【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】3湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】3湯目 - 暇つぶし2ch315:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 23:10:30
>314
どういたしまして。
(愛液が滲んでいるけど、そのうちおさまる、と思いたい。
やれるだけの事はやったからこその「おしまい」なのだから。
さて、崩子ちゃんも満足したらしく、とすれば一緒にシャワーを浴びて立ち上がり
…けれど)

崩子ちゃん、大丈夫?立てる?
(足が痙攣して立てない…たとえ強靭な身体を持っているとしても、崩子ちゃんは女の子。
いざと言う時はぼくが手を貸してあげないといけない、と思った。
というわけで、立ち上がってすぐに手を伸ばす。
必要に応じて、肩も貸そうと思った。)

316:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 23:23:37
>>315
…ん。
はい、大丈夫です。
(最後にシャワーで二人して汗を流して、これで後始末は完了)
(差し伸べられた手をとり、足に力を入れてどうにか立ち上がる)
(一瞬立てませんと嘘ぶいてみようかと思ったけれど、さすがに嘘は気が引けた)
(立ったり座ったりは危ういけれど、この位なら恐らく脱衣所までの距離なら歩けるだろう)
(個室の扉を開いてゆっくりと歩きながら脱衣所を目指した)

317:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 23:35:46
>316
よかった。それじゃ、行こうか。
(崩子ちゃんの手を取り立ち上がらせて、きゅっとそれを握った。
少し、震えている。あまり無理はさせないように…。
というか、さっきまで無理をさせすぎたとも言えるか…ともあれ。
途中で分かれて、脱衣所へ。…今日は満足してくれただろうか?
そんな事を漠然と考えながら着替え、先にロビーで崩子ちゃんを待つことにした。)

318:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 23:55:34
>>317
(少しばかり歩いて着いた脱衣所の前で、来たときと同じように別れる)
(女の身支度は男よりも長いと言うセオリーは少女についても言える事のようで)
(手早く着替えを済ませたつもりだったけれど、先にロビーに着いたのは彼の方だった)
(姿を見つけるとその間に大分の回復を見せた足腰で、彼の方に歩み寄って)

お待たせしましたお兄ちゃん。
今日はこのままアパートへ帰りますか?
お土産、きっと皆さん喜んでくれますね。

…お兄ちゃん?髪の毛にクセが付いていますよ。
しゃがんで下さい、直してあげます。
(ふと思い付いた風にそう言うと、しゃがんで貰った彼の肩に手を置き背伸びして)
(そっと目を閉じると頬に)

ちゅっ。
今日はありがとうございましたお兄ちゃん。
…では行きましょう。
(自分のした事ながら白々しかっただろうかと少し照れながら微笑んで)
(また彼の方に手を伸ばすと手を繋いでアパートへと歩き出す)
(今日も抱き枕として一緒に眠れれば良いなと思った)

【わたしはこれで、今回もありがとうございましたお兄ちゃん】
【おやすみなさい…またノシ】

319:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/19 00:02:00
>318
うん、帰ろう(謎のワープシステムで)
喜んでくれるかな…温泉饅頭。
有名どころでもないしな…美味しさだけなら超一級だけど。
…それが一番大事なのかもしれないな。
崩子ちゃんの分もあるから、忘れないでね?
(いいや、先に渡しておこう。とばかりに一つ、崩子ちゃんに手渡し。)

あれ、本当に?
(自分ではなかなか気づけない癖毛、お言葉に甘える事にして…
…!油断した。頬に崩子ちゃんの甘い感触。
…全く、今日の崩子ちゃんはいたずらっ子だと思った。しかし)
ぼくのほうこそ、楽しかったよ、ありがとう。
それじゃ、行こうか。
(夜も更けた。アパートにつく頃にはすぐに眠気に襲われるだろう。
丁度いい。今日は抱き枕に甘える事にしよう。
…崩子ちゃんはもちろん、それを承知してくれるだろうし。今から楽しみだ。)

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。)

【スレをお返しします。】

320:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 13:57:19
(某高級ホテルの一室。その浴室である)
(服を脱ぎ、華奢とも言える裸体を晒して風呂場に入る)
(浴槽は二人が入ってもまだスペースに余裕がある程度)

昼間から風呂ってのも悪くない。
(軽くシャワーを捻り、温度を調節して肩から浴びる)

【暫く借ります】

321:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 14:04:10
【同じくお借りします】

>320
(続いて腰まである髪が邪魔にならないようアップして
その細く華奢な裸体を晒しはいってくる)

(裸で向き合うことに慣れていないため仄かに頬を染めて
ちらちらと視線を送る)
そ、そうね………悪くはないと思うわ
(付かず離れずと言った距離で所在なげに立って)

322:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 14:10:22
>321
おい、こっち来いよ。今更何を照れてるんだか。
(落ち着かない様子の彼女の裸体をじっくりと鑑賞する)
ま、確かにベッドの上とは気分も違うだろうけどな。
(意地悪げに笑い、シャワーの湯を浴びさせる)

身体、洗ってやろうか。
それとも、俺の身体を洗ってくれるか。
(言いながら、下半身は戦闘準備完了している)


323:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 14:18:29
>322
し、しかたないでしょう!だって、そんなにじっくり
みられたことないし………
(視線がなだらかな曲線を撫でるたびに羞恥がこみあげてきて
語気が落ち着かなくなってくる)
ひゃ……そういうこといわなくてもいいでしょう?
(少しだけ熱いお湯が肌を滑る。瑞々しい肌はそれを弾いて
玉を作り)

………洗ってほしそうに見えるんだけど
(ちらちらとその部分をみて)

324:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 14:27:55
じゃあ今日は、じっくりと隅々までおまえの身体を見てやろう。
細部まで余すところなく、奥の奥までな。
(ニヤニヤと笑い、彼女を引き寄せる)
(濡れた首筋に唇を寄せ、鎖骨を吸い、舌で大きく舐め上げる)

そういうおまえはこれが欲しそうだな。
おまえの中に入れるんだから、これも洗ってもらうかな。
いや、洗い合った方が早いな。
(ボディーソープを取り寄せ、手で垂らす)
(それをエミリアの身体に塗りつけ、掌で広げる)
(乳房を丁寧に揉みしだき、乳首を優しく転がす)
ほら、おまえもやれよ。

325:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 14:41:56
それっ……いつもじゃない
(ぽ、と頬に朱が差して)
(抱き寄せられ濡れた体が触れ合う、いつもと違う感触がして)
んぅ……ん、ふ……
(まだ薄く残る印を付け直すかたちで首筋が吸われ
熱のこもった息を吐き)

はぁ………ぁん
(ボディソープの冷たさが体温があがっていく体に心地よく
ぴく、と身が震えた)
んっ、そんな……いきなりほしくなんて……ならないっ
あんっ!……はっ……ぁ、う……うん
(ぬるりとしたいつもと違う感触がなだらかな双丘を撫で
敏感な蕾を刺激していくと、浮ついた目を向けて)
(自分もボディソープを手に垂らしマッサージをするように
背中、腰、臀部へと手を這わせて
自分の体を擦り付けて胸板などを洗い)

326:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 14:51:53
じゃあ、いずれは欲しくなるんだな。
(愛撫にピクピク震えるエミリアに、見透かしたような顔をする)
相変わらず反応がいいな。直ぐに準備完了しそうだな、エミリア。
ん、ああ、その調子だ。ぬるぬるして気持ちいい・・・・
(エミリアの小さな掌が背中を這い回り、腰や尻を撫で擦ってゆく)
(おまけに、自分の胸全体を使って胸板に擦り付けてくる)
んんっ・・・・おいおい、何処で覚えたんだ、そんなこと。
(微かな感触が胸板で擦れくすぐったい)

細い腰だな。尻もきゅっとしてる。
(自分も掌で腰から臀部にかけて泡立てて擦る)
こっちは初めてだったな。そろそろ、こっちの処女も散らすか。
(当然それだけで済ませるはずもなく、尻の割れ目にも指を入れる)
(菊座をマッサージして解し、指を軽く抜き差しする)

327:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 15:04:05
はぁ、あくっ………しらないわよ………
(すねるようにつぶやくと自慰行為のようなそれを繰り返し
お腹にあたるそそり立ったそれを意識して擦り付けてしまう)
はっ、んんっ!………どこっ、て……ん……ここ、だけど?
(熱の籠もった吐息を吐きながら自分の敏感な場所を擦り付けて)

はぁ……ん……ぅ
(腰部、臀部へとぬめり温かいそれが這い)
えっ………あんっ!や、ぁ…り、ぃ……そこっ
(むず痒いような刺激が菊門を撫ではじめてぴくん、と
体が震えだし)
あん……まりぃ……されるとぉ…………はぁ、ひん!
(力なく身を預けて体をすり付けた)

328:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 15:14:11
毒されてるなおまえ。
俺はまだそこまで仕込んだ覚えはないってのに。
(つまりいずれは仕込むつもりだったらしい)
乳首、コリコリだな。もう堪らないってか?
(わざとらしく指摘して、自分からも擦り付ける)
んっ・・・んぷっ・・・じゅっ・・・んくっ・・・・
(一度、唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を啜り上げる)

んっは・・・あんまりされると、どうなるんだ?
(菊座を撫でる指をそのままに、勃起した股間のモノで割れ目を擦る)
(脱力した彼女を抱きとめたまま、指と男根が前後の門を撫で擦る)

そろそろ入るか。ほら、おまえも入ろうぜ。
(シャワーで洗い流して、浴槽に身を沈める)
(脱力したままのエミリアを後ろから抱きかかえ、湯を愉しむ)
(当然、というか、背後から手を回して、胸や割れ目を撫でるのも忘れない)

329:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 15:29:14
一番のっ……毒はぁ、あな…た…でしょうに、くぅ
はー、んっ、ン…………
(指摘から逃げるように瞳を閉じて唇を重ねる
口内へと侵入してきた舌を男性性器にするようにからませ
舌でしごき軽く噛んだりして)
んちゅ………ひ…ん、ふぷ……はぁ……

あっんんっ!!だめっ……きもち……よく、なっちゃ
ひぃっ!
(性器がこすれあいクチュクチュと卑猥な音が響く
ボディソープがローション代わりに菊門に塗られ
快感に思考が霞みがかる)

うん…………
(入る前から逆上せたようにくて、と体を預けて)
だめ……だめぇ…………ひぁっ!んんっ!
(すっかりとろけてしまった表情で敏感な反応を見せる)

330:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 15:37:55
ご満悦だな。俺も極楽気分だぜ。
こうやっておまえ抱いてる時は、他の事が吹き飛ぶな。
(きゅっ、と先端の尖りを摘みながら、耳に口を寄せ舌を差し込む)
(反対の腕は脚を割って、割れ目を二本の指で解し、時折花弁を開いている)

もう一度聞くが、欲しいか?
前にでも、後ろにでも突き入れて、掻き回して欲しいんだろ?
(彼女の気質を知った上での発言)
(勃起した男根が、彼女の背中にあたってビクンビクンと震えている)

331:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 15:48:39
……はっ……そんな、こと、あくぅっ!
(脱力していた体が跳ねて波をたてる)
はぁ、んんっ、………そんなこと、ないぃ……
(開かれたそこがお湯にさらされて刺激を受けるたびに
水面に波を立てて)

…………はぁ―んンっ、うぅ……
(びくびくと体を跳ねさせて背中で揺れるそれに
期待が高まる)
そん、なの………わかってるでしょう?
(しかし羞恥心がそれを口にだすことを許さず
羞かしげに、物欲しげに表情が歪む)

332:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 15:57:52
ふふん、口では何とでも言えるよな。
身体はこんなに正直だってのによ。
(膝の裏に手をかけて持ち上げ、自分の膝の上に跨らせる)

ハッ、わかってること言わせるのが楽しいんだよ。
まあ、あくまでも言わないなら勝手にさせてもらうけどな。
おまえのこっちの処女、ここでもらっとく。
(指で解し、お湯で緩んだ菊座に亀頭を押し当て、ゆっくりと下ろす)
おまえの身体、全部、俺の物にしてやるよ。嬉しいか?
(解したとは言え、本来の使い方ではない穴が硬く抵抗する)
んん・・・・少し力抜け・・・・キツ・・・・・
(それでも強引に捻じ込んで、腰を引き付けて力尽くで突破しようとする)

333:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 16:12:45
(体は正直―月並みではあったがその月並みな状態に
なってしまっている自分が恥ずかしくて)
うるさいわ…………よ
(小さく悪態を吐くことで抵抗を試みた)

やっ……あぐ……
(中途半端に解れていたそれは押しあてられたものを
少しづつ飲み込む……痛みとともに)
力っ……抜く…なん…て、あぎぃいいぃぃぃっ!
(半ばほど埋め込まれると激しい痛みに襲われ
悲鳴を上げてしまい)
あっ、あはぁ……おぁ……
(被虐体質がその痛みを快楽と受け取ってしまい)
だ……め……りぃっ、いひぃいいぃいぃぃ!?
は……お、お…………らめ、おひりっ、らめぇ…
(とてつもない痛みがすさまじい快楽をもたらして
それを求めた体が肉棒をぐんぐん飲み込んでいく)

334:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 16:24:48
んっ・・・・くっ―キツイ・・・・食い千切られそうだな、これは。
(硬い門を途中まで突破すると共にエミリアが悲鳴をあげる)
人間の言葉喋れ、言ってることわかんねえよ。
(酷い事を言いながらも、男根が飲み込まれるのを感じる)

んうっ、そう、大分よくなってきたな・・・
最初から尻でもよくなれるなんて、便利な身体だな、おい。
(硬い菊座が開き、腸が蠕動し、飲み込んでゆく)
ゆっくりと動くからな、おまえもよくなるように動けよ。
(尻が根元まで男根を飲み込んだのを確認し、言葉通りゆっくりと腰を揺する)
(少しでもよくするため、割れ目を撫でて陰核を転がして刺激する)
(湯が波立って、動きに合わせて音を立てる)


335:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 16:38:03
あっ、くうぅ……うるっ…ひゃっ…ぐっ!はぁっ
(腸内に押し込まれ埋め込まれたそれが括約筋を押し広げ
腸壁を引っ掻くと悪態を吐くことすらかなわなくなり)
はぁんっ……んうっ、んんん……!!

やぁっ!いふぅ!ひぁああぁぁっ!うごいっ、たらぁ……!
(排泄するための場所を蹂躙するそれをきゅっ、と締め付けながら
すさまじい圧迫感と排泄に似た快楽。
それらを浅ましく味わおうと腰をふりはじめ)
くふぅ、んひぃ!はっ、おふ、ひぃいいぃぃ………
(菊門を突き上げられるたびに秘所は愛液を分泌させ
浴槽の水を汚す)

336:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 16:49:12
くっ、うっ・・・・
え、エミリア、そんなに動いたら・・・すぐに、んうっ・・・
(本来使うべきではない器官の中を蹂躙する。当然違和感があるが)
(それすらも快感である。何より、エミリアの奔放に腰を使い始めたので)
(こちらもあっという間に余裕がなくなってきた)

くそ、そう簡単に・・・・ん!くううぅ・・・!
(負けじと腰を振るい、突き上げ、腸の中を掻き回し擦り立てる)
(だが段々と口数が減り、低く呻くことを多くなってきた)
(膣とは違う締め付けが、いつもより早い絶頂を導く。
(腰を大きく突き上げ、陰核を捻り、指で押しつぶす。そして直腸の中に放った)


【再起動してたので少し時間が。申し訳ない】

337:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 16:59:56
かはぁ、ぅん!……ふぁあぁあぁぁぁ?!ひっぅうぅぅっ!!
(激しい動きに重なるように腸内の痛みと快楽が増していき
その激しさのなかで何度も軽く絶頂させられ)
あぅっ!らめっ!そこつぶひっ……はひっ!きゃうぅぅううぅぅ……―!!
(直腸に放たれ、陰核を執拗に押しつぶされ
潮を吹きながら絶頂して)
ひっ…………また……ぁ……
(尿道口が弛んで潮とともにそれが勢い良く漏れでて)

【いえ、こちらこそ素で遅くてすみません】

338:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 17:06:40
おいおい、またお漏らしか。
俺以外の男が相手だったら、多分引いてるぞ。
(放出する快感に脳天から爪先まで震える)
(その余韻に浸りながらも、繋がったままの彼女の異変を目敏く察知する)

じゃあ、今度はこっちでするか。立てるか、エミリア。
(尻から男根を引き抜いて、ついでに浴槽の栓も抜いてから立ち上がる)
(浴槽から上がり、エミリアを浴室の壁に立たせる)



339:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 17:14:28
じゃあ……あんまりっ……激しくしないでよ
(真っ赤になってぶつぶつと文句を言って)
(絶頂後のけだるさを残す体を起こすとリィに言われたとおりの
場所に立つ)
ん…………すこし、膝、笑っちゃってる
(かくかくと震える膝と逆上せてふらつく体を支えようと壁に手をついて)

340:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 17:24:59
そこまで激しかったか?
締め付けてたのはおまえの尻の方だったぞ。
まあ、よかったけどな。あれはあれで。

そんなによかったのか。
最初から尻でイケるなんて、どこまでM気質な身体なんだか。
(手で肩を壁に押し付け、脚の間に膝を入れて彼女の身体を支える)
んっ・・・・あむっ・・・チュッ・・・んふっ・・・・クチュッ・・・
(もう一度唇を重ね、舌を差し込んで、口の中を蹂躙して貪る)

じゃあ、いくぜ。辛かったら俺に掴まってろ。
(暫く唇を愉しんで、離す。銀糸が繋いで途切れた)
(膝の裏を持ち上げ、片足を浮かせて、割れ目を露出させる)
(下の方から男根を押し当て、湯と愛液で濡れそぼった花弁に差し込む)

341:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 17:37:44
それは……その……
(気まずそうにことばをつまらせて)
痛くすると……だから……―
―言わないでよっ…………自分だって自覚はしているのだから
んぅ……んんっ……は、ぴちゃ、くち……ちゅう……
(唇が重なると気持ち良さげに目が細められて
あわせるように舌を絡ませあう)

ひぅ……は………
(膝を持ち上げられるとわずかにバランスを崩し
言われる前にリィの体を支えにして)
あぅん!くふぅ…………
(グチュリと卑猥な水音をたてて秘所へとそれが侵入すると
開いていた菊門にきゅっと力がはいって)
んっ、んん………
(ぶる、と身震いをして熱っぽい吐息を吐く)

342:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 17:47:46
んっ―くっ・・・ふっ・・・
んんっ・・・・んっ・・・くっ・・・・
(声を噛み殺しながら花弁に差し込み、膣壁を擦って奥まで突く)
あぁ・・・気持ちいいな、おまえの中、吸い付く感じだ・・・
(蜜のような愛液が絡み、膣壁がザラザラとして心地よい)

んっ・・・あっ・・・あっ、おまえの身体じっくり見るの忘れてた・・・
(情欲に流されて、自分で言ったことを忘れていた)
風呂から出たら、また見せてもらうぜ。
(片手を腰に回し、ズン、ズンと断続的に突き上げる)
くっ、相変わらず、いい具合、だぜ、おまえの中、は。
(時折、突き入れる角度を変えながら、大きいストロークで突く)

343:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 17:55:27
はっ、あ、ぁん!ひっん!はぁん……!
そんなのっ、ずっとわすれててっ、いいわよっ!
(羞恥に頬が染まりきゅう、と膣がしまり)
んんっ!やあ……ああぁん、ひゃあああん……!!
そこっ、気持ちいいのっ!あぅっ……ひぁ……!
(断続的にそこを突かれて痛みとともに快楽が走り
卑猥な音が大きくなり、快楽を貪ろうと腰をくねらせて)

344:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 18:07:38
遠、慮、するな、俺とおまえ、の仲だろうに・・・・!
(突き上げて、膣の感触をひたすら貪り続ける)
くっ、あっ・・・ここか?ここがいいのか、あん?
(腰を打ち付ける音と、結合部からの卑猥な音が響く)
(エミリアの腰がくねって、刺激を変化して、一定にはならない)

ああ、くそ、その調子だ。
なんでこんなに具合が、いいんだ、おまえのここは!
(やがて突き上げる速度が上がり、絶頂へのカウントダウンが始まる)
(加速、加速、突き上げる角度が一定になる。それでも止まらない)
あっ、ぐっ・・・そろそろいくぞ。おまえの中に、ぶちまける・・・・っ!
(それは暴走。永久機関の如く腰を振るい続け、ひたすら抉り続ける)
(だが終焉は必ずやってくる。男根がこれ以上ないくらい膨れ上がり、そして爆発した)
んんうっ――・・・・・!!あっ・・・くぅっ・・・・
(さっきより強い勢いで精液が放出されて、膣を満たして白く穢してゆく)


345:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 18:19:14
あくぅうぅっっ、あぁんっ!や、そこっ、そんなにっしらっ!
ひゃうぅぅぅ…………!
(ぐち、じゅぶ、と結合部から高まりを示すかのような
音が鳴り響き、何度も軽く達してびくびくと全身を
痙攣させる)
いっぁぁぁあぁあぁっっ!!ンン!ひあぁん!
やっ、あ、イクっ!イクッ!!ふぁぁあぁあぁぁぁ…………
(暴走しているかのような動きはこちらの意識を何度も白黒させ
目の前でなんど何かがちかちかする)
(そうして絶頂を迎えて、足元に大量の精と愛液、潮が
混じった水溜まりをつくって)
はぁ………ぅ…
(脱力してしなだれかかった)

346:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 18:23:07
・・・流石に、くらくらするな。
そろそろ上がろうぜ。おい、大丈夫か?
(余りの快感に暫く自失していたが、ようやく意識が回復する)
(もう一度熱いシャワーを浴びて、エミリアにも浴びさせる)
(垂れ流れる湯が、精液や愛液を押し流してゆく)


【そろそろ〆ましょうか】
【長時間ありがとうございます】

347:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 18:30:01
>346
はぁ………
(快楽の余韻に浸っていると汚れた身体を軽く流されて
ぴくっ、と反応を示して)
ありがと

んー…………一人でたてないわ
(甘えるように抱きついて、頬に軽くキスをして)
だからエスコート、お願い………
(少しだけ悪戯っぽく微笑むと身を委ねていく―)

【はい、では私はこれで〆です】
【長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【お疲れさま。これで失礼しますノシ】

348:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 18:33:26
了解したぜ、エミリア。
あがったら、もう一回戦するから覚悟しておけよ。
(寄りかかるエミリアを支えながら風呂場から出てゆく)

(その後、彼女の嬌声が延々と寝室に響いてきたとかこないとか)


【ではこれにて〆です】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】

349:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/27 23:15:40
【お邪魔します】
【暫し、スレをお借りします】

350:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/27 23:28:14
………。

(フード付きの紅いローブに身を包み、長い白髪を揺らしている)
(普段は被ったままのフードは取っており、素顔を見せたままでいる)

(人知れず、といった棲んでいる森から出てきて、今はとある町の温泉街を歩いていた)
(ただ、一人ではなくその隣には、馴染みのある初音の姿)

今日はありがとう…。
でも…温泉、ってどんな所…?

(ふとした事から、温泉へ誘われたものの、未だ行った経験がなく)
(連れだって歩く初音を見上げ、聞いてみる)

【やや遅くなりましたが、とりあえずこんな感じで…】

【では、よろしくお願いします】

351:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/27 23:37:58
>350

良いのよ……
気まぐれに誘ってみただけなのだから。
むしろ、私が付き合ってくれるお礼を言うべきかしら……ふふ。
(昔から変わらない分かりやすいのれんや看板が立ち並ぶ中を、連れ立って歩き)
(温泉街、と呼ばれている地域の外れ、小さな温泉宿へ辿り着いた)

お風呂、は分かるかしら?
大体はあれと同じようなものよ。
……まあ、直接見た方が早いわ。行きましょうか。
(と言うと、中に声を掛ける事も無く引き戸を開け、宿に入っていく)

【こちらこそ、宜しくお願い致します】

352:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/27 23:47:22
>351
…分かった。
私も、興味はあったから…。

(ゆっくりとした歩みの中、小さく頷き)
(話している間に、目的地たる温泉宿へ)

それなら知ってる…体を洗う所。
そう…あれと同じものなの。
………はい。

(のれんなど、見た事のないものばかりが視界に映りあちらこちらを見回し)
(説明を聞いて、呟き混じりに答える)
(次いで、初音の手で引き戸が開くと、その後を付いていく)

353:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/27 23:58:03
>352

中々に良いものよ、入ってみると。
ここは景色も悪くないから……
(玄関から上がり、その奥に進む間もお互いの声しか聞こえず)
(宿の主人達が顔を出す様子は全く無い)

(女性用の脱衣所に真っ直ぐ向かうと、自らのセーラー服に手を掛け)
……ああ、ここで服を脱ぐのよ。
そこの戸の向こうが、露天風呂だから。
(脱衣所の入り口の向かいにある引き戸を指差すと、躊躇い無く服を脱ぎ始める)

354:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 00:08:43
>353
………まだ分からない。
だけど、ハツネがそう言うなら…。

(恐る恐る足を踏み入れ、また周りを見回す)
(目に映るのは、ありふれた温泉宿の風景)
(玄関の先、左右に分かれた入り口と上履き入れやロッカーがあるのが分かった)

………。
…ここ、で…?
うん…。

(そのまま、静かに初音の後を追っていく)
(その先の脱衣所で服を脱ぎ始める姿を見て、怪訝そうな顔になるが)
(指を差す動きと共に言う言葉から、納得したようにこくんと頷いてみせる)
(一時、戸を眺めた後に自分もローブに手をかけ、下着も一緒に脱いでいく)

355:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 00:17:59
>354

濡れた服も、独特の色気があって嫌いではないけれどね。
ゆったり温泉に浸かるには、やはり邪魔だわ。
(戸惑いを浮かべた顔に薄く笑うと、フォルが脱ぎ終わるのを傍らで待ち)
(引き戸の脇に立つと、こちらへと手招きする)

開けてみると良いわ。
初めてなら、中々見応えがあるでしょうし。
(と促し、微笑を浮かべる)

356:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 00:25:43
>355
………色気?
濡れていると、じめじめして気持ち悪い…。

(首を傾げながら、少しだけ嫌そうな顔をして)
(一糸纏わぬ姿になり、未成熟な白い素肌の体を外気に曝す)
(そして、手招きする初音を見やるとそのまま歩いていく)

………。
…もやもや…?

(引き戸の前に立ち、無言で頷き手を添える)
(そろそろと、戸を開けていくと湯気が立ちこめる風景が目に飛び込んでくる)

357:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 00:38:26
>356

……まあ、それはそうなのだけれどね。
見ている分には、と言う所がないでもないし。
(苦笑を浮かべ、フォルの頭を撫でて)

ええ、もやもや……湯気ね。
お風呂では、お湯を張った湯船に浸かるでしょう?
俗に言う温泉と言うのは、そのお湯に自然に湧き出たお湯を使ったお風呂の事なのよ。
……生憎、湧き出ているのは見られないのだけれど。
(湯船の淵まで進んで膝を突き、指先を湯に潜らせ)

358:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 00:49:02
>357
………?

(不思議そうな顔で見上げ)
(伸びてくる手を見送り、頭を撫でられると何処か嬉しそうに笑む)

………そういう事…。
ハツネの言ってくれた事で…大体は分かった。

(興味深そうに話を聞き、時折感心した表情を見せる)
(先に湯船へと入る初音を眺めてすぐに自分も続き)
(湯気立つ湯船を足のつま先で何度か突付いてから、ゆっくりと足を浸けていく)

359:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 00:57:28
>358

温かい泉、と書く字の通り、と言う事ね。
ふぅ……たまには良いわ、こういう時間も。
どう、熱くはない?
(湯船に背中を預け、足を伸ばし)
(隣でおっかなびっくりお湯に浸かっていくフォルに声を掛ける)

360:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:06:53
>359
…本当、そのもの…。
うん…これくらいなら…大丈夫。
………温かい。

()
(ようやく湯船に足が入るが、背丈が小さいため腹部の上辺りまで浸かる)
(初音に倣い、隣へ座ろうとした矢先、床に届かず顔から浸かってしまう)

………!
…ぷはっ…!

(ぽちゃん、と水音を立てながら全身が湯船に入り)
(ぼこぼこと息つぎの空気が水面に上がったかと思うと、勢いよく立ち上がる)

361:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 01:15:49
>360

そう、なら良かったわ。
温かいだけではなくて、色々と効能があったりもするのよ。
大地から湧き出るまでに、このお湯の中に色々と溶け出しているから。
(などと言っていると、いきなり小さな体が見えなくなり)
(何事かと手を伸ばすより早く、湯船の中でフォルが立ち上がる)

なるほど、少し深すぎるのね。
……なら、ここに座ると良いわ。この上なら顔は出るでしょう?
(大丈夫? と声を掛けてずぶ濡れになって乱れた髪をかき分けてやり)
(自身の伸ばした足の上に、フォルを横に座らせる)

362:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:23:33
>361
………。
ありがとう…でも、ハツネは大丈夫?

(髪が湯に濡れ、まばらに広がるが初音が整えてくれて)
(かき分けた髪の先から申し訳なさそうな顔が覗く)
(おずおずと、足に座らせてもらい至近の初音の顔を見やる)

363:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 01:31:28
>362

ええ、こんなに軽いなら後一人分くらいは問題ないわ。
それに、私が一声掛けてあげれば良かった事なのだし……
貴女がそんな顔をする事はないのよ、フォル。
(小さな背中に片腕を回し、抱き抱えて)
(空いている手で沈んだ表情の顔に触れ、視線に微笑んで返す)

364:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:37:57
>363
それなら…いいけど。
ちょっと、気になったから。
あっ………うん…分かった。

(呟くように言葉を返していくと、背中に感じる肌触り)
(抱きかかられ、小さく声が上がるが特に動きはなく)
(初音の微笑みを見て、安堵の表情を浮かべる)

365:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 01:45:45
>364

……可愛いわね、全く。
別段そういうつもりではなかったのだけれど―
(膝の上でころころと表情を変える少女に、)
(何より触れている肌に、欲望が首を擡げるのを感じ)
(頬に触れていた手で小さな顔を引き寄せると、唇を重ねる)

366:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:53:14
>365
………?
…ん…っ…。

(顔を上げたまま、静かな眼差しを向けている)
(言い終わるや否や、初音の手に引き寄せられ)
(何事かと不思議に思う中、互いの唇が重なり合う)
(驚きながらも、拒みはせず足の上でおとなしくしている)

367:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 02:02:43
>366

……ふ、ぅ……ん、ちゅっ……
貴女が、欲しくなってしまったのよ……んっ……
(言い終えると再び唇を奪い、今度は深く舌を差し入れ)
(静かに受け入れているフォルの胸へ、手の平を重ねてゆっくりと揉み)
(時折乳首をころころと指先で転がし、反対に移っては同じように愛撫して)
(背中を支えていた手も、ゆるゆると肌理の細かな肌を味わうように動き始める)

368:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 02:12:16
>367
ちゅ…んっ……。
…っは……私が…欲しく…?
…ぁ…んぅ…。

(口づけの後、言葉を反芻し、首を僅かに傾げる)
(その直後、また唇が重なり歯列をぬって舌が入り込んでくる)

…ん、ん…ちゅ…。
っあ…ぅん……ぁ…。

(暫くの間、咥内を動く舌を感じていたが自らも少しずつ舌を絡ませていく)
(胸元に手が重なると、未成熟ながらも触感は敏感で)
(ぴくりと体が震え、唇と唇の間から小さな喘ぎが洩れる)
(同時に、頂の乳首も弄られ始めると次第に硬くなりだし)
(湯による効果もあってか、滑らかな肌触りを初音の手に与える)

369:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 02:26:46
>368

……は、ぁ……ん……ふっ……
そう、あの時のよう、に……っ、ふ……これで……

(まだ疑問の残る顔に、フォルの手を取り)
(自らの股間に導くと、そこには屹立したものが)

口付け、少し上手になった……かしら?
ふふ……ん、っ……
(舌を絡ませる合間に、途切れ途切れに囁き)
(自身の舌を追い掛けてくる小さな舌から時に逃げ、時に絡み付かせ)
(感度の良さを露にする立ち上がりかけた乳首を、更に苛めていく)

370:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 02:37:57
>369
あの、時…?
…ん……あ…っ…。
………!
そういう…事…。

(初音の言葉に、更に疑問を抱くが)
(ふとして取られた手で、湯の中で感じたそれに覚えがあった)
(そして、小さな手の中で震えるものの裏筋をゆっくりと擦る)

ぁ…んっ…く…ちゅる……ぅん…。
ふぁ…んん…!

(互いを求め、舌を絡ませ合う)
(その度にくぐもった声が上がり、頬が段々と上気していく)
(責めが止まぬ乳首は、ゆっくりとしこりがある硬さを感じさせ)
(ぷっくりと隆起して、感度の主張を増す)

371:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 02:53:00
>370

んっ……そう、よ……
……その調子で、動かして……ふ、ぅっ……
(納得行った表情でちらりと湯の中を見たフォルに、頷いて)
(小さな手に余るほどの男根の上を少女の手が動き出すと、微かに眉を寄せて堪え)

っ、は……ぁ……ふふ、相変わらず敏感ね。
もうすっかり硬くなって……
……もっと、ここを弄って欲しい?
(口の端から唾液が溢れるのも構わないような、淫らな口付けを終えて)
(湯の所為だけではない、桜色の頬に唇を落とし)
(些か意地悪く問いながら、乳首を軽く弾く)

372:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 03:08:03
>371
………うん…。
…ハツネ…気持ち良さそう…。

(擦っていた手を離すと、その勃起した男根を握り)
(前にした事を思い出してか、扱くようにゆっくりと上下させていく)

あぁ…っ…!
んん…ぅ、あ……はぁ…。
あ………うん…もっ、と…。

(長い口づけの後、唾液の糸を引きながら唇が離れていく)
(紅潮が見える顔や肌で、ゆっくり息づいていると)
(不意に乳首を弾かれ、びくっと身震いする)
(そのまま、とろんとした眼差しで初音を見上げ、途切れがちな言葉で答える)

【うーん…そろそろ眠気が迫ってきてます…orz】
【すみませんが、初音さんの次のレスで一旦凍結、という事に出来ますか?】

373:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 03:23:21
>372

ええ……
っ、そう……ちゃんと覚えてるのね……良い子、だわ……
(きゅっ、と指が絡みつく感触に、男根が小さく跳ね)
(扱かれる快感に時折言葉を詰まらせながら、うっとりと)

……ぞくぞくするくらい、いやらしい顔……
良いわ、たっぷりと苛めてあげる……
可愛い声を、沢山聞かせて頂戴……
(快感に蕩けた表情で愛撫をせがむ、幼い少女)
(その背徳に興奮を焚き付けられ、我知らず艶かしく赤い唇を、舌で舐める)
(まずは宣言通りに乳首を摘み、軽く引っ張っては放し)
(指の腹でぐりぐりと潰し、指先で小刻みに何度も弾く)

【ええ、時間も時間ですし私としても異論はありませんわ】
【再開についてはどういたしましょうか……後々、伝言で詰める方が良いですかしらね】

374:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 03:29:12
>373
【もう少しは…とも思いましたが、やはり無理でしたね…】
【分かりました、ではまた伝言板に書いておきますね】

375:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 03:33:14
>374

【ええ、では目を通すようにしておきます】
【ひとまず、お疲れ様でした……お休みなさいませ】

376:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 03:36:26
>375
【はい、お疲れさまでした】
【では、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

377:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/31 22:22:59
【暫く、スレをお借りします】

>373
………。

(こくり、と小さく頷いてみせてから改めて眼下の男根を見やり)
(自分の手の中で、反り勃ち震えるのを感じながら、徐々に扱く速さを増させていく)

…ぅん…は、ぁ…。
あ、ふ……ひぁっ!?
…っ…あ…ぁ…んぁ…ぅ…。

(湯の熱さだけではない紅潮した顔のままで、体を震わせる)
(艶めかしく映る初音の表情を見上げている所へ、小さな乳首に刺激が走りびくっと背が跳ねてしまう)
(指が乳首を弄る度に小ぶりな胸が揺れ、責められる快感に甘い声が洩れ始める)

【今日もよろしくお願いしますね】
【それと…すみませんが、リミットは0時30分までという事でお願いします】

378:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/31 22:35:44
>377

んっ……ふふ、もうこれには慣れた……?
(程好い強さで握られたまま手が本格的に動き出すと、一つ息を吐いて)
(拙さはあるものの、積極的に早さを増していくのを感じるとそう囁く)

まだこれからよ、フォル……
こんなに可愛い乳首を、硬くして……ほら、両方一緒にしてあげるわ。
(フォルの身体を足の上で少しずらし、背中に回していた手を身体の前まで届かせ)
(左右の薄い乳房を掬い上げるようにしてこね、乳首を同時に擦りたてる)

【ええ、こちらこそ】
【畏まりました。心に留めておきますわ】

379:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/31 22:48:21
>378
うん…。
………その、最初に比べたら…。

(顔が仄かながら赤みを増していき、ぼそぼそと呟くような声で返し)
(握った男根を扱きながら、その指先で鈴口を軽くくすぐってみせる)

これ、から…?
んぅ……あっ…!
あぁ、あ…っ……ふぁ、ん…。
…ひっ…ぁ…ハツネの、手……暖かい…んっ…。

(胸元に添えられる手の感触が、新たな刺激となり)
(小さく息を洩らしながら、既に蕩けているのが分かる濡れた瞳で見上げ)
(間髪入れず、同時に責め立てられると僅かに身を捩りながら湧き起こる快感をじっと受け続ける)

380:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/31 23:06:16
>379

あら……?
恥ずかしがる事もないでしょうに……っく……!
……もっと慣れるように、今みたいに沢山触ると良いわ……
(恥ずかしがっている様子に微笑を浮かべていると、不意の刺激に男根が暴れ)
(淫らな笑みで、褒めるように言う)

ふふ、良い声よ……
……その顔を見ていると、貴女ももう女だと良く分かるわ。
ん……こちらを向いて立って、フォル。
ここは……どうかしらね……?
(何かをねだるようなその視線に、自分の足を跨ぐように少女を立たせ)
(自然と開かれた足のつけね、秘裂を指で撫で、入り口をくちくちと指先で)

381:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/31 23:18:05
>380
………。
沢山…分かった。

(首を傾げながらも、手の動きは変わらず)
(最初はぎこちなかった扱き方も、滑らかな様子になり)
(湯の音や波が立つ程に扱き立てて行き、鈴口を指先で更に突付きだす)

あふ…ぅ、ん…。
え…あ…っ?
………これで…いい、の…?
ひゃ…あぅっ!?
…そ、そこ…は……んんぅっ…!

(吐息を洩らしながら、立つようにと促され)
(赤い顔のまま、不思議そうにそろりと立ち上がる)
(これから何があるのかと思っていると、ハツネの手が伸びてきて)
(自分の、まだ幼い秘所に触れる)
(入り口の浅い部分を弄られだし、感じるままに足が震えてしまう)

382:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/31 23:28:01
>381

ふ……ぅ……
気持ち良いのだけれど、余りされると繋がった時に愉しめなくなってしまうものね。
(激しい手の動きに軽く込み上げるものを堪え、立たせたフォルにそう言い)

ええ……少し、そのまま我慢していて。
辛くなったら座らせてあげるわ……ふふ。
……お湯、だけではないわね……
温かいフォルの中に、指が入っていってしまうわ……
(空いている手で震える足に触れ、撫で擦り)
(もう一方の手は、湯の中で少女の膣へ指を一本、ゆっくりと侵入させていく)

383:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/01 00:30:12
【大雨がこうまで影響があるなんてorz】
【こんな時間になってしまい、本当にすみません…】
【リミットまで手が出せず、な状態になるとは思いませんでしたが】

384:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/01 00:34:20
>383

【ああ……どうされたかと思っていたのですけれど、雨で何かあったんですのね】
【天候に文句を言っても致し方ありませんし、まして貴女が気にする事ではありませんわ】
【丁度刻限のようですし、再開の日時は同じように伝言板にでも頂ければ】

385:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/01 00:37:51
>384
【早い内に、共同利用の避難所に書いておけば良かったですけどね…】
【気づくのが遅すぎたようです】
【それでも、歯がゆく思ってしまいますが…分かりました】
【その、次回はまた火曜日の晩という事でいかがですか?】

386:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/01 00:43:32
>385

【……うっかりしていたもので、そちらに連絡を頂いても気付けたかどうか(苦笑】
【お誘い頂けただけでも光栄ですし、少々の事は問題になりませんもの】
【火曜の午後十時からであれば、私の方は問題ないと思いますわ】

387:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/01 00:48:56
>386
【うーん…確かに気づいてもらえなければ意味がないですよね…】

【光栄だなんてそんな…何というか、ありがとうございます】
【はい、でしたらその時間からまたお願いします】
【今の所、水曜日が唯一の休みなもので…】

【では、お先に失礼しますね…今日もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】

388:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/01 00:53:42
>387

【予め刻限は伝えて頂いていましたし、無為に待つ事もなかったでしょうし】
【こうして次の予定も組めたなら、それで良いかと】
【ええ、それでは火曜の午後十時、伝言板で】
【それはこちらもですわ。お休みなさい、フォルさん】

【と言う事で、お邪魔致しました】

389:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/03 22:49:35
【スレをお借りします】

>382
………?
…繋がる?

………!

(立ち上がると同時、依然として勃起したままの男根から手が離れ)
(初音からの言葉に、ふと首を傾げる)
(が、すぐにその意味を理解して、僅かながら頬の赤みが増す)

はい…。
んっ…ぁ……ん…。
……ひぅ…っ…あぁ…!

(小さく頷いてみせ、その場で留まると震えている足を制する)
(足の肌を撫でる手に、震えが増すものの拒む感じはなく)
(一方で、露わになっている秘所へ指があてがわれていき)
(膣口から指先が侵入すると、まだ幼いそこはつぷりと軽く飲み込む)
(その刺激に、じっと堪えるも甘い声が上がるのはどうしようも出来ずにいる)

390:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/03 23:04:48
>389

……可愛いわね、ふふ。
あの時の事を、思い出した?
(男根を扱く事には抵抗が無いのに、ちょっとした言葉に赤面する)
(その落差が何とも言えず嗜虐心を煽り、意地悪く問う)

平気そうね……深くするわよ。
ん……まずは、解さないといけないかしらね……
相変わらずきつくて……いきなり指二本より太いものを入れたら壊れてしまいそうだわ。
……達したくなったら何時でも良いわよ、フォル。
(侵入していく中指を根元まで埋めて、きつさを確かめるように軽く動かし)
(幼い膣内を、内側から広げるように指でくにくにと押し、擦って)
(弱い所もそうでない所も区別無く、温かな中全体をそうして解していく)

391:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/03 23:16:02
>390
………。

(図星を突かれて、思惑通り更に赤面し)
(それを隠すように、そっと俯く)

ふぁ…っあ…。
……んぅ…っ…く…。
や、あっ…はぁ……あぁ…!

(入り込んでくる指を締め付け、膣内の襞が絡まっていく)
(続けての刺激から、収縮が始まると中指の動きに合わせ膣壁が震える)
(解されていくのもある為か、膣口からは明らかにお湯とは違う温かなものが漏れ始める)

392:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/03 23:29:06
>391

……駄目よ、フォル。
恥ずかしがっている顔も見せて頂戴……でないと、ここを食べてしまうわよ?
(丁度良い高さにあるフォルの胸に顔を寄せ、ちろりと紅い舌で乳首を舐めて)

ふふ、気持ち良さそうな声を出して……
……指、増やしてあげるわ。
それから、ここも―
(滑りを増し始め、きつさはそう変わらないものの柔らかく指を包み始めた膣内)
(そこへ人差し指も挿入し、解す動きに加えて入り口上の天井のざらついた所を責め)
(今まで触れていなかった陰核を、親指の腹でそっと擦る)

393:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/03 23:44:19
>392
あ…。
………ひっ…!?

(近づいてくる初音の顔を見下ろし、微かな声が洩れ)
(感じる中で、膨れていた乳首に舌の感触が広がる)
(びくっと震えてしまうも、体勢は何とか持ちこたえる)

あ、あ…ぁ…ん…。
…ふぁ…っふ…ぅ…。
ん、く……ひぁっ!

(おぼつかなくなってきた足がふらふらと揺れ)
(湯にまみれ、膣内の暖かさが増していく)
(初音の、二本に増えた指を包んだまま熱く脈動する)
(そして、不意に敏感なそこへ触れられ甲高い声が上がってしまう)
(ぴくぴくと震えながら快感を受けて、体勢の保ちが厳しくなったのか両手を初音の肩に乗せる)

394:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/03 23:55:15
>393

答えが無いから、食べてしまうわよ。
……いえ、食べて欲しいから答えが無いのかしら?
(肩に掴まって必死に快感を耐える少女に、追い打ちをかける様に囁き)
(可愛らしい乳首に吸い付き、固くしこったそれを吸い上げ、転がし)

掴まっていて良いから、気をやってしまいなさい。
ほら、これで……!
(十分に解れた中を、快感を与える為だけに指で抉り)
(次第にその速度を速めつつ、陰核を転がし)
(止めとばかりに深く指を埋めるのと同時、陰核をぐっと親指の腹ですり潰す)

395:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 00:12:37
>394
ひっ…あ…そ、それは…。
…ん、は…ぁ……あぁっ!

(耳に流れ聞こえる囁き、目を瞑り羞恥に耐えようとして)
(しかしながら、次いでの初音の行動に驚かされる)
(乳首に吸い付く唇と舌の感覚に、息づく呼吸が荒くなっていき)
(更に唇が動くと、嬌声をあげて肩を掴む手の力が強まる)

あぁ…ん…ふぅ、あっ…。
…あ、あぅ…んんっ…。
……ひっ…あ…は…ぁ……っ…。
も、もう……ひ…っ……ひぁぁぁぁっ!!

(指が掻き回される度に、ぐちゅぐちゅと水音が微かに響き)
(解されて、愛液も多く分泌されとろとろと湯に混じっていく)
(責めが速まると、同時に快感の広がりも増して)
(敏感になっていた陰核が、指と重なり潰れていくと今までよりも大きく喘いでしまう)
(その後、真っ赤な顔のまま、ふらりと力なく倒れ込む)

396:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 00:23:15
>395

んっ……
ふふ、指なのが惜しい締め付けだ、わ……と、大丈夫かしら?
……少々興が乗りすぎてしまったかしらね。
湯にも当たっているのかもしれないけれど……
(達している膣内を指で味わっていると、少女の身体から力が抜けて)
(湯の中に倒れ伏してしまう前に咄嗟に抱き止め、その紅潮した顔を見て一人ごち)
(取り敢えず自身が湯船の淵に腰掛け、その膝の上に少女の身体を引き上げる)

397:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 00:35:54
>396
はぁ……はぁ……っん…。
ふぅ………ふぅ、っ…。

(ひくひくと蠢く膣内が、二本の指を小刻みに締め付ける)
(達した反動で力が抜けるまま、優しく抱き止められて)
(初音の顔を見上げて、荒い息づかいながらも微笑んでみせる)
(そこから引き上げられると、きょとんとして辺りを見回す)

398:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 00:40:48
>397

……そう、大丈夫ではあるのね。
と言う事は、立っていられないくらい気持ち良かったのかしら……?
(密やかに安堵の吐息を漏らし、小さな顔に触れて)

ん……?
どうかした?
(辺りを見回すフォルにつられて、左右に視線をやり)

399:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 00:51:07
>398
………。

(暫くの間、無言でいたが、肯定するようにこくりと小さく頷く)
(恥ずかしさで、また顔が赤くなっていたものの今度は何とか視線を合わせている)

………何でもない。
…次は………あ、むっ…。

(ぽつりと呟きながら、既に回復していた体を動かし)
(するりと膝から下りて初音の方へ向き直る)
(竜としての体力が発現したか、先までの疲弊の顔色は消え)
(そのまま、ゆっくりとしゃがみ込み手を男根に添える)
(それでいながら、秘所からは未だに愛液が僅かずつ漏れ湯に混じり合っていた)

400:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 00:54:18
>399
【一文、抜けていました…ごめんなさい】

(そして、顔を近づけるや否や、自分の口よりも大きなそれを咥え込む)

【最終行の上に入れておいて下さいorz】

401:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 01:08:08
>399

……ふふ。
(つい先程言ったとおりに、恥ずかしさを我慢してこちらを見る少女)
(その健気さに、ご褒美代わりの口付けを赤い頬へ)

……そう?
次、って―次は、私の番……?
……なら、してもらおうかしら。
(特に気にした様子もないので、首を傾げつつも納得して)
(すっかり立ち直ったフォルが男根に触れると、意図を察し)
(開いた足の間で奉仕を始めようとするその頭を、優しく撫でる)
(小さな手での刺激と少女の痴態に昂ぶり、男根が待ち兼ねるように一つ跳ねた)

402:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 01:11:31
【う、リロードミス……】

……そう?
次、って―次は、私の番……?
……なら、してもらおうかしら。
ん、ふ……ぅ……
(特に気にした様子もないので、首を傾げつつも納得して)
(すっかり立ち直ったフォルが男根に触れると、意図を察し)
(開いた足の間で奉仕を始めようとするその頭を、優しく撫でる)
(小さな手での刺激と少女の痴態に昂ぶり、男根が待ち兼ねるように一つ跳ねると)
(いきなり先端を飲み込まれ、思わず腰が震えた)

【下の段落をこのような形に、と言う事で】

403:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 01:17:38
>401
………んっ…。

(目を閉じて、口づけを受け)
(か細い声を洩らしてから、目を開ける)
(何処か、嬉しそうに小さく笑みを浮かべて見上げる)

………。
…ん…っ…ちゅる…ん、…む…ぅ…。

(一度、初音と目線を合わせてから頷きを一つ)
(顔を下げて、口に含んだ男根を舌で舐めながら喉奥まで咥え)
(唇を動かして竿を啄むと、途端に跳ねる男根)
(それでいながら、口での奉仕の勢いは緩まず懸命に顔を上下させていく)

404:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 01:32:13
>403

は、ぁ……ん……
……そんなに、深く咥えて……ふっ……!
ん……良いわ、上手、よ……
……っく……そんなにしたら、すぐに出てしまいそうだわ……っ!
(裏筋を舌で舐めつつ棹を降りる唇に、背中が震え)
(思いもかけず深く飲み込まれていくと、亀頭が口内に擦れて快感が走る度、先走りが滲み)
(噎せる事も無く、射精を導こうと動き続けるフォルの責めは、中々に巧みで)
(視覚からの刺激も相まって、急速に込み上げてくるのを感じた)

405:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 01:41:52
>404
んっ…んっ…。
…ちゅる…っ…ちゅぷ……ぁん…。
…ん……一度、出してみる…?
はむ…ん、んっ…。

(先走りも一緒に、竿全体を舐め尽くしていき)
(先端の鈴口を、舌先で突付きながら上下運動を休めずにいる)
(震える男根を軽く舐め回した後、ゆっくりと口を離し)
(唾液の糸を引いたまま、初音の顔色を伺うように見やる)
(その途中でも、片手を濡れた竿に添えてゆるゆると扱き)
(何度か扱いた後に、再び唾液をまぶしながら咥え込む)

406:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 01:55:56
>405

……は、ふ……っ……
それ、良いわ……ぁ……
……ええ、もう少し強くしてくれる……?
そうしたら、すぐに……く、っ……!
(唾液と先走りが混ざり合い、音を立てて)
(棹を唇で扱きながらの鈴口への刺激に益々先走りは溢れ)
(限界が程近い事を知らせるように張り詰めた男根が喜びに震える)
(手で扱きながらの少女の問いに頷くと、再び口内に含まれ)
(すぐに再開された奉仕に、眉根を寄せる)

407:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 02:05:38
>406
………。
んっ…ちゅ、ちゅるっ…んぅ…。
ちゅぷ…ちゅぷっ…ん、く…ちゅ…。

(分かった、と言わんばかりに頷いてみせて)
(止む気配もなく、溢れる先走りを飲み込みながら男根を貪るように責める)
(所余さず舌で舐め続け、水音を立てながら唾液ごと鈴口から吸い上げていく)
(そして、限界が近い事を感じ取ると、竿の根本に手を添え)
(やんわりと揉み解し、更に竿を咥える口の動きを速めていく)

【すみません…そろそろ眠気が迫ってきましたorz】
【次の初音さんのレスで凍結を願えますでしょうか…?】

408:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 02:23:54
>407

く、ぅ……ぁ、は……!
凄、いわ……本当に、もう来る……!
……っ、出る、出すわよフォルっ!!
(唾液も先走りも啜りながらの、淫猥な音は激しくなるばかりで)
(吸い上げられると、びくびくと男根が暴れ)
(いよいよ、と言う所で更に加えられる責めに、限界を容易く超えて)
(反射的に腰を軽く突き出しながら、白濁を放つ)
(濃い精が迸る度男根が震え、少女の口内に遥かに余るほどの量を吐き出した)

【と、畏まりましたわ】
【次については、どう致しましょうか?】

409:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 02:26:07
>408
【金曜日か土曜日の同じ時間からでしたら…】

【というか、こちらの事で振り回しているばかりなようでごめんなさい】

410:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 02:37:38
>409

【土日は不在の予定ですので、金曜になりますかしら】
【いえいえ、むしろ私のレスが遅い所為で何度も凍結する羽目になっている気が】
【ともかく、お互い謝るのは無しに致しましょう】
【どうせ掛けるなら、今回の逢瀬が終わった後に感謝の言葉を掛けたいですし】

411:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/04 02:41:20
>410
【日時の件、分かりました】

【遅いと言えば、私もですけどね…】
【楽しませてもらっている分、ちょっと気になりまして】
【とりあえず、全ては終わった後ですね】

【では、今日もありがとうございました】
【スレをお返しします…おやすみなさい】

412:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/04 02:45:50
>411

【気になさらなくとも、私も十分に楽しませて頂いていますわ】

【ええ、お疲れ様でした。それでは、お休みなさい……】


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