07/03/16 01:14:54
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ん…っぁ…。
(慎重に挿入する崩子ちゃん。その全てがいとおしい。
身体がびくんと震えれば、その痙攣がぼくに柔らかい締め付けとなって届くため、
釣られてこちらまで震えそうになってしまう。
それが挿入しきるまで、奥に到達するまで続き)
んっ、く…入ってく…。
(全てが埋まると察したように頷いて、身体を預けてくる崩子ちゃんをそのまま抱きとめる。
そのとてつもない気持ちよさ、心地よさに、身も心も溶け合いそうに。
しかし、今度はぼくの番。甘えてくる崩子ちゃんを、下から押し上げるように)
んっ…っく…あぁ…っん…。