07/03/14 20:29:17
>228
…じょ、冗談だよ…。
(何やら気にしてるようなので、フォローのつもりで声をかけた。
実質、冗談半分、と言った所だけど…別に何を身につけようが勝手だとは思う。
それに、白いタオル。雪のように白い崩子ちゃんの肌とよく似合う。)
(と、崩子ちゃん自らそのタオルを取り去ると、タオルに負けないくらいの白い、美しい肌。
今考えると、ぼくを洗ってもらう、という選択肢があったことを思い直す…が。
それこそタオルを巻いていてもできる行為だったので、折角脱いでもらったんだから…
崩子ちゃんの希望通り、身体を洗ってあげよう。というわけで…)
わかった、崩子ちゃん。
それじゃ、その桶の上に腰掛けてくれるかな?
(声をかけるとすぐに、ボディソープを手に取り、お湯に馴染ませる。
あわ立つ手を少量のお湯で調節しつつ、崩子ちゃんの準備を待つ事にした。)