07/02/06 03:15:51
>>114
【わぁ…すごい…。前後がきっちりと納まって、素敵です】
【ありがとうございます!】
(唇をなぞられた感触が突如自分の中にある種の快感を呼び起こし)
(唇の下という敏感な場所を撫でられ、きゅ、と胸の奥が疼く)
はい… 初めてなので上手くできるかどうか、わかんないですけど、
先輩に教わった通りに頑張ります…!
(自分の名をちゃん付けで呼ばれ、甘酸っぱいような気持ちになりながら)
呼び捨てに… なさって下さい…
雪乃ちゃんと呼ばれたのは、もう幼い日の事です…。
どうぞご遠慮なさらず… 雪乃…と…。
その方が私は救われます…
(少し暗い表情でそっとささやき、おもむろにカカシの背中を擦り出す)
(背中の次に腕を差し出され、そっとカカシの腕を取る)
はい。擦らせて頂きますね…。(黙々と腕を擦る)