 04:30:54
>>119
(カカシからの問いかけに思わず悲しげに眉をひそめ)
初めてなのは初めてですが…随分しごかれましたから…
(敢えて誰にとは言わず)
どちらの私も同じ私ですよ…?
女というのは幾つも違う顔があるものでしょう?
(カカシの反応に思わず自分も感じてしまい、顔を赤らめる)
(額当てと口元を覆うタオルを取り去ったカカシの素顔が想像より若く)
(そして想像よりも二枚目なのが恥ずかしく、少しひるんだ様子を見せる)
仕事…だから…? そう…仕事だから…。
でもあなたはとても優しい人…。
私の初めてのお客様だけど、もしここでなくてどこか別の場所で出会えていたら
どんなにか…
(言いかけて突然涙が溢れ、知らず両の頬に二筋の涙が流れる)
(カカシが急に抱き締める、その身体のぬくもりに全身が震える)
(しっかりと握られた手と腰を支えた手に籠められた力強さに、心臓の鼓動が速くなり)
(口付けをねだるカカシの耳元への攻撃に早くも膝の力が抜ける)
く…口付けは… 私たち色を売る者は好みません…。
自分の口を吸わせるのは仕事ではなく、将来を誓い合った恋人にだけです…。
ですが… あなたなら…
あなたならば… して…下さっても… 構いません…。
いえ、してください…
(そう苦しげに言い切ると、ぐったりと全身の力を抜きカカシに寄りかかる)
(切なげな吐息がその唇から漏れている)
(軽く目を閉じ、少し開いた唇は、拒む様子が全く無い)
122:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 04:36:15
>>120
【そうですか…では自然と出てくる感じで流してみます…】
【わがままを聞いてくださってありがとうございます…!】
【私もさっきから時間が気になっていました】
【展開が遅いのは私のせいなので、お気になさらず…】
【私よりもあなたの睡眠時間が心配です】
【凍結という事で今日は一旦〆ましょうか?】
123:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 04:44:33
>>122
【それがいい。オレの方も、遣り取りしていてやりづらい部分があれば言ってくれると助かる】
【オレがどんな雪乃も魅力的だと思うだけで、ワガママだとは思わない…と言ってみよう】
【ありがとう。じゃあ、今日はここで一旦締めで…。リードする側にいるのはオレの方だから】
【キミこそ気にしないでくれ】
【オレの予定は、次は7日(水)か8日(木)の22時からが空いている】
【そのどちらかでも、キミの都合の付いた時に返事をくれるのでも、伝言スレにまたレスに行く】
【あと…こういう事を聞くのは無粋だと思うんだが。このまま湯殿で、と、二階に移動して】
【雪乃としては、どちらがいい?】
【これにレスをくれたら、先に休んでくれると嬉しいぞ】
124:雪乃 ◆NYVyD.9HKA
07/02/06 04:57:20
>>123
【はい、気になった事があったらすぐ言って下さいね】
【カカシさまにやりづらい部分は一つもありませんので…♪】
【(魅力的という言葉に恥じらいつつ)あ、ありがとうございまs…(赤面】
【はい、ここで締めに致しましょう】
【多分私も7日の水曜日が大丈夫だと思いますが…】
【一応7日という事にして、もし都合が悪くなったら伝言スレに置きレスしておきます…】
【そうですね…恥ずかしいけど聞いてくださって良かったです】
【最初の予定ではもう少しだけお風呂場で…と思っていたのですが】
【流れとしてはもう二階に移った方が良いかも知れませんね…】
【それでは長引くと申し訳ないので、私はこれで落ちさせて頂きます…】
【今日は本当にありがとうございました…!】
【これでスレをお返し致します…ありがとうございました!】
125:はたけカカシ ◆XRZCS1dKUk
07/02/06 05:06:42
>>124
【ああ、オレもそうさせてもらう。…【】の中まで可愛いのは反則だな、雪乃】
【唐突に頭を撫でたくなったから撫でる(撫で撫で】
【それなら、一応7日水曜日の22時に伝言スレで待ち合わせで、都合が悪くなったら】
【置きレスでまた相談に賛成だ。オレももし行けない時は事前に連絡を入れる】
【よしよし、悪趣味と言われなくて良かった…というのは半分冗談だが、ありがとう】
【もう少し風呂場で、その後二階で…の方向で考えさせてもらっておく】
【もう朝だが、ゆっくり寝て休んでくれ。楽しい時間に本当に感謝するぞ】
【おやすみ、雪乃】
【では、こちらもこれでスレをお返しします…ありがとうございました】
126:名無しさん@ピンキー
07/02/25 14:33:30
(某所の某ホテルの大きめの浴室。広めの浴槽はジャグジーである)
(全裸の男が先に入ってくる。湯を被って軽く身体を洗う)
有希、おいで。
(湯船に浸かって有希を呼ぶ)
【借りますね】
127:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 14:37:09
>>126
………。
…待たせた。これでいい?
(水着もバスタオルも着用していないのに、体を隠すことなく浴室に踏み入る)
【暫く借りる。】
128:名無しさん@ピンキー
07/02/25 14:40:09
>127
それでいいとも。綺麗な身体だな。
乳首がピンク。アソコの毛も薄いし。
(一糸纏わぬ裸体に股間が反応する)
(華奢な身体が妙にそそった)
じゃあ早速一緒に入ろうか。
それとも身体洗ってあげようかね?
129:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 14:45:45
>>128
………そう。
……私はどちらでもいい。
選択はあなたに任せる。
(湯船には入らず、>>128の傍でしゃがむ)
130:名無しさん@ピンキー
07/02/25 14:51:40
>129
じゃあ洗ってあげようかな。
(ザバンと湯船から上がって勃起した男性器を晒す)
(有希を椅子に座らせて、手にボディソープら垂らして泡立てる)
最近、色々あるけど溜まってない?
溜まってたらバグってストレス解消してもいいよ。
解消になるかは知らないけど。
(ヌルリとした掌で小さな乳房を包むように撫でる)
(ムニュムニュヌルヌルと滑る手で泡立てて、手の平で乳首を転がす)
131:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 14:57:35
>>130
……わかった。
(>>130に身任せ、椅子に座らせられる)
…別に、そんなことはない。
……迷惑が掛かるから、いい。
んっ…あ……ぬるぬる…するっ…
(>>130の手が敏感なところを擦る度に、ピクンと小さく震える)
132:名無しさん@ピンキー
07/02/25 15:03:06
>131
ふーん、そうなんだ。ならいいけどね。
でも性欲は溜まってるんじゃないの?
もう乳首が硬くなってきたし。
(それを証明するように尖ってきた乳首を指で押す)
ぬるぬるして気持ちいいね。下の方も洗おうか。
(ぬるっと腹を撫でて太股を割って、足を手で擦る)
(当然花弁が晒されるがまだ触らない)
133:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 15:12:37
>>132
…そう。
……おそらく…でも、バグを利用して発散はしない。
んぁっ…は…
(ビクッ、と少し身体を引いてしまう)
ふ……くすぐったい…
もっと、強く…
(早くもスイッチが入ってしまったのか、>>132に身体を擦り寄せながら)
134:名無しさん@ピンキー
07/02/25 15:16:23
>133
じゃあ今日は性欲解消してくれよ、たっぷりとな。
(両方の乳首を突付き、転がしながら耳元で囁く)
もっと?ここがいいのかな?
(ヌルゥ・・・・と手を太股に這わせて花弁に移動するが)
ここに触って欲しいのかな?
(わざとらしく花弁の周りを撫で、しかしまだ本格的には触れない)
有希、ここってなんていうんだっけ?言ったら洗ってあげよう。
135:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 15:26:40
>>134
ん…わ、かった…
(カクン、と首を動かして頷く)
……ぁ…
…そこ、が、いい…
………お…おまんこ…
…言った、から…はやく…
(>>134の腕に自分の細い腕を絡め、くいっと引っ張る)
136:名無しさん@ピンキー
07/02/25 15:31:29
>135
ここがいいのかな。
こうするともっといいかもな。
(きゅっと痛みを感じるくらいに強く乳首を引っ張る)
おまんこだなんて、よくそんな厭らしい単語使うよな。
一体誰に仕込まれたんだか。かわいい顔してるのに。
(殊更に嬲るような言葉を投げかけ、中指と人差し指で花弁を開く)
あー、ピンク色だね、綺麗だね、みんなにも見せてあげたいな。
(反対の手で花弁の中に指を入れ、くちゅくちゅと抜き差しする)
137:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 15:39:22
>>136
………あっ!
や、んん…痛っ…
(ゾクゾクッ…と震え、天井を見上げる)
そ…ぁっ…
はぁ……うっ…んん…
(天井を見上げたまま、ゆっくりと熱い息を吐き出す)
……や、はぁぁっ…
見せても、喜ばれないと…っ…
138:名無しさん@ピンキー
07/02/25 15:45:04
>137
痛いのが気持ちいいんだよな。
有希ってマゾだもん、みんな知ってるんだからな。
(クイクイと引っ張って、指で摘んだり弾いたりする)
名無しは喜ぶよ、きっと。
大勢の名無しにおまんこ見られてるところを想像してごらん、有希。
そんでもってみんなに可愛がられてるところも。
(湯を掛けて、泡を洗い流す)
139:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 15:54:13
>>138
ちがっ…あ…
くっ…うん、はぁぁ…
そん、な…こと…
大勢に…見られて…
は、う……みんなに…んっ…
(お湯を掛けられて、小さく震える)
……ぁっ…
(明らかにお湯とは違うもので濡れた秘所を両手で隠す)
140:名無しさん@ピンキー
07/02/25 15:58:45
>139
みんなに犯される所想像して濡れた?
そろそろ入ろうか。それとも・・・・入れる?
(秘所を隠す有希を抱き上げジャグジーの中に)
いい湯だな。
(有希を抱えながらのんびりと楽しむ)
(当然、胸や割れ目に指を這わせている状態だ)
141:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 16:06:41
>>140
…そんなこと………。
(小さく呟いてから、少しだけ頷く)
あ…自分で入るから…
……ん、あ、はぁっ…
お願い…強く…もっと、強くして…?
(>>140の愛撫に蕩かされ、お湯を楽しむどころではなくなっている)
142:名無しさん@ピンキー
07/02/25 16:10:37
>141
もっと強く?どうしてほしいのかな?
クリトリスを弄ったりした方がいい?
(わざとらしく言いながら、言葉どおり陰核を指でこっちの弄る)
(ツンツンと突付いて包皮を剥き、指で転がす)
それとも、穴を弄った方がいい?
ケツの穴でも感じるなんて変態だけどね。
まあ有希は真性のマゾだから問題ないかな。
一体誰に開発されたか聞いていい?
(反対の指を菊座に触れさせて、グリっと押し込んで抉る)
143:名無しさん@ピンキー
07/02/25 16:37:52
>有希
【大丈夫ですか?辛いなら締めるようにしますが】
144:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 16:43:58
>>143
【すまない。少し忙しくなった。】
【もし時間があるなら、今夜本スレに顔を出して欲しい。…すまない。落ちる。ノシ】
145:名無しさん@ピンキー
07/02/25 16:45:02
【了解、では破棄でノシ】
【以降スレは空きます】
146:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 19:46:43
>>142
そっ…んな…意地悪しないで…
……ふぁっ!あ、そう…そこ、んっ!
…うぁ゙っ!?
そ、こっ…いきなりぃ……っ!
は…あぁっ…以前、ラノベスレにいた、キャラハンと…名無し…にっ…
(>>142の腕にしがみつきながら、ボソボソと答える)
147:名無しさん@ピンキー
07/02/25 19:51:12
>146
ふーん、なるほどねえ。だから敏感なんだねえ。前も後ろも。
ちなみにどっちに俺のちんぽ突っ込まれたいのかな?
好きな方に入れてあげるけど。
あ、情報操作で俺の分身作って同時にという手もあるな。
どうする?
(前の敏感な部分と、後ろの門を弄りながら問いかける)
【都合がついたのでまた使わせてもらいます】
148:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 19:58:15
>>147
…は、あんっ…
……ふぁ…?…そんなの、決められなっ…
(思考が鈍っているのか、質問を理解するのに時間がかかる)
(散々悩み、出た結果は)
……両方、して…
いま、分身を作るから…
(>>147の愛撫に阻まれながらも、分身を作るための「呪文」を完成させる)
(広い浴槽にもう一人>>147が現れた)
149:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:08:06
>148
(分身した名無し。意思の疎通は必要ないようだった)
じゃあ俺がアナルを貰うか。
(後ろから抱えた状態で、位置を調節して菊座に男性器を押し付ける)
(分身が前から圧し掛かり、足を開いて花弁に勃起した男性器を押し付ける)
よし、同時にいくよ・・・・んっ・・・キツイ・・・・有希の、アナル・・・・!
(狭くキツイ菊座に強引に太い逸物をねじ込む)
(同時に花弁を同じ太さの物が押し広げ、膣壁を擦って子宮口を突く)
お、凄いな、くっ、壁越しに擦れあってゴリゴリしてる。
気持ちいいか、有希?
(堪らないのか、ゆさゆさと腰を揺らす)
(分身も同時に花弁を抉って擦っている)
150:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 20:12:52
>>149
ん…あ゙……いっ!…
ふぁ…すごっ…大きいのが、いっぺんに…んあぁっ!
ふにゃあっ…き、気持ち…いいっ…
両方犯されて、感じてるぅっ…
(前を犯す分身の背中に手を回して、ぎゅっとしがみつく)
はぁ、あっ…
お願い…もっと強く動いて…
151:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:19:03
>150
お、く、あっ、俺も、凄い、気持ちい、い・・・!
(本体が呻きながら締め付けを堪える)
(分身が無言で唇を啄ばんで、舌を吸う)
こうか、こうか、おら、この変態マゾ宇宙人め!
有希の、おまんこと尻の穴きもちいいですって言え!
精液たっぷり注いでくださいと、強請ってみろ!
(前後から交互に犯しながら、調子に乗りながら卑猥な台詞を強要する)
152:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 20:26:47
>>151
むっ…う…
は…んぐぅ…
(分身に口を塞がれ、苦しそうに吐息を漏らす)
ひぁっ!あ、はぁぁっ!
…ゆ、きのっ!おまんこと、お尻の穴ぁっ!気持ちいっ…ですっ!
ふにゃ…っ……せ…えき、たっぷり、あっ!…注いで下さ、いぃっ!
(強烈な責めに気絶しそうになりながらも、卑猥な台詞を絞り出す)
もっ…げんか……ダメ…
イク、二穴同時に責められてイクぅっ!!
(絶頂寸前まで追い詰められ、普段の姿からは想像もできないほど乱れている)
153:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:31:31
>152
よし、そろそろ、いくぜ、ぐっ・・・
(最早何も言わず、ガンガンと突く速度を上げる)
(それに同調するように、分身のスピードも上がる)
(両方の穴を太い二本の肉棒が蹂躙する)
ぐっ、いく、有希の中に、出す、ぐあっ・・・・
(同時に射精して、二つの穴を、精液が満たしてゆく)
154:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 20:35:51
>>153
ひあぁっ!!
激しっ、すぎるぅっ!私、壊れっ…んぁぁっ!
(分身の背中に爪を立てて、悲鳴に近い嬌声をあげる)
くる…あ、熱いのが、あっ!
凄いぃ…お腹、いっぱいで…はぁぁっ!
(分身に抱きついたまま仰け反り、絶頂の余韻に浸っている)
155:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:38:42
>154
(有希が絶頂に達した瞬間、分身が消えた)
(意識を保てなくなったのだろう)
ふう、よかった。
有希、性欲解消できた?
足りないならもう一発やっとく?
(菊座から性器を引き抜いて、それを花弁に入れる)
156:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 20:42:28
>>155
…ん………ふにゃあっ!?
あ、う、んんっ…
(花弁に挿入され、もう一度するかと問われ)
(殆んど力の入らなくなった首をカクリと縦に動かす)
体位…変える、べき…?
157:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:45:03
>156
別にこのままでいいぜ。
(ズンと膣壁を突き上げる)
(分身が射精した液体でヌルリとしてる)
ほーら、有希、気持ちいいか?
こんな自分は厭らしいと思わないか?
キョンにもこの姿を見せてあげたいね。
(突き上げるたびに、性器が回復して硬度を増す)
158:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 20:52:30
>>157
そ…うあっ!
(ガクッ!と力の抜けた体が跳ね、更に締め付けが増す)
気持ち…いい…
……あ、私…っ…厭らしい…
彼、はっ、関係っ!ない…ふぁぁっ!
(>>157の膝に手を置き、自分でも動きながら)
159:名無しさん@ピンキー
07/02/25 20:59:16
>158
あ、ぐっ、またキツク・・・・んぅっ・・・
本当に厭らしいな、有希は。
関係ないなら見せてもいいよね。
見ても恥ずかしくないんだろう?
(言葉で責めながら、ドンドンと強く突き上げる)
(あっさりと射精感が沸きあがってくる)
有希、そろそろいくぜ・・・・
(後ろから乳房を揉み、相手を人形のように壊れるほど突き上げ)
(そして再び彼は射精した)
160:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 21:12:59
>>159
は、あぁっ…
そう…私、厭らしい…
や……それは、ダ!…メっ…
ふぁぁっ…ん!くぅっ…
来て…お願い…
あなたの精液で、私の中を満たして…
161:名無しさん@ピンキー
07/02/25 21:15:10
>160
(達した後、花弁から性器を引き抜く)
(ドロリした液体が毀れて湯の中に漂った)
ふう、よかった。これで当分は大丈夫だな。
有希も気持ちよかったか?
(こちらを向かせて、抱きしめながら問う)
162:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 21:20:56
>>161
……よかった。
………ありがとう。
(抱き締め返しながら、小さく呟く)
163:名無しさん@ピンキー
07/02/25 21:22:40
>162
どういたしまして。
(唇に軽くキスをして離す)
さて、そろそろ上がろうか。
また一緒に入ろうな。
【では、切がよいのでこの辺で】
【ありがとうございましたノシ】
164:長門有希 ◆uvM7LCEnLQ
07/02/25 21:30:47
>>163
ん……。
わかった。
…あなたが望むなら。
(シャワーを浴びてから浴室を後にした)
【お疲れさま。】
【今日はすまなかった。本スレに戻る。ノシ】
165:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 13:08:55
とりあえず来たけど……まだ居ないかな?
【しばらくスレを借りるわね】
166:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 13:20:47
はぁっ、はぁ……はぁ…… ごめんごめん
(息をきらせながら待ち合わせ場所に駆けてくる)
待たせちゃったね、都ちゃん。それで…
ちゃんと水着は用意して来たの? ムフフフ�・
(ちょっとエッチな笑みを浮かべながら都を見て)
まぁ、ボクとしては無しでも良いんだけどね♪
【お待たせしました。今日は、ヨロシクね♪】
167:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 13:31:32
>>166
あ、やっと来たわね。
あたしもちょっと遅れたから、あんま気にしないで。
すごい息切れてるけど、大丈夫?
水着は一応持ってきたけど……って、な、何よその目は。
普通女の子に向かってそういうこと言う?
(ちょっと膨れっ面になりながらも、恥ずかしそうにモジモジ)
【】
168:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 13:33:02
【こちらこそよろしくね】
169:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 13:44:46
>167
じょ、冗談だよ(汗
(少し膨れっ面になった都に慌てて否定しながら)
ボソ[まぁ興味ないったらウソになるけど…(///]
うっ、ううん。なんでもないよ(汗汗
それにしても…
(すぐ目の前にあるスパリゾートの建物を見上げ)
近くにこんな所があるなんて知らなかったなぁ
姫子ちゃんの情報網も侮りがたしだね
都ちゃんは知ってたの? こういうトコ好きなんでしょ
170:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 13:54:39
あ、いや、あの、べ、別にいいんだけどさ。
あたしもその、な、なんて言うか……ごにょごにょ
(急に意識してしまったせいか小声になる)
(同じく建物を見上げながら)
そ、そうねー、話には聞いてたけど、今まで来たことなかったからなー。
前の時はあたし日本に居なかったし、一度来てみたいとは思ってたのよねー。
171:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 14:14:18
ぼーっと見ててもしょうがないし、さぁ入ろう!
(都の手をとって自動ドアを通り建物の中へと入る)
ふぅん、けっこう広いんだな。えーっと…
(カウンターで受付を済ませた後で案内板を指さし)
ココがココで、ココが浴場の入り口みたいだね
じゃあ、着替えたらココで待ち合わせようよ
また後でね、都ちゃん
(手を振り着替えルームへと向かった都を見送って)
ムフフフ�・ 都ちゃんの水着姿、楽しみだなぁ…っと
ボクも早く着替えなきゃ、また待たせちゃうな
172:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 14:36:05
そうね、行こっか。
(差し出された663の手を握って、一緒に入り口へ入る)
へぇー、単に温泉だけかと思ってたけど、けっこういろいろあるのねー。
わかった、じゃ、また後でね。
(663に手を振って分かれた後、更衣室に入り、適当にロッカーを見つける)
何だか結局二人で来ることになっちゃったけど、いいのかな……。
ま、いいよね。とにかく今日は楽しもっと!
(バッグから水着を取り出し、着替える)
……
(先程の待ち合わせ場所に行くと、663が待っていた)
お待たせー!
(着ているのは上下ヒモ付きの、緑と水色のストライプの入ったビキニ)
(腰に手を当てて軽くポーズを取ったりなんかして)
どう? 似合う?
173:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 14:56:50
はぁっ、なんとか先に来ることが出来たな。
待たせてばっかじゃ格好つかないし…
>お待たせー!
(ちょうどそこに都の元気な声が聞こえてくる)
ううん、全然・・・
(振り返り目に入ってきた都の眩しい水着姿に)
>どう? 似合う?
・・・・・・・・・
(話しかけられても気付かずに見とれてしまう)
あっ! ああ、ごめんごめん(汗
都ちゃんの水着姿が眩しいから見とれちゃったんだ
うんうん、すっごく似合ってるよ。可愛くて…
それにしても…
(感心したみたいに都の身体をジッと見つめて)
ちょっと見ないうちに良い体つきになったね
い、いや。いやらしい意味じゃなくって、その…(///
すごく引き締まってるっていうか。くるみちゃんみたい
何かトレーニングでもしてきたの?
174:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 15:13:19
(ボーっとこっちを見つめているを663見て)
ん、どしたの?
ま、眩しいってそんな……大袈裟じゃないの?
ありがとー。よかったー、水着なんて久々に着たからさ、合ってるかどうか
ちょっと心配だったのよねー。
(可愛い、と言われてちょっと上機嫌になりながら微笑む)
……って、そんなジロジロ見ないでよ……。
(ちょっと恥ずかしそうにしながら)
えっと、こ、これといってトレーニングってした覚えはないんだけど、
まあ、海外に行った時はあちこち歩き回ってたし、そのおかげかな?
(姫子たちが温泉に行っていた頃、未開の地で底なし沼と格闘していた思い出が頭によぎった)
なんちゃって、あはは……。
(苦笑いになりながらごまかす)
175:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 15:35:04
あっ! ああ、ごめん(///
(言われてジロジロ見つめていたことに気付き、視線を逸らす)
あんまり見つめちゃ失礼だよね。あは…あははは……(汗
ふぅん、海外に行ってた時に…
(都の話を聞いて、それまでの笑顔にちょっぴり翳りが落ちる)
向こうじゃ、ずっと教授って人と一緒だったんだよね
都ちゃんのこと疑ってる訳じゃないけど…
(意を決したように顔をあげ、都の方を振り返って問いかける)
本当にその人とそういう関係じゃないの?
話して欲しいんだ!
ボクには関係ないって言われたら、それまでだけどね
176:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 16:14:17
え、あの、ちょっと……。
(663の真剣な表情に戸惑いながら)
えーと……もしかして、なんか誤解してる?
(ちょっと考え込んだ後、663の方に向き直って)
んー、いつまでも隠して経ってしょうがないことだし、この際だからちゃんと話すわね。
例の教授って人は、ベッキーの恩師でもあるんだけど、あたしのお母さんの知り合いでもあるのね。
だからそれで、たぶんあたしに白羽の矢が立ったと思うの。
で、その教授は世界中を回って、いろんな遺跡とか怪現象について調査してるのね。
ぶっちゃけて言うと、ほんとに変なおっさんなのよ。すんごく怪しげだし。
ほんと、オカルト漫画とかの怪しい博士そのまんまなのよ。笑っちゃうかもしんないけど。
で、普通に観光地にもなってるようなところも回ることもあれば、ロクに準備もしないまま、
人の手が入ってない奥地とかに行ったりするもんだから、
そのせいで遭難したこともあったし……死ぬかと思ったことだって何度もあったわ。
で、そういうときに限って、ちっとも頼りにならないもんだから、正直ものすごくムカついたりとかも
したんだけどさ。
……だから、えっと、君が想像してるようなそういう関係は全くなかったわけ。
ていうか、そんなこと想像する気にもなれない。あんなおっさんといっしょに行動してたら
正直命がいくつあっても足んないわね。
何か、あんまりうまく言えないけど、そういうこと。わかった?
(ひとしきり言い終えると、あたりをきょろきょろと見回し)
(663の顔に近づいて、小声で)
ちょっと、耳貸して。
【ものすごい時間かかってごめんなさい】
【勉強不足だったので単行本読み返してました】
177:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 16:39:47
えっ! ああ、うん……そうなんだ
(一気に捲し立てる都に気圧され気味になりながらも話に耳を傾ける)
ふぅ、大変だったんだね。都ちゃんも…
(話を聞いてるだけで自分も大冒険したような気分になってグッタリ)
そんなサバイバルな毎日じゃ下手なダイエットより効果あるハズだよ
都ちゃんの家、お父さん居ないから年上の人が好みかと思ってたから
すっごく心配だったんだけど、そんな人なら…ねぇ(汗
えっ! なになに…?
(顔を近づけてきた都にドキッとしながらも言われるままに耳を貸す)
【いえいえ、コチラも遅レス気味なので気にしないで下さい。】
178:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 17:14:19
(内心ドキドキしながら、663の耳元で囁くように話す)
……あたしもあんまり確かなことは言えないんだけど、あのね、そのおっさんっていうか教授が言うには、
この頃起きてる異常気象だとかそういうのは、何か地球外からの警告みたいなものかもしれないんだって。
……そのこと自体は、オカルトみたいな話だし、あたしも話半分に聞いてるんだけどさ、
(663の腕に胸が当たるくらい近づいて、さらに小声で)
……もしかしたら、ベッキーが狙われてるかもしれない、って。
……ほら、ベッキーってあんなに小さな子供なのに、大学で博士号持ってるような天才でしょ?
……だからって訳でもないんだけど、ベッキーは特殊な何かを持ってて、その能力を狙ってるのが
いるかもしれないんだって。教授はその手がかりを探してるらしいの。
……でも、ベッキーはそれに気付いてない。本人が知ったら、間違いなく混乱するだろうし、
余計危険になって、今みたいな平和な生活を送れなくなるかもしれない。私は、やっぱりそれだけは避けたいの。
今みたいに、みんなと一緒に笑って暮らしたいし。何より、ベッキーを守ってあげたいから。
……だから、このことにはクラスのみんなには言っちゃダメよ。特にうちのクラスはうるさいのが多いから。
(そこまで言ったところで、耳から顔を離して)
あたしと君だけの秘密だよ。
(唇に人差指を当てて、663の目を見ながら、念を押す)
179:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 17:37:57
うっ、うん(ドキドキドキドキドキ
(なんのハナシかと胸をド高鳴らせながら耳を傾けるが)
へぇ? そうなんだ。(棒読み)
(さっきのハナシの続きでちょっとガッカリしてしまう)
…っ!
[都ちゃんの胸が腕に。しかも話に夢中で気付いてない]
そ、それでどうしたの?
(ハナシに興味を引かれたフリをし更に身体を近づける)
うんうん、そりゃ大変だよね。
[はぁ~… 都ちゃんの胸、すっごく柔らかいなぁ(///]
あっ、ああ…うん、わかったよ。
(都の話が終わって後ろ髪を引かれながらも身体を離す)
まぁ普通じゃ信じられない話なんだけど
最近はイロイロと変なコトが多いからね。信じるよ
ねぇ、それってさ。オーストラリアを襲った怪獣やら
この辺で暴れてるっていう宇宙人とかと関係あるのかな?
180:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 17:54:24
最後まで笑わずに聞いてくれてありがとね。
(ほっとした様子で微笑む)
うーん、直接には関係ないかもしれないけど、何らかのアレはあるかもしれないわねー。
あたしも例の教授にいろいろ連れまわされて、大蛇だとか巨大なゴリラだとかに出くわしたことはあるけど、
時々、あのおっさんは自分の興味本位で調査してるだけじゃないの、って思うこともあったし。
ほんとに真剣に考えてんのかしら……。
……って、いけない。また余計な話しちゃったわね。ごめんなさい。
ほら、せっかくだしお風呂入ろ? 立ち話ばっかりじゃ風邪引きそうだし。
181:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 18:12:55
あははは… ホントだ。
これじゃココに何しに来たのか分かんないよね
じゃあ、行こう。都ちゃん(ニッコリ
(そう言うと都の手をとり露天風呂へとやってくる)
うわあーーっ! すっごーい
思ってたより広いね。ほら、あそこ。滝まであるよ
お風呂も一杯あるね
うたせ湯にジャグジー、電気風呂。サウナまで有る
こんなに有ると目移りしちゃうな
何から入ろっか? ねぇ、都ちゃんはどれがいい?
【そろそろ夕飯ですが、ちょっと休憩しませんか】
182:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 18:21:12
うん。せっかくだから楽しまなきゃ!
(663の手を握り、一緒についていく)
ほんとねー。こんなにいろいろあったんだ。
うーん、じゃあ、あそこの滝のとこまで行ってみましょ。
【そうですね、休憩しましょうか】
【何時再開にします?】
183:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 18:27:13
【そうですね。少し余裕を見て、20:30頃でどうでしょうか?】
184:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 18:29:44
【了解しました。それじゃ、また20:30に】
185:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 20:33:49
【戻りました。とりあえずレス書いてますね。】
186:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 20:45:40
【遅くなってすみません。了解です】
187:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 20:48:33
>182
うおーっ! すげー。3mくらいあっかな?
(露天風呂にある水飛沫をあげる滝の近くに来て見上げている)
ここまで響いてきてるよ
あっ! 見て見て。ジャグジーがあるよ
(ふと見ると滝の側に円形のジャクジーがあり泡が立っている)
とりあえずココに入ろっか
そーれっ! ざっぽ~ん♪
(エイと勢いよくジャグジーに飛び込み派手な水飛沫をあげる)
はぁ~… 気持ちいい。なにしてんの? 都ちゃんもおいでよ
188:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 20:57:15
うわぁー、滝みたいなお風呂かと思ったけど、ほんとに滝なのねー。
すごい本格的ー。
(ジャグジーを見て)
あ、いいわねえ。それじゃあたしも……きゃっ!
(飛びこんだ633の水しぶきがかかり、うっすら水着の胸のあたりが濡れる)
んもー、子供みたーい。
(静かに足をお湯につけて、ジャグジーの中に入る)
んー、やっぱいいわねえ……広いお風呂って。
(両手を上にあげて伸びをする))
189:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 21:22:00
>んー、やっぱいいわねえ……広いお風呂って。
・・・・・・・。
(都が話しかけるが返答は無く振り返ると姿も見えないが、)
(ジャグジーの中心、ゴボゴボ泡立っている黒い影が見える)
・・・・・・・ザバァ!
(その影が段々と大きくなっていき、そして水飛沫を上げて)
ガ~オ~~~。ゴージラー
(ゴジラのマネをしながらジャグジーの泡の中から現われる)
あはははは、どうだった? 都ちゃん
190:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 21:25:29
【すいません、レスに気付くのが10分程遅れました。】
【先に言っておきますが明日は早いので23時くらいが】
【リミットです。凍結とかは可能でしょうか?】
191:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 21:33:27
>>189
ん、あれ? どこ行ったのかしら?
(きょろきょろと周りを見回すが、663の姿が見当たらず)
って、きゃああああぁ!
(突然現れた663にびっくりし、思わず後ろにのけぞってしまう)
(胸をなで下ろしつつ)
……お、脅かさないでよねー。心臓に悪い……。
192:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 21:48:53
【わかりました】
【凍結するとなると、私は来週の金曜とかになってしまうのですが】
【それでもいいですか?】
193:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 21:52:17
あれ? 驚かしちゃった。ごめんごめん
でも、10mの大蛇やらゴリラなんかに比べたらマシだと思うけど
ちょっと傷ついちゃったな。あははは…
(すい~っと都の横に移動してきて端の段になってる部分に腰かける)
でも、ホントに気持ちいいよね。来て良かったよ、都ちゃん(ニコ
(湯船の中で都の手をそっと握りながら振り向いて都に微笑みかける)
194:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 22:02:57
>192
【ええ、大丈夫です。とりあえず今日は遊ぶだけ遊んで】
【エッチとかは次に回しましょう。】
195:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 22:06:12
>>193
あたしさ、何か急に飛び出してきたりとか、そういうのに
昔から弱いからさー。
ん……うん、そうね。
(水中で手を握られたことに少し戸惑いつつ、663の方を向く)
196:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 22:07:39
>>194
【そうですね。そんなところで】
197:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 22:29:57
>195
へぇ? 飛び出してくるのに弱いんだ。意外だな…
(そこで飛び出してきて都に思いきり蹴飛ばされた不良のことを思い出す)
サァー…〈血の気の引いていく音w〉
あっ、ああ。今度からは驚かさないことにするよ、うん(汗
ごめん。いきなり手なんか握っちゃって迷惑だった?
(少し戸惑った様子の都に気付いて、お湯の中で握っていた都の手を離す)
はぁ~… ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかな
都ちゃん、ずっと学校に来てなかったっでしょ
久しぶりに会えて、しかも二人でこういうトコに来れて
すっごく嬉しかったんだ
198:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 22:50:45
ん、そうね、そうしてくれるとありがたいわ……?
(663の顔が少し青くなっているのに首を傾げつつ)
あ、いや、べ、別に、迷惑って訳じゃないんだけど……。
(ため息をつく663にたじろぎながら、手を振ってごまかす)
そ、そうよね! 手握るくらい別にどってことないし、へ、変に意識しちゃうから
いけないんだよね……ごにょごにょ
(意識しまいとフォローしようとするつもりが逆に墓穴を掘ってしまい、あたふたする)
そ、その……663くんが握ってたいなら、握っててもいいわよ?
(ちょっぴり上目遣いで663の目を見る)
そ、そうねー。みんなが勉強してる間、あたしは海外旅行して楽しんでたわけだから、
別にアレなんだけどさ……うん、でもやっぱり、クラスのみんなに会えなかったのはちょっと寂しかったし……。
姫子たちとは行けなかったけど、こうやって663君とここに来れたわけだし。
誘ってくれてありがとね。
(663にニコッと微笑む)
199:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 22:58:56
【ええっとそろそろ時間のでココまでにしますね。】
【金曜日はボクのレスから、時間はどうしますか?】
200:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 23:03:45
【了解です】
【時間は、そうですね……20時ごろにしましょうか】
【もしかしたら都合が悪くなるかもしれないので、事前に伝言板に書いときますね】
201:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/04 23:06:00
【はーい、了解です。伝言板もチェックしておきますね。】
【それじゃお疲れさまでした。また金曜日に。ノシ】
202:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/04 23:11:00
【どうもお疲れさまでした。金曜日に会いましょう。ノシ】
203:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/09 20:14:03
【待機してます】
204:名無しさん@ピンキー
07/03/09 20:21:41
つ[伝言板]
205:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/09 20:29:10
【>>204 ご指摘感謝します】
206:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 20:08:54
>198
じゃあ、お言葉に甘えて♪
(あたふたする都が可愛いと思いながら、再び手をそっと握る)
…でも、手を握るの今日3度目なんだよね。
ありがとって、そんな大したことしてないし…(///
(間近で都にニコッと微笑みかけられてドキッと胸を高鳴らせ)
こうして都ちゃんの水着姿が見られた訳だし…(ブクブクブク
(照れて真っ赤になった顔を隠すように湯船の中に沈んでいく)
???「マホ~♪」
・・・・マホ? この声って、まさか(汗
(聞き覚えのある声に思わず都の頭を抑えて引っ込めさせつつ)
(そーっと浴槽に身を隠しながら声のした方を覗き込んでみる)
【こんばんは。とりあえずレスを投下しておきます。】
【夕飯がまだので次のレスが少し遅れるかもしれません。】
207:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/10 20:50:56
(663の手を握りかえして)
あ、そ、そういえばそうだったわね……。
(何とか心を落ち着かせようとするものの、妙に意識してしまっているせいか、顔が赤くなる)
やだ、何赤くなってんだろあたし。
(恥ずかしくなってうつむく)
あの、こういうとこ来るの久しぶりだったし、感謝してるのよ。
えっと、それに……こんなのでよければ、いつでも見せてあげるわよ?
(胸のあたりのヒモの部分を軽く指でつまんで、沈みかけの663の顔を覗き込むように、首を傾ける)
>???「マホ~♪」
……え? ちょ、ちょっとやだ、ほんとに?
(頭を押さえつけられながら、身を低くして、声のした方を見る)
(少し距離があるものの、見覚えのあるアホ毛が……)
うそ……姫子たち来てるの? っていうかマズいじゃない! こんなとこ見られたら……!
(突然と出来事に焦りながら、顔を半分水の中に沈めて、様子を窺う)
【こんばんは。遅くなってすみません】
【今日もレスに時間が掛かってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】
208:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 21:05:56
【いえいえ、コチラも遅いのでお気になさらずに…】
【早速ですが今レスに気付いた所なので少しお待ちください。orz】
209:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 21:29:14
>207
姫子 「いやー、温泉はやっぱり気持ちいいよねー♪
都ちゃんも来れば良かったカモー♪」
ベッキー「しょうがないだろー。用事があるっていうんだし」
一条 「都さん、デートなのかもしれませんね」
姫子 「あははは。都ちゃんに限ってそれは無いカモ~♪」
玲 「なにげに酷いこと言ってるぞ、お前…」
(都と二人、息を潜めて みんなの声が通り過ぎるの待つ)
ぷはーっ! はぁはぁ… 苦しかったぁ
別に息まで止めてる必要なかったんだけどな、あははは…
やっぱり くるみちゃんは居なかったね。…じゃなくって!
都ちゃん、みんなが来ること知らなかったの?
【誘ったのはボクが先で姫子は誘う時に何処に行くかを】
【言ってなかったということで…】
210:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/10 21:49:10
>>209
(姫子たちの話し声を聞きながら、こっちに来ませんようにと祈りつつ、通り過ぎるのを待つ)
ふぅー……よかったー、何とか見つからなかったみたいね。
(水から顔を出して、ほっと息をつく)
くるみはバイトじゃない? ほら、どっかの喫茶店でやってるとか言ってたけど、けっこう忙しいみたいだし。
そういえば、みんなには予定入ってるからダメなんだー、って断ったんだけど、どこに行くかまでは聞いてなかったわねー……。
まさか、よりによってここに来るとは思ってなかったし……迂闊だったわ。
(あちゃー、と額に手を当ててため息をつく)
え、えっと、どうしよう? まだしばらくここ(ジャグジー)にいる?
ヘタに動いちゃうと見つかりそうだし……。
(不安げに663に尋ねる)
【了解です】
211:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 22:15:23
うーん、二人でいるの見られたら何言われるか分かんないしなぁ
デートとかって…(///
(口にしたことで意識してしまい、顔が真っ赤になってしまう)
そ、そうだ。姫子ちゃん達、(建物の)中から出てきたみたいだから
あっちに行けば、顔合わせる可能性は低いんじゃないかな?
中にも いっぱいお風呂あるって書いてあったし、行ってみようよ
ねぇ、都ちゃん!
(都の手を握りザバァ♪と立ち上がりながら建物の方を指さす)
【気付くまでタイムラグがあって長さの割に時間かかり気味です】
【ごめんなさい。orz】
【それから入ってみたいお風呂があったら書いてみて下さいね♪】
212:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/10 22:50:50
>>211
ほんとに。相当冷やかされることは間違いないわね(汗
で、デートって言われてもおかしくないわよね……。
(こちらも自分で言っていて赤くなってしまう)
そ、そうね。向こう(姫子たち)とは逆のとこに行ってれば会わずに済むわね。
んじゃ、上がろっか。
(663と手を繋いで、周りに注意しながらジャグジーから上がる)
そういえば、電気風呂があるとか言ってたわよね?
あれって確か、建物の隅っこの方だったと思うから、そこにしない?
【こちらも気付くのがかなり遅れましたorz】
【申し訳ないです】
【お風呂は電気風呂にしてみました。サウナだと逃げ場がなさそうなんで】
213:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 23:20:00
【すいません。あんまり進んでませんけど眠気が… orz】
【仕事の疲れが出たみたいで頭が働かなくなってきました。】
【出来れば再度凍結をお願いしたいのですが…】
214:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/10 23:28:32
【いえいえ、構いませんよ】
【私も明日早いので、凍結にしましょう。再開はいつごろにしましょうか】
215:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 23:34:10
【明日は用があるので、来週の金土日のいずれかはどうでしょう?】
【あとは都ちゃんの都合に合わせます。】
216:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/10 23:45:41
【残念なことに、来週の金土日は予定が詰まってますorz】
【申し訳ないですが再来週とかでも大丈夫ですかね?】
217:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/10 23:52:29
【ええ、大丈夫です。】
【詳しい予定が分かりましたら伝言板の方にお願いします。】
218:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/10 23:59:02
【ありがとうございます】
【空いている日が分かり次第、伝言板に書いておきますね】
219:663 ◆jg96BX/Lcs
07/03/11 00:12:15
【はい、再来週にまた。お疲れさまでした。ノシ】
220:上原都 ◆PK2UyOtSfk
07/03/11 00:21:27
【お疲れさまでした。ノシ】
221:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 19:13:38
【こんばんは。スレお借りします。】
(と言うわけで、光の速さで温泉についたわけだが…。
遠足は家に帰るまでが遠足と言う。その理由は家から目的地、目的地から家
その道程を楽しんでこそ、真の遠足、という事でもあると思った。
それを考えると、ほんの少しだけ、崩子ちゃんに申し訳ない気がする。
…ともかく、先に温泉饅頭を買っておくことにしよう。
…これでホワイトデーの借りは返せたと言う事に…ならないでしょうか。)
222:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 19:23:52
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこ)】
>>221
(それこそあっという間に目的地に着いた)
(楽しい時間は過ぎるのが早いというから、アパートからここまでの道のりをあっと言う間に感じても不思議はないのだけれど)
(一足先に足を踏み入れていた彼の背を追って自分も入場する)
(前に一度訪れたはずなのに、それでも圧巻されるスケールの温泉施設だ)
(ぐるりと辺りを見渡しながら、彼に声をかける)
…お兄ちゃん、何をしているんです?
223:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 19:29:57
>222
っ…?
(その一言に、まさに心臓が止まるかのように。
…と表現するほどまで虚弱ではないけれども、…早い話びっくりした。
別に罪悪感を抱く必要はない、はずだけど。
こういうのは物じゃない、気持ちが大切なんだ。気持ちが(極論)。)
ホワイトデーのお返しにと、温泉饅頭を…。
…うん、温泉饅頭を買ってきたんだけど…だから、温泉饅頭を。
崩子ちゃん、嫌いじゃないよね、温泉饅頭。
…嫌いなのは肉だよね。温泉饅頭は肉まんじゃないから。うん、安心して。
(この喋り方が一番安心できないと思った…が。
渡さない事には始まらないので。)
224:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 19:40:05
>>223
(不思議に思い、彼の顔と手元を脇から覗き込む、と)
……?
(温泉施設に着いて、まず温泉饅頭を貰うとは思っていなかった)
(思わず瞬間驚いたような顔をしてしまったけれど、事を飲み込むとにこりと微笑んで)
お返しなんて…お兄ちゃんにここに連れて来てもらえただけで十二分です。
お兄ちゃんとお出掛けが出来るの、すごく嬉しいですし。
ん、でもせっかく頂けるのならありがたく貰いますけれど、温泉饅頭。
ありがとうございますお兄ちゃん。
(そもそもお礼など本当は気にしなくてもいいのに、と思いながらも、しかし)
(彼なりにホワイトデーの事、自分の事を気にしていてくれたのかと思うと嬉しくて、少しはにかんで頭を下げる)
225:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 19:50:12
>224
よかった…他の人の分も買っておこう…。
(見覚えのある店員さんから、10箱ほど包んでもらい)
さて、お待たせ。
早速だけど、お風呂入ろうか?
先に行って待ってるから…。
(箱を満載したビニール袋を右手に、そそくさと更衣室へ。
ややあって、見覚えのある温泉。…広い。とてつもなく。
その隅っこでシャワーを浴びつつ、崩子ちゃんを待つ事にした。)
226:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 20:00:01
>>225
はい、分かりました。
ではまた浴場で。
(男性と女性とで別れた更衣室を前に、一旦は彼と分かれる)
(がらんとしていて静かな脱衣所で一人衣服を脱ぎ、タオル一枚を巻いて浴場へ)
(一歩踏み出した途端、足元の床石のひたっとした感触と、温泉らしい熱気が肌を包み込む)
(迷子になれそうなほど広い浴場でキョロキョロと彼の姿を探して)
(隅の方から聞こえるシャワーの音を聞きつけると)
お兄ちゃん、お待たせしました。
広すぎる上にこんな所にいるので、どこにいるのかと探してしまいました。
これだけ広くて…しかも空いていると隅に行きたくなる気持ちは分かりますが。
227:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 20:09:21
>226
シャワーの音はしてたと思うけど、それで気づけるかどうか怪しいほどに広いからね…。
隅っこにいるのは偶然というか、必然というか…(どっちだ。)
今日もタオル巻いてるんだね…。
どうせぼくしかいないんだし、身体洗うには邪魔だから面倒なだけだと思うんだけど…。
ごめん、一方的な物の見方だったかな…まあ、いいか。
そんな事より、ええと、どうする?
崩子ちゃんの身体洗ってあげようかな、とも思うし、
その前に一汗流そうかな、とも思うし…。
(ぼかした言い方とはいえ、すらすらと口をついて出るのが恐ろしい…。)
どちらにせよ、タオル取らないことには、だけど。
(シャワーを浴びつつ、ちらちらと崩子ちゃんを向く。
彼女の好きなようにしてあげるのが、一番なんだけど…意思表示に消極的な崩子ちゃんだから。
それが嫌かと言われれば、首を横に振る事になるのだけど…。)
228:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 20:22:48
>>227
…。
(顎を下げてじっと自分の胸元を見つめてみる、確かにと言う他ない)
(今となってはタオルを巻くのはただのクセみたいなもので、特別気にしているわけでは、ないけど)
(それでも少女だけに、最初からはばかる物も何もないというのもいかがなものかと思ってしまって)
…それもそうですね。
温泉でタオルを巻いていては何も出来ませんし…。
(と言っても他でもない彼がそう言うのなら、気にする必要もないのかもしれないという気分になってきた)
(おもむろに手をやるとタオルを止めていた部分をゆるませる)
(真っ白なタオルが腕の中に畳まれると、見えていた肩や細い脚と同じく真っ白な肌が晒される)
(急に空気に触れた空気を肌に馴染ませるように手のひらで腕をさすり)
…身体、洗ってもらえますか?
229:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 20:29:17
>228
…じょ、冗談だよ…。
(何やら気にしてるようなので、フォローのつもりで声をかけた。
実質、冗談半分、と言った所だけど…別に何を身につけようが勝手だとは思う。
それに、白いタオル。雪のように白い崩子ちゃんの肌とよく似合う。)
(と、崩子ちゃん自らそのタオルを取り去ると、タオルに負けないくらいの白い、美しい肌。
今考えると、ぼくを洗ってもらう、という選択肢があったことを思い直す…が。
それこそタオルを巻いていてもできる行為だったので、折角脱いでもらったんだから…
崩子ちゃんの希望通り、身体を洗ってあげよう。というわけで…)
わかった、崩子ちゃん。
それじゃ、その桶の上に腰掛けてくれるかな?
(声をかけるとすぐに、ボディソープを手に取り、お湯に馴染ませる。
あわ立つ手を少量のお湯で調節しつつ、崩子ちゃんの準備を待つ事にした。)
230:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 20:40:29
>>229
じょっ…冗談、ですか?
(その一言に気にしないと決めたばかりの恥ずかしさがぶり返しそうに)
(冗談と言われてももう取り去ってしまったタオルだった)
(遅かれ早かれ脱いでしまうものだから良いと言えば良いのだけれど)
(それに彼の様子からすれば、もっと憚るべきだとは言われないだろう…きっと)
…ええ、ではお願いしますお兄ちゃん。
(何となくまだ温もりの残っていそうなタオルを濡れない場所に避けて、桶の上にちょこんと座る)
(時折鏡に映る彼の姿を覗きながら行儀良く洗ってもらうのを待つ)
(自分ばかりではなくて、次には彼の身体も洗ってあげたいと思った)
231:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 20:49:34
>230
ん、準備できたみたいだね。
それじゃ早速、背中から。
(宣言すると掌を広げて、小さな白い背中に泡を塗りつけるように回す。
肩から腰まで、満遍なくその作業を行うにしても、そう時間はかからなかった。
こんな華奢なのに、身体能力は大の大人を数人合わせても足元にも及ばない。
その秘訣が少しだけ知りたかったが、今はその時じゃない。)
さ、背中はこれで終わり…。
次は、腕…いいかな?
(断りを入れ、以前洗った時と寸分違わず美しさ、
造形美と機能美を両立する、その真白い腕に、白い泡を塗りこむように。
傷をつけまいと、特に気を配りつつ洗い続けた。
右、そして左。…程なくして腕、手の先まで、念入りに洗い、磨く事に成功。)
さて…次は…。
(肩の後ろから、崩子ちゃんに見えるように手を伸ばして。
…ゆっくりと肩から、胸の膨らみに手を伸ばす。)
232:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 21:04:36
>>231
んん…。
(彼の手のひらと柔らかな泡の感触が相まって背中を滑っていく)
(洗うという行為と近しい部分があるのか撫でられているようで心地良く)
(数回上下に手のひらを動かしただけで、その背中は見るみると泡に隠された)
ああ、はい…腕ですね、お願いします。
…、…指が、少しくすぐったい…です。
(か細い線をなぞるようにそっと、伸ばした腕をすぐ側で洗ってくれる彼)
(鏡越しではなく直に顔を覗くと、当然と言えば当然、相変わらずの表情)
(それでもその指先は、動作は細やかで優しいからこっそりと嬉しさを胸に抱きながら)
……。
(洗ってもらったばかりで泡がついたままの腕の横から伸ばされた二本の腕)
(ついその手の向かう先を目で追ってしまって、気がつく)
(触れれば簡単に手の中に隠れてしまいそうな小さな胸に手のひらが近付いていた)
(少なくとも今は洗ってもらうだけなのだからあまり意識するまいと意識しつつ)
…。
(彼の邪魔にならない程度にゆっくりと視線をよける)