07/03/15 23:15:30
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ん…れる…ふっ、ちゅ…ん…ぅ。
(呼吸を共有し、唾液を共有し、心まで溶け合ったような。
気づかないうちに腕をつかまれて、だったらぼくも背中に腕を回すしか。
舌は崩子ちゃんのあらゆる箇所を刺激して、甘い吐息や唾液を味わうように。
裸のまま、抱き合って、口つけて。そんなシチュエーションに、先ほど達した所が回復の速度を速めていき)
ちゅる…んん…ふ、ん…。
(唇を震わせるようにこすり付けながら、背中に伸ばした手を…いつもどおりに。
崩子ちゃんのおしりを愛撫して、性的な感度を強めてあげる。
酔ったような表情の崩子ちゃんなら、これだけでも凄まじい快楽になる気がする。
この後訪れるであろう快楽に想いを馳せる事もまた、想像に難くない。)