07/01/21 21:29:59
>>29
おやおや、遠慮しなくてもいいのにさあ。
もっとすごいところに行けるよ?
(からかうように言ってみる)
ま、表現と割り切っとくれ。
一応言葉選んでるんだしさ。
……それもそうだねえ、ま、むざむざ張っ倒される気はないけどさ。
いやいや、今日だけじゃなく、って意味さ。リナが望むなら、ね。
おかしくなったわけじゃなくて、むしろ正常だから、じゃないかねえ。
感じすぎるってのはさ。
(そっと手を離し、再び優しく胸に触れて)
ふむふむ。
リナの好みはよくわかったよ。
なら一気に激しくじゃなくて、ゆっくりと深く、魂まで蕩けるように快楽で煮込んであげようかねえ。
(ふふ、と微笑みながらリナの耳たぶを軽く唇で挟み、揺らす)
それもそうだねえ、あ、こら、閉じちゃダメだって。
……ん、開いてきたね。足も、下の唇も……
(リナの言葉に優しく微笑み、指を一本、するりと秘唇に埋める)
……心もね。