07/03/18 21:48:34
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…っ!
(かすれるような声と、トドメとばかりに締め付ける膣。
それを止められるものなどあるはずもなく、誘われるままぼくは2度目の精を放つ。
上の口と下の口、崩子ちゃんの口に一つずつ。
ドロッとした灼熱の塊が崩子ちゃん一杯に満ちれば、ぼくもその余熱を感じて
しかし二度目だと言うのにその量は際限なく。とめどなくあふれ出て。)
あぁ…っ…は…出ちゃった…。
崩子ちゃんの中に、今日も。沢山、たくさん…。
(出し終えたと思えば、また棒が振るえて精が詰まった膣内を刺激。
そして、ふと思った事を口に出す。)
…崩子ちゃん…ぼく、崩子ちゃんの中に、どれくらい出したんだろう…。
今まで、ぼくは…。