【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】3湯目at EROCHARA
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】3湯目 - 暇つぶし2ch232:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 21:04:36
>>231
んん…。
(彼の手のひらと柔らかな泡の感触が相まって背中を滑っていく)
(洗うという行為と近しい部分があるのか撫でられているようで心地良く)
(数回上下に手のひらを動かしただけで、その背中は見るみると泡に隠された)

ああ、はい…腕ですね、お願いします。
…、…指が、少しくすぐったい…です。
(か細い線をなぞるようにそっと、伸ばした腕をすぐ側で洗ってくれる彼)
(鏡越しではなく直に顔を覗くと、当然と言えば当然、相変わらずの表情)
(それでもその指先は、動作は細やかで優しいからこっそりと嬉しさを胸に抱きながら)

……。
(洗ってもらったばかりで泡がついたままの腕の横から伸ばされた二本の腕)
(ついその手の向かう先を目で追ってしまって、気がつく)
(触れれば簡単に手の中に隠れてしまいそうな小さな胸に手のひらが近付いていた)
(少なくとも今は洗ってもらうだけなのだからあまり意識するまいと意識しつつ)
…。
(彼の邪魔にならない程度にゆっくりと視線をよける)

233:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 21:11:08
>232
(掌が、小さく柔らかい乳房の上を這い回る。
時折指を、意図的に乳首に当てながら。更に摘みながら。
鏡を覗いて、今の崩子ちゃんの顔を確認…するとすぐにお腹の方に移動。
今は洗ってあげるべきであって、あまり悪戯に時間や労力を割くのは得策とはいえない。
だからそのまま太股の方にシフトして、秘所は申し訳なくも今回は無視する事に。)

さて、あとは膝を洗って…。
(口と手を同時に動かし、程なくして崩子ちゃん、全身を泡塗れに。
まずは背中からシャワーをかけていって…
泡を落とした中に見えるは、やっぱり白い肌。
…心なしか、少しだけ赤らんだようにも見える。お湯の熱のせいだろう。)
はい、おしまい。
(ほんの少し、声のトーンを高めて、満足げに自分の作業が終えたことを告げる。)

234:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 21:23:44
>>233
っぅ…ん……。
(洗ってもらうのだから触れるのは当然と解釈して、それでもこの感覚に抵抗するのは中々難しい)
(淡い色の先端が指先が通る度、堪えるように押し殺した声が小さく漏れる)
(気が付いたときには彼の手はお腹辺りへと下がり、仕上げの足へと)
(少し安心したような、お預けを食らってしまったような妙な気分になった)

…ありがとうございます。
(シャワーのお湯に押されて行くようにするすると泡が流れていく)
(全身にシャワーをかけてもらいすっかりボディーソープを落とされて、これで綺麗になった)
(丁寧に洗ってもらったせいか単にお湯のおかげなのか、指先がじんわりと温かい)
(座っていた桶の向きを直すと彼と向かい合って)

お兄ちゃん、わたし洗ってもらったので今度はわたしがお兄ちゃんを洗いましょうか?

235:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 21:28:49
>234
どういたしまして。
崩子ちゃんの綺麗な身体を更に綺麗にできたんだから、こちらとしても役得だったよ。
(まあ、嘘ではないからいいだろう。少し白々しい気もしたが。
さて、身体も洗い終わったし…と思い向きなおそうとした矢先、崩子ちゃんの声。
…崩子ちゃんに洗ってもらう…か。悪くない。
先ほど崩子ちゃんを待つ際に軽く自分で洗った事は伏せておこう…。
崩子ちゃんは念入りに洗ってくれそうだし、洗いすぎて困る事もないだろう。
…ぼくは洗濯物ではないのだから。)

それじゃ、お願いしようかな?
…久しぶりだな、崩子ちゃんに洗ってもらうの。
(過去を懐かしみつつ、崩子ちゃんとポジションチェンジ。
桶に座り、軽く足を開く。…お世辞にも広いとはいえない背中だけど…
洗ってくれるのだから、そんな事は気にしなくていいだろう。
そもそも何を期待してるんだ、ぼくは。…考えるのはよしておいた方がよさそうだ。)

236:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 21:42:46
>>235
はい、お願いされます。
それでは背中から洗いましょう。
そんな事はないように気をつけますが…くすぐったかったり痛かったら言ってください、善処しますから。
(頼まれて嬉しそうに頷いて、彼より一回り以上小さな手でボディーソープを取る)
(座った彼の背後に回ると手のひらで適度に泡立てて)
(ジッと見つめているとその背に抱きつきたくなる衝動に負けてしまいそうだったから)
(何かを考えるよりも先にそっと背中に手のひらをくっつけた)

…力はこの位で良いですか?
(少しばかり力を入れながら円を描き、しっかりと丁寧に背を磨きあげて)
(次、正面に回ると腕を伸ばしてもらいながら左右の順に洗っていく)
(してもらったのと同じように、指先まできちんと指先で泡を滑らせ)

237:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 21:48:58
>236
痛かったり…うん、大丈夫だと思うけど…。
(うっかり骨が折れたりとか、そういう事にはならない…と思いたい。
いくら常人を遥かに凌駕する力を持つとはいえ、機械じゃないんだから。
細やかな力の加減くらいは…って、当たり前の話だとも思った。)

(崩子ちゃんの手が背中を滑る。
暖かな指先を感じつつ、しかし表情は変えずにぼんやりと鏡を見つめて。
どこをどうすれば良いかは把握しているので、言葉より先に腕を伸ばして、
丁寧に洗ってもらえた。ぼくも手を抜いたつもりはなかったんだけど、どこか申し訳ない。
さて次は…。いけない、想像してしまった。
洗い終えるまで、勃起がばれなければいいけれど…って、それは無理か…。
まあ崩子ちゃんのことだから、それに特別何かを思ったりもしないとは思ったが。)

238:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 22:09:39
>>237
ん、腕は下ろして良いですよ。
次は前を洗います。
(泡をたっぷりとまとった彼の右腕を洗い終えて腕を下ろし)
(先程してもらった手順を踏んでいるから今度は、胸板から)
(もう一度手のひらにボディーソープを足すと、体勢上少しばかり窮屈な姿勢をとって)

…。
(胸板から腹部へと手と視線を下ろしていったところで、大きな目が3度瞬く)
(いつの間にかの中心の変化に気が付いた)
(洗われていて気持ち良かった…んだろうか、洗う上で特に意識はしていなかったけれど)
(自分が洗ってもらった時にも、ほんの少しそんな気分になってしまったから、彼も同じなのかもしれない)
(とりあえず、何とも言わずにお腹までを手のひらで撫で)

……
(洗うか洗うまいか迷った挙句、お願いされたのは彼の身体を洗う事だからと決めた)
(今までより更にそっと、他よりも熱を伝えるそこに遠慮がちに指を当てて数度撫で)
(洗うという線引きが難しく思えたからすぐに手のひらを移動させる)
(それからてきぱきと腿、膝を通って足の指まで軽く指先を通し)

…あの、終わりです。

239:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 22:17:17
>238
(「終わりです。」…どこか事務的に聞こえたのは、やましい想いがあったからだろうか。
…困った…いや、実質そこまでうろたえているわけでもないけれど。
ともあれ、洗ってもらえた事に、まずは感謝しなければ。
崩子ちゃんじゃないけれど、ぼくもやはり後ろを向いて、しかし無表情のまま)
ありがとう、崩子ちゃん。綺麗になれたよ。…崩子ちゃんと同じくらい。

(上手く誤魔化せただろうか…。しかし、不覚というか、何というか。次は…。)
さて、どうしようか…露天風呂、行く?
身体も綺麗になれたし…。
(一箇所、異常な所はあるけれど。崩子ちゃんに触られた事によって、さらに。
けれど…あぁ、少し待って。…ともいえないしな…。
まあ、いいか。ここはぼくと崩子ちゃんしかいないわけだし。適当に…崩子ちゃんのしたいように、させてあげれば。
…大概卑怯か、それも。しかし、どうしよう…。何か勝手に一人で悩みだす。)


240:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 22:31:08
>>239
ん、どういたしましてお兄ちゃん。
(無表情の彼のお礼にはにっこりと満足気な笑みで応える)
(今はふたり、同じくらい綺麗な身体)
(何となく、最近では目立たなくなってきた肩の傷痕をなぞって)

そうですね…ああ、もう露天風呂へ出ますか?
…?
(行く?と言われたものの、何かを考えている風の彼に首を傾げて)
(無言で逡巡したのち呟くほどに小さな声で)

その、お兄ちゃんが…辛いならわたしは。
わたしは……ん、何と言うか…それでも良いですよ?
(これが自分の勘違いだったら結構な自己嫌悪に陥りそうだった)
(頭の片隅でそんなことを考えつつも、歯切れの悪い言葉でそう告げる)
(時間はまだあるし、露天風呂は逃げないから、逃げないはず)

241:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 22:40:21
>240
(こっちは既に割と結構かなり手酷く自己嫌悪に陥ってたりする。
だけど、不思議と崩子ちゃんの次の言葉で安心感も覚えるんだから、まいった。
しかし崩子ちゃんがああ言ってる事だし、何よりここでからかいなど起こしたら…
今度こそ気まずい雰囲気に温泉中が飲まれること必至。
…だったら迷う事もないな…。ぼくは素直に、床に座って)

崩子ちゃん…それじゃ、お願いできるかな?
(多くは語らない、それが少なくとも今の二人に共通する。
崩子ちゃんのほうからおねだりする事は割と多いけど、逆は…どうだろう。
今、まさにそういう状況なので、ふと、気になった。)

242:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 22:57:51
>>241
……ん、はいお兄ちゃん。
頑張ります。
(お願いしてもらえることが嬉しいから、彼に、気持ち良くなってもらえるように)
(彼が座ったあと、同じように自分も向かい合う格好でぺたんと床に座り込んで)
(多少緊張した面持ちで、先ほども触れたソコにゆっくりと指を伸ばす)

……。
(熱い、熱いし張っていて見た目にも苦しそう)
(左右の手で包むように指を沿えるとゆっくりと上に下に腕を動かして)
(時折不安げに上目で彼の反応を窺いながら徐々徐々に擦りあげていく速さを増して行く)

………。
んん………ちゅ、ぅ……れ…。
(一度キスを落とすと、先の割れ目にちろりと出された赤い舌が軽く触れる)
(滲んだものが独特の味を舌に伝え、誘発されるように以前飲み込んだ精液の味を思い出して何とも言えない)

243:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 23:08:44
>242
頑張ってね。
(頑張りますと言われたら、そう返さずにはいられない。
しかしなんだろう、緊張する。…そんな大した事でもないのに
いや、ある意味大したことだけど…だから緊張しているのか…?
考え込んでるうちに、そこに新鮮な刺激と温もりを覚えた。)

崩子ちゃん…。
(それは手。正確には指先。
暖かく柔らかな10本の指が、熱く硬い棒を忙しなく這い回る。
それに対しぼくにできるのは、精々励んでいる崩子ちゃんの名前を呼ぶ事くらい、情けない。
けれどそれでいいと思う。というか、崩子ちゃんはそれでいいと思ってるんじゃないだろうか。
考えていても仕方ない。ぼくはただ、今だけは崩子ちゃんに全てを任せる事にした。)

…っ…!
(声を殺し、息を呑む。
今日、崩子ちゃんに最初にキスを受けた場所が…と考える暇もなく、
唇の柔らかさに包まれただけで硬質化が進み、
滑らかな舌が先端に触れるだけで先走りが零れた。
当然、それはダイレクトに崩子ちゃんの舌に付着するわけで、妙な味を与えている事になる。
抑える気はないけれど、たとえ抑えるつもりでも、液の分泌は止められなかっただろう。)

244:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 23:26:23
>>243
ん、ちゅっ、む…ぅ。
はぁ…っ、…お兄ちゃん……。
(名前を呼ばれると、手を止めないよう気を配りながら、漏れる吐息混じりに切な気に彼を呼んで)
(紅い唇に液が付着しても気にする素振りを見せずに啄ばむようにキスをする)
(抵抗はない、どころか反応を示してくれる事を嬉しいと思う)
(巧みにとはまだまだ及ばないまでも段々と要領は掴めてきたようだった)

…ちゅる、んむ、れぅ…ん、はぁ……。
(触れ始めたときよりもずっと張り詰めてきたように感じる)
(音がするくらいに細くしなやかな指先は忙しなく動かされ、変わって先端にはペロペロと丁寧に舌を舐め這わせ)
(自分なりにでも懸命に彼の快楽を誘おうと奉仕を続けて)

245:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/14 23:34:08
>244
ん…くっ…。
(唇や指による刺激はもちろん。
けれども生唾を飲み込んだ理由は口淫の合間に聞こえた「お兄ちゃん」だったりする。
もっとも、崩子ちゃんがひっきりなしに愛でている部分も同様かは定かではないが…
思うに、上達ぶりが尋常じゃない…気がする。
口による奉仕を受けたのはまだ二回目だけど。いや、二回目にも拘らず、と言った所か。
気持ちいい、気持ちいい…。)

気持ちいい…。
(いつしか口をついて出た。
根元をテンポよく扱かれて、先っぽは舌がヌルヌルと踊れば、そうもなろう。
次いで、細かに根元から震えて…先走りの量も増す。
崩子ちゃん、ただぼくの苦しみを解き放ちたいのか、精が欲しいのか…。
普通に考えたら前者なのだろうけれども、この熱の入りようを見ると、後者も混ざってるんじゃないか、と思う。)

崩子ちゃん、気持ちいい、上手、上手だよ…。
さすが、崩子ちゃん…。
(さすが崩子ちゃん、というのもどうかとは思ったが…。
口も、棒も、崩子ちゃんを褒め称えているのは間違いない。
気持ちいい。たまらない。…)
崩子ちゃん…。

246:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/14 23:54:52
>>245
ん、ふぅ…。
ちゅっ、ちゅぷ…、んん……。
(とろとろと滲んだ液が零れ落ちてきて指先に伝わる)
(唇が触れ、舌が触れる毎に、肉棒は僅かに震えるように動いた)

ふぁ…ん、ぷ…っ。
(頭上から彼が、気持ち良いと言ったのが聞こえてきて安堵する)
(言った通りに上手なのかどうか自分には判断が付きかねるけれど、彼が気持ち良いのならどちらでも良い)
(何より、彼に褒めて貰えた事にたまらなく喜びを感じる)
(もっと上手になればもっと喜んで貰えるかもしれないなんて浅ましいだろうか)

は…んっ、おにいちゃ……。
ちゅ、ちゅぅ…じゅるっ、んんっ……。
(ドキドキと胸が高鳴って、頬が熱くて、彼の漏らす吐息を聞き逃したくない)
(薄いけれど柔らかな唇で最後、覆うようにキスをして)

247:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 00:00:36
>246
う…ぁ…。
(時折漏れる先走りと、それを隠すようにまぶされる唾液。
ヌルヌルとした舌にそれが掻き混ぜられ、根元まで液感を感じる。
結合している時ほどではないとは言え、快楽に震えている現在はかなりのダメージ。
これもまた崩子ちゃんが望んでくれてると言うのなら、嬉しい事この上ないのだけれど…。)

ん…崩子ちゃん、ぼく、も…ぅ…。
(弱弱しい声で訴えかけるまでもなかったかもしれない。
崩子ちゃんも多分、震える亀頭から根元までを感じ、予見したからこそ…
今。こうやって唇で亀頭を包んでるのかもしれないし。
どちらにしろ、もう限界。かぶされた唇の合間から舌が刺激をもたらせば…)

っ…!!
(崩子ちゃんが望んでか否か…多分前者だと、今回ばかりは思う…
絶頂を意味する白い濁りが、弾ける様に噴出した。
腰の辺りから、びくっ、びくっと、痙攣するように震えて、
精嚢が収縮すると、たちまちに崩子ちゃんの口内は、吐き出そうとしない限り濃い目の精に満ちる。)

248:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 00:18:17
>>247
ん…ぁ…っ!
あ…っ、ふ…ぅ……。
っぅん…、こふっ…、んん……っく…。
(もう、と、そこで切れた言葉の続きが予想できたその時に)
(恐らく彼の意思とは関係なく、触れていた部分が電流にあてられたようにびくびくと跳ねた)
(その勢いに反射的に身を引きそうになったのをどうにか堪えて)
(半分開かれた唇の合間から、口内が熱くドロドロとしたものに満たされていくのが分かった)

……。
ん、んん…っ、ごく…、っぅ。
こくん……は…ぁ………。
(口元に、液に濡れた手を添え喉を鳴らす)
(飲み込んでみても、その感覚が喉に残るようで少し苦しかった)

249:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 00:24:33
>248
…はぁ、はぁ…。
(重石が取れたように身体が軽くなった…気がした。
見下ろすと、一生懸命に精を飲み干そうと励む崩子ちゃん。
…見ているだけで、恥ずかしく、そして嬉しくなる。
…もう一度、大きく息を吐いて)

ありがとう、崩子ちゃん。気持ちよかった…。
(嘘をついても仕方ないので、お礼と素直な気持ちだけを述べる。
脱力感に負けて、無作法にも床に転がるが…
約束を忘れてはいない。腕に力を込めて立ち上がり…)
さて、ちょっと待ってて…シャワーで流すから…
そのあと、露天風呂に行こう。ちょっと寒いかもしれないけど…大丈夫だよね?
(むしろぼくが大丈夫だろうか…シャワーで下半身を念入りに洗い流しながら、外の気温が気になった。)

250:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 00:37:59
>>249
…いえ、…どういたしましてお兄ちゃん。
お兄ちゃんが気持ち良くなってくれてわたしも嬉しいです。
(ありがとうと、そう言ってもらえただけで、簡単な事に全てが良かったと思う)
(口端をきれいに拭うと恥ずかしそうに微笑んで)
(いそいそと彼の手元に近付くとそうしやすいよう少し頭を傾け)
…ん。

…もう行っても大丈夫なんですか?
多分気温に関しては問題ないと思いますが…真冬ではありませんし。
外とは言ってもお風呂があるんでしょう?
(彼がシャワーを浴びなおす間に自分の、液に濡れた手も一緒に洗い流してもらった)
(今日は天気も良い、寒くて外にいられないという事もないはず)
(露天風呂…きっとここからなら景色も綺麗だろうなと想像してみて)

251:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 00:47:54
>250
ああ…うん、ぼくは大丈夫。
露天風呂はぼくも行くの初めてだからな…楽しみだよ。
また例の通り、とんでもなく広いんだろうな…なんでこの前行かなかったんだろう…。
まあ…いいか。
(ひとりぶつぶつ…そんなつもりじゃなかったんだけど。
気を取り直して、崩子ちゃんの手をそっと握るとぺたぺたと石畳の上を歩き、露天風呂への扉へ。)

…うわ…。
(予想通りというべきか、その斜め上を行かれたというべきか。
あまりの広さに、声も出な…いや、少し出たか。
隣を、崩子ちゃんを見る。…どんな感想を放ってくれるのか…。
しかしそれはそれとして、快晴というのは幸いだったと思う。
空に輝く星が…正直ぼくは大して感慨を抱きはしなかったが…
普通に考えれば、瞳を奪われそうなほどには美しかった。)

【すみません。今日は1時半ごろまでで…。】
【次はいつ頃空いてるでしょうか?】

252:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 01:05:42
>>251
わん。
この間は…あまりにもこの温泉のスケールが大きすぎて回りきれなかったんでしょう。
でもそのお陰でまたこうやってお兄ちゃんと来られたんですから、
前回入らなくて良かったとわたしは少しだけ思っています。

………徹底していますね。
わたしたちの部屋の何倍あるでしょう。
(扉を開けて流れ込む空気はさすがに、ひんやりとしている)
(ここにジッと立っていれば風邪くらいは引きそうな気温かもしれない)
(ただ目的は露天風呂、湯気を立てて揺らめく広い広い水面がいかにも暖かそうで)
(通常称される露天風呂とはまたスケールも、論外な程に違うから余計にそう思える)

外はやはり少し寒いですから風邪を引く前にお湯に…―
あ…でもお兄ちゃん見てください、星が沢山出ています。
辺りに光が少なくて、空気が綺麗なのですね…。
(黒い瞳の中にちりばめられた夜空の星を映して、感心したように呟く)
(昼は昼で眺めが良いのだろうけど、この時間に来て正解だったかもしれない)

【はい、分かりました】
【わたしは15日か18日なら19時から空いています】
【お兄ちゃんはどうでしょう】

253:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 01:15:46
>252
まあ、確かにね。
考えようによっては、二度楽しめると言うメリットが確かに存在するわけだ。
…というか、こんな広い温泉を1日2日で楽しもうって方が無理って話だよね…。
露天風呂に入れなかったのも、むしろ必然と言えるのかも…。

いきなり虚しくなるようなこと言わないでよ…。
いや、悪気がないのはわかってるけど…むしろそれだけに…。
(少しひんやりとしていた空気が、瞬時に凍りついた気がした。
多分ぼくの周りだけ…だろうけれど。
しかし崩子ちゃんのほうを見ると、むしろ目を輝かせているような…。
ともあれ、このまま立ち尽くしても風邪をひいてしまうので…と思うや否や、空を見上げて)

へえ…綺麗なものだね…。満点の星空に…月も見える、か…。
偶然とは言え、こんな時間に来られてよかったかもしれないね、これならさ。
(立ち尽くす前に、崩子ちゃんの手を優しく引く。
足元から湯に浸かると、温度差からか、少し熱く感じられた。
しかし構わず肩まで浸かる…暖かい…。)

【それでは15日の19時からでお願いします。】

254:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 01:30:49
>>253
ええ、綺麗です。
(思わず見つめてしまう程の星空に気をとられていると、優しく手を引かれた)
(繋いだ手の先にいる彼に微笑みかけて、歩みを再び)
(お風呂の前にまで着くと、そろそろと足をつけ、やがて肩まで浸かる)

んん、熱い…ですが空気は冷たくて気持ち良いです。
これなら長く入っていられそうで。
(二人で入るには勿体無いくらいにたっぷりのお湯にじんわりと血が温められていく)
(熱さのお陰で、普段は真っ白い頬と鼻の頭に程よく血の気が差す)

…こうしてお兄ちゃんと、しかも二人きりで過ごせる温泉なんて本当に贅沢ですね。
(元々はホワイトデーのお返しのおでかけ、という名目だったはずの今回)
(彼がそのことを覚えているかどうかは別としても、これでは巷で言う3倍返しどころではない)
(こんな時間をもらえた事を感謝しながら彼の方に少し寄って)

【ん、ではわたしは今日はこれで、15日の19時にここでまたお願いします】
【おやすみなさい、お兄ちゃんノシ】

255:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 01:37:36
>254
…すぅ…ふぅぅ…ぁ。
(暖かさに触発され、欠伸のような息を吐く。それほどに心地よい、さすがは露天風呂。
崩子ちゃんはどうか、その感想も…隣を見るに、聞く間でもない事だと悟った。
このまま眠ってしまいそうな身体を寒気で少し覚まして、また入りなおして。
今度はそっと崩子ちゃんと、肩を寄せ合った。)

贅沢かどうか…いや、贅沢だね、これは。
二人きりにするには勿体無さ過ぎるよ、この温泉。
(で、また哀川さんの顔がちらつくわけで。感謝してます、感謝してますから。実際感謝してます。
しかし、これでも3倍返しにはなっただろうか…?
温泉饅頭を含めれば2倍くらいにはなったような気はするけど。
それはむしろあれか。崩子ちゃんのチョコレートを安く見すぎているか…?
なら1.8倍くらいで。…何を考えているんだ、ぼくは。)

【それでは今日はここまでで。おやすみなさい、崩子ちゃん。】

256:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 19:03:47
【こんばんは、スレをお借りします】

>>255
…ん、ふぅ……。
(なみなみと張られたお湯に全身を包まれるようで、それがぼんやりとするくらいに気持ち良く)
(温められた息を深く静かに吐き出す)
(立ち上る湯気にほのかにぼやける空の星は一面に)
(こうやってただ浸かっていると、静かな辺りにお湯の音ばかりが響いて聞こえてくる)

ええ、これだけの施設を貸切なんて普通ではありえないでしょうし。
お兄ちゃんと二人と言うのもわたしとても嬉しいです。
お陰で今日は特別なホワイトデーになってくれました。
連れて来てくれてありがとうございます、お兄ちゃん。
(貸切の為に辺りには誰もいないから、華奢な肩をくっつけて)
(甘えるような仕草でおかっぱの頭を彼の方へ少しだけ傾けた)

257:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 19:12:36
【こんばんは。スレお借りします。】

>256
とは言え、普通なんて…得にぼくらには縁がないものだろうしね。
これくらいの待遇、受けて当然…とか思っちゃ、さすがにばちは当たるだろうけれど…
特別なホワイトデーだなんて、さすがに大袈裟だよ、崩子ちゃん。
まあ、僕と一緒と言うのはともかく、こんな立派な施設を貸切なんて滅多に経験できないだろうから、
大袈裟すぎるほど大袈裟、ってわけでもないんだろうけどさ。
(崩子ちゃんはいつでも大袈裟だからな…と心中で。
無論、悪い意味でなく。…ありがたいやら、申し訳ないやら、そんな感じで。
寄り添われると、どことなく気恥ずかしい。…別にそんな、特別な事なんて何一つしてないから。
この辺、価値観の違いって奴なのかもしれないな…。)

ともあれ、どういたしまして。
今日は気が済むまで楽しもうね。折角の温泉だから。
他にどこか行きたいところとかない?温泉内で、ね。
(腕を崩子ちゃんの首に回して、瞳を流す。
甘えてくれるなら、とことんまで甘えて欲しいから。)

258:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 19:28:28
>>257
確かに普通こそわたし達からすれば縁遠いものですが。
やはりわたしにとってお兄ちゃんとのお出かけはいつも特別ですよ。
(反論する風でもなくただそう口にすると、くすりと唇の端を持ち上げて笑って)

…わん。
はい、せっかくの機会ですから楽しみましょう。
他と言うと、そうですね…どこがいいでしょう。
(どんな場所があっただろうかと考えを巡らせながら宙を見ている最中)
(回された腕に気が付くと、嬉しそうに一度その腕に頬ずりして)

この露天風呂を出た後、まだ中のお風呂に入るのも良いと思いますし。
汗を流したければサウナと言う手もあるでしょうか。

259:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 19:35:54
>258
特別って言うほどお出かけしてないかな…。
一応、結構一緒にいるように心がけているつもりではあるんだけど。
意図せず寂しがらせていたのだとすれば、反省するべき…?
いつか特別じゃないと思えてくれると嬉しい、かも。
(笑ってくれているのに、水を差すようで心苦しいけれど。)

他に…ジェットバスとかサウナとか岩盤浴とか…。
確か個室の中に3~4人くらい入れるお風呂もあったかな。
家族用だと思うんだけど、どう?
…他には…如何せん広すぎるから、よくわからないんだよな。
日々改築されてるみたいだし(謎の圧力によって)。
(腕を頬で擽られているような感じ。
とても、くすぐったい。少し、気持ちいい。)

まあ、そう急ぐ事もないんじゃないかな。
ぼくのほうから言い出しておいて、何様って感じではあるけれど…。
崩子ちゃんが好きなようにしてもらえれば。
さっきまではぼくの方がわがままだった気がするしね。

260:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 19:49:59
>>259
んん、お兄ちゃんが反省しなくてもいいです。
お出かけの回数が少ないと言っているのではありませんよ。
何度お出かけしてもそれ程嬉しいという事です。

個室の中にも一緒に入れるくらいの温泉が?
…凄いですね、入ってみたいです。
(この巨大な温泉施設に改めて感心したらしく、こくこくと頷く)
(日々改築を加えて行き着く先は一体どんな…)

いえ、お兄ちゃんのわがまま…という程でもありませんが、好きですから。
ではもう少し露天風呂を楽しんでから移動しましょうか。
温まってから移動すれば湯冷めする事もないでしょうし。
(ちゃぷん、と顔が浸からない程度に深く身体をお湯に沈めて)
(僅かに濡れた毛先を何となく弄りながら)

261:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 19:58:41
>260
…やっぱり大袈裟、かも…。
(嬉しくないわけはもちろんないけれど、冷静に考えると、やっぱり…。
そういわれると、また一緒にお出かけしたくなる…気がする。)

ぼくも露天風呂は好きな方だし…ゆっくり浸かろうか。
ほら、おいで?
(腕を今度は脇腹に回して、崩子ちゃんを膝の上に誘ってみる。
少しの仕草だけでこうやって、甘えてくれる崩子ちゃん。
可愛らしい反面、ほんの少しだけこの依存心が危なげにも見える。
けれど今は年相応。そうぼくは判断しているので、好きなだけ甘えてほしいと思う。
だから今日も、今もこうして、崩子ちゃんをより近くに、より深く感じようと手を伸ばす。)

262:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 20:11:26
>>261
…大袈裟ですか?
(くいっと首をひねって、彼の言った言葉を繰り返す)
(そう言われると多少大袈裟かもしれないとは思うのだけれど)
(嬉しさを隠す必要はないと考えるから、やはり表現は大袈裟なまま)

…、わん。
お兄ちゃん…。
(誘われて、戸惑う事もせずにそろそろと腕の方へ)
(膝の上に斜めに座って身体を彼に預ける格好を取る)
(お湯の中にいるせいで、ふわふわとした不思議な感覚を感じながら)
(温もった彼の肌の感触を確かめるように寄り添う)

263:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 20:18:29
>262
多分…。そんな大層な奴じゃないだろ?ぼくって。
でもまあ、そう思ってくれるのは嬉しいよ。ありがとう。
(大袈裟でも別によかった。前述の通り、単にくすぐったいだけで。)

…ん、崩子ちゃん。
(予想通り、と言っては失礼かもしれないけれど、
即座に膝の上に腰を乗せて、ある意味密着に近い体勢。
しかもお互い裸で…崩子ちゃんの方はそんな事、あまり構ってないように思えるけど。
…寄り添ってくれることで心の充足を得たりしながら、露天風呂一つの中である種有意義な一時。)

…ちゅっ…。
(あまりに甘えてくれるので、ご褒美に頬にそっと。
お互い何を思っているか、大体把握できるようにはなった。
それを踏まえて、今一番すべき事が…と思っただけで。
…もう一回…今度は唇に)
ちゅっ…。

264:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 20:35:55
>>263
いえ、意図している大袈裟にしている訳ではありませんし。
でもお兄ちゃんがそう言ってくれて良かったです。
(座ったまま、彼に抱っこされているような姿勢で膝の上)
(ただでさえだだっ広いお風呂の中で、更に距離を詰めて)

…ん…?
ちゅ、…。
(これだけ甘えていればおねだりしているも等しいのかもしれないけれど)
(実際におねだりをする前にそうして貰えたのが嬉しくて)
(頬、次いで唇)
(優しい感触のキスに閉じていた瞳を再び開いて薄い桃色の頬を緩ませる)

265:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 20:42:00
>264
人に必要とされる事は、幸せな事だと思う。
だから今、ぼくは幸せだよ。
(特に好かれることになれていない人間は…と言いかけて止めた。
嘘ではないかもしれないけれど、自虐みたいでかっこ悪いから。)

ちゅ…っ。
(唇を数秒吸って、ゆっくり遠ざけると互いの間に銀の糸。
軽い口付けにも拘らず。意識がほんの少し、蕩けた気がする。)
ごめん、おねだりされてもいないのに。
…けれど、たまには、ね?
いや、崩子ちゃんがあまりおねだりしてくれないから、じゃなくてさ。
…したいときはいつでも言って、ってだけで。…説得力ないかな、…参ったな…。
(キス一つにしても、甘えてもらうにしても。
今日はどうも、崩子ちゃんが何を求めてくれているのかわからなくて。
とりあえず言われた通り、露天風呂から出たら個室の方へ向かう事にしよう。)

ぼくはもうそろそろいいけど、崩子ちゃん、どう?
まだもう少し、星空を眺めていたい?

266:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 20:57:45
>>265
……お兄ちゃん…。
…はい。
(幸せだと言った彼の顔を見つめる)
(それから小さく微笑みかけ、ゆっくりと頷いて見せた)
(人から必要とされる事は、それこそ幸せな事だと、自分もそう思うから)

ふ、ぅ………ん、いえ…。
おねだり、ですか……分かりました。
お兄ちゃんがそう言ってくれるなら、したくなった時には遠慮せずにさせてもらいます。
そうすると何だかやたらとおねだりが増えてしまいそうな気がしますが。

いえ、わたしももう充分温まりました。
そろそろ露天風呂は上がりましょうか。
…ん。
(まずは自分が彼の膝の上からどけて、立ち上がり彼の問いかけに応える)
(今までお湯に使っていた分触れる空気が冷たく思えて)
(今は体が温まっているとはいえ、長くこの状態ではいられない)
(一文字呟くと彼に向かって手を差し述べた)

267:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 21:07:42
>266
まさか「自分は奴隷だから、おねだりする資格なんてない」なんて思ってないよね?
いくらおねだりされても大丈夫だよ。少なくとも、されないよりはよほどね。
(わからなくはない。確かに不用意におねだりばかりするのは憚られること。
けれど崩子ちゃんの場合、気遣いの度合いが物凄くて。
おねだりして欲しいというわけでもないけれど、逆に気を遣ってしまう。…割とよくあることだとも思う。)

それじゃ、戻ろうか。
あまり外気に触れすぎると、寒いし…風邪をひいてしまう事にもなるだろうし。
(差し伸べられた手を握り返すと、互いに裸で、気恥ずかしい。
けどそれも些細な事。互いに裸でいることも、今や珍しくないから。
さて、戻ると個室のある方へ…結構歩いた。歩いた先に、ようやく…。)

268:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 21:22:34
>>267
思って、いません。
しすぎるのはどうかと思ってしまいますけれど。
実際今までも、何度もおねだりしていますし。
…でも少し、憚りの度合いは下げようと思います。
(おねだりをしたり、甘えたりする事を遠慮するのを)
(彼が嫌だと思わないのなら、もう少し)

ええ、行きましょう。
(きゅっと手を繋いで、滑らないよう気をつけながら石畳の上を歩き)
(充分堪能した露天風呂と夜空にお別れをした)
(室内へと戻って暫く歩いたあと、辿りついた先の個室の扉を開くと)

…ここですか?個室のお風呂と言うのは。
さっきのように大きなお風呂も良いですが、こんなお風呂も良いですね。
二人でも広すぎる事はありませんし、この大きさは珍しくて。

269:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 21:29:07
>268
そんな、何度もしてた?…記憶にないんだけど。
いつもの通りいつもの如く、記憶力の問題かもしれないけどさ。
ともあれ、最終的にはやっぱり、崩子ちゃんの好きにして欲しい、としか。
何かをお願いするのも、何かを要求するのも、あまり向いてないからね。
…崩子ちゃんもそうだというなら、困った類似点だな…。

で、うん、ここ…だと思う。
雰囲気いいね。いかにも家族向けって感じで。
いや、ぼくたちは家族じゃないけどさ…。
(お兄ちゃん呼ばわりされてる時点で、家族と言う気もしないでもないけれど。)
さて、どうする?シャワーも備え付けてあるみたいだけど…。
すぐお風呂に入るのもいいし。とりあえず、崩子ちゃんに付き合うよ。
今日はさすがに、他にまわる時間はないと思うけど…
二人きりだったらここが一番だとも思うし、ね。

270:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 21:45:18
>>269
何かを人にしてもらう事はわたしも得意な方ではありませんね…。
でもお兄ちゃんとわたし、二人共がそうなら、
お互いに同じくらいしてあげながらしてもらうと言うのも悪くないと思います。

ええ、本当に。
広すぎず狭すぎずといった感じで。
ちょうど良いですから残りの時間はこのお風呂で過ごしましょうか。
(手を繋いだまま一歩踏み入って、部屋の中を見渡す)
(なるほど個室と言うだけあってお風呂もシャワーも揃っている)
(ではまずどうしようかと、唇に空いている方の手をやって考えながら)

身体はもう洗ってしまいましたし。
頭も洗ってしまいますか?手伝いますよ。

271:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 21:48:55
>270
ぼくの場合、人に何かをしてあげる事も苦手だけどね…。
誰かと一緒にいる以上、そんな事言ってられないんだろうけど。
まあ、ゆっくり考える事にしようか。

それじゃ、どうしようか…。
頭、洗ってくれる?
これくらい、自分でしてもいいとは思うけど…。
さっき洗っておけばよかったかな、むしろ。

272:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 22:02:38
>>271
はい、勿論です。
折角一緒に温泉にいるのですからわたしにさせて下さい、わん。
それでは桶の上に座ってもらえますかお兄ちゃん。
(にこりと笑うとつないだ手で彼をシャワーの前まで導いて)
(ノズルを手にしてお湯を出し、そのお湯の温度を指先で確かめる)
(このくらいで良いかという温度で調節する手を止めて、手にシャンプーを溜めた)

…お兄ちゃん、良いですか?
では洗い始めますね。
(彼に確認をとって手のひらの中でシャンプーを軽く泡立てると)
(主に散髪のときに、何度もシャンプーした経験のある髪の毛)
(さらさらとした感触を指先に感じながら髪の根元に指を潜らせて)

273:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 22:09:49
>272
うーん…これじゃどっちが甘えてるのかわからないな…。
(別にプライドが傷つくとか、そんな事は一切ないけれど。
そもそもプライドとか言う問題でもないし。
崩子ちゃんの愛らしい微笑みを見ると、どうでもよくなってくる。)
でも、折角だし、お願いするよ。

(気持ち下を向き、目を閉じる。お湯が目に入った時の惨劇の度合いと言えば、計り知れない。
それにしても、伸びたかな…こんな事なら、先に散髪してもらうべきだったかもしれない。
とは言え、そもそも散髪も崩子ちゃんに頼むわけだから、大した違いなど、ありはしないのだけど。
さて、早速泡立つ頭。洗ってもらうと言う感覚、なかなか新鮮で。
何もしていないのに頭にくすぐったくも心地いい感触が伝わるのが、特に。
口を開いたりしても迷惑だろうと、何も言わずにただ、崩子ちゃんの洗髪を受け入れる。)


274:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 22:26:36
>>273
…それなら頭を洗ったあと、甘えても良いですか?
(口にしたものの、結構恥ずかしかったらしく、返事を聞く前に洗髪を始めてしまった)
(例え今の言葉が彼に聞こえていなくてもそのつもりでいるのだけれど)

…。
(黙々と手を動かし、その動きに比例するかのように泡の量も増えていく)
(おしゃべりの代わりにしゃこしゃこと手先の方からこもった音がする)
(少し伸びたといっても長髪までとはいかない彼の髪の毛だから頭全体を洗うのにもそう時間は要らない)
(傷をつけないようにと指の腹で優しく擦って、頭から手を離す)

シャワーでお湯をかけますから、熱かったら言ってください。
流した後リンスをして終わりです。
(もう一度お湯の温度を確かめてからそう言って、頭の先から首の付け根までお湯を当てていく)
(みるみる泡が落ちていき、彼の茶色っぽい髪の毛が見えると軽くゆすいで)
(今度はリンスを適量手に取ると髪の毛に絡ませる)
(充分にリンスを行き渡らせると、もう一度最後に髪の毛をすすいで)

…はい、これで終わりです。

275:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 22:35:01
>274
もちろん…ていうか、そうしてくれると嬉し
(言いかけてる最中に頭に手が。せっかちすぎるぞ、崩子ちゃん。)

(互いに無言のまま、頭の上の軽快な音だけが個室に響いて。
こんな事なら何か気の利いたことでも言ってあげればよかったかもしれない。
しかし無理に何か言い出そうとしても、結局戯言に終わりそうな気もして。
結局、終始無言。何も言わずに終わってしまった。
その見事な仕事振りを褒めてあげてもよかったけど…それは終わってからでも。)

(シャワーでお湯をかける…熱かったなら、むしろよかったかもしれない。
これがまた、丁度いい湯加減なもので、発言のタイミングを逃す事に。
シャンプー、リンス。その双方による作業が、あっという間に過ぎ去って。
結局最後に)
…ありがとう、崩子ちゃん。
(とだけ。まあ、いいか。このあと、沢山甘えてもらえればそれで。)

276:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 22:46:10
>>275
どういたしましてお兄ちゃん。
少し伸びていましたからまた次の機会にでも髪の毛を切りましょうか。
(しっとりと濡れた彼の髪を撫でて簡単に形を直し、にっこりと笑う)
(目を閉じていた彼がゆっくりと身を起こす姿はどこか可愛らしく思えた)

……。
(それから出していたお湯を止め、シャワーを元置かれていた位置に戻すと)
(背後から無言で移動し、座っている彼に対し膝を床につけて対面して)
(ジッと彼の顔を見つめながらついさっき口にしたように、問いかけた通りに)
(少しの緊張混じりにぐいと顎を持ち上げ、長い睫をそっと伏せ)

…ん。

277:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 22:53:59
>276
(さて、今度は崩子ちゃんが甘える番。
いや、ぼくは甘えていた自覚はないんだけど…そういう事になってるようで。
まあ、実質どうでもいいので、気には留めず、気に留めるとすれば)

…ん…。
(目の前で、愛らしい仕草の後におねだりの声を発する崩子ちゃんの方。
返答代わりに小さく呟くと、その言葉を発した唇と唇を重ね合わせて)
…ん…ちゅ…ちゅ…ふ…ん。
(最初はごく軽く、弱めに…
少しずつ、少しずつ、密着させる時間を長めて、密着する勢いを強めていく。
ある程度強めた所で、先ほどの崩子ちゃんの柔らかい舌を思い出しながら、
僕の下を以って崩子ちゃんの口内を優しく愛撫し始めた。
キスを欲しがる崩子ちゃんを見るのは初めてじゃないけれど、…むしろいつ見ても可愛い。)

278:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 23:08:22
>>277
ちゅっ、ちゅ…ちゅ…。
は…、ぅん……ふ…ぁ。
(うんと返事されるよりも親しみを覚える呟きの後に、寄せられる唇、おねだりのキス)
(始めは、ごく弱く触れるだけのキスが、回を追うごとに段々と深く強く変わっていく)
(その変化に吸い寄せられるように、無意識のうちに彼の腕に?まって身を乗り出し)

ちゅ、ぴちゅ、ん…んん…っ。
(柔らかで、けれどしっかりと感触をもたらす舌にぴくんと眉を動かした)
(愛撫に応えようとしてこちらからも舌を伸ばせば、自然と甘やかな唾液が混ぜ合っていき)
(混ざり合った二人の味に酔うような感覚を味わう)

279:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 23:15:30
>278
ん…れる…ふっ、ちゅ…ん…ぅ。
(呼吸を共有し、唾液を共有し、心まで溶け合ったような。
気づかないうちに腕をつかまれて、だったらぼくも背中に腕を回すしか。
舌は崩子ちゃんのあらゆる箇所を刺激して、甘い吐息や唾液を味わうように。
裸のまま、抱き合って、口つけて。そんなシチュエーションに、先ほど達した所が回復の速度を速めていき)

ちゅる…んん…ふ、ん…。
(唇を震わせるようにこすり付けながら、背中に伸ばした手を…いつもどおりに。
崩子ちゃんのおしりを愛撫して、性的な感度を強めてあげる。
酔ったような表情の崩子ちゃんなら、これだけでも凄まじい快楽になる気がする。
この後訪れるであろう快楽に想いを馳せる事もまた、想像に難くない。)

280:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 23:33:12
>>279
…っ…ちゅ、ちゅぅ…、っはぁ…んむ…。
(腰に手を回されるとまた体が近寄り、結果直接肌と肌が触れる)
(衣服を何も纏っていない今、当然と言えば当然なのだけれどそれが心地良くて)
(お互いの体温、舌の動き、唇の柔らかさ全部を同時に感じながら何度でもキスを交わす)

んっ、あ…っ?
ぅ……ふぅ、んぁ…っ。
(滑やかな背中の下に伸ばされた手の先にあるおしり)
(胸の膨らみとはまた違ったはりのある柔らかさに指が通り)
(キスで高まっていた気持ちがそれによって余計高められるようで)
(呼吸の間に漏れる小さな声には甘さが増していくばかり)

281:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/15 23:42:52
>280
ん…ふぅっ…。
(キスを止め、唇を離し、瞳を凝視する。
多分、お互いの心は一つになっていると思ったから…。
抱きしめてるとわかる、崩子ちゃんの成長。まさに成長期。
柔らかな身体は、それを如実にぼくに…多分崩子ちゃんにも伝えているのだと。
しかし今は、御託はいいだろう。…多分、求めてるから。)

崩子ちゃん…。
(おしりを撫でる手を止めて、肩を抱きしめて…
そのまま床に座り、また見詰め合って…せわしない。)
いいかな?このまま…。
(キスだけをねだったとしても、ここで止めるのはお互い生殺しでしかないのではないだろうか。
少なくともぼくは、先ほど達したにも拘らず求めている。
崩子ちゃんが欲求不満という可能性も、多分に否定できないと思う。思いたかった。)

282:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/15 23:58:25
>>281
ふ、はぁ…っ。
お兄ちゃん……。
(見つめられると瞳を離せずに、また見つめ返し)
(唇と閉じて口の中に溜まった唾液を飲み込んだ)

……。
…ん、はい…わたしも…。
(腕に抱きすくめられそのままの体勢で、床に座った彼の目を追う)
(今自分が望むように、彼も同じ気持ちだと思うから)
(だから、このまま)

ちゅ…。
(背伸びをして、先ほどのキスのお礼をするかのように彼の唇に優しく口付けて)
…その……続きを、して欲しいです。

283:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 00:07:59
>282
わかった…。
(気取ったように返答…したつもりはなかった。
して欲しいなら、してあげたい。それだけの話…でもないか。
ぼくもまた、したいわけだから。)

さて、…このままでいい?
して欲しい体勢があるなら、もちろん受け付けるけど…。
(崩子ちゃん。特にこういった形の好みは見受けられない。
だから身体の大きさから自然な例の体位がぼくは最も好ましいと思うんだけど…。
崩子ちゃんに限って、常識は通用しないから。
もし欲しい体勢があるのなら、それを遵守しようと思う。
どんな形であれ、大抵はこなせる…と思いたいから。)

284:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/16 00:21:48
>>283
…。
体勢ですか…。
(とる体勢と言われて思い浮かぶのは、2つ3つと言ったところか)
(前回ここへ来たときには、いつもと違う体勢をとったけれど)
(いつもの通りでも前回の体勢でも、絶対にどちらが良いと言うこだわりはまだない)
(ただここには抱きつけるような柱は見当たらなかったから)

いつも…しているように…。

285:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 00:26:16
>284
わかった…。それじゃ、このまま…。
(少しだけ、悲しませてしまっただろうか。
それを考えるよりは、せめて崩子ちゃんを気持ちよくしてあげたかった。
だから背を反らし、足を広げて挿入されるものを主張して
先ほど崩子ちゃんの口で達したにも拘らず、それ以上に勃起し、崩子ちゃんの秘所を待ち望んでいる…
全く、男性らしいと言えば男性らしいんだけど…)

崩子ちゃん、お願い…。
(腕を開き、抱きとめられるように。
体勢を崩さないよう、細心の注意を払う事にした。)

286:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/16 00:41:43
>>285
ん、はい、お兄ちゃん。
(準備の為に彼が姿勢を変えると先程よりも更に高まったそれが目に入り)
(自分に、この状況に、興奮してくれている事に喜びを感じながら一度頷く)

……ふ、はぁっ……んん…く…。
…あ…うぅん…、んっ…お兄ちゃん…っ。
(広げられた彼の足の上に立って膝を折って)
(彼の肩に手を添える事で支えて貰いながら少しずつ姿勢を低く、腰を下ろしていく)
(やがて薄い潤みに固い感触が触れ、更に腰を落としていき)
(熱さに切ない声を上げながら、自分は密かにこの体制を気に入っているのかもしれないと一人思った)
(確かに恥ずかしくはあるけれど、最中でも抱き締めて抱き締められる事が出来るから)

287:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 00:48:39
>286
……っ…。
(目を細め、天井を見上げる。
それだけで、多分崩子ちゃんには快楽を十二分に味わっている事が伝わったと思う。
潤んだ秘所は、いつにも増して、熱く柔らかい。
やはり熱いが、しかし硬いぼくのとは好対照と、ある意味言える。
抱きしめられても困らないよう、少し背を後ろに下げて腕だけを広げる。)

んっ…いいよ、いい。気持ちいい…崩子ちゃん。
だから、うん、いっぱい甘えていいからね?
ほら、おいで…。
(蝶を誘う蜘蛛のように、開いた腕を崩子ちゃんの身体の横に通すように。
時折びくん、びくんと肉棒を上向きに突いて、快楽と欲求とを提供する。
早い話ぼくもまた、快楽、そしてそれへの欲求を感じているから、崩子ちゃんも多分、きっと…。)

288:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/16 01:08:18
>>287
ぁ、はぁ…あ、おにいちゃん…、っふ…んっ。
んん……っ。
(彼に負担をかけないよう体重を徐々に預け、ゆっくりと小さな秘所に挿入されていく)
(こればかりは何度経験しても油断しているとすぐにでも力が抜けそうで)
(そうでなくても途中ピクピクと震える身体を制してどうにか、もうすぐ)

…は、い…いっぱい…。
っんぁ、あっ…わたしも、気持ち、いっ…です……。
(突かれたことで体が跳ね、それがきっかけになって体が沈み、ようやく全てが埋まった)
(多少力が入って強張った身体を寄せ彼の胸に額をくっつけると、胸に溜まった息を吐く)
(広げられた隙間に腕を回すとしっとりと汗ばんだ体同士が触れ合い何とも言えない感触を伝える)

289:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 01:14:54
>288
ん…っぁ…。
(慎重に挿入する崩子ちゃん。その全てがいとおしい。
身体がびくんと震えれば、その痙攣がぼくに柔らかい締め付けとなって届くため、
釣られてこちらまで震えそうになってしまう。
それが挿入しきるまで、奥に到達するまで続き)
んっ、く…入ってく…。

(全てが埋まると察したように頷いて、身体を預けてくる崩子ちゃんをそのまま抱きとめる。
そのとてつもない気持ちよさ、心地よさに、身も心も溶け合いそうに。
しかし、今度はぼくの番。甘えてくる崩子ちゃんを、下から押し上げるように)
んっ…っく…あぁ…っん…。

290:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 01:29:51
【すみません。眠気が…。】
【凍結お願いできますか?】

291:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/16 01:29:52
>>289
く…はぁ、…っん…入りました…。
(呟いた彼の声が耳に聞こえて、熱っぽい声でそう返す)
(そもそもの体格が全く違う彼の猛りが少女の中に納められている様は、どことなく不自然な光景かもしれない)
(そう思うほどマジマジと見つめる事は恥ずかしくて出来ないけれど)

ふぁっ、あ…!
ひぁ、ん、んん……っ。
(脳が機能していないのでは思うくらい感覚に支配されている)
(体の芯がビリビリと痺れるような刺激に思わず彼を抱く力も強まり)
(彼に触れた始めには薄っすらとしていた蜜も、今はもう自分でそのぬめりを感じるほどに分泌されていて)
(漏らされる彼の声からも色を感じ取りながら更に続けて刺激を欲しがる)

292:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/16 01:31:56
【ん、はい、分かりました】
【わたしは次は…明日か、18日なら同じ時間から大丈夫です】
【お兄ちゃんの都合はどうでしょう?】

293:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 01:40:46
【それでは18日でお願いします。】

294:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/16 01:45:21
【はい、では18日の19時に、また】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】

295:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/16 01:49:49
【それでは今日は失礼します。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。】

296:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 19:10:54
【こんばんは、お兄ちゃんとの待ち合わせです】
【先日の続きでスレをお借りします(ぺこ)】

297:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 19:13:10
【こんばんは。スレをお借りします。】

>291
…。
(崩子ちゃんがそんな事を言う前に、入りきってしまった事は既に自覚していた。
そもそもぼくなんかが崩子ちゃんに入りきるのは不自然にも思えたけれど、
…あるいは本当は全ては入りきってないのかもしれない。)

んっ…ぅ…。
(抱きしめる力と、抱きしめられる力。
どちらがより上か、それはわかりきった事だけど。
…ぼくも一応は男の子なので、意地を張って強く抱きしめて…
ゆっくりと、棒を半分ほど抜こうと腰を引く。)

298:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 19:30:09
>>297
は…んっ…、ぅ……。
あ、お兄ちゃん…、ぁあ…っ、…っん。
(吐息一つも聞き逃さないくらい、体全部が密着している安心を覚えていると)
(今しがた繋がったと思った部分がそろそろと抜かれていく感覚)
(彼を遠ざけたくないとでも言うようピクピクと身体の奥が引き攣る)
(つられて身体ごと引っ張られてしまいそうで、彼の身体に?まる腕に意識を配りながら)
(それでも高まる甘い期待に切なく胸が震える)

お兄ちゃんの…好きなように…。
はぁ…っ、好きに動いてくれて良いですから…。

299:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 19:46:28
>298
(引き抜こうとすると、まるで放すまい、もしくは離れたくない、という思いを体現したように、
締め付け、絡みつく膣壁。
別にロマンチストを気取る気はないので、全身を刺激する極端な快楽は享受するものの、構わす半分ほど引き抜く。
崩子ちゃん。その膣の蠕動と同じように、僕を放さない。放すまいと懸命にしがみついているのがわかる。
柔らかな肉体、柔らかな膣内。辛抱できたのはほんの数瞬。)

わかった。崩子ちゃんの望むとおりに…ぼくの好きに、させてもらうね。
(好きなように…好きなように。
例えば引き寄せて無理に押し倒させて、その甘い芳香を感じつつ
半分ほど引き抜いた棒を一気に押し込んだり。
一瞬で押し込むとまたすぐにゆっくりと引き抜いて、焦らす意味を込めて頬にキスをしたり。)

300:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 20:05:30
>>299
く、んん…っ、ふ…っぅあ…。
はい、お兄ちゃんのしたいように…して欲しい、ですっ…。
(今ねだったように、彼の好きなようにして欲しいと思う)
(だから当然彼の動作の邪魔になってはいけないと頭では分かっているのだけれど)
(蜜に濡れた膣は自然と、彼が腰を引こうとするのを阻むように狭まる)

んくっ…!
んぅ…っ?ふあっ、あぁっ…あ…っ。
(急な行動に少し驚き身を縮めるように背を曲げ)
(か細い腿が刺激のあまり、彼の腰を挟みきつく閉じようとするのを堪えて)
(紅潮した頬への軽いキスに束の間冷静が戻ったかと思えば、今度は逆に少しのもどかしさを誘発される)

301:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 20:22:28
>300
ぼくの好きにしていいんだ?
いや、して欲しいんだね、崩子ちゃん…。
(耳元で囁き、耳たぶを食み、舌を差し入れてちゅるちゅると吸い寄せる。
緩急をつけて腰を前後動させるものの、抜く時は必死に抵抗する崩子ちゃん…の膣。
奥まで滑り込む時には喜んで誘ってくれるのに。…少し意地悪を思いついた。)

好きにしていいって言ってるのに…
下半身はそう思ってないみたいだよ?
抜く時にこんな、キュウキュウ締め付けちゃってさ。
本音は…崩子ちゃんのココを沢山突いてほしいんじゃないか?
そのくせ恥ずかしいものだから、僕の好きにして欲しいって言ってるんだ。
…ぼくも崩子ちゃんの中がとてつもなく気持ちいいって、わかってるから。
(一呼吸ごとに、喋り、突き、喋り、突く。
言葉はぼくの得意技。セックスの方は、やや自信がない。殊に崩子ちゃんみたいな可愛い女の子相手では。
でも、喘いで、欲しがって…誘ってくれる。それには答えようと思った。
だからまた、ゆっくり抜いて激しく奥まで。往復運動を続ける。)



302:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 20:46:02
>>301
んっ、うぁ…っは、っぁ…。
耳…はっ…、…ふっ、んぅぅ…っ。
(強くも弱くも、彼が引く度押す度身体を揺らされながら)
(きっと単純な刺激としては下半身へ伝わる物の方が強いはずなのに、どちらの刺激もありありと伝わってくるのは何故だろう)
(最中も小さな耳にひしひしと感じる違和感に肩を釣り上がる)
(くすぐったい、くすぐったくて落ち着かないのに何故かやめて欲しくはない)
(吸い付くような舌の動きと息遣いに情けなく眉を下げ)

……っ!
っ、…あっ、ぅ…っん、くぅん…っ。
(ただでさえ紅潮していた頬に、更に血の気が集まっていくのが分かる)
(何か口にしようと唇を開きかけたものの、結局ついて出たのは言葉にもならない声ばかりで)
(しかし頼りない口とは対照的に気がつけば腕はしっかりと彼を抱き締めているし)
(きつくとも広げられた膣口からは潤みが溢れている)
(今まで意識していた事ではなかったけれど、彼に言われた事で気が付いた気がしてしまって)

303:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 20:54:54
>302
(耳はだめ…と言おうとしたのだろうか?だとしても、それを許すわけには。
何故なら)
ん?…耳は?ぼくの好きにしてあげてるだけなのに、どうしたって?
崩子ちゃんがあんな宣言したって事は、今崩子ちゃんの身体はぼくのもの、だろう?
耳だって、崩子ちゃんの一部のはずなのに…今更じゃない?
(囁き、吸い付く。耳が弱いなら、耳をいじめたくなる。道理だろう。
そもそも崩子ちゃん、どこに何が欲しいのか、教えてはくれない。いや、わからないんだろう…。
しかし今はどうでもいい。耳を解放してあげるとすぐに…)

ちゅぅ…。
(赤らんだ頬を舌でなぞり、やがて唇を奪う。
血の気の増した身体全体を、覆い包むように激しく揺さぶって。
にちゅにちゅとぼくの棒を美味しそうに咥え込む膣肉へ、幾度となく同じタイミングで突き上げて。)
ん…ちゅ…。
(焦点のあっていない瞳や、激しく振り乱れるおかっぱを目で追いつつ、抱きしめる手を強めた。
中は互いの汁で満ちて、さながら性の泉を体現させるかのように、ぼくには思えた。)

304:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 21:16:35
>>303
んっ…はぁっ。
あっ、んっ…で、も…っ。
く…ぅん…っ、…何でも…なっ、ないで……っ。
(す、と言い終わるよりも早く、耳の中を潜っていた舌が彼の唇の奥へと戻される)
(解放されたような、逃げられてしまったような良く分からない気持ちを実感する間もなく)

ふぅ、ん…、ちゅ…っ。
ちゅ、っぁ、ぅんっ……んんっ、んっ…。
(近すぎて見えない自分の頬に視線をやって彼の唇を目で追い)
(それから赤い唇へと近付いてくる事が分かると少しだけ自分からも頭を動かして)
(先ほどまで耳たぶとキスをしていた彼の唇を受止める)
(口呼吸が遮られるとその間は少し苦しくて、けれどその苦しさが不思議と心地良い)

っふ、んぅ…っ、あっ、あぁっ…、っおに…ちゃん…っ。
(彼の好きなように、してもらっている今)
(きっと、気持ち良いと思ってくれているはず、言葉で聞かなくても表情や肌の熱さでそれが分かる)
(零れそうなくらい満ちていく汁の水音が個室に響き)
(身体がぶつけられるとその衝撃が響くようにじぃんと痺れ、やがて全身も熱く強張ってきた)

305:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 21:23:20
>304
…そう…。
(わざと素っ気無く…といいつつも、ぼくはいつもこうかもしれないけど。
キスといい、身体の具合といい、徐々に少女と呼べなくなってきた…気がする。
この子以外に経験のないぼくが、何を偉そうに、と言った感じだが…。)
ちゅぅ…んっ…ふぅ…は。
(呼吸に困りつつもそれ以上にお互いを求め合ってる。
崩子ちゃんを貪るためなら呼吸すら惜しくない、そんな感じ。まさに。
ふと、意思とは無関係に崩子ちゃんの中に格納されているモノが震えた気がした。
その度にぬらぬらとした襞にぼくは包まれて…。)

んっふ…うっ、あっ…。
(呼吸か喘ぎ声か、判別に苦しむ声を上げつつ、崩子ちゃんの乳房に胸板を押し付ける。
小さいそれが潰れる様が、少し哀しく思えたけれど、それ以上に、興奮。
疲れを知らずに、突いて、突いて、突きまくって…!
徐々に声がはっきりとしてきた。ぼくと崩子ちゃん、二人分…。)
うっ…ん…ぁ…ぼく…。出る…崩子ちゃん…。
(崩子ちゃんがイクまで…というか、崩子ちゃんの絶頂に合わせようと試みはするけれど、
出る時は出てしまう。射精。こればかりは抑えられない。)

306:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 21:41:14
>>305
んっ、ふ…っぅ、あぁ…っ。
わたし……お兄ちゃん…っ、っん、んく…っ、もうっ…。
(彼に触れる襞の全てがゾワゾワと彼を包み込む)
(どこもこれ以上ないくらいに抱き締め合って身体を近付け合い)
(いつの間にか涙の溜まった瞳を瞬かせると)

ふぁっ、あっ、はっ…お兄ちゃん…っ!
おにいちゃんっ…あっ、ああぁっ…あっ…!
あ…はぁ…っ…は……。
(末端の感覚が強く吸い寄せられるように中心へ集まり)
(溜まり切ったものが一度に放たれそうと、思ったときにはもう)
(浅い息を弾ませ、暫くは彼に抱かれたまま、波の引く余韻にぐっと目を閉じる)
(はやる鼓動を自覚しながらそっと瞼を持ち上げるとすぐ側に彼の顔が目に入り)

307:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 21:48:34
>306
…っ!
(かすれるような声と、トドメとばかりに締め付ける膣。
それを止められるものなどあるはずもなく、誘われるままぼくは2度目の精を放つ。
上の口と下の口、崩子ちゃんの口に一つずつ。
ドロッとした灼熱の塊が崩子ちゃん一杯に満ちれば、ぼくもその余熱を感じて
しかし二度目だと言うのにその量は際限なく。とめどなくあふれ出て。)

あぁ…っ…は…出ちゃった…。
崩子ちゃんの中に、今日も。沢山、たくさん…。
(出し終えたと思えば、また棒が振るえて精が詰まった膣内を刺激。
そして、ふと思った事を口に出す。)
…崩子ちゃん…ぼく、崩子ちゃんの中に、どれくらい出したんだろう…。
今まで、ぼくは…。

308:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 22:00:20
>>307
んん……、…ふぁ…お兄ちゃん…。
あつ…い…です…。
(熱い、彼が大きく何度も震え、自分の体の奥へと放たれるものを感じる)
(身体の奥にじんわりと広がって、混ざり、溜まって行く)
(ぴりぴりと痺れの伝わってきた指先で存在を確かめるように、彼の腕にそっと手を伸ばし)

…?…どうなのでしょう…沢山だと…思いますが…。
………。
……恥ずかしい事を聞かないで下さい。
(唐突な質問に、まだ頭がぼんやりとしている事が手伝って、思わず普通に答えてしまった)
(まさか正確な量までは把握していないけれど、それでも多少の域は出ているのではないかと思った)
(それだけ、何度も愛してもらったから)

309:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 22:04:38
>308
別に聞いたわけじゃないよ…独り言
(苦しいだろう、それは。
しかし、崩子ちゃんに聞いてもわかるはずないし、独り言にしておいた方がよかった。
しかし苦しい。
幾度となくこれまで、そしてこれからも崩子ちゃんを愛し続ける。
崩子ちゃんが望む限り、何度でも、何度でも。
引き抜くと、いつものように個室に雄と雌の匂いが充満しだして…。)

崩子ちゃん…流す?後始末、きちんとしておかないとまずいだろうから…。
それとも、もう一回かな?最近崩子ちゃん欲しがりだからね…。
(とか言うと、多分否定するんだろうけれど。…普通否定するとは思うけど。)
ちゅ…ちゅ…。
(誤魔化すように頬に口づけ。この匂いがキスの熱を高めてる気すらした。)

310:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 22:19:54
>>309
…そうですか。
ぁ…、んん……ふぅ…。
(納得のいったようないかないような、微妙なトーンで返事を返したところで繋がりを解かれ)
(控えめに溜息を漏らすと、ふと生々匂いが鼻をくすぐり)
(腿の付け根辺りをべっとりと濡らす液の量に改めて恥ずかしさを覚えた)

ん…、はい、手伝います。
……。
…、そんな、事は…ないと…思います。ないです。
(返す言葉が説得力に欠けるいう事が自分でも分かって、付け足したような最後の一言で断定した)
(そんな事を言われるにあたって、頭が勝手に思い当たる節を探そうとする前に)
(立ち上がろうとしたところで頬にキスを貰う)

……わん…。
(まだ熱い頬に触れる唇が何だかくすぐったくて、小さく鳴いた)

311:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 22:27:37
>310
ん、わかった。
(断定までされてしまっては、引き下がる他ないだろう。
崩子ちゃんが好きなのは恐らくぼくであって、ぼくとの行為ではないのだから。
少し考えてみれば、わかる事だったのに…全く、これだから男ってのはどうしようもない。
キスで誤魔化せたかどうか微妙ではあるけれど、崩子ちゃんが喜ぶ時のいつもの声を聞けば…
意味もなく、それで良いか、と思えてしまうから不思議…でもなんでもないか。
崩子ちゃんが喜んでくれる。最高じゃないか。この子が喜んでくれれば、ぼくの罪も少しは軽くなる…とまで楽天的に考えるのもどうかとは思うけれど。)

それじゃ、いつものように、崩子ちゃん。
(シャワーを手にコックを捻り、まずは漏れ出た体液を流す所から。
目に付く体液が排水溝に流れると、今度は崩子ちゃんの身体に残った体液を掻き出すべく…。
これもいつもの事、と最近思えるようになってきつつ、崩子ちゃんの秘所に指を、二本。
ぐちゅぐちゅと指を撓らせ、体液…精液と愛液の混合したものを掻き出す。
そしてもちろん、反応を伺う事を忘れない。崩子ちゃんの顔。…普段感情を露にしないこの子のアクメ顔。
…そのギャップにまた、興奮を覚えるのはごく自然な事だと思った。)

312:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 22:43:09
>>311
…はい。

ええ、お兄ちゃん。
(床に直に座り込んでいた体勢を少し正して、後始末をしやすいように)
(シャワーがかけられると、お湯の勢いがまだ敏感になっている肌には強かったらしく、ぴくんと身体を震わせ)
(2人のものがお湯に乗せられ下へ下へと流れ床をつたい排水溝へと向かう、そして次)

…っん、あ。
ふ、うぅん…っ、んっ、…。
(あくまでも事後処理、行為自体はそれとさほど変わらなくても)
(とはいえそれを施す為には触れる必要があるし、そうなれば否応なく刺激されてしまって)
(やり場のない自分指先を組んで、時折身体を揺らし)
(腿と腿の間から掻き出される白色が尽きるのはまだだろうかと思いながら一度目線を下ろす)

313:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 22:48:57
>312
うん?辛いの?こういうの、嫌かい?
(指を動かすたびに、苦しそうに啼いてくれる崩子ちゃん。
でも、やっぱりぼくはサディスティックにはなりきれないようで。
そりゃ、目の前で誰かが苦しそうな声をあげてたら、心配にもなるだろう。
しかしもう心配はない。掻き出した後にシャワーで秘所を清めて)
はい、おしまい。

(事後処理も終えて、おしまいの合図と一緒にもう一度だけキス。
そしてまた、抱きしめてあげた。
ホワイトデーに、ある意味相応しい贈り物はしてあげられたと思う。
何度もキスをしながら、ぼくがそう思った。とりあえず。)
さて、どうする?そろそろ上がる?

314:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 23:03:49
>>313
いえ、そうではなくて……。
…ありがとうございます…。
(彼の指によってポタポタと床に落とされる精液)
(少しして体内の熱の移った指が引き抜かれ、おしまい、と言われるのと同時に顔をあげる)
(あまり長くされていると、新たに愛液が滲んでいつまでも後始末が終わらない)

ちゅ…っ。
(後始末を締めくくるようなキスを一度)
(彼の腕に抱き締められながらうっとりと目を細めて)
(胸板にほんのりと桜色の頬をくっつけたまま)

ん、そうですね…。
目的の露天風呂にも行けましたし、そろそろ出ましょうか。

315:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 23:10:30
>314
どういたしまして。
(愛液が滲んでいるけど、そのうちおさまる、と思いたい。
やれるだけの事はやったからこその「おしまい」なのだから。
さて、崩子ちゃんも満足したらしく、とすれば一緒にシャワーを浴びて立ち上がり
…けれど)

崩子ちゃん、大丈夫?立てる?
(足が痙攣して立てない…たとえ強靭な身体を持っているとしても、崩子ちゃんは女の子。
いざと言う時はぼくが手を貸してあげないといけない、と思った。
というわけで、立ち上がってすぐに手を伸ばす。
必要に応じて、肩も貸そうと思った。)

316:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 23:23:37
>>315
…ん。
はい、大丈夫です。
(最後にシャワーで二人して汗を流して、これで後始末は完了)
(差し伸べられた手をとり、足に力を入れてどうにか立ち上がる)
(一瞬立てませんと嘘ぶいてみようかと思ったけれど、さすがに嘘は気が引けた)
(立ったり座ったりは危ういけれど、この位なら恐らく脱衣所までの距離なら歩けるだろう)
(個室の扉を開いてゆっくりと歩きながら脱衣所を目指した)

317:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/18 23:35:46
>316
よかった。それじゃ、行こうか。
(崩子ちゃんの手を取り立ち上がらせて、きゅっとそれを握った。
少し、震えている。あまり無理はさせないように…。
というか、さっきまで無理をさせすぎたとも言えるか…ともあれ。
途中で分かれて、脱衣所へ。…今日は満足してくれただろうか?
そんな事を漠然と考えながら着替え、先にロビーで崩子ちゃんを待つことにした。)

318:闇口崩子 ◆4nSPREFZfo
07/03/18 23:55:34
>>317
(少しばかり歩いて着いた脱衣所の前で、来たときと同じように別れる)
(女の身支度は男よりも長いと言うセオリーは少女についても言える事のようで)
(手早く着替えを済ませたつもりだったけれど、先にロビーに着いたのは彼の方だった)
(姿を見つけるとその間に大分の回復を見せた足腰で、彼の方に歩み寄って)

お待たせしましたお兄ちゃん。
今日はこのままアパートへ帰りますか?
お土産、きっと皆さん喜んでくれますね。

…お兄ちゃん?髪の毛にクセが付いていますよ。
しゃがんで下さい、直してあげます。
(ふと思い付いた風にそう言うと、しゃがんで貰った彼の肩に手を置き背伸びして)
(そっと目を閉じると頬に)

ちゅっ。
今日はありがとうございましたお兄ちゃん。
…では行きましょう。
(自分のした事ながら白々しかっただろうかと少し照れながら微笑んで)
(また彼の方に手を伸ばすと手を繋いでアパートへと歩き出す)
(今日も抱き枕として一緒に眠れれば良いなと思った)

【わたしはこれで、今回もありがとうございましたお兄ちゃん】
【おやすみなさい…またノシ】

319:名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY
07/03/19 00:02:00
>318
うん、帰ろう(謎のワープシステムで)
喜んでくれるかな…温泉饅頭。
有名どころでもないしな…美味しさだけなら超一級だけど。
…それが一番大事なのかもしれないな。
崩子ちゃんの分もあるから、忘れないでね?
(いいや、先に渡しておこう。とばかりに一つ、崩子ちゃんに手渡し。)

あれ、本当に?
(自分ではなかなか気づけない癖毛、お言葉に甘える事にして…
…!油断した。頬に崩子ちゃんの甘い感触。
…全く、今日の崩子ちゃんはいたずらっ子だと思った。しかし)
ぼくのほうこそ、楽しかったよ、ありがとう。
それじゃ、行こうか。
(夜も更けた。アパートにつく頃にはすぐに眠気に襲われるだろう。
丁度いい。今日は抱き枕に甘える事にしよう。
…崩子ちゃんはもちろん、それを承知してくれるだろうし。今から楽しみだ。)

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【おやすみなさい、崩子ちゃん。)

【スレをお返しします。】

320:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 13:57:19
(某高級ホテルの一室。その浴室である)
(服を脱ぎ、華奢とも言える裸体を晒して風呂場に入る)
(浴槽は二人が入ってもまだスペースに余裕がある程度)

昼間から風呂ってのも悪くない。
(軽くシャワーを捻り、温度を調節して肩から浴びる)

【暫く借ります】

321:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 14:04:10
【同じくお借りします】

>320
(続いて腰まである髪が邪魔にならないようアップして
その細く華奢な裸体を晒しはいってくる)

(裸で向き合うことに慣れていないため仄かに頬を染めて
ちらちらと視線を送る)
そ、そうね………悪くはないと思うわ
(付かず離れずと言った距離で所在なげに立って)

322:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 14:10:22
>321
おい、こっち来いよ。今更何を照れてるんだか。
(落ち着かない様子の彼女の裸体をじっくりと鑑賞する)
ま、確かにベッドの上とは気分も違うだろうけどな。
(意地悪げに笑い、シャワーの湯を浴びさせる)

身体、洗ってやろうか。
それとも、俺の身体を洗ってくれるか。
(言いながら、下半身は戦闘準備完了している)


323:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 14:18:29
>322
し、しかたないでしょう!だって、そんなにじっくり
みられたことないし………
(視線がなだらかな曲線を撫でるたびに羞恥がこみあげてきて
語気が落ち着かなくなってくる)
ひゃ……そういうこといわなくてもいいでしょう?
(少しだけ熱いお湯が肌を滑る。瑞々しい肌はそれを弾いて
玉を作り)

………洗ってほしそうに見えるんだけど
(ちらちらとその部分をみて)

324:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 14:27:55
じゃあ今日は、じっくりと隅々までおまえの身体を見てやろう。
細部まで余すところなく、奥の奥までな。
(ニヤニヤと笑い、彼女を引き寄せる)
(濡れた首筋に唇を寄せ、鎖骨を吸い、舌で大きく舐め上げる)

そういうおまえはこれが欲しそうだな。
おまえの中に入れるんだから、これも洗ってもらうかな。
いや、洗い合った方が早いな。
(ボディーソープを取り寄せ、手で垂らす)
(それをエミリアの身体に塗りつけ、掌で広げる)
(乳房を丁寧に揉みしだき、乳首を優しく転がす)
ほら、おまえもやれよ。

325:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 14:41:56
それっ……いつもじゃない
(ぽ、と頬に朱が差して)
(抱き寄せられ濡れた体が触れ合う、いつもと違う感触がして)
んぅ……ん、ふ……
(まだ薄く残る印を付け直すかたちで首筋が吸われ
熱のこもった息を吐き)

はぁ………ぁん
(ボディソープの冷たさが体温があがっていく体に心地よく
ぴく、と身が震えた)
んっ、そんな……いきなりほしくなんて……ならないっ
あんっ!……はっ……ぁ、う……うん
(ぬるりとしたいつもと違う感触がなだらかな双丘を撫で
敏感な蕾を刺激していくと、浮ついた目を向けて)
(自分もボディソープを手に垂らしマッサージをするように
背中、腰、臀部へと手を這わせて
自分の体を擦り付けて胸板などを洗い)

326:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 14:51:53
じゃあ、いずれは欲しくなるんだな。
(愛撫にピクピク震えるエミリアに、見透かしたような顔をする)
相変わらず反応がいいな。直ぐに準備完了しそうだな、エミリア。
ん、ああ、その調子だ。ぬるぬるして気持ちいい・・・・
(エミリアの小さな掌が背中を這い回り、腰や尻を撫で擦ってゆく)
(おまけに、自分の胸全体を使って胸板に擦り付けてくる)
んんっ・・・・おいおい、何処で覚えたんだ、そんなこと。
(微かな感触が胸板で擦れくすぐったい)

細い腰だな。尻もきゅっとしてる。
(自分も掌で腰から臀部にかけて泡立てて擦る)
こっちは初めてだったな。そろそろ、こっちの処女も散らすか。
(当然それだけで済ませるはずもなく、尻の割れ目にも指を入れる)
(菊座をマッサージして解し、指を軽く抜き差しする)

327:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 15:04:05
はぁ、あくっ………しらないわよ………
(すねるようにつぶやくと自慰行為のようなそれを繰り返し
お腹にあたるそそり立ったそれを意識して擦り付けてしまう)
はっ、んんっ!………どこっ、て……ん……ここ、だけど?
(熱の籠もった吐息を吐きながら自分の敏感な場所を擦り付けて)

はぁ……ん……ぅ
(腰部、臀部へとぬめり温かいそれが這い)
えっ………あんっ!や、ぁ…り、ぃ……そこっ
(むず痒いような刺激が菊門を撫ではじめてぴくん、と
体が震えだし)
あん……まりぃ……されるとぉ…………はぁ、ひん!
(力なく身を預けて体をすり付けた)

328:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 15:14:11
毒されてるなおまえ。
俺はまだそこまで仕込んだ覚えはないってのに。
(つまりいずれは仕込むつもりだったらしい)
乳首、コリコリだな。もう堪らないってか?
(わざとらしく指摘して、自分からも擦り付ける)
んっ・・・んぷっ・・・じゅっ・・・んくっ・・・・
(一度、唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を啜り上げる)

んっは・・・あんまりされると、どうなるんだ?
(菊座を撫でる指をそのままに、勃起した股間のモノで割れ目を擦る)
(脱力した彼女を抱きとめたまま、指と男根が前後の門を撫で擦る)

そろそろ入るか。ほら、おまえも入ろうぜ。
(シャワーで洗い流して、浴槽に身を沈める)
(脱力したままのエミリアを後ろから抱きかかえ、湯を愉しむ)
(当然、というか、背後から手を回して、胸や割れ目を撫でるのも忘れない)

329:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 15:29:14
一番のっ……毒はぁ、あな…た…でしょうに、くぅ
はー、んっ、ン…………
(指摘から逃げるように瞳を閉じて唇を重ねる
口内へと侵入してきた舌を男性性器にするようにからませ
舌でしごき軽く噛んだりして)
んちゅ………ひ…ん、ふぷ……はぁ……

あっんんっ!!だめっ……きもち……よく、なっちゃ
ひぃっ!
(性器がこすれあいクチュクチュと卑猥な音が響く
ボディソープがローション代わりに菊門に塗られ
快感に思考が霞みがかる)

うん…………
(入る前から逆上せたようにくて、と体を預けて)
だめ……だめぇ…………ひぁっ!んんっ!
(すっかりとろけてしまった表情で敏感な反応を見せる)

330:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 15:37:55
ご満悦だな。俺も極楽気分だぜ。
こうやっておまえ抱いてる時は、他の事が吹き飛ぶな。
(きゅっ、と先端の尖りを摘みながら、耳に口を寄せ舌を差し込む)
(反対の腕は脚を割って、割れ目を二本の指で解し、時折花弁を開いている)

もう一度聞くが、欲しいか?
前にでも、後ろにでも突き入れて、掻き回して欲しいんだろ?
(彼女の気質を知った上での発言)
(勃起した男根が、彼女の背中にあたってビクンビクンと震えている)

331:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 15:48:39
……はっ……そんな、こと、あくぅっ!
(脱力していた体が跳ねて波をたてる)
はぁ、んんっ、………そんなこと、ないぃ……
(開かれたそこがお湯にさらされて刺激を受けるたびに
水面に波を立てて)

…………はぁ―んンっ、うぅ……
(びくびくと体を跳ねさせて背中で揺れるそれに
期待が高まる)
そん、なの………わかってるでしょう?
(しかし羞恥心がそれを口にだすことを許さず
羞かしげに、物欲しげに表情が歪む)

332:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 15:57:52
ふふん、口では何とでも言えるよな。
身体はこんなに正直だってのによ。
(膝の裏に手をかけて持ち上げ、自分の膝の上に跨らせる)

ハッ、わかってること言わせるのが楽しいんだよ。
まあ、あくまでも言わないなら勝手にさせてもらうけどな。
おまえのこっちの処女、ここでもらっとく。
(指で解し、お湯で緩んだ菊座に亀頭を押し当て、ゆっくりと下ろす)
おまえの身体、全部、俺の物にしてやるよ。嬉しいか?
(解したとは言え、本来の使い方ではない穴が硬く抵抗する)
んん・・・・少し力抜け・・・・キツ・・・・・
(それでも強引に捻じ込んで、腰を引き付けて力尽くで突破しようとする)

333:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 16:12:45
(体は正直―月並みではあったがその月並みな状態に
なってしまっている自分が恥ずかしくて)
うるさいわ…………よ
(小さく悪態を吐くことで抵抗を試みた)

やっ……あぐ……
(中途半端に解れていたそれは押しあてられたものを
少しづつ飲み込む……痛みとともに)
力っ……抜く…なん…て、あぎぃいいぃぃぃっ!
(半ばほど埋め込まれると激しい痛みに襲われ
悲鳴を上げてしまい)
あっ、あはぁ……おぁ……
(被虐体質がその痛みを快楽と受け取ってしまい)
だ……め……りぃっ、いひぃいいぃいぃぃ!?
は……お、お…………らめ、おひりっ、らめぇ…
(とてつもない痛みがすさまじい快楽をもたらして
それを求めた体が肉棒をぐんぐん飲み込んでいく)

334:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 16:24:48
んっ・・・・くっ―キツイ・・・・食い千切られそうだな、これは。
(硬い門を途中まで突破すると共にエミリアが悲鳴をあげる)
人間の言葉喋れ、言ってることわかんねえよ。
(酷い事を言いながらも、男根が飲み込まれるのを感じる)

んうっ、そう、大分よくなってきたな・・・
最初から尻でもよくなれるなんて、便利な身体だな、おい。
(硬い菊座が開き、腸が蠕動し、飲み込んでゆく)
ゆっくりと動くからな、おまえもよくなるように動けよ。
(尻が根元まで男根を飲み込んだのを確認し、言葉通りゆっくりと腰を揺する)
(少しでもよくするため、割れ目を撫でて陰核を転がして刺激する)
(湯が波立って、動きに合わせて音を立てる)


335:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 16:38:03
あっ、くうぅ……うるっ…ひゃっ…ぐっ!はぁっ
(腸内に押し込まれ埋め込まれたそれが括約筋を押し広げ
腸壁を引っ掻くと悪態を吐くことすらかなわなくなり)
はぁんっ……んうっ、んんん……!!

やぁっ!いふぅ!ひぁああぁぁっ!うごいっ、たらぁ……!
(排泄するための場所を蹂躙するそれをきゅっ、と締め付けながら
すさまじい圧迫感と排泄に似た快楽。
それらを浅ましく味わおうと腰をふりはじめ)
くふぅ、んひぃ!はっ、おふ、ひぃいいぃぃ………
(菊門を突き上げられるたびに秘所は愛液を分泌させ
浴槽の水を汚す)

336:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 16:49:12
くっ、うっ・・・・
え、エミリア、そんなに動いたら・・・すぐに、んうっ・・・
(本来使うべきではない器官の中を蹂躙する。当然違和感があるが)
(それすらも快感である。何より、エミリアの奔放に腰を使い始めたので)
(こちらもあっという間に余裕がなくなってきた)

くそ、そう簡単に・・・・ん!くううぅ・・・!
(負けじと腰を振るい、突き上げ、腸の中を掻き回し擦り立てる)
(だが段々と口数が減り、低く呻くことを多くなってきた)
(膣とは違う締め付けが、いつもより早い絶頂を導く。
(腰を大きく突き上げ、陰核を捻り、指で押しつぶす。そして直腸の中に放った)


【再起動してたので少し時間が。申し訳ない】

337:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 16:59:56
かはぁ、ぅん!……ふぁあぁあぁぁぁ?!ひっぅうぅぅっ!!
(激しい動きに重なるように腸内の痛みと快楽が増していき
その激しさのなかで何度も軽く絶頂させられ)
あぅっ!らめっ!そこつぶひっ……はひっ!きゃうぅぅううぅぅ……―!!
(直腸に放たれ、陰核を執拗に押しつぶされ
潮を吹きながら絶頂して)
ひっ…………また……ぁ……
(尿道口が弛んで潮とともにそれが勢い良く漏れでて)

【いえ、こちらこそ素で遅くてすみません】

338:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 17:06:40
おいおい、またお漏らしか。
俺以外の男が相手だったら、多分引いてるぞ。
(放出する快感に脳天から爪先まで震える)
(その余韻に浸りながらも、繋がったままの彼女の異変を目敏く察知する)

じゃあ、今度はこっちでするか。立てるか、エミリア。
(尻から男根を引き抜いて、ついでに浴槽の栓も抜いてから立ち上がる)
(浴槽から上がり、エミリアを浴室の壁に立たせる)



339:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 17:14:28
じゃあ……あんまりっ……激しくしないでよ
(真っ赤になってぶつぶつと文句を言って)
(絶頂後のけだるさを残す体を起こすとリィに言われたとおりの
場所に立つ)
ん…………すこし、膝、笑っちゃってる
(かくかくと震える膝と逆上せてふらつく体を支えようと壁に手をついて)

340:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 17:24:59
そこまで激しかったか?
締め付けてたのはおまえの尻の方だったぞ。
まあ、よかったけどな。あれはあれで。

そんなによかったのか。
最初から尻でイケるなんて、どこまでM気質な身体なんだか。
(手で肩を壁に押し付け、脚の間に膝を入れて彼女の身体を支える)
んっ・・・・あむっ・・・チュッ・・・んふっ・・・・クチュッ・・・
(もう一度唇を重ね、舌を差し込んで、口の中を蹂躙して貪る)

じゃあ、いくぜ。辛かったら俺に掴まってろ。
(暫く唇を愉しんで、離す。銀糸が繋いで途切れた)
(膝の裏を持ち上げ、片足を浮かせて、割れ目を露出させる)
(下の方から男根を押し当て、湯と愛液で濡れそぼった花弁に差し込む)

341:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 17:37:44
それは……その……
(気まずそうにことばをつまらせて)
痛くすると……だから……―
―言わないでよっ…………自分だって自覚はしているのだから
んぅ……んんっ……は、ぴちゃ、くち……ちゅう……
(唇が重なると気持ち良さげに目が細められて
あわせるように舌を絡ませあう)

ひぅ……は………
(膝を持ち上げられるとわずかにバランスを崩し
言われる前にリィの体を支えにして)
あぅん!くふぅ…………
(グチュリと卑猥な水音をたてて秘所へとそれが侵入すると
開いていた菊門にきゅっと力がはいって)
んっ、んん………
(ぶる、と身震いをして熱っぽい吐息を吐く)

342:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 17:47:46
んっ―くっ・・・ふっ・・・
んんっ・・・・んっ・・・くっ・・・・
(声を噛み殺しながら花弁に差し込み、膣壁を擦って奥まで突く)
あぁ・・・気持ちいいな、おまえの中、吸い付く感じだ・・・
(蜜のような愛液が絡み、膣壁がザラザラとして心地よい)

んっ・・・あっ・・・あっ、おまえの身体じっくり見るの忘れてた・・・
(情欲に流されて、自分で言ったことを忘れていた)
風呂から出たら、また見せてもらうぜ。
(片手を腰に回し、ズン、ズンと断続的に突き上げる)
くっ、相変わらず、いい具合、だぜ、おまえの中、は。
(時折、突き入れる角度を変えながら、大きいストロークで突く)

343:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 17:55:27
はっ、あ、ぁん!ひっん!はぁん……!
そんなのっ、ずっとわすれててっ、いいわよっ!
(羞恥に頬が染まりきゅう、と膣がしまり)
んんっ!やあ……ああぁん、ひゃあああん……!!
そこっ、気持ちいいのっ!あぅっ……ひぁ……!
(断続的にそこを突かれて痛みとともに快楽が走り
卑猥な音が大きくなり、快楽を貪ろうと腰をくねらせて)

344:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 18:07:38
遠、慮、するな、俺とおまえ、の仲だろうに・・・・!
(突き上げて、膣の感触をひたすら貪り続ける)
くっ、あっ・・・ここか?ここがいいのか、あん?
(腰を打ち付ける音と、結合部からの卑猥な音が響く)
(エミリアの腰がくねって、刺激を変化して、一定にはならない)

ああ、くそ、その調子だ。
なんでこんなに具合が、いいんだ、おまえのここは!
(やがて突き上げる速度が上がり、絶頂へのカウントダウンが始まる)
(加速、加速、突き上げる角度が一定になる。それでも止まらない)
あっ、ぐっ・・・そろそろいくぞ。おまえの中に、ぶちまける・・・・っ!
(それは暴走。永久機関の如く腰を振るい続け、ひたすら抉り続ける)
(だが終焉は必ずやってくる。男根がこれ以上ないくらい膨れ上がり、そして爆発した)
んんうっ――・・・・・!!あっ・・・くぅっ・・・・
(さっきより強い勢いで精液が放出されて、膣を満たして白く穢してゆく)


345:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 18:19:14
あくぅうぅっっ、あぁんっ!や、そこっ、そんなにっしらっ!
ひゃうぅぅぅ…………!
(ぐち、じゅぶ、と結合部から高まりを示すかのような
音が鳴り響き、何度も軽く達してびくびくと全身を
痙攣させる)
いっぁぁぁあぁあぁっっ!!ンン!ひあぁん!
やっ、あ、イクっ!イクッ!!ふぁぁあぁあぁぁぁ…………
(暴走しているかのような動きはこちらの意識を何度も白黒させ
目の前でなんど何かがちかちかする)
(そうして絶頂を迎えて、足元に大量の精と愛液、潮が
混じった水溜まりをつくって)
はぁ………ぅ…
(脱力してしなだれかかった)

346:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 18:23:07
・・・流石に、くらくらするな。
そろそろ上がろうぜ。おい、大丈夫か?
(余りの快感に暫く自失していたが、ようやく意識が回復する)
(もう一度熱いシャワーを浴びて、エミリアにも浴びさせる)
(垂れ流れる湯が、精液や愛液を押し流してゆく)


【そろそろ〆ましょうか】
【長時間ありがとうございます】

347:エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc
07/03/25 18:30:01
>346
はぁ………
(快楽の余韻に浸っていると汚れた身体を軽く流されて
ぴくっ、と反応を示して)
ありがと

んー…………一人でたてないわ
(甘えるように抱きついて、頬に軽くキスをして)
だからエスコート、お願い………
(少しだけ悪戯っぽく微笑むと身を委ねていく―)

【はい、では私はこれで〆です】
【長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【お疲れさま。これで失礼しますノシ】

348:リィ舞阪 ◆DvBI45asCU
07/03/25 18:33:26
了解したぜ、エミリア。
あがったら、もう一回戦するから覚悟しておけよ。
(寄りかかるエミリアを支えながら風呂場から出てゆく)

(その後、彼女の嬌声が延々と寝室に響いてきたとかこないとか)


【ではこれにて〆です】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】

349:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/27 23:15:40
【お邪魔します】
【暫し、スレをお借りします】

350:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/27 23:28:14
………。

(フード付きの紅いローブに身を包み、長い白髪を揺らしている)
(普段は被ったままのフードは取っており、素顔を見せたままでいる)

(人知れず、といった棲んでいる森から出てきて、今はとある町の温泉街を歩いていた)
(ただ、一人ではなくその隣には、馴染みのある初音の姿)

今日はありがとう…。
でも…温泉、ってどんな所…?

(ふとした事から、温泉へ誘われたものの、未だ行った経験がなく)
(連れだって歩く初音を見上げ、聞いてみる)

【やや遅くなりましたが、とりあえずこんな感じで…】

【では、よろしくお願いします】

351:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/27 23:37:58
>350

良いのよ……
気まぐれに誘ってみただけなのだから。
むしろ、私が付き合ってくれるお礼を言うべきかしら……ふふ。
(昔から変わらない分かりやすいのれんや看板が立ち並ぶ中を、連れ立って歩き)
(温泉街、と呼ばれている地域の外れ、小さな温泉宿へ辿り着いた)

お風呂、は分かるかしら?
大体はあれと同じようなものよ。
……まあ、直接見た方が早いわ。行きましょうか。
(と言うと、中に声を掛ける事も無く引き戸を開け、宿に入っていく)

【こちらこそ、宜しくお願い致します】

352:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/27 23:47:22
>351
…分かった。
私も、興味はあったから…。

(ゆっくりとした歩みの中、小さく頷き)
(話している間に、目的地たる温泉宿へ)

それなら知ってる…体を洗う所。
そう…あれと同じものなの。
………はい。

(のれんなど、見た事のないものばかりが視界に映りあちらこちらを見回し)
(説明を聞いて、呟き混じりに答える)
(次いで、初音の手で引き戸が開くと、その後を付いていく)

353:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/27 23:58:03
>352

中々に良いものよ、入ってみると。
ここは景色も悪くないから……
(玄関から上がり、その奥に進む間もお互いの声しか聞こえず)
(宿の主人達が顔を出す様子は全く無い)

(女性用の脱衣所に真っ直ぐ向かうと、自らのセーラー服に手を掛け)
……ああ、ここで服を脱ぐのよ。
そこの戸の向こうが、露天風呂だから。
(脱衣所の入り口の向かいにある引き戸を指差すと、躊躇い無く服を脱ぎ始める)

354:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 00:08:43
>353
………まだ分からない。
だけど、ハツネがそう言うなら…。

(恐る恐る足を踏み入れ、また周りを見回す)
(目に映るのは、ありふれた温泉宿の風景)
(玄関の先、左右に分かれた入り口と上履き入れやロッカーがあるのが分かった)

………。
…ここ、で…?
うん…。

(そのまま、静かに初音の後を追っていく)
(その先の脱衣所で服を脱ぎ始める姿を見て、怪訝そうな顔になるが)
(指を差す動きと共に言う言葉から、納得したようにこくんと頷いてみせる)
(一時、戸を眺めた後に自分もローブに手をかけ、下着も一緒に脱いでいく)

355:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 00:17:59
>354

濡れた服も、独特の色気があって嫌いではないけれどね。
ゆったり温泉に浸かるには、やはり邪魔だわ。
(戸惑いを浮かべた顔に薄く笑うと、フォルが脱ぎ終わるのを傍らで待ち)
(引き戸の脇に立つと、こちらへと手招きする)

開けてみると良いわ。
初めてなら、中々見応えがあるでしょうし。
(と促し、微笑を浮かべる)

356:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 00:25:43
>355
………色気?
濡れていると、じめじめして気持ち悪い…。

(首を傾げながら、少しだけ嫌そうな顔をして)
(一糸纏わぬ姿になり、未成熟な白い素肌の体を外気に曝す)
(そして、手招きする初音を見やるとそのまま歩いていく)

………。
…もやもや…?

(引き戸の前に立ち、無言で頷き手を添える)
(そろそろと、戸を開けていくと湯気が立ちこめる風景が目に飛び込んでくる)

357:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 00:38:26
>356

……まあ、それはそうなのだけれどね。
見ている分には、と言う所がないでもないし。
(苦笑を浮かべ、フォルの頭を撫でて)

ええ、もやもや……湯気ね。
お風呂では、お湯を張った湯船に浸かるでしょう?
俗に言う温泉と言うのは、そのお湯に自然に湧き出たお湯を使ったお風呂の事なのよ。
……生憎、湧き出ているのは見られないのだけれど。
(湯船の淵まで進んで膝を突き、指先を湯に潜らせ)

358:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 00:49:02
>357
………?

(不思議そうな顔で見上げ)
(伸びてくる手を見送り、頭を撫でられると何処か嬉しそうに笑む)

………そういう事…。
ハツネの言ってくれた事で…大体は分かった。

(興味深そうに話を聞き、時折感心した表情を見せる)
(先に湯船へと入る初音を眺めてすぐに自分も続き)
(湯気立つ湯船を足のつま先で何度か突付いてから、ゆっくりと足を浸けていく)

359:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 00:57:28
>358

温かい泉、と書く字の通り、と言う事ね。
ふぅ……たまには良いわ、こういう時間も。
どう、熱くはない?
(湯船に背中を預け、足を伸ばし)
(隣でおっかなびっくりお湯に浸かっていくフォルに声を掛ける)

360:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:06:53
>359
…本当、そのもの…。
うん…これくらいなら…大丈夫。
………温かい。

()
(ようやく湯船に足が入るが、背丈が小さいため腹部の上辺りまで浸かる)
(初音に倣い、隣へ座ろうとした矢先、床に届かず顔から浸かってしまう)

………!
…ぷはっ…!

(ぽちゃん、と水音を立てながら全身が湯船に入り)
(ぼこぼこと息つぎの空気が水面に上がったかと思うと、勢いよく立ち上がる)

361:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 01:15:49
>360

そう、なら良かったわ。
温かいだけではなくて、色々と効能があったりもするのよ。
大地から湧き出るまでに、このお湯の中に色々と溶け出しているから。
(などと言っていると、いきなり小さな体が見えなくなり)
(何事かと手を伸ばすより早く、湯船の中でフォルが立ち上がる)

なるほど、少し深すぎるのね。
……なら、ここに座ると良いわ。この上なら顔は出るでしょう?
(大丈夫? と声を掛けてずぶ濡れになって乱れた髪をかき分けてやり)
(自身の伸ばした足の上に、フォルを横に座らせる)

362:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:23:33
>361
………。
ありがとう…でも、ハツネは大丈夫?

(髪が湯に濡れ、まばらに広がるが初音が整えてくれて)
(かき分けた髪の先から申し訳なさそうな顔が覗く)
(おずおずと、足に座らせてもらい至近の初音の顔を見やる)

363:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 01:31:28
>362

ええ、こんなに軽いなら後一人分くらいは問題ないわ。
それに、私が一声掛けてあげれば良かった事なのだし……
貴女がそんな顔をする事はないのよ、フォル。
(小さな背中に片腕を回し、抱き抱えて)
(空いている手で沈んだ表情の顔に触れ、視線に微笑んで返す)

364:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:37:57
>363
それなら…いいけど。
ちょっと、気になったから。
あっ………うん…分かった。

(呟くように言葉を返していくと、背中に感じる肌触り)
(抱きかかられ、小さく声が上がるが特に動きはなく)
(初音の微笑みを見て、安堵の表情を浮かべる)

365:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 01:45:45
>364

……可愛いわね、全く。
別段そういうつもりではなかったのだけれど―
(膝の上でころころと表情を変える少女に、)
(何より触れている肌に、欲望が首を擡げるのを感じ)
(頬に触れていた手で小さな顔を引き寄せると、唇を重ねる)

366:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 01:53:14
>365
………?
…ん…っ…。

(顔を上げたまま、静かな眼差しを向けている)
(言い終わるや否や、初音の手に引き寄せられ)
(何事かと不思議に思う中、互いの唇が重なり合う)
(驚きながらも、拒みはせず足の上でおとなしくしている)

367:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 02:02:43
>366

……ふ、ぅ……ん、ちゅっ……
貴女が、欲しくなってしまったのよ……んっ……
(言い終えると再び唇を奪い、今度は深く舌を差し入れ)
(静かに受け入れているフォルの胸へ、手の平を重ねてゆっくりと揉み)
(時折乳首をころころと指先で転がし、反対に移っては同じように愛撫して)
(背中を支えていた手も、ゆるゆると肌理の細かな肌を味わうように動き始める)

368:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 02:12:16
>367
ちゅ…んっ……。
…っは……私が…欲しく…?
…ぁ…んぅ…。

(口づけの後、言葉を反芻し、首を僅かに傾げる)
(その直後、また唇が重なり歯列をぬって舌が入り込んでくる)

…ん、ん…ちゅ…。
っあ…ぅん……ぁ…。

(暫くの間、咥内を動く舌を感じていたが自らも少しずつ舌を絡ませていく)
(胸元に手が重なると、未成熟ながらも触感は敏感で)
(ぴくりと体が震え、唇と唇の間から小さな喘ぎが洩れる)
(同時に、頂の乳首も弄られ始めると次第に硬くなりだし)
(湯による効果もあってか、滑らかな肌触りを初音の手に与える)

369:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 02:26:46
>368

……は、ぁ……ん……ふっ……
そう、あの時のよう、に……っ、ふ……これで……

(まだ疑問の残る顔に、フォルの手を取り)
(自らの股間に導くと、そこには屹立したものが)

口付け、少し上手になった……かしら?
ふふ……ん、っ……
(舌を絡ませる合間に、途切れ途切れに囁き)
(自身の舌を追い掛けてくる小さな舌から時に逃げ、時に絡み付かせ)
(感度の良さを露にする立ち上がりかけた乳首を、更に苛めていく)

370:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 02:37:57
>369
あの、時…?
…ん……あ…っ…。
………!
そういう…事…。

(初音の言葉に、更に疑問を抱くが)
(ふとして取られた手で、湯の中で感じたそれに覚えがあった)
(そして、小さな手の中で震えるものの裏筋をゆっくりと擦る)

ぁ…んっ…く…ちゅる……ぅん…。
ふぁ…んん…!

(互いを求め、舌を絡ませ合う)
(その度にくぐもった声が上がり、頬が段々と上気していく)
(責めが止まぬ乳首は、ゆっくりとしこりがある硬さを感じさせ)
(ぷっくりと隆起して、感度の主張を増す)

371:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 02:53:00
>370

んっ……そう、よ……
……その調子で、動かして……ふ、ぅっ……
(納得行った表情でちらりと湯の中を見たフォルに、頷いて)
(小さな手に余るほどの男根の上を少女の手が動き出すと、微かに眉を寄せて堪え)

っ、は……ぁ……ふふ、相変わらず敏感ね。
もうすっかり硬くなって……
……もっと、ここを弄って欲しい?
(口の端から唾液が溢れるのも構わないような、淫らな口付けを終えて)
(湯の所為だけではない、桜色の頬に唇を落とし)
(些か意地悪く問いながら、乳首を軽く弾く)

372:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 03:08:03
>371
………うん…。
…ハツネ…気持ち良さそう…。

(擦っていた手を離すと、その勃起した男根を握り)
(前にした事を思い出してか、扱くようにゆっくりと上下させていく)

あぁ…っ…!
んん…ぅ、あ……はぁ…。
あ………うん…もっ、と…。

(長い口づけの後、唾液の糸を引きながら唇が離れていく)
(紅潮が見える顔や肌で、ゆっくり息づいていると)
(不意に乳首を弾かれ、びくっと身震いする)
(そのまま、とろんとした眼差しで初音を見上げ、途切れがちな言葉で答える)

【うーん…そろそろ眠気が迫ってきてます…orz】
【すみませんが、初音さんの次のレスで一旦凍結、という事に出来ますか?】

373:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 03:23:21
>372

ええ……
っ、そう……ちゃんと覚えてるのね……良い子、だわ……
(きゅっ、と指が絡みつく感触に、男根が小さく跳ね)
(扱かれる快感に時折言葉を詰まらせながら、うっとりと)

……ぞくぞくするくらい、いやらしい顔……
良いわ、たっぷりと苛めてあげる……
可愛い声を、沢山聞かせて頂戴……
(快感に蕩けた表情で愛撫をせがむ、幼い少女)
(その背徳に興奮を焚き付けられ、我知らず艶かしく赤い唇を、舌で舐める)
(まずは宣言通りに乳首を摘み、軽く引っ張っては放し)
(指の腹でぐりぐりと潰し、指先で小刻みに何度も弾く)

【ええ、時間も時間ですし私としても異論はありませんわ】
【再開についてはどういたしましょうか……後々、伝言で詰める方が良いですかしらね】

374:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 03:29:12
>373
【もう少しは…とも思いましたが、やはり無理でしたね…】
【分かりました、ではまた伝言板に書いておきますね】

375:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/28 03:33:14
>374

【ええ、では目を通すようにしておきます】
【ひとまず、お疲れ様でした……お休みなさいませ】

376:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/28 03:36:26
>375
【はい、お疲れさまでした】
【では、おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

377:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/31 22:22:59
【暫く、スレをお借りします】

>373
………。

(こくり、と小さく頷いてみせてから改めて眼下の男根を見やり)
(自分の手の中で、反り勃ち震えるのを感じながら、徐々に扱く速さを増させていく)

…ぅん…は、ぁ…。
あ、ふ……ひぁっ!?
…っ…あ…ぁ…んぁ…ぅ…。

(湯の熱さだけではない紅潮した顔のままで、体を震わせる)
(艶めかしく映る初音の表情を見上げている所へ、小さな乳首に刺激が走りびくっと背が跳ねてしまう)
(指が乳首を弄る度に小ぶりな胸が揺れ、責められる快感に甘い声が洩れ始める)

【今日もよろしくお願いしますね】
【それと…すみませんが、リミットは0時30分までという事でお願いします】

378:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/31 22:35:44
>377

んっ……ふふ、もうこれには慣れた……?
(程好い強さで握られたまま手が本格的に動き出すと、一つ息を吐いて)
(拙さはあるものの、積極的に早さを増していくのを感じるとそう囁く)

まだこれからよ、フォル……
こんなに可愛い乳首を、硬くして……ほら、両方一緒にしてあげるわ。
(フォルの身体を足の上で少しずらし、背中に回していた手を身体の前まで届かせ)
(左右の薄い乳房を掬い上げるようにしてこね、乳首を同時に擦りたてる)

【ええ、こちらこそ】
【畏まりました。心に留めておきますわ】

379:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/31 22:48:21
>378
うん…。
………その、最初に比べたら…。

(顔が仄かながら赤みを増していき、ぼそぼそと呟くような声で返し)
(握った男根を扱きながら、その指先で鈴口を軽くくすぐってみせる)

これ、から…?
んぅ……あっ…!
あぁ、あ…っ……ふぁ、ん…。
…ひっ…ぁ…ハツネの、手……暖かい…んっ…。

(胸元に添えられる手の感触が、新たな刺激となり)
(小さく息を洩らしながら、既に蕩けているのが分かる濡れた瞳で見上げ)
(間髪入れず、同時に責め立てられると僅かに身を捩りながら湧き起こる快感をじっと受け続ける)

380:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/31 23:06:16
>379

あら……?
恥ずかしがる事もないでしょうに……っく……!
……もっと慣れるように、今みたいに沢山触ると良いわ……
(恥ずかしがっている様子に微笑を浮かべていると、不意の刺激に男根が暴れ)
(淫らな笑みで、褒めるように言う)

ふふ、良い声よ……
……その顔を見ていると、貴女ももう女だと良く分かるわ。
ん……こちらを向いて立って、フォル。
ここは……どうかしらね……?
(何かをねだるようなその視線に、自分の足を跨ぐように少女を立たせ)
(自然と開かれた足のつけね、秘裂を指で撫で、入り口をくちくちと指先で)

381:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/03/31 23:18:05
>380
………。
沢山…分かった。

(首を傾げながらも、手の動きは変わらず)
(最初はぎこちなかった扱き方も、滑らかな様子になり)
(湯の音や波が立つ程に扱き立てて行き、鈴口を指先で更に突付きだす)

あふ…ぅ、ん…。
え…あ…っ?
………これで…いい、の…?
ひゃ…あぅっ!?
…そ、そこ…は……んんぅっ…!

(吐息を洩らしながら、立つようにと促され)
(赤い顔のまま、不思議そうにそろりと立ち上がる)
(これから何があるのかと思っていると、ハツネの手が伸びてきて)
(自分の、まだ幼い秘所に触れる)
(入り口の浅い部分を弄られだし、感じるままに足が震えてしまう)

382:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/03/31 23:28:01
>381

ふ……ぅ……
気持ち良いのだけれど、余りされると繋がった時に愉しめなくなってしまうものね。
(激しい手の動きに軽く込み上げるものを堪え、立たせたフォルにそう言い)

ええ……少し、そのまま我慢していて。
辛くなったら座らせてあげるわ……ふふ。
……お湯、だけではないわね……
温かいフォルの中に、指が入っていってしまうわ……
(空いている手で震える足に触れ、撫で擦り)
(もう一方の手は、湯の中で少女の膣へ指を一本、ゆっくりと侵入させていく)

383:フォル ◆FOL/oM/x4E
07/04/01 00:30:12
【大雨がこうまで影響があるなんてorz】
【こんな時間になってしまい、本当にすみません…】
【リミットまで手が出せず、な状態になるとは思いませんでしたが】

384:比良坂初音 ◆kumo/8guWQ
07/04/01 00:34:20
>383

【ああ……どうされたかと思っていたのですけれど、雨で何かあったんですのね】
【天候に文句を言っても致し方ありませんし、まして貴女が気にする事ではありませんわ】
【丁度刻限のようですし、再開の日時は同じように伝言板にでも頂ければ】


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch