07/03/18 22:27:37
>310
ん、わかった。
(断定までされてしまっては、引き下がる他ないだろう。
崩子ちゃんが好きなのは恐らくぼくであって、ぼくとの行為ではないのだから。
少し考えてみれば、わかる事だったのに…全く、これだから男ってのはどうしようもない。
キスで誤魔化せたかどうか微妙ではあるけれど、崩子ちゃんが喜ぶ時のいつもの声を聞けば…
意味もなく、それで良いか、と思えてしまうから不思議…でもなんでもないか。
崩子ちゃんが喜んでくれる。最高じゃないか。この子が喜んでくれれば、ぼくの罪も少しは軽くなる…とまで楽天的に考えるのもどうかとは思うけれど。)
それじゃ、いつものように、崩子ちゃん。
(シャワーを手にコックを捻り、まずは漏れ出た体液を流す所から。
目に付く体液が排水溝に流れると、今度は崩子ちゃんの身体に残った体液を掻き出すべく…。
これもいつもの事、と最近思えるようになってきつつ、崩子ちゃんの秘所に指を、二本。
ぐちゅぐちゅと指を撓らせ、体液…精液と愛液の混合したものを掻き出す。
そしてもちろん、反応を伺う事を忘れない。崩子ちゃんの顔。…普段感情を露にしないこの子のアクメ顔。
…そのギャップにまた、興奮を覚えるのはごく自然な事だと思った。)