07/03/14 23:34:08
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ん…くっ…。
(唇や指による刺激はもちろん。
けれども生唾を飲み込んだ理由は口淫の合間に聞こえた「お兄ちゃん」だったりする。
もっとも、崩子ちゃんがひっきりなしに愛でている部分も同様かは定かではないが…
思うに、上達ぶりが尋常じゃない…気がする。
口による奉仕を受けたのはまだ二回目だけど。いや、二回目にも拘らず、と言った所か。
気持ちいい、気持ちいい…。)
気持ちいい…。
(いつしか口をついて出た。
根元をテンポよく扱かれて、先っぽは舌がヌルヌルと踊れば、そうもなろう。
次いで、細かに根元から震えて…先走りの量も増す。
崩子ちゃん、ただぼくの苦しみを解き放ちたいのか、精が欲しいのか…。
普通に考えたら前者なのだろうけれども、この熱の入りようを見ると、後者も混ざってるんじゃないか、と思う。)
崩子ちゃん、気持ちいい、上手、上手だよ…。
さすが、崩子ちゃん…。
(さすが崩子ちゃん、というのもどうかとは思ったが…。
口も、棒も、崩子ちゃんを褒め称えているのは間違いない。
気持ちいい。たまらない。…)
崩子ちゃん…。