07/03/15 00:00:36
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う…ぁ…。
(時折漏れる先走りと、それを隠すようにまぶされる唾液。
ヌルヌルとした舌にそれが掻き混ぜられ、根元まで液感を感じる。
結合している時ほどではないとは言え、快楽に震えている現在はかなりのダメージ。
これもまた崩子ちゃんが望んでくれてると言うのなら、嬉しい事この上ないのだけれど…。)
ん…崩子ちゃん、ぼく、も…ぅ…。
(弱弱しい声で訴えかけるまでもなかったかもしれない。
崩子ちゃんも多分、震える亀頭から根元までを感じ、予見したからこそ…
今。こうやって唇で亀頭を包んでるのかもしれないし。
どちらにしろ、もう限界。かぶされた唇の合間から舌が刺激をもたらせば…)
っ…!!
(崩子ちゃんが望んでか否か…多分前者だと、今回ばかりは思う…
絶頂を意味する白い濁りが、弾ける様に噴出した。
腰の辺りから、びくっ、びくっと、痙攣するように震えて、
精嚢が収縮すると、たちまちに崩子ちゃんの口内は、吐き出そうとしない限り濃い目の精に満ちる。)