07/03/18 21:23:20
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…そう…。
(わざと素っ気無く…といいつつも、ぼくはいつもこうかもしれないけど。
キスといい、身体の具合といい、徐々に少女と呼べなくなってきた…気がする。
この子以外に経験のないぼくが、何を偉そうに、と言った感じだが…。)
ちゅぅ…んっ…ふぅ…は。
(呼吸に困りつつもそれ以上にお互いを求め合ってる。
崩子ちゃんを貪るためなら呼吸すら惜しくない、そんな感じ。まさに。
ふと、意思とは無関係に崩子ちゃんの中に格納されているモノが震えた気がした。
その度にぬらぬらとした襞にぼくは包まれて…。)
んっふ…うっ、あっ…。
(呼吸か喘ぎ声か、判別に苦しむ声を上げつつ、崩子ちゃんの乳房に胸板を押し付ける。
小さいそれが潰れる様が、少し哀しく思えたけれど、それ以上に、興奮。
疲れを知らずに、突いて、突いて、突きまくって…!
徐々に声がはっきりとしてきた。ぼくと崩子ちゃん、二人分…。)
うっ…ん…ぁ…ぼく…。出る…崩子ちゃん…。
(崩子ちゃんがイクまで…というか、崩子ちゃんの絶頂に合わせようと試みはするけれど、
出る時は出てしまう。射精。こればかりは抑えられない。)