07/03/18 20:54:54
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(耳はだめ…と言おうとしたのだろうか?だとしても、それを許すわけには。
何故なら)
ん?…耳は?ぼくの好きにしてあげてるだけなのに、どうしたって?
崩子ちゃんがあんな宣言したって事は、今崩子ちゃんの身体はぼくのもの、だろう?
耳だって、崩子ちゃんの一部のはずなのに…今更じゃない?
(囁き、吸い付く。耳が弱いなら、耳をいじめたくなる。道理だろう。
そもそも崩子ちゃん、どこに何が欲しいのか、教えてはくれない。いや、わからないんだろう…。
しかし今はどうでもいい。耳を解放してあげるとすぐに…)
ちゅぅ…。
(赤らんだ頬を舌でなぞり、やがて唇を奪う。
血の気の増した身体全体を、覆い包むように激しく揺さぶって。
にちゅにちゅとぼくの棒を美味しそうに咥え込む膣肉へ、幾度となく同じタイミングで突き上げて。)
ん…ちゅ…。
(焦点のあっていない瞳や、激しく振り乱れるおかっぱを目で追いつつ、抱きしめる手を強めた。
中は互いの汁で満ちて、さながら性の泉を体現させるかのように、ぼくには思えた。)