07/03/15 22:53:59
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(さて、今度は崩子ちゃんが甘える番。
いや、ぼくは甘えていた自覚はないんだけど…そういう事になってるようで。
まあ、実質どうでもいいので、気には留めず、気に留めるとすれば)
…ん…。
(目の前で、愛らしい仕草の後におねだりの声を発する崩子ちゃんの方。
返答代わりに小さく呟くと、その言葉を発した唇と唇を重ね合わせて)
…ん…ちゅ…ちゅ…ふ…ん。
(最初はごく軽く、弱めに…
少しずつ、少しずつ、密着させる時間を長めて、密着する勢いを強めていく。
ある程度強めた所で、先ほどの崩子ちゃんの柔らかい舌を思い出しながら、
僕の下を以って崩子ちゃんの口内を優しく愛撫し始めた。
キスを欲しがる崩子ちゃんを見るのは初めてじゃないけれど、…むしろいつ見ても可愛い。)